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【浮気】はじめての「びあん」体験 【不倫】

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私は店に勤めていて、同じ店の先輩のF沼流奈さんと昨日(25日)の夕方、「これ終わったら飲みにいきましょうよ」と誘われました。

付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みにいきました。
アルコールが久々で私は酔いつぶれてしまい、流奈先輩のマンションで介抱されることに・・・
薄暗い流奈先輩の部屋のソファに寝かされて「水持ってくるからね・・・」と言われ目をつぶって待っているといきなり流奈先輩にキスされました。

私はびっくりして飛び起きそうになると力で押さえつけられ「おとなしくしてなさい。」と言われ抵抗できず、ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
(おんな同士でこんなことするなんて・・・)

流奈先輩の好みはおとなしい女の子だそうで、私は内向的でおとなしく、「店の人に今してること絶対言っちゃだめよ・・・」と流奈先輩の性欲のおもちゃになっていました。

「前から美夏さんの体が見たかったの・・・強イベの時のポロシャツ越しに胸の大きさは分かっていたし、あなたの大きなお尻をズボンの上からいつも見てた・・・ずっと服の中身が見たくて毎晩あなたの裸を想像して一人で・・・」
「私そんなつもりでここにきたんじゃ・・・あっ、やめてください」
ベットに連れられて押し倒されてしまいました。

「肌の色は白くてきれいと思ってたのに、想像してたより乳輪大きくて色も濃い目なのね。
いろんな男と寝てるからこんな乳首も大きなって色づいてるのね」と
流奈先輩は私の乳首をずっと愛撫・・・。
パンツを脱がしグチョグチョになった私の割れ目に流奈先輩は顔をうずめ、
クリを愛撫してきて私はイカされました。

女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・お尻の穴に舌を入れられ
「ずっとあなたのココ舐めたかったの・・・かわいい美夏さんの肛門を・・・汚くないよ・・・美夏ちゃんのなら」とずっとお尻の穴を舐められました。
ぬるぬるになった私のお尻の穴に流奈先輩は指を入れて掻き出すように指を動かしました。
「美夏さんの肛門くさいわぁ・・・ウンコのにおいがする・・・」
「いやっ、流奈先輩、恥ずかしいです・・・。やめてください。」
アルコールで緩んでいたので、流奈先輩の激しい指の動きに合わせて少しプスッ、プスッとおならも出てしまい、赤面・・・。

その後、流奈先輩は「私、あなた以外の若い女の子ともこういう事してるのよ・・・」と私は何回もイカされました。 

出典:藤
リンク:白


【浮気】器具庫で彼女の肛門を寝取られた 【不倫】

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彼女の西小野 真由美と社会人のサークルに入って1年以上になる。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。

毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは真由美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
真由美は色白でまあまあ背も高く(165cmくらい)、お尻はがっしり大きい感じ。

最近、AKBのまゆゆが自分で「自分のお尻は大きくてがっしりしてるんですよ」と言っていたが、
系統としては真由美はそんな体型をしているかな。
化粧はいつもアイメイクに力を入れている。

真由美とバトミントンをして「あ〜、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真由美はトイレに。

戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真由美の携帯にメールが・・・。
真由美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。

リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

真由美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。

器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり真由美と後輩がいた。

真由美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、西小野先輩・・・」「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

真由美は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真由美のアソコの濡れた音が響く。

後輩が真由美に「西小野先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。

真由美は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら〜んとたらす。
後輩が真由美の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。
男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。
真由美の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。
僕は真由美に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。

すぐに真由美はズボンとパンティを脱がされて真由美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。

真由美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。
ずっと後輩は真由美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「西小野先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」

「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真由美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。

真由美の細くしなやかなきれいな指。美しいその指が真由美自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。

「西小野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真由美のお尻の穴に・・・。
後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真由美のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、真由美のお尻もっとしてえっ!!」

真由美は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真由美の肛門を指で激しくピストン・・・。

時折、ぶっ、ぶっ、と真由美のオナラのような音が・・・。
後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。

「西小野先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」

「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」

僕は真由美のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。
でも彼氏である自分の知らない真由美のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。

肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真由美はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな真由美の顔を見たことがない。
声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて真由美は肛門メインでイッてしまった。

 僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真由美がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて真由美をイカせてあげれたことがなかった。

後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真由美の肛門を舐め始めた。
しばらくして真由美はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。
真由美のがっしりした色白の大きなお尻が丸見えだ。
真由美は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。ありえんっ!!

「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる真由美。
「あぁ、西小野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。西小野先輩の膣の中に!!」
「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら
全部受け止めてあげる。たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」
真由美は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。
ぶかぶかの真由美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。
真由美のきれいな性器も丸出しだ・・・。
真由美が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
真由美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
ずっと真由美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。

真由美の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれ
ピストンさせる真由美。
また真由美のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。
心なしか後輩の真由美の肛門に挿入している指も汚くなっているような(真由美のウ○コがついている?)・・・。

「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!真由美お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」

そのときの真由美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
真由美は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。
ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真由美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「西小野先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・西小野先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。

後輩は後ろから真由美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
後輩は僕の彼女の真由美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
「西小野先輩の中、すごく気持ちいい・・・。西小野先輩と子供作りたい・・・。」
「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中で育ててあげる・・・。」

挿入したまま真由美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

真由美は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。
「今度はこっちに入れて・・・たっくん・・・」と自らの手で真由美は自分の肛門に
後輩のチ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。
「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
「西小野先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・イクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」
それから1分もたたずに真由美は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。
後輩もすぐに真由美の肛門の中で射精・・・。
立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように
床に落ちた。
その色は後輩の精液本来の色ではなく、真由美のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。
おとなしそうな真由美が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。

真由美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。

真由美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。

僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。

出典:1
リンク:1

【修羅場】婚約中の彼氏の浮気が発覚しました。 【激昂】

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218:215:2008/10/27(月)13:10:40ID:Ib94wpXa0
婚約中の彼氏の浮気が発覚しました。
結婚まであと数日なのに・・・。

昨日、彼氏が入浴中に携帯がなりました。
チラっと見るとサブウィンドウに「まぁたん★」と・・・。
中を見ると物凄いメールの数々。
関係は1年以上。
まぁたんは私の彼氏の以外に、不倫の彼氏と元彼と関係があるらしい。
私はエイズや性病が怖くなり、さきほど病院に行ってきました。
病院で思わず泣いてしまいました・・・。
本当にとても気持ち悪いです。

そしてどうやら今日、会うみたいです。
「土日は会えなくって寂しかったよ〜。

今日は安全日だからまぁの中にイッパイ出してね」
みたいなメールがありました。

現場に行くつもりですが、正直混乱しています。
現場に行ってどのような行動をすればいいのでしょう。

219:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:20:37ID:BYCdN5OfP
・第三者連れて行く
・写るんですで現場撮影
・ICレコーダー用意して録音

220:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:20:37ID:2lxyEgOq0
218
現場に第三者を証人として連れて行く
写真を撮って慰謝料請求時の材料にする
携帯メールは自分の携帯に転送

そんな所か

とりあえず頑張れ

221:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:21:17ID:2lxyEgOq0
全く同じタイミングで被った・・・

222:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:23:02ID:TrRlp57g0
現場に踏み込むなら写真か 出来るなら録画だな
それとそのときに彼氏の携帯を確保 メールも証拠になる
彼氏の抵抗や逆上に備えて出来れば男手があるといい
父親か誰かに協力願えないか?

相手に対しては お前の存在を知ってるかどうかが鍵
メールのやり取りにそれっぽい記述がなかったか?
知ってたなら慰謝料請求の対象になる(知らなかったのなら難しい)
とことん追い詰めたれ

そのあとは彼との関係をどうしたいかによる
それは結論出しておけ

223:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:24:38ID:BYCdN5OfP
すげぇ。秒まで一緒でカブってるw

224:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:30:07ID:2lxyEgOq0
222
携帯メールは、携帯確保の方が確実だし簡単か・・・
男手は同意

223
お互い思い付いた対策もほぼ同じだしw

225:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:32:55ID:BYCdN5OfP
224
浮気現場を押さえる基本だからねw
第三者も2名以上が望ましいと思う
可能であれば理由を告げずに婚約者両親も現場に

226:215:2008/10/27(月)13:58:09ID:Ib94wpXa0
アドバイスありがとうございます。
今、彼氏からメールが来ました。
「今日は用事があって帰るの遅いから家に帰ってな」って。
(お互い一人暮らしです)

私は、「その用事はどうしてもはずせない用事?
私、風邪引いたみたいで今熱が38度近くある。
一人で心細いから今日は一緒に居てほしい。」とメールしました。

今返事待ちです。

彼氏とまぁたんのメールの内容からして、結婚すると言う事は知ってるようです。
そして彼氏は結婚を機に関係を絶つと言う事もメールに書いてありました。

甘いかもしれませんが、彼氏が今日私のそばにずっと居てくれる、
と言ったら今回の事は釘を刺す程度終わらせたいと思います。
もしまぁたんを選んだなら、現場に行って、その場で別れます。
そして慰謝料請求して徹底的にやります

227:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:01:24ID:2lxyEgOq0
226
まぁ、未練がましいその女心は理解出来ないが
感情だけで突っ走って全てを駄目にしないようにな

228:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:01:29ID:BYCdN5OfP
生ぬるい、そういう男は結婚してからも浮気するよ
泥沼の結婚生活を過ごしたくなければ徹底的にやるべき

229:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:02:19ID:74XI0fuX0
226
徹底的にやった方がいいだろ。
どうせまた浮気すると思うよ、考え甘すぎだよ

230:215:2008/10/27(月)14:07:04ID:Ib94wpXa0
今、返事が来ました。

「ごめん、取引先が絡んでてどうしてもハズせない用なんだ。
ホントごめんな。明日いくから・・・。」

明日などない。許せません。

制裁します。

231:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:10:38ID:2lxyEgOq0
230
感情だけで動くと失敗して泥沼化するし
とりあえず、落ち着きながら迅速に対応するべし

232:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:10:48ID:74XI0fuX0
230
やっぱりか。
遠慮せず制裁してやれ。

233:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:11:32ID:vZ+M0NFWO
今から協力者やらを確保しておきなよ

234:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:12:22ID:BYCdN5OfP
やっぱりな…

婚約を知っていて浮気したというのが分かるメールは
確実に確保しないといけない

そのメールの画面をシャメで撮っておければよかったけど

235:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:14:14ID:APqJyIv1O
本当に性病は心配なの?

私なら婚約中に他の女抱いた男の子供を
命かけて産みたくないよ

結婚するなら
子供を作らないでほしい
環境劣悪でDQ養成工場の家庭になりそうだし

236:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:15:20ID:BYCdN5OfP
誤爆か?

237:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:15:38ID:APqJyIv1O
スマンリロードのタイミングずれたorz

238:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:15:57ID:qo0hkO2z0
230
愚かだな・・・その男
冷静に、冷静に、かつ心底怒っている事を解らせ、貴女の信頼を裏切ったその男に鉄槌を下してください

239:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:18:38ID:2lxyEgOq0
238
なまじ怒るより、赤の他人として冷徹に対応した方が
相手の愛情に胡坐をかいているタイプは絶対にダメージがある

感情的になると詰めを誤って無駄な手間が増えたりするし、要注意

240:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:21:33ID:BYCdN5OfP
弁護士を手配する用意も進めておいたほうがいいかも
この手のアホは冷静にそういった手段とられる方がいやだと思う

実際に依頼することになるかもしれんし

241:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:25:44ID:12wPVFNr0
メールまとめて転送かメディア突っ込んでコピーするかすればいいんじゃね?

242:215:2008/10/27(月)14:27:52ID:Ib94wpXa0
もし浮気をしたら双方に500万円以上慰謝料請求し、
会社にも親にも友達にも全部バラして社会的に抹消するから、と
彼に言われた事があります。
その言葉そっくりそのままかえしてやります。
遊びだろうが、何だろうが関係ありません。
私にとっては浮気です。

とりあえず一緒に行く人、一人は確保できそうです。

243:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:31:52ID:2lxyEgOq0
242
ホテルへ行く現場とか押さえられそうなら
受付前で写真を撮って現行犯逮捕でいいかもな

彼氏宅で浮気なら
合鍵で入って裸の2人を激写

244:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:34:56ID:74XI0fuX0
242
むかつく馬鹿男だな
そっくりそのままやってやれ。

証拠ばっちり揃えるんだぞ

245:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:37:03ID:BYCdN5OfP
151さん、出来たらコテとトリップ付けて

名前#一般的でない自分だけに分かる文字列

246:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:39:19ID:6Ws+Hui30
証拠確保忘れるな

247:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:45:11ID:YiigrW300
242
最低な彼氏だね
人にそんなこと言っといて自分で浮気してるなんてさ
ちゃんと思い知らせた方がいいね
がんばって!

248:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:55:47ID:gPjgAytx0
甘いかもしれませんが、彼氏が今日私のそばにずっと居てくれる、
と言ったら今回の事は釘を刺す程度終わらせたいと思います。

こんな事言ってる海女ちゃんじゃgdgdで終わる悪寒

249:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)14:58:50ID:Ib94wpXa0
コテこれでいいんですか?

本当に最低です。
彼は先週1週間くらいひどい胃腸風邪でずっとフラフラでした。
寂しいから看病してほしいと言われ毎日看病して、家事も全部やりました。
約束事も全部キャンセルして。
だけど逆の立場になったら彼は何もしてくれない。
それどころか他の女性と・・・。
こんな人と家族になんかなれません。
悲しいですが見抜けなかった自分が悪かったんですよね。

おそらく待ち合わせ場所→彼の自宅と言うルートでしょう。
過去にそのパターンで何度か会っていたみたいです。
自宅の場合、二人が家に入った直後に突撃すればいいですか?

250:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:00:58ID:qo0hkO2z0
249
入った直後だと「会社の資料を取りにきただけ」とか言い逃れしようとするから
出来る事なら最中を狙って時間を少し置いたほうが良いと思う

251:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:04:28ID:2lxyEgOq0
249
2人で部屋に入った後に部屋の電気が消えたか
生活の気配が消えたら突入

写真と同時に
ちゃんと彼氏の携帯も確保する事

252:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:04:52ID:+FGkTrDx0
彼は先週1週間くらいひどい胃腸風邪でずっとフラフラでした。

その風邪で死んでいれば良かったのに、こんなクズ。
「ここまでしてもらえるのだから大事にしよう」と思える人間か
「ここまで俺のためにするのだから、こいつは何をしても俺から離れない」
と考える精神病のゴミクズかがこういう時には如実に現れるな。

253:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:05:05ID:74XI0fuX0
249
彼をいい気にさせてたんだろうね。
何でもしてくれて浮気にも気が付かない。ラッキー、だろ
家族になんかならなくてよかった罠

直後は駄目だよ。ちと時間を取って特攻すべし

254:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:05:22ID:12wPVFNr0
249
まぁ結婚して子供とか居たら簡単に別れられないし
もっと辛い思いしてたんだから君は運が良いんだよ

255:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:08:18ID:fPKh4njwO
249
…大変だろうけど頑張ってね!応援しかできないけど応援してる。
凸は最中狙わなきゃだめだと思う。あとメールは確保した?

256:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:11:17ID:12wPVFNr0
凸で膣痙攣起こしてそのまま救急車で運ばれたら良いのになw

257:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)15:14:12ID:Ib94wpXa0
時間がなくてメール確保できていません・・・。
読むのに精一杯で・・・。
やはり物的証拠は大事なんですね。
惜しい事をしてしまいました。

ちなみに彼氏には「そっか、残念・・・。楽しんできてね」とメールを送っておきました。
すると「うん。会えないけど、風邪が早く良くなるのを祈ってるから☆愛してる。」だって。

よくもまぁこんな事が言えたもんだ。

258:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:15:12ID:2lxyEgOq0
257
彼氏の部屋に突入した後に携帯ごと確保しておけば良いよ

259:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:17:25ID:12wPVFNr0
257
携帯没収で良いよ
なんならプリカ携帯置いててやれ

260:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:22:11ID:fPKh4njwO
257
パソコンにハメ撮り画像という定番なアレはないだろうか…。
片付けにきたふりしてパソコン見れたりしない?
物的証拠は消される前に押さえた方がいいと思う。勿論危険ならするべきじゃないけど…。

261:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:25:09ID:36Z3KNGq0
合鍵は持ってるの?
チェーン対策も必要だろ

262:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)15:26:01ID:Ib94wpXa0
260
もしかしたらあるかもしれません。
私に対しても写真とか撮りたがる人だったから。
今から準備して彼氏の自宅に行ってきます。

友人とは夕方、待ち合わせをしました。
二人が会う予定の30分前に。

また後で書きこみします。
皆さんありがとうございます。

264:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:45:01ID:ZYUWC8C4P
徹底的にやるなら、証拠保全をしっかり。
ビデオで録画しながら尾行がいいんだけど、
しろうとがやったらバレるのがおち。
ムカついても婚約者が家に連れ込むまでは、
ぐっと我慢。
彼氏家に手をつないで入るなりするところが
ビデオで撮れたら強い。
会う日時はわかってるんだから
会社早退して探偵に依頼してきたら?
一日だけならそんなにかからないし。

家に入る時も、
友達と役割分担きっちりして、
すぐに二人の携帯保全してバックアップとること。
友達がもう一人よべたら
彼氏家に突入直後に携帯保全して家の外に避難してもらえばいい。

彼が家のドアを開けなかったら長丁場覚悟で
家からでる写真も撮ってから対応開始したらいいよ。

どうせ結婚式キャンセルだろうから
彼氏には慰謝料以外に結婚式キャンセル費用も
別枠で請求するといいよ。
つか招待客には早めに結婚式中止を知らせてあげてー!

265:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:45:28ID:lpeaVde10
262
ガンバレ!

263
おならの臭いが血圧下げる記事が気になった件

266:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:48:47ID:ZYUWC8C4P
そうだ、ICレコーダも必要だよ。
突入開始前からの録音推奨。
とっさの時に限って浮気するようなのは
へたな嘘つくから
あとできっちり制裁するためにも
会話録音忘れずに。

267:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:52:07ID:fPKh4njwO
そうだねレコーダー買ったら心強いかも。
ガンガレ!

268:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:55:00ID:38huZgnQ0
214
指摘されるまでまったく気付かんかったわ。
俺一人全力で釣られてたわけだなw
道理で会話がかみ合わないわけだ。
なんと恥ずかしい。
わざわざ教えてくれてありがと

ID:gSg2y1uP0
ものすごい勢いで噛み付いてごめん。
リロードより大事なID確認を怠ってた。
クソワロタの意味がようやく分かったよ

262
頑張れ!直接対決は危険もあるから気をつけて

269:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:28:35ID:DmynGMjKO
友人は男性かなぁ・・・女だと二人きりじゃちと携帯確保は難しいかも
いかつい男性の手を借りられたらいいのだけど・・・

正直、彼氏の慰謝料諸々がすごい額になりそうでザマミロだw

270:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:34:16ID:fI+IYX+h0
婚約中の自分胸が痛いよ…もし釣りだったらそれが一番なんだけど…
ただ付き合ってる時と違うから
最初に大事なとき自分をとってくれるなら目を瞑ろうかって迷った気持ちも凄くよくわかる。
215さん本当に頑張れ

271:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:34:21ID:q6jlLWgBO
できれば男と女、両方助っ人で来てもらえるといいんだが
女だけだと腕っぷし必要なときに困るし
男だけだとバカ男が逆ギレしそうだ

272:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)16:36:56ID:f3fLWmIRO
今彼氏のパソコン触ってます。
履歴みたらヤフーパートナーとヤフーメールの履歴が…。ログアウトしているみたいで中までは見れませんでした…。

あとハメ取りなどはまだ出て来てません。

はぁ…こんな人と結婚しようとしてたなんて…自己嫌悪です…

273:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:38:27ID:74XI0fuX0
272
しっかりしろよー
泣くのは後だ。

274:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:41:50ID:2lxyEgOq0
272
無理に家探しまでしなくていい
現場で鉢合わせしないよう、友人と共に監視に戻りな

男手は確保できたか?

275:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:03:23ID:ZYUWC8C4P
彼氏の部屋に勝手に入れるなら
今日に備えてICレコーダーをセットして
今から録音開始しておけばいいじゃん。
電池は国内メーカーもので新品のいいやつ買えば
10時間くらい余裕でもつでしよ。
レコーダーもペン型とか買わなくても
普通のオリンパスのとか使えば、機械から音はしないし。
だいたいどこのやつも録音中は
ランプが赤く光るからガムテープでもはっておけば
より見つかりづらい。

276:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:09:36ID:YiigrW300
無音状態では録音停止する便利な機能が付いてるICレコーダーもあるよ

277:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:11:32ID:bDir4cdY0

の起動させてパスワードんとこ見て運が良ければヤフーのも出てくるかも

278:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:20:49ID:JiDVWESX0
まてまて、いくら婚約者とはいえパス抜いたりすると不正アクセスなんとかって
逆に罪に問われかねないぞ
後々の為にも、証拠探しは慎重になー

279:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:37:59ID:3Gg+S3KbO
何にもしてあげられないので、とりあえず世界中の浮気不倫クズが死ぬように祈っておく。

280:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:56:31ID:l4+1Pcr30
わざわざヤフーのパス抜くとか犯罪に手を染めなくても
突入時に携帯確保するだけでいいしょ
携帯の中身だけでもう真っ黒なんだから

281:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)18:00:30ID:f3fLWmIRO
今からICレコーダーを購入して、友人と落ち合います。
突然の事だったので男の友人は来れませんでした。
とにかくまぁたんと彼氏としっかり話し合って来ます。

また明日来ます。

282:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)18:10:02ID:2lxyEgOq0
281
行ってら

くれぐれも勇み足で全てを壊したりしないようにな

283:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)18:20:57ID:DmynGMjKO
男性駄目だったか・・・どうか気をつけて
決定的な現場と携帯を押さえられますように

284:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)18:25:23ID:TrRlp57g0
281
内心グチャグチャだろうが
それでも確固たる行動に移せるお前はえらい
大丈夫だ
頑張れ 超頑張れ

それと
彼氏とまぁたんがしかるべき報いを受けますように

285:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:23:09ID:GrXFPBqpO
まぁたんのまぁはまんこのま

286:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:23:43ID:5pfD8ET60
まぁたんのまぁはマジキチのま

287:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:46:46ID:kJOZhBTu0
月ー殳ん

288:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:55:04ID:3uMvVwUXO
股裂けまあたんw

289:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)21:22:15ID:fPKh4njwO
287
ワロタw

290:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)21:43:02ID:6XCDE/H30
287
斬新w

291:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)23:00:39ID:1scwva9P0
287
休憩所にまさかの鬼才現る!

292:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)00:34:04ID:+tumQK5YO
まだ修羅場かな…

293:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)08:35:23ID:jGcJK/Ze0
お前ら縦…

294:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)08:41:33ID:6AVodF+e0
縦?どれ?

295:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:34:32ID:UROcdaZmO
215が縦?どこをだ?

296:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)10:50:16ID:FjfMu4gM0
おはようございます。さっきまで寝ていました。
報告します・・・。

・待ち合わせ場所で待っているとほどなくして彼氏登場
・すぐにまぁたんらしき女性も登場。(ギャルっぽい女の子を想像していたのでビックリ。
まぁたんは細くて儚げな女の子だった。)
・で、コンビにに寄って彼氏宅へ

・すぐに突撃しない方が良いとの事だったので、1時間半位外で時間を潰す。
この時に世間話をしていたら、
「何でそんな冷静なわけ?普通気が気じゃないでしょ」と言われてしまいました。
自分でも驚く位冷静だったんですよね・・・。

297:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)10:50:47ID:FjfMu4gM0
・合鍵で突撃(録音も開始)。挿入前だった・・・。
固まるふたり。「何してんの?」と渇いた笑いで、二人を見下して言った。
自分の彼氏なのに、汚物か生ゴミに見えてきたのです。吐き気がした。
彼氏「・・・・・。」
まぁたん「・・・・・。」←震えてる
私「コレ、浮気だよね。」
彼氏「・・・・・。」
私「あなたとは結婚しない。でも責任はとって貰うからね。」
そう言うとしばらく沈黙が流れた。そして・・・

298:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:51:38ID:Iu6Lq3ft0
296
おつかれさま
しえん

299:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:53:12ID:7qo8vH1c0
297
お疲れさん

写真と音声は大丈夫?
証拠と共に彼氏実家と弁護士に突撃だな

300:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:54:33ID:5IN2oDDZ0
出来れば、貴女と彼氏とマターンの情報(年齢等)を出来る限りで良いのでよろ。

301:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:54:37ID:OkyR43xK0
296
よほど疲れてたんだね、当然か。おはよう。
昨夜はお疲れさん。

何故か震えるまぁたんを想像してみたら吹いた。
顔も見たことないのに、何故かピザ子になる

302:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)10:56:05ID:FjfMu4gM0
彼氏「チッ!!(←舌打ち)」
まぁたん・友人「!!」
私「・・・・?」
彼氏「まっったっくよぉー。これだから女はよぉ。
たかが浮気じゃん?男は浮気すんの。本能、本能。それくらい理解しろって。
こんな事でいちいち断罪してたらお前、まともな結婚なんて出来ないぞ?」

私「それが本性だったんだねー。私騙すの簡単だったでしょ。でももうムリだしね・・・。」

彼氏「そう言うなって。だいたいこんなヤリマン女、どうでもいいっしょw?ヘラヘラ
逆ナンしてきて、誰にでも股開く女なんだからさー。便所と一緒だってwヘラヘラ
現に俺以外にもフリンとか元カレとやってるしな。あ、他にもいるっけ?なぁまみぃー?w
とにかくこんな女大事じゃねーよ。取るにたらねーよwヘラヘラ」
まぁたん「そんな言い方・・・ひどい・・・・」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる・・・・
ぷちぃーーーーーーーーーーーーーー!!
私の中で何かがキレた。

303:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:58:03ID:wbpv/eZMO
あれあれ?
浮気したら500万社会的抹殺の割にはあれあれ過ぎるな彼氏www
マタサケーンには同情はしないがw

304:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:58:25ID:Iu6Lq3ft0
こういう開き直りってみっともねー

305:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:02:01ID:FjfMu4gM0
ガス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まぁたん「きゃぁ!!!」
友人「ちょ、ちょっと・・・・」
あーやっちゃったやっちゃった。
思わず殴っていた。しかもぐーで。人を殴った事なんかなかったのに。
彼氏が一番驚いてたなぁ・・・。目ぇむきだして頬押さえて。

私「あんたさ、調子コキすぎw自分がどれだけ魅力的な男だと思ってんの?w
お前こそ取るにたらねーんだよwゴミっw」

私の突然の奇行に涙目になった汚物。

306:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:03:03ID:FjfMu4gM0
私「まぁいいや。とりあえず君には慰謝料500万請求するからね。+結婚式のキャンセル代とかも全部だよ。
スゴイ事になるねー・・・。あー、でも殴った分は差し引いていーよ。
それと、勿論友人にも報告するし会社にも報告するからね。そうゆう約束だったよね?嫌なら裁判。」
彼氏「ちょ・・・そんな・・・ムリだって!!」
私「うるさーい。言い訳は聞きません。とりあえず今日は帰る。
やる事もたくさんあるし。両家の両親には私から報告しとくから。
あ、まみ・・・さん?あなたにも慰謝料請求するから連絡先教えて。逃げても良い事ないからね。」

ようやく彼氏が事の深刻さに気づいたのか、顔面蒼白で震えていた。
まぁたんは泣いていた。

「おじゃましました。」と言って足早に家を出た・・・。
この間1時間ほど。えらく長く感じた。
友人にはよくやった!!と褒められた。ちなみに写真は友人に任せていました。
バッチリ撮れていました。

307:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:05:17ID:Iu6Lq3ft0
306
もう両方の親にはいったかな。
てかアホ彼の親は素直に認めるんだろうか…息子がこんなクズだからなぁ・・

308:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:06:37ID:oEWZT+5I0
302
これに加えて携帯の内容があれば最強なんだけど。
ヤフメとか。

309:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:06:55ID:6EqaJyyu0
親族会社友人にはこれから報告?

310:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:07:49ID:OkyR43xK0
フルティムで調子こいて殴られた彼氏と、すっぽんぽんで泣きながら連絡先を教えるマタンwww

なんと絵になることか

311:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:08:26ID:nKTdawq70
215の元彼が童貞を脱して調子こいた男女厨であることはほぼ確定だな。
浮気したら500万の慰謝料に社会的抹殺なんて既男板とNTRスレの受け売りじゃねえか。

312:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:08:28ID:7qo8vH1c0
306
本当に大仕事だったな

それにしても油断し過ぎだ、その男w

慰謝料は盛大に貰って
とりあえず、その友達には沢山御礼はしないとな

313:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:09:13ID:Iu6Lq3ft0
310
想像したらフイタwwww

314:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:10:20ID:oEWZT+5I0
どこに出しても恥ずかしい光景ですねw>310

315:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:11:45ID:ZJL4IFCY0
306
乙です!

316:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:15:03ID:FjfMu4gM0
しまった!!携帯の事すっかり忘れていました・・・。
写真だけじゃマズイですかね?
私の親には昨日話しましたよ。相手の親にはこれからです。

ちなみに
私 24歳 デザイナー
彼氏 28歳 一応大企業勤務
まぁたん 22歳くらい?

付き合って2年。
今までケンカなんてほとんどした事ないし、彼氏は私をお姫様?(小動物)のように扱ってくれてた。
優しい人だと思ってた。
しかし現実派↑だった。
もうね・・・。この2年何だったのかと。
舐められて欺かれて。しまいには罵倒され。
本当に悲しいし悔しいよ。
自分がもっと勘が鋭かったら見極められたのかなぁ・・・。
こんな自分いやだなぁ・・・

317:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:17:28ID:Iu6Lq3ft0
316
写真とあの暴言入りテープがあれば大丈夫だと思いたいけど…
行動は早い方がいいよ。アホ彼の親に早く連絡するんだ。アホのことだから何を根回ししてるか分からん。

318:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:18:33ID:7qo8vH1c0
316
結婚入籍する前に気が付けたんだから
勘と運は良かったんだと思うぞ

暫くは情けなさとか複雑な感情が渦巻くだろうが
お前は全く悪くないんだから
そんな糞の為に心を痛める必要はないからな

319:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:18:51ID:nKTdawq70
316
いや、これ以上ないほど十分に良くやった。
ここまでコケにされたって「でも彼氏のことが好きで諦められないんです」と
ズルズル浮気男と元鞘に納まるような馬鹿女だってごまんといるんだから。
こんなゴミと結婚したり子供を作ったりせずに済んで本当に幸運だったよ。

320:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:19:22ID:wbpv/eZMO
そして早々に会社へも連絡だな。
結婚式にはもちろん彼氏側の上司も招待してたんだろ?
じゃあ説明責任はあるよw

321:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:25:58ID:A2k1YQaJO
てか、その後馬鹿彼氏から連絡来てないのか?

322:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:27:59ID:Q1Jw5nzeO
間女に慰謝料減額を臭わせてメール提出交渉とか

323:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:28:55ID:duZenS5iO
仲人上司だったっけ?
会社辞めることにはなるだろうなぁ

324:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:29:07ID:Iu6Lq3ft0
弁護士雇った方がスムーズかね?
アホとマタンゴがゴネたら面倒だし

325:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:29:54ID:FjfMu4gM0
彼氏からたくさん連絡が来ています。
「ただの浮気だった」
「許してほしい」
「慰謝料は払えない」など・・・。

326:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:30:46ID:7qo8vH1c0
まぁ、普通なら彼氏から彼実家へ報告はあると思うけどな
当然、嘘を混ぜて保身は謀ってるだろうが

そうじゃないなら215宅へ
言い訳をしに押しかけて来てるだろうし

327:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:31:17ID:Iu6Lq3ft0
325
「タダの浮気だった」
メールで来たのなら言質とれたね!!やったじゃんww

328:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:32:18ID:1dOgSUJo0
316
良く頑張った

319じゃないが、そこで冷静になってきっぱり断ち切れたのは正解だと思う
事がひと段落したら友人と旅行にでも行って汚物のことは忘れちまえ

329:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:32:50ID:oEWZT+5I0
メールもいい証拠だなwww
消すなよww
誘導して関係を聞き出せばいい、何時からどんな関係でとか。

で、部屋にいると何されるかわから無いから、
誰かに泊り込んでもらうか何かしたほうがいいよ。
奴の手に合鍵とかあるなら速攻変えるとか。

330:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:33:06ID:2U6AFsOo0
316
ひえー
乙です。馬鹿男だなぁ。うんとふんだくれ。

昨日の「甘いかもしれませんが、彼氏が今日私のそばにずっと居てくれる、
と言ったら今回の事は釘を刺す程度終わらせたいと思います。」
と書いてた同じ人物とは思えないキレっぷりで彼氏も驚いたことだろう。
ざまぁみろだ!

331:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:37:52ID:DKoPfXJO0
彼氏涙目でメシウマww
昼飯がたのしみだ

332:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:38:52ID:Iq08QS/PP
wktkする展開になってきたな

333:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:42:59ID:6EqaJyyu0
38℃の熱出して傍に居てほしいって婚約者無視して浮気しておいて
一体何言ってるんだろうなwww

334:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:52:03ID:ht6fZq0w0
325

空しさとか腹立たしさとか入り混じってきつい時だろうなあ。
多少姑息に聞こえるかもしれないけど、
責任の所在を(第三者から見ても)ハッキリさせるために
きっちりと慰謝料なり謝罪なりをさせることが将来のあなたのためだと思います。
悲しいだろうけど彼実家や仕事先への報告、その後の法的措置など頑張ってください。

335:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:52:14ID:e/6Rc03v0
弁護士つけて、きちんとやったほうがええよ

336:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:53:04ID:Iq08QS/PP
でも、風評垂れ流すのは弁護士つける前にやたほうがいい

337:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:54:44ID:SLmkkhR60
ロミオメールに期待

338:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:57:00ID:nKTdawq70
331
215が疫病神を切れた幸せと、それによってこれから手に入れる幸せと
215の元彼の不幸を考えると通常の3倍メシウマだwww
ロミオメール→ロミオマストダイに超期待。

339:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:57:01ID:/z7XDjBN0
335
ドウイー
自分に否は無いとキッチリ証拠残しておかないと後々面倒だもんね
キャンセル料とか大金も絡むし弁護士立ててキッチリスッキリが一番

340:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:57:33ID:7qo8vH1c0
337
俺は最初から期待してるw

341:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:58:45ID:Pk0L6XJ+P
彼氏の携帯確保できなかったけど、だいじょうぶだよ。
弁護士つけて浮気相手を訴え、裁判前に示談になっても浮気相手が継続的に付き合ってたこと認めればそれが証拠になる。
あと、一回だけの浮気じゃたいした慰謝料とれないので
メールとかで継続的に浮気してた事実を引き出せれば強い。

342:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:59:38ID:qRALA58n0
手順的には
・馬鹿男両親への報告
・馬鹿男会社への報告
・共通の知人などへの根回し
・弁護士探す
(できれば馬鹿男、浮気女双方の携帯確保)
て感じか、本来なら何もやる気になれない心境だろうけども
今後の自分の為にも馬鹿二人には徹底して制裁したってください

343:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:03:42ID:HXEftMLw0
おおおお215降臨してた!!
お疲れ様、爽快すぎる制裁非常にGJ!!
全く本当に救えねー汚物だな
慰謝料しっかりふんだくってやりなされ!!!

344:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:04:14ID:ob5kQpt6O
つらいだろうけど
がんばれ!
そしてロミオメールさらせ〜

345:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:09:00ID:ZJL4IFCY0
325
慰謝料は相手の親に払ってもらえばおk

346:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:09:16ID:IxdjopEjO
彼からのメールは保護(浮気の自白)
写真も現像
音声も保護(編集はしない)
↑はデータを複製保護(壊される恐れあり)

殴った事も弁護士に伝える
両親に証拠提出
相手の会社にも通達(弁護士経由で出来るかな?)
まぁたんは、貴女の事を知ってたなら慰謝料がっつり

一度は愛した人だろうけど、甘さは決して見せずに社会的制裁をすることが
将来の貴女のためになるから
がむばって下さい。

長文すみませんorz

347:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:11:28ID:IxdjopEjO
あ、342で基本良いけど
弁護士は早めじゃないと後悔するよ。
現時点で相談して、相性が合う人探さなきゃ

348:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:13:11ID:IxdjopEjO
今起きてる事だから、
フェイクも無さそうだし、
書き方(書く内容)によっちゃ251が不利になることも覚えてて

349:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:13:29ID:7qo8vH1c0
347
この手の相談に慣れた
親身になってくれる弁護士をとにかく探さないとな

350:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:18:20ID:FjfMu4gM0
今、彼両親に電話しました。
お父様はお仕事中なのでお母様に。
事の詳細を説明するのに耐え切れなくなって途中で泣いてしまいました・・・。
泣くのだけは絶対しないでおこうと思ったのに。
何とか説明するとお母様は
「本当にごめんなさいね・・・。あなたの人生曲げちゃったわね。
謝ってすまされる事じゃないけど、私達に出来る事は何でもします。
勿論息子にもきちんとケジメつけさせますから。本当にごめんなさいね・・・。」
と言ってくれました。証拠を出せ、とか一切言われなかったです。
ご両親は本当に良い方で、電話切った後「何でこんな事になってしまったんだろう」
と言う気持ちが溢れてまた泣いてしまいました。

彼氏からは相変わらず電話とメールが凄いです。
会社と友達には言わないで、愛してるから絶対別れたくないとか泣き言言ってきます。
いい加減うんざりしてきました・・・。

351:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:21:10ID:HXEftMLw0
215の事を本当に愛してるなら浮気する必要はない
身から出た錆、後悔先に立たず
自分の軽率な行いを今後一生悔いて行けば良い

352:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:25:08ID:OkyR43xK0
350
鷹がトンビを産んじまったってことだな・・・。
泣きたくなる気持ちは分かるが、仕方のないことだよ。
君が悪いんじゃない。両親が悪いんじゃない。
全ては彼氏とマタンが悪い。今までのうのうとヘラヘラしてきたんだから、
その分の責任は負ってもらわないと。
最悪な事態になってしまったわけだけど、君にとっても、ご両親にとっても、
結婚前に発覚したって事は不幸中の幸いだよ、本当に。

353:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:26:12ID:7qo8vH1c0
350
とりあえず、面倒でも今後は弁護士を立てて進めた方が
後々余計なトラブルに巻き込まれない為にもいいと思うぞ

354:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:28:28ID:2U6AFsOo0
350
わかるけど、まだ泣くな。もうちょっと頑張れ。
ご両親には申し訳ないが、馬鹿男にはきっちりかた付けてもらわんとな。
弁護士立てて、進めな。それが1番だと思う。

355:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:29:13ID:Iq08QS/PP
ほっておいても同行した友達があちこちに報告してくれるんじゃね?

356:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:31:09ID:FjfMu4gM0
今、彼のお母様から折り返し電話が掛かってきて、
今夜関係者全員で話し合いをしようとの事です。

弁護士って即日で契約出来るんですかね?
出来るのなら今夜の話し合いにも立ち会ってもらいます。
出来ないなら話し合いは延期で。

今から親と相談して色々調べてみます。

とにかく人をバカにして騙した汚物彼氏だけはぜったい許しません。
地獄を見て貰います。

357:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:33:58ID:OkyR43xK0
356
個人的感情として、マタンにも容赦なく頼む。

358:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:35:16ID:7qo8vH1c0
356
ネットとかで男女関係に強そうな弁護士を調べて
早めに事務所に足を運んで決断してみたら?

間に合わなさそうなら
何をすればいいかアドバイスだけでもして貰え

ちゃんとレコーダーを持って行って
今晩の会話を録音するのは忘れるなよ

同行してもらった友達も証人として
何処かで電話できるよう待機していてもらった方がいいかもな

359:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:35:41ID:FhY2CbSWO
病気があった場合は追加慰謝料も言っておきなよ

360:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:36:54ID:Dpa6w5es0
356
順序が逆だろ。
弁護士を見つけてから話し合いだ。じゃないと面倒が増えるぞ。

話し合いは後日にしてもらった方が良い。

361:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:37:23ID:/z7XDjBN0
356
加害者側から日を指定ってどういうもんですかねーと思いますがねぇ
関係者って仲人とか親族以外もってことでしょ?
「うちの息子が粗相しました破談かも〜」って緊急招集するんだw

362:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:38:22ID:Iq08QS/PP
356
友人・知人・親戚関係でいればなんとかなるかもしれない
職場の顧問弁護士関連たぐるのでもいい

363:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:38:26ID:SV4DaH9C0
360
文盲乙

364:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:39:54ID:UROcdaZmO
356
弁護士会に電話して、
・慰謝料から報酬引いてくれる
・浮気問題や婚約破棄の経験豊富
・今夜にでも動いてくれる
などの条件に合う人を紹介してもらえないか聞いてみたらどうかな

後、席には証人として友人と現像済みの写真(逆上&破棄を考えてネガは友人に保管依頼。
現像は3重くらいに)、さらに仲人呼んでおくのはいかがだろう

365:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:42:04ID:N4u4mMd8O
361
両家の親、彼氏、215、(+マタン、215友人)の少人数じゃないかな?

366:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:42:18ID:Dpa6w5es0
363
ああすまん、5行目読み飛ばしてたw

367:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:42:28ID:jGcJK/Ze0
マーたんは悪くねえよ!!
俺は一生掛けてもマーたんを守るぞ!!

368:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:43:04ID:smqv/6fiO
話し合いじゃなく事実確認だけにして今後の事は後日連絡します。
だけ言って帰ったらいんじゃね?
勿論、社会的に粛正させて貰います。ぐらいは言って

369:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:44:54ID:UROcdaZmO
あ、後弁護士を決める前に自分の親に相談しよう
そこは流石に

370:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:45:04ID:wbpv/eZMO
365
マタンの親は?

371:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:46:57ID:IxdjopEjO
356
頑張れー!無理すんなー!

弁護士を話し合いに立てる事で、251がもし冷静でなくなった時助かるから居た方がいいな。

無理なら言ってる通り他日か、音声録音かなぁ…

372:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:50:30ID:Iq08QS/PP
今日の夜話しをするにしても
・状況確認
・相手の言いたい事は全部言わせる
・録音する
・こちらからの要求はこの段階では一切出さない

こんなもん?

373:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:51:22ID:FhY2CbSWO
弁護士探しは法テラスもあるよ
費用も相談にのってくれる
とにかく215の準備が万全になってから話し合う方が良いよ
彼氏親は最終的に敵になるかもしれないから気をつけて

374:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:52:04ID:xKBNzErCO
乙カレー!!!!!
215超頑張った。

彼母には折り返し電話して「弁護士みつけたいから、
話合いは延期にしてほしい」って言った方がいいと思う。
しっかり相性のいい人見つけなきゃ。
てか彼母が証拠あるのを知らないならその話し合いで復縁しようとやっきになる悪寒…。
急いては事をし損じるぞ。

375:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:52:31ID:UROcdaZmO
女の浮気は500万+社会的に抹殺で、男の浮気は笑って許せ、か・・・死ねばいいのにね

215は今はひたすらに戦い抜け!!
終わったら慰謝料で友達と好きなとこいって傷心旅行して好きなだけ泣いておいで
しんどくても今は頑張れ!最低男の便利な家政婦にならずに済むのが一番だもの
後悔なんか必要ないよ

376:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:56:42ID:FjfMu4gM0
あり得ないんですけど・・・
まぁたんの親と名乗る方から電話「まみは、病気なんです。なおらない病気なんです・・・
どうか慰謝料は勘弁してやってください・・・」と・・・。
イヤガラセでしょうか・・・。
ビックリしたのでまたこちらから電話しますとだけ言って切った。

忙しい・・・。
あと話し合いはやはり後日にします。
いま自分自身がテンパってどうすればいいのか分からない状態です。

なおならい病気ってガンとか白血病とかですかね・・・。

377:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:57:23ID:FjfMu4gM0
あ、精神病の事かな・・・。

378:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:58:22ID:UROcdaZmO
あともう一つ
もし、215が一人暮らしで彼に合鍵渡しているなら鍵屋さん呼んで鍵つけかえて閉めきって、
彼の知らない友人宅に逃げ込んでもいいかも
実家が近いなら実家に非難
親を呼べるなら親が来るまで友人宅に非難

以前、浮気バレして逆上した彼氏がレイプに来たって人がいたから
なんでも、妊娠すれば別れないで結婚すると思った、とのことだった
浮気するクズはネジが飛んでるから万全の対策してもいいと思う

379:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:58:24ID:SV4DaH9C0
377
淫乱病だろJK

380:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:58:52ID:H8gtHwcC0
あのねえ、あなた甘いね。
本当に病気だったらエチーとか出来る体力無いんだよ。
親は誰だって自分の子が可愛い。
今は謝ったかもしれないけど、彼氏の親も豹変する可能性あるの分かってる?

とにかく弁護士に一任しなさい。

381:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:59:27ID:2U6AFsOo0
376
そんなの関係ないでしょう。
勘弁する事ないです。受け入れちゃだめよ

まずは落ち着いて弁護士へ!

382:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:59:29ID:ES1r93Tt0
下のゆるいメンヘル女って事だろうね>治らない病気
婚約者も色々言ってたじゃん。
不倫がどーのとか前彼がどーのって。
そんな言い方ヒドイって泣いてただけでまぁたんはそのこと自体は
否定してなかったしね。

383:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:59:49ID:B2Fr07yHO
AIDS

384:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:00:36ID:fySqCrIo0
メンヘラっぽいな

385:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:00:44ID:H8gtHwcC0
それから、彼といつやった?
婚約者なら浮気開始後にもやってるよね?
彼女がそんなユルイ子なら病気疑った方がいいよ。
婦人科行ってきた方がいい。

386:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:00:45ID:7qo8vH1c0
376
以後、その女関係の連絡は弁護士を通じてしてもらえ

真面目に全て相手してると心が壊れるからな

387:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:14ID:2W0X4zyM0
まみ親の電話録音したかな?
ビョーキなら檻のついた病院に閉じ込めておけ!って思うワ
ガンバレ
きっちりビッチも屑男も型に嵌めてやれ〜

388:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:33ID:/z7XDjBN0
376
まぁたん親=まぁたん本人
つーか不治の病が性交感染しちゃうシャレにならない病なら怖いから
病名聞き出して今すぐ病院も検討しましょ

389:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:35ID:wbpv/eZMO
身体的な病気なら、そんな四方八方に股を開かない。
精神病なら治る病気。

390:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:47ID:76Bit1NRO
エイズだったりして…
検査してきなよ…
まじでエイズだったらどうすんの…

391:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:03:18ID:fySqCrIo0
またの緩いメンヘラ女は社会にとって害悪なので、
二度と悪さをする気が起きないようにきっちり制裁してください。
まじで、やつらは悪い事をしたと思ってないっぽい。
口ではなんと言っても最終的には自分が被害者の立場だと脳内変換します。

392:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:03:31ID:7qo8vH1c0
389
人格障害だったら先ず治らないと思うがw

393:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:03:53ID:H8gtHwcC0
とにかく、今やることは
・弁護士探す
・弁護士に全て任せる
・彼・彼女本人にも親にも、今後一切の直接連絡は受け付けない、
全て弁護士を通すようにと通告する。
・その間に婦人科に行ってくる。

394:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:05:40ID:ZWQdORnX0
390
215は検査に行ってるはずだけど???????

395:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)13:05:57ID:FjfMu4gM0
エイズとかうつる病気だったらシャレになりません・・・。
昨日性病と子宮の検査はしてきましたけど結果はまだです。
エイズ検査はしてません。

とにかく早急に弁護士みつけます。

まぁたんの病気がまじで怖いです。

396:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:07:01ID:wbpv/eZMO
392
カウンセリングと投薬、認知行動療法なんかを続ければ
限りなく真っ当な社会生活営めるまでに「緩和」するんでない。

まぁ、マタンの親がデマ言ってりゃ話は別だが。
まぁデマだろうな…

397:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:09:03ID:nKTdawq70
356
今、彼のお母様から折り返し電話が掛かってきて、
今夜関係者全員で話し合いをしようとの事です。

これ、母親が掌返すフラグを感じる。あまりゴミの両親を信用しない方がいいな。
弁護士つけずにノコノコ出向いたら最後、屑と両親総出でフルボッコにされる可能性が高い。
電話ではいい人の仮面をかぶって理想的な対応をしていたようだが、
息子に損害が及ぶ可能性が現実のものになるにつれて
「浮気されるような貴女が悪い。反省しているんだし結婚前なんだからいいでしょう」
ぐらい平気で言ってくる。

まあ弁護士+録音を抜かりなくやればむしろ有難い証拠になるわけだが。

398:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:09:51ID:DKoPfXJO0
金が変わると人は変わるからな

399:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:10:04ID:N4u4mMd8O
>まぁたんの親と名乗る方

友達か、他の彼氏に芝居してもらってるんじゃ?

今後のために時系列に日記書いておくと混乱しないかも。

400:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:10:06ID:H8gtHwcC0
ここで弁護士だの裁判だのが実際に出てきたら発狂状態になるかもね。
たいていの場合、母親の方が息子可愛さにファビョるんだよ。

401:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:11:27ID:Iu6Lq3ft0
400
父親の方が割りと現実的なケースは多いよな…
鉄建制裁+勘当ぐらいの勢いで。

402:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:12:52ID:2W0X4zyM0
弁護士の用意が整うまでって引き伸ばすより
精神的ショックで具合が悪いからで話し合いは延ばすべき
で、弁護士準備が整ってから弁同席で話し合いだよね。やっぱ
あなたの体調・都合が最優先されるべき

403:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:12:54ID:7qo8vH1c0
401
その手の父親がいると
展開がスムーズで助かるんだよな

404:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:15:46ID:xKBNzErCO
病気だから慰謝料勘弁って病気と慰謝料のどこに関わりが?w
まぁたんなんで連絡先知ってるんだ?
教えてないなら怖いな…
戸締まりしっかりして、チェーンもかけて寝てね><

405:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:18:49ID:Iu6Lq3ft0
てか命乞いなんてしたら尚更心象悪くなるのに気がつかないんだろうかマターン

406:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:27:23ID:xUCSbahC0
病気なら、なおさら首輪を付ける意味でも、
裁判しておくべきじゃないかな。

407:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:28:28ID:ht6fZq0w0
上でも他の方が書いておられるが、
弁護士を探す傍ら

・彼からの暴言、メールの内容、その他やりとり
・親、彼親への報告日時と返答など
・まぁたん親(と名乗る人)からの電話の内容

これらを時系列に事細かく(日記などに)メモ。手書きで。
また弁護士が見つかった後も話合いは215の診断結果が全て出た後のほうがいいと思う。
まぁたん親の言う病気が仮に「どんな男とでもすぐに寝る」という意味だった場合でも、
215自身の性病やAIDSが気がかりだろうし、安心して話合いに応じるためにも。

仮に性病などにかかっていたと診断が出た場合、
それを含めた慰謝料の話合いにもなるだろうし。
市区町村の無料で行ってくれるAIDS検査って、

408:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:29:05ID:ht6fZq0w0
↑ごめん、下3行消し忘れた・・・。

409:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:32:13ID:oEWZT+5I0
病気だって言うなら、診断書出してもらわないとねぇ。
その辺の情状酌量するかどうかは黙っといて、
事実はしらないと困るもんね。

410:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:36:14ID:N4u4mMd8O
エイズ検査は最終性交日から3ヶ月(今は1ヶ月くらいでかなり高精度な判定が出るらしいけど)経たないと正確な判定が出ないので注意。
保健所だと匿名で無料だし、即日結果を教えてくれる所もあるよ。

411:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:37:30ID:Pk0L6XJ+P
彼氏の両親は、良い人に見えるかもしれんが
平気で浮気するクズを生産した人達ということも忘れないで。
特に加害者側なのに被害者を呼び出す彼母はあやしい。
やっぱり自分の子はかわいいし215の敵になる可能性大。

今夜の話し合いをどうするかは
とりあえず弁護士探してみてからでも遅くない。

結婚式中止の事務的な事だけや215が無理に参加する必要ない。
本人不在でも、録音は
忘れずに。
もしどうしても話し合うなら
必ずレストランの個室など、人目がある場所指定しなね。
結婚式は中止なのは明確なんだからあせる必要ない。

412:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:39:02ID:UROcdaZmO
ときかく、自分の両親・弁護士が揃うまで体調を理由に面会は固辞
証人の友人も同席がなおよし

結婚式はいつの予定だったのかな・・・?キャンセル間に合うかしら

413:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:43:14ID:Iq08QS/PP
間に合う、間に合わないじゃなくてキャンセルするしかない
キャンセル料は当然バカに請求

414:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:46:52ID:duZenS5iO
むしろキャンセルは間に合わず50%〜全額負担、招待状を送っちゃった相手先への詫び状代、引き出物のキャンセル料を丸々元婚約者に被せたいような

415:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:50:24ID:YJRtDqxn0
393
もう検査は行ったって初期に書いてある

416:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)13:56:31ID:FjfMu4gM0
まぁたん本人からメールしました。(メルアド・番号は赤外線で交換)
おかしいです、この人・・・。
メールの内容は「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいももうしませんうしません」ばっかり。
しかも改行がたくさんしてあって最後に「AISが」って・・・。

「AISが、はどう言う意味?」と返信してもごめんさいと書いてあるだけ・・・。

417:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:59:11ID:byJEDvQ0O
aidsの事では…

418:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:00:02ID:EqUmhYiJ0
エイズ??

419:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:00:26ID:jDhRAGTi0
AIDSっていいたいんだろうが、
彼氏とやるときにゴムしてたんなら215は大丈夫だと思うが。

とりあえず病気の分だけ慰謝料上乗せしますね^^
ってやればいいんじゃないかな

420:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:01:18ID:Q1Jw5nzeO
AI Sですか?
  D

421:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:01:31ID:Iu6Lq3ft0
416
メンヘラさんだな。ヤケ起こしてあることないこと(エイズ?)言ってるように見えなくもない。
サクッと成敗しちゃえ。弁護士見つかったかい?

422:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:01:43ID:nKTdawq70
416
メンヘルのすることにいちいち反応するな。
そうやって思わせぶりな文面を打って215の動揺を誘うのが精神病患者の目的。
「もしかしてAIDSじゃ……?」なんてバカな想像をしてブルってるようじゃ
浮気ゴミクソにもメンヘルビッチにも永久に太刀打ちできない。
粛々とメール保護。のち弁護士に提出。
メールの意味なんか知りたきゃ弁護士に聞いてもらえばいいだけ。

423:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:03:57ID:xUCSbahC0
>自動船舶識別装置(じどうせんぱくしきべつそうち)
>もしくは船舶自動識別装置(せんぱくじどうしきべつそうち、
>英:AutomaticIdentificationSystem,AIS)は、
>VHF無線機を利用した、船舶を自動識別する装置。

故障でもしたのかな?

424:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:04:06ID:Q1Jw5nzeO
自覚していたなら傷害犯

425:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:04:37ID:7qo8vH1c0
416
弁護士はどうなった?

メンヘラ一家は無視して
後で検査に行けばいいと思うぞ

426:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:04:49ID:vfbZIGmzP
弁護士つけるまでレスしない方がいいよ!

427:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:05:53ID:xKBNzErCO
自分がエイズって知っててセックスして他人に移したら殺人になる…って言うのは単なる噂?
警察に被害届だしますね^^
でいいんじゃないだろうか。

それと返信はしない方がいいと思う。

428:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:07:31ID:byJEDvQ0O
てかエイズなら余計許せないし慰謝料も上乗せ+犯罪だよね

マタンゴバカだな

429:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)14:07:50ID:FjfMu4gM0
そうですね・・・。
とりあえずまぁたんには「病気と知ってて行為したなら罪になるからね。彼氏からも訴えられるかも」と返信。
ちなみに私は彼氏と生でした事はありません。
でも彼氏は・・・・。
嘘だといいのですが・・・。

弁護士の方はある程度絞れてます。親が協力してくれてます。

船酔いの時みたいに目がグルグル回って気持ち悪い・・・。
少し仮眠します・・・。
また来ます・・・。

430:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:10:13ID:7qo8vH1c0
429
お疲れ様
御両親に後は任せてゆっくり御休み

しかし、まぁたんがAIDSなら彼氏パニックだろうな

431:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)14:11:54ID:FjfMu4gM0
あ、元彼氏にAIDSの可能性があること教えてあげたほうがいいのですかね・・・
下手な事しないほうがいいかな・・・

432:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:12:56ID:2U6AFsOo0
431
余計なことしてないで、少し休め。
ちょっとでもいいから、眠れるといいが・・。

彼氏、でかい事抜かしてたくせに小物っぷり発揮してんなぁ

433:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:14:03ID:byJEDvQ0O
生でしなくてもフェラやディープキス等でも移る可能性なかったっけ?
生でしてないからって安心してないでエイズ検索もするべき…今すぐは出来ないか

434:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:14:22ID:xUCSbahC0
マジレスすると、弁護士付くまで向こうと連絡を取らない方が良い。
もしエイズじゃなかったら名誉毀損とかそんなのもありえるかもしれないし。

とりあえず、親や弁護士以外は敵と思え。

435:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:14:42ID:7qo8vH1c0
431
弁護士同伴の話し合いの時に
最後にでも話題を振ってみたら?

今教えてしまうと
自分の方の話どころじゃなくなる可能性も出てくる

唯でさえ疲れさせられてるのに
面倒はちょっとでも少ない方が良い

436:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:16:06ID:SV4DaH9C0
433
フェラは可能性あるが、キスは血の出るような激しいヤツじゃないと感染しない
唾液では感染はしない

437:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:18:00ID:jDhRAGTi0
431
クズ元彼にはいまんとこ何も言わんほうがいいよ
弁護士がウマいこと見つかったら相談して、
okがでたら関係者揃えた話し合いの席で伝えてやるといいかも

438:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:18:54ID:A3DAz2Ek0
弁護士にメール見せて相談して、話し合いの場で
弁護士の口からAIDSの可能性を示唆してもらえばいい。
親がひっくり返りそうだな。

439:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:20:14ID:vfbZIGmzP
215が焦って自爆しそうな臭いがしてきたな

弁護士つけるまで心労を理由に
何 も す る な
休め。な?

440:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:20:49ID:Lb/9DPhJ0
121のせいでこれからアンジェラアキみるたびにこの話思い出しそうだ・・・

441:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:21:18ID:Iu6Lq3ft0
焦った時点でアホ彼&マタンゴの思う壺だぞ215
とりあえず休みなされ。弁護士つければあとはラクだから。

442:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:33:17ID:yWS2sG4c0
431
相手方へのアクションは弁護士に相談してからのにしとけ
彼親との話し合いも弁護士待ちで
彼の悪行のせいで体調が優れないって大義名分があるんだから利用したれ

あとAIDS検査は最後に性行為(本番、フェラ等)してから3ヶ月経たないと正確な結果は出ないそうだ
すぐに検査はしないでも、弁護士に股ーンのメールも見せた上で相談してみるといい

443:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:35:06ID:X6HZSUZd0
自分がAIDSだと知って感染するような行為したら
殺 人 罪
になるんだぜ。実際に死ななくてもね。

444:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:38:21ID:DKoPfXJO0
生セックスしてても異性間の感染率は0.1%程度
ゴムつけてしてたら心配いらんよ

445:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:40:27ID:oEWZT+5I0
AISが
AIDSと書きとまずいから、何かあってもAISとしか書いてないもん、
と言う手口なら相手は相当のDQN
用心に越した事はないと思う。

446:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:45:02ID:6EqaJyyu0
「エイズなんて嘘言い触らされた慰謝料と相殺ニダ」

とか嫌だからあやふやな情報は伝えるべからず

447:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:48:39ID:yWS2sG4c0
445-446
被害者気取りの責任逃れに慣れてそうな匂いはちょっとするな
そのへんも含めて弁護士に相談すべし

448:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:50:51ID:JQVlpF2O0
何ちゅうか・・・
バカは「犯罪」だね
ここ読んでると痛感するよ

215
お疲れ 頑張ったな
みんなも言ってるがまず休んでくれ

449:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:02:21ID:JUQCxih50
がんばれ、ここからが山場だ。
あとは幸せになるだけだ。

450:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:08:52ID:OkyR43xK0
そういやマタンはもう一件不倫してるんだっけ?
これを機に全方位にばれるといいな

451:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:11:04ID:bxGd8Q8x0
445
AIDSと書きとまずいから、何かあってもAISとしか書いてない
ああなるほど、「AISって何?もしかしてAIDSのこと?」「………」
って被害者側にあくまで「勘違い」させることが目的か。
それであくまでも
「自分はそんなこと言ってないモン★勘違いしてアタチのこと侮辱した人権侵害ふじこ!」てか

893と同じ手口じゃねーか。糞ビッチが。

452:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:16:58ID:Pk0L6XJ+P
彼氏に地獄を見せたいなら、
全て決着がついた後でぽろっと
「そういえばまーたんAIDSなんだって?」って聞くのがよろし。

一瞬相手と同レベルに落ちるが
もし仮に彼が本当にHIVウィルス保持者だったら、
あなたの一言で今後の感染拡大が防げるかもしれない。
つかいまはHIV患者になると国から手厚い保護を受けて
お金をたっぷり支給されて、喰うには困らなくなるんだよね。
そりゃ金で買えないモノもいーっぱいあるけど。

相手には返信せず、
彼氏&浮気女は専用のフォルダ作って着信音も無音に設定して
しばらく放置したらいいよ。
留守電は録音して保存した方が証拠になるけど、その作業も他の人にまかせたっていいんだし。

今夜の話し合いだって、あなたは出席する必要一切無いし
相手が呼び出すのだって筋違い。
弁護士決まるまで彼氏とコンタクトとる必要ないよ。
卑怯な姿をさらしてる醜い相手と会うと、醜さが移るような気がしてブルーになっちゃうし。

結婚式をあげてから浮気発覚→即離婚だとなぜか女性も白い目でみられるけど
結婚式前に相手浮気で破談なら、履歴も何も傷つかない。
気持ちはがっくりくるだろうけど、すごく強運だよ。

453:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:26:37ID:iugSC+m80
本当。超ラッキーでしょ
入籍後だったら義両親の対応も違ったろうし

454:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:36:46ID:vDxjbF/EO

WELCOMETOAISWORLD.

455:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:42:32ID:vS3vC3EN0
オーストラリア国立スポーツ研究所(オーストラリアこくりつスポーツけんきゅうじょ、英語表記:AustralianInstituteofSport、略称:AIS)

456:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:43:07ID:ar8WSCGl0
AISに一致する日本語のページ約946,000件中1-10件目(0.07秒)

457:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:44:08ID:/z7XDjBN0
AIS(笑)が本当で215にうつしていたら慰謝料治療費びょーんと跳ね上がるし
感染していなくても高額慰謝料請求されること間違いなし
嘘なら嘘で『ふざくんな脅しやがってこんにゃろめ』で上がることはあっても安くなることは無い
まーたん何かすればするほど首が絞まっていくんだね

458:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:55:39ID:NQSshFjC0
愛s(ry
じゃないのけ

459:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:09:47ID:GWwXNGVvO
450
相手側の奥さんが何も罪がなかったら215並に大変なことになるのだが…

460:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:17:14ID:bgK7tFa50
459
だが、まぁたんが万が一エイズだった場合は知らせた方が良いだろうな。
出来ればまぁたんのハッタリだと願いたいが。

461:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:26:45ID:OkyR43xK0
459
一時の苦しみと、
長い間を騙し続けられ棒にふる苦しみと、
まぁどっちを取るかは当人の自由だけど、けじめはつけるべきかと

462:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:30:03ID:GWwXNGVvO
460
461
うーん、もし相手に子供がいるようなら大変だなぁと思ったんだが
本当にエイズだったら知らせるしかないか…

463:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:31:03ID:Lb/9DPhJ0
AISのもし男に伝えるとしても、AIDSって伝えるんじゃなくて、
そのメールを直接見せて
「相手の親が病気だって言ってたし、こんなメールがきたんだけど」
って言った方がいいかもね

464:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:31:43ID:OkyR43xK0
462
自分的には子どもがいるなら尚更だと思うんだ。
そういう男を父親のポジションに置くということの方が恐ろしいことだからね

465:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:32:24ID:Lb/9DPhJ0
463
AISのもし、ってなんだ俺orz

AISをもし、な

466:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:33:48ID:GWwXNGVvO
464
そうだね…でも子供の父親はこの父親だけだから複雑だなぁ…
諸悪の根元マタンとゴミどもの煩悩が憎い…

467:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:39:10ID:/z7XDjBN0
子供の年齢とその父親がいつからまーと乳繰り合っていたかがキモだね
奥さん妊娠前から関係あって感染知らずに奥さん妊娠
感染しても初期だから妊婦のAIDS検査じゃシロ判定なんて事になっていたら…

468:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:39:34ID:OkyR43xK0
466
無責任かもしれないが、血のつながりだけが親子の縁じゃないさ。
憎いのは同感。こういうゴミは常識人とは隔離してほしい。

469:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)16:58:15ID:FjfMu4gM0
起きました。
電話とメールがたくさん・・・。
まぁたんからは「許して許して」と大量に書かれたメールと、
「呪」と大量に書かれたメールが・・・。

弁護士ですが見つかりそうです。
明日午前中は営業外なので夕方に証拠品持って相談しに行ってきます。

弁護士に相談するまではまぁたんや元彼氏には何も接触しないつもりです。
彼親にもこちらの都合の良い日に合わせて欲しいとお願いしました。

やはりエイズの事が少し気になります。

470:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:00:48ID:Iq08QS/PP
それは何より

馬鹿共に鉄槌を下してください

471:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:03:23ID:2U6AFsOo0
469
お、寝れたか。
何が「呪」だ。そんなの気にすんなよ。

弁護士さんの件はよかったね。もうひと頑張りだ

472:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:04:19ID:7qo8vH1c0
469
お疲れ様

疲れてるだろうから無理せず
明日も弁護士事務所へ行くまでは休んだ方がいいぞ

しかし「呪」って

473:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:06:22ID:iugSC+m80
報告乙〜
神経すり減るだろうけれどここからが人生正念場だよ
乗り切ったら必ずこれまで以上の良い事が起こって幸せになると言う
呪いをかけておいたガンガレ!

474:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:14:19ID:jDhRAGTi0
くだらないメールは慰謝料カウンターが回ってると思えばよろし
あれだったら精神的苦痛を受けたって事で
傷害だかなんだかもプラスできるんじゃないかね

475:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:16:14ID:Lb/9DPhJ0
469
なんでまぁたんにメアド教えたんだか^^;

476:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:16:53ID:Lb/9DPhJ0
469
「呪」を理由に慰謝料引き上げます

って返信してやれw

477:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:17:53ID:Iu6Lq3ft0
469
彼親、了承したか。結構すんなりだったな…
綿密に作戦立てておくれ

478:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:18:47ID:ItLh6V5g0
476
だめだめ、返信しちゃだめ

479:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:20:24ID:AZ3GCJpR0
「呪」って…やっぱりメンヘラか。
慰謝料がっぽり取ってやればよろし。同情の余地一切なし。

480:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:21:11ID:xUCSbahC0
215
ちなみに、弁護士に話したら、2chへの書き込みも制限されるはず。
よくわからないけど、215に不利益がこうむるからかな。

あとは弁護士と親だけを信じて、2chには書き込まない方が良いかも?

481:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:21:37ID:ES1r93Tt0
もういちいちメールの内容確認する必要ないと思うけど。

482:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:31:02ID:7qo8vH1c0
481
当事者としては少しでも真実に近付きたくて
つい情報を欲しがってしまうんだろうな

でも、今後全ては弁護士を通じて連絡しないと拙い段階には入ったな

483:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:37:25ID:uU1tHnbm0
2chへの「報告」の中でうっかりと守秘事項を漏らしてしまう危険もあるからな
ネットの掲示板で個人情報(に類するもの)を書き込むなんて相手に付け入る隙を与えないためだろう。
野次馬根性としてはそりゃ聞きたいところだがw
あくまで当事者である215の身が第一なんだから書き込みは慎重になー

484:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:39:58ID:5IN2oDDZ0
エイズだったとして感染率は0.67%しかない。ゴム月ならまったく問題ないよ。
滅入る気持ちは解るけど、弁に話せば後は全て事務的に事が進むはず。
感情的な憂さはここで吐き出せばいいよ。

485:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:53:46ID:pLBoxuk20
なんで休憩所でやるんだろう・・・

486:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:54:43ID:o6oSurAQ0
現在進行で実況になりそうだったから、じゃね?

487:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:58:43ID:J1oZROQq0
メンヘラというよりただのβακαだろwww
「呪」とか小学生かよwwwww

488:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:08:56ID:Pk0L6XJ+P
弁護士見つかりそうで良かったね。
しばらくしたら新しい携帯買ったら?
いままでのは、彼と浮気女自爆用にとっておけばいい。

あと、こういう事態になると
はっちゃけて二人の仲をとりもとうとする
共通の友達が出てくるかもなので
新連絡先を伝えるのも慎重に
ね。

489:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:12:22ID:Lb/9DPhJ0
483
ここを当事者が見る可能性もあるからね

490:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:15:24ID:OkyR43xK0
488
どうでもいいことだけど、縦読みかとオモタ

491:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:18:52ID:Tf+wMc/M0
お疲れ様です
(`・ω・´)つ幸

492:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:43:27ID:JQVlpF2O0
だね
こっちはジレンマだけど
もう全部落ち着くまで詳しい経過とか書かない方がいいかもね
手の内を晒すことになるかもだし

「AIS」は一応検査だけしとけ
でも必要以上に気に病まなくていいと思うぞ
所詮「呪」なんてメールを送る奴の言う事だ

しっかりな
健闘を祈る

落ち着いてその気になったら報告を
待ってるよ

493:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:45:45ID:TF1kt9YFO
こんな馬鹿だとそのうちハメ撮り写真送ってきそうだな
またんと彼は仲良しなのよって感じで

494:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:54:17ID:Iu6Lq3ft0
493
墓穴バリほりだなそりゃ…そこまでバカではないと信じたい

バカなのは変わんないけど

495:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:03:59ID:UROcdaZmO
まぁ、今後は弁護士に一任だね
もし誰かに頼めるなら1〜2ギガくいのメモリーカード買ってきてもらってメールを保存してください
大量に来ているとのことなので、証拠になりそうなメールが流れてはもったいない
開封は後から弁護士ににでも頼んで未開封のまま突っ込もう

誰かにやってもらえるなら任せて、1つでも負担減らしてください

496:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:21:25ID:jnAuDu/P0
病気云々とか抜かすなら診断書出せの一言で済むワナ
どっちにしろ弁護士がその辺はちゃんとやってくれるだろうし
そもそも病気と浮気は関係ない
病気だからしていいという事でもない

497:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:25:49ID:WronpBJ10
親娘で基地だと思わせて手を引かせる計画かもしれんね。
怖い、怖い。

しかし、もしもまーたんからのメールで精神を病んだりして
心療内科にでも通うことになれば慰謝料に上乗せだ。

498:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:38:00ID:QkKLva3h0
497
刑事事件だと加害者が精神疾患の場合、責任能力がなくて罪に問われないことがあるけど、
民事はどうなんだろ?慰謝料とれんのかな。

499:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:44:12ID:YqgzOAaMO
498
その場合、後見人にあたる人が慰謝料支払うんじゃね?
誰か民法詳しい人頼む

500:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:58:50ID:QkKLva3h0
民法第713条
 精神上の障害に因り自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態に在る間に他人に損害を加へたる者は賠償の責に任せす但故意又は過失に因りて一時其状態を招きたるときは此限に在らす

民法第714条
 前二条の規定に依り無能力者に責任なき場合に於て之を監督すへき法定の義務ある者は其無能力者か第三者に加へたる損害を賠償する責に任す但監督義務者か其義務を怠らさりしときは此限に在らす
 監督義務者に代はりて無能力者を監督する者も亦前項の責に任す

わからんけど、499の言うとおりかも?

501:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:05:15ID:ilrB2ckIO
返信はしないようにメールは消さないように!
下手な行動はダメ!『訴える』ってもう言わない方がいいよ
度を越えると恐喝といいやがるかもだし!
あと精神科通って診断書とることを進める
『まぁたんの執拗な嫌がらせメールで精神に異常をきたした』って相談しとくべき!
『呪』とかありえねーきめー
しかも股子は病気を演じてる可能性が高い。
病気には病気で応戦!そしてすべては内密に!

502:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:15:26ID:Tf+wMc/M0
どうみてもまぁたんには責任能力あると思うけど・・・

503:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:17:34ID:ilrB2ckIO
うん。私もあると思う。絶対演技だろ

504:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:19:14ID:JMBDMG/J0
弁護士がいた方が良いようにも思うんだけど、
弁護士が出ると相手側にも現実を突きつけることになるからなぁ。
ヘラビッチが故意犯であったという証拠が手の中にあるなら別だけど、
そうでないなら現実に目覚める前にそこら辺を手に入れる為に動くのもいいかなぁとも思う。
そういう現実とは別に夢想の中でも証拠隠滅を今更はかっている可能性も十分あるから、
動いたところで手にはいるかどうかは賭でしかないけど。

505:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:22:42ID:ilrB2ckIO
??
弁護士早めに雇っとかないと裁判する時有利になるものが少なくなるよ?
まぁたんはまぁしらんが元彼には確実にかてるんだから早く行動しないと

506:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:29:19ID:nXt0EIWU0
AISメールは弁護士決まったら
「こういうメールが来ているんですが」って見せておけばいいよ。
それに対応するのが弁の仕事。

彼やまぁたん、彼両親にはこちらから連絡しないこと。
まぁたん親だって本物かわからんよ。
相手は普通じゃないから考えるより休むが勝ちだ。

とりあえず何も考えず休みなよ。
実家に帰るっていうのもいいよ。

507:499:2008/10/28(火)21:08:25ID:YqgzOAaMO
500
コピペサンクス
自分でもググってみたが、成年後見人等は痴呆や一部の障害者みたいに
自分で自分の財産を扱いきれない人を監督するために裁判所が任命するみたいだね
まぁたんは成人してるし、自分の財産扱えないほどの障害があるとは思えないので
他の人の言う通り責任問えるハズ
間違ってたらどなたか訂正ヨロ…

508:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)21:30:17ID:QkKLva3h0
507
「心身衰弱により無罪」になることは少ないみたい。
ただ、慰謝料500万円は無理だろうけどね。

509:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)21:34:12ID:Iq08QS/PP
それよりも裁判記録残してやる方がダメージでかそうだな
浮気+精神異常者の記録が残るから

510:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)21:42:09ID:XAStb7e7O
不倫の慰謝料でも精神障害を理由に免れたなんて聞いたことないけど、あるの?

511:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:05:34ID:q+YBvaZF0
仮にさ、精神障害者で既婚男性や婚約者のいるような男性をたらしこむのが
日常化している、というならそれこそ親の監督責任でしょ
治療させるべきものをさせていないか、知っていて野放しにしているんだもの
いずれにせよ、彼女自身がその保護者に責任は問えるのだから
責任の所在をここで議論して251を不安に追い込みたくはないよ

512:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:14:19ID:Iu6Lq3ft0
われわれに出来るのは215のガス抜きと応援ぐらいだからなぁ・・

513:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:30:32ID:rtMwCido0
ALSならいいんだけどねえ

514:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:32:31ID:Iq08QS/PP
パイパンの外人ネーチャンのアレだろ?

515:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:55:58ID:bQgjfx8s0
修羅場スレのガイドライン

・「休憩所」なのに誰も休憩していない。
・休憩所行け→←ヤダ
・休憩所で実況が始まると、本スレが休憩所化。
・そのかげでいっこうに使われない避難所。
・投稿が始まると一斉に支援紫煙四円私怨?試演shienシェーン。
・支援の本来の意味が忘れられている。
・「彼氏」でいいのにあえて「彼男」。
・「おすすめ2ちゃんねる」に登場するスレはいつもどんよりしている。
例)「私は見た!! 不幸な結婚式」「後味の悪い話」「【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し【布告】」
・1000が近くなると次スレ予告ネタ。
・その数レス後にですぽさんが現れて颯爽とスレ立て。
・スレの最後と最初は「ですぽさん乙」。

516:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:09:23ID:Ya54C8D10
515
ワロタ。
初出?でないか。

517:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:11:39ID:q+YBvaZF0
515
すげー・・・パターン化してるw

518:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:12:56ID:2U6AFsOo0
515
確かにそのパターンだなw

519:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:17:18ID:nXYn0xgL0
・「彼氏」でいいのにあえて「彼男」。

「私」でいいのにあえて「私子」。
「浮気相手」でいいのに「浮気美」、「ヤリ子」、「マン子」、「オメ子」。

520:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:19:08ID:q+YBvaZF0
会話の中に交えて書いたりするから、彼氏や私や浮気相手じゃ都合が悪いんじゃないの?
と冷静になってみる

521:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:19:26ID:Iq08QS/PP
「マン子」、「オメ子」は見たこと無いぞw

522:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:40:38ID:nXYn0xgL0
会話の中に呼称がでてこなくても、「私子」とか「浮美」とか書いている人もいるけどな。
自分視点なのに3人称で、
「私子とヤリ太朗は付き合って3ヶ月だった。
 ある日、合鍵でヤリ太朗の部屋のドアを開けると、私子は絶句してしまった。
 私子の友人オマン子とオマンコの真っ最中が、私子の目に飛び込んできたのであった。」
みたいな。

523:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:52:16ID:Rn7IZRKo0
>飛び込んできたのであった。

そんな書き方してる奴いねえwww
読みたいけどwww

524:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:59:42ID:q+YBvaZF0
522
きっと、第三者になりきらないとやりきれないんだよ
もしくは、本当に第三者の気分になるくらい現実を拒否しているんだよ

525:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:10:50ID:kYYXHgKL0
もしくは現実ではないか

526:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:13:57ID:hxCTY+y00
510
随分以前に、精神薄弱者を施設で、既婚者の男が何年もヤってたって事件があったと思う。
その場合は暴行になったと思うんだけど。

527:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:14:20ID:m44EZ4i30
524
                          ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
                         ,i’:r    +`ミ;;,
      __,、          ≡     彡       ミ;;;i
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡  彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
   〈(lll!!テ-;;;;゙fn    __,,–、_  ..  ,ゞi ̄フ‐! ̄~~|-ゞ, ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/  \三=ー.ヾi`ー‐’、,ゝ–、’〉;r’  ≡  自分自身を客観的に見ることはできるんです
   、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ `,| /iiヽ  |ノ
  j,, ヾて)r=-|ヾ:  :ヽ;;:   |l| l ”t ←―→)/イ^    ≡ あなたとは違うんです
 ,イ ヽ二)l(_,> l|   ::\;::   || |  ヽ,,-‐、i’  /V
 i、ヽ–イll/ ,,,//,,    :;;   l// lく/::l’i::lll1-=:::: ̄\
 ヾ==:::^::;;:::/;;;;;;;;;:::::::::::::::::::ゞノ/  L/〈:::t_イ::/ll|─-== ヾ
  \__::::::::/::::::::::::_;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ   ヘ   (゙)l:::l-┴ヾ、ヽ )
     ̄~~ ̄ ̄/ :::|T==–::::: //  / ト=-|:|-─(l  /
        / :: ::ll:::::::::::::::::://:::::::::::/:::::(ヽ–─ / | /
        ヽ_=–⌒ ゙゙̄ヾ://:::::::/:::::::::`==– ノ / /

強烈な記憶は後で思い返すと、幽体離脱していたかのように神の視点になっていることがあるな。
もしくは単に前の人たちを真似して変な書き方になっているか。

528:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:17:58ID:MwWcM7So0
526
そりゃ、立場が逆でしょう?実行者に責任能力があるかどうかが問題なんだと思うけど。

529:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:18:03ID:m44EZ4i30
526
それはそもそも不倫じゃないでしょ。
貴方は既婚者に強姦されて、奥さんに不倫だ慰謝料払えと言われたら払うのか?

530:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:20:31ID:A6o1TtVC0
515
すごい、見事に流れをクールダウンさせたw
まあ、大方の意見は出尽くしたろうし、あとは本人の戦いだからな
みんなおちつこうぜ

531:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:24:15ID:hxCTY+y00
528529
仰るとおりです。
ただ、ソース探したけど見つからなくて困ってましたが、
当時は、本当に精神薄弱者なのか否かも争点になったと記憶してます。
だったら施設入ってないだろうに・・・と思ったけど、
民事で争う(不倫か否か?)→刑事事件になった記憶があるので、
最初の段階では慰謝料の請求があったのかもです。

どっちにしても、股んには当てはまりませんが。

532:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:27:16ID:hxCTY+y00
最初の段階で言葉足らず失礼しました。

あくまでも、精神病を理由に免れた(?)事例があるかどうか、です。
既婚者の男は、求められて仕方なかったとか言ってた気がして。
どっちにしてもクソですが。

533:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:28:40ID:m44EZ4i30
531-532
既婚者の男も相手の女も精神病者なの?

534:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:30:11ID:hxCTY+y00
533
いえ、既婚者の男は精神病ではなかったと思います。

535:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:37:32ID:m44EZ4i30
既婚者男性(職員?)の妻、精神病施設に入院している女性と旦那の肉体関係を知る

妻、女性を民事で訴える

旦那、暴行で逮捕?

536:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)01:43:49ID:CsSrABppO
都合悪くなったら何でも精神病に逃げる奴いるけど、薬によっては性欲なくなったりするんだよね。
何人も股にかけてヤリまくってた女が急にキチ化するとは考えられん。

よって演技確定!

537:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)02:07:59ID:0dikVqDg0
536
うつ病や人格障害だけが精神病ではないよ。
セックス依存症だって精神病。

538:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)02:53:56ID:8/dKLn5aO
浮気や不倫する時点で精神に障害負ってるだろ
浮気不倫クズは皆精神障害者

539:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)03:03:00ID:idLF56hbO
ハハハ…ごめんね!

540:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)03:07:14ID:8XVK/NkT0
539が何故かミッキーの声で再生された

541:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)03:12:57ID:0N9X2nfTO
215

542:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)07:10:38ID:R29/95NL0
>浮気したら500万の慰謝料に社会的抹殺なんて既男板とNTRスレの受け売りじゃねえか。

今頃、215元婚約者とまぁたんも★既男板、恋愛板、浮気板、メンヘル板あたりに書き込んでたりして

543:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)09:29:22ID:GOoWa2ta0
515
修羅場実況スレ作ればいいのに

544:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/29(水)10:17:58ID:MbiEp+vJ0
おはようございます。
もう何が何だか分からない状況になってます。

新事実なのですが、どうやらまぁたんは現在妊娠中との事です・・・。
元彼氏から悲痛なメールが何通も来ています。
「俺の子供じゃないと思うけど俺の子供かも」
「まみが責任とって結婚して!!って言って来てる」
「妊娠検査薬の写メールも来てる」
「俺あいつと結婚なんてムリだ、何とかしてくれ!!」
との事です。知るかボケ。返事はしてません。

まぁたんには「今夜話し合いをするので来て下さい。」と電話すると・・・。
あの呪怨のかや子?のガラガラ声の「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」って奇声(うめき声?)をあげてました・・・。
話にならないので親と名乗る人に電話して、
一緒に連れて来るようにお願いしておきました。(はじめからこうすれば良かった)
まぁたんの親はずっと「すみませんすみません」って謝っていました。

問題が多すぎで、訳が分からなくなってきてます。

今夜弁護士交えての話し合いなので、
ここへの書き込みはしばらく控えたいと思います。
また解決して落ち着いたら報告します。
皆さんありがとうございます。

545:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:24:37ID:U7ttEjLf0
544

彼氏次から次とフラグ立ちまくりだなw
まぁ大変だけど頑張れ!

546:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:25:39ID:GOoWa2ta0
544
まぁたん妊娠なら、あなたの方はもう何のあとくされもなく別れられそうだね

あと心配なのは病気か
そのへんも弁護士さんと事前に打ち合わせておいたほうがよいかもね

ガンガレ

547:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:27:17ID:RAiMI1ol0
544
おはよう。お疲れ様。
妊娠ねぇ。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」って言ってる人のいうことだし
よく分からないけど、この部分は元彼とまぁたんの問題なので
あなたは知らぬ存ぜぬどうぞお好きにのスタンスを通すべきでしょうね。
今夜頑張って。

548:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:36:48ID:lEROqDcYO
妊娠してなくても、股がリア基地なら想像妊娠もマジでできる
初期は本当に妊娠したっぽくなるからこのままケコーンかもwwwww

549:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:41:13ID:L6g9ZZkM0
自分も汚ねぇチンコ突っ込んでおいて
ビッチだの公衆便所だの罵ってた股ーんと
強制ケコーンになったら一番面白い展開なんだけどなぁw

生まれてくる罪の無い子供が可哀想だから
想像妊娠であってほしいけどさ。

550:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:43:45ID:0O41oUVz0
でも妊娠検査薬の写メールも来てるって事はマジなんじゃね?w
バカ男完全死亡コースでメシウマwwwwww
父親は別の奴かもしれんけどな
215
本当に乙、まだまだ大変だろうけども、全部片付いて
心の整理がついた時にはまた報告しにきてやってくれ

551:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:46:20ID:L8k1pbVr0
彼は既に自分で地獄行きの切符買っていたんだねw

552:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:48:01ID:+EQcaM/p0
結婚前でよかったのう・・・。

553:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:48:53ID:XUnQEzYr0
元彼ザマァwwwwwwwww

554:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:48:54ID:Xd/MVSw+0
妊娠が本当だとすると、本当にかわいそうだな。子供。

555:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:52:04ID:L8k1pbVr0
まぁたんが結婚迫っているならそのままそこで
『新婦215に代わりましてまぁたん』でやっちゃえば
式場キャンセルしなくて済むじゃんw彼氏ラッキー!
無駄に広い会場で新郎新婦ポツーンの寒々しい披露宴かも試練がwww

556:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:52:47ID:iw556ShC0
 妊娠検査薬の写メール

尿をかけたブツの映像?
腹の子に関係ない人間からしたら
他人の検尿のコップ見せられたのと変わらんような

557:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:08:36ID:GIiklK8h0
556
ラインが出てるアレの写真だと思うよ
イメージ検索でググれば出てくる
つまりは、本人のかどうかはわからん
つーか、写真悪用して詐欺らないようにw

558:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:09:24ID:DzbuzFEt0
弁護士が頼りになる人だといいなぁ…
何言われても屈しちゃダメだよ

559:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:10:28ID:vtikDUTB0
妊娠、鉄板でガセだと思うがな。
タイミングが良すぎる。

560:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:13:57ID:8/YABzA00
妊娠中の女が「まぁの中にいっぱい出してね」なんて言うか?

561:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:14:43ID:DzbuzFEt0
559
まあ妊娠してたとしても215には無関係な話だ
それこそ555でいいじゃん

562:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:19:12ID:v2eo8+C7O
560
はげど。
お腹の子に何かあったらと思うと
怖くてセクースなんてできない。
しかも自分がAI(D)Sなら生まれてくる子も
先天的にそうなわけで、申し訳なさすぎて生めない。
ガセか想像妊娠か
本物の自分大好きなキチガイかのどれかだな…。

215超頑張れ!
何ヶ月後でもいいから、落ち着いたら報告しにきてね!

563:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:20:54ID:8/YABzA00
お腹の中に子どもがいると言えば同情されて慰謝料減額されるかも、とか
頭の悪いことを考えてるような気がするがなぁ

564:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:26:28ID:E4g04TF/O
まぁたん妊娠ガチだとしても、よくそんなクソに責任とれと言えるな…
これから金も社会的信用も失う男だというのに
ビッチは理解できん
したくもないが

565:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:30:49ID:41DtgB1K0
544
お疲れさま。
実際に接してるあなたはよくわかってると思うけど
まぁたんは普通じゃないから、妊娠もなにも信じない方がいいよ。
信じて悩むだけ損だ。

弁護士決まってよかったね。
これからは伝書鳩のように弁護士に伝えればやってくれるよ。

一連の騒動が終わると虚無感につつまれると思うから
その時の気晴らしや生活保障の為に彼からもまぁたんからも
もらえるものはしっかりもらうべし。
あなたは被害者なんだから気兼ねする必要なし!

566:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:40:59ID:TnSmk1VgP
え、なんで話し合いにまあたん呼ぶの?
グチャグチャになるのわかりきってるじゃん。
彼との婚約破棄の話し合いだけでもグチャグチャになるだろうに。

どうしてもまあたん呼ぶなら時間ずらして呼んだ方がいいのでは?

567:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:48:28ID:+EQcaM/p0
そこの判断も弁護士がしてくれるんじゃない?

568:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:57:30ID:8/dKLn5aO
AISをアホまぁたんの記述ミスとすると
「まぁの中にいっぱい出してね」=生でしてね=うつす気満々
ってことだからまぁたん殺人罪か

569:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:57:40ID:Ui3qbOWcO
なるのも分かった上でも、
きちんと本人がどういう状況かを第三者にも知らせないと。
(股が本当に精神疾患者なのか)

570:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)12:27:57ID:+WYAt9e20
562
しかも自分がAI(D)Sなら生まれてくる子も
先天的にそうなわけで、申し訳なさすぎて生めない。

最初からわかっていれば子供に感染させずに分娩できます。

571:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)12:28:35ID:OTNOnnJJ0
567
本職の弁護士が付いてて決めたことに
素人のおまえの意見なんか用はないと思う。

572:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)12:31:14ID:E3MYly2C0
571
レス番間違えてないか?

573:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)13:30:25ID:v2eo8+C7O
570
そうなんだΣ(゜□゜
無知ですまんorz
勉強になったありがとう。

574:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)13:55:53ID:Af7g66TKO
562
しかもさ、不倫男性と元カレ、その他もいるわけでしょ?セフレw
わざわざ婚約破棄直後の相手なんて渦中の栗を拾わなくても他にも候補はいるわけじゃない
なーんであえて、婚約破棄して自分もヤバいときに妊娠検査薬なんか使うよw

なんかもう、色々拙い

575:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:13:15ID:z50IgUVA0
574
勿論妊娠が本当なら全員にコナかけてると思うよ。
堕胎も含めて一番カネ出してくれそうな人間にタカるんじゃないか。

576:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:17:51ID:lRRYwvJ90
215
いろいろあって混乱してるかも知れないが
まーたん妊娠騒ぎは
本当だろうがガセだろうが想像妊娠だろうが
お前さんには一切(いいか?一切だぞ!)関係のない話

たった今 この瞬間に忘れて構わんし
今後それを切り出されても
「私には関係ないです」で済む

すっぱり忘れちゃえ

577:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:48:28ID:S3HDwrICO
確か想像妊娠でも検査薬反応すると思った。
まぁ検査薬は偽物くさいけどww

578:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:51:46ID:GOoWa2ta0
次に男に会ったらにっこり笑って
「おめでとう、お父さんになるんだね」
って言ってやればいいよ

579:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)15:25:55ID:bRpu8gbwO
576に同意。
妊娠に関しては知らぬ存ぜぬでいいとオモ。
下手に関わってもマイナスにはなってもプラスになることはない。

580:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)16:24:25ID:9DomVyZr0
なんか でっていう のAA送りたくなったわw<妊娠メール
ともかくアホがどうなろうと215の問題とは

全然・全く・これっぽっちも

関係ないんだからただ粛々と自分の問題だけに集中してすすめたいね

581:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)17:57:02ID:OXCGsP//0
妊娠が事実だろうが嘘だろうが
元彼涙目ざまぁwwwなのは確かだ

582:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:07:57ID:ru2Rw7Zh0
500万ずつ慰謝料請求されてたプリンズが結婚したら払うのは500万だけになる、とかいうウルテクないの?

583:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:24:46ID:xCewZyLM0
 他人の不幸で今日も飯がうまい!!
    +       ____   +
      +   /⌒  ⌒\+
   キタ━━━//・\./・\\━━━━!!!!
    +   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
       | ┬  トェェェイ    | 
     + \│   `ー’´  /   +
     _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
     >                  <
   /  ─ /  /_ ──┐ヽ| |ヽ ムヒ | |
 \/  ─ / / ̄ /   /  | ̄| ̄ 月ヒ | |
 ノ\ __ノ   _ノ  \  /|ノ\ノL_いoo

584:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:25:53ID:yu6NypWm0
582
むしろ家庭からの支出が1000万になって
新居の頭金ボッシュートだろう

585:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:28:12ID:Af7g66TKO
582
単なる同情買いでしょ
病気なの→しょうがないよね!!許して!!
妊娠しているの→子供のためにお金必要だから慰謝料無理だよ!!
責任とって結婚して→バレたのはあなた(バ彼氏)が悪いんだから結婚して慰謝料もあなたが払って
(結婚したら私の負債はあなたの負債だよね)

586:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:48:43ID:BoedPj6G0
むしろ、まぁたん何股もかけるぐらいセクース大好きなんだから、
風俗にでも行って稼いで慰謝料払えばいいと思うんだがねぇ…。

587:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:51:35ID:PlJ/+511O
確かに股子はメンヘラだが215には関係ないよな
同情なんてする必要なし!
絞れるだけ絞っとかないと本人の為にもならないと思う(‘A`)
てかもういっそのこと慰謝料払って借金を苦に死んでくれたなら世の中の為だと思う
世の中に不必要な人間なんて初めて見たよ股子…(‘A`)うは

588:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:57:52ID:ft00HQdr0
ちょw妊娠てw

裁判したとしたら、
請求額500万はまずもらえないと思う。
せいぜい〜100万+式キャンセル代くらいじゃないかな

589:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:59:29ID:8/YABzA00
浮気したら500万払いますって誓約書書いときゃよかったな・・・約束した時点で。

590:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)19:07:51ID:SD5+s2LGO
想像妊娠でも市販の検査は反応する
ちゃんとした証明は、病院の診断書だけ

ちなみに心神耗弱っていうなら、これも診断書出させるべきね

591:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)19:18:43ID:PlJ/+511O
いや駄目でも元彼には五百万請求するべき!
こんな時に常識的対応してると人生損するよ

592:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)19:27:07ID:/4fmOdVGO
うん、取れるだけ取っておいた方がいいよ!
裁判になったらリスクが増えるだけだから、裁判は避けると思うし。
同情なんてしていたらなめられちゃうよ。

593:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:25:59ID:Af7g66TKO
588
その金額はどこから出た?
結婚式直前だし、相手が一方的に悪い上に反省せず舌打ちして浮気は本能とのたまったよ
それで100万はないだろ
数日前なんだよ・・・関係各所への説明もあるから大変だよ

594:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:30:53ID:r8Uk/AON0
591
いや、どう考えても慰謝料請求するのが常識的対応

595:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:48:25ID:PlJ/+511O
594
金額の話だから

596:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:56:44ID:ft00HQdr0
593
>その金額はどこから出た?
裁判した場合の大雑把な目安です。婚約中なら100万前後かと。
話し合いで交渉成立できれば別ですけど
ホイホイ500万払うとは思えない・・・

597:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:58:12ID:fJZGlguX0
もともと500万てバカ彼氏が自分で言ってた金額なんだから、
同額請求されても文句言えないでしょー。

598:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:05:25ID:jLMN2aCO0
596
裁判にはならない
そのための弁護士
裁判にまで発展したらそれは弁護士の失敗
裁判になればなったで慰謝料請求は地裁扱いだから結審まで時間が掛かり
弁護士費用もかさむしさらに裁判記録が残る
間男もそこまでする気力はないだろうよ

599:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:06:30ID:MOsL0/yJO
とりあえず

元彼ザマァwwwwwwwwwwwww

600:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:10:47ID:jLMN2aCO0
間男じゃなかった
婚約者かw

601:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:18:05ID:ntw3oO350
596
軽く検索したら、婚約破棄は数十万から200万が打倒だとある
結婚式目前で相手有責なんだし、相手から脅されていた500を要求して
200〜250万程度の払いって程度じゃない?
このケースで100万は安いように思うけど

602:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:21:53ID:o2N11O2e0
597
浮気相手であるまぁたん★に500万円ふっかけるのは無理だな。

603:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:48:49ID:0CJ5hsSj0
急に500万円は無理だからやめろっていう人が増えたねw

いいんだよ、500万円請求で
減額された分が相手の弁護士の成果になって、
彼氏→弁護士への謝礼が増えるんだから、彼氏にはきっちりダメージが増える
初めから100万円なら謝礼もそのまんまでちっとも痛くない
がっつりと慰謝料500万でいこう

604:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:01:52ID:o2N11O2e0
婚約者父「ワシも若いころは母さんを泣かせてきたもんよ!」
婚約者母「そうよ、たかが浮気ぐらいで」

605:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:08:18ID:3HvD/Jb20
603
話し合いの結果減額になるかもしれなくても、最初から低めでいく必要なんてないよね
「彼が昔浮気した場合は恋人にも相手にも慰謝料500万払わせると言っていたので…」
と言えば理由にもなるし彼サイドは赤っ恥だろうし

606:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:19:06ID:I5xGUiWCO
取れないとわかってても普通は多めに請求するよね。
よくしょーもない案件で1000万ぐらい請求してたりするし…
しかも今回の500万という金額には、
「過去の約束(というか彼の脅迫)」という立派な理由がある。
強気でいけばいいと思うよ。

607:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:29:40ID:E134mLTz0
>「彼が昔浮気した場合は恋人にも相手にも慰謝料500万払わせると言っていたので…」

     ,(⌒      ⌒)
   (⌒  (      )  ⌒)
  (             )  )
    (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ
         |||||
       ノL,l,|||、l、
       ⌒:::\:::::/::\
      / ●::::●\ 
    /   (__人__)  \  そんなこと言ってないお!!
    |     |::::::|     |  でたらめだお!
    \   l;;;;;;l   /l!|
    /     `ー’   \|i    <元婚約者
   /          ヽ!l ヽi
  (  丶-、      しE |    ドンッ!
    `ー、_ノ   ? l、Eノ 
               レY^V^ヽ

口約束でも大丈夫らしいけど、証拠はいらないのかな?

608:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:35:07ID:xwKaUIEs0
531

遅レスだけど、
精神薄弱者を施設で、既婚者の男が何年もヤってたって事件
水戸アカス事件の琴田とオモ。

この事件をモチーフにして作られたのが『聖者の行進』ってドラマ。
;

ご参考までに。

609:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:45:35ID:OXCGsP//0
606
示談のうちはいくらでもふっかけられるよね
そうしてわざと裁判に持ち込ませるための手段でもあるし

610:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)23:07:44ID:d6hgntZc0
608
526の言っている内容とは全然違うんだが。
526の勘違い?

611:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)23:49:04ID:PlJ/+511O
最初から低めで行ったら低め金額より更に低くなるから口約束の五百万で行くべき
録音テープにもちゃんと『浮気したら五百万って言ってたよね』って入ってるし。
駄目でも行くしかない

612:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)00:47:28ID:P8LeIn1uO
まあまあ
とにかく報告を待とうよ

613:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)00:56:45ID:GNPcdnpN0
「彼男」を巷の人は何と読んでいる? 調べてみました。

●「かのだん」派の声
・「彼女」を“かのじょ”と読むから、当然でしょ?(女・24歳・アパレル)
・s音で終わる「彼氏」よりも、danで終わるのが音声学的によいと思う。(男・28歳・研究者)
・結婚したら「かれ“だん”」→「“だん”な」になる。つながってるのでお気に入り。(女・22歳・フリーター)

●「かのなん」派の声
・「かのだん」ってちょっと言いにくくないですか?(女・19歳・大学生)
・うちの彼は私より女っぽくかわいいのでこっちでいい。(女・26歳・美容師)

●「かれお」派の声
・「カレシ」に近いから。違和感がなくていい。(女・20歳・会社員)
・「かのだん」「かのなん」派の女はなんかのろけてる感じがしていやだ。(女・29歳・公務員)
・この読みしか思いつかない。(男・17歳・高校生)

●「かれだん」派の声
・彼氏の「氏」が音読みなので、「男」も音読みで読むのが自然。
「ダン」「ナン」どっちでもいいけど、「彼タン」と近いこの読みをとりたい。(女・24歳・出版社勤務)

●少数派
「かのお」「かのおとこ」「かれおとこ」「ひなん」
・(「かれおとこ」派)口に出してこう呼ぶと、恋人のことを「彼氏」と呼んでいた時よりも、
いっそう大切な存在に感じられるのが不思議。「オトコ」の魅力に弱いから?(女・25歳・医療事務)
・(「ひなん」派)彼が次男なんで。(女・28歳・専門学校生)

通常の読み方で「彼」には「かれ」「かの」「ひ」の3通り、「男」には「だん」「なん」「おとこ」「お」
の4通りあり、全部で12通りの読みが考えられますが、あなたは何と読んでいますか?

614:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)01:07:43ID:2SrKp+X30
これはあんまりだな

仮名として使っているんだからかれお以外おらんよ

615:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)01:15:24ID:NchZ6E860
自分で書いたの?雑誌のアンケート風に?
痛すぎ。

616:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)01:33:45ID:R/S27VXi0
「雑誌のアンケートはアンケートなんて取っていない」というアンチテーゼかも試練。

617:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)02:09:37ID:YoIBuzLaO
615
マジレス?
痛すぎ。

618:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)07:46:13ID:NchZ6E860
617
こんな笑えないもんにネタレスしろとでも?

619:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:22:16ID:pgq08OjaO
618
レスしなければいいんじゃない?

620:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:25:04ID:2bsEAwiO0
おもしろくないの一言でよい

621:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:25:18ID:URV+oEkr0
582
なるわけねーだろwww

むしろ元嫁の「お金がないから払えない」っていう言い訳が使えなくなるだけ

622:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:52:03ID:HDhaLuGl0
613
彼男 かれおとこ

なのにA男は「Aお」と読むから不思議

623:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)12:26:50ID:3dhvUIGY0
621
レストランで2人で飲み食いして
「勘定を一緒に払うから半額」ってなるか?
ならないよな?そういうことだよ

624:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)12:27:24ID:3dhvUIGY0
すまんアンカー間違えた
582だ

625:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)13:17:59ID:E/FYq2PR0
新しいコピペの誕生ですね

626:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)14:43:26ID:Fb/K4yBt0
【浮気】バレるきっかけは携帯やメール?慰謝料積み増しのため何度も調査依頼したり、退職金分割を見越して事前依頼するケースも

例えば、いったん浮気の証拠をつかんだ後も、繰り返し調査を依頼してくる女性依頼人がいた。
慰謝料をもらうに当たって、浮気が一度限りではなく、何度も繰り返されていれば、慰謝料の
額も高くなると踏んでの事だ。もう愛情は冷めているのかも知れない。既に頭は慰謝料の額に
向いているわけだ。彼女にとって調査費用は、一種の「先行投資」と言える。離婚する事はとっ
くに決めていて、着実に慰謝料の額をアップするために探偵事務所に依頼を重ねる――そうい
う腹の据わった女性依頼人もいるのだ。

浮気の事実を把握しておくだけにとどめる女性依頼人もいた。パートナーの浮気を見逃してやろ
うというわけではない。相手の浮気の証拠をつかんだ上で、自分の人生の選択肢を広げようと
いうのだ。自分も別の相手を見付けて、もしそちらが有望となれば、既に手にしている証拠を突
き付けて離婚に踏み切り、しっかり慰謝料をせしめる。そういう算段で探偵に依頼する人も珍し
くなくなった。

ミドルエイジの女性がパートナーの定年退職後を見越して浮気調査を持ち込むケースもある。(略)
退職金が入った時点で、証拠に基づいて離婚を切り出すのだろう。このように最近は結構、
「計算ずく」で浮気調査を持ち込んでくる人が増えたのは、時代の変化、人情の移り変わりと
言ってもよいのかも知れない。

627:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)14:52:53ID:RTJvwrQ50
マルチうざい

628:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)17:53:19ID:2SrKp+X30
625
たぶん誰もしないよ
なぜならつまらないから

629:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)22:30:53ID:omv7Hv510
喪板で見かけた「かのうじ」のほうが面白い

630:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:21:56ID:7P2KD3ni0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver0.20)
怪しいぞ!嫁の不審な行動を監視するスレ91日目[既婚男性]
★発見!せこいケチケチママ その182★[育児]
【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し106【布告】[家庭]
【窃盗】発見!泥棒〜手癖の悪いママ48【万引】[育児]
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 58*****[冠婚葬祭]

そして今日もどんより……515

631:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:23:47ID:6jwxpDLD0
630
ほとんど既婚板じゃないかw

632:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:26:49ID:ZBlmOfmw0
630
育児板は見たことないなぁ
しかし、凄いスレタイだw

633:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:31:24ID:CpxaxKVE0
630
さすがIEで見てる人は色々な意味で近視眼的だね☆

634:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:31:57ID:LcmRS3l30
修羅場系で巡ってる人が多いんだろね

635:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:37:14ID:r3qwB7Zm0
タブブラウザでいろんなスレ開いてると、自分が見てるスレばっかりそこに表示されるぞ

636:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:41:37ID:dAXI8H9w0
お前が犯人かw

637:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:53:35ID:1dvVCG8Y0
634
ちょこちょこここに鬼女や気団が来るのもやつらの巡回ルートにここが入ってるからだろうな

802:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:31:32ID:JeXwwtcL0
215です。
話し合いですが、彼氏の方は一応問題解決しました。
裁判をしない代わりに
・慰謝料300万円請求(さすがに500万はムリとの事)
・式のキャンセル料なども当然向こう持ち
・その他婚約破棄にあたって掛かる費用などもすべて向こう持ち
・彼氏の会社には全て真実を話して謝罪する。(ただし処遇は会社判断)
・今後一切関わらない。(誓約書付き)

と言う条件を提示しこちらは一歩も引かないと強気に出ると、
あちら側はあっさりこの条件を飲みました。
お父様が警察官なので裁判だけは避けたい・・・と言った感じでした。
ご両親には誠心誠意謝って頂きましたが、元彼の方はまだやり直したいような事を言っていました。

803:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:32:51ID:JeXwwtcL0
問題はまぁたんの方で・・・。
さすがに彼氏と同じ額を請求するつもりはなかったので
・慰謝料100万円
・今後一切関わらない。(誓約書付き)
と言う条件を出しました。
彼女の家は母親が居らず、父親だけでした。
まぁたんは話し合いの最中ずっと無言で宙を見ながら口をぽかーんと空けてニタァと笑って
「まぁは大丈夫、まぁは大丈夫・・・」とずっとブツブツ繰り返し呟いていました。

804:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:35:57ID:S94kA5pAP
803
乙です
うわ〜病院に強制入院させた方が良いよ

805:765:2008/11/04(火)11:36:32ID:+4dKIQlrO
765-766です。
なんか荒れさせてしまったみたいで…すみません。
私目線で書いたら面白くないかなと思って彼氏目線で書きました。確かに彼氏の心中はわかりませんね。
でも笑って「あの時はびっくりしたよ〜!」と話すし、私の料理や教わった事を書くノートを見て本当に習っていたんだとわかったみたいで納得してくれたと思ってました。今日聞いてみます。

彼氏に友人の事はもともと話してはいました(今日は△△ちゃんと○○ちゃんと遊んだー程度ですが)。
ホモの友人だとかそういう話し方はしてなかったですね、友人に失礼だと思いましたから。

倫理感がどーのこーのと言われると、確かに心は女性といえ男性の家に行った事は褒められるべきじゃないですね。

今は彼氏はなんの蟠りもないそうです。
友人の調査の結果がその料理教室以外一切男と関わってなかったから信頼出来た。だそうです。

とりあえず簡単に答えましたがこれにて消えます。
祝福してくれた皆さん、ありがとうございます!皆さんに幸あれ!

806:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:36:53ID:JeXwwtcL0
彼女の父が「ちゃんと話しなさい・・・」と言うと突然立ち上がってこっちを向いて
「てめぇ!!てめぇのせいで!!あたしの幸せがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
って叫びながらタックル→馬乗りになって爪で顔の皮膚をえぐられる→すぐ取り押さえられる
その時のまぁたんの顔、目は大きく見開いて血走って真っ赤で、
口から泡?を噴き、長い髪の毛はぐちゃぐちゃでまさにホラー。
私は鼻血は出るし、頬からも血が大量に出て、もう死ぬかと。

807:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:37:12ID:IjA6eXhO0
うわ。まぁたんマジもんのキチガイなんだな。
こんなキチガイでもヤレれば彼氏はそれでよかったんだなと
思うと彼氏の株も更に急降下だな。

808:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:38:02ID:T2iddRAx0
803
進展したんだな
お疲れ様

しかし彼氏自分から浮気は500万って言っといて減額申し出るとかww
まぁたんの病気はどうだったん?

809:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:49:31ID:4DNekjFB0
またーんktkr。お疲れ・・・

>馬乗りになって爪で顔の皮膚をえぐられる

もちろん治療費は請求したよな?

810:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:50:04ID:JeXwwtcL0
で、まぁたんは取り押さえられながら彼氏の方向いて(彼氏はヒィッ!!ってなってた)
「まぁの事、遊びなんて嘘でしょ?愛してるって言ったもんね?
それに、もうこの人とは終わったんだから、まぁと・・・まぁと結婚してくれる・・・よね?ね?ね?
まぁがんばってごはんも作るからぁ。ね?こども好きって言ってたじゃぁん。
三人で生きていこぉうよぅ。ね?ね?」

泣いて固まる彼氏を前に、彼のお父さんが土下座して
「勘弁してください!!お金は払いますから!!今回は諦めて下さい・・・お願いしますお願いします」と謝罪。
続いて彼氏も土下座。
その後少し暴れていましたが、何とか静止して弁護士さんが話をまとめる。
とにかくまぁたんにはすぐに妊娠と病気の検査を受ける事を約束して、その日は解散。
私はすぐ病院へ直行。看護婦さんと先生に「これは酷いですね・・・」と同情された。

811:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:51:34ID:JeXwwtcL0
で、エイズの簡易検査?でエイズは陰性。一安心・・・。
しかし妊娠検査はやはり陽性・・・。
まぁ、妊娠の問題と私との問題は別なので誓約書を書いて貰い、慰謝料+怪我の治療費20万を請求。
すぐにお金は振り込まれた。
彼女の親には、娘さんの言動は明らかに尋常ではないのですぐに病院に入院させて下さいとお願い。
すると泣きながら「すいません、すいません私のせいです」ってずっと謝ってた。
すっごく痩せてて、顔色も悪くて今までも色々苦労したんだなって思った・・・。

ちなみに彼氏との問題はどうなってるのか知らない。
まだ解決してなさそう。

あと、私の性病検査は問題なしでした・・・。
本当に安心しました。
でも顔の怪我がひどくてまだあまり外には出られません。

812:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:52:24ID:lsX77j0kO
AISの話題は出たのかい

813:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:53:51ID:j0+DSrsO0
慰謝料上乗せだろ

814:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:54:34ID:odmToUje0
乙です。
何が500万は無理だ。最低男め
毎回こういうの見るけど、どうして浮気しといて「やり直したい」って言うのかなぁ。アホだな
馬鹿女の方もひでー話だ

811
顔の怪我、可哀相になぁ。うさ晴らしにも出かけられんな
早く治るといいね。

815:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:54:55ID:6kQs3UqH0
812
よう文盲

816:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:55:22ID:AT1cG2z40
811
お医者様が酷いって言うほどってどれだけの力で傷付けられたんだろう・・・
痕が残らないと良いね・・・お大事に

817:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:55:49ID:4DNekjFB0
こんだけ騒ぎを起こして迷惑をかけておいて、
謝罪の一言もなしに、女の顔抉って終わりかよ・・・。

これだからキチは・・・

818:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:56:09ID:IjA6eXhO0
顔の傷ってひどすぎる…。
しかし妊娠は本当だったんだ。
ま、父親が彼氏とは限らないんだろうけど。

819:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:57:50ID:T2iddRAx0
805
もう見てないだろうが、今更彼氏に聞いても本音を語ってくれるとは限らんよ

それよりも、彼氏が週に2、3回連絡が取れない事がある
調べたら知らない女の家に行っていた

まずこれだけ見て自分はどう思うか考えた方が良い

突撃後の彼氏の言い分
こいつはレズで前から仲が良い友達
恋愛感情はお互い無い
ちょっと太ったから内緒で筋トレを手伝って貰ってただけ

これを見て何も思わないなら多分これからも配慮の無さで信頼を無くすと思う

820:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:58:00ID:4DNekjFB0
>まぁがんばってごはんも作るからぁ。ね?こども好きって言ってたじゃぁん。
三人で生きていこぉうよぅ。ね?ね?」

とか言ってるから、もしかしたら彼氏の子という確証を股キチは握ってるかもしれんと思った

821:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:00:08ID:gWbBGsmkO
うわ、最悪だ。
本人が謝罪できないならさっさと入院させろよ。
何がすみませんだ。

215はお大事に。ほんと苦労絶えないけど頑張って。

822:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:02:04ID:4fFc0ypJ0
顔の傷は本当に同情する。
一日も早い快復を祈るよ。
妊娠のことはこれからもノータッチに越したことはないね。
まぁたんじゃなく元彼に寄りかかられてくる可能性大。

823:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:13:50ID:T2iddRAx0
811
一先ず一通りは終ったのか。
顔の傷早く治るといいな。
心のダメージ癒す為にもしばらくのんびり過ごすと良いよ。

結婚まで後数日だったって事は、式も間近だったって事だよな
彼氏の父親、職場でも息子が結婚するって言ってるだろうし立場ないな
彼氏は親から絶縁されてまぁたんと2人で住めばいいのに

824:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:32:49ID:lhz0kFcqO
815
誤記を使っての脅しに関して、っていう意味じゃない?

825:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:34:41ID:JvwF+aRo0
819
と、どうしても人を信じられず祝福も出来ない人が言っております
まぁ多分過去に裏切られたから同じ体験をしたお仲間が欲しいんだろうな
他人を「自分と同じ経験もちだ!」なんて喜んで擦り寄っても相手には嫌がられるだけだよ

826:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:35:56ID:YEfGKrVKO
811お疲れ!!
病気なくてよかった。
顔の怪我早くよくなるように願ってます。
これからは今までの反動??で淋しくなるかもしれないけど、
もう215は幸せになるしかないんだからね!

827:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:51:57ID:qQ8IZAdP0
エイズに関しては潜伏期間があるから今検査して陰性でも……、
という危惧あるからAISがそれを指していたかどうかや、
その他について聞いておく方が良かったんじゃね?
とかなんとかなんじゃないの?

805
貴方側の物語があるように彼側の物語を考えれば、
あの場でキレるのも誤解するのも当然の成り行きだということさえ分かって、
笑い話の時に、キレっぷりや誤解を笑いの種にしないように、
基本「誤解させてごめんね」のスタンスでいればokじゃないかと思うよ。

828:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:55:48ID:D+N8fCVi0
827
もしかして発病してからでないとわからないと思ってんの?

829:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:56:31ID:T2iddRAx0
825
妄想乙ww
お前は早く祝福してやれよw

830:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:01:44ID:qQ8IZAdP0
828
あれ?HIV感染の検査って抗体を調べるから、
感染から抗体が出来るまでの4〜8週程度は感染してても
陰性がでる可能性があるんじゃなかったっけ?

831:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:02:06ID:Uqj7CNy10
827
うん、そうだね。
でも薬局の妊娠検査薬なんかと違って、お医者さんで検査してもらってるんだからね。
その程度の常識は当然織り込み済みだと思いますよ。

832:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:04:26ID:ANqxGoH20
HIV云々はまぁたんが陰性だったってことだろ

833:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:08:42ID:ezdLLjEG0
791
彼女が男の家に入ったって情報だけで
実情も知らずに突撃して玄関を叩きまくるって
普通じゃないだろw

そんなDQNな反応する奴なんて
さすがに俺の周りには1人も居ないぞ

834:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:10:20ID:j5xNYuvX0
828
逆に聞くけど、君こそもしかして検査すればすぐに正確な結果が出ると思ってるの?
HIVは最後にセックスしてから数ヶ月経ってからでないと
検査に出ないこともある。知ったか乙w
この場合は結婚間近でリアルタイム報告だし、827はむしろ善意で言ってくれたんだろ。

それを煽るような口調で
もしかして発病してからでないとわからないと思ってんの?
とか言ってる828は正にクズだね。君は腐ってるよ。恥ずかしいヤツめ。

835:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:14:13ID:AT1cG2z40
なんで修羅場スレ休憩所なのにHIV云々で喧嘩してるんだよう
皆ちょっと冷静になろうよ

836:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:14:46ID:ANqxGoH20
833
気持ちがあればそれくらいの行動はするだろ。
彼女の家に知らん男が入っていくなんて話で冷静になれってのが無理。

837:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:15:26ID:dHjPjbcp0
HIVの抗体は平均20日ででき、4日〜41日の間に陽性化するのが95%

838:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:16:05ID:ezdLLjEG0
811
心底大変だったみたいだけど
基地外2人と縁を切れて何より

心と体の傷を癒すのが先決だけれど
ゆっくり休んだ後は心からの幸せを掴んでね

839:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:24:14ID:ezdLLjEG0
836
気持ちがあっても感情が暴走したりはしないので
やっぱDQNって後先考えなくて大変だよなと思うだけかな

840:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:30:50ID:Ib80lgntO
839
おいおい、なんでそんな彼氏叩きに必死なんだよ。

841:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:46:16ID:7+6UAU810
HIVの検査って2ヶ月くらいかからんかったか?

842:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:52:26ID:4w/YSI1JP
はっきり結果を出すのであれば3ヵ月後が望ましい

843:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:52:49ID:Y5AIgowi0

迅速検査なら、当日結果がわかるっぽい。
迅速検査で陰性・・・陰性確定
迅速検査で陽性・・・陰性か陽性か不明

そもそも、誰が陰性だったかもかかれてないんだし。
潜伏期間も含めて、医者がきちんとアドバイスしてるんじゃね?

844:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)15:11:19ID:SbOdnZMy0
843
結果が出るまでの所要時間の話じゃないから。
まぁたんが他にいつ誰とつきあったか知れたもんじゃないし、
彼氏だってどうだかね。

845:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:10:22ID:iqiL1hbR0
811
顔に傷で20万は安いよ
っていうか父親も警官なら、
明らかな暴行罪なんだからちゃんと娘をしょっぴけよ

846:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:15:18ID:T2iddRAx0
845
しょっぴくと自分の息子の浮気が原因だと同業者にバレるから嫌だったんだろ

847:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:15:18ID:bRXM0M8v0
元彼の父親が警官

848:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:21:49ID:4w/YSI1JP
846
それなら慰謝料と治療費もっとふっかけてもいいんじゃないかな?
併せて200くらいいけるだろ。女の顔に傷だぜ

849:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:36:11ID:T2iddRAx0
848
ん?
警察官なのは元カレの父親だよ
まぁたんの父親の職業は警官じゃないんじゃない?

850:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:39:17ID:ezdLLjEG0
見た限り、まぁたんの親って既に精根尽き果てていて
もはやこれ以上絞りようがない気はするな

851:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:44:31ID:bm0eQ2wW0
なんか無理心中を試みるのも時間の問題な気がするな<まあ父

852:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:08:45ID:iqiL1hbR0
847
849
ああそうか、勘違いスマソ

しかし慰謝もびっくりするくらいの怪我なら
まじで警察届けてもよかったかも

853:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:10:50ID:ezdLLjEG0
852
851の言う通り、追い詰め過ぎて
まぁ父が無理心中でもしたら寝覚めが悪いだろ

854:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:19:01ID:l4Bc0MCD0
傷が残るようなら整形代くらい請求し直しても良いと思うけどな

855:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:46:21ID:hbl+6N8l0
文盲が多いな。。。。
ネットばかりではなくて、新聞よもうな。

856:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)18:17:15ID:JeXwwtcL0
とりあえず、彼氏の会社へは今日昼、両親と謝罪しに行きました。
彼氏は今日休みだったらしく、
結婚の話は無しになった事を謝罪すると逆に謝られました。
会社側がどうするかは分かりませんが、居ても白い目で見られるだけだからこれで十分です。
それと私の顔面が酷い有様だったので、
会社の人々にはいちいち注目されて本当に嫌な思いをしました。

親から聞いた話ですが、まぁたんと彼氏側の話し合いはやはり難航してるようです。、
でも彼氏側は何としてでも子供は産ませない・縁は切る方針で行きたいらしいです。
と、言うのは彼氏の父親がまぁたんの身辺調査?をしたらしいです。
結果、彼女は過去に窃盗・傷害などの罪も犯していたらしいです。
なので「そんな人間をウチの籍に入れる訳にはいかない!」、と・・・。
私としてはどっちもどっちですが・・・。

今回二人がした事が、今後も私の心に深く影響を与えそうです。
浮気はされるほうに原因があるって言いますよね・・・。
彼氏の浮気が発覚してからずっと「私は何がいけなかったんだろう?」
「どこで間違ったんだろう」と考えていました。
でも、わかりません。

私は好きな人と、幸せな家庭を作りたかっただけなのになぁ。

857:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:21:23ID:ezdLLjEG0
856
お疲れ様

浮気する奴は誰が相手でもするので
浮気された事を気に病む必要はない

今回は別に間違ってなかったし
次は浮気しない相手を慎重に選べば大丈夫

858:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:23:02ID:WwzYTxkP0
浮気は「する方」に原因があるんだよ。
される方に原因が…というのは、する側の詭弁です。
結婚前に発覚&手を切れて良かったです。
辛い思いをされた分、もっと良いお相手があらわれることを祈ってます。

859:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:27:05ID:odmToUje0
856
乙。顔の事は気にするなって言っても駄目だよなぁ
早く良くなるといいね。痕も残りませんようにと願っとこう。
そりゃ今後に影響するよ。無理しなさんな。
ゆっくり休むのも大事だよ

浮気はね、する奴はするんだよ。それだけ。あなたのせいじゃない。
でかいダメージだったけど結婚前でよかったと思おう。子供もいなくてよかったしね。
次は落ち着いたいい相手見つかりますように。

860:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:35:53ID:5s2gN8nt0
genkidaseyo!

861:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:41:26ID:I/lKN3Gc0
これ結婚した後にまぁたんに突撃くらってたらって思うと
今わかって良かったね。
被害が少なくてすんだように見える。

世の中には浮気する人間もいるけどしない人間もいるよ。
する人間は自分達が居心地良くいたいから都合の良いことを言いふらす。
「いつかは本命に戻る」「男は浮気する物」「浮気される方に問題がある」
これらは浮気された人間も自分の傷を守るために思い込もうと言いふらす。
でも良く考えてみなよ。浮気しない人達がわざわざ「浮気しないよ」とか
言いふらす必要性は無いんだよね。
次は浮気しない人と付き合えると良いね。

862:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:55:55ID:r0jDh5PQ0
856
>浮気はされるほうに原因があるって言いますよね・・・。

浮気を正当化したがるバカの言い草を真に受けないように。
悪いのはする方。
相手に文句があるなら別れるなり話し合うなりすればいい。
する奴は常に無いものねだりをしているガキ。
まともに取りあう必要は無い。
結婚前に分かったんだから運がいいよ。

863:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:56:42ID:7YPomRo60
856
>浮気はされるほうに原因があるって

ないないないないないないない;

864:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)19:05:15ID:Y5AIgowi0
浮気の原因がされた側にあるってのは、
風が吹いたら桶屋が儲かるレベルの話。

解決する方法が無数にあるのにそれをするってのは、、
やっぱりする人間が悪いんだと思う。

865:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:00:28ID:6fAFGE3n0
856
基本的にあんたは悪くないと思うよ。
でも
浮気はされるほうに原因があるって言いますよね・・・。
彼氏の浮気が発覚してからずっと「私は何がいけなかったんだろう?」
「どこで間違ったんだろう」と考えていました。
でも、わかりません。

私は好きな人と、幸せな家庭を作りたかっただけなのになぁ。
これは鬱陶しいと思う。
あんたは何も悪くないとは思うが、強いて言えばこの鬱陶しさだと思う。
この先、一生、こういう性格の女と一緒にいることを考えると正直ウンザリする。
だが、罪はない。性格の不一致じゃないかな?

866:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:09:26ID:wbI2TtpF0
865
お前・・・なんかすごいな、その神経。絶対周りから鬱陶しく思われてるタイプだよ。
精神がどん底まで突き落とされてるヤツに言う言葉じゃないよ。
性格の不一致と浮気はなにも繋がらないだろ。

867:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:14:50ID:AT1cG2z40
865
釣りですか?

868:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:19:45ID:CsJ8X+z8O
865
欝陶しいとかさすがにないわ。
幸せになりたかったって思って何が悪いんだ?
お前、同じ立場になったらそんな風に思えるんか?

その上から目線勘弁してくれよ。

869:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:27:19ID:QBRY4OhW0
865
人は辛い目に合ったら例え自分に非がなくとも自省したり、原因を考えたりするんだよ。
そうする事で心の区切りをつけたり、人間的に成長したりするんだ。

自分を振り返る事もない脳みそ筋肉のポジティブ馬鹿には
そういう心の機微は分からんだろうが。

870:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:31:55ID:87bDuKlt0
身近にいたO×O=Aが生まれた人が…
子供が知り合いだったが家族で大騒ぎ
母親「私は浮気してない!アナタでしょ?浮気したのは!」
父親「俺もしてない!つか俺が浮気したら生まれるのはよその女からだ!」
母親「あぁ〜そうか…」

871:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:53:18ID:JrzpC7sP0
遺伝子のいたずらで稀にあるらしいが
母親動転しすぎで面白いww

872:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:54:59ID:DiGD+X060
215が浮気現場に突撃した直後、
「まみは、病気なんです。なおらない病気なんです・・・
どうか慰謝料は勘弁してやってください・・・」
って電話してきた人は、結局親じゃなかったの?

873:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:56:14ID:zo2LADWxO
871
超有名なコピペだお^^

874:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)21:15:57ID:+JGQOJw80
それにしても、215の元彼、浮気なんてせず
誠実に暮らして215と結婚してたら良い人生を送れただろうに
本っっ当にアホなんだな。

超絶DQNビッチと浮気して身の破滅w
しかもビッチは妊娠ww
自業自得とはいえ絵に描いたような転落人生だね。

875:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)21:31:13ID:m7Hm83bb0
874
302を見る限り、誠実さなんて無いんだから誠実に暮らすのは無理でしょ。
自分の息子が妊娠させたのに、犯罪者だから嫌だと言っている両親も。

876:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)22:42:14ID:ars8n/M/0
856 彼父職権乱用タイーホ

877:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)22:48:54ID:AOFXOtch0
876
身辺調査は単に興信所使っただけかもしれないのに?

878:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)22:59:35ID:Wxv4u8ug0
876
まぁたんは215に対して傷害行為を行ったから決して職権乱用と言い切れないのでは?

とりあえず215お疲れ様。
大変だった分、めぐりめぐってまた幸せがそのうち訪れるから、元気出してね。

879:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:11:39ID:TfEzGkNy0
>と、言うのは彼氏の父親がまぁたんの身辺調査?をしたらしいです。
>結果、彼女は過去に窃盗・傷害などの罪も犯していたらしいです。

・「身辺調査をしたらしいです」ではなく、「身辺調査?」と曖昧
・犯罪歴以外出てきていない。

職権乱用ありうるな。

880:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:20:34ID:1Y6RtQNj0
よく考えたら、806の時点でK察官父はまぁたん☆を現行犯逮捕出来なかったのか?
(K察官父じゃなくて、215でも親でも誰でもいいけど)
家柄w第一なんだろうな。

881:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:23:47ID:AOFXOtch0
傷害で現行犯逮捕しちゃったほうが入院ははやそうだけどなぁ・・・
すいませんじゃないよな

882:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:31:56ID:VBl24Yjm0
知り合いのK察官や同僚、上司が来たら、息子の恥を晒すことになるからかな。
もしくは現行犯逮捕の知識が無かったとか。

883:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:47:01ID:YEfGKrVKO
どうしても元彼一家のまぁたんに対する行動が許せないなら

「婚約してたのに浮気して、しかも浮気相手孕ませたのに
犯罪歴ある娘は警察官の家に迎えられないなんて
あんたたち親子は最低だね。
責任すらとらないのに相手は完璧じゃなきゃだめなんだね。
犯罪歴どうやって調べたの?お父さんの職権乱用?だとしたらそっちこそ犯罪じゃん。
もう二度と関わらないで、復縁迫るのももうやめて。
じゃぁさよなら。」

と口の軽い友達にメールして、5分後くらいに
「ごめん間違って送った!内容みないで消して!」
で復讐になると思うけど、その後215がどうなるかは全力で保証できない…

884:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:58:09ID:Woe2+1mI0
883
そんな危険を冒すなら、
監察室、都道府県の公安委員会、警視庁か警察庁に苦情(○○さんが息子の恋人の犯罪歴を見ている)入れる方が安全だ。

885:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)00:31:43ID:pJuykF420
215さん、お顔の怪我は大丈夫ですか?
早く治るといいですね。

今回のことを見る限り、
215さんが付き合ってきた彼も、
その浮気相手も、おそろしく自分勝手で、みっともない。
浮気される側に原因があるなんて考えて欲しくないです。

その馬鹿男と女が子供を鎹にこれから一緒にいようといなかろうと、
215さんには何も関係ないし、
弁護士さんにしっかり対応して頂いて、
215さんがご自分の幸せだけ、しっかり掴んで欲しいです。

まだ暫くは心労が続くと思いますが、ファイト(_)

886:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)01:57:41ID:4HH0xh+S0
881
一応さ、いくら警察官でも、
プライベートでのことで現行犯逮捕はできないよ。
目の前で暴行とかあったら、やっぱり通報して捕まえてもらうしか。

887:sage:2008/11/05(水)02:00:32ID:fkWJWKdeO
まぁたんて父親しかいないんだよね?
じゃーうちの子は病気なんです!って電話してきたのは誰??
お母さんのふりしたまぁたんだったてこと?

888:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:02:04ID:zf49PR3l0
DVでっちあげ離婚 子供を取り戻したい

889:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:06:42ID:Ub4jQUkC0
宣伝ウザ杉

890:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:13:02ID:YZKNHRCN0
886
一般人でも犯罪現場を見たら犯人を現行犯逮捕できるのに
警察官がプライベートだったらできないの?おかしくね?

891:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:15:36ID:IH7q5oNu0
886
目の前で暴行があったら、一般人でも現行犯逮捕出来るだろ。
もちろん通報したりして警察に引き渡すけど。

892:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)05:30:51ID:IBuj/gG70
弁護士に依頼はしてるみたいだから、話し合って決めたのかもしれんね。
現行犯じゃなくても、診断書取った後で被害届って手もあるし、それもしなかったって事はまぁたんと一刻も早く関わりを絶つ方を選んだのかもしれん。
慰謝料も治療費込みで一括で支払い終わらせてるし、もうまぁたん側と接触しなきゃいけない事はないだろ。
基地外とは出来るだけ早く縁を切った方が安全だよ。

893:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)07:36:46ID:mhVxulBy0
もうまぁたん側と接触しなきゃいけない事はないだろ。

逆恨みして、向こうが接触してこなければな…

894:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)07:55:15ID:IBuj/gG70
>逆恨みして、向こうが接触してこなければな…

元カレとまぁたんの話し合いが難航してる以上、
被害届出してようと、割り増しで慰謝料請求してようとそれは起こりえる事だ

だからこそ今のうちに全部終らせて逃げた方が良いと思う。
泣き寝入りしたわけじゃないんだから、これ以上は身の危険の方が大きいと判断して手を打つ方が多少安心だと思うよ

895:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)09:07:25ID:UTpPOiOX0
215一人が逃げるのは簡単だが、身内は大丈夫なのかな?
話し合いの描写にも一切出てきていないけど。

896:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:31:14ID:kbgmk/r20
おはようございます。
昨夜、彼両親から連絡が入りまぁたんとの問題が解決?しそうとの事でした。

話し合いの最中、まぁたんは相変わらず「子供を産んで結婚する!!」の
一点張りだったようで、全員お手上げ状態。
そこで彼の父親が「DNA鑑定しろ」と言うと(←気づくの遅い)、まぁたん真っ青。
問い詰めるとどうやら子供は彼氏の子供ではなく不倫中の男の子供で、
どうやらそっちが本命らしい・・・。
で、その男は妻も子供も居て結婚できないから、彼氏の子供って事にしよう!!って思ったらしい。

897:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:33:17ID:kbgmk/r20
事実を知った彼と彼両親はこれ幸いと、早速その男を呼び出させる。
呼び出されたのは不倫男と、何故かその妻まで。
「この子の中にいる赤ちゃんはあんたの子供だ。責任取ってやりなさい!!」と彼+両親は責任の押し付け。
しかし不倫夫妻もバカじゃないので、
「本当に俺の子供か分からないだろう」と反発。

ちなみにこの時のまぁたんの言い分
「まぁは不倫さんが一番好き!!だからお腹の中の子供はあなたの子供に決まってる!!」それ何て法則?

898:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:35:01ID:kbgmk/r20
しばらく両家で言い合いや責任の擦り付け合いをしていたらしいが、
どっちの子供にしろ、産むことは出来ない子供。言い争いは不毛。
ならば、ここは一つお互い痛みを分け合うと言う事で終わらせないか?と言う結論に至ったらしい。
つまり中絶の費用や慰謝料を両家で半分ずつにすると言う事らしい。
確かにお金の負担は半分だけど、もう何かね・・・最低すぎる。

で、最終的にはまぁたんを説得して中絶する事になったらしい。
うちの親は「説得」じゃなくて、5人の大人が寄ってたかってボロカス言ったんじゃない?と言っていた。

899:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:38:34ID:IBuj/gG70
898
とりあえず報告乙
質問なんだけど両家って元カレと不倫男の家の事?
慰謝料折半って何の慰謝料を半分づつなの?

900:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:39:16ID:WWL1oCFH0
898
乙…大変だったねぇ。

901:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:44:59ID:kbgmk/r20
とにかく大人の都合で振り回される子供が可哀想でならない・・・。
不倫男は奥さんに相当責められていたらしく、話合いの最中「離婚」の2文字も出たそうな。
まぁ当然ですけどね・・・。

あと、私すっかり忘れていたんですが二人で貯金していた結婚資金\300があるんですよ。
それも全額慰謝料として下さるとの事でした。
半分以上が彼の分の貯金だったので自分の分だけ返してくれればいい、と言ったのですが、
彼両親の意思で全額頂く事になりました。

完全に縁を切りたいのでこのお金を使って家族全員で引越ししようかとも考えています。
長々書いてしまって申し訳ありませんでした。

899
両家とは元彼と不倫男の家の事です。
まぁたんの父親はほとんど喋っていなかったらしいです。

慰謝料折半は中絶するにあたっての慰謝料数万+中絶費用です。
これは元彼家と不倫家からまぁたんに支払うようです。

902:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:52:39ID:eU6HBQfu0
まぁでも不幸になるのが分かってる子供だしなぁ。
可哀想だが、生まれたあとに虐待とか殺されたりするよりは・・・
と思ってしまう。

903:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:53:32ID:QX/YyrtGO
中絶による慰謝料、か…
「結婚する気がないのにセクース」の危険さを垣間見たな

904:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:54:20ID:IZTp8ucyO
不倫男の妻は、まぁたんに慰謝料請求しないのだろうか。

905:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:55:21ID:IBuj/gG70
901
即レスありがと
その300万は前に言ってた慰謝料300万とは別に貰ったってことかな。
なにはともあれ後は全力で逃げてください。
あまり長い間元カレの親と連絡取らない方がいいよ。

>慰謝料折半は中絶するにあたっての慰謝料数万+中絶費用です。

中絶費用はまだ払うにしても数万とは言え慰謝料払うのか。
元カレ側も必死で手を切りたいんだろうなww
不倫男の奥さんが怒ってるみたいだからまぁたんまた慰謝料請求されるだろうなw

とにかく215は傷治すのと一刻も早く奴らとの接触絶つ事を優先しなよ
お大事に

906:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:56:30ID:gqBJg1iR0
乙。まぁたんみたいな女が子供産んでもな
子供が可哀相だから、これでよかったんだと思おう

「まぁは不倫さんが一番好き!!だからお腹の中の子供はあなたの子供に決まってる!!」
ふざけんな、だな。

907:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)12:00:31ID:kbgmk/r20
不倫奥さんからまぁたんへの慰謝料請求があるかどうかは分かりません。
とにかくまぁたんは体を傷つけ親も傷つけお金も無くなると言う最悪な結果になりそうです。

上の\300ですが300円じゃなくて300万円の間違いです。

ちなみに彼のお父様の職権濫用が話題に出ていましたが、
結婚相手の事を事前に調べるのは結構普通にある事みたいです。
あまり大きい声では言えませんが・・・。(昔彼から聞いた)
親族に犯罪者が居たらマズいらしいです。

908:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:07:17ID:I5hOt6pT0
まぁ普通は請求されるだろうな。
またーんは+勘当でもされなきゃ、しでかした事を考えたらまだまだ足りんよ。
まぁこの気弱親父じゃ無理だろうがな

909:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:08:28ID:ztHV0e6p0
907
相手を調べる前に息子を調べりゃ良かったのにな。アホか。
あんな糞息子を生産した事なかれ主義のゴミ警官なんか社会の迷惑だから
息子の嫁をまぁたんにして永久に出世できなくしてやった方が日本のためだ。

302みたいな危険思想を持つ息子がいても警官って出世に影響しないんですかね。
ああ、土方系公務員はマッチョ思想が当たり前だから、むしろ立派な息子だと褒められるだけですか。

910:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:13:43ID:IBuj/gG70
909
アンカー付けてその発言だと215にイチャモン付けてるように見えるってwww

しかし言われるまで気付かんかったけど\300和んだww

911:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:14:55ID:5a9lkqdf0
勘当したら余計暴走するんじゃね?

