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Channel: エッチ体験談まとめ »おなら
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【彼女】喧嘩 【彼氏】

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セックスしなくなって早三ヶ月。
別に仲が悪いとかじゃなく相手が乗り気じゃなくしなかっただけ…
「なぁ、久しぶりエッチしようや。我慢してきたしさ。」と言うといつもスルー。
さっすがに嫌になり真剣な顔で「我慢出来ない。大好きな物をずっと目の前に待て状態は嫌だ。大好きなんだ」
と日曜の朝から土下座して頼み込んだ。

「ぷぅ…」

ちょ…こやつ屁をしやがった。本当に嫌になり萎えるはイラつくは土下座した自分が情けない。

まず、おならをした事を恥じて欲しかったのに普通の「何か?」顔。
おならだよ?ごめんとか無いの?たかがセックスで土下座する彼氏は情けないっすか?
その跡は嫌いだぁ連呼してふて寝しました。右手がセクフレ

出典:デカすぎても

リンク:痛くて嫌らしい


【妹】小学5年生の妹の2穴オナニーを覗いた(画像付き) 【兄】

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僕には11才離れた妹の優奈(小学5年生)がいる。
去年の夏のある日曜のこと。

僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで(朝8時半から)
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。

妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。

その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので今は
優奈と二人っきり。

10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)。

たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を
上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。

隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。
5分くらいすると「アッ・・・アッ・・・アン・・・」
という喘ぎ声が聞こえてきた。
(優奈のやつ、今日も僕がパチンコに行っていると思って今日は
自分一人で家に今いると思ってるな・・・。まさか11才で一人Hか・・・?)

優奈との部屋は引き戸でつながっており、そ〜と隙間をあけて覗いてみた。
部屋の左奥に優奈の勉強机があり、僕の部屋に背を向けて優奈は青いイスに
座っている。

意外に勉強している様子はなく、机の上は何も置いていないし、
優奈はカラダをモゾモゾさせているが机の上に頭をうつぶせの状態のまま・・・。

優奈はピンクのパジャマの上下のまま・・・と思いきや下のパジャマのズボンは
穿いていない!!
自分で脱いだのか優奈の足元の床にポロッとある・・・。
よく見ると優奈の右ひざに白いパンティが見えている。

優等生の優奈らしく、母親に買ってもらったのをそのまま素直に穿いているのだろう。
これも自分でひざくらいまでパンティを下ろしたと思われる。

優奈の右手の動きは始めゆっくりと上下していたが、だんだん激しくなっていき
「・・・っん・・・っん・・・んくっ・・・あっ、ああんっ・・・ああっ・・・」
と右足のつま先を立てて感じている。

優奈は髪が長く、ストレートヘアの黒髪。

感じているのか頭を上下させて優奈の黒髪もふわっ、ふわっと少し
上下に揺れる・・・。
(すごい・・・小学5年生なんてまだ女子児童なのに女ってこんな激しく
オナニーするんだな・・・、と興奮。)

満足したのかしていないのか分からないが優奈はイスから立ち上がり
(小さなかわいいお尻が見えた)、ひざくらいまで下げたパンティを
穿き直して自分のベットに移動を開始。

夏でタオルケット一枚しかベットの上になく、めくって入るのが面倒
なのかそのままタオルケットの上に優奈は仰向けに寝そべった。

(疲れてこのまま寝るのかな・・・?)と思っていたが・・・。

優奈(小学5年生)はスリムなほうで150センチの小柄な体格。
兄の僕から言うのもなんだが顔はまあまあ可愛いほう。

ピンク色のパジャマのボタンを優奈はゆっくり外し左右に広げた。
その下は白のTシャツで自分で首のところまで捲くる・・・。

ノーブラの優奈は手のひらで自分の胸を揉み始めた。
体がスリムで小学5年のわりには、胸のふくらみは結構大きい・・・。
小さな優奈の手の平には収まりきらない胸のふくらみ。
「うん・・・あっ・・・んん・・・」
きれいな色の乳首はピンッとすでに立っており、上手に指先で円を
描いたり、指で上下にクリクリして時折ビクッと優奈はカラダをヒクつかせた。

小学5年生(11才)の女の子の裸なんて見たことなかったから新鮮で興奮した。

その表情は今まで見たことのない快楽に満ちたもので小学生の表情ではなくオンナの顔になっていた・・・。
優奈の手は下半身へ・・・。

白の綿のパンティの上から右手でクリトリス付近をなぞる優奈。
「・・・あ・・・・あん・・・」再び喘ぎ声が聞こえてくる。

優奈は右に寝返りを打ち、半身の状態、僕に背をむけてお尻を向けた。
今どきの小学生らしく胸は結構あるけど、体はスリムでお尻は小さい。

引き戸の右を開けて覗いていたのを左の扉へ移動し、左の引き戸を少し
あけて覗く。

こちらからは優奈の太ももくらいから見える位置。
優奈は右の手で陰部をなぞりながら、左手を後ろ手に回しパンティの
上からお尻の周辺を・・・。
(えっ、優奈のやつ・・・右はクリトリス、左手は・・・おいおい・・・そこってまさかお尻の穴??小5でそんなこと・・・)
兄としてちょっとショック・・・。