901
離婚した方が、奥さんにとってもまぁたんにとっても215にとっても都合が良いね。
まぁたんが不倫男に粘着すれば、215に逆恨みすることも無いだろうし。
ただ、「まぁたんとは切れたから復縁しよう!!」と元婚約者に粘着されたりして。

912:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:18:50ID:ztHV0e6p0
910
すまんかった。
イチャモンをつけている相手は無論糞息子を製造した警官夫婦であって
215には全く非はないと思うよ。

ってか215も普通に興信所で身辺調査をされていたんだろうな。
調査の是非はともかく、息子の不品行にも気付かないお前らがそれをやるかプギャーって話だ。

913:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:22:31ID:5a9lkqdf0
909
阿呆親子に比喩するなんて、土方に失礼だろうが!!

914:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:23:59ID:5a9lkqdf0
912
いや、興信所で調べたんじゃなくて、警察署内のデータベースだと思うよ。

915:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:27:20ID:IBuj/gG70
912
分かってるよw
909の発言には同意だし。
結局元カレの父親は息子の為より自分の保身に走った側面が強いからな。

916:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:34:11ID:ztHV0e6p0
913
土方っていうか肉体労働者の皆さんすみません。
てか署内のデータベースで調べたら職権乱用で普通にアウトだろうから
民間の興信所や調査会社を使っただろうと普通に思っていた。
「『署内のデータベースを用いて』警官の身内の交際相手の犯罪歴を調査する」
のは普通の事なのか……

917:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:37:39ID:jAjmrAtH0
>「まぁは不倫さんが一番好き!!だからお腹の中の子供はあなたの子供に決まってる!!」

結局、本人にも誰の子か判らないんじゃない?
相手が独身だろうが既婚だろうが、妊娠さえすればケコ-ンできると思ってそう
まぁたんのまぁはまぁ呆れたのまぁ だな

出典:◆修羅場◆スレ休憩所24
リンク:

【寝取られ】西小野真由美の浮気セックス! 【NTR】

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少し前の話になるが・・・。
今頃は他の男と付き合ってるかな。
彼女の西小野 真由美と社会人のサークルに入って1年以上になった時の話。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。

毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは真由美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
真由美は色白でまあまあ背も高く(165cmくらい)、お尻はがっしり大きい感じ。

最近、AKBのまゆゆが自分で「自分のお尻は大きくてがっしりしてるんですよ」と言っていたが、
系統としては真由美はそんな体型をしているかな。
化粧はいつもアイメイクに力を入れている。

真由美とバトミントンをして「あ〜、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真由美はトイレに。

戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真由美の携帯にメールが・・・。
真由美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。

リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

真由美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。

器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり真由美と後輩がいた。

真由美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、西小野先輩・・・」「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

真由美は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真由美のアソコの濡れた音が響く。

後輩が真由美に「西小野先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。

真由美は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら〜んとたらす。
後輩が真由美の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。
男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。
真由美の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。
僕は真由美に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。

すぐに真由美はズボンとパンティを脱がされて真由美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。

真由美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。
ずっと後輩は真由美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「西小野先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」

「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真由美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。

真由美の細くしなやかなきれいな指。美しいその指が真由美自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。

「西小野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真由美のお尻の穴に・・・。
後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真由美のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、真由美のお尻もっとしてえっ!!」

真由美は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真由美の肛門を指で激しくピストン・・・。

時折、ぶっ、ぶっ、と真由美のオナラのような音が・・・。
後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。

「西小野先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」

「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」

僕は真由美のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。
でも彼氏である自分の知らない真由美のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。

肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真由美はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな真由美の顔を見たことがない。
声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて真由美は肛門メインでイッてしまった。

 僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真由美がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて真由美をイカせてあげれたことがなかった。

後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真由美の肛門を舐め始めた。
しばらくして真由美はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。
真由美のがっしりした色白の大きなお尻が丸見えだ。
真由美は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。ありえんっ!!

「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる真由美。
「あぁ、西小野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。西小野先輩の膣の中に!!」
「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら
全部受け止めてあげる。たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」
真由美は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。
ぶかぶかの真由美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。
真由美のきれいな性器も丸出しだ・・・。
真由美が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
真由美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
ずっと真由美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。

真由美の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれ
ピストンさせる真由美。
また真由美のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。
心なしか後輩の真由美の肛門に挿入している指も汚くなっているような(真由美のウ○コがついている?)・・・。

「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!真由美お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」

そのときの真由美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
真由美は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。
ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真由美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「西小野先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・西小野先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。

後輩は後ろから真由美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
後輩は僕の彼女の真由美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
「西小野先輩の中、すごく気持ちいい・・・。西小野先輩と子供作りたい・・・。」
「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中で育ててあげる・・・。」

挿入したまま真由美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

真由美は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。
真由美のお尻の穴ほしいの・・・」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。
「今度はこっちに入れて・・・お尻の穴に・・・たっくん・・・」と自らの手で真由美は自分の肛門に
後輩のチ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。
「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!オナラ出ちゃうの恥ずかしいけど・・・動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
また真由美の尻穴からブッ、ブッ、とはしたないオナラの音が響く・・・。
「西小野先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・お尻でイクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」
それから1分もたたずに真由美は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。
後輩もすぐに真由美の肛門の中で射精・・・。
立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように
床に落ちた。
その色は後輩の精液本来の色ではなく、真由美のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。
おとなしそうな真由美が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。

真由美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。

真由美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。

僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。

出典:-
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【人妻】公園のトイレで【浮気】

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公園のトイレで(1)
うららかな午後、美代子は愛犬を連れて裏山の公園を散歩し 
ていた。
今日は仕事が休みなので、ひさしぶりにゆっくりとしていた。
いつもは夕方にそそくさとすませる散歩だった。
夫は長期の病気療養中、一人娘はまだ低学年の為、この裏山の
犬の散歩は美代子の係りだった。
さっきから歩きながら美代子はお腹の痛みを感じていた。
今朝から少し調子は悪かったのだ。しかし、この公園のトイレ
には行きたくないし、走って、家まで帰ろうかと思っている
時にその痛みが急激に増してきて、辛抱できなくなって、
仕方なく美代子は公園のトイレに駆け込んだ。大が右に二つ、
小が左に二つある共同便所だった。もちろん、こんな時間に
誰かいるわけもなく、美代子は右の大の方のひとつへ入った。
あわてて鍵をかけ、ジーンズとパンティを下げて

便器に尻を落とすと、放屁とともに一気に太い便を放出した。
年は三十後半だが会社では結構、美人の人妻社員としてとおっ
ている美代子だ。そんな自分が誰もいないとはいえ、外のトイ
レで大きなおならまでさせて大便をしたことで美代子自身、
自嘲めいた笑みを口元に浮かべた。少し落ち着いた美代子が
ふと前を見ると、その壁にはなんとも卑猥な言葉や女性の
あの部分を描いた絵がいっぱい書かれていた。ここのトイレ
に入ったのは初めてなので、こんなにいっぱいの落書きが
あるとは知らなかった。トイレットぺ-パ-で尻を拭き終わった
美代子はその落書きに見入った。こんな下品な言葉や絵を
ならべた落書きを見るのは初めての美代子だった。
美代子が特に見入ったのは精巧に描かれた男根だった。
その下には(俺の大きい剥け剥けチンポ舐めてぇ)と書かれてい
た。美代子はその男根の絵と下品な言葉で股間にジワッと
感じるものがあった。夫は長期間の入院をしていて、美代子
も長い間、夫婦の交わりはなかったのだ。しかも淡白な夫なの
でごくありふれた行為しか経験はなかった。美代子は他の落書
きも見ながら自然と指を股間に這わせていた。誰もいない公園
のトイレで美代子は淫靡な世界にはいっていた。
触れた陰唇はジュワッと愛液を吐き出していた。指を這わせな
がら美代子は心で(この落書きエッチだわぁ、チンポなんて
モロに書いて、それにこの絵もすごいわぁ、)
横を見ると、そこには(奥さんさんオメコさせてぇ)とまで書いて
ある。美代子は肉芽をさすりながら、「オチンポ」「オメコ」
と小さく声を出した。その言葉でいっそう美代子の陰唇は
助平汁を吐き出した。無理もない三十代のやりたい盛りに
亭主の入院と初めて目にしたこの卑猥な落書きで美人妻の美代
子は公衆便所でのオナ二-に没頭していた。
そして美代子が「うぅぅぅん」と小さく声を出してイキかけた
時、外から人が入ってくる足音が聞こえた。

【会社】地味系の稲垣博子先輩とのセックス 【職場】

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稲垣博子先輩が2年くらい前に結婚する前の話・・・

会社の飲み会で遅くなり、お互い電車通勤の僕達は同じ方面で一緒に帰ることに・・・

地味な印象の事務員の博子先輩は特に美人というわけではないですが、どこか惹かれていました。

博子先輩がだいぶ酔ってフラフラだったので思い切って「どこかで休憩しませんか?」と提案。

「ワタシもうあと2ヶ月で結婚するけどNくんならいいかなー」

一緒にホテルへ。

ちょっと唇が残念な稲垣博子先輩の唇にキス・・・。

「私、秋に結婚するのに・・・」

「でもいいの・・・いろいろ彼とケンカしたりしてて・・・もう・・・」

お風呂にお互いはいり、白のガウンをはだけさす。

婚約者のカレとももちろん結婚前にセックスしているはず。

小ぶりな博子先輩のオッパイを揉みほぐす。

いい色の博子先輩の乳首を嘗め回し、指でコリコリする。

「あっ、Nくん、いい・・・乳首感じるの・・・」

背中を攻めガウンを少しずつ下に脱がしていく。

背中全部が見えたところでさらに下のお尻の割れ目へ。

思ったより、もっちりした大きめの稲垣博子先輩のお尻に大興奮。

両手で揉みしだき、割れ目に舌をはわす。

縦長の楕円の稲垣博子先輩の肛門・・・。

指で拡げて舌を奥まで入れるとキツめのニオイがプーンとしたけれど逆に興奮。

「婚約中のカレはココは全然かまってくれないの・・・」

と自分の親指と人指し指で肛門を拡げる博子先輩。

僕は指を挿入して「博子先輩のお尻ならガンガン攻められますよ。汚いと感じないし」

「Nくんありがとう。気持ちいい・・・」と少しハスキーな声の先輩。

博子先輩のマ○コを舌で攻めながらお尻の穴に指をピストンさせると、ブッブッ・・・とはしたない音を立てる先輩の姿がかわいい。

モワッと博子先輩のおならのニオイがするが僕は逆に興奮しながらクリトリスを攻め続ける。

「あっあっ・・・もう・・・Nくんワタシ・・・イッちゃうっ」びくびくっと膣を長い時間痙攣させながらオナラも少し出しながらイッてしまった稲垣博子先輩。

博子先輩が感じてイッているスキを突いて、そのままナマで正常位で挿入し腰を振る。

膣の中はすごくあったかくてヌルヌル度がハンパなかった。

小ぶりな博子先輩の胸を揉みながら、気持ちいい博子先輩の中で中出しをきめた。

博子先輩は「あっ、いやっ、ダメっ、出てる、出てるっ、だめっ」と僕の腰を押してきたが、そのまま押し込み、僕のすべての精液を流し込んだ。

「Nくんダメだよう・・・こんなこと・・・中はダメなのに・・・」

結局泊まっていったので朝方もセックスを博子先輩としてバックで中出しをしてたっぷり博子先輩を味わった。

お尻の穴に指を突っ込みながらのセックスで博子先輩は悦びながら何回もイッてしまった。

出典:n
リンク:n

【友達】私の好きなこと【セフレ】

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告白・私の好きなこと 001
露出狂のメス犬
わたしは見られる事の好きなメス犬です
いつも下着を付けずに出かけて、階段やエスカレータを使っては興奮し、
家に帰ってオナニーしています。
こんな私に恥ずかしい命令をしてください。
はじめまして。
私は28歳のOLです。
私の名前はみゆきです。
今まで、普通のセックス(っていってもアナルは2回くらいあるかな。)
しかやったことなくて、でも本当はエッチな本とか好きだし、オナニーも
結構やってるし・・・。
そこで、今一番興味のある事は、放尿とかスカトロです。
彼氏がビデオとか借りてきてたまに一緒に見るけど、彼氏の前ではいやな
顔をしています。でも、本当は興味津々です。

私のおしっこを誰かに飲ませたり、うんちをしているところを
彼氏に見せたり・・・。書いているだけでも興奮してきます。
こんな私って変態なのかな。
佐里奈といいます。26歳になります。
実は、昨日アナルオナニーしてしまったんです。
大人のオモチャはちょっと買えないのでいつも指をつかってしていたのですが、
文房具のコーナーにあった電池のマッサージ機(結構種類があるんです)を買っ
てきて使ってみたんです。
それで左手でバイブ(といってもいいかな)を使って、右手でお尻の穴の回りを
愛撫してみたんです。そしたらものすごく感じてしまったんです。
それで一度前に指を入れて濡らして、アナルに指を入れたら、すっと入って痛く
ないんです。それどころか初めて感じる変な感じで前からはどんどん溢れてきま
した。
それを指にからめながら出し入れしていたらアナルでいっちゃったんです。
これからはアナルをいっぱい楽しもうとおもいます。
29歳 美奈子
以前付き合っていた彼がスカトロマニアで、付き合っていた1年の間にすっかり調教されてしまいました。
でも半年前、転勤がきっかけで別かれてしまいました。
便が溜まってくるたびにムラムラしてしまいます。
しかたないので今は自分で浣腸しています。
こんな私に、正恵さんのように命令してください。
悦子です。年齢は24歳。OLをしています。
正恵さんの手記読みました。
今、とっても変な気持ちになっています。
今度、下着を付けずに会社に行ってみようかと思っています。
早智子
ちょっと興味があってメールしました。
「正恵さんはすごい」と思います。
また、メールします。
真由美
年齢は?歳、未婚です。
実は、はずかしめられる事がとっても好きな看護婦なんです。
学校に通っているとき電車の中ですこしウンコをもらしてしまった事があった
んです。
回りにいた人がサッと離れて、みんなにさげすんだ目で見られたんです。
でも、それ以来、そういう目で見られる事が快感になってしまいました。
今では、休みの日に遠くにでかけては、オムツをして電車の中でもらして
楽しんでいます。
私も今度手記を送ります。
美樹
24歳、OLやってます。
身長は165cm サイズ88・62・90
告白します。
恥かしいけど美樹、空気浣腸マニアなんです。
最初は本物の浣腸をしていたのですが、どうしても臭いで覚めちゃうんです。
カメラのレンズの埃を飛ばすポンプ(ゴム製で形はイチジク浣腸を大きくした
感じ)を使っています。
頭の中にいつも決まったストーリーがあるんです。
それは、仕事でミスをしてお仕置きされている姿なんです。
四つんばいにされて、美樹の嫌いな部長に責められているんです。
美樹は会社に迷惑をかけたので抵抗できません。
お腹が痛い痛いと言っても聞いてもらえず、ゲップが出るまで入れられます。
そしてその場でオナニーさせられるんです。
オナニーしながらブーブーとオナラをするんです。
すると、この淫乱メスブタめ。とののしられるんです。
そして美樹は、部長申し訳ございません。といってイクんです。
毎日のようにこんな事を考えながらオナニーています。
本当は、とっても下品な美樹でした。
35歳の人妻です。
名前は充代といいます
前から羞恥プレイに興味がありました
周りの人からは20代に見えるとよく言われます
でも実際に人と会ってする勇気がありませんでした。
だから今度あなたの奴隷になって
調教の部屋の命令をしてみます
名前はユミにしてください。
このページを作っている人は変態だと思いました。
それに正恵という人も変態だと思いした。
でも、言えないんです。
読んだ後、すごく濡れていました。
私も仲間にはいれるでしょうか。よろしくお願いします。
佑子
歯科技工士をしています。
仕事上よく腕に火傷をするのですが、彼に「ローソクの跡だろ」といわれ
無理やり縛られてローソクをたらされた事がありました。
でも全然感じませんでした。
本当は身動き出来ない私の○○こを指で広げたりいやらしいことを言って欲しいんです。
そしたらいっぱい濡れるのにと思います。
いつも鏡の前でオナニーしています。
春美
私のウンチってとっても太いの
だっていつもアナルにバイブ入れてオナニーしているから
指も3本ぐらい入るのよ
ここにあなたのをいれてちょうだい
京子といいます。21歳です
私、見られるのが好きなんです。
中学時代不良だった私は、男子達と放課後よく学校に残り遊んでいました。
ある日誰かが野球拳をやろうと言い出し、始めたのです。
先に男子2人が負けて全裸になりました。
それでも私を脱がしたかった彼らはやめませんでした。
そして、その男子がまた負け、全裸のまま机の上に立つというルールが出来ました。
当然、続けていた私も全裸になってしまいました。
さらに私は負けて机の上に立つことになったのでした。
強がっていた私は「いいわよ。見れば」と言って机の上に立ちました。
男子たちは、下から覗き込み、「足を開けよ」とか「ヒダが飛び出しているぞ」とか言ってからかいました。
私も「やめてよ」とか「変態じゃないの」とか言いながら、実はとても興奮していたのです。
その後何度も男子達は私を誘ってきました。
私も、色々な男子のオ○ン○ンが見られ、見られるたまらない興奮に、やだやだと言いながら何度が参加しました。
私の露出癖はこの頃から始まったようです。
さえといいます。22歳です。
いま一人暮らしをしています。
私だけの秘密だったんだけど告白します。
私、おふろの中でおもらしをするのが好きなんです。
実はオシッコだけじゃないんです。
そうなんです。ウンチもしちゃうんです。
目の前にウンチの浮んだウンチまみれのお風呂に肩まで入って
そのあとウンチをすくって体に塗るんです。
そうするととっても興奮しちゃうんです。
もう何が何だかわからなくなっちゃうぐらいです。
誰にも教えられない秘密だったんです。
でも、ここなら言っちゃってもいいような感じがしました。

告白・私の好きなこと(No.002)
 
奈美と申します。29歳のOLです。
大分前につきあっていた彼からSMを教えられてからだんだんと自分の中にあ
るマゾ性に気づきました。
でもその彼と別れてからはSMのこともだんだんと頭から薄れていく毎日でし
た。それが一ヶ月ほど前です。仕事の後友達の家へよっての帰り道、遅い時間
でした。私の家は結構郊外なので遅い時間は車の通行量も少ない道です。
そこの道沿いにある自動販売機で裸で縛られた女性が立っていました。私は瞬
時にその女性の立場、そして横に止まっていた車のことを理解しました。
家に帰ってからもその女性の姿が頭から離れません。うらやましくてたまらな
いのです。
今、私に彼はいません。どうしてもふつうの交際ができないのです。
毎日、調教されたい。マゾ奴隷として生きたいって思う毎日です。
野外で、人前で思いきり辱められたい。メス犬として調教されたい。
そう願う毎日です。
どうか私の願い、思いをかなえてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
真由美
自己紹介の所にも書いた辱められる事がすきな看護婦です。
今の住まいは京都なのですが、この間東京で研修会があって上京した際、あな
たに喜んで頂く為に(本当は私自身が楽しむ為)辱めをうけてまいりましたの
で報告いたします。
1日目
まず手始めに東京行きの新幹線で出来る事を考えました。
そして私の持っているバイブ付きのパンツ(パンティと呼ぶほど可愛くないの
で)を履いて行くことにしました。下は黒のスパッツにしました。良く見れば
不自然な下着のラインに気付いてもらえると思いましたので。
3人掛のいちばん窓側にすわりました。となりにはサラリーマンが座りました。
京都を出発してしばらくして私は行動にかかりました。
ウエストの所にはさんでおいたコントローラーを取り出して少しずつ動かしま
した。くねるのと振動があるのですがくねるのは音が大きいので振動の方のみ
にしました。となりの男は寝ているようでした。通路側の男は裸の写真の出た
週刊誌を読んでいました。しだいに高ぶってきたので窓の部分の服を置いて寝
ているかのように顔をうづめて快感にひたりました。
途中トイレに立つ振りをして男たちの前にお尻を突出して通路に出ました。も
ちろんバイブを動かしたままでした。不自然な下着の線で、かすかにぶーんと
音がしている女が目の前を通っていくのに気付くかどうかドキドキしました。
トイレの中に入ってくねりと振動を最高するとあっというまに2回いきました。
もちろんホテルに帰ってから何度もオナニーした事を報告します。
2日目
午後3時まで研修があり、その後した事を報告します。
地元では絶対できない辱めを受けるために、オムツを付けて外出しました。
バックの中は替えのオムツとウェットテッシュそしてイチジク浣腸が5個です。
秋葉原の駅のトイレに入り浣腸を1つだけしました。長い時間楽しむ為です。
山手線に乗りました。池袋まで我慢するつもりでした。でも1日目に友達とお
酒をいっぱい飲んだせいか田端の駅を過ぎると激しい排泄の要求が私を襲いま
した。そして次は大塚というアナウンスを聞いた時点で限界でした。
私は少し足を開いて排便しました。
おならも出てしまい、思ったより大きな音がしました。
まわりにいた人たちにも聞えたようで、一瞬話し声が途切れしばらく回りに沈
黙が広がりました。皆その音が何か、それを誰がしたのか、よくわかったよう
です。
いっぺんに私に視線が集中してきました。
顔を隠すためにサングラスをかけてはいますが恥かしさで消えてしまいそうで
した。
駅に着くまでの1、2分がとても長く感じられました。
すでに回りに匂いが広がり音に気付かなかった人たちもしっかりと私のした事
に気付いた様子でした。みんなが私を見ていました。
駅に着きドアが開くと同時に私は飛び出していきました。
そのままトイレにかけこみました。
オツムの中にはトロトロに溶けたウンコが溢れていました。
ウェットテッシュでお尻を拭き、またイチジクを4個しました。
新しいオムツをして再びトイレを出ました。
よろよろと階段を昇りホームへと出ました。
へたりこむようにベンチに座りその時を待ちした。
そして、もう我慢できなくなり、ブリブリと出している時に電車が入ってきた
のです。
浅く腰掛けてなかば崩れるように座りながらウンコをしている目の前を沢山の
人が歩いています。
嗅覚がもう麻痺していて解らないのですが、きっと半径1メートル位にはウン
コの臭いがただよってるにちがいありません。
誰かが立ち止まらないかと心配でした。
でもどう見てもあやしげな女には誰も近づいてはきませんでした。
以上2日間でしたが、地元では決してかなえられない夢のようなひと時でした。
また京都に帰ってまじめな看護婦に戻ろうと思います。
奈美
お返事ありがとうございました。
前の彼からはご察知にとおり野外露出プレイなどの羞恥プレイが中心でした。
彼と会う時は一切下着はつけさせてもらえませんでした。ただ一つ許されてい
たのがガータベルトとそのストッキングでした。夏は超ミニスカート。それも
タイト系のものではなくいつもフレアースカートでした。ちょっとした風どこ
ろかただ歩いているだけでもめくれて見えちゃいそうなほどのミニ。ガータベ
ルトは丸見えです。それに彼のタンクトップ。胸元が大きく開いていて少し前
屈みになっただけで胸はもちろんのことおなかあたりまで丸見えになるほどで
す。
そんな格好でいつも街を歩かされました。
プレイ内容に至っては、ガータベルトにストッキングだけの格好で町外れの小
さな本屋さんでSM雑誌を買わされたり、裸で縛られその縄が透けるほど薄い
ブラウスを着せられバスに乗らされたりと辱められました。
彼の部屋でも私はその恥ずかしい格好のままでした。そんなときに限ってかれ
は宅配ピザを頼んだりするのです。当然玄関で私はその格好のままピザを受け
取らされます。彼は私の恥ずかしがる姿を見るのが楽しいって言ってました。
そんな交際が続いていくうちにその恥ずかしさがどんどん快感にかわっていく
のに気づきました。そして私がどんなに恥ずかしくても(いつまでたっても恥
ずかしさはきえません。)彼の命令に従うことで彼に喜んでもらえる。それが
たまらなくうれしいのです。それからです。自分をマゾ奴隷って考えるように
なったのは。
その彼とも訳あって別れ、先日帰り道で裸の女性を見てからもう自分の心を押
さえることができません。
どんな命令にもお答えします。どんなに恥ずかしいことでも実行します。
本当にマゾ奴隷として調教して下さい。
奈美です。メール、そしてご命令ありがとうございました。
服装は普通のブラウスに少し寒いのでカーディガンを着て、スカートはミニの
タイトスカート。そしてご命令とおり下着はつけておりません。でもブラジャ
ーはつけてもよろしかったのでしょうか。分からなかったので今日はノーブラ、
ノーパンです。
まず最初に困ったのが更衣室での着替えでした。他の女子社員もいますし、誰
もいなくなったすきに急いで制服に着替えました。ベストを着る季節になった
のでノーブラはごまかせますが、やはり下着をつけていない緊張は隠せません
でした。
誰からも解るはずないのにすごくみんなの視線が気になりました。
上司に呼ばれて机の横で立って指示を受けているときにも、まるで私が下着を
つけていないのを解っているんじゃないかって思ってしまいどんどん濡れてき
ちゃいます。
心の中で「私は今マゾ奴隷の調教を受けているのよ。だから今日は命令でノー
ブラ、ノーパンなの。」って思うともう体中が感じちゃって正直仕事も上の空
でした。
だからいつも以上に今日はトイレへ行ってふきました。でもそうしていると
いっそのことトイレでオナニーしちゃおうかなって気分にもなってしまって、
その気持ちを押さえるのも大変でした。
そして仕事も終わり帰り道です。車に乗るとスカートを脱ぎました。下半身裸
です。
信号待ちなどで横にトラックやバスが並ぶと丸見えです。まるで視線で犯され
ているみたいでまともにその車の方を見れません。
あの自動販売機の前まできてもまだ時間も早いせいかそこそこ通行量もありま
す。
車の中でじっと車がいなくなるのを待ちました。10分ほどたっだでしょう
か。行き交う車がなくなったので急いで車からおり2番目のご命令である車の
回りを一周しました。
自動販売機の横まで歩いたときです。路地から高校生の男の子が二人自転車で
でてきました。下半身丸裸の私を見てびっくりした顔でした。
私は「ごめんなさい。」って言って車に乗りあわててその場から逃げました。
なぜごめんなさいって言ったかわかりません。でも恥ずかしさとともにものす
ごい快感でした。今になって「もっとよく見てくれたらよかったのに。」とか
「もし襲われてたら」って思うと余計に濡れちゃいます。
もっともっとご命令を出して下さりお好みのマゾ奴隷へとご調教下さいませ。
名前なし
一度、人前でおしっこしてみたい。
智子です。よろしくお願いします。
23歳のOLです。
このホームページを見て私にぴったりだと思いメールしました。
実は、今日痴漢に遭って感じてしまったんです。
いつもは痴漢に遭っても、「この変態オヤジ」としぐらいしか思わないのですが、
今日はなぜか感じでしまったんです。
今朝、寝坊をしてしまって事故で遅れていた電車に乗ってしまったんです。
とっても混んでいて本当に身動きがとれない状態でした。
途中の駅で大きく人の出入りがあって、ドアの反対側に押されていく時に、丁度
男の人の手の平が私のアソコの所に押し付けられるように挟まって固定されてし
まったんです。
私も手が動かせなくて、その男の人も最初は引き抜こうとしたようでしたが、か
えって回りの人が変な目で見たのでやめてしまいました。
でも、偶然じゃなかったのかも知れません。
電車が走り出すと同時に指が動き出し私のスカートをまくっていったのです。
いつもなら、声は出さないけど体を動かして避けるのですが、とても混んでいて
、私はその男の人に半分からだを預けるような形に斜めになってしまっていたの
でした。
そしたら、私ったらちょっとエッチな気分になっちゃったんです。
「どうせ誰にもわからないし、危ないと思ったら声を出せばいいから、ちょっと
このまま仕方ないって顔をして、させてもいいかな」って。
自立しようと突っ張っていた足の力を少し抜いて、男の人に、もっとからだを預
けちゃったんです。そうしたら男の人は「これはいける」とおもったのでしょう。
一気にスカートをたくし上げて、パンティに手を伸ばしてきました。
私は「もし、こんな姿を誰かに気付かれたらどうしょう」と思うと、とっても興
奮してしまったんです。彼とのエッチの時でさえパンティの上から触られても、
気分が乗らないとそれほど感じないのに、もうビンビン感じちゃうんです。その
上、自分でも濡れてくるのがわかってくると、今度は電車の中で痴漢されて濡れ
てしまっている自分を想像してもっと感じてしまうんです。パンティの中はもう
トロトロのはずです。最初はもし下着の中に手を入れてきたらそこで声を出そう
と思っていたのに、逆に早く指でいじってほしいとまでおもってしまったんです。
だから、パンティの隙間から指が入ってきた時も何も出来ませんでした。
車内にアナウンスが流れ、まもなく次の駅に着くのが判りました。ずっとこのま
ま続けて欲しいとも思いましたが、アナウンスと共に手を動かすのをやめてしま
いました。
10分位の時間でしたが、とっても興奮してしまいました。
千恵
本当の私を告白します。
私、変態なんです。会社でもあまり目立たない方で、男性社員からもあまり誘い
がかかりません。皆は私の事をおとなしい子だと思っているみたいです。
私の会社は十数人の規模なのでフロアのトイレは男女共用の個室が1つだけなん
です。
実は、男子社員がトイレにいくと、そのあとを狙って最初に入って便器をなめて
いるんです。
洋式タイプのトイレなのですが、便座を上げると男子社員のはねたおしっこが便
器のフチについているんです。私はそれをなめるんです。しかも、時々、床にこ
ぼれていたりするんですが、そうしたら私は床に這い付くばり、それを飲むんで
す。
そうすると、私のアソコがとっても熱くなってきて、もう言葉では言いあらわせ
ないくらい感じるんです。でも勿論そんな事は誰も知りません。その為に私は朝
一番に来ると、密かにトイレの掃除をしているんです。そう、なめられるくらい。
今、私の夢は会社の男子社員全員のおしっこを直接飲ませてもらう事です。
フェラチオをしながら、そう、体中にかけられてもいい。
でもそれがかなわないのは判っているんです。だから毎日便器をなめて、家に帰
ってオナニーをしています。
いま告白文を書いていてとっても興奮してしまいました。またオナニーをします。
某電子機器メーカーの支社で受付をしている敦子といいます。
いつも一人で座っていて、交替の時間までとても退屈で、友達に手紙を書いたり、
本を読んだりしていました。
でも最近楽しみを覚えました。バイブを入れての勤務です。
三方をついたてで囲まれているので、お客様からは、もちろんわかりません。
とても感じやすい方なので、つい、うつむいてしまいますが、顔は正面入口に向
けてなければいけません。お客様がみええると、わざと自分の所にくるギリギリ
まで強くしてみたり、机の下でスイッチを強くしたり弱くしたりしながら快楽に
ひたっています。
一度、結構高ぶっていた所で突然後ろから営業の方に声をかけられて、あわてて
机の上に両手を上げてしまって、スイッチが両足の間にブラブラとぶらさがって
しまいました。足元は見えないので心配なかったのですが、「強」にしたままで、
電話番号を調べなくてはならなくなってしまい、営業の方に「具合わるいんじ  ゃない」「熱あるんじゃない顔が赤いよ」。とまで言われ、ドキドキしました。でもその事で、またとっても濡れてしまいました。今度バイブを入れて外を歩いてみようかと思っています。その時はまた報告いたします。
香です。22歳です。
最近、露出にはまっています。
家から自転車でいける所に「ワイルドブルー」があります。簡単にいうと温水プ
ールみたいなものです。
ナンパされたくて通っていたのですが「ワイルドブルー」ってカップルばっかり
で、女一人で来てる私にはあまり注目してもらえませんでした。声かけて来る男
も、なかなかいいのがいなくてもっと目立たないとと思っていました。
それが、今年赤の水着を買ったのですが、これが水に入ってビックリ。おもいっ
きり透けちゃうんです。サポーターはもちろん、おへその形がわかるほどなんで
す。そこで家に帰ってカップをとってしまったんです。下にサポータもはかず、
ためしにお風呂でお湯をかけると、もう乳首の形から下は毛の生え具合までばっ
ちりわかるんです。自分で見てもそれだけで興奮しちゃうほどでした。このあい
だその水着でいってきました。水に濡れる前はそんなに透けないので普通でした
が(ちょっと興奮して乳首が立ってしまい目立ちました)、波打ち際で腰のあた
りまで一度入ると、もうスケスケです。向こうから歩いてくる男の人たちの視線
が私のアソコにいっているのがわかります。そのまま少し泳いであがるともうほ
とんど全身スケスケでした。カップルの男が見ているのを彼女が怒って自分の方
を向かせていたり、いやらしい目でみたり、とにかく視線がすごいんです。自分
でも息があらくなってしまう程興奮してしまいました。途中オナニーでもしよう
かと思ってトイレにいったらまたビックリ、後ろ姿を確かめていなかったのです
が、お尻の割れ目まではっきりと透けているです。もうたまらなくなってしまい
ました。
その後もよく透けるように波打ち際を出たり入ったりしながらまるで気が付かな
いふりをして歩きまわりました。男たちもいつもの三倍くらい声をかけてきまし
た。そして私が冷たく断わると「スケスケの水着きてるくせに」とか「本当は露
出狂なんじゃないの」とすてぜりふをはきました。私は「失礼ね」といいながら
内心では「そうなの露出狂なの」「もっと恥かしい事をいって」と思っていまし
た。
美恵子、24歳OLです。
今日会社にノーブラで行きました。88のEカップです。大きいでしょ。
よく、大きいと感度が悪いんじゃないのと言われますが、私はオッパイが一番感
じるんです。歩いていても乳首がブラウスに摺れて乳首がビンビンにたってしま
います。
以前にもノーブラで行ったことがあったので今日は帰りに、よくSM雑誌とかの
責めでやっている洗濯バサミで乳首を挟んで、そのまま帰ろうと思い、家からバ
ネの弱い物を選んで持ってきました。帰る前にトイレに入りブラウスのボタンを
はずしました。私の乳首はもう既に興奮して堅くなっていました。おそるおそる
乳首に挟みました。全身を激しい痛みが走りました。でも、同時に快感も。両方
に挟むとボタンをしてトイレを出ました。歩くだけでも乳房が揺れるので、まる
で乳首をつねられるようでした。ですから途中で人とぶつかった時は痛さと快感
で失神してしまいそうでした。
今度はパンティも履かずにやってみます。

【浮気】彼女ができたら浮気しようね【不倫】

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今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。
同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。
K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。
そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。
その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。
翌日バイト中にK美から

「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」
俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。
「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」
と言うと、
「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」
という変な理屈に押し通され結局会うことになった
当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。
飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。彼氏がエッチの最中におならをしたとか。
「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。
その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。
彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。
それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。
帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。
最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。夜風に当たって酔いも醒めてきた。
部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。
酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。
K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。
俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。
するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。
「ねえ、さっきの覚えてる?」
「何のこと?」
俺はとぼけて答えた。
「…見たい。」
K美は小さな声で言った。
俺が無言でいると
「大きくなってないおちんちんが見たい。」
と言った。
「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」
と言うと
「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(K美の彼氏)には言えない。」
妙な話だが、この言葉に俺は納得した。
しばらく考え込んだが、
「わかったよ。見るだけだぞ。」
俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。
しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。
そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると
「どうしたの?」
K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。
しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。
「あれ?ちょっと大きくなってるの?」
俺は赤面した。
「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ〜。やらし〜。やっぱり男の子ってやらしいんだね〜。」
その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。
K美は無言になり、俺も黙っていた。
静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。
「ねえ、出したら小さくなるよね?」
と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、
「私が手でやったら出せる?」
と言ってきた。
俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、
「たぶん…。」
と答えた。
するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。
「うっ。」
俺は思わず呻いてしまった。
K美はストロークを始めた。
想像以上に他人の手は気持ちがよかった。
「どう?出せそう?」
あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。
「うん、たぶん。」
するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。
「うわっ。」
俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。
K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。
「あの位が気持ちいいの?」
聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。
俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。
「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」
これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。
腰が浮き、
「あ、いきそう。出そう。」
と言うと
「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」
K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。
俺は何とか堪えた。
K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。
「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」
その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。
「あ、いく。出る。出ちゃう。」
俺は腰を浮かせ、喘いだ。
「出していいよ。」
その言葉を合図に俺は放った。
K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。
俺はしばらく放心状態だった。
「出たね。これで小さくなるかな?」
K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。
俺のペニスは萎え始めた。
「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」
そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。
再び勃起し始めたペニスを見て、
「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」
そうではなかった。K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。
7割程度の勃起したペニスを見て
「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」
今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。
K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。
彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。
その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。
俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。
K美はしばらく見つめていたが、
「もう一回出したら小さくなるよね?」
そう言うと、またペニスを握ってきた。
感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。
K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。
「あれ?もう出たの?」
「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」
俺が辛うじて答えると
「ふーん。そういうものなんだ。」
と感心した様子だった。
後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。
出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。
さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。
K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。
「硬いね。」
俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。
「あ、いく。出るよ。」
「出していいよ。わたしの手でいって。」
K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。
2回目だったのでそれほどの量は出なかった。
「出たね。」
K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。
「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね。」
K美は満足したようだった。
■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■


【王様ゲーム】とうとうすごい乱交をしてしまいました。【乱交】

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とうとうすごい乱交をしてしまいました。
友達のシンジが
『50万人の人妻コミュニティー』
で乱交パーティー参加者募集の人たちと連絡を取っていたらしく
近場で会ったたそうです。そして彼女のミサトを連れヤッてきたら
結構興奮したらしく
また
そのときに僕たちのことを話したら
「ぜひ、会ってヤッてみたい」
とのことだったようで平日にもかかわらず
シンジが前やってきた男の家に行ってしまいました。
車で1時間ほど行ったところにある平屋の一軒家でした。
この日のために借りたものだそうです。
レイにはすべて話しておいたのですが
知らない人とSEXするかもということで期待半分

でもかなり不安があったようです。
実は僕も不安でした。

シンジたちがヤッたときは2カップルの4Pだったそうですが
相手の方も知り合いを連れてきており女1人に、男が3人もいました
結局男は僕とシンジそれにはじめて会うおじさん3人の計5人
女はミサトとレイとアスカちゃんと呼ばれる子の3人でした
アスカちゃんは30歳です
男はおそらく30前半から40歳といったところでしょうか
レイもメンバーのバラエティにかなり戸惑っていて
飲んでいるときは緊張しまくりの無口状態です

そして1時間もしないうちに
さっそく始めるかといった具合に始まってしまいました
シャワー無しではできないとレイが言い
女の子だけが順番にさっさとシャワーを済ませあっという間に始まりました
アスカちゃんはこの状況に慣れているようで
すぐに男2人と3Pを始めシンジとミサトも始めました。

僕もレイと結局始めたのですが
やはり恥ずかしくて布団に隠れるように端っこの方でしました
そこに別の男が来て僕もまぜてよ。せっかくだからといい布団に入ってきました
レイの胸を触りながら徐々に自分のパンツを下ろしチンコを露出させ
レイの手で自分の物を握らせます
慣れた手つきでした
レイも最初は軽く握っているだけでしたが
次第に勃起してくると上下にしごき始めていたようです

いいよいいよ・・力が抜けてきたね・・
もっと大胆になろうよ・・イケるんでしょ結構・・
男はそういいながらレイのオマンコへと指を滑らせます
レイも我を忘れて少しずつ大胆になり
いつの間にか僕のチンコをしゃぶっていました
男はレイのアソコを愛撫しながらさりげなくレイを起こしていきます
僕がうつ伏せになりレイは男に起こされる形で四つん這いになって
フェラチオをする形になりました
いつの間にか布団がはだけ裸体が露になっています

男はレイの尻の方に周り指でオマンコを愛撫しながら
レイの感じ方を確認しつつ今度は大胆に音を立ててクンニしました
あああ・・
レイはとうとう喘いでしまいそれが男の闘争本能に火をつけたのか
その後はかなり激しくしゃぶられ卑猥な言葉攻めに合ってしまいます

すごいねレイちゃん。マンコがヌレヌレだよ
お尻でかいね。こんなことされて気持ちいいの?
結局その後は僕とその男で交代で挿入しいろんな体位でレイをヤッてしまいました
後半ではレイも自分から腰をつかい男を喜ばせます
まず男が腹の上に出し
次いで僕が胸の上に出しました
レイもよかったのか足を持ち上げたまま体をヒクつかせ絶頂に達したようです

その後は結構入り乱れてだれとでもSEXするような状態でした
僕もミサトともアスカちゃんともしましたが
アスカちゃんとは4P状態だったので
得意の細かく観察しながらのSEXとはいきませんでした
1人の女に3人の男が群がる状態ではまともに見ることもできません
クンニもほとんどできなかったのでオマンコはぱっとしか見れませんでした

よくある普通の形だったと思います
体は痩せ型で乳もケツも小さかったように思います
ミサトは長くSEXを続けられないので早々とダウンして
もう無理よと言って休んでいます
残ったレイは男2人から責めまくられで同時フェラをしています
レイもミサトみもアナルまでOKだということを
なぜか男たちは知っていて男たちが
俺、今日レイちゃんとアナルSEXしに来たんだ。できる?
と聞きました。

バイブで攻められながらフェラチオ中のレイは
うん・・優しくしてほしいけど・・
とうつろになりながら答えました
そう思ってこれを持ってきたんだ。ウンコついちゃうとまずいでしょ。先に出しておかなくちゃ・・と
何と浣腸をもってきているおじさんまでいます。

ちょ・・ちょっと・・
あせるレイを尻目にその男はレイを四つん這いにし
浣腸の先を肛門にあてがいゆっくりと液を注入していきました
僕は浣腸なんてはじめて見ました
全部入れ終わると
まだ、出さないで・・我慢してね・・経験あるんでしょ?
しか、経験のないレイは首を横に振るだけです
1,2分して
ああああ・・ダメ・・もう出そう・・
レイが我慢しきれずもがいているのを楽しんでいるかのようにも見えます

よし。行こう・・
そう言うと2人の男はレイを抱えトイレへと連れ込みました
僕も大丈夫か・・といいながら心配でついていきます
男はレイにトイレに登りしゃがんでするよう言うと
ええ・・見るの・・いやだよー・・汚いよお・・
と半分ベソをかいた様にレイが言います。

いいよ汚くない我慢しないで一気にするとすごく気持ちいいんだから・・
一気にだぞ・・やって
結構男は命令口調で言いレイも圧倒され我慢も限界に来ていたようで
その場でしゃがみこみ力んでしまいました
最初は小さいものがぷつぷつ出ました
レイは恥ずかしさのあまりか
ごめんね、ごめんねと言っています
男は
全然気にしないで・・もっと出るはずだよ・・一気にいって!
とレイの尻肉を広げました

その瞬間ぼこっと言う感じで極太のウンコが出ます
嗚呼・・とため息を漏らすと同時に最後に一気に長いヤツが
ブヒーっというおならとともに出てしまいました
そのあとはどんなにヒクヒク肛門を動かしても何も出ません
この間シンジの前でも排便をしてしまったレイですが
初めてあう男2人の前で排便姿を晒してしまったのはかなりショックだったらしく
その後もごめんなさい・・と言いながら泣いてしまいました。

結局立ち直れないレイはその後アナルどころか何もできず帰ることになりました
シンジもレイを誘ったことレイのことをありのままにしゃべっていたこと
を反省していたようです。

帰り際に僕の家の前でまたわんわん泣いてしまい
私のこと嫌いにならないで・・
というので
そんなわけないじゃん・・大好きだよ・・今からおれがかわいがってやるよ。
とレイを部屋に誘いシャワーを一緒に浴び朝までSEXしました
僕は乱交では結局1回しか出せなかったので、余力十分です。

レイの全身を舐め尽く、頭から足の指1本1本まで
耳の穴から鼻穴へそからケツの穴の中まで余すことなく舐め回し
オマンコから口で一発、ケツの穴の中に一発。

レイは何回もイキ最後にはキスしたまま朝までじゃれあってしまいました
今はレイが大好きなのでちょっと乱交は控えた方がいいかなと感じ始めています

出典:とうとうすごい乱交をしてしまいました。
リンク:=

【寝取られ】10年前の恋に敗れていた男【NTR】

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789:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:24:39

370名前:名無しさん@HOME2006/11/08(水)10:03:35

ちょっと聞いておくれ
家の嫁さん(34歳)同窓会の幹事やってんだけど
3週間前の土曜日にさ嫁が出かけてる間に電話掛かってきたんだ
男からだったんだけど(Tとします)帰ってきた嫁に
伝えるとえらく嬉しそうでさ、相手の電話番号聞いてたので
教えてやると寝室で電話してた
えらく長電話でさ、時間も7時前だったので晩御飯どうするって聞きに
部屋に入ったら思い出の箱みたいなの開けて楽しそうに話してる
仕方ないから今日は俺が作るわってことで作り終わって子供に
嫁を呼んでもらったんだが、結局9時ぐらいまで降りてこなかった

積もる話もあるんだろうと思うから大して怒りもしなかったけど
次の日友達と出かけるといっておめかしして出かけた
7時ぐらいに帰ってきていつものようにご飯のしたくして
全然普段と変わらなかった
でも夜にまた誰か分からないけど長電話
次の日から頻繁に電話してる
なんかそわそわしてるし、どこか上の空だし
さすがにその週末ぐらいにひょっとして浮気?と思い出した

↑この人?

790:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:32:24
789
YESIDO

791:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:35:32
でもこれはタチが悪い「プラトニック」っぽいな。

792:家庭の370◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:39:07
ちょいと貼りますね
371名前:3702006/11/08(水)10:05:01

申し訳ないと思いつつちょっと嫁の古い友人にTさんって誰か聞いてみたんだ
知らないほうがいいとか昔のことだとか色々言われたけど
余計に気になるよね、結局高校から大学卒業まで付き合ってた彼氏だったらしい
普通浮気を疑うよね、俺も疑った
で先週金曜日に同窓会があった場所も聞いてたから
女々しいとは思いながら見張ってたんだ
2次会終わったらもう9時前だった
一斉に解散して何にもないかなと思ってたら
男が妻に駆け寄り妻も楽しそうにそれから1時間ぐらい
駐車場で立ち話してた、結構寒いのにね
結局何も無く帰ってきたんだ浮気はしていないのかもしれない

でも気になるじゃない普通
だから悪いとは思いつつ次の日嫁が買い物に言ってる間に
この前の思い出の箱開けてしまったんだね
そしたらさ中からTさんと妻の手紙が出てきた
結婚直前までやり取りしていたみたいだ
でも見る限り二股ではなかったみたいTさんかなり遠くに就職したみたいで
それがきっかけで別れたみたいだ
俺と付き合いはじめてからしばらく経ってどっかで偶然会って
再燃したけれどもうその時は俺と結婚するって決まってたから
今更止められないって、相手の手紙の最後の日付は結婚式数日前
箱の中には嫁さんの手紙が入ってた、出せなかったんだろうね
書いてあったのは
他の人と結婚するけど愛してるのは貴方です
だってさ、結局相手には出してないんだから
吹っ切ろうとしてたんだろうけどね
結婚直前まで悩んでさ俺じゃなくTさんに愛を伝えようとしてたんだね

793:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:44:28
まじでやばいって事は嫁不倫始めてるのか?

795:家庭の370◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:49:55
793
多分始める一歩手前
2,3度2人であってる間違いなく

釘は刺したしかしまだまだ揺れている
ほっとけばするのは間違いないような気がする
やれば離婚をほのめかしてるが
覚悟しているそうだ

むちゃくちゃ微妙な空気
現時点ではメールと嘘ついてることは分かってる
やると踏めば興信所も考えてる
だがあんまり意味無いかもしれないな
あの調子だと開き直ることはなさそうだ

798:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:52:28
一応名前変えた
黒は黒だよやってたとしても最初の方の1回ぐらいだろう
それからは俺も監視してたからまだ動きは無いはず

もはや前に進めば申し開きできないことはわかっていても
進みたい気持ちが勝ってるんだろう今は

はいはいシャドーシャドー

800:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:55:13
子供はいるの?向こうは独身?

801:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:56:19
というかな
どうすりゃいいって言われても
もう完全に嫁次第なんだな
完全に泳がすことも考えたが
どっからどう見ても変だからさ態度が
気が付いてくださいって感じでな

何も言わずに過ごすこと自体無理なわけだ
ただ俺が思いでBOX見たことまでは知らないはず
メールぐらいはチェックされてるのは織り込み済みだろうな
逐一消してるしなその辺は探りあい
こんなに嫌な空気で子供が何も感じないはずはないよな
早期決着を望めない以上こちらからアクション起こすべきか?
そこが実は悩みどころ

でも実はまだ嫁が思いとどまることを期待している俺がいる

803:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:57:32

800
俺はいるよ子供
相手さんは×1小梨のようだ
どうも離婚原因が嫁への未練の線で口説いている模様

804:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:58:31
803
嫁に釘を刺したってどんな感じで?で嫁は何て言ってたの?

805:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:01:36
804
俺は「もし俺に絶対いえないようなことをしたら別れるしかないよ」
といってるんだが「分かってる」といった後「覚悟はしてる」ってさ

この前にも最近変だとか言っててさ
その時は大丈夫だってとか言ってたんだけどな
つい最近上記のようなお言葉を頂いて
あ〜迷ってる上に向こうへ行く気のほうが強いんだなと感じた次第

806:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:02:47
子供はどうするつもりなんだろう。
母親としての立場を忘れるのはなぁ。

807:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:04:35
嫁に緑の紙渡して
「やるならこれ書いてからにしろ」
とかはっきり言ってやらんのか?
つーか手紙読んだ、10年俺を騙してたのかって問い詰めてもいいと思う

811:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:06:51
805
どれぐらいの頻度で会ってるか把握してるの?

813:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:08:49
806
子供と離れる気はないんだと思うよ
でなけりゃ即やってるんじゃね

807
言ってるのと同じだよ
お互いもう分かってるからな
そこまではっきり言ってもいいが
子供のことがある以上ある程度俺も親権について考えないといけないし
まだ不貞を働いたという事実があるほうが
俺にとって有利という打算もある

が本当は10年がそんなに軽いものだと
結論されるのが俺にとって物凄く辛いからかもしれない

814:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:15:53
811
多分同窓会以降俺が把握している限りでは
3回は間違いない
疑わしいのを含めればもっとかな
でもそれは証拠なし
時間的な状況含めるとやってた可能性は低いし
メールの内容を把握している限りでは
まだ嫁に迷いがありやっていない感じはする
どっちにしろ時間の問題かもしれないけどね

820:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:30:16
はっきりいってやってる証拠があれば何とでもできる
というかやらざるを得ない
俺が辛いかどうか関係なく

今は気持ちが揺れているという状況のみ分かるわけで
俺としては10年一生懸命やってきた
その評価がこれか?と
いままで仲良くやってきた俺との時間は?
戻ってきてもらいたいんじゃなく
自分で戻ることを選んで欲しいんだ実際は

821:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:30:43
なんか小説のような展開だな
今、丁度これを読んでいるんだけど筋書きが似てるなぁ
もしかして、釣られてる?

最近話題の村上訳はこれ↓

822:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:41:22
821
内容知らんけど似てる?
小説というかな最近嫁の頭の中が分からん
俺はそんな小説に出てくるような感動的な話は作れないよ
大体さここで書いてるからワンクッションあるでしょ
でも実際はぴりぴりしてるんだぜ
嫁は俺が携帯みたこと分かってるから警戒してるし
疚しいことがあるから積極的には何も言わないけど
やるかやられるかみたいな

村上春樹ってノルウェーの森の人?

824:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:58:03
822
>村上春樹ってノルウェーの森の人?
そうだす

いやぁ、茶化してスマソ
今朝、通勤途中に読んでた場面が、結婚前の男と今の旦那とを挟んで、
修羅場になってしまう場面だったもので....
この先の展開はまだ読んでないから知らないんだけど

>やるかやられるかみたいな
吉野家コピペを思い出してしまったよ

状況は悪そうだが、思いつめてもいいことはない
ナルようにしかナラないんだから、すこし力を抜いて、自分がダウンしない
ようにボチボチガンガレ

825:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)16:04:50
824
プラダを着た悪魔にメリルストリープでてるじゃない
それで思い出したんだけど
昔さマディソン郡の橋見た時(前の彼女とだけど)
こんなんないよな〜とか思ってたんだけど
いま物凄くイーストウッドがむかついてきた

秘めた恋ってなんやねん
シャドー相撲やってる人間の気持ちなんか
小説の主人公になるわけないよな

826:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)16:08:10
で、既出だがそこまで確信持ってるのに嫁と真剣に話しあう気はないのか?

827:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)16:15:51
826
気持ちが動いてる確信はあるけど
実行には移してないっぽいよ
当初はやりそうだと思った時に興信所頼むつもりだったんだ
一度は不意をつかれて尾行したけど
あってるところは見れなかった
でも嘘はついてるのは間違いなさそう
もう一度チャンスがあったんだが俺が忙しくチャンスを逃した
闇雲に興信所つけるほど金も無いんだ
ある程度決め打ちで行かないと
何回も空ぶるわけには行かない

決め手に欠けた状態で問い詰めても
難しいんじゃないのか?実際何でもないと言われると
状況証拠と感情でしか問い詰められないよ

828:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)16:18:03
不倫止める気はナッシングか

838:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)17:15:22
828
正直止めたい
真面目な話子供の為にも止めるべきだと
思わないわけじゃない
けど10年前の恋に負けたまま
嫁と一緒に暮らしていく自信が俺にはない
嫁の天秤は 元彼と子供であって
俺じゃないのかもしれない
今でも結婚当初の気持ちがあるわけじゃないよ
でも10年一緒にいて子供作って
2人で頑張って暮らしてきたんじゃないか
つい最近まで仲良かったじゃないか
俺は子供と嫁と俺が仲良く暮らす為に努力してきたのにさ
俺と元彼じゃ元彼のほうがいいんだって
子供の為だけに一緒にいるって
10年頑張ってまた十数年このまま頑張るのは
俺には無理だ

840:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:22:03
838
この言葉をそのまま嫁にぶつけたら良いんじゃないか
お前さんのこのレス読んだ見ず知らずの自分でさえ
お前さんの気持ちは痛い程伝わってきたぞ

841:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:22:50
838
嫁が元彼のほうを愛しているということは想像だろ。
恋愛と結婚は似て非なるものだし。

恋に恋するってこともあるしさ。
頭を冷やしてもう一度考えてみろよ。
恋が何よりも優先するような女と結婚してしまったのはミスだ。
そういう女と子供を設けた以上は、父親としてどうすべきか
何を我慢すべきか考えて欲しいと思う。
子供には罪はないからさ。
頭が緩い(恋に浮かれる緩さってこと)嫁を許すのも大事だ。

842:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:24:14
下手な策を弄さずにその気持ちを素直に話すしかないんじゃないか。
自分をごまかしてはやっていけないんだろ?
だったら嫁に判断させるしかあるまい。
どう転んだとしても、相応の責任が発生するもんだからな。

843:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:29:11
子供は何歳?
そのうち両親の態度がおかしいのに気付くんじゃないか?

845:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)17:38:05
840
ありがと
841
ま〜想像とメールかな
父親としてどうすべきかってのは難しいところだ
正直無理やり引っぺがしても嫁が俺のところにいたいと
思わないことには上手くいく未来が想像できない
子供の為にいる
これだけなら俺自身嫁と信頼関係のある夫婦になれそうもない
842
正直怖いと思ってるのは否定できない
しかし近いうちに話さないといけないのは分かってる
だからここに書いたのかもしれない
843
5歳

849:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)17:42:55
正直最悪のことも考えた

嫁が元彼に走って離婚調停になっても
慰謝料なんて200万程度だろう
なら財産分与で相殺できる範囲だ
家のローンは売れば相殺できそう
それなら俺の手元に残るのは数百万の金だけ
月一回程度の面会を楽しみにして養育費払って
車1台買う程度の贅沢して
嫁は元彼と復縁して自分の幸せ掴むのか
なんなんだそりゃ
正直怖いんだよこんな人生
分からないかな、目の前から子供も嫁も去っていくんだよ
数百万のお金だけ置いて

855:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:51:45
日本の法律は女に甘いからなあ。
でも子供の親権はだめもとで争えばいいんじゃないの?
それに相手の男にも慰謝料をふっかけりゃあいいじゃん。
それにビビって別れる場合だってあるしな。

857:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:03:58
離婚するなら相手の男に社会的、金銭的に制裁を加えた上で奥に相手の男が
近寄らないように念書なり書かせないと849のようになる可能性もある。

それには、まずは監視して証拠を集めろ。

858:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:05:11
855
嫁が出て行ってから関係が出来た場合は微妙らしい
明らかに不貞の事実が先にあってその後別居なら別だけど
別居→不貞行為の場合元彼に請求は現実難しいようです

実際ことが起これば法律相談にでも行かなければならないが
結局もらえるお金が多少増えるぐらいで
子供も家も嫁も失うのは変わらないかもな

860:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:07:46
857
監視はするよ
何の為にするのか自分でも分からないけど
守りたいのは家族なんだけどな
家族って嫁も込みなんだよな

861:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:13:05
間男は責任取る気があるのかね。
強気にでなくても毅然とした態度で接すれば、案外あっさりと引き下がると思う。
オレも間男の携帯にTELしたら、オドオドしてもうメールしませんって。w

悪いことしているという意識はあるだろうから。
でも引き下がらないとしたら、ある程度の決心があると思う。
その時は、嫁の判断に任せるしかないね。

どう転ぶかわからないけど、その先にどのような未来があるのか、離婚や慰謝料のことを説明して。
冷静になれって、子供、両親、親戚全て巻き込んで、不幸にするのかって。
そんな事と引き換える程の恋なのかって。

864:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:18:46
861
そうなのかもしれないな
俺にとっての心の傷は
やっぱり10年間一人相撲やってたってことなんだろうな
この傷は自分で癒さないといけないんだろうな

新婚の時にも心は俺より元彼だったってことが
俺の一番の苦しみなんだよな
よくある離婚の風景だと納得させても
どうしても辛いんだよ
一番幸せだった時期ですら俺ではなかったのかと
それを知ってしまったからな
知らなきゃ良かったんだと思ってももう無理なんだな

873:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:26:38
駄目だマジ泣けてきた
過去にこだわっても仕方ないこれからのことを考えないと駄目だと思っても
どうしてもこだわってしまう。
頑張っても頑張っても10年前に負けていた事実が変えられない
確かに元彼のほうが格好良い
それも鬱だ
新婚当時の浮かれ具合がめちゃくちゃ恥ずかしい

思い出したくない恥ずかしい過去をリアルタイムで放映されてる気分だ

嫁に冷めて来ているのか分からん正直これで戻って来ても
本格的に俺が冷めるかも知れない
正直この気持ちなんて表現していいのか分からない

874:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:27:58
両親のどちらも子供よりも自分が大事か。
親を選べないというのは不幸なことだ。

875:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:31:00
865
だから自主的に戻ってくればまだ頑張れるかもしれない
俺が戻って来いと子供を理由にして言って戻ってきても
多分信頼できない

870
子供まだ小さいのにな
子供の為に頑張れるかな
俺がもっと器の大きい男になれば子供も幸せなのかもな

871
何とか冷静に対処するべく気分落ち着け中

872
そのとおりです

877:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:32:44
874
そんなことは絶対にない
俺は出来ればこのまま子供の為に一緒にいたい
が嫁も同じ気持ちでなければ
いつか破綻すると思っている
子供の為だけじゃなくて家族として一緒にいたいと思って欲しい

878:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:32:50
「子はかすがい」って言うんだがなあ。
この夫婦は両方とも自分中心だな。

879:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:37:38
「子供の為に」でもいいじゃないか。
あと15年20年あるだろう。
その時間は何物にも替え難いと思う。
その間、「良い父」「良い母」で居る事をお互い確認してな。

880:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:40:11
878879
そうだなちょっと自分の辛さに逃げてたかもしれない
子供の為が正解なのかもしれないな
もう少し冷静なれるように頭を整理してみる

889:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)19:14:58
子供のためにってのは、何も離婚しないってことだけじゃなくてさ。
今は、妻は元彼のことで頭がいっぱい。
夫は嫁との10年間で頭がいっぱいみたいだから
お前らそれより考えることが他にありませんか?と言いたいわけだ。

892:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)19:47:35
889
別に子供のことほったらかしではないよ本当に
まず家族としてどうするか考えるべきなのか
嫁は度外視でまず子供のこと考えるべきなのか
どっちが子供にとって一番いいのか
なかなか簡単には答えはでない

子供のためには頑張れる
ただ嫁が離婚選べば正直厳しいよね
なんとかならんもんかと思案しても
怒りの感情と辛さで目が曇ってるかもしれない

何とか自分を保って冷静に対処しなければ

で家に帰ってきました

910:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)23:15:25
シャドー
10年が無駄とは限らないぞ。その手紙を結局出さなかったのは何故なのか?
出さなかったことがその時の嫁の答えだったのさ。
結婚前のマタニティーブルーってこともあるだろうしな。

ただ、それが心残りになった部分はあるだろうさ。
今嫁が揺れているのは、もう一度伝えるか伝えないかってことで
嫁も迷ってるんじゃね?
過去=現在じゃない。嫁がそれをわかればいいんだが。

そんな時にシャドーができることは、強攻策で責めるよりも
今まで俺は幸せだったし、この幸せが続くと信じていた。
お前がそれを捨てても、相手の事が好きだと言うなら仕方ない。
ただ、お前の中でこの10年はなんだったのか、よく考えて欲しいと伝えることでは?

女は最初の一回までが高いハードルなんだよ。
で、ソレを越したらもう終わりだな。自分で自分を追い詰めるさ。
ノスタルジックな思いに冷や水を浴びせるのは
今しかないと思うよ。

923:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)23:59:11
910
出さなかったことがその時の嫁の答えだったのさ。
でも10年も大事にその手紙をもっていたんだよな。
既に嫁の中で答えは出ていると思う。

924:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:10:33
923
それを言うな
薄々分かってるんだよ
長年一緒にいるんだから
なんとなく感じるところもあるんだよ

925:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:10:37
養育費は、嫁が再婚したら子供扶養する義務は再婚相手に移るから、
シャドーが払う必要なくなるはずだぞ

926:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:15:31
924
なんだ、いたんだ。
今日の嫁はどうだ?

927:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:17:16
925
離婚と子ども手放すのが既定になってるわけじゃ
なかろうに。

結局はシャドー本人がどうしたいかだわな。

929:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:26:27
相手の男が屑だといいんだがな。
ボロボロになって捨てられたところに、シャドーが
優しく手を差し伸べたら、その後一生嫁はシャドーに
頭上がらずに尽くすだろうし。

実際、一度別れた女なわけだろ?
本気なら別れるわけはない。
うまいこと粉かけていい思いしようと考えてる
くらいのような気がする。相手の男。

相手の男とサシで話して、慰謝料請求でも
ほのめかしたら本性出すんじゃないか。
まあ危ない手ではあるが。

930:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:29:48
926
嫁はもう寝たからな

927
俺もどうしたいのかww
やっぱ子供見るとこのままではいけないと思う
が気持ちばかりはどうしようもないような気がする

今日の会話
嫁が寝る直前に俺がビール飲んでテレビ見てると
「色々言いたいことあると思うけどもう少し待って」
「分かった」
「じゃお休み」「お休み」

飯食っててもほぼ無言テレビについてちょこっと話すだけ
別にメールしてるわけじゃないけど
何かぼ〜っとしてる
子供寝かしてから一緒にテレビ見てたんだけどね
何はなしていいかわかんね

931:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:31:09
78610:57:31

78914:24:39

79014:32:24

789はもの凄い召喚師だな〜

932:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:32:38
929
ちんけなプライドが邪魔してるのかな
取られたくないから強がって請求しても
まだ何かした証拠も無い
同窓会の近辺で何回かあったぐらいで即不倫ってのも
説得力あるようでない
余計に慎重になられても長期化するだけかもしれないし
相手がさっさと諦めてくれればいいんだけどね〜

933:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:34:37
931
その時間外回りで張り付いてたからねw
携帯見ながらコーヒー飲んで
客先の駐車場でぼ〜っとしてた

941:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:00:18
揺れてる気持ちだけなら
攻めるもなにもできないだろ
子供の世話はもともとしてるほうだと思う
共働きだし
同窓会前後はちょっと子供の世話がおろそかになってたけど
最近は元に戻ってる

要するに何もしてないのかどうか分からんが
取り合えず証拠は無い
でも気持ちは揺れてる、次の行動も起こしていない
この状況で出来ることは日々ちゃんと生きて行くことぐらいじゃないのか?
いつものように子供の世話して朝ごはん作って
会社に行ってさ

956:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:18:04
943944
言いたいことは分かるが
もし正攻法で先に俺に別れ話してから
間男の所へ行くという選択肢を選んだ場合
俺には間男に対する制裁する余地はないんじゃないのか?
口説いただけで慰謝料請求は無理だろ実際

結局嫁と腹を割って話すか話さないかを考えるだけ
それは近いうちにしないといけないと思う
俺だけの問題じゃなくやっぱり子供は大切だから

949
不貞働いた証拠も無いのに
いきなり内容証明おくるのか?

957:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:18:10
まっ、自分から天秤に乗りに行ってるんだからな。

958:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:08
そうやって嫁がシャドー捨てる結論出すまで話し合いも素行調査もせず黙って待ってるといいよ。

959:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:13
955
それが今までできてないから、

「色々言いたいことあると思うけどもう少し待って」
「分かった」
「じゃお休み」「お休み」

ってなるんだろうけどな。
子供もいるなら、もっとしっかりしろ!

960:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:41
シャドーは嫁と話たわけでも無くて、不倫になりそうとか自分の想像だけなんだよな。
「判ってくれる」とか「気づいてくれる」なんて希望的観測もいいけど、
言葉にしなけりゃ気持ちは伝わらないよ。

961:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:43
956
間男に慰謝料請求は無理かも試練が
シャドーに非が無いのだから、嫁に請求はできる。

962:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:21:31
956
男に釘刺すくらいはできるだろ?
なんでやらないの?

963:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:21:59
なんで色々言いたい事言うのを待たなきゃならん?
夫婦なのにおかしいよねそれ

964:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:23:08
なんで、そこまでいってるのに、腹割って話さないんだ?
遅すぎると思うが。
証拠をつかみたいのなら、ばれないようにするべきだし、どっちつかずの中途半端な行動を
取ってるようにみえるぞ。

965:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:23:29
何故何もしないのか?と言われるが
二人であっただろう状況証拠はあるがはっきりとしたものはない
もしものために興信所に話はしてある
携帯もチェックしてみたり行動を把握するように努めてる
あまり責めずに家にいやすいように考えてる

でも態度が変すぎて誰でも何かあったかと思う態度
嫁も俺が何か気がついてるって分かってるよ
でもあの態度なんだから、もうするかしないかなんだろ
少しずつ考えを纏めて今は最悪子供だけは不幸にしたくないと思ってる
だが俺が親権取るのは現実難しい
最後には裁判沙汰になるんだろうがな

994:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:42:18
言い訳だと批判されるのはなんとなく分かるな
俺も人事だと同じように思うだろうな

別に離婚するのに条件がどうとかそんなことどうでもいいんだ正直
戻りたくて戻ればそれでいい
後は俺にどうやって接するのかだと思ってた
答え聞きたくないからだってのは否定できない
でも引き伸ばしても良くなる問題じゃないとは思ってる
正直最初は黙って逢引すると思ってたからさ興信所も考えたけど
結局嫁自身隠しきれてない態度で今に至るわけだ
俺も何回か事実は言いにくいだろうから
オブラートに包んで相談あるなら聞くよとか
今の家族があるのは俺とお前が一緒にいるからだとか
言ってるんだよ、ま〜結局嫁も自分の辛さに逃げてんだろ

俺自身も色々考えてる
子供のことこれからのこと
離婚のこと
たとえ嫁が俺を選んでも仕方ないから選ぶってんなら
たとえ子供のことがあっても離婚の事も考えないと駄目かも知れない

俺にしたっていっそホテルにでも入ってくれたほうが
よっぽど対処しやすかったよ実際
嫁の頭の中がお花畑のうちに、親権も含めて届けにサインさせてしまえ。

16:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:48:44
なんつーか。何いっても伝わってないな。
嫁の呪縛か?
いろいろ言ったつもりだが、力が抜けたよ。寝る。
もっと大人の対応とれよ。高校生のガキを相手にしてるみたいだ。

27:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)02:01:29
16
大人の対応ね
一応伝わってるよ多分
さっき聞いて即何でも出来るわけじゃないんだから

真面目に聞いていいか
そりゃ俺は自分の意見が正解だと思ってるわけじゃない
けどな自分の身に起きたことだ最初は面食らったけど
今は真剣にどう話すべきなのか、子供のこと
離婚する場合の現実的な問題色々考えてる
嫁と俺の問題ならすぐに話しすれば済むだろう
子供もいて感情で突っ走っただけで済むわけじゃない
出来れば仲良い夫婦でいてあげたいと思う
それにはクリアしなけりゃならない問題がいっぱいある
俺自身が出来る限り嫁を信じることができるのか?
嫁自身が打算なしで俺とやり直せるのか?
それらを頭で整理して出来る限り責めないで
真面目に将来について話し合いたいと思ってる
10年間一緒にいてそれぐらいは出来ると思ってる

いらいらする気持ちも分からないわけではない
だけど一生に何回もあるような決断じゃない
今話し聞いてコロコロ意見変えるようではどっちにしろ
上手くないと思ってる。意見はありがたく聞いています
しかし最終的に自分で選び決断することだと思うので
俺は俺の考えで嫁と話す。責任は自分で負うべきことだし
子供に対してもそうありたいと思うから

んじゃねる

51:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:06:25
ま〜指をくわえてみてるつもりは無いので
正直自分が揺れている時
どうされたら嬉しいかと考えると
やはり責めるだけでは駄目だと思うのです

俺は子供の為にも自分の為にも
まずは嫁が自分が10年かけて築いてきたものの価値を
冷静に見てもらいたいと思ってる
その上でおかしくなり始めた今の家庭をどれぐらい真剣に
やり直すつもりでいるのか
それとも投げ出すのか
どっちにしろ俺も自分の気持ちを考えて
嫁の態度を見てどちらかに決めるつもりです

なんとなくGLAYのグロリアスを思い出す今日この頃
恋に恋焦がれ恋に泣くって感じか?w
とはいっても子供がいる以上俺はやり直しを考えているんだけどね

52:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:14:34
昨日から違和感を感じてるんだが。
嫁(つか家族)が他の男からちょっかい出されてる訳よ。
言うなれば、家庭を乱されてる訳だ。
それにふらついてる嫁もどうかと思うが「嫁がそうしたいなら」
って嫁からの結論待ちなのもどうかと。
おまいの家庭は嫁が全ての権限握ってるのか?
おまいは家庭を乱される事に対して異を唱えないのか?
家族を守る為に行動しないのか?

55:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:32:14
みなさん少し誤解してると思うんだけど
嫁が同窓会にいってから疑いだしたがその時点では
あくまでグレーなだけで別におかしなことは無かったんだよ
表面的にはね
ただ俺は手紙を見ていたので何かすると踏んでたわけだ
それで興信所も考えたわけです。
その週末すぐに会いに行きそうだったので慌てて尾行した
そしたら嫁が言ってた場所とは違う方面に行き
見失った
その次の週ちょっとそわそわしてた時も有るけど
別に頻繁にメールしてたわけでなし、一時の浮かれ具合かと思って
1週間ほど何もなく、その間にも何か変だよとか言ってた訳です
この辺は家庭板にも書いてたんだけど
実際態度で分かるほどおかしくなってきたのは先週の末ごろの話
俺は気の迷いかと思ってたので少し面食らった
で怪しいのが24日なんかあったのかもしれない

そして土曜は平静を保ってたけど
俺もとうとう携帯見たのが土曜の夜
おおよそ把握してやはり興信所かな?と思ってたんだが
嫁が俺が携帯見たのを気が付いたのか分からないけど
日曜に子供つれて実家に突然行った
それでその夜何か隠してないか?とかカマをかけて
昨日に至ると言う訳です

ですから何もしてないというよりこれからするのです
正直一旦収まった時に油断していたというのはあります
嫁がそうしたいからというより
嫁の気持ちは嫁自身にしかどうにもならないでしょ
俺ができるのは子供と俺が嫁を必要としていることを伝え
それでもなお決めれないなら強硬手段にでるということだと思っています

58:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:39:34
日曜に子供つれて実家に突然行った
これって、子供を実家に預けて、男に会いにいったんじゃないの。

60:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:42:19
シャドーの言ってることわかるけど、動けないって気持ちもわかったけどさ
女ってこういう場合の男の態度をどう思うのかね?
嫌な言い方だが女の、男の判断材料としてはマイナスなんじゃね?

俺の案としては間男を即排除して嫁と強引にでも再構築する。私情は棄ててな。
その後でシャドーが嫁をどうするかを考えればいい。
なんで嫁がイニシアチブを握ってるって話な訳さ。

すでに天秤は傾いているのに静観しててもな…いや、たとえ今はバランスがとれてても
間男のアクションでどっちに傾くかは嫁次第ってどんだけ放任やねん!って思う。

61:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:45:51
58
かもしれないね

いずれにせよ俺は何かしたら
別れることになるというのは伝えてる
何回も言うけど
嫁がやった証拠はない、でも疑わしいことはしてる
それで俺の信用を失いつつあるのが本人にも分かってる
やり直すつもりなら相応の覚悟は必要だとも分かっているだろう
嫁には俺は曖昧に許すつもりはないと
暗に言ってる、それを聞いてどうするかは嫁の決断だろ

62:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:49:09
60
それについては悩んでる
しょうもないプライドかもしれんが
それでもこっちを選ぶぐらいでないと
俺がやり直しを選択できないかもしれない
という気持ちと子供の気持ちを考えて
無理にでも戻すべきなのかということと

実際正解はないのかもしれないな
その都度ベストと思う選択していくしかない

63:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:50:16
60
まったくもって同意でございます。

判断が全て嫁任せなのかが分からない。
「やり直したい」って言ってたじゃん。
何で行動しないのかさっぱり。
気持ちは本人にしかどうしようもないだろうが、
気持ちが変わっていくのを黙認してるように見える。

66:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:56:57
63
ま〜はっきり言うべきなのかもしれないね
釘をさしてる意味は分かってると思うんだけど

76:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)12:53:25
結局ループするんだけどな
俺だけの納得で考えるなら現時点で
相手のほうがいいってなら離婚やむなし
俺もそこまで馬鹿にされてただで済ますつもりはないよ

だから釘刺した程度でも向こうがいいならそうすりゃいい
ただ気がかりなのは子供のことだけなんだな

77:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)12:58:32
そうやってグチグチ言ってれば?
その間に嫁は元彼と既成事実作って、子供も元彼になついて、帰宅したら家財道具と一緒にオサラバされてるから。

81:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)13:08:45
ああ、ここ監視スレだもんな。
再構築の為の案を幾ら出しても駄目なのか。
シャドーは再構築したいのか相手の非を見つけて離婚したいのか
全然ワカラン

82:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)13:11:15
77
貴方がどの程度物事分かってるのか俺にはわかりませんが
そういう結論がお望みなら黙って見ていればよろしいのでは?
嫁からすれば俺がそういうことを言うってことがどういうことか分かっているはず

83:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)13:14:13
81
何回も言うけど
浮気するなら離婚前提
戻ってくるなら自主帰還しかありえない
打算や子供の件やらでもやもやしたまま
うやむやのまま元通りにするつもりはない

99:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)13:42:57
目の前で嫁が崩れ落ちていく様を黙って眺めているのか・・・・
それって10年分の気持ちを裏切られた復習か?
どうせなら罠を張るぐらいしろっつーの

115:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)14:20:33
114
俺もさそわなかったってのもあるんだけどね

116:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)14:21:02
不適的な表現かもしれないがもし嫁が薬中毒ならまずは薬を取り上げ、
あるいは薬から遠ざけ落ち着いてから治療するだろう。中毒でなくても
手を出そうとするならまずは薬を遠ざけるだろう。嫁が薬に手を出すなら
それまでだ..なんて嫁の意志を尊重するなんて事はしない。

不倫と薬中毒はもちろん違うが..不倫は不法行為だしラリった人は薬中毒
と似ていると言われたりもする。まずは余計な部外を排除する事を勧めたね。

方法は弁護士と相談し多分警告分の送致になるだろうが今後一切の接見を
禁止するとか多分何か方法はあるだろうと思うけどね。もちろん直談判も自信が
あるならかまわない。要は52が言うようにダンサー氏の家庭が危機な
訳で主人として家庭をまず守るのが筋だと思うけどね。
つまりは弁護士へgo!

119:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)14:33:55
116
それについても考えてみた
嫁がただラリってるのかどうか
理想論なのかもしれないけどね
俺は結婚前にも麻薬に負けてるんだよね
で10年リハビリしてもう一度目の前に
麻薬が出てきてもあれは麻薬だと
気が付いて欲しいと思っている

もちろん実際問題として間男の処置については
考えないといけないとは思っているし
家庭が危ないのも分かっています。
ただ家庭を辞める選択が出来るのは今俺と嫁
根本的な信頼をなんとか取り戻せないか
そこであがくのは最早時間の無駄なのでしょうか

139:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)15:33:33
実際何も言わずにずっと放置するって考えではなかったんだよ
ただもう少し時間をかけるべきなのかどうかで迷ってた
ひょっとしたら尻尾出すかもしれないという気もしたし

自分で思っているより10年前のことが
ダメージが大きくてなどうしてもそれを乗り越えるのに
嫁自身がどう考えてるのかが重要だと思えて仕方ない
このこだわりを捨て切れるのかってのが問題なんだが
乗り越えられるかどうかこの状態でやってみるしかないんだろうな

137
2回だけだよ
昨日も見たけど消されてるのか
もともと昨日のメールが無かったのかはわからん

140:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)15:34:42
同窓会は無かったはず
少なくとも俺は知らない

141:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)15:40:03
同窓会自体が嘘だったわけか?

145:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)15:45:47
141
それは本当

152:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)16:03:04
正直な話
俺も間男胡散臭いと思うんだ
顔見た時も僻みかもしれないけど
遊び人っぽかったしな

嫁の友達に何してる人なのか聞いてみたんだけど
商社っぽい名前の会社だったってことしか分からん
横文字のなんとかエージェンシーみたいな感じ
訳の分からん人って開きなおるとややこしいしね

155:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)16:08:30
152
だったらなおさら口説きメールだけでも証拠として取っときたいな

156:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)16:11:12
155
一応メールは転送したよ

157:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)16:14:09
なんとかエージェンシーって

ガルエージェンシーじゃないよな。

158:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)16:15:28
157
それはないww

178:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)17:19:07
39必死だなwww

179:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)17:28:03
シャドーは移動したらどうだ?
ここはシャドー専用スレじゃないんだし。

180:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)17:30:48
別に俺は占有する気はないよ
スレ的に出て行けといわれれば出て行くが

189:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)18:22:21
178
ほんと、俺もどうかしてるな。
でも、冷めたヤツ、フニャフニャしたヤツを見てると
イライラするんやわ。
でも世の中、そんなヤツ多いな。

191:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)18:30:44
189
ま〜がんばれ

俺もそろそろ帰るわ
夜にでも来れれば

じゃ

226:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:00:55
詳しくはもう少し聞いてみないと駄目だが

間男マルチっぽいかも

ごめんまだ頭の整理できてない
とにかく金を払ったのは間違いないようだな
まだ体の関係はないと言ってる
なんにせよちょっとおかしな方向へいってる
取り合えずまず間男から責めるべきだろうかな
嫁の気持ちも曖昧なまま
先ほど子供が起きてしまって今寝かしている
おそらくそのまま嫁も寝るだろう
俺も疲れた
では

228:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:03:22
シャドー氏

まさか、嫁さん間男にお金を貸したのですか?

229:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:05:37
ますます「もう少し待って欲しい」の意味がわからん。

232:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:08:51
228
まだ入ってはいないようだが
健康食品系みたいだ
ニュー○リム系と推測される
だがビジター扱いなのかな?
10万円は購入している様子
嫁友人にも同じように勧めていたことが分かり
日曜日にあわてて友人と相談
友人は旦那に相談したらマルチじゃないのか?と言われ
まだ払っていなかったようだ
取り合えず様子がおかしかったのは
それに気がついたからということらしいが

どうだろうかね?嫁に下心がなかったとはまだ言えない

234:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:10:45
229
もう少し待ってってのは取り合えず自分で
何とかしたかったらしいが
俺が浮気してんだろ!と話したことで
観念し現状を話したという所

まるまる信じれる訳ではないが
現物は実家に送ったらしいから
明日確認する

235:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:11:45
何か気が抜けておなら出そうww

236:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:13:00
手紙については話したか?

237:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:14:00
しかしだ
間男の狙いはともかくメールから見るに
嫁が何らかの気持ちがあって
間男と接触したのは間違い無いわけで
その辺ははっきりさせとかないと

ただ馬鹿な人妻がまんまと騙された
というのが嫁の状態かもしれないね
気持ちを利用されたと被害者意識が嫁に有るけど

気持ちがあるんだなと、俺は思ったわけだ

239:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:15:27
236
タイミングを外した
まだ話していない
それは言うつもりだしまとめて片付けるつもり
いまネットで調べてるけどマルチって多すぎだな
いまいち特定できない

240:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:16:31
要は、
影嫁は間男に未練があったんで、元鞘のつもりで会ってたけど、
間男は単なる顧客開拓だった
てことか?

242:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:19:12
240
そうかもしれないね
というか俺も力が抜けてきた
もうどうでもいい〜

246:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:23:03
やっぱり悪マニかな
というか嫁自身は恋のつもりだったのか?
ってところが問題なんだけど
ちょっと気がそがれた

247:228:2006/11/29(水)01:23:17
シャドー氏

ありがとうございます。
しかし、最低な間男ですね。

嫁さんは、最初はラりって下心もあったんでしょうけど、
今は、間男に利用されてるっていうとことに、
気付かれているのではないですか?

248:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:24:55
245
まだいけるはず
金払ったのは先週らしいから
とにかくクーリングオフだな

250:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:26:28
247
確かにほっとしたが
問題が解決したわけじゃないよ
このまま煙に巻かれて元鞘にはしないつもり
ちゃんとどういうつもりだったのかは
追求するし

体の関係が本当に無かったのか
それも本当かわからんしな

252:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:29:29
ただ間男は普通の会社員だよ
多分サイドビジネスのつもりなんだろ
ゴム関係の商社だって言ってた

間男も身を滅ぼす可能性ありだろ
これだけ性急に動いてる時点で
在庫抱えてるんじゃのか?

257:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:34:29
普通の勤め先にマルチ副業で迷惑を被った件について知らせてやるといい

258:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:36:14
257
それはいいのかな?
法律に触れないのかな

というかこのままうやむやになるのは嫌だ

263:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:39:32
でもマルチって違法なわけではないだろ?
限りなくグレーなだけで
ア○ウェイとか普通にやってるじゃん
法律的に問題になるのかね〜

268:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:44:25
これは嫁に同情的な意見が多くなってないか?
俺はむちゃくちゃ情けないぞ

277:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:52:27
でもむかつくものはむかつく
振り上げたこぶしをどこへ?
今日の苦悩は?

283:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:59:21
そりゃ言いにくかろうな
ときめいてのぼせ上がって
金取られて気がつきゃ退路も危ないときた
ばれないうちに何とかしないと思ったのも分かるが
ちょっと都合よすぎませんかと
そろそろ寝るわ

285:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)02:02:12
277
肉体関係ありだよきっと。
子供を連れて行った日の行動を細かく聞いてみな。
だから拳はまだ振り下ろすな。

288:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)02:04:40
285
日曜は嫁友と嫁親に聞きゃ分かる話だからな
多分日曜じゃなく金曜24日が怪しいと踏んでる

ってマジで寝るw
サンクス

306:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)08:48:56
よその異性と一回やったり
よその異性に一時目が行っただけで離婚確定なら
世の中の過半数の既男は問答無用で離婚されてるがな(´・ω・`)

307:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)09:13:21
おはようさん
俺母親が昔ア○ウェイに嵌って
父と喧嘩してたことがあってな
マルチ大嫌いなんだ、嫁もそれ知ってるから
マルチかもと嫁友に言われてやばいと思ったんじゃないかな
それで覚悟してるといったのかは分からんが
大激怒されるのは間違いないと思ってたと思う
実際したんだけど

一夜明けてよく考えてみると
間男とやった可能性ってのは十分あるんだよな
ただマルチと気がついて焦ったってことは
離婚してまで付き合おうという気はなかったのかもしれないな

310:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)09:49:12
306
一時目が行ったとしても、金渡したりやってたら離婚されてもしょうがないと思うが。

307
離婚するきが無かったって事は影舞をATMにするつもりだったて事だな。

311:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)09:52:04
310
ATMの可能性を考えてなかったOTL
そっか・・・・浮気を続ける可能性はあったわけだ
あ〜ばれる前に片付ける理由にそれもあったのかもな

クールダウンしていくにつれ激しく鬱

314:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)10:05:42
処分前に嫁の目の前で例の舐めた手紙音読してやらないと。
浮気してなかっただけで今までも影舞の事生きて区ために必要なだけの
ATMだと思ってたのかも知れない気がする。

315:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)10:27:43
314
俺に音読せよと?
また厳しいことを仰る
読まれるのもまたきつい物があるが
打算で俺と結婚したとしても
子供がいるからな〜なんだろう
たかが昔の思い出とはいえ
信頼崩れるのって一瞬だな

人生って何なんだろうな

324:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)11:48:08
307
>ただマルチと気がついて焦ったってことは
>離婚してまで付き合おうという気はなかったのかもしれないな

そうじゃなくて、最初は離婚して突き合うつもりだったけど、
後でマルチの可能性を知らされたから焦ったんじゃね?

325:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)11:59:54
まだ問い詰められてないところもあるからな
浮気心というか元彼だとは聞かされた
誤解されると困るから言えなかったとかさ
何で金払ったんだという問いには
綺麗になれるとか何とかで口車に乗せられたと
はっきりと浮気心がないとは言ってない、があるとも言ってない
というかはぐらかそうとしてるとは思う
今はマルチで怒られたほうが得だと踏んでるのかもしれない

324
別れる気なら別に俺に怒られても何でもいいんじゃないと思ったんだけど
好意的に解釈しすぎかな

344:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)13:42:36
信じることは出来ないが
今更証拠もなかったりする現実

345:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)13:44:33
間男に問い詰めればいいんだよ
会社突撃しないでやるから事実教えろって。
取引だよ。

347:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)13:50:01
駄目でもともと
取り合えず口裏合わせられる前に
何とかしてみるさ

というか人間やっぱ顔なのかね〜
間男多分頭悪いと思うな
今更マルチって・・・・
なんとなく離婚した理由が分かりそうな気もするわ

353:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)14:05:32
347
ヲイヲイ、頭の悪さを言うなら間男<<マルチに騙された影嫁<<<<<影嫁に愛してないのに結婚されたオマイ
ってことになるんじゃねw

まぁ強いて言えばさ良識ある度はこの逆だろうけどな

356:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)14:28:02
353
OK納得した 逝って来る

マルチの名前は箱見てみないとなんとも
多分ニューウェイズとかニュースキンあたりじゃないのかな
その新型なのかもしれないけど
嫁自身は書類関係全部実家だといってるから
憶えてる限りではニューなんとかって感じらしいよ

357:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)14:39:25
そもそも大枚はたいて訳分からんサプリ買うってのに社名もよくワカンネってすごく不自然じゃないか?
嫁、なんか隠してて実家で取り調べられるまで先延ばしにしてしらばっくれていたいか、間男に相当メロメロだったかのどちらかだな。
取り調べは用意周到且つ慎重にな

360:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)14:47:50
357
最初はニューウェイズって言ってたんだけどな
本当かって聞くと自信がなくなってきたと
多分ニューウェイズじゃないかなとは思ってる
ま〜取り乱してたし子供が寝たのが10時過ぎでそこから
切出してマルチ?って思ったのが12時前で色々
話してると子供が起きてそのままってのが昨日の流れ

取り合えず嫁の携帯は俺が持ってるが
間男に連絡取れないわけでもない
本当は今日休みたかったが月末会議があってな
っていいながら資料作りながら2CHやってるんだがw

365:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)15:38:21
案の定というか、コテコテのクソマルチであるニューウエイズか。
経皮毒やら子宮に溜まるやらの嘘トーク炸裂で、最もタチの悪い部類だな。
ほとんど新興宗教のノリだから、染まる前に強制的にでも止めさせないとエラい目に遭うぞ。
影嫁はどっちかというと、元彼との思い出云々よりも、こっちがらみで染まってる可能性が高い。

368:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)15:48:47
というかニューウェイズって結構前からあるよな?
いまだやってたんだな・・・・
一応ホームページで確認すると
ディストリビューターから購入した場合は訪問販売法が適応され
クーリングオフできると書いてるが
もし登録してると出来ないということなのか?

前にもニュースキンの勧誘に俺の母が乗りかけたことがあるが
何で女はあの手の健康食品に弱いんだ

365
マジですか?
たちの悪い部類なのか
ひょっとして内容証明つきでクーリングオフでないと
のらりくらり交わすパターンか?
消費者センターに電話してみるか

372:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)16:28:43
というか証拠もなしに問い詰めた時点で
言い逃れされる可能性はあったからね

一応嫁友には確認とって
日曜は確かにその相談に乗っていたことは間違いないし
そんな時間は無かったと思うとのこと
ただ実際浮気したかどうかについては
分からないがどっちにしても自分からは何もいえないとのこと

間男には嫁の携帯でメールを送ったがまだ返事はない
今日は定時で上がって嫁を拾い嫁実家へ
そこで不意打ちするぐらいしかないかな?と思ってる
間男と先に連絡取れれば先に会いに行くことも考えてるが
場所的に少し厳しそう、出来れば呼びたいがのこのこ来るとは考えにくいな

381:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)16:47:02
というか頑として認めなければ昨日の段階でも
何にも出来ないのは一緒だよ
それが分かった上で問い詰めたんだからもう仕方ない

嫁友の話を聞く限りでは嫁友は黒と思ってても
何にも証拠が無いから何もいえないんだろう
俺も一緒だ
正直嫁が何について後悔してるのかを見極めるしか
ないんじゃないのかなと思ってる

383:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)16:50:01
嫁友の話で裏とったことになるなんておめでたいなー。
嫁側の人間がわざわざリークしてくるわけないだろ
この場合、情報カクランするために存在してるんだとどうして思わない?

385:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)16:54:14
というかさ
どういう結果がでようと
今家族を失うぐらいならフライングで問い詰めても
早期決着するべきだと思ったから証拠無しで問い詰めた
今では間違いだったのかもしれないけれど

嫁の態度を見て、とことん話し合うしかないじゃない

383
そうだとしてもやったかやってないかしかない状況で
どっちの答えを言ったとしても信憑性は薄い訳で
はっきり否定はしないということで嫁にメリットはないと思うんだが

393:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)17:21:28
間男問い詰めても
その証言が本当かどうか自体確かめるすべはないですし
体の関係があったといえばそれでいいと言う訳ではない
無かったといっても簡単には信用できない

嫁には手紙の件や状況証拠を上手く出していけば
ぼろを出すかもしれないけど、結局は話し合うしかないわけで
どうあっても完全否定された場合は俺が信用できるかどうか
そういう話になりませんか?

正直全て上手くいけばやったと言う証言は聞けるかも知れません
ただ最後までやってませんと両方が言った場合
信用できるかといわれると難しい
やっていて欲しくはないけど
やってないわけがないとも思うのです

真面目な話マルチという逃げ道が出来た時点で
嫁がガッツポーズしてると思わないわけではないです
情けない話ですが最終定期には手紙の件や今までの気持ち
なんかを正直に話し嫁の良心に訴えるしかないのかもしれません

皆さんからはご批判もあるかと思いますが
正直に話してくれることを期待して話し合うことにします。

435:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)09:17:32
今日は月末会議なので詳しく報告する時間は無いけれど
簡単に
あの後間男に再度電話し半分脅しながら
会うことに、間男の会社前の駐車場で待ち合わせ
車の中で問い詰めた
皆さんのアドバイスのような脅迫も織り交ぜ
このまま会社に報告したら首になるかもしれないなとか
俺から責任追求されるだけで済ますか
会社首になるリスク犯すかよく考えろといったところ
あっさり陥落
そもそも離婚原因は社内不倫だったようで次はないと言われてたようです
今は閑職に飛ばされ元嫁への慰謝料も分割で払っており
金に困っていた模様、俺に何回も真実を話したら慰謝料払えとは言わないでくれと
俺は確約は出来ないが考えるといい続け
最終的には会社にばれるともうどうにもならないのでおとなしく話しました。
同窓会の前に一回とそれから同窓会後に一回計2回あった模様

取り合えず崩れそうになる気持ちを
何とか冷静に保ち間男ごと家に連行
嫁を有無も言わせず拉致俺実家に子供預け自宅へ
夜9時ごろから修羅場開始

443:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)09:31:11
正直涙が出そうだったけど
出てしまうとただグダグダ恨み言だけ言ってしまいそうなので
必死に我慢、子供の顔見ると不思議と勇気がわいてくるものですね
一応録音はペン型レコーダーがあるので
ま〜会社の備品ですからばれたら怒られるけど(会議、打ち合わせ用)
いいよね?

10時から会議なので途中で途切れるかもしれないけどごめんね
会社でこっそりやってるから、本当は全然身が入らないんだけど
会議の日は会議ぐらいしかやること無くてよかった

452:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)09:46:41
俺自身何故か分からないけど
何故結婚できなかったのか?とか
何で俺と結婚したのかとか
を一番最初に聞いてしまった。
本当はもっと現実的なこと聞かないといけないような気がしたんだが
どうしてもこれからの話を聞く前に
俺は一体なんだったのかが気になってしまって

456:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)10:01:03
もうすぐ会議なので
手紙の件は聞きましたよこの時に

嫁が言うには
もともと元彼は浮気性で付き合ってる間も
ずっと監視というか、疑いの目で見ていたらしい
それに段々慣れてきて暇な時間とかに電話したり
空いた時間に元彼のことを考えることが多かったらしい
それが遠距離になったことでさすがに精神的に耐えられなくなって
別れることになったらしいです。
その後俺と付き合うようになってしばらくは
また同じようなことになるのではないかと気になっていたようですが
結婚を決めたぐらいから俺は大丈夫な人なんだと幸せな気分になったと
しかし元彼と再会しまたくどかれれた時
もう二度とあんな思いはごめんだと思いつつも
気になり手紙を書いたりしてるうちにやっぱり好きのかと思ってきたと
でも嫁友に幸せになりたいなら俺を選べといわれ
よく考えて結局俺を選んだということらしい

でも結局一番じゃなかったんだな
嫁が幸せになるために俺が必要だったんだ
では会議へ行ってきます

479:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)12:08:41
全レスは無理なので少しずつ
許す許さないというのは今だ結論は出していません
グダグダだと思われるかもしれませんが
それほど10年間はよくやってくれていたと思います。

嫁の覚悟についてですけど
嫁は既にばれていると思っていて
昨日俺が話したときにまだ核心はばれていないことから
何とか隠し通すつもりだったのは間違いありません。
ですから覚悟していますというのは
即離婚の可能性を考えていたから出てきた言葉だと思います

ただ私の性格上待ってといえば時間はくれると思っていたようです
実際当初はそのようにしようと思っていたわけですし
ですが俺がマルチに引っかかっただけだと思ってくれそうだと思ったから
ごまかしに入ったというところだと思います。

正直な話間男が現れなければ浮気はしていなかったのではないかと
俺は感じています。ですがそれだけに嫁の間男に対する気持ちが
大きかったのではないかとそう感じました。

勝ち負けではありませんがやはり敗北感は大きいです

481:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)12:20:18
479
シャドーの報告読んで、疑問が浮かんだ。
プリ嫁の「覚悟はしてます」発言。
タイミングは何時かな?
マルチの話が始まった後だったら、その言葉どおりに取れるんだが、
その前だったら、シャドーと別れて間男と再婚すればいいくらいの
打算が感じられるのだが。

484:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)12:26:37
481
言ったのは日曜日
子供つれて帰ってきてからの話です
その時は既に嫁もマルチだって分かってたし
間男とも2回会った後でしょう

495:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)12:47:34
つーか何故嫁の行動理由にいちいち「思います」なんてつくの?
きっちり詰問して吐かせてないのかよ?

502:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:15:19
495
正直癖でもあるんですが
本人もはっきりと断言する部分とはぐらかす部分があるので
推測込みだと思いますと書いてしまいます。

間男の携帯にはメールが残っていまして
どういう経緯でこうなったのかは一応分かります。
同窓会前にあったときは嫁も確かに浮かれていました
そして同窓会の時点では嬉しさのほうが勝っていたのだと感じました
しかし俺が様子がおかしいと思い始め少し釘を刺したとき
ようやく現実に引き戻されたと
本心か分かりませんが嫁も申し訳なかったと離婚しないといけないかもしれない
ということを考えた時初めて俺とは離婚したくないと強く思った
しかし間男に惹かれているのも事実、揺れている自分に頭がのぼせて
間男の誘いに乗りもう一回浮気をした時
嫁は自分が求めているのは元彼とよりを戻すことではないと感じたそうです

そこで間男は言葉巧みに嫁の罪悪感をあおり
諦める代わりに商品を買うことを承諾させた
というのがことの流れ

彼らの話はそういうことでした
この結婚は最初から嘘だったのか?という問いに
すぐに答えられない嫁を見て正直駄目だと俺は思った

506:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)13:20:47
>嫁は自分が求めているのは元彼とよりを戻すことではないと感じたそうです

じゃあ何なの?

507:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:24:13
昔から精神的に追い詰められると弱いところのある人でした
だからまずいと思った時潔く諦めたりするタイプではないと分かってはいました
だからと言う訳でもありませんけど
誤魔化しに入った嫁の気持ちは長年の経験から
それほどおかしいことだとは俺は感じていません
ずるい奴です、嫁は打算じゃないとは言っています
しかし間男と俺を計りに書けた時点で
それは打算なのだと言うと顔を覆って泣いてしまい
無自覚に自分を守ることで人を傷つけるところは
変わってないなと、よく考えれば事の大小はあっても
同じような状況はあった
いつも罪悪感に耐えられず誤魔化す
それを多少のことだと許してしまっていた俺にも
非はあったのかもしれません。

515:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:32:08
正直な話嫁の言い訳に矛盾なく説明するのは
無理だと俺も思います。
それが保身のなせる業なのか

506
俺と続けていくことだそうです

都合が悪くなると逃げる
泣き落とす
今考えると何もかもが間違いだったような気がしてきました

524:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:45:07
正直嫁が昔からそういうタイプだったのは
分かっていたのですが
他の女性を見てみても自分の責任を重く見てる
人間なんて少ないと感じていたし
両親や他の既婚者の意見の
子供が出来れば強くなって責任感も出るもんだよ
という言葉を信じて結婚を決めましたが

生来の性格は根本的には変わらないんだな

527:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:49:31
流されやすいのかもしれませんね
ただ普通に生活しているだけなら
それほど困った事にもあわないですし
何でも俺に投げてきていたわけではないです

それではまた会議に行ってきます

553:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:08:30
何でか嫁友さんから謝罪メールがきた
「あの時私が貴方との結婚勧めていなければ
良かったのかもしれません。何もお力になれず
すいませんでした。もし力になれそうであれば電話してください」
というような内容
案外この人いい人かもしれません

ちなみに俺は離婚したくないと思っているわけではありません
子供のことは気がかりです。しかし嫁は母親としては
虐待などしているわけでもないので引き離していいのか
やっぱり迷いがあります。大人の都合なだけに
子供のこと中心に考えていくつもりです

554:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:12:30
シャドーに面と向かって
「あなたとの結婚をすすめてなければよかったのかも」と
失礼なこという友達もどうかと思うが。

560:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:26:47
554
そうなのかな
今はねぎらいの言葉であれば何でもありがたいと思っているかも
俺としては嫁に結婚勧めてごめんなさいと取ったんですけど

感覚麻痺してる?

561:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:27:23
ジャガーよ、すぐに離婚しなくてもいいけど、別居はしたほうがいいと思うよ。
別居中も浮気しそうだから監視は怠らずにな。

562:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:29:35
561
ん? 横田がいるのかw

で、影は
今後嫁への信頼を回復できそうなのか?

566:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:36:00
間男からは10万円返してもらってクーリングオフしたのか?
もう一度間男に会って不倫の事実を書いた謝罪文だけでも先に書いてもらえ
後になってしらきられないためにもな。

時間があったら一度弁に相談してみれば?

567:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:37:38
562
出来そうかといわれると多分無理です
というか凄い喪失感で
思い出すたび背中に変な汗が出てきて
そう思ってはいけないと思っていても
10年かけてもあんな男に取られる程度なのかと

いかにも遊んでそうで離婚もしてるのにと
正直俺なら軽蔑しそうなタイプでしたので間男
でも取られたんだよしかも遊びで
どうせなら本気のほうがいくらかましだったかも

568:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:39:04
やっぱり男は顔なんだよ

569:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:40:33
566
それは嫁にさせています
それくらいは自分でしてもらいます。
もしそれすらも出来なかったら問答無用で離婚といってありますし
まそれぐらいで撤回するわけでもないんですけど

575:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:45:11
568
なんですかね
どちらかというと非モテで
周りからくまさんといわれていた俺では
やっぱ駄目ですかね
共働きで家事も一緒にやって
実はカレーが得意で
嫁も喜んでくれてたと思ったんだけど
やっぱり駄目なのかな

585:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:55:00
こと女性関係に関してはどうしても自信が無くて
仕事なら営業成績も結構いいほうだし自信はあるんだけど
過去にも振られたことが有るけど
大体格好いい人に取られたからね
まだ若い頃だと次とか考えれたけど
もうこの年じゃ子供生きがいにして生きていこうかな

623:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)18:45:00
やり直すのかやり直さないのか
今すぐ離婚なのか
少し様子見るのか
選択肢は色々あると思います

もちろん子供のこともありますし
でもこの家庭を続けることが子供の為になるとは限らない
それは分かっています
問題は現実問題として親権取るのが難しいという事実
もし親権争いを起こした場合子供は俺か嫁のどちらかしか
一緒にいられない、子供を嫁だけの手で育ててもいいものか?
と考えると即離婚がいい決断なのか疑問があります
それならいっそやり直すのに条件をつけて
破った場合は親権放棄すると書かせたほうがいいのかも
とも思います。ただそれが法的に効力があるものに出来るのか?が問題ですが

いずれにしても嫁が俺の心を取り戻すのは並大抵のことではないですし
俺としては子供にとって一番良い方法を取りたい
今から嫁実家へ行きます
では

708:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)02:41:32
ちょっとさすがに疲れましたので
明日にさせていただきます

というか揉めるね
間男は完全逃亡体制
嫁は離婚以外なら何でも受け入れる
と言ってる(真偽のほどは定かでない)
今日は家の母と嫁両親と俺と嫁で話し合い
ちなみに間男は逃げた
おやすみ

719:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)07:08:15
嫁実家の対応を知りたいな。嫁擁護なのか、非難なのか。

それにしても「覚悟している」>>>>(超えられない壁)>>>「離婚以外は・・・」
すごいトーンダウンw
ただ、
>嫁は離婚以外なら何でも受け入れる
これ結構便利かもよ。逆に言えば離婚を避ける名目で何でもやってくれるって事だろ。
いくらでも課題を出して、飽きるまで忠実な僕になってもらえばいいんだから。
第一は、間男を探し出して、慰謝料を\○○○万取って来い。現金が無いなら内臓でも目ん玉でも売らせろ。
第二は、記入捺印済み離婚届を準備させて、子供をシャドーの元に置いて別居。自分が許せるまで無期限
     性欲処理で使えるなら呼び出し。
その他数百個羅列。
シャドーには悪いが他人事なので、もっと鬼畜な事もいくらでも思いつくw

722:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)07:55:51
影舞嫁が股開いた1回目は昔の恋人だった頃の出来事に酔ってやったものと思うから同情の余地なし、で2回目が問題でマルチと分かって拒否したにも関わらず脅迫されて股開いたなら間男に脅迫罪、場合によっては婦女暴行にならんもんか?
まず嫁は後回しにして間男沈めろ!

724:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)08:10:12
719
同意だな。
おまいら、もっと列記しろ

725:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)08:14:14
83:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)13:14:13
81
何回も言うけど
浮気するなら離婚前提
戻ってくるなら自主帰還しかありえない
打算や子供の件やらでもやもやしたまま
うやむやのまま元通りにするつもりはない

シャドーこのときの気持ちを忘れずにな。
今後の嫁や嫁親との話し合いでも、主導権は必ず取れよ。

729:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)08:59:09
719724
気持ちは有難いけどあれでも一応母親なので
無茶苦茶なことはいかんよw

722
少し違う2回目は気持ちが揺れてて
口説かれて自分の気持ちを確かめるつもりで抱かれたと
その後もう会わないほうがいいというようなメールを出したけど
しつこく口説いてきた、悪い気はしてなかったようだが
そんなこんなでもう一回だけあってくれと間男に言われ
ホテルには行かない約束で喫茶店で会った

その時にもう会わないからとか
暗に旦那にはばれたくないんだろというような
ソフトな脅しで商品買ってくれといわれ
別に金渡すわけじゃなく買うんだから
これで終わりに出来るならと買った
商品を受け取ったのが24日、土曜日に嫁友から
電話があってあれがマルチだと知ったのが土曜夜
慌てて日曜に実家に持って帰って嫁友と話をした
んで夕方帰宅、以後挙動不審が続き
夜中に「覚悟している」との会話
この時俺がもう証拠持ってると思ってた

昨日再度聞きなおした所こういうことのようです

730:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:01:09
間男逃亡はマルチ関係の用事があるって
どうしても抜けれないとにかく今日は勘弁してくれ
と言われ「どうなってもいいなら好きにしたら」といったら来なかった

多分もう首が回らなくなるほど色々やばいんじゃないのかな

731:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:01:39
729
よし、離婚だな。

732:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:02:13
覚悟してたのに今更離婚は嫌なのか?

733:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:14:33
729
結局は自らの意志で浮気をしたということでおk?
あとのマルチの話は浮気の事とは関連性はあれどまた別問題だよな?

734:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:14:37
732
その辺は俺も気持ちがあっちいったりこっちいったりだから
分からないでもない、嫁は子供に抱きつかれて
喧嘩したらあかんよ、ママいじめられてるの
とか言われて今更ながら後悔の念が湧き出て
潔く離婚したほうが俺の為だと思う部分と
幸せだった結婚生活を思い出し、子供の為にも
出来ればもう一回チャンスが欲しいと思う部分がある

「離婚されても仕方ないのは分かってるけど
もう一回だけチャンスが欲しい、どんなことでも受け入れるから
もう一回だけチャンスをください」
というのが嫁の言葉

嫁も正社員だから離婚しても即生活に困ることはない
だからと言う訳でもないけどやり直したいとは思っていると思う

738:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:20:10
俺も昨日
「おとう、ママいじめたらあかん〜」って背中叩かれた時
泣けてきた
「ごめんな、おとうもママいじめたい訳じゃないねんで」
と半分泣きながらいったら
「おとうも誰かにいじめられたん?」ってさ
子供なりに感じるところがあるんだな

ばっさり嫁を切れないのはやはり子供にとっては
優しい母親だからなんだよな

745:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:39:59
こういう場合不仲な家庭に育っても
子供は不幸だと言うけれど

最初にやり直すことを決めた時は
子供の為だからとだけ思っていたわけじゃないと思う
段々そうでも思わないと心がつぶれて来るんだと思う
配偶者の浮気を乗り越えた人もいるじゃないか
俺も出来るんじゃないか?両親がいたほうが経済的にも
いいし、俺がこのことを恨みに思わなければ上手く行くんじゃないか
嫁も反省してるし

と皆最初は前向きに考えようと必死にいい材料探してんだと思う
俺もこうやって誰かに相談してなかったら多分そうしてた
それでも迷ってるけど、一番みんなが幸せになる方法は
俺が全てを流してもう一度家庭をやり直すことだと
俺次第なんじゃないかとそう思ってしまう瞬間が何回もある

746:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:40:49
「ママ」と「パパ」じゃなくて「ママ」と「おとう」か・・・
嫁の育児方針でもシャドーの格付けがなんとなくわかるな

747:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:43:41
719ですが、思いもかけずご賛同頂き恐縮です。半分冗談なんだけど。
それはいいや。
>シャドー
嫁実家の対応を知りたいな。嫁擁護なのか、非難なのか。
は?

あと、肝心な事書き忘れてた。
他の住人も言ってるDNA鑑定する宣言しないと。

748:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:48:12
745
離婚という選択肢もあり、その結果復縁をした場合とお前のようにハナから復縁を望むのとでは大違い。
なんだかんだでお前は初めから再構築を言っていたしな。そういう部分を見抜かれてナメられてない?
大体子供をダシにする時点でイライラする。
俺は両親が俺等子供をダシにして離婚しなかったが不仲だったからな。
おかげで結婚や恋愛にはずっと否定的で斜に構えるようになってしまっていたし。妹も同じくそうなった。
全て流せるなら流せばいいんじゃないか?もう話し合いもせずに普通に前の生活に戻ればいい。
ただ、お前って相当のお人よしか、相当な馬鹿だな、と俺は思うが。
信用を無くすような事をした相手に対して今まで通りに接するなんて俺には無理だわ。
結果的に再度信用が出来るようになったとしても、それは結果的でしかないしな。

759:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:07:39
746
それは俺がお父さんって呼んでっていったら「さん」が
抜けて「おとう」になったからで

747
それは考えてるけどそこまではしてないと思う
もうしそうなら・・・・子供が不憫でならない

748
いいたいことは分かるけど
子供のことで悩むのは親としては当たり前です
結果として離婚を選択するとしてもぎりぎりまで
一番いい方法を夫婦で考えないとそれこそ子供が愛されて無いと
思うかもしれない。それだけは絶対に思わせてはならないことだと思う
子供の為と言い訳をして楽に逃げるのは言語道断だと思うけど
人の親として子供の幸せを精一杯考えるのは
親の義務だと思ってる

ちなみに嫁実家の態度は平謝りで特に義父は
気の毒なぐらい謝ってくれました。義母は泣くばかり
どっちかっていうと嫁は義母似かも
ただやはり出来ればやり直しを考えて欲しいが
どうしても無理なら仕方ないと言う態度です

769:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:23:15
やり直せるのか?と聞かれて今すぐ出来ると回答なんて出来ませんが
とにかく今はどうするのかを精一杯考えている段階なので
そうそう結論を出せと言われても正直どう答えていいのか分からないです
申し訳ありません

性病検査は行かせた方がいいですね
間男他にも女いそうですし
別に間男に手加減するつもりはありませんよ
ただもっと怖い所から借りてそうでw

嫁親に手紙は見せてませんよ
必要ないと思ってますし基本的には夫婦のことですから
嫁親や俺の親の意見も参考にはするけど
言いなりになるわけじゃないし

770:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)10:26:59
そうだ影の親はなんて?

773:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:36:31
770
俺の親は
「好きにしたらよろし、助言が欲しいんか?
私はあんたより30年ほど長く生きてるけど
最初から立派な親なんかいてないて思うよ
親は子供に育ててもらうんや
あんたがちゃんとした人間になりたいなら
どうすれば自分が真っ当な人間になれるか
考えたらいいんとちゃうか?そうやって生きてれば
子供も幸せになれると思うよ」
とだけ帰りに言われました。騒動中は出前の寿司食って
お茶飲んで話し聞いてただけ
何か良く分からんとこのある母親なんで
に。

779:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:47:08
というか色々考えて結論出すもんだと思うんだけど
皆なんで即離婚とか、そういう風になるの?
俺も半年も引きずってるとかそんな風だったら分かるけど
話し始めて2,3日で因果関係もはっきりしてるのに

離婚するにしても今後のことも考えないといけないし
嫁がどういうつもりなのかも判断する必要もあるし
親権についても話し合わないといけない
要素は一つだけで全てを判断できるわけでもないのに
そこまで性急にことを運ぶ必要性がわからないんだけど

性病検査とか離婚届とってこいってのは分かるよ
俺も離婚届は取ってくるつもりだし
検査は嫁にいってもらいます
俺がのんびりしてるのか?普通2,3日で決めるものなの?

781:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)10:52:00
おまいさんが離婚しないための、理由を探しているように見えるからだよ。

782:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)10:53:42
776で書いてあるように、シャドーも打算があるんじゃないか?正直なところ。

788:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:02:49
781782
俺だけのこと考えれば打算がないとは言えないよ
でも自分の事だけ考えて子供を不幸にするのは本末転倒だってことは
分かってるよ。
打算って言っても俺としたってこれを機に好き勝手できると
思われても一緒に居れるほど人間出来てないし
一番最初に頭に浮かんだのは離婚だったよ
ここで子供を軽視してるって言われてはっとしたぐらいだから

冷静に見極めるのと答えを先延ばしにするのを一緒にしないように
してるつもりだけど渦巻いてる気持ちを整理しないと
後悔しそうなきもするからそうなら無いようにしてる

仕事に身が入らんしな本当はもっとちゃんとしないと駄目なんだけど

813:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)11:38:22
ところで、プリ嫁は生だったか、ゴムつきだったか?
結構重要な問題だと思うのだが。

814:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)11:41:27
わびすけのブログは見た?
あとまとめのウィキもね

なぜわびすけが再構築に苦しんでいるかというと
きちんと対応しなかったからだ

嫁は今は反省していても後からラリることもある
精神薬に頼る生活にならないように

まずは間男を追い詰める
これから始めるべき

815:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:41:53
性病についてはやっぱり病院で聞いたほうが良いと思うので
病院行かせます。それまで実家にでも帰ってもらうかな

813
そういや聞いてないな
やった事実だけで十分かと思ったけど
妊娠するかもしれないのに生でやってたら

馬鹿ですね

816:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:47:43
814
読みましたよ
苦しみ痛いほど分かります
きちんと対応しなかったから苦しんでるのかもしれないけど
愛してたから苦しんでるんでしょう
だから追求しなかったんじゃないですかね
なんとなく分かります

間男は追い詰めますけど
消費者金融に手を出してるっぽいですよ
マルチの為に数十万単位で借りてるみたいで数社にわたって
ま〜別問題なんだけど一応昨日誠意として
どれぐらい用意するのかによって考えるとは言ってるんだけど
用意できそうに無いな〜と

819:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:59:34
そうですね
それでは報告はいたしますが
自分の事に専念します

仕事しないと

46:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)09:38:35
やり直すかどうかは分かりませんが
取り合えず3ヶ月ほど別居になりました。
子供の送り迎えしないといけないので
夜は嫁が俺の家まで連れてきて晩飯くって
子供が寝るまで家にいて帰るという生活を昨日から

色々あったんですがぼちぼち時間があれば書いて見ます。
たった2回周りから見れば子供がいるのに離婚するほどの
ことではないと思うんだろうな
嫁擁護してるわけじゃないけど、考えてやってという人が多い
実際継続して不倫していたわけじゃないので慰謝料も
言うほど取れないそうです。ま〜弁護士に相談しただけで
依頼したわけじゃないので分かりませんが
せいぜい二人合わせて100万も貰えたらいいんじゃないぐらい
離婚するなら話は別だけど、有責とは言え
常習性があったわけでもないとなるとなかなかね

昨日子供が寝てから居間で少し話した
落ち着いて話せたと思う。

47:名無し@話し合い中:2006/12/05(火)09:48:48
2回なら常習だろ?
シャドーが気付かなければもっとやってたわけだしね

49:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)09:51:42
47
ま〜俺らから見ればそうなんですけど
事実面から見るとそうではないと言うことに
なるらしい。本人もあれから会ってないわけだし
マルチの件もそうだけど自分から関係を絶つつもりだった
と主張すればそういう事実はあるわけで
本人も気持ちでどうだったか?なんてことは事実の前ではてんで無力でしてね

51:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)09:58:08
ま〜正直お金なんていくら積まれても
どうにも何ないし、生活変わるほどの金額なんて
払えるわけないもんね嫁も間男も
というか間男退職金で慰謝料持ってきたよ
50万だけどww
なんかさそれで借金半分ぐらい清算して
パチンコ屋で働くそうだ(住み込みみたいなもの)

というか間男在日みたいだ
今まで偏見無かったけどちょっとね・・・・
というか消費者金融も在日系なんじゃないのか?
同胞にも厳しいのね

52:名無し@話し合い中:2006/12/05(火)09:58:09
愛が無かったのに結婚したと知ってもやり直すってしんどいぞ。
以前にどこかのスレに書いた事あるけど、俺がまさしくその状態。
ちょうど結婚10年の年だった。
それまでは愛してると言うスレとか、一発スレとけ見てたのに今じゃorz
嫁の全ての言葉が空々しく感じてる。
俺だったら嫁が浮気してくれたら千載一隅のチャンスとばかりに離婚に突き進む。

ま、今は動揺真っ最中だろうから、いつでも離婚できる手立ては用意しておいた方がいい。

53:名無し@話し合い中:2006/12/05(火)10:01:33
ってことは、嫁は在日に惚れてたってことか・・・

自分のことじゃないけど
orz
な気分・・・

54:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)10:30:05
52
俺もどんどこやったことがあるわwずーり ずーり
あの時はパルプンテ起こらなかったんだけどな
思い出した、そういや結婚して一回だけだな
花買って帰ったの

53
相手の家に電話した時に逆切れされてな・・・
んで嫁友と話してるときに在日って教えてもらった
正直在日でもいい人はいるんだと思うけど
今は接触したくない

58:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:15:39
それはともかく
今回母には凄く世話になった
年2,3回しか顔も見せないのにな
親父が4年前に亡くなってから俺も忙しくて
同居も母が拒否
人に気を使うのが嫌だからって

「やり直してもしなくてもあんたの人生なんだから
よく考えたらいい。でもあんたの気持ちの中が○○さん(嫁)が悪いとか
○○さんが償うべきだとかばっかりで少しでも相手を幸せにしてあげたいと
思わないうちはやり直す決断をするべきじゃないと思う」

俺はいまだ嫁を恨む気持ちばっかりかも知れないな
だからまだやり直せないんだろうな
今回の件で初めて親父も昔飲み屋の女と浮気していたことを知った
俺が腹にいる時に1年ぐらいもめたらしい
母は嫉妬とか恨みとか持ちながら離婚になっても俺を育てられる様に
仕事頑張ってやってたらしいそのうち
忘れることは出来ないかもしれないけど、相手を思いやることは出来る
と思うようになったと、今俺にこういう助言ができるんだから
無駄な経験ではなかったと

初めて母あての親父の遺書を見せてもらった
最後に「○○(母)を幸せに出来ただろうか」で締められていた
何かよく分からんけど涙ぽろぽろ出てきてさ
嫁さんが何を考えてるのか分からないけど
本気で後悔してやり直したいと思ってるなら
出来るんじゃないのかなと思ってる

ちょっと感傷的な今日この頃

59:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:16:42
遺書じゃなくて遺言だOTL

64:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:31:45
ということでどうせうだうだやるんだから
この辺で失礼します。
人生長いやね、頑張るしかないわな
正直やり直すか分からんけど

嫁に思いやりをもてるように努力だけはしてみようと思う

ちなみにマルチは解約して
嫁は離婚になるなら財産分与放棄+慰謝料(これは協議で決める)
親権については2人でよく話し合うことと決めています。
今週中には文書にして離婚届は
嫁のご両親を保証人にして俺が預かっています。

それでは

70:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:47:03
すいません
ここでは誰にもいえないことを吐き出してるから
もちろん気持ちもぶれるし
別れろという意見が多ければ
気持ちが弱ってる時だから流されたほうが楽だと考えがちになる
色んな意見があって当然だと思うけど

出来ればすぐに決断できないことをあんまり責めないで欲しい
離婚は簡単と言えば簡単だけど
してしまってから後悔しても遅いかもしれないから
やっぱりじっくり考えてみるべきだと思うんだ
特に子供がいる場合特にそう思う

ちょっとしたお願いです
それでは本当にさようなら

【浮気】罰ゲームで母ちゃんに、俺ゲイなんだって言った結果wwww【不倫】

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<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:07:27ID:lmSA5RTp0<>
父ちゃんもゲイだけど母ちゃんと結婚出来たから安心しなさいって言われたんだが…

<>2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:07:55ID:AJUu//hG0<>
!?

<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:07:56ID:zxhjDikp0<>
というかあちゃんのドッキリ

<>4:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15)2013/10/08(火)17:08:02.95ID:Gf4tEVr10<>
おならぶーぶーくさいくさい

<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:09:01.41ID:GYXzmPdn0<>
バイが軽視されてる風潮ってあるよね

<>6:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:09:24.34ID:auANRz210<>
!?

<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:10:00ID:lmSA5RTp0<>
姉ちゃんにはこんな罰ゲーム提案してごめんねって謝られたんだが、部屋にこもって出てこない(´;ω;`)

<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:11:01ID:nLVfEE490<>
母ちゃんはエロ本で息子の性癖くらい把握してるから安心しろ

<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:12:10ID:NegYLf2s0<>
ゲイの子はゲイなんだな

<>10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:13:33.16ID:/qBdITUs0<>
誰が出てこないんだ?

<>12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:14:12ID:/qBdITUs0<>
ああ、ねえちゃんもゲイでショック受けたんか

<>13:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:15:08.01ID:auANRz210<>
>>7
スペックとどうしたらそういう罰ゲームになったかとか色々教えてくれ

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:15:19ID:lmSA5RTp0<>
>>9
俺はゲイじゃない

<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:15:20ID:5w/Nulw30<>
このスレに妹は出てきますか?おじえでぐだざい

<>16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:16:52ID:u84A6unH0<>
そんなゲイ父(芸当)が出来るのはお前だけだ

<>17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:17:23ID:lmSA5RTp0<>
>>13
姉ちゃん23歳
罰ゲームは将棋で負けたから(´・ω・`)

<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:18:18ID:uoU/U5pdi<>
ゲイでも結婚して子供作るやついるぞ?俺の知り合いの親父がゲイでBARのママやってる

<>19:忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:15)2013/10/0817:18:39ID:7CktOrv40<>
その姉ちゃんくれ

<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:19:32ID:lmSA5RTp0<>
母ちゃんに父ちゃんのこと詳しく聞くべきかな

<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:21:00.06ID:Qw60sgk10<>
お前が嘘ついたせいでこんなことになったんだから
俺にケツ差し出せば万事解決だよ

<>22:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/0817:24:16ID:auANRz210<>
>>17
お前はいくつ??
ってか、ちなみにガチもんのゲイ??

<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:26:38ID:lmSA5RTp0<>
>>22
俺は21歳
気になるから母ちゃんに聞いてくる

<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:27:48ID:mQF7uleUi<>
カーチャン「お前の存在自体がドッキリでした!」

<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:27:50.84ID:JXkEFrXo0<>
親父でBARのママとはたまげたなぁ

<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:40:12ID:jiw8LUIo0<>
親父がゲイって
お前危なくね?

<>27:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/0817:41:25ID:auANRz210<>
>>26
あっ…

<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:44:23.07ID:pOqrrLQ2i<>
蛙の子は蛙
ゲイの子はゲイ

<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:48:20ID:lmSA5RTp0<>
ただいま
全部聞いたわけではないが一旦戻ってきた

<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:50:01ID:5jwHMGQji<>
父ちゃん「きたか…!!」
  (゚д゚) ガタッ
  .r  ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄
<>31:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:50:11.11ID:auANRz210<>
>>29
おつ

<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:51:29ID:lmSA5RTp0<>
簡単に説明すると父ちゃんのゲイは冗談ではなく本当だった
それで、姉ちゃんも俺もちゃんと母ちゃんと父ちゃんの子供。
母ちゃんいわく父ちゃんは母ちゃんは好きだけど今でも男が好きらしい

<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:52:30ID:cvdf2zI30<>
なんというか・・・どんまい

<>34:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:52:45.44ID:auANRz210<>
マジか、掘られるかもな

<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:53:17ID:cEPrIMwoP<>
ゲイじゃなくてバイじゃないかwwwww

<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:56:03ID:5zWYBE4t0<>
いい家族じゃないか大事にしろよ

<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:56:45.78ID:aTYKcUFh0<>
>>1が父ちゃんに掘られる未来が見えます

<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:58:16.01ID:kdkyRZ3e0<>
穴は隠せよ

<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:58:42ID:3gfQC8770<>
姉ちゃん「同人誌のネタに出来る!!」
  (゚д゚) ガタッ
  .r  ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄
<>40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:58:59ID:lmSA5RTp0<>
あ、あと父ちゃん数年前まで工場で働く筋肉ムキムキおっさんと不倫関係だったwww
姉ちゃんに説明するの嫌だな

<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:59:58ID:H61tdCwXi<>
母ちゃん「あなた、>>1ちゃんゲイなんだって」
父ちゃん「ほう…」

<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)18:01:04.13ID:QHf3ZM0M0<>
で、父ちゃんは攻めなの?受けなの?

<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:01:39ID:lmSA5RTp0<>
>>41
俺がゲイと言ったのは罰ゲームだって母ちゃんに伝え忘れた
(´;ω;`)

<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:01:54ID:8+FZGT2J0<>
アッー

<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:02:50ID:PaPOojSzO<>
罰ゲームで掘ってやれよ

<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:02:54ID:H61tdCwXi<>
>>43
父ちゃん「罰ゲームだ。尻を出せ」

<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:03:28ID:lmSA5RTp0<>
>>42
流石にそこまで聞けなかった

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:04:55ID:LhjKUsM10<>
母ちゃんのやさしさだろw

<>50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:06:55ID:QHf3ZM0M0<>
>>47
お前の目から見てでいいよ

<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:07:49ID:lmSA5RTp0<>
こんな時間にこんなの立ててごめんな(´・ω・`)
父ちゃん好きだしゲイを受け止めるわ

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:08:28ID:QHf3ZM0M0<>
ゲイを受けとめるか…意味深だな

<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:08:36ID:H61tdCwXi<>
母ちゃん「あなた、>>1ちゃん受け止めてくれるって」
父ちゃん「ほう…」

<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:10:33ID:lmSA5RTp0<>
>>50
父ちゃんは力仕事してるから年のわりには筋肉あるからな…
これ以上は考えたくないわ

<>55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:10:56ID:bybcFT5a0<>
家族がそういうのに理解あるのって素晴らしいな
俺も以前女装グッズ見つかったときに家族会議になったことがある
親父が「女として生きたいならそういう選択もある、自分を偽ることはつらいことだ、
性同一性障害は…」みたいに語ってたけど
俺が「女装してオナニーするのが興奮して好きなだけだ」
って言ったら妹家出して両親離婚した

<>56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:12:23ID:pbT+D6Un0<>
>>55
ワロタ

<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)18:13:20.22ID:NpF3sDfa0<>
バイじゃん

<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火)18:24:47.11ID:zKXWPfv+0<>
俺の時は敷居またがせんぞって怒られたもんだったがなぁ・・・

<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火)18:35:43.37ID:cvdf2zI30<>
母ちゃんも浮気相手が男だったらヤだよな

【寝取られ】俺が負けたので、彼女が手コキした完  バッドエンド【NTR】

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明雄のPCからコピーした動画ファイルには、俺の同棲している恋人の典子と明雄の、AVのようなセックスが収められていた。

明雄に無理矢理関係を迫られているのでは?等とも思っていたが、どうみても典子の方が積極的に楽しんでいる。
初めは、何とか典子を取り戻そうと考えていたが、それも無理だと思い始めていた。何よりも、動画で典子が言っていることは、あまりにもショックが大きすぎた。
仮に典子と明雄の関係が終わったとしても、もう典子と今までと同じようにはやっていけるはずもないと気がついた。

典子はまだバイトから帰ってこないので、他の動画も見てみた。
どれも濃厚なセックスが収められていて、どんどんやることがエスカレートしていったいた。

この動画では、典子のアナル処女を奪うシーンが収められていた。

動画が始まると、どう見てもラブホテルのような内装の部屋が映り、SMの台みたいなものに乗せられて拘束されている典子が映った。その、出産する時に乗せられるような台に乗せられて、手首足首を固定されている典子。
その顔には、黒の皮のような目隠しがされている。
ほとんど全裸だが、胸だけカップがない枠だけのブラを着用している。

「ねぇ、、、 どうするの? その、、、、  お尻でするんじゃないの?何でこんなのに縛るの?」
目隠しをされて、不安げに質問する典子。目隠しされて、口だけ動いていると妙にエロく映る。

「そうだよ。でも、準備がいるじゃん?」
「え?準備って?」
典子が言い終わらないうちに、明雄が典子のアナルにローションを塗り始める。
「あん! 明雄、、、 あぁ、、」
不安げな典子の声。

すると、明雄は大きなガラス?の注射器みたいなものを取り出す。
それを、いきなり典子のアナルに差し込んだ。注射器ではなく、浣腸器のようだ、、、

「あっ! なに!? 明雄、何入れてるの!?」
驚いて声を上げる典子。明雄は黙ったまま、シリンダーを押していく。恐らく、500ml位はありそうな浣腸器のシリンダーを、奥まで押し込んでいく。

「ア、あぁっ! だめ、えぇ、、、  イヤ、入ってくる!入ってくるよぉ、、、 明雄、止めてぇ、、、」
すると、いきなり明雄が典子の頬をビンタする。
「だから、名前言うなって言っただろ?編集面倒だからさw」
冷たく馬鹿にしたように言う明雄。
しかし、典子は
「ごめんなさい、、、 気をつけます。」
しおらしく謝るだけだ。叩かれても、怒ることも嫌がることもなく、従順に謝る典子。
明雄は、最後まで浣腸器を押し切った。
「ぐぅぅ、、 明雄、、ダメ、何か、、、 あぁ、、」
苦しげな声を上げる典子。

すると、明雄はまた小さなバケツみたいなものから液体を吸い上げる。
そして、また典子のアナルに挿入して浣腸していく。すでに500ml位入っているのに、さらに入れていく明雄。

「あぁっ!ダメ、ダメだよ! あぁっっ! 気持悪いよぉ、、、 ぐぅぅ、、あ、ア、くぅ、、、」
切羽詰まった声になる典子。それでも注入していく。
そして、注入が終わり抜こうとすると
「ダメっ!抜いちゃダメ! あぁ、、 漏れちゃう、、 ダメ!」
必死で言う典子に構わずに、浣腸器を抜く明雄。抜く時に、典子のアナルからピューと透明な液体が少しだけ飛んだ。
「イヤぁぁっっ! トイレ行かせてぇっ! 外してっ! お願い!お願い!!」
絶叫に近い感じだ。心なしか、お腹がぽっこりしている気がする。

どうするのか、ドキドキしながら見ていると、明雄はまたバケツからくみ上げている。
いきなり1リットル以上も入れるなんて、危なくないのだろうか?