家でも親の言うことをよく聞いて、小学校でもまじめで大人しいと聞いていた優奈がアナルオナニーとは・・・。

優奈の指はエスカレートしていき、パンティの上からとはいえ左手の中指は
すでに第一関節くらいまで優奈のお尻の穴に入ってしまっていた。
(あんなに指入れたらパンツにウンコ付いちゃうじゃん・・・)

その中指を入れたままグリグリと動かして感じている優奈。
右手でクリトリスをサワサワ、左手で肛門をグリグリ。

あどけなさの残る優奈がこんなことをしている光景は、僕に衝撃を与えた。
興奮してきたのか、自分でパンティを下ろし始める優奈。
初めてナマで見る自分の妹のアソコ・・・。

意外とアンダーヘアは多め、すでにヌレヌレの状態だった。
きれいな色をしていて汚されていない優奈のオマ○コ。

優奈は右手でクリトリスを撫で撫でしながら、左手中指で肛門の表面付近を
触っていた。
優奈の肛門は肌より少し茶色い感じできれいな肛門をしていた。

優奈はオマ○コの愛液を自分で肛門の方に持ってきて一気に中指がアナルの中へ・・・。
「・・・んっ!・・・はあんっ!・・・」

優奈はビクッとさせながら喘ぎ声を出し、左手中指の根元付近までズブズブと
お尻の穴に入ってしまっていった。

毎朝、優奈は朝食後にトイレに行く習慣があり、優奈のトイレの直後に入ると
かならずウンコくさい。
今日もきっと一階に下りて朝食後トイレでウンコをしてきたはずだ。

ウンコをしたばかりのお尻の穴に自分の指を根元までいれるなんて・・・。
ウォッシュレットで肛門表面は洗浄できてもお尻の穴の奥までは洗えない
はずだから、汚いと思うんだが・・・。

優奈のお尻の穴に入れた中指が気持ち茶色く見えてきた。

小学5年生の優奈がお尻の穴の中に指を突っ込んで、カラダを慰めているのを見て兄として非常に複雑・・・。
(優奈のやつ、どこでこんな事覚えてきたんだ・・・??)
優奈は右手中指をオマ○コの中へ挿入。Gスポット付近を自分で刺激しているのだろうか。

オマ○コのほうからはクチュッ、クチュッ、クチョッ・・・といやらしい音が出て、お尻の穴からはプスッ、プスッ、ブッ・・ブブッ・・・ブブブッ・・・ブピピピ・・・と優奈のオナラが漏れるような音が出ている。
優奈のおならのニオイまでこっちに来そうな感じだ。

リズミカルに優奈の右手と左手の中指両方が連動してピストン運動している。

(優奈の頭の中では男との3Pでも想像して、オマ○コの穴とお尻の穴の両方
同時にチ○ポを挿入され犯されていることを考えているのか???小学生のくせにアナル3Pを想像??)

その動きたるや11才女子児童とは思えないエロイ動きで、優奈の両手の手淫のスピードは増していった。

お尻の穴の方はさらに奥へさらに奥へ指を入れたい!!という感じで優奈の指がピストンのたびに奥に奥に挿入されていく。

「・・・んっ・・・んはぁ、はぁ・・・っんふっ・・・あっ、あっ・・・いっ、イク・・・イクッ・・・」
優奈は半身の状態だったお尻を大きく動かし、ビクンッビクッビクッ・・・とさせてイッてしまった。

優奈は、お尻でイクことってできるんだなぁ、と兄ながらに感心してしまった。

下のリンクのところで優奈のオナニー画像を貼りましたので見てみてください。

出典:禁断の告白投稿部屋より
リンク:

【ゲイ】アナル見して【ホモ】

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僕はまだ小学3年の時 僕は小学生の頃からエッチなホモでした。僕がいた町では知らない人の家の前で挨拶するのが習慣でした。
その日僕はウォシュレットでお尻の穴を刺激したあと友達の家に遊びに行こうと思ってました。でも突然おしっこがしたくなり公衆トイレに行きました。個室トイレに入ったら50位のおじさんがいてびっくりしました。
その時おじさんは突然「お尻をこっちに向けてズボンとパンツを下げて開いて」と言いました。僕は「おじさんホモなの?」と聞きました。僕は男にしてはいい太股でいいお尻をしていたのでお尻の穴を狙われてもおかしくありませんでした。その時はピチピチの短パンを履いていたので脱いだら熱気がモワーと立ち上ぼりました。
僕は手すりにつかまって立ちながらお尻をつき出すポーズをしていて恥ずかしかったです。おじさんはお尻を開くとお尻の穴をペチョペチョとなめはじめました。おじさんは「君のお尻の穴は閉まってきてるから指でほぐしてあげよう」と言いバッグからオリーブオイルを取りだし指につけてお尻の穴に塗りつけました。少し気持ちよくて「んっ」と
声が漏れおじさんは指を奥へと入れてきました。奥までいくと指をぐにぐにと動かし肛門を刺激してきました。しばらくすると指を抜いておちんちんを出してきました。僕が「お尻の穴にいれる?」とにやつきながら聞くと「気持ちいいよ」と言い先端をズブズブと入れてきてしばらくすると全部入りました。僕は気持ち良くて「腰振って」と言うと最初はズブズブとゆっくり動かしましたが段々とパンッパンっという音になり僕はアッアッと声を上げてました。するとおじさんはお尻の穴の中にいっぱい白い液を出しました。
おじさんが「お尻の穴に力を入れてふんばって出して」いってきたのでお尻の穴に「んっ」と力を入れるとおならみたい「ブッブッ」と音がして太い太股に垂れました。おじさんは絞まりのいいお尻の穴だったねと言って家を教えてくれました。僕はたまにいって浣腸されてお尻の穴を犯されてブブーとお尻からせいしを出してます

【彼女】トキメキ 【彼氏】

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221:恋人は名無しさん:2006/11/27(月)19:51:17
俺の友人で長く付き合えない人がいる。最長三ヶ月。そいつは、いつも付き合う彼女を宝物だという。
毎回破局の際にその言葉の軽さに俺はむかついている。
人間的に欠陥があるとしか思えない。
苦しくなったり、気まずくなったり、自分に都合が悪くなるとさようならか?
ふざけるなカスが。好きなら筋通せや。

222:恋人は名無しさん:2006/11/27(月)20:42:37
221
女にもいる。彼らの常套句は
『そのときは本気だったの!』
『今度の恋は本物!』

まぁ恋愛中毒なんだろうな
恋=夢みたいなときめき、と認識してるとか

395:恋人は名無しさん:2008/04/14(月)20:42:49ID:dzpljmu5O

俺は彼女と高校の時から6年続いてるが、今でも大好きだわ。
なんでかなって考えると、やっぱ人間として見ても好きだってことが大きい。
きっと同性だったら親友だったと思うよ。
  確かにいろんな女と付き合ったりセックスしたいとも思うけど、
彼女と別れる辛さに比べたら全然我慢できる。
ときめきは、もうあまり無いけど、間違いなく愛してる。

406:恋人は名無しさん:2008/04/18(金)12:39:16ID:BkdGVeHbO
  ときめきは大事
  長く付き合ってたらマンネリになって他の異性に目が行きそうになる
  けどその恋人と別れる事は考えられないとかだよね
  人間的に信頼してたり好きだと別れたりとかなかなか出来ないし
  でもときめきがないとつまらないから
  他の異性に内心ときめいたりもありますよそりゃ人間だもの〜

514:恋人は名無しさん:2008/05/09(金)05:59:36ID:EIO1W8TXO
私の彼氏は4年半付き合ってた元カノに
ずーっと毎日ときめいていたらしい。
そんな元カノを捨てて私にコクってくれて
今は毎日ありあまる程の愛情をもらってるけど
元カノさんと同じ…いやそれ以上に
毎日ときめいてもらえるのかな…

288:恋人は名無しさん:2009/03/16(月)16:32:32ID:Pp2xsU8DO
昨日で1年10ヶ月
今まで彼氏と1年ちょいしか続かなかった自分には色々未知
最近お互いの存在が空気みたいに当たり前で良い距離保ちつつ付き合ってるとおもう

ここ数ヶ月歩くとき手は繋いでなかったんだけど
昨日繋いだら久しぶりでドキドキした
ずっといちゃいちゃしてなくてもこういうドキドキの繰り返しで
初心を忘れず付き合い続けられるんだなぁとぼんやり思った

やっぱりときめきって大切だ

289:恋人は名無しさん:2009/03/16(月)17:37:04ID:Tib2xwM/O
288
ときめきって大事に同意!
3年ちょっと付き合ってるけど、未だにたまにときめく。
こういう気持ちの積み重ねが大事なのかなーと思う今日この頃。

293:恋人は名無しさん:2009/03/16(月)23:41:24ID:D35MqotT0
倦怠期を乗り越える方法は?
付き合った当初のときめきはいったいどこへ……。
  そんな状況を変える、良い方法はありますか?