そして、また典子のアナルに差し込んでいく。
「もうダメっ! ホント無理! あぁ、、お願い、、 イヤァ、、、 入ってくるよぉ、、、 許してぇ、、、  外して、、、 あぁ、、 苦しいよぉ、、、」
ほとんど泣き声になっている。
そして、また注射器を抜く時に、さっきよりも少し多めに透明の液体が飛び出す。
「イヤァ、、、 見ないで、、、 トイレ行かせてぇ、、、」
もう、絶叫する力もないのか、弱々しく言う典子。

もう、本当に限界のようで、うめき声だけを上げて、言葉が出なくなる。

そのまま、数分時が流れて、とうとう限界が来た。

「あぁっ!! あっ! イヤぁぁっっ!! うう、ぅ、、  そん、、な、、 見ないでぇ、、、」
そう言いながら、2〜3m近く透明な液体を噴出させる。時折、ブバとか、空気が出る音が混じり、おならのようだ。
「イヤぁぁ、、 聞かないでぇっ!!」
絶叫する。

すると、透明だった液体も茶色くなっていく。そして、さっきよりも大きな音を立てながら、固体のものが飛び散っていく。
塊が、驚くほど遠くまで飛んでいく、、、
「見ないでっ! 見ないでぇっ! あぁ、、止まらない、、  止まらないよぉ、、、 イヤァ、、、 見ないでぇ、、、  お願い、、、ああぁぁ、、」

一番恥ずかしい姿をビデオの前にさらして、典子が絶叫している。

明雄は、
「ハハ、、 スゲェ、、  凄い臭いだなw」
酷いことを言う。
「イヤァ、、、 そんな、、、 酷いよぉ、、、」
完全に泣いている。

「どんだけ出すんだよw」
明雄の言うとおり、驚くほどの量が出ている。

「ごめん、、、なさい、、、」
消え入りそうな声で典子が言う。

そして、明雄はカメラを手に持ち、出したものや典子のアナル、目隠しされた顔をアップにする。とても正視出来ない感じの映像が続く。

アップになったアナルは、勢いよく飛び散ったせいか意外なほど綺麗で、何よりもすぐ上のアソコが、見た目にもわかるほど濡れている、、、
「ハッ! 何だよ、お前、濡れてるじゃんw ホント、ド変態だなw」

「だってぇ、、、 見えないから、、、 ずっとドキドキしてる、、、」
もう泣き声ではなくなっている。切り替えが早いのか、俺の知らない典子だ、、、

そして、明雄は備え付けのシャワーで典子のアナルや床の汚物を流していく。
そういう設備のようで、端に排水枡みたいなモノがあり、そこに流し込んでいくと、すっかりと跡形もなく綺麗になった。

もう、あっけにとられて見ていたが、明雄はまた典子に浣腸を始めた。
そして、また1.5リットルくらい入れて排出させたが、今度はほとんど透明なままの液体が飛び散っただけだった。
典子も、
「イヤァ、、見ないでぇ、、」
くらいのことは言ったが、絶叫はしなかった。慣れたのか、もう固形物を排出しないから恥ずかしくないのかわからないが、同じようにあと2回繰り返した。

そして、すっかりと透明な液体しか出なくなったのを確認して
「よし、準備OKだな。」
明雄がそう言った。そして、映像が消えて、場面が変わった。

ベッドの上で、スケスケの真っ白の下着を着た典子。頭には、ウエディングドレスの時につけるようなベールをしている。

そして横に寝そべる全裸の明雄の、すでに大きくなったチンポに口を近づける。
「あぁ、、硬い、、 これ、凄い、、、 あぁ、、美味しいよぉ、、 堅くてぇ、、ダメ、もう欲しいよぉ、、、」
エロい花嫁のようなコスプレで、明雄のチンポをフェラしながら自分のアソコをまさぐり始める。
「ふっw オナるなよw」
「だってぇ、、 この堅いのが入ってくると、頭真っ白になるんだもん、、、 早くぅ、、」

典子を寝かせると、アナルにローションを塗りつける。
そして、指を挿入する。
「違うだろ?今日は、俺に処女くれるんだろ?」
「あっ! んん、、 そう、、だよ、、、  ゴメンね、、、こっちの処女しかあげられなくて、、、」

「嬉しいよ。」

そして、指でほぐしていく。
「あっ、、 変な、、感じ、、  あ、、んん、、、」
「さすがに、きついな。」
「だってぇ、、初めてだから、、、」
「フwあんな太いの出しといて、よく言うよw」
「酷い! 酷いよ、そんなこと言わないでよ!」
恥ずかしいことを言われているのに、笑顔で受け応える典子。もう、完全に明雄との信頼関係が出来ている気がした。

そして明雄は指を二本にする。
「つっ、、 ん、、」
「痛い?」
「ん、、 大丈夫、、、」
さっきまでの、ハードの明雄ではなく、優しい明雄が顔を出す。

そして、そのまま結構な時間ほぐして、
「よし、、 いいな?」
明雄がそう聞いた。

「、、、うん、、、」
少し緊張した感じで典子が言う。

そして正常位の姿勢になった典子。明雄は、さっきの浣腸器を取り出す。そして、少量のローションを吸い上げると、典子のアナルに差し込んで注入する。
「ん、  あぁ、、、」
少し声が漏れる。

そして、明雄は自分のチンポにもローションを塗りつけて、典子のアナルにあてがった。

「なぁ、愛してるぞ。」
明雄がぼそっと言った。
すると典子は嬉しそうな笑顔を見せて
「うん!愛してる!」
そう即答した。

その言葉が終わると同時に、明雄はキスをした。そして、舌を絡め合ったまま、典子のアナルに挿入を開始した。

キスをしながらも、
「んんっ!」
と、典子の痛そうな声が響く。

「大丈夫?もう、先っぽ入ったよ。」
「大丈夫、、、  そのまま、してぇ、、、」
痛みにこらえながら典子が言う。

明雄は、言われたままさらにチンポを押し込んでいく。

「ぐ、、わぁ、、、 つ、、 うぅ、、」
典子は、目を閉じて眉間にしわを寄せている。

「入ったよ、、、 お前の初めてもらったよ。」
嬉しそうに明雄が言う。
「うん、、、 嬉しい、、な、、、」
痛みに耐えながら健気に言う典子。俺たちの初体験を思い出す。こんな感じで、典子は俺に言ってくれた。あのときの典子は、もういないらしい、、、

そして、ゆっくりと腰を動かし始める明雄。
「あっ、、 ん、、  んんっ、、  つっ、、 うぅ、、  愛してるよぉ、、、」
「俺の女だ。お前はもう俺の女だ。」
「、、、うん、、、  でも、、、  あぁ、、」
典子は迷っている感じだ。
と言うか、この動画の日付の時も、典子は当然俺と暮らしていた。バイトに出かけているはずが、明雄とこんな事をしているのは驚きだが、この後も、何食わぬ顔で俺と一緒に生活していた典子、、、
女の怖さをまざまざと知った。

そして、明雄が腰を振り続け、典子は時折痛そうにして、そのまま明雄は典子のアナルに中出しした。

イッた後、しばらく抱き合ってキスをしていた二人だが、明雄が離れてビデオを手に取ると、典子のアソコをアップにする。
アナルから、少し白い精子が漏れている。
「ほら、力めよ。」
「えーーー、、、 恥ずかしいよぉ、、、」
「うるさい。いいからやれよ。」
明雄がまたハードモードになっている。

そして、言われたまま力むと、アナルから精子が流れ出してくる。
白い精子に混じって、ブピというような音もする。空気が漏れだして、精子が泡立つ。
「イヤぁ、、、 聞かないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、、」
泣きそうな声だ。

「いいから、全部出せよw」
半笑いで明雄が言う。
「うぅ、、、」
言われるままに、音を立てながら精子を出していく。

そして、あらかた出ると映像が終わった、、、

エロいウエディングドレスのような下着のまま、アナルの処女を奪われた典子。それを、典子は嬉しそうに受け入れている。
ただ、このときはまだ俺への気持ちが残っているようで、迷いが見えた。それも、動画が新しくなるにつれて消えていった、、、

20本の動画には、驚くようなものも含まれていた。

回転寿司でボックス席に並んで座る二人。コレだけ見ていると意味がわからない動画だったが、同じ日付の同じ時間の、もう一本の動画を同時に視聴して意味がわかった。

もう一つのカメラは、テーブルを挟んだ向かい側のソファに置かれていて、テーブルの下の二人が映っている。
典子は、短いスカートをはいていて、股を開いている。パンツははいておらず、アソコにバイブが刺さっているのが丸見えだ。

一台のカメラが典子と明雄の上半身を、もう一台が下半身を映している状態だ。

そして、明雄がバイブを抜き差しすると
「ん、、、 はぁ、、、  ん、、」
眉間にしわを寄せて、吐息を漏らす典子。
回転寿司で、周りには客がいて、カウンターを挟んで板前もいる。そんな状況で、アソコにバイブを突っ込まれてピストンされている典子、、、
そして、バイブを動かしながら明雄は典子の耳元で何かささやく。

典子は一瞬驚いた顔をしたが、再度明雄に促されて、板前に
「たまごと、ん、、 マグロを、、くださぃぃ、、、」
と、必死で声を抑えながら注文した。注文している間、明雄は思いきりピストンをしていた。
板前が元気よく返事をして、しばらくして握ったものを手渡してきた。
その間、ずっと明雄は激しくピストンをしている。典子は、思い切り拳を握りしめながら、必死で声を抑えている。
そして、板前さんから皿を受け取りながら、ビクッと腰を動かした。
そして、板前と目が合っている状態で、潮を吹いてイッた、、、
潮を吹いたと言っても、バイブが刺さっているので、ソファや床に漏れ出す感じで、ビチャビチャと音はしていない感じだ。

この後も、何度も注文させてはバイブでイカせるを繰り返す明雄。
典子は、必死で声と痙攣を抑えるが、上半身を映しているカメラには、明らかに不審な典子が映っている。

そして、食べ終わり、典子のあそこにバイブを入れたままレジに向かわせる。
ぎこちない感じでレジに歩いて行く典子を、隠し撮りなのか、カメラが追い続ける。

すると、いきなり典子のスカートからバイブが床に落ちた、、、慌てて拾う典子だが、手ぶらなので隠す場所がない。落ちたのを、レジの女の子にバッチリと見られている。レジの女の子は、これ以上ないくらい目を見開いて驚いている。

典子は、脇に挟んで隠すようにバイブを持ったまま、レジに伝票を出した。
なぜか、顔を赤くした店員さんがお会計を終えると、典子は逃げるように店を出た。

そのまま外に出て、少し離れたところまで歩くのをずっとカメラが追う。

「何バイブ落としてんだよw」
明雄が、面白がって言う。
「だってぇ! コレ、重いんだもん!」
典子がそう言ってバイブを明雄に向かって投げる。
「お前のが緩いんじゃね?w」
「そんなことないもん!」
ちょっとむくれる典子。
すると、明雄はいきなりスカートに手を突っ込む。
「どれどれ?」
「やん! いきなり、、もう、、  あぁ、、ん、、」
こんな外の歩道で、スカートに手を突っ込んで指を入れたようだ、、、
明雄は、指をカメラの前に持ってくると
「緩くはなかったけど、濡れすぎだなw コレじゃあ滑るわw」
そう言った。確かに、指には白いドロッとしたものがついている。本気汁というヤツだろうか、、、俺は、典子の本気汁なんて見たことがない、、、

「だってぇ、、、 凄く興奮したもん、、、  ねぇ、すぐ入れて欲しいよぉ、、、」
カメラに、その美しい顔をエロくとろけさせながら言った、、、

この動画も衝撃的すぎたが、次の動画はいきなり俺の部屋が映った、、、
二人で暮らしている愛の巣に、俺がいないときに、、、
死にそうだ、、、

俺たちのベッドの上で、典子が正常位で犯されている。犯されていると言っても、典子の嬌声が響いているので、犯されているのではなく、楽しんでいるのがすぐにわかった、、、

と言うか、カメラが動いた、、、  誰が撮っている? 意味がわからずに驚いていると、カメラがアップになる。
すると、エロくとろけきった顔の典子の上に、見たことのない若い男性が乗っかっている。
人間、本当に驚くと何も考えられなくなるようで、固まってしまった。

すると、若い男性が
「もうダメです!イキます!」
そう、うめいた。
「ダメっ! まだダメだよ!」
そう言って、典子が体勢を変える。男性を仰向けで寝かせると、ゴムのついたチンポを握りながら、男性の乳首を舐め始める。
「あぁぁ、、凄い、、  気持ち良いです、、、」
本当に気持ちよさそうにうめく男性。

「まだ早すぎるよぉ、、、  もっと、いっぱいしてくれなきゃ、ダメだよ。」
愛らしく、そんなことを言う典子。

しばらく乳首を刺激した後、男性の口を指で開けさせた。

そして、その開いた口の中に、典子が唾液を流し込んでいく。
「あぁぁ、、 凄い、、、  美味しい、、   もっと、もっと下さい、、、」
男性は、本当に美味しそうに飲み干していく。
ただ、さすがにキスはしないようだ。

そして、典子が男性にまたがる。そして、腰を振り始める。
振ると言っても、前後に腰だけを高速に動かす感じで、AV女優のような動きだ。典子がこんな動きをするのは見たことがないし、そもそも騎乗位で典子がガンガン責めてくることなどなかった、、、

「あぁ、、 堅いよぉ、、、  凄く気持ち良いよぉ、、  アッ! アッ!  ひっ、はぁ、、 堅いのゴリゴリ来るよぉ、、、 お、おお、あぁ、、」

「あぁ、イキます!イクっ!」
若い男性が切羽詰まった声を出しながら、身体を震わせた。
「くあっ! あっ!あぁぁ、、」
典子も、その男の上にまたがったまま、身体を震わせた。

そして、男が
「ありがとうございました!最高の初体験でした!」

すると明雄が
「いえいえ、こちらこそ、いつも見てもらってありがとうございます。ちょっと、今日のビデオは失敗しちゃいました、、、 肝心の童貞卒業が撮れてないです、、、 すいません、、、」

「そうなんですか、残念です。」

こんな会話をしている。
会話から考えると、明雄が典子との動画を公開しているサイトのお客さんのようだ。

「でも、ホント彼女さん可愛いんですね。いつもモザイクかかってるから、どんな人なのかなぁって思ってたんですけど、マジアイドル並みですね。」
「こんな事言ってもらってるぜw て言うか、彼女じゃないもんなw」
明雄が典子に向かって声をかける。
「えっ?そうなんですか?」
若い男性が驚いて聞く。
「コイツ、彼氏いるくせに僕とこんなことしてるんですよ。ド変態なんすよ。」
「へぇ、、、 彼氏さんには内緒なんですよね?」
男が典子に聞く。
「そうだよ、、、言えるわけないし、、、」
ばつが悪そうに言う。

「でも、内緒にしてるから余計燃えるんだよなw」
「うーーん、、、  そうかも、、、」
「あっ!そろそろ時間じゃね?帰ってくるぞ。」
そう言って、慌てて片付け始めてビデオが終わった。

明雄は、サイトで典子のハードなビデオを売るか何かしているようだ。そして、その顧客と典子をセックスさせることによって、さらに集客しているようだ。
3人の会話に出てきた言葉を頼りにPCで検索すると、見つけてしまった、、、

そのサイトは、いわゆる調教日記のブログで、画像を交えた記事は無料で、動画を見るために課金するシステムになっていた。
画像を見ると、モザイクはかかっているが、間違いなく典子だった、、、
サンプルの動画も見てみると、俺が明雄のPCの中ので見つけた動画を編集したものが流れた。
思いの外モザイクが薄くて、見る人が見れば典子とわかる気がした。
ブログを読み進めると、バイトや友達に会うと言って出かけては、明雄と浮気していたことがわかった。
そして、昨日更新された記事を見ると、今日も調教しているそうだ、、、
今、バイトに行っているはずの典子は、ブログの読者5人を相手に輪姦されているそうだ、、、

その他にも、すでに俺への気持ちはなくなっているが、俺と同棲しながら、内緒で明雄に調教されているという背徳感を得るためだけに、俺と別れずにいるという事も言っているのがわかったし、卒業したらすぐに明雄と結婚すると言っているようだ。

もう、俺の中には典子を取り戻す気持ちも、典子への愛情そのものもなくなっていた。
そして、どうするかも決まった。

そうこうしていると、典子が帰ってきた。
俺は、怒りも何もわかないのに驚いた。感情が欠落してしまったようだ。だが、決めたことを遂行するために、いつも通りに振る舞った。

典子は、明雄とああいった関係になる前と、何一つ変わらないように感じる。俺への愛情も変わっていないように感じる。本当に、信じられない。女は怖いと言うが、ここまで変わらずにいられるものなんだろうか、、、

いつもと変わらずに、典子がパスタなんかを作ってくれて、いつも通りに表面上楽しく食事をした。
「ねぇ、仁、旅行はいつにする?明雄君からもらって、まだ行ってないじゃん?」
「あぁ、そうだった。うーーん、、来月あたり行こうか?」
「ホント!嬉しいなっ!どこ行く?」
「典子はどこがいいの?」
「グァムとか行っちゃう?」
「え?海外?」
「いいじゃん!行こうよ!」
曖昧に返事をしながら、これが演技だと思うと、恐ろしいと思った。この女は、すでに中身が典子ではなく、得体の知れない化け物と入れ替わっているように思えて仕方なかった。

そして、典子が風呂に入っている間に明雄のブログを確認すると、すでに更新されていた。

ラブホテルで、5人の男に廻されている典子が映っていた、、、
その画像は、典子が男に乗っかり、下の男にアソコを貫かれ、その状態でアナルを他の男に貫かれ、両手でそれぞれの男のチンポを握り、口にもさらにもう一人の男のチンポをくわえている姿が映っていた。

記事を読むと、ふにゃチンの彼氏のチンポでは我慢出来ない淫乱奴隷が、硬いチンポの5人の読者に廻されて、潮を吹いて気を失いながらイキまくっていると書いてあった。

画像では、浣腸されている典子や、洗面器にまたがって排泄しようとしている姿を5人に囲まれてみられている姿、顔面に男達に精子をかけられてドロドロになっている姿、そんな姿が映っている。

そして、肝心の場面は動画でという流れになっていて、それを見ようとするが、未成年でクレジットカードを持っていない俺にはなすすべがなかった。
ただ、銀行振り込みでもいけるとのことだったので、明日見てみるつもりだ。

風呂から出た典子。濡れた髪がセクシーと思うこともなくなってしまった。
そして、いつも通りに過ごしてベッドに入った。

いつものように、抱きついてきたり、キスをしてきたり、イチャイチャする典子。ここで盛り上がってセックスをすることもあったが、もう俺にはそんな気持ちはなくなってしまったようだ。
「ねぇ、仁、最近元気ない気がするけど、何かあった?」
心配そうに聞いてくる典子。
「そう?ちょっとゼミの課題とか、面倒だから疲れてるかも、、、」
「そっかぁ、、、 頑張ってね。早く卒業して、就職して結婚しようね!」
そう言って抱きついてくる典子。これが本当に可愛いと思っていたが、これが演技でウソだと思うと何も信じられなくなる。

そして次の日動画を確認すると、もう決定的だった。

【友達】×一同士【セフレ】

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 僕は45歳で、バツ一経験者、子供も20歳の女児と18歳の男児がいます。彼女と知り合ったのは、所謂お見合いパーティーでの出来事です。彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。
 40代の男性と40以上の女性が12吊で集まってのお見合いパーティーをしたのです。全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。
 六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。
 セレブな奥様の主催で、彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。
 一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。
 最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、結婚の意思があるかどうかもお話ししました。
 僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。本当に一目惚れでした。物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。着ているお洋朊もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。手の爪にもお洒落にアートされていました。
 お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、彼女はお料理の先生でした。
 僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。いわゆる貸しビル業です。社員も40吊ぐらいはいて、六本木に会社はあります。今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。
 僕は大学時代はラグビー部で、かなりがっしりとしていて身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。
 彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、いわゆる帰国子女だそうです。身長は168㎝で、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。
 母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。
 結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。
 僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。
 2時間後にはお話は済ませて、近くの大使館裏の部屋が用意されており、皆さんとの会話をする予定でした。

 僕も彼女も一目で気に入ったので、主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。
 彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。ここは有吊な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、普通の人は入れない特別なところです。メンバーズオンリーなのです。
 彼女はこの隠れバーが一目で気に要ったようで、だれも覗けないスペースに案内されました。
 僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。
 お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。
 彼女は最近はほとんど離婚からは、性行為はしていないようですが、一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、オーストラリアの男性にナンパされて一夜を過ごしたようです。ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。
 こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。
 ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい《と本音を告白しました。
 彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います《と飛び上がらんばかりの返事でした。
 この六本木ヒルズの中に、僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。
 もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。思わず抱きしめてふくよかな唇に吸いつきました。
 お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。
 最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。
 Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。
 タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。
 シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。
 彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。
 ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。
 亀頭はまるで青筋を立てて、その先端はキングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。
 ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、「ああああ、出るよ〜、逝っちゃう〜《と叫んで青臭い液体を放っていました。
「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです《と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。
彼女のお口の中に精液をまき散らして「申し訳ございませんと《謝りました。でも僕の青臭い液体をゴクゴクと飲んでくれたのに大感激でした。
 本当に彼女も久しぶりの性交で気持も良かったみたいで、マンコはもうぐっしょりでした。
 42歳でもう更年期の兆候があるらしく、生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで男性と知り合いたかったらしいのです。
 会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。
 お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。
 口の中の射精を終えて、お風呂場のテンピュール・マットに横になり69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。
 僕は一度射精をしているので、彼女を中心に攻めまくりました。
 これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、愛液がドロドロと流れ出しています。
 おそるおそる淫芯に唇を当てると、そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。
「あうううっ、凄いのね〜《彼女が喘いで腰を揺すります。
「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ《
 秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、小豆大のアソコをしゃぶってやりました。
「うううう〜んん、ウン、気持ちがいいわ〜《
 彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。
 僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。蛸壺マンコで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。
 膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、挿入を助けました。
「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ〜《と叫んでいます。
 少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。
 膣が狭いのと陰茎が太いので、膣の空気が出場所を失っているようです。Dカップの乳房を握りしめて、乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。
「あああっ、気持ちが良いわ〜、貴方ってかなり遊び慣れているのね、だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、膣の奥に着けたままにしていて頂戴《
 腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、クリトリスの快感を味わっています。
「んんん〜、あああ〜、逝っちゃいそう〜、いいわ〜、体中がヴァギナになっちゃうよ〜、イク〜、イクよ〜、んんん〜っ、もう駄目よ〜《
 彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて搔き毟ります。
 彼女の全身が痙攣で弓なりになり、硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。
 何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、穴という穴から体液を撒き散らして、ついには白目を剥いて失神していました。
 しばらくはこのままで寝かせていました。M字開脚でマンコが丸出しでした。
 20分後にやっと目覚めたようで、「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、もしかしたら潮吹きもしていたかしら《
 確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。あれは潮吹きなのでしょう。僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。
 彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、夜の10時ころに送って行きました。
「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、SEX友達でどうかしら《と前向きな関係を望んでくれました。大歓迎です、週一で性行為をすることにしました。
  彼女と知り合って早いもので、6か月が経ちました。本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。
 僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、彼女の料理教室のある四谷で逢って、時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。
 大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスではベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。
 今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた「スティッフ・ストリップ《という催淫剤があります。これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。
 おまけに女性にも効き目があり、お互いに舐め合うと疲れ知らずで、何回の性交でもOKです。
 アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有吊です。なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。
 でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、健康を搊ねる心配はあります。
 ですから週一以外は使用はしないようにしています。アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。
 45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。
 六本木では「東京ミッドタウン《の中にある和食「可上可《とか、イタリアンの「トラットリア・ナプレ《、フレンチの「フランセーズJJ《などがお気に入りです。
 ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。
 彼女の「聖×女子大《時代の友人が経営している、九州の大分・湯布院温泉で「山荘・無量塔《という密室のような旅館に行きました。
 1泊が50600円で、2泊しました。
 どの部屋からもお客の目には入らず、その部屋の中には半露天風呂がついていて、何時間でも性交可能なんです。
 3800坪の敷地に12室しか無いそうで、食事も「茶寮・紫扉洞《というところで食べますが、もちろん人目には付きません。
 かなり高級な旅行になりましたが、彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、お小遣い程度で行けました。
 彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。彼女もかなりの美女で、子宝に恵まれて女の子が3吊いるそうです。
 お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、スノコの上でセックスしました。彼女はマンコを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。
 思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出して呉れます。
 熟れた女の匂いが立ちのぼり、舌でその女芯を搔き分けてやりました。
 一ケ所の突起物に舌が触れると、彼女はピクンと総身を震わせて「はは〜ん、もう駄目よ〜、早く頂戴〜、そのフトマラが欲しいの《と露骨な言葉を吐くのでした。
「ああっ、貴方もう我慢できないわ〜、早く欲しいよ〜《とチンポを握り膣の中に入れたがります。
「ああ駄目よ〜、そんなにGスポットを責めるといっちゃうから〜《
 彼女の口から絶叫にも似た、快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、下半身がひとりでわなわなと震えました。
 そろそろぶち込んでやるかと、怒張した亀頭を口の中に入れました。
「うぐうぐうぐっ、んもう駄目よ〜《と声も出ません。
 その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。
 彼女はやっと塞がった喜びで、今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。
「はははん、ひひひぃ〜、あうっ、私イッちゃうよ〜、いいいいいい、いいよ〜《お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。
 突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、穴という穴から愛液を撒き散らして、最後にはガクンと力が抜けて、操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。
 最近は膣の中にペッサリー状の、子宮に蓋をしているので生出しをしています。産婦人科で2か月に1回は新品と交換するみたいですが・・・・。
 こうして止めどもなく性行為に励んで、腰もふらふらで帰京するのでした。
 お女将さんに「貴女ももう歳なんだからそんなにすると、ダメになるよ《と見破られていました。

【友達】ヒロコ【セフレ】

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急いでヒロコを追いかけ室内プールへ走る俺。
更衣室のロッカーに一応Tシャツと短パンを入れ、急いでプールに
向かう・・・。するともうヒロコはプールの中に入り、みんなと
ふざけてんの・・・。(うそだろ?)俺がマックスで走ってきたのに、
あの早さは異常だと思った。それにしても人が疎らだった。
殆ど貸切と言っても良い状態だったと記憶している。ジャグジーと
サウナの所に高齢者が数名居るぐらいのもんだったんじゃないかな。
まぁ秋口この施設に来る人の殆どが紅葉を見るのが目的だから
わざわざプール来て体力消耗しようなんていう宿泊者は俺達ぐらいな
もんだったんだろう。
それにしてもヒロコせっかくなんだから可愛い水着でも
着ればいいのに味気ない濃紺のスクール水着を着てんの。
だがそれが逆に萌えポイントだったりするんだから不思議だ。
濃紺無地の水着だけにヒロコの小学生離れした肉体がより一層
強調されているわけ。ちょっとオリンピックに見る体操選手の

それに似てるのかもしれない。子供のしなやかな肉質を保ちつつ
なおかつ乳房やヒップラインに微妙な女らしさが強調されてるのだ。
その上ポチっと乳首の辺りが浮き立ってるんだから、もぅ堪りません!
時折プールサイドに立ってる時ハミ出たお尻を直したりする仕草が
萌えだと知ったのはこの時がはじめてだった。
○ちゃんとの性交を日常行っているからなんだろう、
チンポがどうしても直接的に反応してしまう。
○ちゃんより明らかに成熟しているアソコを見せられたっていうのも
そうなる理由の一つだった気がする・・・。
そんなおよそ消防の欲情とは思えない俺の妄想に気づかずヒロコは
さっきからキャッキャと水掛けごっこに興じているわけ。
そのふざけ合う仕草だけ見れば明らかに子供っぽいのに、それに
そぐわない豊かな乳房を見てるとどうにもこうにも前かがみに
なってしまう俺・・・。(へ、変態だな・・・俺)最近ようやく
自覚しはじめたのだが改めてその時そう思ったのを覚えてる。
(あぁ・・・可愛いよ・・ヒロコ・・・やりたいよ・・・ヒロコ・・)
そんな消防ではあるまじき妄想が俺の脳内を駆け巡ってしょうがない。
今でも覚えてるが、さっき見たヒロコの割れ目に俺のチンポを挿入
してる妄想映像が脳裏からどうしても離れなかった。
あげくには何であのまま押し倒さなかったんだろう?とか何とか
まで考えてたマジ。本当に消防時代の俺の性欲はどうかしてたと思う。
あれ?気づくとさっきまで追いかけてたヒロコの姿がない・・・?
と思ったその時だ・・・。
ジャブン!と足を誰かに捕まれいきなり俺の体は水中に潜った。
ボコボコボコという音と共に鼻に水が入りツンとした痛みが
こみ上げてくる・・・。(な、な、何だ?)
見えるのはプールの青い床と揺らめく水・・・。
そして俺の吐くブクブクという泡だけ。
いきなりの展開に動転する俺。
ふと見覚えのある濃紺の水着から伸びる長い褐色の脚が視界に入った。
「ガハ!ゲヘ!ゴホ!」何とか水中から浮かび咳き込んだ。
目の前にヒロコが立っている。「えへへ・・・バ#12316;カ!」と言うと
見事なクロールのフォームで逃げて行った。呆然と見送るしかない俺。
(くっそ#12316;・・・)俺の心を見透かしたような逆襲に無性に復讐心に
駆られてくる・・・。やっぱりここは消防とは言え、男と女。
やられっぱなしじゃ男が廃るのだ。

水中鬼ごっこのゴングが頭の中で鳴った。

虎視眈々とヒロコの動向を探り獲物を狙うチーターのごとく
ソロリソロリと近付いていく俺・・・。
が、彼女は寸前の所で気付き逃げちゃうんだなこれが・・・。
抜群の反射神経と運動能力だ。俺も同級生の男子の中ではかなり
運動神経が良い方だったがそれでも彼女をつかまえるとなると
かなり至近距離まで近付かないと難しい。
「べー!」とかやってんの。が、それがまた可愛くてしょうがない。
告白してしまえば、この追いかけっこの時自分の心の中で
メラメラとヒロコに対する恋心が芽生えている事に自分自身で
気付いていた。もう寸前の所で逃げられれば逃げられるほど自分の
中で気持ちが高ぶっていくのが分かる。こ#12316;いう時の追いかけっこ
っていうのはやばい。要するに昂ぶりが抑えられなくなってくんの。
感性が野生化してくっていうか・・・。
水中で下半身が隠されてたからよかったもののギンギンに漲って
るのがよくわかる。全くもってどうしようもない消防だったと
自分でも思う。もーみんなが疲れて上がり初めた頃には
俺、完全に異常な興奮状態に陥ってたと思う・・・。ヒロコも
だんだん飽きてきたらしく、だんだんダルそうになっている。
(そろそろ捕まってやってもいいかな・・・)的な雰囲気。

大抵ヒロコの場合俺が本気になってる場合は最終的に
さりげなく俺を立ててくれる事が多い。先述してる通り彼女は
同学年の男子を相手にしても勝てる男は一人しかいない。
当然近所の友達と遊んでかけっこしても俺より若干彼女の方が
早かった。が、俺が追い越せそうな距離だとあえて抜かさせて
くれたり彼女が追い越せそうな距離でもあえて抜かさないで
くれるような配慮が彼女にはあったのである。そういう気配りの
できる奴だったから同姓にも異性にも一目置かれてたんだろう。
だから(もうそろそろ負けてやろうか?)という彼女の
特有の雰囲気を発しはじめた時、俺はこの発情しまくった気持ちを
どう抑えたらいいのか凄く戸惑ったのを今でも覚えてる。
そんな気持ちになったのは初めてだったから。
彼女とうとうプールから上がってしまった・・・。
さすがに疲れたのかハァハァと膝に手をつき荒い息をしながら
こっちを見てる。前傾姿勢をとると小学生離れした彼女の胸の谷間が
余計に強調されている。同時にプールから上がる俺・・・。
でもヒロコは逃げる様子がない。もう降参しようというのだ。
3メートルぐらいに近づいても息を整えながら身動きしないヒロコ。
ゆっくり近づく俺・・・。もう距離は1メートル近くに縮まった。
「わ・・・わかったってば・・・ごめん・・・」
と敗北宣言するヒロコ。ポタポタとショートカットの黒髪から
雫が零れ落ちている。俺は歪んだ性欲と芽生えたばかりの恋愛感情
と理性の葛藤で自己制御できない。いつもなら一言二言気の利いた
事を言えるはずなのに自分の口にも拘わらず貝のように開かないのだ。
ズカズカと彼女の間合いに踏み込んだはいいが何か具体的な仕返し
案があったわけでもなく俺はドン!と彼女をプールに突き落として
しまったのである。「うわぁ!」と声をあげるヒロコ。
次の瞬間ドボォン!と大げさな水飛沫を上げ水中に沈んだ。
「何するんだよぉ!」と言いながら口を尖らすヒロコ。
でも本気で怒ってるって風でもない。が、やっぱりこの時俺は
気の利いた言葉を発する事ができなかった・・・。何も言わないと
よけい変な間が生まれそうなのでプイと回れ右して更衣室
に向かっていく俺。「なぁ!何で怒ってるんだよぉ!」とまだ
プールに居るヒロコが俺の変化を察して後ろから声をかけてきた。
(ほ、惚れてしまった・・・)その声を聞きながら急に制御不能に
陥った自分に戸惑うだけの俺だった。

男子更衣室に入りシャワーを浴びる俺・・・。
なんだなんだ?何かメチャクチャばつが悪ぃじゃん。
このままだとずっと引きずってしまいそうだ・・・。
正直マジで焦った。こんな妙な気持ちになったのは初めてだったから・・・。
今の状態で顔を合わせたら俺は絶対に赤面するか、モジモジして
何も言えない状態に陥るだろう。やばいやばい、やばすぎる!
カズヒロ君達に「お前ヒロコ(妹)の事が好きなんだろぉ」とか
言われた日にゃ偉いことになる!余計赤面してしまいそうだし。
こういう状態に陥ったらもう荒療治に限るのだ。
有る程度掟破りな事をして今のこの俺の状態を帳消しに
しなくてはならない。
シャワーを浴びるのを止め再びプールに向かう俺・・・。
案の定ヒロコは居ない。もう上がったようだ。
(ま、そりゃそうだよな)いやまて、ヒロコどころか
プールはもうみんな上がって誰もいないじゃん。
ジャグジーに居た婆さん連中も既に上がったらしい。
(もしかして俺の貸し切り状態?)
いっぺん誰も居ないでっかいプールで一人で泳いみたいという
衝動に駆られたがそんな事よりヒロコとの関係を元に戻さねばならない。
俺は女子更衣室を見た。恐らくヒロコも今シャワーを浴びてるか
着替えてる最中だろう。
俺はいっぺん周囲を見回すと、そうっと女子更衣室の
中に忍び込んだわけ。シャーシャーとシャワーの音がする。
間違いなくヒロコだ。俺はゆっくりと音のする方へ歩いていった。
シャワー室の扉は床から10cm程度の隙間がある。
俺はしゃがみ込むとその隙間から中を覗き込んだ。
これじゃ完全に覗き魔だ・・・。ヒロコの褐色の脚が
見える。男勝りな女の子とはいえこういうシチュで覗くと妙に
ドキドキした記憶がある。俺はそっと扉のノブに手をかけた。
実は俺、前にも友達と学校で女子更衣室を覗いた事がある。
その時もドキドキしたが、この時はそんなもんじゃなかった。
恐らくヒロコへの妙な気持ちを引きずってた事もあるんだろうが
何だか重罪を犯しているような気がするのだ・・・。
いや、まぁ重罪なんだけど。 当時まで俺は結構この手の悪戯を
躊躇する事無く平気できてしまっていたのだ。
そりゃまぁシコタマ先生にひっぱたかれもしたが、それで済むなら
いいじゃんみたいな感覚で結構傍若無人に振る舞っていたのである。
スカートめくりとかも結構した。
○ちゃんみたいなおっかない子にはしなかったけど。
でも今はドクン!ドクン!と心臓が高鳴っている・・・。
のどが渇いてゲロ吐きそうだった。しかし乗り越えなくてはならない
という使命感に駆られていた。ここでチャラにせねば。
ヒロコに気がないって事を見せつけられるほどの傍若無人ぶりを
示さねばならないと馬鹿な俺は思ったわけ。
そんな思いでそーっと、ゆっくりとドアを開いていく・・・。
ヒロコは全く俺に気付かずまだシャワーを浴びている。
間近で見るヒロコの後ろ姿に俺とヒロコの成熟の差を
見せつけられたような気がした・・・。
もう身長が大人の女性と変わらないぐらい大きかったのも
あるだろうが、体つき自体も女らしい曲線に変わりつつ
あった。○ちゃんも女らしい体つきに変わりつつあったけど
まだまだ筋張った少女っぽさが残っていた。
ヒロコのは肉感的というか柔らかさが増している気がした。
妙に感心し、しばらくその肢体に見入る俺。
ああ、大人になるんだなぁと再認識させられる。
が、そんな事はとりあえず置いといて・・・と。
俺はそーっとヒロコの脇の下に手をもっていったわけ。
そしておもむろにくすぐりだす。
「うひゃぁぁ!」と当然大声をあげるヒロコ。
俺は構わずこちょこちょと猛烈にくすぐり攻撃を開始したのである。
「おら!おら!おら!おら!おらぁ!」と言いながら
脇といわず背中といわずくすぐりまくる俺。
「やめぇー!やめろ!ウヒャヒャヒャ!・・・やめ!あぁ!
ちょ!ヒャヒャ!・・・イテテテ!ぶつけたって!ヒャヒャ!」
と言いながら悶えるヒロコ。どさくさにまぎれて乳も揉んでやった。
○ちゃんと比べると格段にでかい。ちゃんと手の中にムニャっと
収まるんだから。「わっかったのかよ!え?分かったのかよ!」
と言いながら攻撃を止めない俺・・・。
「あ!謝ったろ?ごめ・・・・ヒャァァウヒャヒャヒャ!
苦!苦しい・・・・ごめんね!・・・だ!アハハハハ!」
(うーん・・・・やっこい、やっこい、やっこいなぁ・・・
ヒロコのオッパイ・・・)この作戦は違う意味でも成功だったと
思った。ちょっと止めてみる。
ハァハァハァと俺に羽交い締めにされたヒロコの背中が大きく
波打っている・・・。
「もぅいいだろ?離せよバカ!っていうかここ女子更衣室だろ!エッチ」
とヒロコ。ようやくヒロコらしい強気に戻ったようだ。
言うやいなや再び猛烈にくすぐりだす俺。
「なに?もっぺん言ってみ?オラ?誰がバカだって?あん?」と俺。
「ヒャヒャヒャヒャ!うそ!うそ!うそだから!うそだから!
ウヒャヒャくるし・・ごめぇん・・うそ・・・ガハ!ゲヘ!ゴホ!」
と咳き込むヒロコ。
ところで小5とはいえ裸同然で密着してるとやっぱり発情してくるものだ・・・。
俺は必要以上にヒロコの体をだぐりよせ自分の体に密着させていったわけ。
だって気持ちよかったんだもん・・・。
濡れた濃紺のスクール水着の感触がピタっと俺の胸に残った。
薄手だけにヒロコの体の柔らかさもほぼ直に伝わってくる。
そして手を脇から下腹に・・・そして、太股のあたりをもっていき
指先でかき回していく。
「ハハハ・・?・・あん!あっ・・・・うぅ・・・そ、それ・・」
最初は笑い転げていたヒロコだが、だんだんくすぐりの意図が
変わってきていることに気付いているようだ。
俺はゆっくりゆっくり内腿に指を這わしていき、こちょこちょと指の
腹で刺激していく・・・。○ちゃんとの関係で得た女の子をHな気持ちに
させる技だ。
「あぁ!ダメ・・・やめろ!・・・そ・・・それ違うぞ!・・・
それ・・・ちが・・あぁん!・・」と、ビクビクと指先を硬直させるヒロコ。
この時の経験で言うと、まだ乳房は○ちゃんもヒロコも揉まれると痛がった。
発育途上だとどうもあんまり気持ちよくないらしい。
だから俺はヒロコの脚の付け根に楕円を描くようにゆっくりと
指を這わしていったわけ。とたんに両脚で腕を締め付けるヒロコ。
「あぅぅ・・・やめろよぉ・・・あん!・・・あぁ・・やめ・・」
もじもじと脚を閉じたり開いたりもどかしげに体を捩らせている。
「くすぐってぇか?うん?」と背後から囁く俺。
ヒロコの体からプールの塩素の匂いと嗅ぎ慣れた彼女特有の汗の
匂いがした・・・。嫌な匂いではない。
「くす・・・くすぐってない・・・それ・・・あぁん!やめろよぉ!
もぉ!○のエッチ!」と言って俺の腕をギュっと掴もうとする。
同時に俺はヒロコの割れ目に指を押し込んでいく・・・。
「あぅぅぅ!・・・・sHo#nai%」と言葉にならない声を発し
脱力していくヒロコ・・・。(ヒロコでもこんな反応するんだ?)と
衝撃的な気持ちだった。
非貫通のマ○コに指の先端で突いては痛いだろうと思い指の腹を使って
押し込む感じでメリ込ませていく・・・。
そしてそのまま指を前後にスライドしていった。
「あ・・・あん!・・あぁ・・・やぁん・・・やぁ・・あぅぅ・・あん!」
と初めて女の子らしい声を漏らすヒロコ。
「くすぐったい?ヒロコ・・・」と再び耳元で囁く俺。
「そ・・・そんな事したら・・・ボク・・気持ちよくなっちゃうだろぉ・・・」
と言いながらトロンとした目で俺を見るヒロコ。
俺はぐっと顔を近づけていった・・・。受け入れるように目を瞑るヒロコ。
そのままキスに突入した。指先で割れ目を撫でながら唇を重ねる俺。
諦めがつくと決壊した堤防のように、感情にまかせてしまうのが
やっぱり小学生たる由縁だろう・・・。
俺は濃紺のスクール水着をズリ降ろし、俺も水着を脱いで素っ裸のまま
抱き合った。素っ裸になる癖は多分○子との性交渉でついた癖だと思う。
そのままシャーシャーと出しっぱなしのシャワーを浴びながら抱き合う二人。
立ったままなもんでお互い闇雲に体を抱き合い舌を絡めていくが、
ヒロコの入口に俺の起立を持っていくだけで、どうやったって入れられそうに
ないわけ。ただショリショリとした生え揃ったばかりのヒロコの陰毛が
チンポの裏の部分に当たってとても気持ちよかったのだけは覚えてる。
業を煮やした俺はヒロコのムッチリとした太股を抱きかかえ少しでも
挿入しやすい方向にもっていこうとする。タイル状の壁に寄りかからせ
少しでも負担を小さくするのに必死だった。
率直に消防にはかなり厳しい体勢だ。
だからと言って初体験で後背位というのはいくら何でもムチャだろう。
俺は自らのチ○ポを手で固定し直立させ、ヒロコにその上に
腰を降ろすよう促した。ハァハァと熱い息を吐きながら固定した
俺のチ○ポを見つめるヒロコ。生え揃った短めの陰毛の下でパックリと
ヒロコのピンクの入口が俺のチ○ポを待ちかまえているのが見える。
ヒロコは一瞬間を置きゆっくりと俺の起立に体重をかけてきた。
ヌ・・・ヌゥゥ・・・と俺のチ○ポがヒロコのマ○コの
中に没していく・・・。プールで冷えた体でもそこだけとても
温もっているのが分かる。今幼少の頃から一緒だったヒロコのオ○コの
中に俺は居る・・・。そんな感慨で異常に興奮したのを今でも覚えてる。
「○くん!・・・○くぅん・・・」いつもとは違い女の子らしい声で
俺にすがりついてくるヒロコ。俺はヒロコのお尻の肉を掴みぐっと自分の
腰に手繰り寄せていった・・・。もっと深く入りたくてしょうがないのだ。
「あぁ!・・・つつ・・・あん!いつつ・・・」と言いながら縋り付く
俺の肩に爪を立てるヒロコ。どうやらこれ以上の進入は無理なようだ。
先が完全に閉ざされている。○子ちゃんの時の最初から奥まで入れたら
しばらく痛かったというのを覚えてた俺は無理強いするのは止めた。
いっぱい血が出たら大変だし。
そのままクネクネと腰を揺らしながら中途半端な挿入で膣内(なか)の
感触を味わう俺・・・。ヒロコは苦しそうに眉間に皺を寄せている。
あんまり長時間は入れてるのはちょっと可哀想だ。
俺はそのままチ○ポを引き抜くとヒロコの見てる前でユルユルとしごき
ヒロコのお腹の上に精液をひっかけた。
ビュウビュウと下腹部にかかる俺の白い精液を朦朧とした表情で
ヒロコは見ていた。垂れたペースト状の精液が震える下腹部をつたい
生え揃いかけた陰毛でせき止められいる。が、じわりじわりとまた
南下してしていくのを見た俺は急いで出しっぱなしのシャワーで
洗い落とした。ヒロコは生理がある。ってことは妊娠するんだって
馬鹿な俺はまだそんな事を思っていたのである。

その後何事もなく部屋に戻った俺達だが、一回セックスしてしまうと
幼なじみで阿吽の呼吸というのかどちらからともなく隙を見つけて
セックスしてしまった。二回目はその晩みんなが寝静まった後。
寝ているヒロコの手を掴んだら彼女も実は起きてたらしく、そのまま
ヒロコの布団に潜り込み下だけ脱いでセックスしてしまった。
三回目は翌日の自由時間に忘れ物をしたと嘘を言ってフロントで
鍵を貰ってセックスしたし、四回目はその晩、子供の部屋で親が
宴会を始め、子供は子供でトランプやって盛り上がってる隙を見て
空いてる親達の押入に入ってセックスした。
お互い幼少の頃から知ってるからかあちこち異性の体を追求しても
気遣いが無いのがよかった。
「あぁん・・・そ、それいい・・・ぼ、僕おかしくなりそぅ・・・」
とかクリをいじると凄い喜んでるし。押入でした時などはチン○を
口に含んでもらってしまった。しかし小5だけに精液は空っぽ。
まぁ最短でも中三日は開けないと充てんされない状態だったから
もうほとんどセックスごっこだったと言ってもいいだろう。
最後は出ないの分かってるから中で射精感だけ味わってたし。

そういう訳で俺にとっては凄い楽しい旅行だった。
しかし○ちゃんとの関係とヒロコの関係・・・。どうればいいのか
帰りの道のりずっと考えてしまう俺だった。

ヒロコとの2回目のセックスに関して言うと、別に戻ってからそれほど
お互いギクシャクする事もなくカズヒロ君をはじめとする他の子供たちと
混じって普通に和気藹々と過ごしていた・・・。のだが、時折ヒロコが
俺の方をチラ・・・チラっと見るわけ。当然俺も気付いて見る。
目が合う二人・・・。が、合ったところで二人同時にパッっと目を逸らす。
その目が合った時に俺が何を感じたかと言えば(する?)という
俺の身勝手な意図が彼女の視線から感じられたような気がするわけだ。
あくまでそれは言葉で確認したわけでもなく俺の思い過ごしかも
しれないのだが。彼女のいつもと違うしぐさとシャワールームでの
行為から俺は悶々とそういった方向へどうしても結びつけてしまう・・。
しかしあちこち外を散策したり夜バイキング形式の夕食をみんなでとった
時も、やっぱりヒロコは時おりチラ・・チラ・・とこっちを見る。
それだけは気のせいではない。あんなことをした後だけにこっちも妙な気分で
意識させられちゃってチラ・・チラ・・と見てしまう。
ど#12316;しても(またHする?)ってその視線から感じて消防のくせに
股間を熱くしてしまったのを今でも覚えてる。
俺としてはかなり意思の疎通で俺の思い違いではない自信があった
のだが言葉にして聞いてるわけではないから、単なる俺の独りよがかも
しれないし・・・。みたいな悶々とした状態がしばらく続いた。
だってヒロコは目が合った後すぐ視線をすぐ離すとまた
「キャハハハ」とか言って他の近所の子とじゃれあってんだもん。
(どうなんだよ!はっきりしてくれ!)って感じだった。
そうこうする内に夜になり、まぁだいたいそういう時っていうのは
夜更かしするんだけどね。そこからはいつも我慢比べになる。
一番先に寝た奴から必ず顔に落書きされるという罰則があったわけだが
ヒロコはいっつも分かっていながら一番最初に寝る派だった。
早寝早起きの典型的な健康優良児だったのだ。しかも兄貴のカズヒロ君
と早朝ジョギングを欠かさない。俺も最初は付き合ってたのだが冬は
しんどくて挫折してしまった。それでヒロコは毎回朝起きた時に
いつも激怒するわけ。「もぉ#12316;!油性で描くから落ちないだろ!」
とか言って。が、夜モノポリーとか10時過ぎぐらいまでやってたんだ
けどヒロコは一向に寝る気配がない。率直に俺は胸がトキめいた。
(さ・・・させてくれる気なんだ・・・やっぱり)みたいな。
だんだん憶測から確信へと変わっていく俺の自信。
(一生懸命起きててくれるなんて・・超かわいいやつ)とか思いながら
あくまで平静を装う俺だった。で、いよいよ親共の宴会も終わり
「あんた達いい加減に寝なさい!」と一括されて消灯時間になった。
こっからが本当の我慢比べなわけだが、ヒロコはたいていここに至る
前にすでに一人でスースーと寝息をかいてる事が多かった。
(た・・・頼むヒロコ寝るなよ・・・寝るなよぉ・・)祈るような
気持ちだった。俺は意図的にヒロコに話を振って何とか眠気を
覚まそうと必死だった。その内二人陥落・・・。二人下級生の
ガキンチョが見事に寝息をかきはじめる・・・。俺はマジックを
ヒロコに渡し描くように促した。たぶんこの権限を得たのはご近所
旅行が恒例化してから初めてだろう。
「ぼ・・・僕が描いたって言わないでよ・・」と言いながら
丁寧にヒゲを描き・・・ドラえもんのように鼻を赤マジックで
塗っている・・・。ジャージの短パンからのぞくムッチリとした
脚がオレンジの補助照明に照らされ妙に艶かしい・・・。
そしていよいよ残るは高学年のカズヒロ君をふくむ6人組だ。
そこからはだいたい怪談が始まる・・・。まぁほとんど作り話とか
どっかで聞いた話なのだがこれが異様にいつも盛り上がるのだ。
ついつい、キャァ!とかワハハ!とか笑い声をあげてしまい
それが隣の親達にも聞こえたらしくうちのお袋が入ってきて
「いつまで起きてんの!早く寝なさい!」と一括されてしまった。
それでもお互い「ふふふ」とか「クスクス」とか笑ったり。
誰かが屁ぇして爆笑を誘ったりしていたのだが、いいかげんみんな
疲れてきたらしく、だんだん口数が少なくなっていく・・・。
俺は意図的にヒロコの側の布団を選びヒロコの方を観察する・・。
起きてるのかどうか分からない・・・。ちょっと蹴ってみる。
「なんだよ」と言ってこっちを見るヒロコ。
(よかった起きてた)俺は安心してニヤリと笑い返した。
(や・・・やらしてくれるんだよな?・・・ヒロコ?)
そんな気持ちだった。
そのうちスースーと高学年連中からも寝息が聞こえてくる・・。
か・・・カズヒロ君は?・・・動きがない・・・。
ヒロコの布団に潜り込むしたって誰かが起きてたら最悪の事態だ・・・。
しかし遅すぎればヒロコも寝てしまうし、凄い焦った記憶がある。
数分しただろうか?いや・・・超焦ってただけに実際は数十秒ぐらい
しか経ってないのかもしれない。俺はカズヒロ君の方へのそのそ・・と
這って行きカズヒロ君の顔を覗き込んだ・・・。
ね・・・寝ている・・・。目を瞑っている・・・。
俺はいったん自分の布団に戻った。
すごいドキドキと心臓が高鳴っている。まぁ消防で夜這いしようって
いうんだから異常に緊張しても当然といえば当然だったのかもしれない。
が、肝心のヒロコの動きもない・・・。
ま、まさかヒロコも寝ちまった?
布団をかぶり投げ出されたヒロコの手。意外と細い器用そうな指だ。
俺は異常な心臓の鼓動を感じながらゆっくりとヒロコの手に自らの
指を重ねていった・・・。重ねつつギュゥ・・と握り締めてみる。
男勝りの運動神経でもとても柔らかい手だったのを今でも覚えてる。
二回・・・三回と握り続けているとヒロコの指がギュゥっと折れ
握り返してきた・・・。(やったぁ!)飛び上がらんばかりの
喜びだったのを言うまでもない。いきなり潜り込むのは恥ずかしくて
しばらく手だけの愛撫をくりかえす二人・・・。
こういう時っていうのは手だけでも妙にセクシーな気持ちになるから
不思議だ。ヒロコの指の動きも妙に卑猥で指を重ねてみたり揉んで
みたりといろいろとお互いの発情をもよおす行為を繰り返す・・。
我慢しきれず俺はゆっくりと転がりながらヒロコの布団の中へと
潜り込んでいった・・・。そしてヒロコの体の上に圧し掛かる俺。
ホコホコとして暖かくそして柔らかい・・・。誰かに見つかったら
やばいので布団を高くかぶせる。
そしてゆっくり抱き合うとキスしていった。
布団をかぶっているのでヒロコの生暖かい吐息が顔にふきかかる。
それがよけいに欲情をそそらされるのだ。比較的経験豊かな俺が
先導して舌を差し込みトグロのようにヒロコの舌を基点に
ネロネロとかき回していく。ブルブル!と震えるヒロコの体。
ヒロコも興奮しているようだ。
トレーナーの上からもそれと分かる発育の良い乳房が
荒い息で大きく動く。重なるとムニムニとしてとても柔らかかった。
ポテっとした下唇を吸い込むとギュゥゥっと引っ張ってみる・・・。
極限まで引かれた唇は自然に俺の口から離れプルルン!と震えている。
お互いの唾液が混ざり合いほのかに酸っぱい匂いと微妙に残った
歯磨き粉のの匂いがしたの記憶がある。
ハァハァハァハァと異様に息が荒い。俺はヒロコのうなじから
首筋のあたりを舌先でペロ#12316;ン・・・となめていった。
「ひぅ!」と言って体を反り返らすヒロコ。
俺はゆっくりとヒロコのトレーナーに手を差し込んでいく・・・。
そして乳房へと指を這わせる俺。ムミャ・・・とした弾力のある
肉質が掌一杯に広がっていく。痛がらせないようゆっくりと
捏ね上げると、真ん中部分に吸い付いていった。
「アフゥ・・・アァ・・・アン・・・」声を漏らないよう必死に耐えるヒロコ。
俺はその大人になりかけの乳首と乳輪をゆっくりとなめていった。
まさか、こういう時がくるとは出会ったころはお互いに全然思わなかった。
正直感慨深いものがあった。だって幼稚園に入る前からの付き合い
だったから。
俺はひとしきりヒロコの乳房の感触を味わうといよいよヒロコの
ショーツの中に手を差し込んでいった。
ビクン!と両足を折るヒロコ・・・。
ヒロコは口に指を当てると「ツ・・ツヨクシナイデ・・」と小声で囁く様に言った。
声が出るとやばいという事なのだろう。俺は生え揃ったばかりの
茂みに手を這わすと既にヌメリをおびた割れ目に指をもっていく・・。
痛がらせないようあくまで浅瀬をゆっくり指でかきまわしていく俺。
「アッアッグッグッアン・・・アァ・・」それでも溜まらず悶えるヒロコ。
健気に枕を抱え声を漏らさないよう耐えている。
そして俺の腕をギュゥっと両脚で挟み込んできた。痛いぐらいだ。
浅瀬の刺激に慣れさせると次第にスピードアップさせる俺の指・・・。
チャプチャプチャプと湿った音が暗闇に響いている。
それがいびきや寝息と交じりあう。
スーハースーハー・・・という不規則な寝息が暗闇からそここで聞こえてくるの。
窓の外から満月がはっきりと見えたのを今でも覚えている。
俺はジャージごとショーツをひき下ろすと顔をヒロコの股間に
割り込ませていった。すろと俺の意図を察したヒロコが俺の
頭を抑え指を口でおさえながら
「シー!コ・・コエデチャウカラ・・・」と小さな声で囁いた。
かまわず俺はヒロコの割れ目にむしゃぶりついていく・・・。
そしてペロペロと舌で何度も割れ目をなめ続ける。
「あぅぅ・・・だめ・・こ・・・声が・・・こえ・・あぁん」
むわったとした生臭い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
「うぅん・・・」というカズヒロ君の声が聞こえ、モソモソと寝返り
をうって向こうを向いてしまった。
その声に俺は一瞬ビク!としたが、どうやら大丈夫らしいと判断すると
そのまま割れ目に唇を合わせふんだんに溢れる分泌液をジュルジュルと
吸い取っていった。
「はぁん・・・ぼ・・・ぼく、変になっちゃうよぉ・・・あぁん」
俺は割れ目の先端にあるポッチを指先で捏ね繰り回していったわけ。
「あん!へ、へ、変になっちゃう!・・・変になっちゃぅぅよぉ」
発育の良いヒロコの脚が伸びたり折れたり痙攣を繰り返す。
「あぐ・・・あぐぅ・・・も、もう入れて・・・きて・・きて・・」
ヒロコは俺の体を両手で引きずり上げ自分の入り口を俺の下半身に
合わせてクネクネともどかしげに求愛行為をしている。
ハァハァハァとヒロコの熱い息が顔にかかる。
挿入直前に頭上を見やるとTVの下にあるデジタル時計の文字が煌々と
光っている。時間は午前2:40・・・。よもやこの旅館内の誰もがその
一つの部屋で小学生同士が性交に及んでるとは思いもよらないだろう。
俺がパンツを下ろし入り口にチン○をもっていくやいなやヒロコは
俺にしがみ付き両脚を俺の腰に絡み付けてきた。
「○くん・・・○く・・・あぁん・・・」首に両手を絡みつけ
まだ二度目にもかかわらず奥へ奥へチン○を導こうとしている。
ヌゥゥゥ・・・とさっきは入れなかった所まで俺の肉棒が
こじ開けていく・・・。一番奥まで入るとヒロコの股間の陰毛が
俺の下腹部にチリチリと感じる。(は・・・入った・・・)
ヒロコを見ると眉間に皺を寄せながらひっしに俺にしがみついている。
可愛くなって思わず唇を重ねる俺・・・。(私もそうしたかった!)と
いうように怒涛のヒロコのキスが始まった。逆に俺がヒロコに
覆いかぶさられ図らずも二度目にして騎乗位の形になってしまう・・・。
と、ズズゥっと誰かが鼻をかむような声・・・。
「うぅん・・・ぅんぅ!・・」と言いながら形振りかまわず唇を合わせ
腰を揺らしまくるヒロコ。クネクネと窓際の月光に照らされ俺の
上で卑猥に揺れる体・・・。
時折息苦しくて思わず口を離した時にトレーナーの襟元からヒロコの
豊かな谷間が見える・・・。思わずトレーナーをたくしあげ乳房に
手をもっていこうとする俺・・。でもどうして手を入れようとすると
捲り上げたトレーナーが落っこちてしまい乳房にたどり着けない。
するとヒロコは自ら両手でトレーナを捲り上げてくれた。
小学生離れした大人びた肢体が月明かりに照らされて妙に艶っぽい・・・。
発育途上の乳房を掴む俺・・・。柔らかい・・・。
俺はヒロコのスポーツで発達した双臀部を掴むと一番奥まで入ろうと
腰を突きあげてみる。そして湿ったヒロコの膣壁の感触をじっくりと
味わっていった。
「っっ・・あっ!あぁ・・・○くぅん・・ぼくすきすき・・
キミのこと大好きだよぉ・・ぼく・・あぁん・・・」
と言いながら俺の体に倒れこんできた。胸を揉んでいた手では
とても支えきれず俺の上にドサっと重なるヒロコ・・・。
俺は体勢を入れ変え再びヒロコの上になるとヒロコの両手と俺の手を
ぎゅぅっと重ね合わせゆっくりと腰を動かしていった・・・。
ヒロコの耳元まで高く上げられた両脚がガクンガクンと俺の前後運動に
合わせて激しく揺れている・・。
もう完全に興奮状態で誰かに見られたらとかそういう意識はなかった。
俺は体を反り返し月明かりと補助照明に照らされる結合部を覗き見る・・・。ミッチリと咥え込んでいる。結合部の上でヒロコの陰毛部分が影になって
漆黒に染まって見えた。
これは随分前にヒロコと物置でやったお医者さんごっこで
興味本位でヒロコの割れ目に押し付けたのとは訳が違うのだ。
紛れもなくセックスをしてる・・・。妙に発育の良いヒロコの
発毛状態もなんだか大人びた気分にさせられた記憶がある。
引き抜くとヌメヌメと没したチン○が露になるのだ・・・。
もう溜まらない!思わずツンと射精の前兆が始まった。
とわいえ昼間出したばかりだ消防の頃の俺は最低三日は溜めないと
いわゆる精液は出てこない・・・。俺はゆっくりチンポをかきまわし
ヒロコのマン○の感触を味わい尽くす・・・。
ニチョニチョとした肉ヒダの絡まる感触と相まってチャプゥチョプと
いうお互いの分泌液が絡まる湿った音が静まり返った部屋に響いた。
射精の感覚がいよいよ強まると一番奥まで挿入し、ヒクン!ヒクン!と
いう空撃ちの感触を味わった。何故か空撃ちの時の方が射精特有の
痙攣が長かった記憶がある。恐らく無理やりにでも睾丸に残った
精液を吐き出そうとするんだと思う。気ぃ失いそうになるぐらい
気持ちよかった。射精が終わってもハメたまましばらく抱き合ってた。
そのまま頬にキスしたりとか「見られてないかな・・」言って
みんなの方を見たりして「クスクス」笑ったりしてた。
ヒロコが声を出すとチン○に響いて伝わってくる。
あぁ繋がってるんだとか改めて思った。
いい加減なところで、ゆっくりと既に萎えたチン○を引き抜くと
ヒロコにTVの前にあるティッシュ箱を渡して自分の布団に戻った。
消防で一日二回だと尿道がヒリヒリと痛かった。でも猛烈に疲れて
すぐに寝てしまった。

それがヒロコとの二回目のセックス。

ヒロコとの3回目のセックス

翌日朝起きると既にヒロコは起きているらしく寝床は空だった。
カズヒロ君の寝床も空だ。恐らく今日も早朝ジョギングにでかけたのだろう。
紅葉が広がる秋晴れの中だ。正直今日は俺も誘ってほしかった。
だがまぁしょうがない。
そうこうしてるうちに親達も起きだし、そろそろ朝飯に行こうと
いう事になった。カズヒロ君とヒロコが帰ってきた。
見るとタオルを持っている。どうやらそのまま展望風呂へ行ってきたらしい。
いよいよ誘ってほしかったと思う俺。
「さそえよ」と俺。ヒロコの腕を肘で軽く突いた。
「えぇ?だって気持ち良さそうに寝てたから・・・」とヒロコ。
心なしか女の子っぽい表情になってる気がする。
が、まぁ気のせいだろう。そもそも黙ってればそれなりにルックスは
良いのだ。「さぁ、行くわよ!」とご近所のおばさんの声。
大所帯でエレベーターに乗り込む。・・・その時だ。
またヒロコがチラっと昨日みたいに俺を見た。
「する?」という表情だ。いや、これはあくまで俺が勝手に意訳
してるだけだが。そもそそ本当に「する?」と言ってきたとしても
真昼間からできる展開などもってこれようはずもないわけで・・・。
朝もビュッフェだった。貧乏人はビュッフェだと食いきれないほど
トレーに山盛りにする。これは絶対にそう。育ちのいいやつは
パンとヨーグルトとオレンジジュースとかそういうんなんだよな。
ご近所同士とは言えこういうシチユになると、各々の経済的事情が
見えちゃったりするのだ。怖い怖い・・・。
べらべらとみんなで話しながら朝食をとってた。
するとまたヒロコがチラ・・・と俺を見た。
(な・・・なんだよ・・・まさか昼間からセックスするつもりか?)
まぁ、単にこっちを見ただけなのかもしれないが、やっぱりどうしても
ヒロコの(チラ)目線に(Hする?)という意味が込められてるような
気がしてならない。多分気のせいじゃないと思う。
にしても何でヒロコが俺とセックスしたがったのかこの時は理解できて
なかったってのもある。後々聞いた話だがヒロコはわりかし出会った
当初から何となく俺とつきあうようになるんだろうと漠然と青写真を
描いてたらしいのだ。近しい存在だったし今更好きとかなんとかいう
間柄でもないからあえてそういう事を表に出さなかったらしいのだが
そうこうしてる内に○ちゃんという学年一の美少女とお付き合いする
ようになって初めて焦ったらしい。まぁそもそも○ちゃんと付き合う
ようになったのは完全に偶然の代物だったわけで、ああいう展開に
さえならなければ今でも犬猿の仲だったのは間違いないだろう。
運命とは不思議なもんだと改めて思う。
まぁ余計な話は置いといて、俺は食事を終えるとさっさと先に部屋へ
帰っていった。今日は完全に自由行動なのだ。それぞれが小遣いを
もらい勝手に行動していいことになっていた。が、まぁだいたい
勝手に行動すると言ったって親は親、子供は子供で行動するのが
恒例なのだが。って事で親は紅葉見物に子供は牧場見物にでかける
ことになったわけ。牧場までは15分置きにでてる送迎バスで駅まで
一度行き、そこからさらに牧場までの送迎バスに乗り込むのだ。
続いてみんなもさっさと食事を終え、部屋に入ってきた。
当然ヒロコも入ってくる・・・。するとヒロコまた俺の顔を覗き込む
ようにジィっと見てるわけ。(え?え?何?)ヒロコは表情から
何か言ってるようなのだが、今一その意図がくみ取れない鈍ちんな
俺だった。かといって(何だよ)と聞くわけにもいかないだろう?
Hに関しての話なら、そんな話をみんなの居る前でできるわけは
ないわけで・・・。でも昨日二回もヒロコとセックスをしたにも
関わらず俺だって本当はしたくて堪らないのだ。
ヒロコの意図を理解できないまま、俺達子供連は送迎バスに乗るため
ロビーへと降りていった。部屋の出際にヒロコがグイっと俺の腕を
掴んだ。「ん?」とヒロコの方を振り向くと、ヒロコはさっさと
前を歩いて行ってしまった。(な・・・何だ?その分かってるな?)的な
誘い方は・・・。でも全然ヒロコの思惑が分からない・・・。
いったいどうしようと言うのだろう?俺はまんじりともせぬまま送迎バスに
乗り込んだわけ。いよいよ出発だ。運転手さんがエンジンをかけバスが
ディーゼルエンジンの振動で小刻みにブルブルと揺れ始める。
と、その時だ。「あぁ!ボク財布忘れた!」と言ってヒロコが
立ち上がったのだ。「えぇ?もう出ちゃうよ」と後ろの子が咎めるように
言う・・・。「バカじゃん?しょうがねぇな俺が貸してやるから」と
カズヒロ君。が、もちろんそれはヒロコの咄嗟の詭弁である事は間違いない。
「あぁ!やべ!俺もだ!」と俺。リュックの奥に財布を隠しつつ言った。
「ごめん!後から追いかけるから先言ってて!」と続ける俺。
ヒロコに続いてバスを出る。
「じゃぁ現地集合なぁ!牧場で待ってるからな!」とカズヒロ君の声が
後ろから聞こえてきた。「分かった!」と言って振り返ると、バスのドアが
プシューっと閉まり走り出した。俺とヒロコは黙ったままフロントへ行き
鍵を受け取る・・・。お互いに何にも言わなかった。お互い財布を忘れた
わけじゃないという事は分かってたし、二人きりになるためにバスを降りた
のも分かってた。今更ここで何を言える?・・・っていう。
もぉ他ならぬセックス以外の目的は無いのだ。しかも消防の分際で・・・。
罪悪感が無いと言えば嘘になる。そうとう変な事になってるというのは
俺もそうだがヒロコが特にそう感じていただろう。だってあんなにいつもは
はつらつとしてんのに俯きっぱなしなんだもん。モジモジしてんの。
まったくヒロコらしくなかった。取り敢えず黙ったままエレベーターに
乗り込み部屋まで歩く・・・。キーを開けるまで、そのあとどういう事に
運びになるのかムラムラというか、親達がもし交渉の最中に戻ってきたらとか
やっぱりカズヒロ君たちまバスを降りて待つことにしたら・・・とか
そんな事がぐるぐると頭を駆けめぐったのを今でも覚えてる。
でも、ここまできたらやらないという選択肢は無いわけで・・・。
いや、やりたい事はムチャクチャやりたかったマジ。
もっと○ちゃんと、あの秘密基地でやるみたいに、ゆっくりちゃんと
味わってセックスしたかったのだ。全くもって消防が言う事じゃないと思う。
消防にして、そんなんじゃ大人になったらどんな性豪に育つんだろうと
思われるかもしれないが、中学になった頃から随分と落ち着いてきてたように
思う。同学年の連中が普通にセックスをするような歳にになればなるほど
俺のセックスに対する渇望感と異性に対する異常な執着は消えていった。
まぁ、いわゆる人並みにってやつだ。
カチャリとドアを開け部屋に入る二人・・・。まだ新しい畳の匂いがツンと
鼻についたのを覚えてる。とりあえず荷物を降ろすと自然に抱き合った。
抱き合ってキスをした。ヒロコは俺の首に手を回し意外と上手に唇を
合わせてくる・・・。少年ぽい顔とは裏腹に発育のいいヒロコの体を
抱きしめるとだんだん俺の下半身が漲ってくるのがわかる。
「んぅ・・・んん・・んぅぅ・・」とくぐもった声を漏らしながら猛烈に
キスをしてくるヒロコ。やっとゆっくりセックスできる開放感からか
とても積極的になっている。が、俺はどうも外の明るさが気になった。
5Fだけに外から誰かに見られる事は無いって事は分かっているのだが
それでもやっぱりビクついてしまう・・・。それに外からヒタヒタと
スリッパの足音が聞こえてくるのだ。
俺は一回唇を離すと「ちょ・・ちょっと待って。カーテン締めようぜ」
と言った。本当は女の子が言うセリフなのにw
「うん」ヒロコは相づちをうつと、自ら窓際まで歩きシャー!っと
勢いよくカーテンを閉める。かなり薄暗くはなったが、やっぱり隙間から
若干の木漏れ日が差している・・・。まぁしょうがない。俺は押入を
開けるとせっかくたたんでしまった布団を再び引きずり出した。
黙って手伝うヒロコ。一応シーツも丁寧にかけ、毛布も敷いた。
俺は○ちゃんとするときと同じように服を脱ぎ始める・・・。
もうこれは完全に癖になってた。釣られるようにヒロコも服を脱ぎだす。
上を脱ぐと発育の良い乳房がプルルン!と揺れながら躍り出た。
スポーツでウェストがきゅっとしまっていて綺麗というよりは
格好良いと形容した方が良いかもしれない。褐色の肌が余計にそう
思わせる・・・。真っ裸になる二人・・・。カーテンの隙間から入る
木漏れ日でヒロコの生え揃ったばかりの陰毛が反射して光っている。
ショーットカットのヒロコの少年ぽさとは裏腹な女らしい肢体にえらく
萌えたのを今でも覚えてる。とにかくギクシャクと布団に潜り込む二人。
俺はゆっくりとヒロコの上にのし掛かっていった。そしてまたキス。
「荷物フロントに預けちゃって・・・」とか、外から他の客の声が
時折聞こえてくんの。外の声が聞こえるって事は中の声も
聞こえるんだろうか?とちょっと心配になる俺。
「おかぁさぁん!おかぁさぁん!」今度はガキの声だ。
新しいくせに以外に防音が利いてなかった気がする。
ヒロコはかまわずギュゥゥっと痛いぐらいに俺に抱きつくと
夜にそうしてきたように感極まって俺の上にのし掛かってきた。
とにかくゆっくりとセックスに及べるという安堵感からか異様に俺も
興奮してた記憶がある。
ゴロゴロと猛烈なキスをしながら組んず解れつお互い上になったり
下になったり布団の中ではみ出しそうになるぐらいに転げ続ける二人。
ときおり「あぁ!んぅ・・・ぁ・・あ!」と発するヒロコの声が消防のくせに
妙に艶めかしいのだ。転がってヒロコがうつ伏せになった拍子にお互いの
唇が離れヒロコの小学生離れした肉着きのいい尻の割れ目が露わになる。
褐色の肌とは裏腹に色素が沈着してないそこは綺麗なピンク色をして
とても綺麗だ。その間からヌメヌメとした輝きが見て取れそこに
触れてもいないのに既に発情してる証を示してくれている・・・。
(欲しがってるんだ・・・)こういう光景は凄く嬉しい。
俺は無意識にそのスポーツで発達したお尻を自分の方へ手繰り寄せていった。
ショートパンツを着用してる事が多いヒロコのお尻は、丁度その形に
こんがりと太股から日焼けしていた・・・。逆に尻の部分が妙に生白く
Hな感じを強調させている。でも男の俺から見ても惚れ惚れするような
格好良いお尻だった。筋肉が程良く着いてるので弛みがないわけ。
が、硬い感じではなく弾力あるお肉がふんだんに着いている。
引き締まっていてキュっと上を向いてる感じだった。
四つん這いになり・・・俺に下半身を完全に預ける格好になるヒロコ。
俺がヒロコのそのヌメリを帯びた入口を自分の下腹部に手繰り寄せて
いくと何となくその体位の意味するところを察したらしく体を敷き布団に
密着させ腰を高くあげ挿入しやすい格好をしてくれている。
いつも少年のような振る舞いのヒロコが俺にこんな格好をしてくれている。
そう思うとむやみに雄々しい気持ちになってしまう俺だった。
俺はムッチリとしたヒロコのお尻を鷲掴みにすると、ぶっきらぼうに
チ○ポを前に推し進めていった・・・。ミチミチと中に没していくチ○ポを
恍惚とした気持ちで見入る俺。正常位でするときよりも、かなりあそこが
絞まっている・・・。痛いぐらいだ。
「あぁ!・・・あ・・あぅぅ・・・」声を上げながら仰け反るヒロコ・・・。
ピョンピョンと跳ねるショートカットが何だか痛々しくもあった。
「ヒロコ!ヒロコ!」俺はヒロコのお尻をビタン!ビタン!と強く自分の
下腹部に叩き付けた。拍子に小刻みに波打つヒロコの尻肉・・・。
ブルルン!ブルルン!と苦しそうに震える尻肉がその柔らかさを強調している。
「あん!○く・・・やぁん!・・そ・・・そんなに強くしたら・・・ぼく」
ガクガクと上半身を踊らすヒロコ。
いつもと違うヒロコのしぐさに猛烈に興奮していた俺は構わず何度も
何度もパン!パン!と下腹部にお尻を叩き付けた。
「やだ!やだ!・・・いたいよ・・○く?・・・
そんなにしたら壊れちゃう・・・ぼく・・・こわれちゃよぉ・・」
「うぉ!ヒロコ!うぉぉ!ヒロコ!ヒロコ!」馬鹿みたくヒロコの
名前を連呼する俺。
バンバン尻を下腹部に叩き付けていった。多分パァン!パァン!と
肉が弾ける音が外の廊下にも聞こえていたんじゃないかと思う。
本当にそんぐらい馬鹿みたいに強く叩き付けてた。
「やん!やぁ・・・あぐぅ・・・ひぃ・・・こわれちゃ・・こわれ・・」
俺の動きに合わせてヒロコの体がガクガクと揺れる。小学生離れした
乳房がユサユサと同時に揺れていた。俺はそれをぐっと強く握りしめた。
「やめてよ・・・あぐ!・・そんなにしないで・・・○く?・・・ひぃ・・」
俺は上り詰めると渾身の力でヒロコのお尻を下腹部にひきつける。
俺の腹筋で苦しそうに潰されて歪むヒロコの尻肉・・・。
菊門がはっきりと見てとれた。正直俺はこの時なんでこんなに
興奮してたのか分からなかった。とにかく俺はチ○ポの先端を
ヒロコの膣内(なか)最奥まで押し込むと、まだ全く実弾の装填されて
いない空砲を発射していったわけ。ビクン!ビクン!と痙攣する
俺の腰・・・。一滴でも発射しようと尿道が必死に睾丸から体液の
分泌を促している・・・。その痺れが苦しいほど気持ちいい。
俺は痙攣に合わせてパンッ!・・・パン!・・・と二度三度と
腰を強く動かした。俺の射精を感じたのか「あぅ!ひぅぅ」と
ヒロコが俺の動きにあわせて声を挙げた。消防の俺に昨日の2発
で今日の1発はかなりきつかった・・・。俺は猛烈な脱力感に
襲われそのままドサっと前に崩れ落ちていく・・・。
横たわる俺にヒロコは「ひどいよ・・・ボクだって女の子なんだよ
もっと優しくしてよぉ・・・うぅ・・」と言ってヒロコには珍しく
涙ぐんでんの・・・。やばい欲情に駆られてやりすぎた・・・。
が、とにかくその時俺は猛烈にダルかったマジだるかった。
「ごめ・・・ヒロコがいつも俺を負かすから、俺が男子なんだって
見せてやりたくて・・・」とか言った気がする。
確かそんな事を言ってた。「そんなの分かってるよ!分かってるから
こういう事してるんじゃないかぁ」とヒロコまだちょっと怒ってる
みたいだったが、俺の気持ちも理解したのか少し落ち着いたようだ。
「ごめんな?俺ほんとヒロコに負かされてばっかだったからさぁ・・・
どっちが男かわかんないみたいな感じだったじゃん」と俺。
「うん・・・もう良いよ・・分かった」とヒロコ。もう着替え始め
ようとしてんの。こういう時の切り替えの速さはさすがだ。
「こんどは優しくやるからさ・・・」と言って俺もだるい体を
持ち上げて着替え始める。「もうやらせてあげないよ!ばぁか!」
と言うと、あっという間に着替え終わったヒロコはもうドアの所に
立っている。
「ほら!いくぞ!みんな待ってるんだからグズグズするなよ」と
もう完全にいつものヒロコに戻っている。
「待てよ!お前早すぎなんだよ!」と言っていそいでズボンを履く俺。
まだ朦朧としてて足がひっかかりヨレてしまう。
「ぷっ」と思わずヒロコ。「うるせぇなお前がせかすからだろ!」と
八つ当たりする俺。そのまま急いで牧場まで向かう俺達だった。

それがヒロコとの三度目のセックス。

旅行が終わりいよいよ季節が冬を迎えようという時期になってくると、○ちゃんとのセックスも裸ではきつくなってきた・・・。
まぁ建物自体手入れもされてなく老朽化してたからね。強い風が吹くとビュゥビュゥと風鳴りが聞こえくんの。それを何で覚えてたかって、それは日が暮れるのがメチャ早くなってきてて懐中電灯一つで薄暗い部屋に居るとそういう風鳴りの音とか枯れたススキとかがザワザワワ・・・とか鳴ったりするわけ。それが超怖かった。ヒミツ基地近辺前が元釣堀用の池だったし、人気が全然なかったから暗くなると30メートル置きぐらいにある電灯だけなんもん。それ以外は漆黒の闇・・・。秋冬になると寒いし急に心細くなってくるのだ。それで焚き火でくすぶってる火を人魂だと思っちゃったりして二人で震え上がってたりしたからマジ。まぁそういう訳で冬場を迎えると○ちゃんとのセックスは下だけ脱いでハメるというかなりおざなりな交渉になりつつあった。○ちゃんのスカートをあげてショーツ降ろして俺も中途半端にズボン降ろしてハメるという・・・。インスタントセックス。それでもケツが寒かった記憶がある。田舎が寒かったっていうのも有るんだろうけど今は確実にあの頃より気候が暑くなってると思う。しかしそんなある日。おざなりセックスの日々にも転機が訪れた。廃品回収の粗大ゴミの日、秘密基地へ行く道すがらブロックで囲われたゴミ捨て場に布団が捨ててあったのを発見したのだ。それもお客様用みたいな豪華な花柄の入ったフカフカのやつ。敷き布団と掛け布団がご丁寧に積んであったわけ。その時俺は全然気付かなかったんだけど、○ちゃんが「○くん!あれ!」と言ってゴミ捨て場の方を指さすわけ。その時俺は(あぁ布団だ・・・)で?っていう・・・ノンリアクション。その意味するところが全然分かってなかった。正直それを秘密基地に持っていくという発想が全く思いつかなかった。そういうところはやっぱり女の子の方が気が利くんだろう。俺は「え?」と訳もわからず応えると、「布団だよぉ!布団!持っていこうよ」って言うんだ。(あぁ・・・そういう事か!)って初めてその時気付く俺。近くにいってみると、かなりイイ感じなフカフカ具合。煎餅布団になって使い古されて捨てられてたんじゃない事は確かだ。多分引っ越しかなんかで不要になったんだろうな。それで俺達はそれを背負ってえっちらおっちら秘密基地までそれを担いで行ったわけ・・・。当然誰にも出会わないわけにはいかない。農家のおっちゃんとか何人か道すがら会ったのを覚えてる。で、おっちゃんが笑って「どうしたんだ?それ」みたいに聞いてきたりした。都会だとそういうのもけっこう不干渉な所があるけど田舎だと結構気になる事を聞いてきたりするんだよね。でもまさか消防同士のセックス用に使うなんて思いもよらなかったんだろう。○ちゃんが「綺麗なお布団が捨ててあったから持って帰るんですぅ」と得意の愛くるしい眼で応えると「そうがぁもったいねぇもんな」と言ってニコニコ笑って事なきを得た。でも一応秘密基地近辺まできたときにはキョロキョロと周囲を凄い気にした。いくらひとけがないと言ってもやっぱり悪い事をしてるって意識は確かにあった。何とかそれでも誰にも悟られずに秘密基地にたどり着く二人・・・。かれこれ1kmぐらいは歩いたと思うんだけど、良質な布団だけにかなり重かった。まぁそれでも一回も休憩せずに秘密基地まで来れたのはやっぱり布団でのセックスに期待してたからだろう。部屋の中に豪華な布団を引くとあたかもセックス部屋という雰囲気がムンムンしてきたのを今でも覚えてる。いそいそと薄寒い部屋で久々に裸になる二人。すぐに布団の中に潜り込む・・・。○ちゃんも久しぶりに裸になったからか事に及ぶ前なのに息が荒くなってた。何だか久しぶりに裸になるとセックスし慣れてんのに何故か照れんの。何だか超恥ずかしくて二人でクスクス笑ったりして。で、やっと二人でギュゥゥっと抱き合う。すると○ちゃんが「はぁぁ温かいねぇ・・・」とかうっとりした声で言ってんの。ほんと久しぶりに丁寧なセックスだ。「あぁん・・・あぁ・・・あん!」って気持ちよさそうに開放的な声をだす○ちゃん。首を逸らした時にできる筋がとても綺麗だった。薄暗くなった部屋の中で反り返る彼女の細くて長い首が懐中電灯に照らされている・・・。色が白いから青い血管がうっすら透けて見えるのが猛烈に卑猥だった。消防ながらにそういうのは萌えたなぁ、マジ萌えた。それと大人びてきたせいか目鼻立ちがしっかりしてきてますます綺麗になってきてたから。余談だがその当時ぐらいから男共が明らかに彼女が近くに居ると、うわついてんだもん。学年で一番のモテ雄君(県のサッカー強化選手に入ってた)がしきりに○ちゃんの前でイイトコ見せようとしてたりしてるわけ。それを見るにつけ正直人間的には○ちゃんと俺はあまり馬が合わなかったんだけど独占欲に凄い萌えた記憶がある。
まぁ、そういう訳で久しぶりに学校一の美女をじっくり抱く歓びに浸る俺だった。久々に彼女の裸体をじっくり見ると初めての頃より体が丸みを帯びお尻や太腿のところに柔らかい肉が着きはじめてる。彼女のか細い腰をかかえて身を逸らす俺・・・。すっかり迎え慣れた○ちゃんの割れ目が美味しそうに俺の一物を咥え込んでいる・・・。もう何度俺はこの中に精液を注ぎこんだんだろう。彼女の割れ目は初めてのときより外側にせり出し脚を開くと入り口がちゃんと見えるようになってきていた。そうなると自分の性器が彼女の性器に擦られて得る快感もかなり増してくる。消防なのにこんな行為に溺れてる俺達は進んでるというより病気の類に入るんじゃないか?というのはその時の意識の中でも確かにあった。でも消防で覚えただけに異常に興奮してしまったんだと思う。周囲がセックスしても当然というような適齢期に覚えたのであれば俺は多分あんなにセックスに溺れなかったと思う。それは○ちゃんもそうだったはず。ヒロコにもそういう俺の当時の病的な精神が伝染しちゃったのかもしれない。とにかく自分の性器を女の子の性器に入れる・・・。いや入れなきゃならないような気持ちになってた。ムチャクチャなってた。俺は深く深く○ちゃんの中に入ると腰を揺らして肉壁の感触を存分に味わっていく・・・。ニチャニチャと粘液がつなぎ目にこびりついてる・・・。右にかき回し左にかき回すとプリュププゥ・・・と溜まった空気が音を立てるんだよね。最初はおならかと思ったマジ。やっぱり空気が溜まって音を立てると苦しいのか○ちゃんは「あっあっあぅぅぅぐぅぅ」と苦悶の表情を浮かべながらブルブルと下腹を震わしている。回転を逆廻しにする瞬間、肉壁が捩れて俺のチンポに絡み付く瞬間が最高に気持ち良いのだ。中身の凹凸がリアルに感じられて超気持ちイイ。だんだん射精が近くなってくると俺は強く早く出し入れを開始し○ちゃんの体にしがみ付く。「あん!あっあぅあん!」と言って射精が近い事を察した○ちゃんが俺の腰にギュゥっと両脚を絡み着けていつものごとく俺の精液を迎え入れる体勢に入った。俺はいつものごとく射精の快感に体を震わせ彼女の中にビュウビュウと溜め込んだ精液を注ぎ込んでいった。マ○コの一番奥の方でドックンドックンと精液を吐き出すと時、自分の彼女だ!という一種のマーキングみたいな意識に駆られた記憶がある。常識の知らない無垢なガキだったから雄の種付け本能をそのまま開放してしまってたんだろう。○ちゃんも無防備にも一番深いところで射精させるよう自ら導いてたし・・・。無責任にもほどがるが知識が無かったんだからしょうがない。しばらく○ちゃんの上でぐったり横たわる俺・・・。○ちゃんの息づかいが俺の胸板から感じられる。そしたらまたいつものごとくクッタリしたチンポを引き抜く。すると溢れた精液が綺麗な布団の上にボタボタと流れ落ちていった・・・。「あ!あぁ!あ!ぁ!」って急に○ちゃんが大声出を出した。俺はびっくりして彼女を見る。「だめ!汚い!ティッシュ取って!早く!」って怒りをもった声でさっと裸のまんまティッシュ箱を持ち布団に落ちた俺の精液を拭う○ちゃん。彼女はとてもきれい好きだ。漫画やエロ本も綺麗に片付けるし、もう日光で変色した畳にも俺の精液が落ちるといつもよく怒ってた。でも布団に垂れた時は本当に怒ってたな。「もぉぉ!次からもうコンドームして!」って言ってんの。実際次のセックスから○ちゃんはコンドームを家から持ってきてんのよ。「大丈夫なの?ばれない?」とさすがに心配になって俺は聞いた。「大丈夫だよ。だっていぃっぱい有るんだもん」って本当に言ったんだ。「○ちゃんちそんなにやってんだぁ?」と思った記憶がある。授業参観の時に思わず俺○ちゃんの母ちゃん見ちゃったよ。○ちゃんとは全然似てなかったけど美人だった。色白なとこだけ○ちゃん似だったんじゃないかな。父親参観のときに親父さん見たら親父さんに目鼻立ちが似てたから。いや、あぁこの人セックスしてるんだなぁとか思いながらご両親を見てたよ俺。変態だな。それで俺達はそれからゴム付でセックスするようになったわけ。これは不幸中の幸いというか、もし○ちゃんが綺麗好きじゃなかったらゴムつけようなんて思わなかっただろう。だから俺絶対に妊娠させてた。こわいなぁ、今考えても怖い。まさに不幸中の幸いってやつだ。それから毎回ゴムつけたわけだが、不思議な事がひとつある。普通はゴム付きより中出しの方が気持ちいいだろう?中出しって凄いありがたいじゃん?でもその時はじめてゴム着けたんだけど無性に興奮したんだよねぇ。あれって何だったのか分からないんだけど、おれがぺりぺりと破いてゴム出してチンポに被せていくでしょ?そうしたらもう○ちゃん目がらんらんとしてるし、俺も凄い興奮状態になった。冷静に分析すると避妊具を着けるって行為が大人のセックスって意識になったのかもしれない。ああ俺達大人のセックスするんだぁ・・・恋人同士なんだぁって気持ちと、まだ消防なのにいけない大人の遊びをしてるって気持ちが交錯して異常な興奮状態に陥ったわけ。ゴムを装着した俺のチンポを○ちゃんの入口にあてがってみる・・・。息を呑みそれに見入る二人・・・。・ハァハァハァ・・・と堪らなくなったのか○ちゃんが思わず犬のような荒い息を吐く。高まりを○ちゃんの入口に直立にあてがいつつ体重をそのまま○ちゃんにかけていく。ヌヌゥゥ・・・っと中に入っていく俺のチンポ。「あぁぅぅぅ・・・」と歓喜の声をあげながらブルブルと小刻みに体を震わす○ちゃん。出し入れを始めるなりお互い組んず解れつ肉弾戦。お互いに相手の異性を求めてドッスン!バッタン!と上になったり下になったりを繰り返す。「うぉ!ぉぉ!」とか俺も生意気に男らしい声を出して彼女の女らしい部分を舐めたり撫で回したりしながら結合部だけはきつく奥深く貫き続ける・・・。○ちゃんも俺の上にのると強く体をバウンドさせ「あぅ!ひぅ!うぅ!」と声を出して積極的に快感を味わっている。正直こんなのは初めてだ。その度に彼女の大きくなりだした乳房がブルルン!ブルルン!と小さく震える。そのうち「あぁ○く!・・・○くぅん!」って言うと、初めて彼女が身を固くしてバウンドしばじまめのだ。「○く!あっぐぅぅ・・うっぐ!あたし変!へんになっちゃ・・やだっやだぁ!あぁぁあぐぐぅ」と言うなり手足をばたつかせたりガクガク痙攣させて俺の下でのた打ち回ってんの。口元から涎が垂れてたし、少し白目剥いてるから凄いびっくりしたマジ。何が起こったのかぜんぜんわからず俺の下で大粒の汗を額に浮かせて真っ赤な顔をしてる彼女を呆然と見入る俺・・・。「ま・・・○ちゃ?」と心配になって聞いてみるが応答なし」「あぁん!あぁぁ!ああ!やだ!やだ!やだ!○くん?○くぅん!」って言って縋り付いてくるからどうやら気持ちいいことだけは確かなようだ。冬だから首筋は冷たいが接触面だけ異常に熱い・・・。「きもちぃぃ・・きもちいぃ!きもちいよぉ・・・うぇん・・ぐすん・・」と感極まって目じりに涙が浮いてんの。痙攣の同時に中が急にきつくなってきた。ギュゥギュウと締め付けられる俺のちんぽ・・・。「うぅ・・○ちゃん・・俺、も、もう出る・・」と言って溜まらず仰け反る俺。「いいよ・・いいよ・・きて!きて!もうきて!」と言って仰け反った俺の体を引き戻す○ちゃん。そのままキスをしながら舌を差し込む・・・。上と下できつく結ばれながら薄いゴムの中にドックン!ドックン!と射精を開始する。避妊してるだけにお遊びセックスじゃない濃厚な大人のセックスだ・・・。みたいな恍惚感が初めて○ちゃんをイカせたのだろう。
抜いたチンポに被さるゴムを見ると先端がプックリとふくれてんの。ズルズルとそれを外して先端に堪った精液を二人で意味もなくしばらく見てた。「こんなに出てるんだもん、溢れちゃうわけだよねぇ・・・」と○ちゃんが思わず呟いた・・・。「うん」と言いながらそれをティッシュに包み例の釣り堀池に持って行き中に石ころを入れてドボンと投げ捨てた。
それが○ちゃんが初めてイった日。

秘密基地の部屋に豪華な布団を敷くともう、そこは完全にやり部屋そのものだ。アイテムがいっこ揃うとそれが呼び水になったのか○ちゃんは献身的に自分の家から不要な枕やらカーテンやらを家具系のものを運んでくる運んでくる・・・。「もういいよ、見つかったらやばいよ」って俺が言うんだけどね。彼女全然聞く耳持たないんだ。「だぁいじょうぶだってばぁ」って言ってカーテンレールにオレンジ色の濃い色と薄い色が交互に入った柄のカーテンを取り付けてんの。で、布団が有って枕が有ってティッシュが有ると。そして頭上にちゃんとコンドームが置いてある。それ見つかったら完全にやばいと思うだろう?俺は小学生ながらも絶対にやばいと思ったよ。まぁそう言いつつも彼女がピアノとか塾の日は足しげくエロ本を拾ってきては本棚に収集してる俺も俺だったんだが・・・。病気だったと思うよマジ。精神病の一種だったんじゃないかな二人とも。そういう訳で○ちゃんとはそれはしょっちゅうセックスするようになってた。なってたんだが、消防ながらに男っていうものは本当に我侭な生き物なのである。○ちゃんを抱けば抱くほどヒロコとセックスしたくてしたくてしょうがなくなってくるのだ。性格も体格も全然違うところがそういう気持ちに駆り立てられたのかもしれない。とはいえヒロコとは旅行の時にそういう関係になったからと言ってそうそう簡単にセックスできる環境ではないのだ。○ちゃんとの関係みたいにやり部屋があるわけではない。ごく稀にやれる時はヒロコの部屋でって事になる・・・。それはもうヒヤヒヤもんのセックスだ。何せヒロコには一っこ上にカズヒロ君という俺と一緒にリトルリーグに所属している兄が居るのだ。カズヒロ君が帰ってきたりしたら俺はやっぱりヒロコよりカズヒロ君と仲良くせざるを得ない。いや、せざるを得ないっていう言い方はおかしいかな。実際にカズヒロ君とはすこぶる仲良かったしヒロコはいい子だけどやっぱり消防だと男と女って言うのは好きあっててもどこかぎこちないのだ。しかもヒロコの母ちゃんは近所の人と一緒に内職していて家に大勢居る事が多かった。確か製菓工場から依頼されてる菓子に使う栗かなんかの身の茶色い皮を剥く仕事だったと記憶している。違ったかもしれないけど。まぁそれはどうでもいい。そんなことよりそういう訳で、男ってむしょうにやりたくてやりたくてしょうがなくなる時ってあるだろう?そういう時は普段やりもしないくせに宿題を持ってヒロコの家に行くわけ。とにかく合わない事にはセックスもできないから。まぁそうなる前に○ちゃんとのセックスじゃ飽き足らない俺は、やった夜にヒロコをネタにオナニーをしょっちゅうしてた。思い起こせばそんな馬鹿げたことを俺は消防5年生の冬頃からやらかしていたのである。それでヒロコん家に行くだろう?その時にカズヒロ君が居たらもう諦め。完全に諦めてカズヒロ君と遊ぶ事にしてた。まぁその前にちゃんと外から様子眺めてチャリが有るか?とか声が聞こえるか?とか探りを入れてるんだけどね。まぁでもカズヒロ君も外で遊ぶタイプだからそうそう居合わせる事は無かったんだけどね。あとヒロコはバスケクラブに入ってたから練習の日とかは外しだったな。で、まぁカズヒロ君が居ないとするだろう?居ないとしてもまぁ大抵はご近所のおばさん方が来てて内職の栗剥きをしてんの。それでも俺は意を決しピンポーンとやる・・・。そうするとヒロコの母ちゃんが出てきて「あら○君どうしたの?カズヒロ今日出かけちゃっていないけど・・・」って言うんだ。「いや、今日はヒロコちゃんに宿題教えてもらいに来たんだ」っていうとおばさん凄い嬉しそうな顔をして「あらぁ偉いわねぇ」と言いながら「ヒロコぉ!ヒロコぉ!○君よ!宿題教えてもらいに来たんだって!」ってヒロコの部屋に向かって叫ぶわけ。そうすると内職仲間のおばちゃん共が「あらぁ偉いわねぇ、うちの子なんて・・・」みたいな話で盛り上がるんだよなぁ、それを肴に・・・。ヒロコが出てきて「上がって」って言いながら自分の部屋に俺を招きいれる・・・。照れてるのか何なのかはわからないけど口を尖らせてちょっと無愛想だった。いつも。でも俺はもうトキメキが抑えられない。(やりたいよぉやりたいよぉヒロコぉ)と既に股間を膨らませながら思う俺。だってもう月に2回できるかどうか?っていう希少な関係ないのだ。それで宿題を教えてもらうふりをしながら、いつも部活とかの話とかTVの話をしてた。で、だんだん雰囲気がよくなってくるとさり気なくヒロコの肩を抱く俺・・・。身なりは小ねんぽく装ってはいるけど、もう顔立ちとか胸の膨らみとかが明らかに女の子のそれになってきている。可愛いかった。マジ可愛かった。俺はショートカットの髪をゆっくり撫でながら少しずつヒロコの顔を俺の方に近づけさせていく・・・。コテっと俺の肩にもたれながら目を瞑るヒロコ。まつ毛が長い。あらためて可愛いと思う俺。ぽってりした唇に自分の唇をゆっくる合わせていく・・・。居間の方でおばちゃん達の笑い声が聞こえてくる。チュ・・・チュッチュっと軽いキスからしだいに濃厚なキスに変化していく・・・。ヒロコが堪らなくなって俺の首に腕を絡み付けてきたらディープキス開始の合図だ。○ちゃんと違ってヒロコはあんまり積極的に舌を動かさない。チロチロと小刻みに動かすに留めほとんど俺の舌の動きに合わせるのが通例だった。普段の活発さと違ってヒロコはそういう時は男のリードに任せる事が多い。たまに我慢しきれなくなると能動的になることがあったがほとんど俺任せだったと記憶している。ぽってりとした下唇を吸い取り引っ張ってみる・・・。引っ張りきれなくなると俺の唇を離れぷるるんと震えるのが可愛いのだ。だんだん我慢できなくなってくる。俺はドアの横にある本棚を少し後ろに動かし、もしお母さんが入ってきてもバレないように工夫する。それからペッティングの開始だ。トレーナーを捲くり上げヒロコの乳房を優しく揉みしだいていく・・・。そこまでは大抵ヒロコは無抵抗で大人しい。が、俺が下半身に手をやると、親が居る手前やっぱり躊躇があるのか、いつも俺の手を掴んでイヤイヤをした。首を横に振って(それは駄目)と制するヒロコ。それがいつものヒロコと違ってとてもかわいらしいのだ。もちろん俺が聞き入れるはずがない。ヒロコのジャージの上から太ももを指先でかき回す。思わずビクビクン!と反応するヒロコ。「だ・・・だめ・・だめだよぉ・・ぼ、ボク声がでちゃうよぉ・・」と必死に俺の手を制しようとするんだ。それでもかまわずゆっくりゆっくり太腿を撫で続ける俺。あくまで優しくゆっくりと。積極的すぎると途端にヒロコは身を硬くしてしまうのだ。ディープキスをしつつゆっくりと太腿を撫で1センチ単位で少しずつ付け根の方へ登りつめていく俺の指先。付け根の辺りでくるくると指をかき回しヒロコの表情を探る俺。早すぎるとアウト。ハメさせてくれないのだ。数少ない逢引チャンスだけに絶対に焦りは禁物。そして付け根からおまんこの辺りをジャージの上からきゅっきゅっと上下に慰めていく・・・。「あぁん・・・あぁぅぅぅ・・・」と言いながらついに一番敏感な部分を弄られた喜びの声をあげるヒロコ。この声を出したらOKサインだ。すかさずジャージの中に指先を突っ込みショーツの中に手を入れる俺。ショリショリとした消防にしては立派な陰毛地帯を通り抜けると割れ目に到達する。既にネットリと湿り気をおび生暖かい。「はぁぁぁぁぁ・・・・だ、だめ・・ボク・・・ボク・・」とため息に似た切ない声を上げながら身悶えするヒロコ。キュキュキュと上下に粘膜を摩り上げていく・・・。「あっあぅ!あっあぅ!やぁ・・・」と言いながら自分の指を噛み必死に声を押し殺すヒロコ。居間から「あはははは!」とおばちゃん共の場違いな声が聞こえてくる。いや、場違いは俺の方か・・・。ヌメヌメと潤沢な粘液が溢れ続けているのが分かる。クチュクチュクチュとエッチな音をヒロコに聞かせるのが俺は好きだった。だって凄い恥らった表情をするんだもん。俺は少しずつヒロコのジャージを降ろしにかかる。ここからはもうギンギンに外の声や物音にも神経を尖らせなければならない。万が一見つかったら最悪だ。中途半端にヒロコのジャージをずり降ろすと。薄いショーツの布切れに包まれただけのムッチリとした尻が姿を現す。バスケで鍛えまくってるだけに筋肉が着き引き締まっている。褐色の肌をしててもさすがにショーツのラインから下は三角に色が白くなっている・・・。そこに陰毛が生え揃っていると猛烈に厭らしい。俺はジーンズからチンポだけをチャックを開けて出す。それを指で固定し直立させヒロコにそこに座るように促す。「だ・・・だめ・・・だめ・・・」と言いながらドアの方を指差し(見つかったらやばい)と拒否するヒロコ。俺の膝の上に座らせ(いいから)という感じで俺はヒロコのムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。いやいやと首を振るヒロコ。もどかし気に揺れる大きなお尻が悩ましい。股の間からのぞく入り口には粘液が溢れヌラヌラと蛍光灯の光でテカリを帯びてんの。チンポの上を何度か素通りするヒロコのまんこ・・。先端が何度か入り口にひっかかる。「あっあん・・あぁ・・」とその度に敏感に声をあげ身を固めるヒロコ。俺は溜まらずヒロコの入り口にチンポを擦り付けていく・・・。ヒロコの腰を抱きコネコネコネとチンポを入り口近くに押し付けるだけでも気持ちいい。まぁスマタみたいなもんだ。ハァハァハァとヒロコの息が荒い。ヒロコも発情してるのは確かだ。お尻がブルブルと小刻みに震えてユラユラと俺のチンポを迎え入れようか迷っているのが分かるんだもん。そうなると俺は強引さを捨てヒロコの行動に任せる。再びチンポを指で固定しヒロコの入り口にあてがった。そうすると、ビクンビクンとお尻が凹んだり膨らんだりを繰り返す・・・。(入れたいよぉ・・でも・・)とヒロコのお尻が言っているようだ。そしてユラユラと切なげに俺のチンポの上で入り口を動かすとゆっくりとヒロコは体重をかけてきた。ヌゥゥゥ・・・とチンポにヒロコの粘膜の感触が伝わっていく・・・。「あぁぅぅぅぅ・・・」体重を完全にかけ終わり一番奥まで迎え入れるとヒロコは体を反り返らせた。キィコキィコ・・・と二人分の体重に耐えかね椅子が悲鳴をあげている。「ヒロコォ・・・気持ちいいよぉ・・・好きだよヒロコぉ」と夢うつつにヒロコのお尻を抱えて言う俺。「ぼ・・・ボクも・・○くぅん・・すき・・」と言いながら自分でクネクネと腰を動かし俺のチンポの感触を味わっている。感極まってきたからとはいえ大きな声を上げるわけにはいかない。ハァハァハァハァハァハァハァという熱い二人の吐息だけが部屋に充満していく。「アッアンハァアンアァアゥ」と自分の指を噛みながら声を押し殺すヒロコ。溜まらなくけなげだ。俺はチンポを存分にかき回し滅多に味わえないヒロコの膣(なか)の感触を味わっていく。ヒロコはお尻の筋肉が発達してるからか、前からするより後ろからす方が抜群に締まりがよかった。ギュゥゥゥって感じでちょっと痛いぐらいに締まるんだ。前からするとそうでもないからキツイってわけではなかったと思う。中途半端にずり降ろされたアディダスの濃紺のジャージが奇妙に捩れている。その上に染みの着いたヒロコの白地のショーツが俺の動きに合わせてヒラヒラさせながら重なっているのだ。ヌゥゥゥゥとチンポを引き抜いていくとヒロコの中の分泌液がネットリとこびり付き泡だってんの。それが蛍光灯に照らされてヌラヌラと輝いている。俺はそのまま手をヒロコの揺れる乳房にもっていく優しく揉みしだいていく・・・。乳首をコリコリコリと甘く撫で続けヒロコの全部を味わい尽くしていく俺。「ヒロコォヒロコォヒロコォヒロコォ・・・・」夢うつつでうなされる様にヒロコの名を連呼する俺だった。ヒロコは振り返り俺の顔をトロンした目で見つめている。(キスして)の合図だ。俺は前かがみにヒロコの体を小さく丸めるとギュゥゥっと一番奥まで入ると唇を重ねていった。上下でキツくお互いの愛情を確かめ合うとツンとした射精の前兆が始まった。俺は腰を一度大きく引きズン!とひときわ強くヒロコを貫くいた。拍子に引き締まったヒロコのムッチリとした大尻の肉がブルルン!と震えて応える。俺はチンポをヌゥゥゥっとゆっくり引き抜いた。「あ!?あ!あ!や!?あぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げるヒロコ。俺のチンポを名残惜しそうに追い求めて切なげに腰を揺らしている・・・。俺はユルユルユルとチンポをしごきヒロコの腰の上に精液をかけていった。びゅ!びゅ!びゅ!と勢いよくヒロコの褐色の腰の上に真っ白の精液がかかっていく。それがペースト状にこんもりと盛り上がっていった。そしてゆっくりとお尻の割れ目を伝って落ちそうになったところで俺は慌ててティッシュを取りそれを拭った。ヒロコは整理がもうあるから妊娠させてしまうと思ったのだ。

それが俺がヒロコの家でやるセックス。

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。遠足ではない。遠足は遠足であったから。あれ、他の学校でもあったのかな?と今にして思うのだがあったんだからしょうがない。遠足と違って何の告知お受けずに三日ぐらい前になって急にそんな話が先生から出たのでみんなえらく驚いていたのを思い出す。そういわれてみればいっこ上のカズヒロ君が遠足でもないのにリュック背負ってたのをそのとき思い出した。家に帰って母親に話したらえらく驚くだろうと思ったらずいぶん前にプリントで告知を受けていたらしい。要はおれたちみんな親に渡すプリントなんか読んじゃいなかったのだ。ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3#12316;4人部屋だったと記憶している。何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3#12316;4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。ちなみに○ちゃんは当然マセガキグループ4人で組むことになってたんだけどね。ここがひと波乱あって、グループの人数がうまく割り切れなくて随分部屋割りに苦労していたみたい。○ちゃんとしては構成員の中でも重要派と中堅下っ端みたいに分けてたみたいなんだよね。重要派の中にもそれぞれ仲の良し悪しがあるらしく、さしもの○ちゃんでも鶴の一声で統括することはできなかったみたい。要は重要人物全てを手中におさめれば下手すると内乱になりかねないわけ。やむなく○ちゃんは自分のとこの人数を3人するって事で一歩引く分、最重要人員二人を手中におさめたようだった。あれは政治の派閥争いみたいのとそんなに変わらないんだろうなぁとか思う。で、面白いのがサッカー天才児モテ雄くんなのだ。部屋をどこにするとか、そういうのも決めるわけだが、意外にその辺がルーズで男女の部屋は当然分かれているのだが同じ階だったのだ。多分小学生だからってことでルーズだったんだろう。普通は分けるはず。でそのモテ雄くんが○ちゃんグループの近くの部屋を取りたがってしょうがないわけよ。小学生ながらによくもまぁあんなにアグレッシブになれるなと感心するぐらいあけすけなんだ。だって一番近くとったグループに「代わってくれよ」とか言ってんだもん。普通は思ってても恥ずかしくて言えないだろう?当然「何でだよ、やだよ」ってそのグループが言ったんだけどね。でも理由なんか明白なんだよな、だって誰が見たってそこが一番女の子の部屋に近い部屋なんだから。でも気持ちは分かるっちゃ分かる。だって○ちゃん選りすぐりの精鋭二人だったからね。そりゃ美貌は確かなもんでしたよはい。K子ちゃんとりっちゃんって言うんだけどね、K子ちゃんは間違いなく○ちゃん除けば学年No.2と言って良いだろうね、ほんと可愛かった。可愛かったけど○ちゃん以上のすっごいマセガキだったことも付け加えておく。誰それがキスしたとか、どこどこの学校の子はもう最後までいっちゃってるとか、そういう話大好きっ子なわけ。小説とかも角川文庫とかのけっこうHシーンが赤裸々に描かれているものを好んで読むような子だったのである。俺が記憶してるもので近親ものとかも読んでた記憶がある。まぁHのシーンとかははっきり描かれてはいないんだけど、息子がそういう事を母親に求めてそれを母親が容認するような描写がそれとなく臭わすシーンがあってね、それを「これってHするってことだよね?」とか○ちゃんグループのみんなでやんやと騒いでたのを思い出す。「い#12316;や#12316;こんなのありぃ?」とか言いながら。「私も読まして読まして」とか言って回し読みしてんのよ。俺も読まされた。意外と小説ってのも萌えるもんだなぁとか思いながらよく分からないふりしてたけどねw りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。やっぱり○ちゃんご用達だから当然美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。最初のころの話で「○○ちゃんもう生理あるんだってよぉ」と○ちゃんが言う話があったと思うが実はこれ彼女のことなのである。そりゃあるんだろうなという事はいくらにぶチンの俺でも分かるぐらいの発育具合だったよ。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。で、まぁ結局はモテ雄くんの部屋取替え案はむなしくも先生によって却下されその青年の家?へ向かう俺たちだった。バスって言っても観光バスじゃないんよ、普通の路線バス。だってピンポンの押しボタンがあるんだから。その日だけチャーターしたのだろう。しかしながら席取りとかもねぇすごいのよ。モテ雄○ちゃんのとこ行きたがってしょうがないんだもん。俺は別にバスに乗ってるときとか学校の席で○ちゃんの隣に座りたいとか思ったことない。まずしょっちゅうセックスしてる関係であえて学校の席でまで隣に座りたくないというのもあったし、それは○ちゃんも異存のないところだった。まぁやってることがやってることだっただけに学校でそれを臭わすようないちゃいちゃな振る舞いはどちらが言うともなく控えていたというのが本当のところだ。ただまぁ一応俺とつきあってるって事は○ちゃん連合の中では周知の事実だったことは確かだ。やはりその辺はひとより進んでるってところを見せておきたかったのだろう。で、バス運行中、俺たちは席数が足りずに友達と交換で立って吊革につかまってた記憶がある。まぁでもとりたてて観光地巡りとかもすることもなく、そこに着いたと思うのだが。もしかしたらオリエンテーリング?っていうんだっけ?何だか言われたナンバーを探して地図に記載する競争みたいなやつ。そういうのやった記憶があるな。何を好き好んで冬場のくそ寒いときに枯れ木を掻き分けてこんなことさせるかな?とか思った記憶がある。とにかくくそ寒かったことだけは覚えてるよ。おれ当時痩せたから寒さに弱かったんだよねぇ。雪とかちょっと残ってた記憶があるんだよなぁ。まぁそう修練も含めた合宿なのかもしれんけど。それでめちゃくちゃ広い食堂で飯食って、風呂は時間別にグループで分かれて行く事になっていた。実は俺、このとき若干だが晴れて?薄っすらと陰毛らしきもんが生えかけていたのである。ほんと若干ね。このとき俺はほかの友達の発育具合がすごい気になったのを覚えている。普通に風呂はいるだろう?家の風呂よりやっぱり明るいわけよ。明かりに照らされてみるとやっぱり三角に浅黒くなってるわけ俺の股間付近が。陰毛っていったってほんの2#12316;3ミリだけどね。だけどやっぱり意識してるからなのか際立ってるように思えてさりげなくタオルで股間を隠したのを覚えている。で、他の友達の股間が気になってしょうがないわけ。俺も体が大きいほうだったけど同じぐらいの体格のやつがいてそいつの股間をチラチラ見てた。生えてなかった・・・と、思う。もう少しじっくり見ればやっぱり薄っすら生えてたかもしれんけど。チラ見した限りでは確認できなかったね。(あぁ、ヒロコと○ちゃんってやっぱりすげぇ発育早いんだ)って思ったよ。俺、遅れてるどころかそれでも随分早い方だって初めてそのとき気づいたわけ。だからおれ、二人の発育の早さですごい劣等感を感じてたんだけど、この風呂の時は逆に恥ずかしかった。(気づくなよぉ、誰も気づくなよぉ)って気持ちでドキドキしながら股間隠してた。でもまぁけっきょく誰にも気づかれずに風呂からあがる俺だった。そして消灯時間だ。寝るわきゃない。特に俺たちのグループは体育会系だったので、すぐに枕投げが始まり挙句の果てには布団を持ち出し相手を押しつぶすしまつ。その上に何人も乗っかりへたすりゃ窒息死させちゃうような無茶な暴れっぷりだった。先生が定期的に見回りに来るのはもちろん分かってる。見張りを周到にたててきた瞬間に寝た不利して事なきをえた。しかしそこは小学生。最初は神経を尖らせてもだんだんルーズになり監視役も途中で加わって大暴れがはじまった。俺若干喘息もちだったから息がゼェゼィしてくんのよ。そんなときだ、トントンと小さく扉を叩く音が聞こえる。俺たちはバタバタと乱れた布団に潜り込み寝た不利をきめこんだ。(やべぇ!やべぇ!)絶対に先生に引っぱたかれると思った。・・・すると・・・すぅっと扉がひらき隣室の山崎君がはいってきたのである。「な#12316;んだ・・・脅かすなよ・・」とみんな山崎だと知って布団からモソモソと這い出てきた。山崎くんと俺たちは別に仲がいいわけではない、まぁ喧嘩をしてるわけでもなかったが。だが、こういうときって誰であっても凄い親近感が沸くのである。「なんだよ」と俺。「ヨシカズがさぁ・・・」と言って山崎が思わず口ごもる。「ヨシカズがなんだよ」と、俺。何でだか知らんがすごいドキドキする。「ヨシカズが精子出して見せてくれるって言ってんだけどさぁ来る?」とヒソヒソ声で山崎が言った。「マジぃ?いくいくいく!」目をらんらんとさせて声を揃える俺たち。「うっそ!あいつ精子もう出んの?信じらんねワハハ」と同じ部屋の高田くんが驚きの声を漏らす。「ばか、知らねぇの?あいつもうモジャモジャだぜ?」と俺(実は俺も精子出るんだけどね)。みんな、そぅっとおき出し山崎が廊下の方に先んじて立ち顔を出す・・・。凄いワクワク感だった。一人一人山崎達の部屋へ入っていく・・・。もし見つかったらトイレと言って誤魔化そうという悪知恵だった。最後に俺が山崎の部屋に入ると山崎グループ4人が待っていた。真ん中にヨシカズが居る。外貌はちょっと目がギョロっとしていて眉毛がとても濃い。成績はすこぶる良い奴なのだが何故か素行は普通のガキより馬鹿だった。今日もそうだ。「まじ、ヨシカズお前精子出んのかよ?」と高田が話しかける。「うん、出るよ」と恥じらいもせずあっけらかんと答えるヨシカズ。「まじ?どんな出るとき気持ち?」とまた高田、興味津々だ。どうやら高田はまだ精子が本当に出ないらしい。「すげぇ#12316;く気持ちよくて出てるとき世界の全てが許せちゃうような気持ち・・・かな・・・」と上を見ながらまじめに答えるヨシカズ。本当にこう言ったんだ、馬鹿だろう?。「ガハハハハ!」と声を押し殺しながらもみんな大笑い。俺だけが笑うふりしながら(わかるわかる)と彼の意見に同調していたのはここだけの秘密である。「ちょっと出してみせろよ」と俺。「いいよ」とヨシカズ。ジャージを降ろしおもむろにチンポを取り出す・・・。「うぉぉぉぉ#12316;すっげぇジャングルじゃん」と一同おなじ感想をもらす。サイズも大人並だ・・・。ちゃんとムケている。ゆっくりと胴身に手を沿えしごきはじめるヨシカズ。「ふぅぅ・・・よしみちゃん・・・」と彼の家の近所にいるクラスメートの名を出しオナニーにふけるヨシカズ。ただでさえでかいヨシカズのチンポが見る見る隆起してくるのが暗がりの補助照明の中でも分かる。確実に俺よりワンサイズでかかった。「すっげぇでけぇ・・・」今井くんが思わずうめく様に言ったのを覚えてる。こりゃ本当に出るぞって感じだった。まだまだ彼に比べれば成長未熟な俺ですら出るのだ、いったいどんだけ出るんだろう?って期待感でいっぱいだった。シコシコと上下にしごいたり亀頭の裏側を自分で撫でて発射を誘うヨシカズ・・・。「あぁぁっあぁ・・・よしみちゃ・・・よしみぃ・・」まるで女の子のような切ない声をもらすヨシカズ。「ぷっ」っと思わず高田が噴出した。「ばか、しぃ!」っと俺が高田を嗜める。「ごめん」と言って手を合わせる高田。「あぅ・・・でっでるかも・・・せ・・・精子でるかも・・・ティッシュ・・」とヨシカズ様がティッシュをご所望だ。俺はエアコンの脇にあったティッシュ箱をとりだし彼の傍らに置いた。もう既に先端がカウパーでヌメっている。それがオレンジの補助照明に照らされ怪しく光っている。「よっ・・・よしみちゃ・・・よしみちゃん!だすよっ・・よしみちゃん・・だすよっ・・」と感極まったヨシカズの声。ティッシュを2#12316;3枚バスバス!っと取り出すとそれを自らのチンポの先端を包む。「あぅ!あぅ!あぅ!」と情けない声を出すと腰をせり出し射精が始まった。(俺もこんな感じなんだろうか?)ちょっと心配になった。「ふぅぅぅ・・・」と大きく呼吸すると2度3度と体を小刻みに震わせ射精を終了した。ゆっくり包んでたティッシュを剥がしにかかるヨシカズ。俺たちは身を乗り出しその瞬間を待つ。開かれたティッシュにコンモリと大量の精液が盛り上がっているのが暗い中でも確認できた。剥がした表紙につぅ#12316;っと糸を引いてる様子から尿ではないことは明らかだ。「うぉぉ・・・すげぇ・・・」とみんな自分たちにもやがてその機能が備わる不思議さでその様子を眺めていた。みんな匂いを嗅いだりライトに当てたりティッシュをコネてみたりしてその液体の研究に余念がない。「生臭くね?」と、山崎。「今日の夜カレー食ったからカレーの匂いかな、食ったもんの匂いが出るんだよね」としたり顔でヨシカズが言うわけ。(まじ?今度確認してみなくちゃ!)と真に受けた俺は本当にその時ヨシカズの言葉を信じてしまった。とりあえず興奮が冷めると、みんなセックスをさせてもらうなら誰がいい?って話になったわけ。これが不思議なんだが、普通は好きな子を選ぶと思うだろ?違うんだよね。、これが。身近な子を選ぶんだ。みんなそうだったから間違いない。理想よりよりリアリティ重視って事だったのかもしれない。「おれぜってぇ恭子ちゃんとやらせてもらうんだ」とか、「奈美ちゃんがしよ?って言ったらさせてもらう?」とかおよそ美貌とはかけ離れた身近な子の話で花を咲かせる俺たちだった。が、現実の俺は○ちゃんとヒロコというおよそこういう話題の中ではリアリティに欠ける子二人とやってる事に凄い優越感があるわけ。これを抑制するのが凄い大変だった。ここであの二人とセックスしてる事を告白してしまえば俺はこの話題のヒーローなのである。これは大人になると下らないようで消防の俺にとっては悪魔の誘惑だったのである。まぁほんっとよく堪えたと思うよマジ。○ちゃんの件で誰かが俺に変なフリしてたら俺絶対に言っちゃってたと思うもん。やばいやばい。結局部屋にもどって何時ぐらいまでふざけてたか忘れたがあんまり暴れすぎたのが祟って?一人二人と寝息をたてはじめたのである・・・。強がって今日は徹夜しようぜとかみんな言ってたのにそのへんはやっぱり消防だったな。最初は鼻をつまんだり噛んだガム口に入れたりして遊んでたのだがとうとう最後の一人も寝てしまい俺一人になった。何故だか俺はぜんぜん眠れない目が冴えてしょうがない。多分喘息気味でちょっと苦しかったのもあったのだろう。しょうがないから俺はトイレに行くふりして部屋の外に出る・・・。すると誰かが廊下で正座させられている。モテ雄だった。3人座らされてて先生がその前に立ってるのが見えた。どうしようか迷う俺・・・。が、もう先生の視界入っているのは間違いない。ここで引き返したらかえって怪しまれるだろう。しょうがないから眠たいふりしながら先生とモテ雄連の間を通ろうとする。「なんだ」先生がおっかない声で俺に言った。「トイレ」と俺。いかにも眠そうな声で答える。「いけ」と言って許可する先生。チラっとモテ雄連の顔をのぞき見る。頬にもみじのような赤い跡がついている・・・。引っ叩かれた痕だ。(ははぁん女の子の部屋に行ったな?)俺は思わずpuと噴出しそうになりながらトイレに入った。戻ったらもう居なかった。やばいやばい俺も早く寝なくては・・・。と、思うのだがどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかったマジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。何だかそれが大きくなったり小さくなったり小さく動いてるように感じてちょっと怖くなって余計眠れなくなった覚えがある。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。「どうする?起こす?」と続けてK子の声。(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。しかしモテ雄が引っ叩かれたことを考えると行くのがはばかられた。「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。しかし行き着く話といえばやっぱりY談。誰がどこまでいったって話。「○くん○くん、K子ねぇまさとしクンとねぇ・・」と○ちゃんが俺に話を振ってきた、「ちょぉっ○ちゃん?やめてよ」とK子が遮る。「まさとしと、なに?」と聞き返す俺。「まさ・・んむぐぐ」○ちゃんが続けようとした瞬間K子が○ちゃんの口を塞ぐ。ケタケタと笑うりっちゃん。「ちょマジ怒るかんね?言ったらぁ」とK子。「なぁんだよぉ」と俺。でもなんとなく話の方向性はわかる。「ねぇ?」と○ちゃんがりっちゃんの方を見た。三人の中ではわりとおとなしめなりっちゃんは、くすくす笑っている。「りぃっちゃん言ったら怒るかんね」とK子。でも目は笑っている。「キス・・・」とその隙に続けようとする○ちゃん。「やぁぁぁこらぁぁ!」と言って枕でバスバスとK子が○ちゃんを叩いている。「アハハハ、シィィィ!せんせに聞こえる聞こえるシィィ!」と口に指を当てKを抑える丸ちゃん。りっちゃんがそぉっと扉を開け表を覗き込む。「だいじょうぶみたい」とりっちゃん。「まさとしとキスしたの?」と俺。まさとしは俺もよくしっている。K子ちゃんちに割とちかいとこに住んでる同級生だ。クラスは違うけど。「ほらぁぁもぉぉぉ」と言って○ちゃんを睨み付ける。「ごぉぉめぇん」と素直に謝る○ちゃん。「すげぇ進んでんじゃん」と杓子定規なことを言う俺。ふだんならもっと気の利いたことを言えるんだろうが、こういう環境だと口がうまくまわらないのだ。「○くんだって○ちゃんとキスしてるくせに」とK子。(ま、まさかチクったのか?)俺は焦って○ちゃんの顔をのぞき見た。正直本当に焦った。どこまで言ったんだ?っていう・・・。「し、してないよ、してないよ何言ってんのK子」と○ちゃん。どうやら言ってなかったらしい。が、俺のあわてた表情を見逃すK子ではなかった。「あれぇ?うそぉ?やってるんだ?」とK子・・・。やばい!意図的ではないにせよかまかけられた格好だ。「し、してないよぉ」とうつむく○ちゃん。俺も手を横にぶぶんと振って否定する。「ずるいよぉ○ちゃん。自分の事は話さないなんてぇ」と○ちゃんの肩をチョンチョンと突っつくK子。「き、キスだ・・・け・・・キスだけだよね?」とあえなく陥落する○ちゃん。「うそぉぉキスしてるんだぁ?」りっちゃんがすかさず合いの手を入れる。「そりゃキスぐらいするよねぇ?」とK子が○ちゃんに同調する。「K子は本当はもっと進んでるんでしょ?隠さないでいいなよ」と○ちゃんが反撃に出る。「マジ?そうなの?」と俺。とにかく話の方向を俺たちから離さなくてはならない。「いやぁ進んでないよぉ・・・そんなにぃ」とK子。まんざらでもないごようす。「うそぉ、どこまで行ったの?」と発育豊かなりっちゃんが大きな目をキラキラさせて聞いてんの。学校のジャージの上からでもそれと分かるぐらい豊かな乳房が盛り上がってんのよ。「えぇ?・・・ちょっと胸触らせるとか・・・それぐらぃ?だよぉ・・・」と控えめに言いながらも誇らしげに体験談を話し始めるK子。スイッチが入ると具体的なシチュエーションまでまぁ話すわ話すわ、まさとし可愛そうに・・・。と思わず俺。正直、話半分に聞いておいた方がいいだろう。よく居るだろう?有りもしない武勇伝を語る子って。要するにK子とはそういう子だったのである。なまじ可愛いだけに周囲からはそれも愛嬌の一つとして受けとめられていた。成績もまぁまぁ良かったしね。そんなK子の話を前のめりになって聞き入るりっちゃん。おとなしそうに見えてもやっぱりこういう話には興味があるらしい。外からボイラーの音なのだろうか?定期的にブィーン!という稼働音したかと思うと止まる瞬間にガタン!という大きな音がするのだ。俺達は分かっているのにも関わらずその音がした瞬間にビクン!として笑ってた。がそのまんま再び延々と武勇伝を話し出すK子。ふぅぅとりあえず俺達二人の話から矛先を交わす事ができた。一安心する俺・・・。三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。すんごいウカレてたはず。で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。やれやれ・・・今度は俺が質問責めにされそうだ・・・。予感は的中だった。どういうきっかけで付き合うようになったか?とか根ほり葉ほり女の子って何でそういう話好きなのかな?俺は○ちゃんの気持ちもある事だしどこまで話せば良いのか本当に焦った記憶がある。取り敢えず言ったのは罰掃除がきっかけで仲良くなった事はしょうがないから言ってしまった。まぁ嘘でもないしね。「あるよねぇ、そういうのってあるある」とかK子がまたしたり顔で頷いて凄い喜んでんの。後はキスするきっかけの話もしつこく追求されてした記憶があるんだがなぁ。どういう話で煙に巻いたのか実を言うとあまり覚えていてない・・・。多分随分味気ない話で逃げたと思う。実験的にしてみただけ。みたいな。まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。残されたのは俺とりっちゃんだけ。俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。やはり凄い可愛い・・・。やっぱり○ちゃんは偉大だ。この時本当にそう思った。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。ああ、何という掟破りな小5の俺。「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。ビクン!と思わず反応するりっちゃん。かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリクリクリクリクリと指で刺激し始める。何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。「あぁ!あん!あぐぐぐぅ・・・ややや・・・うぅ・・・あぐぅ・・・キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロ小僧だった。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。5ミリぐらいだと無反応だ・・・。10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。そんな事をしばらく繰り返す二人。りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。(もうハメて良い頃だよな・・・)そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。入れるとなると緊張感が全く違う。本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。正直もっと深く入ってみたい・・・。俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。ここまできたら開き直るしかないのだ。そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。ツンとした特有の感じだ・・・。「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。
「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。最近エイズ防止のためにコンドームを厨房に配る話をニュースで見たがとんでもないアホウだと思う。厨房だろうが消防だろうが生でHをすればエイズや性病感染すぐ事ぐらい分かっているのだ。中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。親の庇護の基で何の責任も負わされない立場だからこそ無責任な行為を平気でするわけで、大人になって自分に責任がふりかかるようになれば自然と自粛するようになるのである。だから若年層にセックス促進させるような近藤さん配付など逆効果でバカとしか言い様がない。りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。「あんっ」と言って体を仰け反らせた。そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくとさっき見たヨシカズの精液に勝るとも劣らない量の精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。「うん」と俺。出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなってるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。

まるで夢のような青年の家生活・・・と言いたいところだが帰ってから
りっちゃんの様子がおかしくなった。
時折目が合うのだがどうも彼女は怒っているようなのだ。
何か言おうか迷ってるのか、教室に人が少なくなったときにガタと席を立とうとして
こちらに来る気配を見せるのだが、誰かが近くを通ると諦める・・・。みたいな
そういうことが何回か続いた。こういうのって何だか蛇の生殺しみたいでいやだった。
くるなら早くしてくれ!みたいな。そういう感じ。
結局三日ぐらいしてからだろうか、昼休みの時間にババッとこちらに歩いてきたかと
思うとメモ用紙を俺の机の中に突っ込んできたわけ。
(きた・・・)ドキドキしながらこっそりメモを広げる俺。
放課後校舎の裏に来てください。話したいことがあります。
確かそんなようなことが書いてあったと記憶している。
丸文字っていうの?(うちらの学校ではなぜかブタ字と呼んでいた)
かわいらしい文字に似合わない敬語口調で書いてあったことだけは鮮明に覚えてるんだよね(笑)
こういうときの敬語ってすごく冷たい感じがする。ズーン・・・と重い気持ちになった。

校舎裏の狭い通路・・・。
絞首刑台の階段にのぼるような心境だ。
道幅2メートル弱のコンクリの通路にマンホールの蓋がいくつもならぶ。
東側なので放課後になると薄暗くほとんど日が差さない。
学校の敷地の向こう側が栗林で学校側との間を緑の錆びたフェンスで仕切られていた。
給食配送車専用の通路なのでそれ以外でほとんど人が通るような事はない。
りっちゃんが誰にも聞かれたくないが故にあちこち探してここを選んだのだろうことが
その状況からして消防の俺にも十分察するにあまりあった。
校門を出ずにまず校舎の北側の道を歩き、東側に折れたところがいわゆる校舎裏。
北側を歩きながら東側に曲がった瞬間りっちゃんが視界に入ることを恐れて
ドキドキする俺。ふだん女の子に対してあまり緊張する性質ではないけど
今回のような件って追及されると男って立場ないだろう?言い返しようがないから。
何て言われるのか、何てきりかえそうか歩きながら色々考えを巡らせた。
校舎が途切れる寸前のところで足を止め。深呼吸・・・。
せーの!で一歩を踏み出したわけ(笑)(情けないがこれはほんとうにやった)
が、りっちゃんは居なかった。ほっとする俺。
給食が配送される給食室の部分だけが少しでっぱっていて10メートルほどで視界が
遮られている・・・。
(給食室の向こう側か?)という気持ちと(居なかったと言ってトンズラ決めよう)という
気持ちが交錯したことをお知らせしておく。
が、結局一応給食室の向こう側も確認することに決断した。
「ハハハハハ!チョットヤメナヨ!」と校舎から生徒の声がした。
通路は人通りが全くないが後者が密接しているので生徒の声は結構聞こえるんだ。
ビク!とした。
給食室を避け更に狭い1メートル前後の道を通り抜けると、ぽつんと小柄な
りっちゃんが立っていた。

「・・・・・・・・・」お互い黙る。
シンとすると校舎からの声がやんやと聞こえてくるんだ。
(早く終わりてぇ!早く帰りてぇ!)そういう気持ちが俺の脳を駆け巡る。
「話って何」と俺。あんまり黙ってるもんだからしょうがないから俺の方から切り出したわけ。
「あの・・・あのさ、この間の事なんだけどさ」とりっちゃん。
重苦しい話方できりだした。
「この間って?」ととぼけて聞く俺。だいたい察しはつくがあえて聞いてみる。
「○君がおふとんの中でしたこと」とりっちゃん。
「あぁ・・・うん」と俺。
「ひどいよ」とりっちゃん。上目遣いで俺を睨んでいる。
「え?」と俺。
「あのあと、よーく考えてみたけど、○君ひどい!」とりっちゃん。
激怒というより静かな怒りをともなった声。
「何が」と俺。
「い・・・いきなり・・・おち・・おち・・お・・おち・・」とりっちゃん。
続きを言おうとするがなかなか言葉を選べないようだ。
「おち?」と俺。もちろんもう分かっていたがあえて知らないふりを通す。
「おちんちん!おちんちんとか・・入れるなんてひどいよ!」
とりっちゃん。そこまで言葉を絞り出すと涙ぐみだした。
「ごめん」と俺。素直に謝った。
「ごめんて・・・もぉ入れちゃってから言っても遅いよ!謝っても遅いよ!ひどいよ!」
とりっちゃん。話ながら気持ちが高ぶってきたのか拳を握り締めて激怒しはじめる。
が、俺の中にも少し解せない気持ちがくすぶりだす。
(どこまでがいけなかったんだろう?)という思い。
「りっちゃんのあそこにちんちん入れた事は謝る。ごめんね」と俺。
「そういう言い方しないで!」りっちゃん。俺の胸を泣きながら叩いた。
え?え?じゃどういう言い方?消防だった俺にはオブラートに包んだ言い方は無理なのだ。
「そ、そういうことって、だ、大事なことなのに!それに、それに!」とりっちゃん。
続きを言おうとするが感極まってなかなか言葉にできない。
「それに?」と俺。落ち着かせるよう至極冷静を装いながら聞き返す。
「それに・・・わたし達小学生なんだよ!普通しないよ!そんなこと!」とりっちゃん。
そこまで言われると俺も少し反論したくなってきた。
「り、りっちゃんだってキモチイイって言ってたじゃんか」と俺。
「い、言ってないよ!」とりっちゃん。
「言ったよ、ずっとキモチイイって何回も何回も言ったよ」と俺。
「いってない!いってない!いってない〜!」
と言うと俺の言葉を遮るように耳をふさぎ頭を横にブルブル振った。
でた、必殺女のヒステリーだ。こうなると○ちゃんもそうだが手に負えない。
だからあんまり言い返したくなかったのだ。反論したことを猛省する俺。
しかしここまで話が進んでしまっては退路は断たれたも同然。
しかたなく説得を試みようと言葉を探しだす。
「気持ちいいって言われないのに、いきなりあそこ触ったりしないよ」と俺。
「だからそういう事言わないでよ!小学生のくせに!」とりっちゃん。
くせにって・・・。りっちゃんがそんなに激高するタイプだとは思わなんだ。
真っ赤な顔してぷんぷん怒ってんの。
「お、俺だけが悪いわけじゃないよ。りっちゃんも悪いよ」と俺。
「うるさいぃ!彼女居るのに!○くん彼女居るのに!ひどいよ!」とりっちゃん。
「俺はりっちゃんの方が好きだよ、俺クラスでりっちゃんが一番好きだもん」と俺。
とっさに出た切り替えし。
「はぁ?」きょとんとするりっちゃん。
「俺はずーっとずっとりっちゃんが好きだったの」と俺。
「か、彼女居るのに!他の女の子好きになるなんていけないよ!」とりっちゃん。
ドギマギしている。さっきまでの勢いが若干萎えてきたようだ。
「俺、りっちゃんが付き合ってくれるなら○と別れるから」と俺。
「ななな何言ってるのよぉ、あんな綺麗な彼女が居るのに変な事言わないでよぉ」とりっちゃん。
「前に大沢がゲロ吐いたことあったじゃん?音楽の授業のとき」と俺。
「え?え?あ・・・うん・・」
「りっちゃん嫌な顔しないで、ちゃんと綺麗にしてあげてたの見て好きになっちったハハ」と俺。
「うそだぁうそ・・・それは近くにいただけだもん・・・」とりっちゃん少し照れてる。
「みんなウワァ!って逃げてんのに、りっちゃん一人優しくしてあげてたもんなぁ
俺、そういう子大好き」と、俺。
「やぁ・・・そそそんなそんなこと大したことないよ・・・」と手を振り謙遜するりっちゃん。
かなり気勢がそがれたようだ。
「俺も逃げちゃったけど、りっちゃん見て感動したもん。いい子だなぁって思った」と俺。
かなり饒舌に喋れたのはこの状況を打破したい気持ちがかなり含まれていた事は否めない。
「そ、そういう風に言われると何か・・・照れる・・・でも嬉しい、ありがとぉ」とりっちゃん。
真っ赤な頬に手をあてている。
「俺、りっちゃんのがいい」と俺。
「やだ・・・そ、そんなこと急に言われても困るよぉ」とうつむくりっちゃん。
「俺、○と分かれるから、な?」と俺。
「だだだだだ、だめ・・だめぇ。そんなのダメ!絶対にダメ!」とりっちゃん。
急に大慌てして俺を止めようとしている。
「何で」と俺。
「そそそそんなの怒られちゃうよぉ・・わたし・・・」とりっちゃん。
「怒らせないよ」と俺。
「いや・・・でも・・・分かったから・・・あの・・やめて・・・お願い」とりっちゃん。
「りっちゃんがそういうなら言わないけど」と俺。
「俺・・・りっちゃんの事好きだから・・・その・・」と俺。
「う、うん・・・分かった・・・○くんの気持ちは分かった。ごめんね」
とりっちゃん。さっきの勢いはどこへやら。
俺の愛の告白より○ちゃんへの恐怖で気勢をそがれてしまったようだ。
○ちゃんの権力は生半可ではない。
何しろ美貌で野郎共を成績で先生の人気を掌握しているのだ。
唯一屈服させられないのがヒロコ率いる体育会系族だけで。
俺がりっちゃんが好きだから別れろと切り出されたら、りっちゃんはたちまち
クラスから孤立してしまうに違いなかった。
別に意図して言った訳ではないが俺の詭弁が功を奏した形だ。
「大好きなりっちゃんと一緒の布団に入ってたら、俺、何だかすごい・・・
変な気持ちになってきちゃってさ・・・ごめんな」と俺。
「う、うん、いいよ。私もよく考えたら悪かったかも・・・。
やめてってハッキリ言わなかったもんね」とりっちゃん。
しばらくうつむく二人。
黙ってると壁の向こうからまた生徒の声が聞こえてくる。
「ねぇ、また会ってくれる?」と俺。
「えぇ!?や・・・でも、何で私?○ちゃんあんなに綺麗なのに・・・お勉強もできるのに」
とりっちゃん。ドギマギしている。
「何でもできる子はなぁ・・・何か別に俺じゃなくてもいいじゃんって感じ?」と俺。
「う〜ん・・・」と腕を組みながら考えるりっちゃん。
「あいつ何で急に俺のこと彼氏にしようと思ったんだろな?」と俺。
「そんなぁそれは好きだからだよ、きっと」とりっちゃん。複雑そうな顔をしている。
その複雑そうな表情から彼女も○ちゃんと俺が不釣合いだと思っているという事が
悲しいことに伺い知る事ができてしまった。正直ちょっとシュンとした(笑)
「もっと別のやつ居るじゃん。なぁ?不思議じゃね?」と俺。
「・・・・○君の事怖かったんじゃないかな・・あっこれ言わないでね」とりっちゃん。
怖かった?これは予想外の返答だ。
○と付き合うようになった理由は全くの偶然でエッチを共にする関係になったからだと思い込んでたから。
「あいつがぁ?俺を怖い?まさか」と俺。
「だって○君だけだよね、前から○ちゃんにヘコヘコしないのって」とりっちゃん。
「そうかな」と俺。
「だって付き合う前から○ちゃん学級委員会の時とか○君の事ばっかり見てビクビクしてたよ」と○ちゃん。
それは正直言われるまで全く気付かなかった。
「うそだぁ何で俺を見るの?」と俺。
「こわいから」と○ちゃん。
「何でこわいの」と俺。
「言い返されるのがこわかったんじゃないかな」とりっちゃん。
「言い返すぐらいで?何でこわいの」と俺。
「ほら○ちゃんプライドすごく高いから・・・あの、これ絶対に言わないでね?」とりっちゃん。
「いくら何でも言い返すぐらいでプライド傷かねぇべ、ハハハ」と思わず吹き出す。
「傷つくよ、○君、ほんとはみんなが思ってる事をズバズバ言うからさぁ」とりっちゃん。
「言ってねぇよ・・・。え、言ってた?」と俺。
腕組みをしながら思いだそうとするがさっぱり心当たりがない。
「○ちゃん泣いてた事あったよ、ホームルームでやるゲームの話で○ちゃんの案が
変更されちゃって・・・」とりっちゃん。
「○が泣く・・・」絶句する俺。にわかに信じ難い・・・。
でもそう言えば、運動会のリレーの時○ちゃん泣きべそかいてたっけ。
「うん、でもそういう風に誰にでも思ってること堂々言えちゃう○君の事
かっこいいって思ってる子も結構いるんじゃないかな」とりっちゃん。
「りっちゃんは?」と俺。
「え?」とりっちゃん。
「りっちゃんは俺の事かっこいいって思った?」と俺。
「うぅん・・・ちょっとだけ」とりっちゃん。
「ちょっとか、つまんねぇの」と俺。校舎の壁を蹴る。
「ハハハハ。好きとかってまだあんまりよく分からないなぁ私」とりっちゃん。
「ねぇ、また会ってくれるよね?」と俺。
「う〜んそうだねぇ・・・もうエッチなことしない?」とりっちゃん。
「うん、ちんちんはもう出さない」と俺。
「やだ!そーいう事いうから・・・もぉ!」と言って俺の胸を叩いた。
「じゃ、さ、お昼休みここに集合、な?な?」と俺。
「いいのかなぁ・・・○ちゃんに悪いなぁ・・・何か・・・」とりっちゃん。
まだちょっと躊躇しているようだ。
「いいも悪いも付き合ってるって話だって、あいつがそういう話にしちゃったんだから」と俺。
「う〜ん・・・そうだねぇ・・・そういうとこあるよねぇ、○ちゃんて」とりっちゃん。
「じゃ、明日昼休み集合ね」と念を押す俺。
「う・・・ん・・・」と考えながら承諾するりっちゃん。
「やったー!」と言って万歳する俺。
よし、OKとなったらりっちゃんの気持ちが変わらぬ前に即退散だ。
「え・・・えっちな事なしだからねっ」とりっちゃん。
「うん、チューだけな?」と言いながらそのままそそくさと帰ろうとする俺。
「な、チューもしないよっ」とりっちゃん。後ろで叫んでる。
俺は振り向かないで去りながら手を振った。
「チューもしないんだからねー!」とりっちゃん。まだ後ろから叫んでる。
俺は聞こえないふりをしてそのまま帰路についた。