296:恋人は名無しさん:2009/03/17(火)00:08:33ID:tQ4EG6xf0
293
  私は「倦怠期」と認識出来る程のものでは無いのかもしれませんが
  確かに最初の頃は毎日がドキドキでときめいていましたね。
  それが今現在は余り感じられないのは事実です。

  ただ私の場合、自分では認識は無かったですがドキドキより彼氏がいる事が
  当たり前・・いないとつまらない・・と思う事が多々ありましたが
  それは「恋」から「愛」へ変化していく時期だと、今は思います。
  
  敢えて状況を変えるには、「記念日」を大切にする事です。
  お互いの誕生日、結婚記念日、バレンタイン・デー、クリスマス等・・・・と
  毎回安くても手作りでも良いので、プレゼントを渡し合います。
  プレゼントを選ぶ時も楽しいですし、あげた時の相手の顔を見れるのも
  嬉しいですから。面倒だと思わず、遊び感覚で楽しめば良いですよ。

  お互い相手を愛しているのなら、大丈夫です。
  何もしなくても、自然と生活のリズムが静かに出来てくると思いますし
  又それが心地よくなってきます。二人で何かを語る事は大切だと思いますから
  仕事以外の事で、本当にくだらない事でも結構なんです。
  「月が綺麗だな〜」とか「今日、誰さんが結婚したんだって」とかでも。
  相手の趣味を理解するのも、大切な事です。全く興味が無くても
  聞くだけで段々と興味を持っていくモノですから。
  頑張って下さいね、応援してますから〜♪

296:恋人は名無しさん:2009/03/28(土)02:27:10ID:UQaNKgI00
  付き合いだした時のような感じは確かに無いけれど、
  居るのが当たり前の様になっているので、居ないと寂しいです。
  付き合って長いと、昔の感覚とは違いますが、悪くないですよ。
  空気や水の様な感じかな、無いと半分何かを持っていかれた様な感じ?
  ちょっと説明しにくいけど。
  長く一緒に居られるって事はお互いに思いやる事も必要だし、相性もあるし、合ってるんだと思いますよ。
  言葉にしなくても、分かり合える事も増えていきますし、全然悪いもんじゃないよ。
  いつまでも、ときめいていたいの?

453:恋人は名無しさん:2009/04/01(水)22:14:53ID:gb4AaAhgO
この間、彼女に「友達になりすぎた」という理由で別れを切り出され、
1年11ヶ月の交際に終止符を打ちました。
浪人の時も支えてくれて、このいい子とこのままずっと一緒にいたい
と思っていただけに残念でなりません。
まだ学生だし、彼女はときめきが欲しかったのでしょうね…

皆さんはまだまだ頑張ってください。
応援しています。
ありがとうございました。

480:恋人は名無しさん:2009/04/04(土)23:52:02ID:y0B83E4CO
もうすぐ2年半。
ときめきとかは全くないけど、…うん、彼じゃないとダメだ。
理由が自分でも分からないけど。

497:恋人は名無しさん:2009/04/05(日)19:40:09ID:rP8w5Vkt0
3年9ヶ月だけど、まだまだときめきは収まりませんよ
流石に会うだけでドキドキはないし頻度は減ったけど、笑顔を見せてもらったり
手を繋いで歩いているときに不意に目が合ったり
そんなふとしたときに心拍数が早まりますw

普段は心拍数低すぎて医者に心配される彼も、私といると
子ウサギみたいにドキドキしていて嬉しいw
トキメキが消えるかどうかはお互いの心がけ一つじゃないかな

普段はお腹弱いカポーなのでおならしたりゲップしてもお互いに
大丈夫?と言い合うぐらい気を許しあった状態だけどときめきは消えないよw

出典:           
リンク:カップル板

【妹】真・抱き枕 【兄】

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俺の名は、新井武(仮名)。
俺には、妹がいて名前はりな(仮名・女優の逢沢りなに似ているのでりなにします。)といいます。
そして、今から、俺とりなの昔話に少し、付き合ってもらいたい。

十年位前か…当時「抱き枕」なるものが流行りだしたころ、
興味を持った俺とりなはとても欲しがったんだ。
でも親に買ってもらえず、気分だけでも味わおうと思い
交代で「抱き枕役」を決めて抱きついて眠ったことがあった。
最初は妹が「抱き枕役」で、俺がりなに抱きついて寝てみた。
当時りなは中学あがったばかりだったが、体もそれなりに発育していた。
日頃から、スレンダーな体に似つかわしくない胸に興味はあったが、
どうこうしようとは考えてなかった。
りなの隣に寝そべり、両腕と両足を絡ませて抱きついてみた。
確かに何か本能的に安らぐ気がして、その日はそのまま眠ってしまった。
目が覚めた時は抱きついてはいなかったが、同じ布団で眠ったのは何年ぶりかな?

などと思いながら気持ちよい朝を迎えた。
りなも「なんかホッとする気がした」といっていたのでまんざらでもない様だった。
そしてその日の夜、俺が「抱き枕」役となり、りなが俺に抱きつく形で眠ることにした。

特に定めたルールではなかったが、「枕役は枕に徹する」様な事を
決めていて、枕役は極力動かないようにしていた。
前の夜の様に、今度はりなが両手両足を絡めて抱きついてきた。
そのとき、俺の腕にやわらかい感触がもろに伝わってきた。
このときから、前日に感じる事が無かった、性的な興奮を感じ始めていた。
りなは、なかなか良いポジションがとれないのか、もぞもぞと動く。
その度に柔らかい感触が押し付けられ、俺はあっという間に
硬度MAX状態となった。
そんな俺をよそに、「お兄ちゃん重いから腕が痺れる〜」と言ってきた。
当時中3の俺は、りなに比べれば確かにガッチリしていたと思う。
前日はりなが軽かったから腕はあんまり痺れることは無かった。
(と思う。すぐ眠ったから感じなかっただけかも)
そこで「こっち向いて、もっと下にさがって。」と言うので、
そのとおりにしたところ、俺の頭を抱えるように抱きしめてきた。
俺の顔面にりなの胸が来て、柔らかいものに包まれた状態になった。
「なんかホッとするね〜」なんてウトウトするりなに対し、
興奮絶頂の俺は、りなが眠りにつくのをひたすら待った。

額に触れている感触を鷲掴みにしたい衝動にかられながら待っているうちに、
いつの間にか俺も少し眠ったようだった。
目を覚ますと体勢は変わって無かったが、りなの腕が解け動ける状態となっていた。
りなを起こさないように胸から離れると、りなにそっと声をかけて見た。
起きない…事を確認して、恐る恐るパジャマの上から胸に手を置いてみた。
額で感じたとおり、すごく柔らかかった。
しばらく掌で軽く押す様に揉んでいたが、生で触りたい衝動にかられた。
しかし、結構硬いボタンで閉められたパジャマにまったく歯が立たなかった。
ひとしきり揉んだ後、妹を起こさないようにもとの体勢に戻り、
その日は額をぐりぐり押し付けながら眠った。

しばらくして…ぼ〜とした意識の中でりなの声が聞こえたような気がした。
夢か現実か分からない混濁したなか、小さくて、柔らかくて、
いとおしい物を抱きしめながら、寝起きの為か硬くなったモノを擦り付けていた。
こんな事を書くのは恥ずかしいが、当時の俺は目が覚めるか覚めないかの時、
特に朝立ちしている時などは、無意識で敷き布団に勃起したモノを擦り付ける癖があった。
もちろん其れで果てる事は無く、目がハッキリ覚めると止めていた。
この時も、いつものアレだろうと夢心地に思いながらも、明らかにいつもより柔らかく気持ちよい。
何故か興奮していた。「…ん、…ちゃん」とりなの声が聞こえた気がしたが、
とても心地よかったので、ひたすら腰を擦り付けていた。
しかしはっきりと「兄ちゃん!痛いって…」と聞き取れた瞬間、ハッと目を覚ました。

目を開くとりなの顔のどアップがあった。
俺は、りなを抱きしめ足を絡めながら、りなの太ももに勃起したモノを擦り付けていた。
徐々に覚醒しつつ、状況を認識して愕然とした。
事もあろうに、もっとも無防備な俺の動物的な行為を妹のりなに見られてしまった。
りなは「正気に戻った?よかった〜」といって体を起こし、
俺が擦り付けていた方の太股をさすりはじめた。
「もう〜、火傷するかと思ったよ。ぜんぜん起きないし、止まんないし。
なんか凄くこわかったけど、何があったの?」
今思えば、人生最大の失態を晒し、また親にチクられるのではないかという恐れから、
パニクってたんだと思う。
正直に、自分にはこんな癖がある事、男は朝固くなる事等、
いつもよりも柔やかくて気持ち良かった為止められなかった事とうを話してしまった。
話している最中、りなは、興味深々に聞いてきながらアレコレ質問してきた。
声のトーンに怒っている様子は無く、むしろ楽しんでいる様だった。