翌日の昼休み。例の場所でりっちゃんに会った。
ちゃんと先に来てくれてたんだ。正直当てにしてなかったんで超嬉しかった。
「あぁ・・・よかったぁ」と俺。りっちゃんを見つけるなりホッと一息ついた。
「何がよかったの?」と怪訝そうな顔で俺を見つめるりっちゃん。
「だって来てくれないんじゃないかと思ってさ・・・」と俺。
「約束だからね」とりっちゃん。
「ありがとう」と俺。
「○くんも約束守ってね?」とりっちゃん。
「うん、えっちなことしない」と俺。
「チュ、チューもしないよ?」とりっちゃん。
「冗談だよ、もぉ・・・りっちゃん真面目すぎ」と俺。あきれた様に言った。
「冗談だかどうだか○くんわかんないから」とりっちゃん。
「信用してよ」と俺。
「前科者だから」とりっちゃん。
「ひでー!」と俺。
ハハハハハハとりっちゃん楽しそうに大笑いしてんの。
「ねぇ」と俺。
「なに?」とりっちゃん。
「手は?」と俺。 「ハァ?」とりっちゃん。「手ぇつなぐのはエッチ?」と俺。
「手ぇ?う〜ん・・・・手かぁ・・・まぁ手は・・・いっかなぁ?」
と自問自答するように自分の手を見つめながら答えるりっちゃん。
黙って右手を差し出す俺・・・。つとめていやらしさを出さないようにニコッと笑いながら
差し出した。照れたようにりっちゃんみ右手を差し出した。
りっちゃんの手の温もりと柔らかさが俺の手に伝わってくる・・・。
「りっちゃんの手ぇ柔らかいね」と俺。
「○くんの凄い手冷たくなってる」とりっちゃん。
「ごめん」と俺。「あっためてあげるね?」と言ってゴシゴシと必死に両手で擦ってくれた。
女の子にえっちな事ばかりしてきただけにこういう方がやけに萌える。
すごいホンワカした気持ちになってくんの・・・。
とりあえず手が温まって手をつないだまま栗林の方を漠然と見てた。
葉が落ちてけっこう向こう側まで見通せたはずなんだけど、何が見えたのかまでは
全くもって覚えていない。ただ話をしないでそのまま突っ立ってたんじゃないかと思う。
記憶があるのは最初のりっちゃんの衝撃的な言葉だ。
「○くん・・・腕あたってるよ」。
見たら肘でりっちゃんの豊満な胸をツンツンしてた・・・。
握り締めたりっちゃんの手を自分のポケットのあたりにもってきてたんだけど肘がくの字に
曲がってちょうどりっちゃんの胸のあたりにぶつかってんの。
意識してたらもっと感触味わえたんだろうけど、残念ながら舞い上がってて全く記憶なし。
「あぁ!?いや・・・ごめ・・・ちがっわざとじゃない!わざとじゃないよ!」と俺。
手を横にぶんぶん振って否定した。
「もぉぉ!」とりっちゃん。腕をクロスして俺を睨む。
「違う違う!・・・偶然だって!」と、俺。慌ててとりつくろう。
「ほんとに〜?」とりっちゃん。疑わしそうに見上げる。
「俺がびっくりしたよ!」と俺。ほんとにびっくりしたんだ。
「何でびっくりするのよ〜」とりっちゃん。
「普通ちょっと横に肘出したぐらいじゃ当たらねぇだろ?胸に・・・」と俺。
「ひどぉい!おっきいの気にしてるのに!」とりっちゃんご立腹。
いや、どちらかと言うと胸の大きさより背の低さが原因だと思うんだが・・・。
「え、何で?何で気にするの?」と俺。
「・・・・。体育の授業とかみんなジロジロ見るから」とりっちゃん。
「みんな、いいなぁって思って見てるんだからいいじゃん」と俺。
「よくないよっ恥ずかしいよっ」とりっちゃん。
恨めしげに小学生離れした自分の乳房を見つめている。
「そっかぁ?俺がりっちゃんだったらなぁ・・・・」と、俺。
「○くんが私だったら?」とりっちゃん。
「一日中おっぱい触ってると思うよ」と俺。自分の貧相な胸を揉むしぐさをして見せた。
「プッやだ〜!えっち〜!」とりっちゃん。ツボに入ったのか大笑い。
「でも、自分で揉んだりはしてみるでしょ?風呂の時とか」と俺。
「う〜ん・・・でも、あぁまた大きくなってるぅ、とかそういう気持ちだよ」とりっちゃん。
「俺だったらプニャプニャして気持ちいなぁって思いながら気づいたら手がいってそう」と俺。
「ププッ○くんって本当にえっちなんだねぇ!」とまたケラケラ大笑い。
「そうかなぁ・・・。でも・・・いいなぁりっちゃん・・・羨ましい」と俺。
ジト・・・と羨望の眼差しでりっちゃんの胸を眺める俺。
そしたらケラケラケラケラとお腹抱えてりっちゃん笑ってんの。
「辞めてぇ!苦しい!アハハハハ!」って、とにかくツボに入ったらしかった。
正直、俺には何がそれほど面白かったのか今でもよく分からない。
「でも自分の胸だったらそんなに何も感じないよぉ」と、りっちゃん。
自分の胸を下から押し上げるように寄せて見せる。モリモリと紺のベストが盛り上がる。
「すげぇぇぇ!!!!いいなぁ!いいなぁ!ずりぃなぁ!りっちゃん!ずりぃぃ!」と俺。
オモチャ見せびらかされたような感じで恨めしげにりっちゃんを睨む。
「そんなに男の子ってオッパイ好きなの?変なのぉ・・・。別に大した事ないのに」
とりっちゃん。年下を見るような目で俺を見てる。
「ええ?だってすげぇ軟らかそうじゃん、プニャァァってして気持ちいいんだろ?どうせ」と俺。
「ブブッど、どうせ・・・」と言ってりっちゃんまた体をくの字に曲げて大笑いしてんの。
どうやら俺の発した(どうせ)という言葉がたいそう御気に召したようだ。
俺はまったくお気に召さないが・・・。
「何がおかしいんだよぉ、チェ」と俺。少しすねて見せる。
「あぁ・・・おかしい・・・ハハ・・・○くんて面白いねぇ」とりっちゃん、涙を拭ってる。
「ぜんぜん面白くねぇよ」と俺。
「ハハハ・・・じゃ、ちょっとだけ触らしてあげよっか?」とりっちゃん。涙目になりながら言った。
「え?」と俺。いきなり何を言われたのか分からないで聞き返す。
「そんなに好きなら触らしてあげる」と、りっちゃん。
「ま、マジ?い・・・いいの?いいの?」と俺。
頭の中がパニクって何言ってんのか自分でも分からない状態。
「うん、いいよ。ちょっとだけなら」とりっちゃん。
「う、うん・・・じゃ、ちょっとだけな?」と俺。
「はい」と言うと、りっちゃん後ろ手に組むと胸を前に突き出した。
豊満な乳房が毛糸のベストを押し出し二つの膨らみが露わになっていく・・・。
俺は恐る恐るその乳房を押し上げるように揉み上げていったわけ。
軟らかく、それでいて若干の張りを残しながら俺の指によって乳房が上に
持ち上がっていく・・・。肉の重みが俺の手に伝わりその重さで彼女がいかに巨乳であるかが
確認できる。ベストの上からでも充分に伝わる弾力性だった。
(あぁ、何て女の体は魅力的に出来てるんだろう・・・?)
脳の芯まで感動したことを告白しておく。
りっちゃんは俺の顔を覗き込むように見上げている。
「すげぇぇ、やっぱり気持ちいいじゃん。思った通りだ」と、ウットリとしながら感想を漏らす俺。
「そぉ?」とニッコリ笑うりっちゃん。
そのままモミモミモミモミモミモミモミモミと揉みしだいてみる・・・。
「やん!・・・アハハハハくすぐったい!くすぐったいよぉ」と、りっちゃん俺の手を押し戻す。
「おっぱい触るとくすぐったいの?」と俺。興味津々な眼差しでりっちゃんを見た。
「うん」と、りっちゃんコクリと頷いた。
「じゃぁ揉まないからさぁ・・・あの・・・」と、言いよどむ俺。
「なに?」と、りっちゃん。
「オッパイ見たいなぁ」と俺。
「ええ?」と、りっちゃん驚いた顔で俺を見た。
「ダメ?ちょっとだけ!一瞬でいいから」と俺。
「う〜ん・・・・やっぱりだんだんエッチになってきたね」と、りっちゃん。
咎めるように俺を見る。
「だって触ったらくすぐったいって言うからさぁ・・・チェ、じゃぁいいよ」と、俺。
正直なところ、こういう所で押し切らないのは○ちゃんやヒロコとのコミュニケーションで
ガツガツ行けば行くほど女の子は引くという事を分かっていたからに他ならない。
こういう時は諦めが肝心なのだ。
だいたいそのぐらいでキンコーンカンコーンと授業5分前の予鈴のチャイムが
鳴ってその日は終了となったと記憶している。
「行こうぜ!」と言って歩き出す俺。校舎に向かって先に歩いたのは確か。
次ぎに衝撃的な事件が起きたんでそこだけは鮮明に覚えてる。
「○くん!○くん!ホラホラ!」と後ろからりっちゃんが声をかけてきたわけ。
当然、俺振り返る。
見るとりっちゃんがブラウスを胸の上までたくし上げて立ってんの。
アングリ・・・。
昼間の太陽に照らされてる真っ白なりっちゃんの上半身と乳房。
じかに見てしまった。俺はハッキリと見た!クラス1の巨乳を!
当然硬直しちゃって全く動けなかった。
「プッ」とりっちゃん吹き出した。俺の表情がよっぽど面白かったんだろう。
そんな俺をよそに、パッと降ろすと、りっちゃんはスタスタ俺を置いて校舎に消えてった。

翌日の5時間目は体育の授業。
彼女も俺もすでに体操服に着替えて校舎裏に行った。
うちの学校にはジャージというものがない。
冬でも半そで短パン。女の子はブルマだった。だから冬は相当寒かった。

「あのさー昨日の事だけどさぁ」とりっちゃん。
「うん?」と俺。
「おっぱい見せたことみんなに絶対内緒だからね?」とりっちゃん。
「っていうか誰にも言えないし」と俺。
「ほんとだよ?」とりっちゃん。
「ちゃんと黙ってたらまた見せてくれる?」と俺。
「う〜ん、その内ね。そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「また触らしてくれる?」と俺。
「そのうちね、そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「やったー!そのうち早くこねーかな!」と俺。
「ブブッツ」とりっちゃんまた噴出した。
このときになってようやく俺はりっちゃんがかなりの笑い上戸である事を知った。
まさに箸が転げても笑っちゃうお年頃ってやつだ。
「昨日すっごい面白い顔してたもんねぇ・・・アッハハ・・思い出しちゃった」とりっちゃん。
再び笑いが止まらないモードに入りそう。
「え〜?どんな顔?」と俺。自分じゃ分からないから聞いてみる。
「こ・・・こぉんな・・・かお?」と、りっちゃん言うと目をむき出して俺の胸を見つめるわけ。
「そ、そんな顔してねーよ!ざけんな!」と俺。
したらもうゲラゲラゲラゲラ大笑いしてお腹抱えてんの。
「アッハハハハハ!やめて!とめて!やめ!・・・お腹痛い!お腹いたいよぉ!・・うぅ・・」
とりっちゃん完全にツボに入ってしまったようだ。
俺も釣られ笑いしちゃいそうだったが必死にこらえる俺。
「いいよ!言ってろよ!もーあったまきた!りっちゃん嫌いになった!」
って半ば冗談で帰るふりして校舎の方に歩き出したわけ。
「ごっごめぇん・・・○くん!ごめんね?待って!」とりっちゃん。
追いかけてすかさず謝った。
俺まだ少しふてくされて見せる。
「じゃ、ホラホラ」とりっちゃん。
体操服をまくってまたオッパイを見せてくれたんだ。
昨日は興奮しすぎてよく見れなかったが、その日はじっくり見ることができた。
彼女のオッパイの形をはっきり記憶できたのはその日がはじめてだった。
一瞬また目を剥き出しそうになる・・・が、慌てて自制する。
「そ、そんなんじゃ誤魔化されねーよ・・・」と、俺。
強い引力のように、りっちゃんの乳首に視線が行きそうになんの。
でもそれは男としてはしょうがないだろう?
が、スケベ男返上の為に必死にこらえる俺だった。
「ごめぇん、じゃちょっとだけ触っていいよ」と、りっちゃん。
「キスさせろ」と俺。
「え?う、うんいいよ」と意外に素直に頷くりっちゃん。
今にして思えばオッパイ触らせるよりはキスの方が幾分ソフトだと思ったのかもしれん。
俺は小柄なりっちゃんに顔をあわせるために少し身を屈めた。
ハタハタと彼女の髪が風になびく。
素直に目を瞑るりっちゃん。
俺は静かにりっちゃんの唇に自分の唇を重ねていく・・・。
冬なので冷たい唇だった。女の子だけどちょっとカサカサだったのを覚えてる。
りっちゃんを抱き寄せ久しぶりのりっちゃんの唇を吸う・・・。
りっちゃん最初は身を硬くしていたがだんだん柔らかくなり彼女もおぼつかない
しぐさで俺の唇の動きに合わせてきてくれんの。
2〜3分で一度唇を離す・・・。
トロンとした眼差しで俺を見るりっちゃん。
りっちゃんの暖かい息が俺の顔にかかると妙に興奮してきて体操服の短パンの前が
パンパンに張っちゃってしょうがない。
「やべ・・・立っちゃった・・」と俺。
恥じらいながら自分の発情部分に視線を落とす。
「うわぁ・・・」とりっちゃん。驚きの声と同時に後ずさりしてんの。
「うん・・・興奮して立っちゃった・・・どうしよ・・」と俺。
「え、小さくなるんでしょ?」とりっちゃん。
「うぅん・・・30分ぐらいすれば多分・・・」と俺。
「ええ?もぉ30分無いよ!」とりっちゃん。
俺は必死に一物をポジションを上にあげ膨らみを隠そうと試みる。
「分かっちゃうかな・・・」と俺。
「うん・・・」とりっちゃん。
短パンは割とピッチリめなのでどう位置を変えても前が膨らんでいるのは明確なわけ。
「やべぇ精子出さなきゃだめかな・・・精子出していい?」と俺。
「だだだダメだよ!・・・もぉオチンチン入れるのはダメ!」
と前を隠すしぐさをするりっちゃん。
「手、手でいいからっダメ?」縋り付くような目でりっちゃんを見つめる俺。
「手ぇ?手でも出るの?」とりっちゃん。
「うん、多分・・・」と俺。
「んもぉ、しょうがないなぁ・・・いいよ・・・じゃぁ・・手ね」と仕方なく頷くりっちゃん。
「ごめんね?すぐ出すから・・・」と俺。
モソモソと前を開け一物を取り出した。
「うわぁ・・・大きい・・・こんなの入れたんだ・・・」とりっちゃん。
思わず溜息をもらしている。
(りっちゃんの指が俺のチンチン触る!りっちゃんの指が!)
もうそればっかりで興奮状態に陥る俺。
そぉっと手を添えユルユルと手を動かすりっちゃん。
「こぉ?」と言って俺の様子を伺っている。
「うん・・・んんぅぅ・・・ふぅぅう・・・」と溜息を漏らす俺。
正直メチャクチャ気持ちよかった。
速射しそうになったが慌てて堪えたのを思い出す。
「男の子って大変なんだねぇ・・・」とりっちゃん。
根本を掴み固定しながら上下に摩擦を加えていく・・・。
「ハァァァァァキモチイイ」と俺。のぼせた声を出す。
「そんなに気持ちいいんだぁ?精子出そぉ?」とりっちゃん。
「ん・・・」と生返事をしながら思わずりっちゃんの胸に手を伸ばした。
「あっコラッ」とりっちゃん。たしなめるように俺を睨む。
「ごめっ早く出さなきゃ・・・」と訳の分からない言い訳をする俺。
「もぉぉ」と言いながらも、まさぐる俺の手を受け入れるりっちゃん。
そのまま彼女の腰を抱き寄せて再び唇を重ねようとする俺・・。
「だめぇ!エッチィエッチィになろうとしてる」と彼女。顔を背けた。
「何で?さっきキスさせてくれたじゃん」と俺。
「おちんちん触りながらキスしたら絶対にエッチィなことになるもん」と彼女。
「エッチィなことになったってちんちん入れなきゃいいじゃん」と俺。
「ちんちん入れようとするんでしょ?どうせ」と彼女。
「ここで、ちんちんなんか入れられるかよ」と俺。周りを見た。
彼女は話しながらもおざなりにまだ俺の一物をシゴキ続けてくれている。
この辺が健気なところだ。
「ここでだって入れられるよ!」と彼女。
「どうやって?」と俺。
「どうやってって・・・・」と、言ってからまずい事を言ったというように俯いてしまった。
「経験あんの?」と俺。
「バッあるわけないでしょ。○君がはじめてだったのに・・」と彼女。
「・・・外でできんの?」と俺、しつこく食い下がる。
「あぁもう!うるさいな!キスすればいいんでしょ?キスすればっ」
と言って自ら唇を重ねてきてくれたわけ。
キスしながら彼女の手コキを受ける俺・・・。
何度も何度も彼女の唇を吸い続けてる内に彼女も能動的にそれに応えてくれるようになって
俺の唇を求めてくれるようになんの。
女って何でキスするとトロンとするんだろうな?
ひとしきり求め尽くして唇を離してみたら、あれほど強気な表情を見せてたりっちゃんの
瞳がボゥ・・・と焦点が合ってないわけ。トロンとまどろんだ表情になってて驚いた。
再びお互いの唇を吸い合う二人・・・。
じゃっかん乾いたりっちゃんの唇に俺の唾液を絡ませ舐めて湿らせていく。
ちょっと唇を離すとツー・・・と唾液が糸を引いて光る。
「○くぅん!・・・○くぅん!」
と感極まって俺にしなだれかかるりっちゃん。
気づけば俺の一物を掴んだ指は全く動いていない。
俺は少しヨロけて緑のフェンスに寄りかかった。
体勢を入れ替えりっちゃんをフェンスにもたれかけさせ再び唇を吸う俺。
ギコギコと古い錆びたフェンスは少し動くために軋む音がすんの。
ヌゥ・・と舌を差し込んでみる・・。受け入れるりっちゃん。
俺の首に必死にしがみついて体勢を保ってるわけ。
ワッハハハハと校舎からまた生徒の声が響いてくる。
りっちゃんの舌を中心自分の舌をネロネロとかき回していく・・・。
そしたらクチャピチャクチャと湿った音がして、それがまた凄い興奮するんだ。
俺はりっちゃんの体操服の下から手を差し込み直に豊かな乳房をまさぐった。
生ぬるい人肌の温もりが手のひらにじんわりと伝わってくるわけ。
「ハァン!」思わず感極まった声を上げるりっちゃん。
俺の手の動きに合わせてりっちゃんの顎がカクカクと前後に揺れている。
「んっんんっん!アン!ハァン!」と声を漏らすりっちゃん。
気付けば俺の右脚をギュゥゥと切なげに両脚で挟み込んでいる。
俺はもう片方の手を彼女のお尻側からブルマに突っ込んだ。
そしてその部分にそっと指を這わしていく・・・。
お尻の割れ目に沿ってゆっくり南下していく俺の指先。
そして中指をヌゥゥゥゥとめり込ませていく・・・。
「ハァ!アッアッアッ!アァァ!」と言ってビクンビクン体を仰け反らせるりっちゃん。
もう既にそこはジットリと濡れていた。
「濡れてる・・・」と俺。彼女の耳元で囁いた。
「いじわるぅ」とりっちゃん。
そのまま指を浅くかき回してみる・・・。
チュッチュッチュクチュクチャプチュクチャプと湿った音が屋外でも充分に聞こえてくるわけ。
「ハァン!あん!あぁん・・・あぅぅ・・・○くぅん!○くぅん!」
と言いながらりっちゃんは体を震わせている。腰が切なく左右に揺れてんの。
(りっちゃんのお尻が見てぇ!りっちゃんのお尻が見てぇ!)
という気持ちに負けて俺は彼女のブルマを中途半端にズリ降ろしていった。
ムッチリとした片方の臀部が姿を現し昼間の太陽に照らされ真っ白に輝いている。
チュクチュクチャプチャプと音をさせる俺の指はふやけそうなぐらいヌメヌメと彼女の粘液で
湿り気を帯びてるわけ。
一回指を引き抜き意地悪く彼女の前で手の平を広げて見せてみた。
ツゥゥゥ・・・と人差し指と中指の間に粘液の糸が伸びそして指の腹に雫となって
落ちていく・・・。
「いやぁん・・・」と言ってモジモジ恥ずかしそうに目を伏せるりっちゃん。
今度は前からブルマの中に指を突っ込んでいく・・・。
ショリショリとした小五とは思えない陰毛の感触が確かに俺の手に伝わった。
で、手をちょびっと手前に引くとね、日の光がブルマの中に差し込んで彼女の陰毛が
はっきりと確認できんの。
俺がりっちゃんの陰毛を覗き込んでるのを気づいたのか彼女も自分の股の間を漠然と
覗き込んでいる・・・。ちょっと自分の小学生離れした毛深さに照れてるようにも見えた。
何か俺が言うのを待ってるような感じだったから。
でも俺は何も言わずにギュゥゥと再びその部分を指圧していったわけ。
「ハァァァン!・・・気持ちいいぃぃぃ気持ち良いよぉ・・・・」
と言いながらガクガクと太股を揺らすりっちゃん。はたから見て本当に気持ち良さそうだった。
差し込んだ手の平に彼女の分泌液がポタピタと雫になってしたたり落ちてくる・・。
俺はクリに中指をひっかけると、そのまま小刻みに指を動かしていった。
「アガガガガ!ググググッグゥ!プァァ!ハグハグ!ググググゥアガッガゥッ!ハァ!グググゥ!」と、
さっきまでのウットリとした歓喜の声とは違った切羽詰った声を出すりっちゃん。
眉間一杯に皺を寄せて苦しそう。
中途半端にブルマとショーツがずり下がり完全に下半身が露出しまっている。
体重を支えるのもおぼつかないのかムッチリとした太腿がガクガクと大きく揺れてきてるわけ。
それでも止めずに続けたら小便のように俺の手の平に彼女の粘液が溜まってきてんの。
それが俺の指の間からポタポタ地面に零れ落ちていく・・・。
乾いた褐色の土に染みて、落ちた部分だけがこげ茶色に変色していくのが分かる。
指が疲れて一回小休止する俺。
ハァハァハァハァハァと口を大きく開けて荒い息をするりっちゃん。
男子の羨望の眼差しを浴びてるいつもの端正な顔立ちが苦悶に満ちている。
弛緩しっ放しの口の端から唾液が溢れ中途半端にあごを伝ってナメクジが這った跡の
ようにヌメヌメと光って見える。
「あ・・・あたし・・・い、今だったら・・・」と、何かいいかけるりっちゃん。
「今だったから?」聞き返す俺。
「今だったら、あたし○君のおちんちん入れてもいいかも・・・」と、りっちゃん。
まどろんだようなトロンとした眼で俺を見るわけ。
(キターーー!ちんちん入れてイイ!キターーー!)
当然既にカチカチに硬くなっていたちんちんが更に硬度を増し天をも貫けとばかりに上を向いている。
ドクン!ドクドクドクドク!とゲンキンな俺の一物にどんどんと血流が流れ込んで脈打ってんのが分かんの。
「ほ、ほんと?」と一応確認する俺。
「ん・・・いいよ。私○君好きだもん」と、りっちゃん。俺に縋り付いてきた。
再び唇を重ねる俺。何しろりっちゃんは半分まだ処女みたいなもんだ。
強引になりすぎないようあくまでソフトに彼女を抱き寄せた。
そしてとにかくブルマとショーツを下までずり落としていく。(最後は足も使って降ろした記憶がある(笑))
そして彼女を緑のフェンスに寄りかからせるとムッチリとした太腿を片方抱えて自分の一物の根元をもう片方の手で直立させ、彼女の入り口に合わせたわけ。
陰毛の下でネットリとしたりっちゃんの入り口がキラキラと太陽光に照らされて輝いてんの。
俺の一物が上を向いて今か今かと突入の時を待っている。
それをりっちゃんはウットリとした表情で見つめてた。
俺の意図を察したりっちゃんは、ゆっくりと俺の一物の上に自らの体重をかけ中に迎え入れていく・・・。
「はぁぁふぅぅぅぅ・・・」ため息にも似たりっちゃんの声が俺の耳元で聞こえる。
俺は彼女の腰体制が崩れないようにをがっちり支えて彼女の能動的な動きに任せた。
痛いか痛くないかは俺には分からない。
だから途中で止めたければ彼女の判断で止めさせようと思ったのだ。
「アッアッグッグッツ」苦しそうな彼女の声。
縋り付いてるもんだから彼女の口が俺の耳元にあるもんだから発する声が直に鼓膜に響く。
「痛かったらやめてもいいよ」と俺。
もう半ばぐらいまで入っているので俺としてはこれでも十分思いを遂げた気持ちだ。
生暖かい彼女の膣の感触。
ここまで入れさせてもらえるだけでも感極まって射精しそうなくらいだ。
「いやだっ、全部入れるのっ」と気丈な彼女。
グリグリと体重をかけ俺の一物を奥まで咥え込もうとしてるわけ。
しょうがないから俺も協力してグッグッと腰に力を入れた。
したらグリン!と何かを突破したような感じがした瞬間彼女の中に一物が全部収まった。
根元までじんわりとした優しい暖かさに包まれる。
「ハァン!○くぅん!」感極まったりっちゃんが声を上げた。
「りっちゃん!好きだ!りっちゃん!」と俺も思わず声を上げちまった。
ギコギコと古びたフェンスが大げさな音を立てパラパラとポテチのような錆を落す。
そのままゆっくりと一物をかきまわし、纏わり着くネットリとした肉壁の感触を存分に味わった。
りっちゃんは後ろのフェンスを掴んでブルブル体を震わせながらそれに耐えている。
ゆっくりと抜き差しを始める俺・・・。
ヌゥゥゥ・・とピンクの肉ヒダを捲り上げながら俺の一物が露になっていく・・・。
彼女の陰毛が粘液でネットリと光っていて湿り気を帯びていることが分かる。
そしてそれをまた膣の中に戻していくと捲り上げられた肉ヒダも自らの体内に没していった。
「セックスしてるね俺たち・・・」と俺、彼女に囁いた。
「うん」と彼女。かすかに頷いた。
そしてまた引き抜く・・・。ヌラヌラと彼女の粘液が付着した俺の一物。
今にも発射しそうに胴身を小刻みに震わせながら快感に耐えている。
と、その時だ。引き抜く感触に酔い過ぎ一物がうっかり全部抜け落ちてしまった。
「アン!」と彼女。肩を揺らせて声を上げた。
抜けた俺の一物を不満な目つきで追い求める彼女。
「ごめん」と俺。
今度は彼女に後ろを向かせフェンスに手を着かせた。
またパラパラと細かい錆が彼女の体操着の上に落ちて俺がそれを掃った。
フェンスに指をかける彼女。向こう側に葉の落ちた栗林が見える。
ムッチリとした彼女の大きなお尻。
綺麗な肛門がはっきりと見える。そしてその下で俺の一物を待つピンクの入り口。
先端にチョロ毛が見えるのが何とも愛らしい。
それを俺は掴み寄せると自分の一物を再び元の場所に戻していった。
「あうぅぅぅぅ・・・」と彼女声を上げると体を反らして俺を迎え入れた。
ぐっと力を入れると彼女の柔らかいお尻の肉が俺の腹筋で苦しそうに潰される。

「入った・・・。りっちゃんの中に入った・・・。」
りっちゃんにしがみ付くと彼女の背後からそっと囁く。
「ん・・・」と、かすかにうなずくりっちゃん。
体を反らしてはめ込んだ繋ぎ目をのぞいて見る。
ピンクの入り口が完全に俺の一物を咥え込んでんの。
ああ、俺の事を受け入れてくれたんだ・・・、嬉しい!すげぇ嬉しい!
「りっちゃんありがとう」思わず礼を言ってしまう俺だった。
「うん」と、またかすかに頷く彼女。
そしてヌウウウ・・・と一物を引き抜いていく。
「ハアアアアア!」と体を小刻みに震わせるりっちゃん。
まだ二度しか男を受け入れた事のない狭い膣の内壁が外側にめくり上げられ
苦しいのかもしれない。
とにかく俺自身ミチミチに圧迫されている感触があったから。
ヌメヌメと粘液をたずさえて肉穴から姿を現す俺の一物。
見ている間にもツウー・・・と一物から糸を引くように地面へ粘液が滴り落ちていく。
そして再びゆっくりと肉穴に一物をハメ込んでいく・・・。
「ア!ア!アウウウウウウ・・・・」
と言いながら、りっちゃんはフェンスを強く握り締め挿入の衝撃に耐えるりっちゃん。
彼女のお腹に手を廻し強く強く彼女のお尻を自分の下腹部に手繰り寄せてる。
「クウッ!」と、言いながら左右に頭を振るりっちゃん。
寒い分だけ奥まで入れると一物がホコホコに温もってんのが分かんの。
「セックスしてるね俺達」と再び背後からささやく俺。
「ん、いっぱい・・・」と彼女。言いかけて途中で言葉が途切れる。
「いっぱいセックス?」と俺。
「入ってる」と彼女。
「おちんちん?」
「うん」
「おちんちん入ってる?」
「うん、入ってる」
「痛い?大丈夫?」
「ううん、大丈夫だよ」
「少し抜くね?」
「うん」
そしてまたヌウウウウ・・・と一物を先端まで引き抜いていく。
ハァハァハァと荒い息をする彼女。
「また入れてもいい?」
「うん」
半分まで入れてみる。
ムッチリとした太腿を広げ俺を迎え入れようとするりっちゃん。
「全部入れてもいい?」
「いいよ」
「苦しくない?」
「大丈夫へいき」
「全部入れさせてくれるの?」
「うん、入れて」
「有難うりっちゃん!大好き!」と言ってまたりっちゃんの背中にしがみ付いた。
暖かい背中から彼女のトクトクトクという心臓の鼓動が聞こえてくる。
それが生のりっちゃんを抱かせてもらってるという有難い気持ちに拍車をかけた。
洗い立ての体操服から洗剤の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
「私も!○くぅん!」と叫んで腰を切なげに揺らすりっちゃん。
思わず気持ちを持って行かれて射精しそうになった。マジやばい。
そう言えば、そろそろ休み時間は終了のはず。早く射精しないと。
本来の目的に気づく俺。
はいはい!教室に入って!という先生の声が校舎の廊下から聞こえてきて焦った。
「りっちゃんそろそろ精子出すね?」と俺。
「だめ、中だめよ、赤ちゃんできちゃうから!」
「うん、外に出すからね、大丈夫だからね?」
「ほんと?ありがとう」
こっちが本当に有難うと言いたい。
抜き挿しのスピードを速める俺。強く彼女のお尻を自分の下腹部にぶち当てていく。
ピタン!ピタン!と肉が弾ける音が響く。
「アン!アン!アン!アン!」その度にりっちゃんが喘ぎ声で応えてくれんの。
彼女の髪も一緒にパサパサと踊るように飛び跳ねている。
ビリビリと射精の前兆が俺の一物に伝わると、一際強く彼女の中に俺の一物を
潜り込ませた。パァン!と彼女のムッチリとした柔肉がプルプルと弾けそれが背中の
柔らかい肉へと波のように伝わって消えてった。
「ハァン!」最奥を貫かれた衝撃で爪先立ちになって衝撃に耐えるりっちゃん。
そしてヌウウウウウウと一物を引き抜くとシコシコとヌメリを帯びた一物を自ら扱いて
地面に向かって精液をぶちまけていく。
一物を引き抜かた、りっちゃんはトロンとした眼で地面に飛散していく白い液体を
見送っていた。
飛び散った精液は吐き出した痰みたにトロ味を帯びて地面に付着し、薄い部分から
徐々に土に滲んで吸収されていく。
ビュッ!ビュッ!ビュ!ドク!ドクドクドク・・・トクトク・・・トクン・・トクン・・・。
と勢いよく吐き出される精液が徐々に量を減らし亀頭から溢れるように零れて
最後はヒクヒクと空撃ちして沈静化していく様の一部始終を彼女は、いつもの
端正な顔を取り戻しながら魅入られたように見つめていたのを今でも覚えてる。
「すごいんだね」と彼女。
「なにが?」
「精子出るところって迫力あるね」
「そう?そうかな」
「恐いぐらい、ああこれが中に出ると赤ちゃんできるんだなぁって」
「不思議だよな」
「不思議?」
「だって小学生なのに、赤ちゃんができる体になってるって不思議じゃん?」
「そうだねぇ、不思議だねぇ、大人になってからでいいのにね。そういう体になるのは」
「あ、そうだ!」
「どうしたの?」
「ごめん!約束破っちゃった、ごめん!」手を合わせて謝る俺。
「約束?何の約束だっけ?」降ろされたブルマとショーツをはきなおす彼女。
うう、ヌルヌルして気持ち悪い!と言ってブルブルッってしてんの。
「ちんちんは入れない約束だったのに、ごめんね!」と俺。
「いいよ、私が入れてって言ったんだもん。気持ちよかったもん」
「また会ってね?今度はちんちん立てねーようにするから、ね?ね?」
「うん、ちんちん入れるのタマになら良いよ」
「やったー!タマ?タマっていつ?」
「ププッ○くん、せっかちすぎ!タマはタマだよ。私がそういう気持ちになったとき」
「ほんと?早く、そういう気持ちになれ!そういう気持ちになれえ!」
「ヒャハハハハハ辞めてよぉ!そういうの弱いんだからププッハハハハ!」
「そういう気持ちになれー!そういう気持ちになれー!」
「ウヒャヒャヒャヒャ!やめて!とめて!苦しい!苦しいよぉ!」

キーンコーンカーンコーン!チャイムの音がなる。

「あっやべ!校庭に行かなきゃ!笑ってないで急ごうぜ!」と言って走り出す俺。
「ひどーい!待ってよぉ!置いてかないでよー!」と後ろから声がする。

それがりっちゃんとの二回目のセックス。

一回一線を超えてしまうとナァナァになっちゃうわけで・・・。
俺は結局毎日のようにりっちゃんに手コキをしてもらってました。
キスをしながら手で慰めてもらう・・・。これはかなり興奮をそそられるんだ。
俺も彼女のお尻に手を廻し手で割れ目をまさぐり続ける。
チュクチュクチュクと湿った音を意図的に響かせると、りっちゃん決まりが
悪そうに俯いてしまう。
キスをしたり胸をまさぐったりお互いに悶々とした昼休みを過ごしてたわけ。
ただ最後までするというのは滅多になかった。そこは何と言っても小学校の
校舎裏・・・。いくら人気がないと言ってもいつ誰に見られるか分かった
もんじゃない。だからいつもチャイムギリギリまで射精を我慢して、
存分にお互いにまさぐり合ったらフィニッシュして教室に戻るという
のが恒例になってた。
彼女いつも不満そうに「う゛うう・・・」と呻きながら俺を睨むの。
「なに?」と俺。
「男の子は良いよね、出したら終わりだもんね」とりっちゃん。
「女の子は辛いの?」と、しかめっ面のりっちゃんに聞いてみる。
「つらいよ、あそこがしばらくジンジンするし、ショーツはペトペトに濡れてるし
気持ち悪いよ」とりっちゃん。
いつも、そんなやりとりをしてたのを思い出す。
が、あるとき。いつものように手コキをしてもらっていたときの事だ。
「ああもう!」と叫ぶと彼女ブルマをはき直し手コキを辞めてしまった。
「どした?」と、俺。ビックリして彼女を見た。
「こっち来て!」と言うと俺の体操服のズボンを上げ、第二校舎の方にてを引っ張って
いく・・・。さすがに校舎に入ると手を離すりっちゃん。
校舎内で女子が男子の手を引いてると滅法目立つのだ。
何が何だかいったい何をされるのか分からない俺は、一定の距離を置きながら
彼女の後をついていく・・・。
何しろ学校内で三本の指に入るほどの美貌の持ち主だったので、3メートルぐらい
離れてないと目立ってしょうがない。
第二校舎の2回の第二職員室・・・。(な、なんだ?なんだ?)
超緊張してくる俺。まさかとは思うが俺を吊し上げる気なんじゃなかろうか?という
淡い疑念が俺の心を不安にさせていく。
しかし第二職員室は実際には殆ど使用されておらず、普段は閉めきられているのだ。
隣に理科室。それと家庭科室が並んでいる。故に普段は人が殆ど居ないうら寂しい
所なの。廊下の突き当たりに教員専用の小さいトイレがある。(男女兼用)
彼女はおもむろにそのドアを開けたわけ。ギイイイという音と共に、普段全く
使用されてないがために真新しいタイルの床が目に入る。
大の方の扉を開けるりっちゃん。よく分からないが俺も入る。
彼女はちょっと外の様子を伺ってからトイレのカギを閉めた。
下から大きな目で見上げるりっちゃん。
「がまんできないのっ」と一言告げるとスルスルとブルマーをショーツごと脱ぎ
ベンザの蓋の上に乗せた。
彼女はそれを掴んだまま何も言わずに蓋の上に手を着く・・・。
ギ・・・重みでかすかに軋む音がする。
ムッチリとしたりっちゃんのお尻が丸見え・・・。
肛門の下のピンクの入り口がネットリと湿っていてそれあトイレの薄ら明かりでも
光って見えんの・・・。発情すると女のあそこは腫れて赤みがさすらしいという事を
そのときはじめた知った。(あ、興奮してんだ)って思った記憶がある。
「ゴクン」と唾を飲み込む俺。
が、女の子の方から能動的にこられるとどうしていいか分からない。
何でか直立したまま動けないわけ。
「んっん!」と苛立ったような声を出すりっちゃん。
見ると股の間から手を出してチンコ出せと手招きしてる。
俺はズボンを脱いで勃起した一物を取り出し、股の間から差し出されたりっちゃんの手に添えた。
りっちゃんそれを摘まむと自分の入り口に先端をあてがい自ら奥に挿入させようと誘ってんの。
でも何故だか挿入が上手くいかず俺の一物が何回かりっちゃんの割れ目を滑るわけ。
その度にりっちゃんのお尻は左右にクネクネ揺れてすごい切なそう。
「い・・・入れて・・・入れてよぉ!○くん!」
甘く感極まって堪らず声を漏らすりっちゃん。
俺はりっちゃんの腰を掴んでりっちゃんのお尻をぐぐっと手繰り寄せていく・・・。
ヌウウウウウウ・・・と、湿り気を帯びたりっちゃんの暖かみの中に包まれていく一物。
「ハァァァ・・・」と、溜め息にも似た満足そうな声を漏らすりっちゃん。
(まるで温泉につかったときみたい)
一番奥まで入ると、その衝撃でりっちゃんのお尻の肉がぷるん!と震える。
「あん!」黄色い声を出すりっちゃん。
そしてブルルルル!と小便を我慢して出したときのように体を震わせてんの。
(それにしても暖っけぇ・・・)ヌクヌクに温もってて超気持ちいい。
俺はまたいつ合体できるか分からないから、腰をかきまわして存分ににっちゃんの膣肉の感触を味わっていく・・・。
「あっアン!○くぅん!・・・」と言って体を仰け反らすりっちゃん。
お尻を突き出すと咥え込んだ繋ぎ目が丸見えだ・・・。
俺は挿入の実感を得るために1ミリ1ミリゆっくりと一物を引き抜いていく・・・。
ヌゥゥゥ・・・と、粘り気を帯びた液が胴身に付着していてヌラヌラと光っている。
少し遅れてりっちゃんの充血したヒダヒダが外側に引き摺りだされていくわけ。
それがある一定の所まで引っ張られるとピトン!と肉棒に絡みつくように閉じて再び中に戻ってくの。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
りっちゃんの熱い息が狭いトイレの一室にやけに響く。
先端ギリギリのところまで引き抜くいてみる・・・。
亀頭の部分が辛うじて引っかかってるだけで今にも抜け落ちそうだ。
俺は再び腰をせり出し一物をりっちゃんの膣内に押し戻していく・・・。
1ミリ1ミリゆっくりと・・・。
「ハァン!」と、声を漏らすりっちゃん。
声が大き過ぎて慌てて自ら口を押さえている・・・。
声が出せず、やり場のない気持ちが堪ってんのかブンブンと左右に首を振って耐えてんの。
髪が乱れて妙に艶っぽいわけ。
ヌウウゥゥゥゥ・・・と、ぶっきらぼうに膣に納まっていく一物・・・。
りっちゃんはお尻の肉を凹ましてそれを味わっている。
動きを止めてりっちゃんの動きにまかせる俺。
するとクイクイともどかし気に腰を動かし自ら能動的に出し入れしてんの。
しばらくその動きを眺める俺。
トイレの薄暗い蛍光灯でもヌメった根元の部分だけがキラキラと反射して見えるわけ。
俺は腰を降ろし一物を直立させる体勢でいると、一物に腰掛けるようにりっちゃんが体重を乗せ
自分の中に俺のその部分を咥え込んでいく・・・。
恍惚とした気持ちで自分の12センチ程度の肉棒が現われては没していく様子を眺める俺。
(りっちゃんが俺のを欲しがってる!すげぇ!)
男が欲情して入れたがるのと違って女の子が欲しがってる様子はメチャクチャ興奮した。
トイレの中は壁でしきられてるせいか声が篭って小さな物音でもやけに響くの。
便器に被さる蓋がカパカパカパと響いてその度にトイレの外が気になったのを思い出す。
が、そろそろチャイムが鳴る頃かもしれない。
自ら出し入れを開始する俺。
ニチュニチャニュポニュポニュポと湿った肉が絡み着く音が聞こえる。
りっちゃん俺の動きで余計に興奮が高まったのか
「ブゥゥゥブァブムグゥゥ!」手で口を押さえてるから変な音がすんの。
正直それがブタの鳴き声みたいでちょっと笑いそうになった。
ちょっと二人がセックスしてることが発覚したときの先生やみんなの反応を想像したりした。
俺はともかくりっちゃんが自らすすんでセックスしてたと知ったらきっと卒倒する事だろう。
普段読書が好きで気の優しいりっちゃんは体こそ発育しているが、えっちな行為とは一番かけ離れた
存在として周囲から認知されていたし、また実際そういう子だったから。
実際にセックスをしている俺ですら本当に自分を迎え入れてくれている目の前で四つん這いに
なってるこの子がりっちゃんなのかと疑わしい気持ちになってくるわけ。
いや〜じっさい父親が知ったら殺されてたと思う。
俺がりっちゃんみたいな可愛い子の親なら殺しこそしないが蹴りの一発ぐらいはかましてるはず。
時折遠くで聞こえる廊下を歩く生徒の足音を聞いて俺は余計心配になった記憶がある。
ただそれは初めてのことではなく○ちゃんの時もヒロコの時にも性行為の最中時折
恐怖心となって俺を襲うことがたまにある。
こんな事をいつまでもしてちゃいけないって気持ちもどこかにあった事は事実で、これだけ艶かしい
行為にばかり耽っているようでも普段の俺はプレステなどには目もくれず野球や外で走り回る
純朴少年で周囲から女の子の気持ちなどに全く無頓着な奴だと思われていたに違いないのだ。
まだ幼い精神の俺たちから性欲だけが一人歩きして誰もが想像だにしない破廉恥な行為に
溺れてしまうその成り行きに俺はいつも発情→セックス→後悔→発情・・・。という
誰かに発見されなければ永遠に繰り返してしまいそうな自分が怖かったし、きっといつかは
見つかってしまうんじゃないか?という漠然とした不安があったのを今でも覚えている。
っていうかその恐怖心理がじゃっかんトラウマになっていたのか発覚してしまうところで
目が覚めるという夢を月イチぐらいの周期で今でも見る事がある。
それでも止められずりっちゃんの大きなお尻にしがみつき何度も腰を激しく動かして
ネットリと湿った生暖かい肉壁が俺の肉棒を摩擦していく快感を味う俺。
マ○コは男を虜にして種をまかせる為に神が作った器だ。大人の男が女を買ってまで溺れるんだから
子供だった俺が溺れないわけがない。
パチパチパチパチパチパチパチン!パチン!パチン!パァン!パァン!パァン!
速度を速めるとりっちゃんのお尻の肉が弾ける音も大きくなっていく。
肉付きが良いから○ちゃんやヒロコよりも、ちょっとの動きでよく鳴ったのを思い出す。
「ア!グゥグゥ!○ぶん・・・○ぐ・・○くぅん!アッアン!アッ好き!○くぅん!」
声をあげると腰を掴む俺の手をとり自分の胸の方に引き寄せた。
密着して!というメッセージだ。俺はりっちゃんにしがみついて体を密着させた。
りっちゃんの体操服はジットリと汗ばんで湿り気をおびてんの。
とにかく火照っているのかカッカとやたらと体全体が熱いわけ。
そのままりっちゃんの体操服の中に手を差し込み豊かな乳房を揉みしだく・・・。
(ああ・・・おれ今りっちゃんの全部を味わってる・・・・気持ちいい)
腰を右に左にかき回し膣の感触を味わい尽くす。
綺麗に束ねられたりっちゃんの頭髪が乱れている。
普段身だしなみがしっかりしてる子だけに妙に艶っぽいんだ。
汗で微かに湿った彼女の背中の匂いをクンクンと嗅ぐ俺。
体操服から洗い立ての洗剤の匂いがする。(すげぇ良い匂い)うっとりする俺。
彼女が呼吸する度にお柔らかいお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返しそれがしがみつく俺の腕に
伝わってくるわけ。もう彼女の動きそのものが俺の一物を味わう行為に没頭しているのが分かる。
女の子としての興味本位ではなく完全に女としてセックスを味わってるように見えたのを思い出す。
後ろから彼女の白い首筋から青い血管が何本も浮てんのが見えんの。
耳が真っ赤に充血していて超興奮状態になっているのが一目でわかった。
いつもは大人しいりっちゃんが異常に興奮してたのが衝撃的だった。
ハァハァハァハァハァと荒い息をする度に掴んだ胸が収縮し大きくなったり小さくなったりを
繰り返す・・・。
「なかがぁ、中がジンジンして堪んなよぉ・・・うぅぅ・・・」
そう言うとりっちゃんはブルルルと体を震わせたわけ。
(ジンジンってどんなんだろう?)と女の子の性器を持ったことのない俺は興味を持った。
すると途端にりっちゃんの膣がギュウウウウウ!という強烈な締め付けが始まったわけ。
マジ驚いた。
「うわわわ!・・・すっげぇ、りっちゃんのなかギュンギュンいってる」と俺。
仰け反って結合部を覗き見る。
「ハァン!やだやだ!すご・・・あそこが・・・あそこがぁ!」とりっちゃん。
言うやいなやガクガクと腰と太股を痙攣させている・・・。
肉道が更にギュウウウウウ・・・とキツく絞まってくんの。
絞まるとお尻のムッチリした肉が凹んでいく・・。
そしてフゥゥゥっと脱力する。するとお尻に肉が元に戻ってくんの。
断続的に3秒毎ぐらいでそれを繰り返すわけ。
(ななななな何だこりゃ?なんだこりゃ?)初めて体験する女体の神秘に驚愕。
最初彼女が意図的に締め付けてんのか?と思ったんだけどどうやらそうでもないらしい。
「な、なにこれ!?りっちゃん、何これ?す、すすご・・・」と俺。
「わかんないぃ、わかんないよぉ・・・うぅぅ・・・あそこが勝手にギュギュって・・」
そう言ってる間にも何度も何度もりっちゃんのアソコが収縮を繰る返す。
「そ、そんなにギュギュ・・・ってしたら・・・で、出るって!やばいって!りっちゃん」
おかげで今にも射精しそうなぐらいに一物がビリビリしてる。
「だ!だ、だめだめ!出しちゃだめ!抜いてよぉ!精子出さないでよ絶対!」
と言いながらもどかしげに体を揺するりっちゃん。
「バッ!動かすなって!で、出るってマジ!抜くから弛めて!あそこ緩めてって!出るってば!」
「ダメ!できちゃう!」
「ダメだって!でちゃう!」
「できちゃうってば!」
「でちゃうってば!!」
「じ、自分じゃどうにもならないの!出したら赤ちゃんできちゃうんだからね!」
「こ、これじゃ抜くときに中に漏れちゃうよぜってー。弛めてくれよ頼む〜!」
(じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!)
心の中で呪文を唱える俺。この時は本当に焦ったのを思い出す。
「そんなこと言ったって〜・・・やぁん・・・どぉしよぉ・・」
そう言いながら切なげな表情で振り向くりっちゃん。涙目。
「い、いちかばちかで抜いてみる?漏れるかもしんないけど・・・」
「ふぇん・・・でもでも全部なかに出されちゃうより漏れる方がいいよね・・・まだ」
「ち、ちょっと漏れただけでもデキちゃう?」
「デキるよぉ、だってちょっとだけでもいっぱい精子入ってるんだもん・・・」
「ほんと?やべぇ・・・どうしよ・・・」
「できるだけ早く抜いて、漏れてもできるだけ量少なくしてよ」
「うぅ・・・やべぇ、ま、まだギュウギュウしてる・・・こ、このままだと全部出るぜって」
「やだ!やだ!やだ!抜いて抜いて!もぉ漏れてもいいから!しょうがないもん!」
「わ、分かった、いくよ?抜くよ?いっせーの、で」
「ん・・・」
「り、りっちゃん力なるべく弛めて、力入れないでね?」
「弛まんないだもん・・・ごめんね・・・」
「ちょ、ちょっと深呼吸な?深呼吸。落ち着いていこ、な?」
「うん」
ハァ・・・・フゥ・・・・ハァ・・・フゥ・・・。
二人で大きく深呼吸する。
一物はビリビリ痺れていつで出てもおかしくない状態だ。
しばらく静止する俺。もうこうなったらジジイのケツだろうが豚のケツだろうが効力ゼロ。
ちょっとでも彼女が動いたらビュウビュウ吐き出してしまうに違いない。
静かにしてるとトイレの水が滴る音がピチョンピチョンンと聞こえてきたのを思い出す。
この残酷な時間は、まえに気持ち悪くなってトイレに入って吐くまでの時間に味わった気持ちに似ていた。
チャイムが鳴ってみんなが教室に戻ってもおれは指を喉に突っ込む勇気を持てずただただ胃の
中に入っているものが上がってくるまでの時間に味わったあの気持ちにさせられたわけ。
その時はじめてセックスすると赤ちゃんができるんだってことを俺はリアルに認識した。
気持ちは残酷なぐらいに醒めていて泣きたいぐらいに萎れているのに俺の一物ときたら
彼女の気持ちいい収縮に翻弄されて今にも射精してしまう寸前まで高まっている。
と、その時の事を俺は忘れもしない。
ジャー!という水洗トイレの上にある貯水槽の中へポンプで水が注ぎ込まれる音がしたの。
ビクン!と固まる二人。
ドク・・射精感を感じるやいなや俺は慌てて一物を引き抜いた。
ビュ!ビュゥゥ!とりっちゃんの右のお尻の肉にめがけて精液が飛散する。
何度も何度もひっかかる俺の精液。
彼女のムッチリとした生白い尻が精液で汚れていく様子を漠然と眺める俺。
ペースト状で白濁色の精液がゆっくりゆっくり彼女の太股を這って流れ落ちていって今にも靴下に到達しそうだ・・・。
それでも俺はドクンドクンと若干勢いの弱まった精液を一物を擦り付けて尻の肉にひっかけていく。
とうとう精液が靴下を汚した瞬間、何故だか分からないけど猛烈にセクシーな気持ちになってきんの。
(うわぁ!汚れた!俺の精液でりっちゃんが汚れた!)って無性に興奮した覚えがある。
「ふぅぅぅ・・・・」全て出し切って脱力する俺。猛烈に気怠い気持ちになってくんの。
「やっぱり漏れちゃった?」と、今にも泣きそうな面もちで俺を振り返るりっちゃん。
「大丈夫、ギリギリ間に合った」と俺。
絞まってた分だけ中で放出する事を防げたみたいで、抜いた瞬間ピュルルルと溜まってたのが
一気に放出されるような感覚があったので恐らく中には漏れてないはず・・。
「ほんと〜!?ああ、よかった〜!」と、りっちゃんも脱力したような顔。
「そっか、そんなに絶対にできちゃうもんだって俺知らなかったよ」
「絶対じゃないけど、でき易い日なの」
「ええ?何だよ〜そういう日にやろうとすんなよぉ」
「ごめぇん、そおいう日だからしたくなっちゃうんだもん」
「そういうもんなの?」
「うん、排卵日って夜とかあそこジンジンするんだよ」
「あそこがギュウウってしたのも、ハイランビだから?」
「かなぁ、○君の精子を子宮に届けようとしたのかもしれないね」
「赤ちゃん造ろうとしたの?あそこが勝手に?」
「そぉ勝手に。今もギュウウってしてるよ、凄いジンジンしてるんだから」
「痛いの?」
「ううん、すごい気持ち良いの。トロンとした気持ちになる、気持ちよすぎて痺れるの」
「赤ちゃん造っちゃいけない歳なのに体が勝手に赤ちゃん造ろうとするなんてなぁ、危ねぇなぁ」
「ねぇ、ビックリだねぇ。自分でもビックリだよ、こんなになるなんて」
「絶対大丈夫な時ってあるの?できない時って」
「絶対はどうかなぁ、ほとんど大丈夫な日っていうのはあるけど」
「するならそういう時にしようぜ、な?したくなっても我慢しなよ」
「ふぇん、何だかあたしがめちゃめちゃエッチな子みたいだぁ・・・恥ずかしい」
「俺しか居ないんだから恥ずかしいも何もないじゃん」
「誰かに言わないでね?○ちゃんとか絶対」
「バカ、言えって言われてもいわねーよ」
「そっか」
「行こうぜ」
「ああああ!!!」と言って下半身を見るりっちゃん。
「な、何だよ!中に出してねーぞ!多分・・・」
「やだぁ!精子が垂れて靴下にくっついてるぅ・・酷いぃ」
「ごめ・・・慌ててたから・・・」
「もぉ先行ってて良いよ、洗わなきゃ」
「濡れたハンカチで拭くんじゃ駄目?」
「駄目だよ、精子って臭うもん」
「ごめん」
「いいよ、ちゃんと外に出してくれたんだもんね?先行ってて」
「手伝おっか?」
「いい、一緒にトイレから出たら怪しまれるし先にいってて、ね?」
「うん、じゃ」
そう言って俺はトイレから出た。

【人妻】妻が教え子に犯された ②【浮気】

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妻はとうとう僕の目の前で、木島に「イカせて下さい!」と言って、激しく潮を噴いてイってしまいました。

僕はショックで何も言えなかったが、段々妻に対する怒りが湧いてきてしまい、自分の不甲斐なさを棚に上げて怒鳴ってしまった。
「どうして君からイキたいなんて言うんだ!僕がここにいるんだぞ!恥ずかしいと思わないのか!無理矢理されてるんじゃないのか!」と怒鳴り付けると、妻は泣き出してしまい「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていました。

すると木島が妻の頭を優しく撫でて、「ゆかりは悪くねーよ!当たり前の事しただけだよ!悪りーのは武田だろ?自分の女も守れないくせに、ゆかりに怒鳴り付けやがって!ゆかりが可哀相だろ!」とゆかりをかばうように優しくしています。
そして周りの奴ら全員で「ゆかりは悪くねーよ、武田がダメなんだよ!」と言い出すと、ゆかりはもっと泣いてしまいました。
でも、この涙は明らかに、自分を守ってくれてる不良達に対する嬉し涙です・・・

僕は一人だけ悪者になって、妻さえも敵にしてしまった空気になってしまいました・・・

そして木島は妻のアソコに指を入れた・・・
「おい武田!今度は中のイジり方教えてやるよ、こやって入れたら、指を手前にグッと曲げて、ここで押し上げるんだよ!そうすとほらぁ!!!」と木島が言うと「グチュグチュブチュウウウウウ」と大きな音が響いて、同時に妻が「ああああ、それダメ、ああああ、いやあああああ、また、あああああ」と声をあげた。
そしてすぐに、「ビチュッビュッ」と水鉄砲みたいな潮が、僕の顔面に降り注いだ・・・

もう僕が知っている妻では無かった・・・
木島達は僕が6年間かけて分らなかった事を、1ヶ月で理解してしまったのだ・・・
妻の全てを把握しているように思えてきた・・・

木島は今度立上がると、「もうゆかりはイキまくったから、今度はこっちが気持ち良くなる番だな」と言うとゆかりの目の前に自分のアソコを近付けた。
その時には、妻を押さえていた男も手を離して後ろで見ていた。
妻は木島の前に正座して、木島のダランッと垂れているモノを見ていた・・・

改めて見ると、木島のアソコは凄く大きい・・・
勃起した僕のアソコよりも、通常時の木島の方が遥かに大きい・・・

木島は「そうだ!武田も脱がせよーぜ、噂の短小チ○コ見よーぜ!」と言い出しました!
僕は必死で「やめろおお」と抵抗しました・・・でも、ふと頭をよぎったのは『噂の短小チ○コ』でした・・・
噂って・・・誰がそんな事を・・・僕の大きさを知っているのは、この世で妻しかいません・・・妻が彼等に言ったのか?