どうにか故意にやったのではなく、寝ぼけていた事は理解したようだったが、
つい、気持ちよくてこすりつけてしまった事に特に興味を持ったらしく、
「私もこすったら気持ち良いのかな?」なんて疑問を持ったようだった。
「今夜試そう。もしかしたら抱き枕より気持ちよいことがあるかも知れないからな。」
なんて、下心丸見えなことをいって見ると、りなも乗り気のようだった。
時間を見ると起きなければならない頃だったので、「続きは今夜」という事にして
りなの部屋を出た。
この時すでに、りなに対し性的興味が沸いた事がばれたバツの悪さはなく、
妹のりなを「共犯者」と思ってしまっていた。
そうなると、日々女に対して感じていた欲望のすべてを妹のりなで試せる!と思い、
どんな事をしようか?などと考えてしまい、
その日は以上に一日を長く感じた覚えがある。

そしてその夜。
前日まではやましい気持ちは全く無かったので、
りなの部屋で寝ること自体に何も感じていなかったが、
親が寝静まった深夜にりなの部屋に行くことにした。
眠りに就く前に、「今夜0時頃部屋に行くから寝てて良いぞ」とりなに伝えた。
自分の部屋に早々に引っこみ、両親が眠るのを待った。
そして、23時頃茶の間の明かりが消えたのを確認し、ひたすら0時になるのを待った。

時間となり、りなの部屋に行ってみると、りなは、こちらに背を向けた形で眠っていた。
一度起そうかとも思ったが、昨夜の胸の感触を思い出し
(どうせ半分了解済みみたいなもんだから、起さない程度に触ってみるか…)
と思い、起さずに妹の布団に入った。
すでにギンギンに勃起していたが、構わずそのままりなの背中に密着した。
一瞬妹の呼吸のリズムが変わったので、目が覚めるかと思ったがそのまま元のリズムに戻った。
俺は、りなの脇から片腕を差込み、りなのパジャマの隙間へ手を入れてみた。
ちょっと汗ばんでいた柔らかい腹とへその凹みを直に触ることができた。
硬くなったモノは、りなの柔らかいお尻にゆっくりと押し付けていた。
そのまま胸を触ろうかとも思ったが、胸は起きてる時でも触れそうな気がしたので、
そのまま地肌づたいに、りなの股間を触ってみることにした。
パジャマのゴムの隙間に指を差込み、さらにパンツの中にゆっくりと手を突っ込んだ。
するとすごく短い毛の感触があった。
もちろん俺は既にボーボーだったが、まだ12歳の妹に毛が生えている事に軽いショックを受けた。
しかし触ってみるとほんとに僅かで、肝心の割れ目の周りはまだ生えていない様だった。
俺は、最後に妹の股間を見たことを思い出しつつ(小学校中学年で、縦筋一本だったが…)
それまでに培っていた、エロ知識を総動員しながら指先に全神経を集中していた。
割れ目に沿って指を下げていけば、目指す穴があるはず!と思い、指を進めた。
すると小さな突起に触れた気がした瞬間、「んー」とりなが寝返りを打ってきた。しかも此方に!
体を密着させていた俺は動くことも出来ず、りなのヘットバットを食らってしまう形となった。
ゴツっとした衝撃の後、「ぃた〜。へ? あれ? 何?、あれ?兄ちゃん何にてんの?」と目を覚ましてしまった。

「いって〜。何ってこの時間に来るって言っておいただろ。」
寝返りのため、差し込んでいた腕は自然に外れていた。
しばらく???な状態のりなだったが、ようやく思い出したようで、
「今日はどっちが枕だっけ?」と聞いてきた。
雰囲気に、朝の興味深々さがなかったのでワザと硬いものを押し付けてみた。
「うわ!何!朝のまんま?…また擦るの? 痛いんですけど…あれ。」
「目が覚めてる時はそんな事しないよ。それよりお前暑いんじゃないの?
 汗ばんでいたようだけど。」
「そうかも。掛け物減らした方がいいかな?」
ここで俺は閃いた。
「着てるもの脱いで寝てみろよ。素肌に毛布が触れるから気持ちいいぞ。」
「今?」
「今。」
一瞬悩んだようだったが、りなは、上半身を起しパジャマごと上を全部脱いでしまった。
すると裸を見せるまもなく布団にもぐってしまった。
「あ、いいかも。兄ちゃんも脱いだら?」
俺も上半身裸となり、ワザと掛け布団を大きくめくって布団に入った。
一瞬だったが、りなの形のいいピンク色のポッチが見えた。