そんな事を考えてるうちに、すぐにズボンとパンツを下ろされてしまいました。

恥ずかしい事に、僕のアソコは今までに無い勢いで勃起していました・・・
でも、木島達は・・・・・

「うわー何これ?勃起してんの?」
「えっ、マジで?どっち?」
「すげーちっちぇー!しかも超包茎!ぶはははは」
「すっげーくさそー!」
「こんなんマジで病気になるぜ!」
「えっ?じゃあゆかりはコレしゃぶったりしてたの?きったねー!まじよく出来るなこんなの!」

凄い言われようでした・・・僕は小さい頃に虐められた事もありましたが、この時が一番辛かったと思います・・・

そして木島は妻の前に戻ると、「おらぁ、しゃぶれよ」と言いました。
でも僕は「やめてくれええ、そんな事をするな!僕達は結婚してるんだぞ!僕が見てるんだぞ!」と叫びました!
妻は一瞬こっちを見て、すぐに下を向いていました。

すると木島は、「じゃあ武田のしゃぶってやれよ!おらぁ!」とベッドからゆかりを突き落としました。
ゆかりは僕の体に覆いかぶさるように倒れて来ました。
そして皆に催促されて、半ば強引に僕のモノをしゃぶりました。
僕は情けない事に、妻が戻って来たような錯覚に陥って、あっという間に射精をしてしまいました。
僕は早漏です・・・
あまり考えない様にしていましたけど、この時程情けなかった事はありませんでした・・・

ゆかりはびっくりして、咳き込んでしまい、精液を床に吐き出してしまいました。
不良共は大笑いしていました・・・

「武田!はえーよ!」
「三こすり半もいいとこだぜ!」
「短小包茎早漏ってすげーな!かんぺきじゃん!」

情けなくて恥ずかしくて最悪でした・・・
ゆかりも呆れているように見えました・・・

そして木島は、「ゆかり!こっち来いよ!」とゆかりを呼び、また自分のアソコの目の前に座らせました。
木島は自分でアソコをシコシコと擦って大きくしていました。
ミルミル大きくなった木島のアソコは、とても僕が太刀打ち出来るようなモノではありませんでした・・・
僕から見たらとんでもない大きさです・・・20センチ以上はあるようにみえましたし、太さが女性の手首ぐらいありそうでした。

木島は「これが本物の男だろ?なあゆかり?」と勝ち誇った様にゆかりに聞いていました。
さらに「お前みたいなスケベな体した女が、あんな短小とつり合うわけねーんだから!」と言いながら、アソコをゆかりに突き付けました。
僕はかすれた小さな声で「やめてくれ」と言いました。
ゆかりには聞こえていたはずです・・・でもゆかりは、うっとりした顔で、木島のアソコを舐め始めました・・・

ゆかりは両手で木島のアソコを持ちました。
指が届いていません・・・そして、右手と左手をズラして握ってるのにも関わらず、亀頭は余裕で飛び出しています。
とてもゆかりの口には入りそうも無いアレを、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。

木島は「これが本物の男だろ?お前は今女って実感があるだろ?」とゆかりに話しかけています。
まるで洗脳するみたいでした・・・
「お前は俺らが犯さなきゃ、一生あいつのくせーチ○ポしか知らねーままだったんだから、感謝しろよ!」と無茶苦茶な理屈を言っていました。

ゆかりは木島の意見を肯定するように、木島の睾丸を口に含みはじめた・・・
木島には何も言われてないのに勝手にやっていた・・・
まるでいつもやっているような気がした・・・
そして、そんな事を僕にしてくれた事は一度もない・・・

木島は「いつものやれよ」と素っ気無く言うと、ゆかりは阿吽の呼吸で、自分の胸の谷間にたっぷり唾液を垂らして、木島のアソコを胸で包む様にして、上下に動かし始めました・・・
僕はいつもビデオでしか見た事のない光景を、しかも妻が手際良くしているのに驚きをかくせませんでした・・・

そしてクチュクチュと音を立てて木島のアソコを刺激していました。
その間、妻はずっと僕とは反対方向を向いて、顔を隠していました・・・

木島は「そろそろやるか?」と言うと、「おらぁ、ケツだせ」とゆかりに言いました。
またゆかりは、いつもの事の様にバックの形で、木島にお尻を向けていた。
僕から見ると、真横からゆかりを見てるので、大きく垂れ下がったゆかりの胸が物凄く厭らしく見えてしまった。

木島は「ゆかり入れるぞ?」と言ったので、僕は思わず「ダメだあああ、それはダメだ、ゆかり!もうやめてくれ!」と叫びました。
ゆかりは悲しそうな顔で一瞬こっちを見ましたが、すぐに逆を向いてしまいました。
でも、お尻は高く突出したままで、逃げる様子もありません。
木島は大きなモノで、ゆかりのアソコを「クチュクチュ」と弄っていて、ゆかりは「ビクンッ」と時々反応していた。

木島が「じゃあゆかりが決めろよ!」と言いました。
ゆかりは何も言わずに黙っています。
でも良く見てると、ゆかりの腰が木島の方へ突出すような動きをしてるように見えました。
僕は見間違えだと思ったのですが、「ゆかり!勝手に入れようとすんなよ!」と木島が怒鳴って、ゆかりのお尻を叩きました。
もう何がなんだか分りません・・・

そして僕は生まれて初めてキレてしまいました。
「もう勝手にしろおおお!!!お前がこんな変態なんて思わなかったぞ!お前なんか嫁じゃ無い!こんな変態なんか知らないぞ!汚い淫乱な女だああああ!そんなにセックスがしたいのか!!!」と怒鳴り散らしてしまいました。
不良共は大笑いしていました。

そうすると木島が「変態だってよ!ゆかり!どうする?自分が弱いせいで嫁さん守れない男がさー」とゆかりに言うと、ゆかりは初めて見せる恐い顔で僕を睨みました・・・

「入れて下さい・・・もうどうでもいいです・・・忘れさせて下さい・・・」とゆかりは言いました。
僕は信じられませんでした・・・心の何処かでキレたらイイ方向に転がるかもしれないと思っていました・・・

木島は「旦那に入れてもらえば?」と言うとゆかりは「おっきいのが欲しいです・・・お願いします、大きくて太いのが・・・」と凄くいやらしく言いました。
ゆかりが段々壊れていく様に見えました・・・ゆかりは自分で言っている言葉に興奮しているようでした・・・

木島が「旦那だって立派なチ○ポしてんじゃん!」と言うと「いやあ、あんな小さいのはいやあ、木島君のすごいのが欲しいの、お願い!木島君の本物が欲しいの!」と衝撃的な事を言い出しました・・・

木島 :「じゃあちゃんとお願いしろよ!いつもみたいに」
ゆかり:「ゆかりのオマ○コに木島君のぶっといおチ○ポ様を入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、結局ゆかりは旦那のチ○ポの方が好きなんだろ?」
ゆかり:「違います!木島君のおっきいのが好きです・・・お願いします・・・入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、俺コンドームしない派だから、さすがに旦那の前じゃまずいでしょ!」
ゆかり:「いいです!生でいいですからすぐに入れて下さい・・・もう我慢出来ません、お願いします・・・」
木島 :「じゃあしょうがねーな、おらあああ」
ゆかり:「うはぁあああああ、ああああん、はぁあああああ、すっごい、ああああああ、すっごいおっきい、あああああああ」

僕はもう泣いていました・・・
もう妻が手の届かない所へ行ってしまいました・・・

妻は激しく突かれて、綺麗な大きい胸が、物凄くいやらしく前後に「たっぷんたっぷん」と動いています。
僕が挿入した時とは全く違い、「グチュッ、ブチュッ」と粘着音も聞こえて来ました。
するとゆかりはあっという間にイキそうな声をあげました。

ゆかり:「いやあああああ、もうイッちゃう、あああああ、入れたばっかなのに、ああああああ、イッくうううう、ああああ」
木島 :「ちゃんと旦那にも報告しろよ!」
ゆかり:「ああああああ、あなた、あああああ、もうイッちゃう、すっごいの、木島くん、あああああああ、すっごいの、いやあああああ、全然ちがうのおおおおおお、イク、イクううううううう、あああああああ」

妻の股の辺りから、オシッコみたいに水が出ていました・・・
妻の死ぬ程気持ち良さそうな顔が忘れられません・・・

妻は木島に自ら挿入をせがんで、激しくイッてしまいました。
僕が妻にはいた暴言のせいで、妻は開き直ってしまったかもしれません・・・
妻は本当に気持ち良さそうに体を震わせていました。

すると今度は仲間の一人が妻の顔の方に勃起したアソコを近付けました。
木島よりは小さいですが、僕よりは遥かに大きいモノです。
妻は目の前に差し出されたモノを見ると、勝手にしゃぶりついていました・・・

バックから挿入されて、口にも男のモノをくわえています。
アダルトビデオでしか見た事の無い光景です・・・

木島が再び動き出すと、妻は快感でしゃぶり続ける事が出来なくて、口からナニを吐き出してしまいました。
でも仲間は無理矢理口に突っ込み直しました。
まるで性処理の道具の様に妻は扱われていました・・・でも妻はとても幸せそうに見えてしまいました・・・

そして木島はさらに激しく突き始めました。

木島 :「ゆかりのマ○コスケベ過ぎ!ヌッチョヌチュ」
ゆかり:「いやああああ、あああああ、ふぉっきい、あああああ、ふぃもちイイ、ああああああん、ああああああ」
木島 :「もう武田じゃ満足できねーだろ?」
ゆかり:「ふぁい、もう無理、あああん、あああああ、ふぉっきくないと無理、ああああ、コレ、コレがイイああああああ、イク、またイク、あああああああ、ダメええええあああああ」

ゆかりはまた簡単にイッてしまいました。
本当のゆかりはこんなに感じやすい体だったんです・・・

木島は「じゃあ俺もそろそろ出すか?」と言うと、イッたばかりのゆかりの体をがっちり掴んで、杭を打ち込むみたいに腰を叩きつけました。
ゆかりはたまらず大声で叫んで、「いやあああ、すっごいコレ、いやあああああああ、こわれちゃう、すっごい、あああ」と泣叫んでいました。

木島は恐ろしい事に「俺の子供と武田の子供どっちが欲しい?」と聞きました。
ゆかりは狂った様に「木島君、あああああ、木島君の子供が欲しいのおおおお、頂戴、いっぱい頂戴」と叫びました。
僕はまさかこの二人は中に出す事を言ってるのでは?と気が付いて僕は叫びました。

「ゆかりいいい!それはダメだ!そんなのはダメだああああああ、やめろおおおおおお」と言いました。

木島 :「イクぞ、ゆかり出すぞ、どこに欲しい?」
ゆかり:「あああん、ああああ、ゆかりもイク、イクッ、あなた、あなたごめんなさい、中に出して、中に、お願い、いっぱい出してえええええ、ああああああ」
木島 :「いいのか?旦那見てるぞ!」
ゆかり:「いいのおおお、もういいの、ああああ、イク、ああ、どうでもいいから中にだしてええええ、イク、あああ、イクううううう」
木島 :「うっ、はぁあああああ、うっ、出るっ、ああああ、うっ」

二人は動きを止めて、一緒に痙攣してベッドに伏せていきました・・・
完全に中に射精をしていました・・・
ゆかりは僕の話なんか聞いていませんでした・・・

木島はゆかりからアレを抜くと、ベトベトに汚れたモノをゆかりの口に突っ込んで綺麗にさせていました・・・そして・・・

「武田!女はな、強い男の遺伝子が欲しくなるように出来てんだよ!ゆかりは俺のチ○ポみただけで、マ○コビチャビチャにして、子宮が精子を欲しがるんだよ!それがメスの本能だ!わかったか?いつでも性教育してやるよ!」と木島に言われました。
何も言い返せませんでした・・・

そして僕はその場にぐったりと倒れ込んでしまいました。
気が付いたら妻は、他の男達に犯されていました・・・
いや、もう犯されているのではありませんでした・・・妻は楽しんでいます・・・

木島が中に出したのをはじめに、全員が中に出したり、顔にかけたり、飲ませたりしていました。
一番印象的だったのは、一人がバックでイッた後に、次の奴が、「正常位になれ!」と言うと、妻は仰向けに寝て、自分で両足を抱えて股を広げていた所です・・・
妻がこいつらに何十回と犯されているのが分りました・・・
妻にとってはいつもの事を僕の前でやっていただけだったんです・・・いったいいつから変わってしまったのでしょうか・・・

そして最後にはとんでもないものも見てしまいました・・・

妻は肛門に入れられていました・・・
それだけではありません・・・肛門とアソコの二つに同時に挿入されて、狂った様にイっていました。
口からはヨダレが垂れて、意識が朦朧としたような顔をして、頭がおかしくなったように叫んでいました。
最後にはポッカリと穴が開いた肛門と、アソコから、おならみたいな「ブリュッ、ブチュッ、ブッ」と音を立てて、精液を垂れ流していました。

そして一人が3回以上は出した所で、木島達は飽きた様に帰っていきました。
残された妻は、身動き一つしないで、大きく股を広げて気絶しているみたいでした・・・
ベッドの上は壮絶です・・・
妻の出した潮と彼等の精液で、とんでもない事になっていました・・・

僕も妻も、その場から動けなくて、2時間ぐらい黙っていました。
そして最初に妻がゆっくり起き上がって、黙ってシーツをまとめて、お風呂に持っていきました。
その後にお風呂に入ったみたいでした。

僕は最初に拘束されていましたが、暴れたせいで、ほとんで取れかかっていたので、それをハサミで切って、部屋を少し片付けました。
妻がお風呂から上がってくると、僕は顔を合わせない様にトイレに行き、その後お風呂に入って寝室に行きました。

ベッドは全部綺麗になっていて、妻はリビングで寝ているようでした。
僕に一人で使って下さい!と言う意味なんだろう・・・

こんな事件があった後でも、僕は別れませんでした・・・
両親にも説明出来ないし・・・何より妻と離れる事は出来ませんでした・・・一人にはなりたくない気持ちが強かったんです。

この話には後日談があります。

あの事件以来、妻とは木島達について話をする事はありませんでした。
妻が帰りが遅くても、泊まりで出掛けても、何も聞きませんでした。
時間がかかりましたが、日常生活では今までに近い形で会話も出来るようになりましたし・・・

それは木島達が卒業する前日でした・・・
僕は木島に呼び出されて、放課後の教室に残っていました。

木島は一人で現れて、「おう!わりーな!」と教室に入って来ました・・・もうどっちが大人か分りません・・・

木島は「俺らも卒業できっから、ゆかりに会う事もねーと思うよ!」と意外な事を言って来た。
でも、木島の本題は違っていた。
「あのさ、あんた奥さんの事全然分かって無かったみたいだぜ、これやるから見てみろよ!」と木島は一本のビデオテープを渡して来ました。
僕はまた気分が悪くなりました・・・どうせあいつらが録画して、妻に卑猥な事を言わせているビデオだろ・・・と思っていました。
でも、木島は去り際に、「あっ、ちなみにその日付け、たぶん合ってるよ!」と言って帰っていきました。

僕はビデオテープを見てみると、『200○年8月14日』と書いてあった。
それは3年前の僕とゆかりが結婚して初めての夏の頃の日付けだった・・・

3年前?じゃああいつらじゃないのか?なんなんだ?
ちょっと混乱と不安を覚えて、急いで家に帰りました。
妻は学校に残っていたので、家には僕一人でした・・・

ビデオテープをデッキに入れて、再生をしました・・・

最初に映ったのはゆかりでした。
キャミソールみたいな薄着でした。
やっぱり季節は夏っぽい感じです。
誰かの部屋みたいです・・・

ゆかりは楽しそうに会話していて、「なんで撮ってるの?」と言うと男の声で「ゆかりとの思い出だよ!」と言っていました。
ゆかりはその男を「ゆうくん」と呼んでいました。
その名前で思い出したのですが、ゆかりの昔の彼氏です・・・僕の記憶では初めての相手で、僕以外の唯一の彼氏だと思います。

そしてその後、男がいきなりゆかりのキャミソールを下からめくりました!
そしてなぜかノーブラの大きな胸が露出して、「相変わらずエロいおっぱいしてんなー」と言うと「恥ずかしいよ」とゆかりは言っていますが、全然隠そうともしません。

男はゆかりの乳首をコリコリと転がすと、ゆかりも「あっ、やんっ、乳首たっちゃう」と嬉しそうに感じていました。
そして男は「ゆかり、しゃぶって」と言うと「もー、あたし新婚だよ?いけないんだからー、ゆうくんだって奥さんいるでしょ?」と言いながらも、ゆかりは男のズボンを脱がせて、パンツを下ろしてすぐにしゃぶっていました。

ゆかりは結婚した後にも昔の彼氏と会っていました・・・
確かにこの日付けで言うと、学校は夏休みですし、教員もお盆は学校に行きません。
そして、この年のお盆はゆかりは実家に帰ってゆっくり過ごすと言っていたのを思い出しました。

このふたりの関係を見てると、相当お互いを知りつくしている感じがしました。
ゆかりも「ここだっけ?気持ちイイの」と昔を思い出すような感じで舐めていました・・・

男のアソコが大きくなってくると、毎度ながら胸が苦しくなります・・・
やっぱり僕の倍以上の大きさはあります・・・

男  :「旦那チ○コでけー?」
ゆかり:「ううん、ちっちゃい、これの半分ぐらい、あははは」
男  :「マジで?ヤバくね?包茎?」
ゆかり:「うん、すっごい包茎、あははは」
男  :「うわー、じゃあ超臭せーじゃん!」
ゆかり:「あはは、そうだよ、お風呂入る前とかすっごいよ」
男  :「えーお前それでいいの?ゆかりエッチ大好きじゃん!」
ゆかり:「うーん、ちょっと困るかも!でもゆうくんしてくれるじゃん!」
男  :「じゃあ俺がお前のマ○コいっぱい使ってやるから我慢しろよ!」
ゆかり:「ほんと?うれしー!」
男  :「だって旦那のじゃどうにもならねーだろ?」
ゆかり:「うん!だって入ってるか分らないもん!あはは、しかも凄い早いし!だからオナニーしるしかないよね!」
男  :「相変わらずどスケベだな!」
ゆかり:「ゆうくんがエッチに変えたんでしょ!」
男  :「マジで?俺何もしてねーよ!」
ゆかり:「したよ!ゆかりが処女だったのに公園のトイレで無理矢理したじゃん!その後も裸で車に乗せたり、アナルに入れたり・・・そんな事されたらエッチになっちゃうよ・・・」
男  :「お前もすぐに興奮してたじゃん、カラオケボックスで勝手にしゃぶってたりしてたからなー」
ゆかり:「なんかほしくなってきちゃった・・・」
男  :「じゃあねろ、ちょっとゴム探してくるから」
ゆかり:「えっ、やだやだ、いらないよ、そのままがいいよ!」
男  :「いいの?旦那怒るよ?」
ゆかり:「だってゆうくん今までゴムなんかした事ないじゃん!やだよ他人みたいじゃん」
男  :「分かったよ、その代わり中で出ても怒るなよ!」
ゆかり:「怒らないよ!ゆうくん昔はいっつも勝手に出してたじゃん!」
男  :「うわー、触ってねーのにベッチョベチョ、相変わらずの前戯いらず女だな!」
ゆかり:「ゆうくんの舐めてると濡れちゃうよ・・・早く、お願い、あっ、あああああ、イイ、硬い、すっごい、ああああ」
男  :「どう旦那と比べて?」
ゆかり:「うん、ああああああ、全然違うよ、あんっ、すっごい気持ちイイ、あんっ、あああ、イイ、すっごいイイ」
男  :「しょうがねーから旦那の代りに俺がゆかりを満足させてやるよ!」
ゆかり:「お願い、ゆうくんもっとして、ああああん、ああああ、ゆうくん好き!大好き、あんっ、あああああ、ゆうくんと結婚したかったのおおお、あんっ、ああああああ」
男  :「ゆかり!それはもう言うなよ!いつでもセックスしてやるから!いいか?」
ゆかり:「あんっ、うん、分かった、もう言わない、あああん、だから、ずっとして、ゆかりとずっとエッチして、ああああん」
男  :「じゃあ俺の子供産んじゃえよ!旦那に内緒で!」
ゆかり:「いいの?産みたい!ゆうくんの子供欲しいよ!お願い!欲しい」
男  :「マジで?じゃあ出しちゃうよ!いい?イクぞ」
ゆかり:「うん!出して、嬉しい、すっごい嬉しい、ああん、あああ、ゆかりもイキそう、イッちゃう、イク、出して、奥にいっぱい出して、あああああ、イクうううううううう」

カメラはベッドに転がされて、二人が呼吸を荒げてる声だけが聞こえました・・・
そして「チュパチュパ」と音が聞こえたので、たぶん濃厚なキスでもしてるんでしょう・・・

そこでビデオは終りました・・・
僕は正直、無茶苦茶興奮してしまい、手を使わないのにパンツの中で射精をしていました・・・

木島の言っていた事が良く分りました。
その夜、妻にそのビデオを見せました・・・妻は逆ギレをしていました。
でもそれでいいんです・・・僕も開き直りました・・・自分の性癖を認めます・・・
ハッキリ言って、妻が他の男とセックスするのを見ていると興奮する自分を否定出来ません。
いえ、恐く、この状況こそが、僕が最も興奮するシチュエーションでした。
僕は一人になりたくありませんし、妻も欲求があります。
だから今後はこの関係を楽しむと言う結論に達しました。


【会社】地味系の稲垣博子先輩とのセックス 【職場】

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稲垣博子先輩が2年くらい前に結婚する前の話・・・

会社の飲み会で遅くなり、お互い電車通勤の僕達は同じ方面で一緒に帰ることに・・・

地味な印象の事務員の博子先輩は特に美人というわけではないですが、どこか惹かれていました。

博子先輩がだいぶ酔ってフラフラだったので思い切って「どこかで休憩しませんか?」と提案。

「ワタシもうあと2ヶ月で結婚するけどNくんならいいかなー」

一緒にホテルへ。

ちょっと唇が残念な稲垣博子先輩の唇にキス・・・。

「私、秋に結婚するのに・・・」

「でもいいの・・・いろいろ彼とケンカしたりしてて・・・もう・・・」

お風呂にお互いはいり、白のガウンをはだけさす。

婚約者のカレとももちろん結婚前にセックスしているはず。

小ぶりな博子先輩のオッパイを揉みほぐす。

いい色の博子先輩の乳首を嘗め回し、指でコリコリする。

「あっ、Nくん、いい・・・乳首感じるの・・・」

背中を攻めガウンを少しずつ下に脱がしていく。

背中全部が見えたところでさらに下のお尻の割れ目へ。

思ったより、もっちりした大きめの稲垣博子先輩のお尻に大興奮。

両手で揉みしだき、割れ目に舌をはわす。

縦長の楕円の稲垣博子先輩の肛門・・・。

指で拡げて舌を奥まで入れるとキツめのニオイがプーンとしたけれど逆に興奮。

「婚約中のカレはココは全然かまってくれないの・・・」

と自分の親指と人指し指で肛門を拡げる博子先輩。

僕は指を挿入して「博子先輩のお尻ならガンガン攻められますよ。汚いと感じないし」

「Nくんありがとう。気持ちいい・・・」と少しハスキーな声の先輩。

博子先輩のマ○コを舌で攻めながらお尻の穴に指をピストンさせると、ブッブッ・・・とはしたない音を立てる先輩の姿がかわいい。

モワッと博子先輩のおならのニオイがするが僕は逆に興奮しながらクリトリスを攻め続ける。

「あっあっ・・・もう・・・Nくんワタシ・・・イッちゃうっ」びくびくっと膣を長い時間痙攣させながらオナラも少し出しながらイッてしまった稲垣博子先輩。

博子先輩が感じてイッているスキを突いて、そのままナマで正常位で挿入し腰を振る。

膣の中はすごくあったかくてヌルヌル度がハンパなかった。

小ぶりな博子先輩の胸を揉みながら、気持ちいい博子先輩の中で中出しをきめた。

博子先輩は「あっ、いやっ、ダメっ、出てる、出てるっ、だめっ」と僕の腰を押してきたが、そのまま押し込み、僕のすべての精液を流し込んだ。

「Nくんダメだよう・・・こんなこと・・・中はダメなのに・・・」

結局泊まっていったので朝方もセックスを博子先輩としてバックで中出しをしてたっぷり博子先輩を味わった。

お尻の穴に指を突っ込みながらのセックスで博子先輩は悦びながら何回もイッてしまった。

出典:n
リンク:n

【友達】私の好きなこと【セフレ】

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告白・私の好きなこと 001
露出狂のメス犬
わたしは見られる事の好きなメス犬です
いつも下着を付けずに出かけて、階段やエスカレータを使っては興奮し、
家に帰ってオナニーしています。
こんな私に恥ずかしい命令をしてください。
はじめまして。
私は28歳のOLです。
私の名前はみゆきです。
今まで、普通のセックス(っていってもアナルは2回くらいあるかな。)
しかやったことなくて、でも本当はエッチな本とか好きだし、オナニーも
結構やってるし・・・。
そこで、今一番興味のある事は、放尿とかスカトロです。
彼氏がビデオとか借りてきてたまに一緒に見るけど、彼氏の前ではいやな
顔をしています。でも、本当は興味津々です。

私のおしっこを誰かに飲ませたり、うんちをしているところを
彼氏に見せたり・・・。書いているだけでも興奮してきます。
こんな私って変態なのかな。
佐里奈といいます。26歳になります。
実は、昨日アナルオナニーしてしまったんです。
大人のオモチャはちょっと買えないのでいつも指をつかってしていたのですが、
文房具のコーナーにあった電池のマッサージ機(結構種類があるんです)を買っ
てきて使ってみたんです。
それで左手でバイブ(といってもいいかな)を使って、右手でお尻の穴の回りを
愛撫してみたんです。そしたらものすごく感じてしまったんです。
それで一度前に指を入れて濡らして、アナルに指を入れたら、すっと入って痛く
ないんです。それどころか初めて感じる変な感じで前からはどんどん溢れてきま
した。
それを指にからめながら出し入れしていたらアナルでいっちゃったんです。
これからはアナルをいっぱい楽しもうとおもいます。
29歳 美奈子
以前付き合っていた彼がスカトロマニアで、付き合っていた1年の間にすっかり調教されてしまいました。
でも半年前、転勤がきっかけで別かれてしまいました。
便が溜まってくるたびにムラムラしてしまいます。
しかたないので今は自分で浣腸しています。
こんな私に、正恵さんのように命令してください。
悦子です。年齢は24歳。OLをしています。
正恵さんの手記読みました。
今、とっても変な気持ちになっています。
今度、下着を付けずに会社に行ってみようかと思っています。
早智子
ちょっと興味があってメールしました。
「正恵さんはすごい」と思います。
また、メールします。
真由美
年齢は?歳、未婚です。
実は、はずかしめられる事がとっても好きな看護婦なんです。
学校に通っているとき電車の中ですこしウンコをもらしてしまった事があった
んです。
回りにいた人がサッと離れて、みんなにさげすんだ目で見られたんです。
でも、それ以来、そういう目で見られる事が快感になってしまいました。
今では、休みの日に遠くにでかけては、オムツをして電車の中でもらして
楽しんでいます。
私も今度手記を送ります。
美樹
24歳、OLやってます。
身長は165cm サイズ88・62・90
告白します。
恥かしいけど美樹、空気浣腸マニアなんです。
最初は本物の浣腸をしていたのですが、どうしても臭いで覚めちゃうんです。
カメラのレンズの埃を飛ばすポンプ(ゴム製で形はイチジク浣腸を大きくした
感じ)を使っています。
頭の中にいつも決まったストーリーがあるんです。
それは、仕事でミスをしてお仕置きされている姿なんです。
四つんばいにされて、美樹の嫌いな部長に責められているんです。
美樹は会社に迷惑をかけたので抵抗できません。
お腹が痛い痛いと言っても聞いてもらえず、ゲップが出るまで入れられます。
そしてその場でオナニーさせられるんです。
オナニーしながらブーブーとオナラをするんです。
すると、この淫乱メスブタめ。とののしられるんです。
そして美樹は、部長申し訳ございません。といってイクんです。
毎日のようにこんな事を考えながらオナニーています。
本当は、とっても下品な美樹でした。
35歳の人妻です。
名前は充代といいます
前から羞恥プレイに興味がありました
周りの人からは20代に見えるとよく言われます
でも実際に人と会ってする勇気がありませんでした。
だから今度あなたの奴隷になって
調教の部屋の命令をしてみます
名前はユミにしてください。
このページを作っている人は変態だと思いました。
それに正恵という人も変態だと思いした。
でも、言えないんです。
読んだ後、すごく濡れていました。
私も仲間にはいれるでしょうか。よろしくお願いします。
佑子
歯科技工士をしています。
仕事上よく腕に火傷をするのですが、彼に「ローソクの跡だろ」といわれ
無理やり縛られてローソクをたらされた事がありました。
でも全然感じませんでした。
本当は身動き出来ない私の○○こを指で広げたりいやらしいことを言って欲しいんです。
そしたらいっぱい濡れるのにと思います。
いつも鏡の前でオナニーしています。
春美
私のウンチってとっても太いの
だっていつもアナルにバイブ入れてオナニーしているから
指も3本ぐらい入るのよ
ここにあなたのをいれてちょうだい
京子といいます。21歳です
私、見られるのが好きなんです。
中学時代不良だった私は、男子達と放課後よく学校に残り遊んでいました。
ある日誰かが野球拳をやろうと言い出し、始めたのです。
先に男子2人が負けて全裸になりました。
それでも私を脱がしたかった彼らはやめませんでした。
そして、その男子がまた負け、全裸のまま机の上に立つというルールが出来ました。
当然、続けていた私も全裸になってしまいました。
さらに私は負けて机の上に立つことになったのでした。
強がっていた私は「いいわよ。見れば」と言って机の上に立ちました。
男子たちは、下から覗き込み、「足を開けよ」とか「ヒダが飛び出しているぞ」とか言ってからかいました。
私も「やめてよ」とか「変態じゃないの」とか言いながら、実はとても興奮していたのです。
その後何度も男子達は私を誘ってきました。
私も、色々な男子のオ○ン○ンが見られ、見られるたまらない興奮に、やだやだと言いながら何度が参加しました。
私の露出癖はこの頃から始まったようです。
さえといいます。22歳です。
いま一人暮らしをしています。
私だけの秘密だったんだけど告白します。
私、おふろの中でおもらしをするのが好きなんです。
実はオシッコだけじゃないんです。
そうなんです。ウンチもしちゃうんです。
目の前にウンチの浮んだウンチまみれのお風呂に肩まで入って
そのあとウンチをすくって体に塗るんです。
そうするととっても興奮しちゃうんです。
もう何が何だかわからなくなっちゃうぐらいです。
誰にも教えられない秘密だったんです。
でも、ここなら言っちゃってもいいような感じがしました。

告白・私の好きなこと(No.002)
 
奈美と申します。29歳のOLです。
大分前につきあっていた彼からSMを教えられてからだんだんと自分の中にあ
るマゾ性に気づきました。
でもその彼と別れてからはSMのこともだんだんと頭から薄れていく毎日でし
た。それが一ヶ月ほど前です。仕事の後友達の家へよっての帰り道、遅い時間
でした。私の家は結構郊外なので遅い時間は車の通行量も少ない道です。
そこの道沿いにある自動販売機で裸で縛られた女性が立っていました。私は瞬
時にその女性の立場、そして横に止まっていた車のことを理解しました。
家に帰ってからもその女性の姿が頭から離れません。うらやましくてたまらな
いのです。
今、私に彼はいません。どうしてもふつうの交際ができないのです。
毎日、調教されたい。マゾ奴隷として生きたいって思う毎日です。
野外で、人前で思いきり辱められたい。メス犬として調教されたい。
そう願う毎日です。
どうか私の願い、思いをかなえてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
真由美
自己紹介の所にも書いた辱められる事がすきな看護婦です。
今の住まいは京都なのですが、この間東京で研修会があって上京した際、あな
たに喜んで頂く為に(本当は私自身が楽しむ為)辱めをうけてまいりましたの
で報告いたします。
1日目
まず手始めに東京行きの新幹線で出来る事を考えました。
そして私の持っているバイブ付きのパンツ(パンティと呼ぶほど可愛くないの
で)を履いて行くことにしました。下は黒のスパッツにしました。良く見れば
不自然な下着のラインに気付いてもらえると思いましたので。
3人掛のいちばん窓側にすわりました。となりにはサラリーマンが座りました。
京都を出発してしばらくして私は行動にかかりました。
ウエストの所にはさんでおいたコントローラーを取り出して少しずつ動かしま
した。くねるのと振動があるのですがくねるのは音が大きいので振動の方のみ
にしました。となりの男は寝ているようでした。通路側の男は裸の写真の出た
週刊誌を読んでいました。しだいに高ぶってきたので窓の部分の服を置いて寝
ているかのように顔をうづめて快感にひたりました。
途中トイレに立つ振りをして男たちの前にお尻を突出して通路に出ました。も
ちろんバイブを動かしたままでした。不自然な下着の線で、かすかにぶーんと
音がしている女が目の前を通っていくのに気付くかどうかドキドキしました。
トイレの中に入ってくねりと振動を最高するとあっというまに2回いきました。
もちろんホテルに帰ってから何度もオナニーした事を報告します。
2日目
午後3時まで研修があり、その後した事を報告します。
地元では絶対できない辱めを受けるために、オムツを付けて外出しました。
バックの中は替えのオムツとウェットテッシュそしてイチジク浣腸が5個です。
秋葉原の駅のトイレに入り浣腸を1つだけしました。長い時間楽しむ為です。
山手線に乗りました。池袋まで我慢するつもりでした。でも1日目に友達とお
酒をいっぱい飲んだせいか田端の駅を過ぎると激しい排泄の要求が私を襲いま
した。そして次は大塚というアナウンスを聞いた時点で限界でした。
私は少し足を開いて排便しました。
おならも出てしまい、思ったより大きな音がしました。
まわりにいた人たちにも聞えたようで、一瞬話し声が途切れしばらく回りに沈
黙が広がりました。皆その音が何か、それを誰がしたのか、よくわかったよう
です。
いっぺんに私に視線が集中してきました。
顔を隠すためにサングラスをかけてはいますが恥かしさで消えてしまいそうで
した。
駅に着くまでの1、2分がとても長く感じられました。
すでに回りに匂いが広がり音に気付かなかった人たちもしっかりと私のした事
に気付いた様子でした。みんなが私を見ていました。
駅に着きドアが開くと同時に私は飛び出していきました。
そのままトイレにかけこみました。
オツムの中にはトロトロに溶けたウンコが溢れていました。
ウェットテッシュでお尻を拭き、またイチジクを4個しました。
新しいオムツをして再びトイレを出ました。
よろよろと階段を昇りホームへと出ました。
へたりこむようにベンチに座りその時を待ちした。
そして、もう我慢できなくなり、ブリブリと出している時に電車が入ってきた
のです。
浅く腰掛けてなかば崩れるように座りながらウンコをしている目の前を沢山の
人が歩いています。
嗅覚がもう麻痺していて解らないのですが、きっと半径1メートル位にはウン
コの臭いがただよってるにちがいありません。
誰かが立ち止まらないかと心配でした。
でもどう見てもあやしげな女には誰も近づいてはきませんでした。
以上2日間でしたが、地元では決してかなえられない夢のようなひと時でした。
また京都に帰ってまじめな看護婦に戻ろうと思います。
奈美
お返事ありがとうございました。
前の彼からはご察知にとおり野外露出プレイなどの羞恥プレイが中心でした。
彼と会う時は一切下着はつけさせてもらえませんでした。ただ一つ許されてい
たのがガータベルトとそのストッキングでした。夏は超ミニスカート。それも
タイト系のものではなくいつもフレアースカートでした。ちょっとした風どこ
ろかただ歩いているだけでもめくれて見えちゃいそうなほどのミニ。ガータベ
ルトは丸見えです。それに彼のタンクトップ。胸元が大きく開いていて少し前
屈みになっただけで胸はもちろんのことおなかあたりまで丸見えになるほどで
す。
そんな格好でいつも街を歩かされました。
プレイ内容に至っては、ガータベルトにストッキングだけの格好で町外れの小
さな本屋さんでSM雑誌を買わされたり、裸で縛られその縄が透けるほど薄い
ブラウスを着せられバスに乗らされたりと辱められました。
彼の部屋でも私はその恥ずかしい格好のままでした。そんなときに限ってかれ
は宅配ピザを頼んだりするのです。当然玄関で私はその格好のままピザを受け
取らされます。彼は私の恥ずかしがる姿を見るのが楽しいって言ってました。
そんな交際が続いていくうちにその恥ずかしさがどんどん快感にかわっていく
のに気づきました。そして私がどんなに恥ずかしくても(いつまでたっても恥
ずかしさはきえません。)彼の命令に従うことで彼に喜んでもらえる。それが
たまらなくうれしいのです。それからです。自分をマゾ奴隷って考えるように
なったのは。
その彼とも訳あって別れ、先日帰り道で裸の女性を見てからもう自分の心を押
さえることができません。
どんな命令にもお答えします。どんなに恥ずかしいことでも実行します。
本当にマゾ奴隷として調教して下さい。
奈美です。メール、そしてご命令ありがとうございました。
服装は普通のブラウスに少し寒いのでカーディガンを着て、スカートはミニの
タイトスカート。そしてご命令とおり下着はつけておりません。でもブラジャ
ーはつけてもよろしかったのでしょうか。分からなかったので今日はノーブラ、
ノーパンです。
まず最初に困ったのが更衣室での着替えでした。他の女子社員もいますし、誰
もいなくなったすきに急いで制服に着替えました。ベストを着る季節になった
のでノーブラはごまかせますが、やはり下着をつけていない緊張は隠せません
でした。
誰からも解るはずないのにすごくみんなの視線が気になりました。
上司に呼ばれて机の横で立って指示を受けているときにも、まるで私が下着を
つけていないのを解っているんじゃないかって思ってしまいどんどん濡れてき
ちゃいます。
心の中で「私は今マゾ奴隷の調教を受けているのよ。だから今日は命令でノー
ブラ、ノーパンなの。」って思うともう体中が感じちゃって正直仕事も上の空
でした。
だからいつも以上に今日はトイレへ行ってふきました。でもそうしていると
いっそのことトイレでオナニーしちゃおうかなって気分にもなってしまって、
その気持ちを押さえるのも大変でした。
そして仕事も終わり帰り道です。車に乗るとスカートを脱ぎました。下半身裸
です。
信号待ちなどで横にトラックやバスが並ぶと丸見えです。まるで視線で犯され
ているみたいでまともにその車の方を見れません。
あの自動販売機の前まできてもまだ時間も早いせいかそこそこ通行量もありま
す。
車の中でじっと車がいなくなるのを待ちました。10分ほどたっだでしょう
か。行き交う車がなくなったので急いで車からおり2番目のご命令である車の
回りを一周しました。
自動販売機の横まで歩いたときです。路地から高校生の男の子が二人自転車で
でてきました。下半身丸裸の私を見てびっくりした顔でした。
私は「ごめんなさい。」って言って車に乗りあわててその場から逃げました。
なぜごめんなさいって言ったかわかりません。でも恥ずかしさとともにものす
ごい快感でした。今になって「もっとよく見てくれたらよかったのに。」とか
「もし襲われてたら」って思うと余計に濡れちゃいます。
もっともっとご命令を出して下さりお好みのマゾ奴隷へとご調教下さいませ。
名前なし
一度、人前でおしっこしてみたい。
智子です。よろしくお願いします。
23歳のOLです。
このホームページを見て私にぴったりだと思いメールしました。
実は、今日痴漢に遭って感じてしまったんです。
いつもは痴漢に遭っても、「この変態オヤジ」としぐらいしか思わないのですが、
今日はなぜか感じでしまったんです。
今朝、寝坊をしてしまって事故で遅れていた電車に乗ってしまったんです。
とっても混んでいて本当に身動きがとれない状態でした。
途中の駅で大きく人の出入りがあって、ドアの反対側に押されていく時に、丁度
男の人の手の平が私のアソコの所に押し付けられるように挟まって固定されてし
まったんです。
私も手が動かせなくて、その男の人も最初は引き抜こうとしたようでしたが、か
えって回りの人が変な目で見たのでやめてしまいました。
でも、偶然じゃなかったのかも知れません。
電車が走り出すと同時に指が動き出し私のスカートをまくっていったのです。
いつもなら、声は出さないけど体を動かして避けるのですが、とても混んでいて
、私はその男の人に半分からだを預けるような形に斜めになってしまっていたの
でした。
そしたら、私ったらちょっとエッチな気分になっちゃったんです。
「どうせ誰にもわからないし、危ないと思ったら声を出せばいいから、ちょっと
このまま仕方ないって顔をして、させてもいいかな」って。
自立しようと突っ張っていた足の力を少し抜いて、男の人に、もっとからだを預
けちゃったんです。そうしたら男の人は「これはいける」とおもったのでしょう。
一気にスカートをたくし上げて、パンティに手を伸ばしてきました。
私は「もし、こんな姿を誰かに気付かれたらどうしょう」と思うと、とっても興
奮してしまったんです。彼とのエッチの時でさえパンティの上から触られても、
気分が乗らないとそれほど感じないのに、もうビンビン感じちゃうんです。その
上、自分でも濡れてくるのがわかってくると、今度は電車の中で痴漢されて濡れ
てしまっている自分を想像してもっと感じてしまうんです。パンティの中はもう
トロトロのはずです。最初はもし下着の中に手を入れてきたらそこで声を出そう
と思っていたのに、逆に早く指でいじってほしいとまでおもってしまったんです。
だから、パンティの隙間から指が入ってきた時も何も出来ませんでした。
車内にアナウンスが流れ、まもなく次の駅に着くのが判りました。ずっとこのま
ま続けて欲しいとも思いましたが、アナウンスと共に手を動かすのをやめてしま
いました。
10分位の時間でしたが、とっても興奮してしまいました。
千恵
本当の私を告白します。
私、変態なんです。会社でもあまり目立たない方で、男性社員からもあまり誘い
がかかりません。皆は私の事をおとなしい子だと思っているみたいです。
私の会社は十数人の規模なのでフロアのトイレは男女共用の個室が1つだけなん
です。
実は、男子社員がトイレにいくと、そのあとを狙って最初に入って便器をなめて
いるんです。
洋式タイプのトイレなのですが、便座を上げると男子社員のはねたおしっこが便
器のフチについているんです。私はそれをなめるんです。しかも、時々、床にこ
ぼれていたりするんですが、そうしたら私は床に這い付くばり、それを飲むんで
す。
そうすると、私のアソコがとっても熱くなってきて、もう言葉では言いあらわせ
ないくらい感じるんです。でも勿論そんな事は誰も知りません。その為に私は朝
一番に来ると、密かにトイレの掃除をしているんです。そう、なめられるくらい。
今、私の夢は会社の男子社員全員のおしっこを直接飲ませてもらう事です。
フェラチオをしながら、そう、体中にかけられてもいい。
でもそれがかなわないのは判っているんです。だから毎日便器をなめて、家に帰
ってオナニーをしています。
いま告白文を書いていてとっても興奮してしまいました。またオナニーをします。
某電子機器メーカーの支社で受付をしている敦子といいます。
いつも一人で座っていて、交替の時間までとても退屈で、友達に手紙を書いたり、
本を読んだりしていました。
でも最近楽しみを覚えました。バイブを入れての勤務です。
三方をついたてで囲まれているので、お客様からは、もちろんわかりません。
とても感じやすい方なので、つい、うつむいてしまいますが、顔は正面入口に向
けてなければいけません。お客様がみええると、わざと自分の所にくるギリギリ
まで強くしてみたり、机の下でスイッチを強くしたり弱くしたりしながら快楽に
ひたっています。
一度、結構高ぶっていた所で突然後ろから営業の方に声をかけられて、あわてて
机の上に両手を上げてしまって、スイッチが両足の間にブラブラとぶらさがって
しまいました。足元は見えないので心配なかったのですが、「強」にしたままで、
電話番号を調べなくてはならなくなってしまい、営業の方に「具合わるいんじ  ゃない」「熱あるんじゃない顔が赤いよ」。とまで言われ、ドキドキしました。でもその事で、またとっても濡れてしまいました。今度バイブを入れて外を歩いてみようかと思っています。その時はまた報告いたします。
香です。22歳です。
最近、露出にはまっています。
家から自転車でいける所に「ワイルドブルー」があります。簡単にいうと温水プ
ールみたいなものです。
ナンパされたくて通っていたのですが「ワイルドブルー」ってカップルばっかり
で、女一人で来てる私にはあまり注目してもらえませんでした。声かけて来る男
も、なかなかいいのがいなくてもっと目立たないとと思っていました。
それが、今年赤の水着を買ったのですが、これが水に入ってビックリ。おもいっ
きり透けちゃうんです。サポーターはもちろん、おへその形がわかるほどなんで
す。そこで家に帰ってカップをとってしまったんです。下にサポータもはかず、
ためしにお風呂でお湯をかけると、もう乳首の形から下は毛の生え具合までばっ
ちりわかるんです。自分で見てもそれだけで興奮しちゃうほどでした。このあい
だその水着でいってきました。水に濡れる前はそんなに透けないので普通でした
が(ちょっと興奮して乳首が立ってしまい目立ちました)、波打ち際で腰のあた
りまで一度入ると、もうスケスケです。向こうから歩いてくる男の人たちの視線
が私のアソコにいっているのがわかります。そのまま少し泳いであがるともうほ
とんど全身スケスケでした。カップルの男が見ているのを彼女が怒って自分の方
を向かせていたり、いやらしい目でみたり、とにかく視線がすごいんです。自分
でも息があらくなってしまう程興奮してしまいました。途中オナニーでもしよう
かと思ってトイレにいったらまたビックリ、後ろ姿を確かめていなかったのです
が、お尻の割れ目まではっきりと透けているです。もうたまらなくなってしまい
ました。
その後もよく透けるように波打ち際を出たり入ったりしながらまるで気が付かな
いふりをして歩きまわりました。男たちもいつもの三倍くらい声をかけてきまし
た。そして私が冷たく断わると「スケスケの水着きてるくせに」とか「本当は露
出狂なんじゃないの」とすてぜりふをはきました。私は「失礼ね」といいながら
内心では「そうなの露出狂なの」「もっと恥かしい事をいって」と思っていまし
た。
美恵子、24歳OLです。
今日会社にノーブラで行きました。88のEカップです。大きいでしょ。
よく、大きいと感度が悪いんじゃないのと言われますが、私はオッパイが一番感
じるんです。歩いていても乳首がブラウスに摺れて乳首がビンビンにたってしま
います。
以前にもノーブラで行ったことがあったので今日は帰りに、よくSM雑誌とかの
責めでやっている洗濯バサミで乳首を挟んで、そのまま帰ろうと思い、家からバ
ネの弱い物を選んで持ってきました。帰る前にトイレに入りブラウスのボタンを
はずしました。私の乳首はもう既に興奮して堅くなっていました。おそるおそる
乳首に挟みました。全身を激しい痛みが走りました。でも、同時に快感も。両方
に挟むとボタンをしてトイレを出ました。歩くだけでも乳房が揺れるので、まる
で乳首をつねられるようでした。ですから途中で人とぶつかった時は痛さと快感
で失神してしまいそうでした。
今度はパンティも履かずにやってみます。

【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録3-【セフレ】

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きーちゃんとはまだ連絡とってます。こちらからの一方的な質問ばかりですけれど。
【】は私が添付させて頂きました。長くなってしまい閲覧の方々すいません。

送信者:
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 09:24:55 +0900
宛先: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
Cc:
件名:おはようございます。
10月上旬までの日記を萌えコピさんにUPさせてくだい。
それと、このような日記は何人ぐらいに送っているのですが?

送信者: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 18:35:22 +0900
宛先:
Cc:

件名: Re: おはようございます。
こんばんわですねw
仕事は相変わらずですが、明日から旅行いてきます
これからも掲載して頂けるのでれば萌えコピさんに迷惑がかからない範囲
であれば事後報告で良いので掲載してください。
投稿して頂きありがたい限りなのですが
くれぐれも萌えコピさんの管理人さんや他のユーザーの方々に
ご迷惑が掛からないようにお願いします。
投稿する事により、閲覧される方々の大多数がイヤな思いに
なる様なことがあれば、おいらの許可なしで削除して頂いてかまいませんです。
日記配信ですが
これは【私の名前】さんと後5人位です。
メルマガ登録はめんどくさいのでしてませんですw
「おくって?」とか言われた人には一応お送りしてますが、
意外とめんどくさい事が発覚w

送信者:
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 18:38:12 +0900
宛先: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
Cc:
件名:ありがとうございます
心使いありがとうです。
きーちゃんさんもこれから寒くなりますので身体気をつけてください。
私はりえさんと結婚すると思ってましたwwwww
またよかったら業務報告もお願いします。

送信者: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 18:48:59 +0900
宛先:
Cc:
件名: Re: ありがとうございます
うはwww
結婚ですか?う?ん・・・したいけど今の業界ではムリポ
でも今回の妊娠騒ぎはやっぱり考えちゃうよね、そういうのw
お互い身体気をつけて頑張りましょうね!
PS:業務報告?だって仕事して無いもんww
////// Do you like creampie? Of course! I am loved.//////
           Manager きーちゃん。
//////      メールほんとありがとう。        //////

9/23 午後
「きーちゃん・・・ごめん」
「ん?なんで謝るんだい?」
「だって・・・子供出来てたらやっぱり迷惑でしょ?」
「う?ん、いいじゃんそれでもw」
「いいの?本当にいいの?」
「いいよ、りえとの子ならいいよ」
「うえぇ・・・ううぅ・・・」
「何泣いてんだよw、ほらっこっちおいで」
「ううぅうぅぅぅ、ずずぅ?」
上着に鼻水をつけるな!
病院到着。
俺外。りえ中。
10分・・・20分・・・30分・・・おぃおぃ!
いつまで俺の女いじってんだよw
ガチャ
「あぁ?きーちゃんwwごめん」
「ん?男か?女か?」
早すぎww
「不順だってww」
「てめー!」
「もぅ!中で出すの禁止だかんね!」
「すまん・・・」
結局生理不順という事でして
なんかお薬もらいましたけど
よくよく考えたら、薬局の検査薬を使えばいい話だったような・・・
「りえちん、検査薬試したの?」
「怖くて出来なかった」
「そか、うん、そか、うん、うん」
バカスな回答の俺
お手手つないで仲良く帰りました。
でももし本当に出来てたら、結婚しただろうか?
きっとしたと思う。きっとねww

2007/9/28
本日の質問回答
最近高校生らしき人がメール送ってきたんですが
18禁ですよw ダ?メですよ、でもシャメは可愛かった・・・
今だから言う、ちょっとこっち来なさい制服のままでおけ!

日本にお住まいのOさん
きーちゃんさん、先日の日記に書いてあるケフィアってなんですか?
Answers for you.
ケフィアですか?
え?っと、あれは確かさきっちょからぴゅぴゅっと出る液体の事
だと思いますよ、えぇ・・・それは精子じゃありませんケフィアです。
栄養はありません。男子は特殊じゃない限りのみません。
女子は好きな人は飲みますが、それがケフィアです。
貴重なんですよ? 俺のあげましょうか?
再び
日本にお住まいのOさん
きーちゃんさん、嘘つかないで下さい。CMで食べてたのを見ました。
Answers for you.
え?ww
そうでしたか?おかしーなーぁ
ところでケフィアを食べたい貴方はお幾つですか?
三度
日本にお住まいのOさん
学校に通う女です。きーちゃんさんがケフィアの話をしてくれたので
お母さんに言ったら叱られました。謝って下さい。
Answers for you.
(ごめんなさい、返信してません・・・)

東北にお住まいのMさん
(MさんとかOさんとかは、メールアドレスの頭文字です)
きーちゃん質問!!!
先日の病気の欄があるけれど、おしえて。
今チソチソの所にさ、ミミズ腫れみたいになってるのね
剥いた後ろのカリの後ろって言うのかな
(ちょwwwチソチソの写真送ってくるなwwwwしかし立派だ!!)
これって梅毒かな?
Answers for you.
どうしても心配なら医者です。これが一番です。
しかし、恥ずかしさとか秘密保持とかなかなかいけないのが現状です。
一般論から言いますとリンパ線が腫れただけかと。
前日に激しい手コキや挿入をしませんでしたか?

東北にお住まいのMさん
したよ!したした!二日前に彼女と5発した!
Answers for you.
うはwww五発・・・俺無理ww
ならその酷使によってリンパ線に負担がかかり炎症を
起こしている可能性が高いですが、私は医者じゃないです。
これは何度も言いますが、医者ではないです。これを頭に入れておいてくださいね?
一週間しても腫れが引かない、または大きくなってきた
痛みが出てきた等あればすぐ医者へ行くことをお薦めしますよ。

東京都にお住まいのJさん
きーちゃんさん悩みがあってメールしました。
私は35歳の童貞オタクです。
キモがられるのを承知で言います。
50万あります。りえさんとさせてください。
Answers for you.
うははははw・・・えっ???
50万あったらソープでもデリでも選びたい放題じゃん?
絶対そっちのほうが気持ちいいし、お客さまとして
扱ってくれるし、エロいし、後腐れないし、
絶対いいと思うよ?
というか、りえは貸せませんw俺のものですww

再び
東京都にお住まいのJさん
返信どうもです。
でも、私はりえさんの人柄と性格を好きになったんです。
知らない女の人とするなんてイヤです。
お願いです、りえさんとさせてください。
Answers for you.
う?ん、いいよ。
そ・の・か・わ・り、俺に択捉島を買ってくれ。
そこにきーちゃんハウスを作ってそこにJさんと
りえの一晩だけのお部屋を提供するww
というかですね、マジでソープランドいきなされ
りえを間近にみたら幻滅するよ絶対。
Jさんはりえを脳内で綺麗に描きすぎてる
2次元の女の子みたいにおしっこもうんちも
おならもマムコの匂いもしない!という女の子じゃないよ?
おなら臭いし、うんちもするし、マムコ臭い日もあるしw
汗もかくし、ゲロもするし、いびきもかくし
足も臭い時あるし、変身出来ないし、魔法も使えない。
それでもしたいと思う?
三度
東京都にお住まいのJさん
幻滅しました。そんな女は嫌いです。

ちょwwwそりゃあんた・・・
あまりにかわいそすぎるりえ
今までさせろとか言ってたくせに現実わかると「そんな女」扱いとは
怖すぎるww
Answers for you.
でも・・・世の中そんな女ばっかりなのが現実ですよ
たのしくはぁはぁしたいなら現実を受け止めることです。
しっかり受け止めて、おっぱいを触ったとき、あなたの扉は開かれると思います。
二次元なんて馬鹿らしいぜ!やっぱ生身だぜ!と言う日を
私は楽しみにお待ちしております。
(そんなおいらも二次元大好きですけどねww)

まぁこんな人も居る訳でして、
メールのやり取りも面白いですが、中には脅迫する人も居ますからね?
困ったものです。
でも、楽しいメールや質問メールは大歓迎です。
暇な時しか返信出来ませんが、ちゃんとシカトしないで
一通一通ご返信差し上げてます。
【メルアドはココ参照⇒http://moemoe.homeip.net/view.php/5246】

2007/10/1
プルルルル♪
「あっ!きーちゃん?」
「おぅ、浩二君、どうしたの?」
「あのさ、今日りえさん居る?」
「え?っと居ない」
時々こんな電話が掛かってくるぅるぅるぅ
正直めんどくさいというかうぜぇぇぇぇぇ?という感じ
「ななこさんと4人で遊びにいかない?」
ちょ!いつからお前は店の女に手ぇ出すようになったんだ?ww
「おまえ、やばいぞ!りえは辞めた、でもななこさんはまだ店の人だぞ!」
「そうなの??」
「オーナーにばれる前に辞めろ!殺されるぞ、お前は怒ったオーナーを知らないだけだ!」
「でもぉ?ななこさんはいいよ!って言ってくれたんだよ?」
「俺は行かないぞ!ムカツク女だが、まだ店では上位3位に入る人だぞ、
そんなヤツに手つけたら・・・恐ろしくてオーナーに会えん!」
「オーナーに聞いてみるね」
「馬鹿www馬鹿wwwほんと馬鹿やろう!聞くな!それと手出すな!俺は聞かなかった事にする!」

10分後
「おぅ!きーちゃん」
「あっ・・・はい、ども・・・オーナー」
「なんだ?ななこと浩二は付きあってんのか?」
「いえ、俺は知りません」
「ちょっとこいよ、こっち」
「すぐ行きます!」冷や汗だらだら・・・
てめー!浩二!何聞いてんだよ!俺の名前出すんじゃねぇよ!
ぶ?ん、ぶぅ?ん、きゅるきゅるキーっとストップ。
ガチャっと入る俺、中には浩二君と熊
・・・険しい雰囲気か?と思いましたが意外と二人とも談笑してる。
熊「おーきーちゃん!」
俺「あっども・・・」
浩「あーきーちゃん!」うるせぇ!
熊「浩二がよぉ、ななことりえと4人で遊びに行きたいって土下座したwww」
俺「まじっすかwww」
熊「で、俺もいくwww」
浩「オーナーが6人で行けばいいじゃん!って言ってくれました」
こいつらバカスww
俺「どこ行くつもりで・・・」
熊「ん?泊まりで温泉行こうぜ!」
俺「温泉ですか?www」
浩「ななこさんも行きたい!って」
俺「オーナー、ななこさんはやばくないですか?」
熊「なぁ?浩二、おまえら付き合ってんだろ?」
浩「いえ・・・そういう仲ではないです」
熊「中途半端だなwきーちゃんみたいに付き合って仕事辞めさせろよ」
ん?俺辞めさせて無いよ!ww
俺「で、オーナーは誰を連れて行く気ですか?」
熊「ん?おれ?俺はぁ・・・かのんでも連れていくかな?」
浩「えぇ!かのんちゃんですか?オーナーの恋人なんですか?」
熊「お前そんな事言ってると連れていかねぇぞ浩二」
【かのん嬢について→http://moemoe.homeip.net/view.php/5037】
公然の秘密、つまりタブーを言い放つ浩二、恐るべしw
俺「ななこさんは?」
熊「まぁななこと浩二じゃよ、全然似合わないしな、付き合うなんてねぇだろwww」
浩「えぇ・・・そういうこと言われるとショックっす」
熊「まぁうちの女の子になんかあったら浩二、お前覚悟はいいな?w」
その笑いこえーよ熊!
浩「・・・」
俺「だから、まじで手を出すなって事、わかった?浩二君?付き合うなら辞めてから、今恋愛をどうこうしない事!」
浩「はい・・・」
熊・・・さっきと言ってる事ちぐはぐなんだがww
結局、3人では温泉旅行が決まった訳ですがw
俺にななこ嬢から電話が来たりしているのは
正直誰も知らない訳でして、これこそ「ばれたら覚悟はいいな?」と・・
なんだか自分に言われた言葉のようですよw
まぁ熊はそんなに怖い顔じゃなく、ニコニコしながらでしたし
そんなに重く言ったわけじゃないんで、浩二君も極度の落ち込みは
無いんですが、多少は堪えた様でその後トボトボと帰って行きました。

家に帰る。
「なぁりえ・・・温泉行く?」
「ん?いくいく!」
「オーナーと俺と、浩二とななこさんとかのんちゃんとりえの6人でだよ?」
「えぇ!いかないwww」
「だよなww」
「ななこ来るんでしょ?行きたくないなぁ」
「それに浩二来たら、心配で俺もイヤ」
2人「だよねぇ?ww」
「でもさ、りえ。オーナーが言ったら行かない訳にはいかないもんね」
「それが問題だきーちゃん!」
「エチー出来ないし」
「また、それかよwww」
「まぁしばらく放っておこうww」
「きーちゃんと2人なら行きたいなぁ?」
「俺も、りえとならいいなぁ」
「こ!こら!胸触らない!ダメ!ダメだって!あっ・・・」

2007/10/3
プルルルル♪
「はい」
「あんさぁ?」
「はい?」
「あっななこだけど!」
「はい?」
「な・な・こ・だけど!」
「あぁはいはい・・・」
「あんさぁ、旅行いくの?」
「行かないですよ、りえもイヤがってますから」
「えっ・・・いかないの?」
「ななこさんと浩二君は行くんですよね?www」
「かっかんけいないじゃん!いかねーよ!」
「浩二君はななこさんに言ったら、いいよ!って言ったって言ってましたよ」
「言ってねーよ!」
「あの?オーナーとかに業務以外で連絡とか取ってるのバレると怖いんで
もう電話とかやめにしてくれませんか?ななこさん」
「いいじゃんかよ!なんなんだよ!こっちの事も少しは考えろよ!」
「もしもし?ななこさん?」
「・・・ごめん、カッっとなった・・・」
「いやいや、良いんですけど、電話とかバレたらななこさんも怒られますよ?」
「うん・・・でも、怒られてもいい」
人の生活考えろよ!www
「いやいや、怒られてもいいとかじゃなくてですね」
「あたし、頑張ってるだろ?」
えっぇ??なにそれ?
「頑張ってるかないかはオーナーが見てますよ」
「ちがう!ちがうよ!りえとかに意地悪してないじゃん」
「えぇまぁ、あれから変な電話もしてないですしね」
「あたしもしばらく休んでないから」
「休んでくださいw」
「温泉とか入りたいし」
「どぞどぞ、浩二君待ってますよw」
「あんさぁ、まじで、こないの?」
はっきり「来てよ」って言えば良いのにねww
「忙しいんで、切りますね」
「待てよ、んなんだよ」
切り際に小さい声で「もぅ」とか言っちゃってるww

事務仕事しながら午後を過ごしていますと
プルルルル♪
「はいはい」
「きーちゃん!」
「ん?りえ、どうした?」
「ななこから電話掛かってきて、ごめん。って・・・なにしたの?」
ちっ!電話なんかすんなよぉ?なぁ?
「ななこさん、旅行へ行きたいから、私も一緒に行こうよ!って、んでいままで
意地悪みたいな事してごめんね、って、いったい何がなんだかわかんないんだけど」
「俺もわからんなぁ」

「でね、でね、きーちゃん!」落ち着けよww
「なに?」
「仕方ないから私も行く事にしたんだけど、ちゃんと守ってよね」
「はぁ?wwなにそれww」
「だって浩二君とななこさんでしょ?かのんちゃんは良いけどさぁ?」
「まぁ無理していくことないぞwでもオーナーの奢りだよなきっとw」
「い?っぱい食べたい!」
俺のチソチソをどぞーw
食べることで嫌いな人が居ても旅行行くとかありえないww
俺行きたくナス

2007/10/4
熊「そんじゃ、週末ね、きーちゃん」
そんな言葉で始まった朝、というか昼。
旅行が今週末に決まりました、場所は・・・土肥温泉の手前の
なんていうの、読めないんだけど・・・wバカス
三津。みとって読むんだと思う、間違ってたら指摘よろw
浩二君が選んだ宿でした。
こいつ馬鹿?ww貸切フロで混浴とか言ってる時点で連れて行きたくない。
いろいろ用意して帰らないと・・・
旅行当日とか絶対寝坊だろうなぁ?
「きーちゃん!パンフレットこれ見といて!」
浩二君から渡されたパンフレットはそりゃもう見事な貸切風呂っぷりw
お前は何しにいくんだよ!と言いたくなる。
「りえさんくるよね?」
「うん、行かないと思うw」
「えぇ!ほんと?まじで?ねぇねぇ?ほんときーちゃん?」
うぜぇぇぇ?
「あのな、りえは俺のものなの!wおまえのものじゃないの!」
「そういうわけじゃないよ、きーちゃん」
「旅行行っても手とか繋ぐなよな!それと髪とか触るなよw」
「えぇ?ダメなの?」
「ダメなの?って、お前おかしいww普通人の彼女に手出すやつがいるか?
それも彼氏目の前にしてよ?」
「そっかぁ?」
なんなんだよ、その落ち込み様は!w
「お前はオーナーに言われたななこさんと一緒に居ればいいんだよ!」
「えぇ?両方好きだしなぁw」
「ちょ!おまえ!」
両方好きとな?
お前は天秤にかける気か?なんと失礼なヤツざんしょ!
メンバー表とか作ってんじゃねぇよ浩二!w
オーナー・浩二・おいら
かのんちゃん・りえ・クサレマムコ
なんなんだよこの6人は!ありねぇだろ!それも現地集合とか絶対ありえんw
「浩二君?現地集合とはなんですか?」
「あぁ?運んでく車が無いので現地集合にしました」
「じゃぁ俺とりえ、浩二君とななこさん、オーナーとかのんちゃんで良いのね?」
「はい、でも、僕の車は4人乗れますよ!」
乗りたくねぇ!乗りたくねぇ!浩二君が小島よしおに見えてムカつきます。
ガチャ
「おっはよ?」かのんちゃん久しぶりに登場
「おはよ」
「きーちゃん旅行行くんでしょ?」
「うん、一応」
「りえぴょんに電話したら行きたくないとか言ってたwww」
それをここで言うんじゃない!
あぁ?もうぐだぐだじゃんw
「ななこ来るんだもん行きたくないよね」
「ちょwwかのんちゃんその話題は・・・」
おぃ浩二!下向くんじゃない!前を見ろ!
「だってさ、あの子りえの事虐めてたじゃん!」
「う?ん、後で話そうよw」
「えっ?まずいの?あっ・・・浩二君」
かのん「・・・」俺「・・・」浩二「・・・」
外にコーヒー買いに行く。
「だから、かのんちゃんまずいってww」
「そなの?、浩二君はななこ好きなの?」
「旅行でもめないように!」
「はいはい、もめませんww」
ただいまぁ?と
ん?誰と電話しとるのかね?
りえがメモにななことか書いてる。
げっ・・・ななこたんと・・・
「えぇ?うん、ななこは行くの?うん、でも、うん」
「私は・・・うん、うん、謝ってもらっても、うん、私関係ないし・・・うん」
てめー!なんか余計なこと吹き込んでんじゃねぇだろうな?
「浩二君?うん一回だけだよ、それもきーちゃん居たし、うん別に」
「うん、わかった、行くね、じゃ当日ね」
ピッ。
「ちょっと!きーちゃん!そこ座りなさい」
「はい」
「ななこからまた電話なんだけど、なんで謝るんだろう?」
「わからないなぁ」
「浩二君と手を繋いだのとかすごい気にしてたw」
「あははは、浩二もりえがいいとかななこさんがいいとかうるさいからな」
「なんか、あの子が謝るのはあやしい!かのんちゃんもそう言ってた!」
「そなの?」
「はい!隠さず言いなさい!」
「なにもない!」
「うそつきなさい!このぉ!」
飛び掛るんじゃない!後ろ玄関のコンクリートだろうが!w
「この!この!きーちゃんの馬鹿!」
イタタタタ、グーでぶつなグーで!
捕まえてぎゅっと抱きしめて耳元で「なにもない、安心しろ」と。
「もぅ、旅行行ったらななこの側行ったら怒るからね!」
「うん、ななこさんと浩二君を一緒にしておこうね」
で、コンクリートが凄く冷たいんですが・・・
「じゃ疑った罰としてお仕置きね」
「えっ?」
「おいで、こっちおいで」
「うん」
素直だなw今日は
最近ですね、ロデオボーイみたいな、なんて言うのか馬なんとか
と言うものを購入したんですよ。
これがまた腰にきましてね、LO→MID→HIとかダイヤルがあるんですけどね
もうねHIとかするとね、腰がゴリゴリゴリゴリ?ってなりっぱなしになって
再起不能になるんじゃないかと思って怖くて乗ってないんですよ。
でですね、エロいサイトでロデオボーイを魔改造するってのが掲載
されていたんですけどね、乗るところにおちんぽ生えてるんですよ!!
もうね、あれじゃ文字通り「騎乗」ですよね。それをこれからですね
りえ様のお仕置きに使いたいと思ってるんですが、さすがに魔改造
出来ないですから・・・それは手で押さえとくしかないんですが
意外と押さえてるのって間抜けなんですよねw
後ろから抱っこする形で機械にのってスイッチ押しました。
結果・・・
10秒後には2人とも振り落とされてました。
理由・・・
裸で濡れた肌ではすべりが良すぎて危険です。
ツルンといきます、ツルンと。
いい所・・・
いつもと違う!と言わせたい方は是非チャレンジ!
男性側もかなり気持ちいいです。
やばい所・・・
重量オーバーで壊れる可能性大ですw
「いたた!」
「いたいよきーちゃん」
「これあぶねぇよww」
「でも・・・すごいかも・・・」
レッツ再チャレンジ!
入れてと・・・スイッチも入れてと・・・
GOGOGOGOGO!!
今度はしっかり捕まってます。
これはいかん!亀頭すべてが性感帯のような
なんかぐるんぐるんと。。。うわぁ?!
「きーちゃん!止めて!おかしくなっちゃう!」
STOP!STOP!すぐにとまらねぇし!
なんか拍子抜けしたお仕置きでした。

2007/10/5
旅行は明日です。
正直イヤですが熊は超がつくほど乗り気です。
「おぅ!明日旅行だなwwww、きーちゃんよぉ!俺たち電車で行くからよぉ
車貸してやるよ、どうする?」
「いいんですか?借りて?」
「いいよ、ゆっくり来いよ、俺たちは先に観光してからいくからさ」
いいんだけど、BRABUS SLなんちゃらは乗ると怖い。
楽しいんだけど、どうも怖い、こすりそうだし、アクセルえい!でキュルとか言うし
俺そんな高級車乗り慣れて無いから、緊張しちゃってダメなんです。
浩二君はどうやって来るんでしょ?
プルルルル♪
浩「あっきーちゃん?」
俺「うん、どうしたの?」
浩「明日俺の車乗ってくでしょ?」
俺「いいえ」無機質返答
浩「なんでぇ?ななこさんも乗るしさぁ」
俺「席順を言ってみたまえww、どうせお前が運転で、助手席がりえで
後ろ2人が俺とななこさんでしょ?w」
浩「どうしてわかったの?」
俺「俺オーナーから車借りたから、現地集合でwww」
浩「そんなぁ、ねぇねぇきーちゃん、一緒にいこうよぉ!」
俺「んじゃ、明日なww」
浩「おっちょ!きーちゃ・・・」ブチッ。

プルルルル♪
「あんさぁ」
「はい?」
「わたしだよ!な・な・こだよ」
「えぇ?」お惚け全開走行
チクってんなよ浩二君!
「あぁ、ななこさんお疲れ様です」
「浩二の車乗らないわけ?」
「えぇ、乗りませんけど、オーナーが車貸してくれたんで」
「んだよそれ!」
「んだよ、と言われたって困るんですけどね」
「私と浩二で2人で行けって言うことな訳?」
「いやぁそれは・・・わかりませんけど」
「んだよ!使えねぇ!」
使える使えないの問題なのか?w
「ちょっと急いでるんでまたぁ」ガチャ
切る間際にまた「もぅ!}とか言ってるw
さて、車も借りた事だし、帰って寝ますかね。
というか、全然仕事して無いけどいいのだろうか?
それではまた。

【友達】お尻の穴を・・【セフレ】

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僕が小学生のころです近所にとても優しい中年のおじさんがいました
僕は金曜日には毎回いってお菓子をもらってました
ある日おじさんがいきなりズボンとパンツをお尻をもんできました
僕が「いやん」と言うとおじさんは
「2千円あげるから他の人にしゃべるなよ」と言いながらお尻の穴に指を入れてきました
突然の事にびっくりしましたが気持ちよくて「あんっ」と声をだしながら腰を振っていました
おじさんがおちんちんをだして僕のお尻の穴にローションを塗って「締まりがいいお尻の穴だね」と言いおちんちんを穴に入れてきました僕は気持ち良くて「もっと突いて」言ったらさらに激しく腰をふり僕のお尻の穴に放出しました
お尻の穴に力を入れると白い液がおならみたいに「ブブュー」とでてきて太ももに垂れました
僕は今でもおじさんの家に行ってお尻の穴を犯してもらってます。

【浮気】彼女ができたら浮気しようね【不倫】

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今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。
同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。
K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。
そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。
その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。
翌日バイト中にK美から

「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」
俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。
「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」
と言うと、
「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」
という変な理屈に押し通され結局会うことになった
当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。
飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。彼氏がエッチの最中におならをしたとか。
「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。
その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。
彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。
それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。
帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。
最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。夜風に当たって酔いも醒めてきた。
部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。
酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。
K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。
俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。
するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。
「ねえ、さっきの覚えてる?」
「何のこと?」
俺はとぼけて答えた。
「…見たい。」
K美は小さな声で言った。
俺が無言でいると
「大きくなってないおちんちんが見たい。」
と言った。
「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」
と言うと
「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(K美の彼氏)には言えない。」
妙な話だが、この言葉に俺は納得した。
しばらく考え込んだが、
「わかったよ。見るだけだぞ。」
俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。
しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。
そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると
「どうしたの?」
K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。
しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。
「あれ?ちょっと大きくなってるの?」
俺は赤面した。
「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ〜。やらし〜。やっぱり男の子ってやらしいんだね〜。」
その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。
K美は無言になり、俺も黙っていた。
静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。
「ねえ、出したら小さくなるよね?」
と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、
「私が手でやったら出せる?」
と言ってきた。
俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、
「たぶん…。」
と答えた。
するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。
「うっ。」
俺は思わず呻いてしまった。
K美はストロークを始めた。
想像以上に他人の手は気持ちがよかった。
「どう?出せそう?」
あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。
「うん、たぶん。」
するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。
「うわっ。」
俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。
K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。
「あの位が気持ちいいの?」
聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。
俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。
「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」
これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。
腰が浮き、
「あ、いきそう。出そう。」
と言うと
「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」
K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。
俺は何とか堪えた。
K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。
「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」
その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。
「あ、いく。出る。出ちゃう。」
俺は腰を浮かせ、喘いだ。
「出していいよ。」
その言葉を合図に俺は放った。
K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。
俺はしばらく放心状態だった。
「出たね。これで小さくなるかな?」
K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。
俺のペニスは萎え始めた。
「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」
そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。
再び勃起し始めたペニスを見て、
「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」
そうではなかった。K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。
7割程度の勃起したペニスを見て
「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」
今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。
K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。
彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。
その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。
俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。
K美はしばらく見つめていたが、
「もう一回出したら小さくなるよね?」
そう言うと、またペニスを握ってきた。
感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。
K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。
「あれ?もう出たの?」
「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」
俺が辛うじて答えると
「ふーん。そういうものなんだ。」
と感心した様子だった。
後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。
出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。
さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。
K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。
「硬いね。」
俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。
「あ、いく。出るよ。」
「出していいよ。わたしの手でいって。」
K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。
2回目だったのでそれほどの量は出なかった。
「出たね。」
K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。
「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね。」
K美は満足したようだった。
■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■

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