りなの布団に入ったあと、今まで感じたことの無い緊張感(興奮?)に包まれていた。
「今日はどっちが枕だっけ?」とまた聞いてきたので、
「お互い抱き合えばいいんじゃない?」と煩悩全開で答えた。
「やっぱ、ちょっと恥ずかしいかも…」
部屋の明かりは小さなオレンジ灯のみで薄暗かった。
しかしまったく見えないわけでは無く、りなは、裸を見られることに抵抗があるようだった。
「なるべく見ないから気にするなよ。ほらっ」
と言って、りなの体を抱き寄せて背中に両腕を廻し少し抱きしめた。
俺の胸にやわらかい二つの感触を感じ、これを押しつぶす様に徐々に強く抱きしめてみた。
「ちょっと!くるしいよ〜。硬いの当たってるし〜」と言いながらも本気で嫌がっている感じではない。
「でも、なんか気持ちよくないか?」と俺。
「…気持ち言いというか、ホッとする感じかな〜。兄ちゃん気持ちいいのっておっぱいの事?」
「いがいとあるんだな…。おっぱいも気持ちいいけど、お前華奢だからだ着心地いいんだよ。」
そういいながらりなの体を抱きながら、俺の体の上に乗るように持ち上げた。
やはりと言うかりなの体は軽く、簡単に俺の上に乗っかった。

りなの体重でさらに胸が押し付けられた。
「兄ちゃん、なんかドキドキしてない?」
「正直、興奮してるかも。お前意外と女の体してるし。」
「妹でも興奮するの?エロエロだ、やらしー!…じゃあ私でコチンコチンになってるの?」
「わるいかよ。」
「ちょっと嬉しいかも。」と言いながら両手をついて上体を起こした。
りなの肩から布団がズレ落ち、りなの上半身があらわになった。
俺の顔にかかる長い髪をよけながら、
「いいのか?見えちゃってるぞ、胸?」
「兄ちゃんエロエロだから見えたほうが良いでしょ。
 まだ小さいけど良い形してるってよく言われるんだ〜。」
本人は小さいと言っているけど中一にしては大きいほうだと思った。
「…って誰に言われてんだよ?お前経あんの??」
「友達だよ、兄ちゃんも知ってると思うけど××ちゃんって巨乳でしょ〜。
 でも、ブラとるとちょっと垂れてんだよ〜。あと、△△ちゃんは乳首すごっくおっきいの。
 ああ、兄ちゃんの部のマネージャーの沙耶ちゃんは綺麗な形かも…。」
りなの主観による同級生のおっぱい品評をえんえんと語り始めた。
よほど自信があるんだろう、確かにきれいだと思った。

りなの話を聞きながら、両腕ですくうようにりなの胸に触れた。
一瞬会話がとまったので、「揉んで大きくしてやるよ。」といって
やさしく揉み始めてみた。
「強くしないでよ、痛いところもあるんだから…」
上体を起こしているからか、胸の程よい重さを感じた。
すごくやわらかく、時間を忘れて揉んでいた。
そうこうしている間に夜中の2時をまわったので、名残惜しかったが今日はここまでとした。
「兄ちゃん明日は帰り早いの?」
「部活があるからな〜?お前は?」
「サボる。兄ちゃんもサボらない?」
「…わかったよ。」
「じゃあ帰ったら続きね!」
しょーかねーなー、といいながらもりなから誘ってきた事を、内心激しく喜んだ。
「じゃあ、明日な。」
「お休み〜。」
この日なかなか寝つけず、結局何発か抜いた後4時ごろ眠りについた。

翌朝、といっても数時間しか寝ていないため凄くねむい。
りなも同じなようで、しきりにあくびをしていた。
学校についてからも軽くダルイ感じが友人にも伝わったようで
「大丈夫か?」などと声をかけられた。
(・・・あまり夜更かしすると次の日きついな〜。)などと反省しつつ
「今日、体調悪いから部活休むわ。」と同じ部の友人に告げた。
最後の大会が近く休んでいい状況ではなかったが、
幸いウチの部は選手層が厚く補欠である俺は何の心配もない。
むしろ、3年にもなってレギュラーになれなかった為、熱はかなり冷めていた。
(りなは、どんな口実で休むんだろ…。あいつ文化部だし入部早々大丈夫なのか?)
りなの立場半分、りなが早く帰れるか半分の心配事をしていた。
家に帰ってからの事を思うと、徐々にボルテージは上がっていたが、
元気なことがばれると後々面倒なので、ダルイふりをしていた。
そして午後の授業が終わると同時に教室を出た。
一応玄関でりなの下駄箱を確認すると、すでに外履きが無かった。
(早いな?)
と思いながら、家路を急いだ。
結局、りなに追いつくことは無く、家に着いたときは玄関にりなの靴が在るのを確認した。
(早!、俺の脚でも追いつけなかったのか・・・)
と思い、自分の部屋に戻った。
りなの部屋は隣なので「もう着いたのかーー。」と外から声をかけたが返事が無い。
気にしつつも、自分の部屋にもどった。
走って来て多少汗をかいたので、全身を拭いた後、デオドラント系のスプレーを念入りにした。
パジャマに着替え、りなの部屋へむかった。
「おーい、入るぞー」と言ってドアを開けたら愕然とした。

りながスヤスヤと寝息を立てていた。
「へ?…もう寝んの?」何から何まで早すぎる妹?
このまま悪戯すべきところだったが、さすがに怪しく思い揺すり起こした。
「…ん、ん゛ーーー!、ほあ、あ、兄ちゃんお帰りぃ〜」
「お帰りぃ〜じゃ無いだろ?今日どうした?」
「んーーーーー。何が?」
「学校だよ!俺も終わって直ぐ来たんだぞ。お前早過ぎるだろ。」
「早退した〜。」
なんでも、りなも学校で余りに眠かったため友人達に心配されたらしい。
俺と違うのは、先生にも心配されたらしく早退を促されたらしい…
普通親に連絡が行く所だが、「兄が早く帰って来てくれるらしいので大丈夫です。」
と言って、断ったと。
後で聞いたら、やはり親には連絡いってなかった。
「うちの先生、女子に甘あまなんだ〜。若いからか分かんないけどいつも胸ばっかり見てんだよ〜。」
「あの、速水センセか?新任の?」
新任早々大丈夫か?と思いながら、直接関係ない先生なのでそれほど気にならなかった。
「まぁ、うちの兄ちゃんもエロエロだからしょうがないんだろーねー?」
「うるせー、マセ餓鬼。寄れ!俺も寝る!!」といって布団を捲ると
「ヤッ!、いきなりなにすんの〜」
妹はパジャマの上は着ていたものの、下はパンツ一枚だった。
白で、真ん中にピンクのリボンの付いているかわいらしいパンツだった。
昨夜はズボンは履いていたため、今の格好は凄く新鮮(興奮)だった。
そのまま正面から妹に抱きつき、妹の首筋に鼻をつけた。
(…石鹸の匂いがする?髪も少し湿ってる?)
「お前、風呂入ったのか?」
「シャワーだけね〜。だってきれいな方が良いでしょ、枕は。
 兄ちゃんも良い匂いがする。スプレーだね、これは。」
「俺も軽く汗流してこようか?」
「だいじょぶだよ、汗のにおいしないし。」
(むしろ、昨夜の自慰の残香が気になったんだけど。)
「そうか、ならいいけど…。」

五分くらい抱きしめあったまま居た。
胸に押し付けられたやわらかい感触で徐々に俺の股間も硬くなり、それに気づいた妹に
「兄ちゃんは、今日もコチコチだねえ。」といってズボンの上に手を当てて来た。
そのまま軽く上下に擦り始めた。
いつもより大胆なりな。
普段ありえない時間帯、それも平日にこんな事をしていて、
さらに両親もいない開放感に、どこか現実感を感じていなかったんだと思う。
「この前は凄い勢いで擦ってたよ、もっと強くしても大丈夫だよね。」
目の前にあるりなの顔が、凄く妖艶に見えた。
(こいつ、ホントに妹か?)と思いながら
「お前も擦ったら気持ちよくなるかな?なんて言ってただろ、やっってやるよ。」といって、
パンツの上からりなの股間を擦ってみた。
「スケベ〜」と言いながらも体をよけなかったので、かまわず指をはしらせた。
お互い、普段感じることの無い快感に言葉を失っていたんだと思う。
顔は近くに在りつつも視線は決して合わさず、無言で擦りあっていた。
俺の方はというと、自分でやるのと違った気持良さが在ったが、
絶頂を迎える程の刺激も無く、りなの股間の感触に集中していた。
徐々にりなの下着が湿り気をおび、やがて明らかに濡れてきているのが分かった。
指の速度を上げると、俺をさすっている手を止めて何かに耐えているようだった。
(妹を感じさせている!)と確信した俺は、りなに断りもなく下着の隙間に指を入れ
直に触ってみた。
「や〜、ずるい〜。私も直接やる〜。」
といって、妹もパンツの中に手を入れてきた。そしてぐっと握ってきた。
「うわ〜。あっつくて、硬い〜。何かムンムンしてるね。…モジャモジャだ(笑)」
「るせー、お前だって生えてんじゃんか。」といって毛をつまんでみた。
「痛!、何すんの!そんなボーボーじゃないもん。兄ちゃんのがヤバイもん。
 アフロだよ、これ。家系?」
「みんなこーなの!お前だって、親父と風呂入ったとき見たことあんだろ?」
「…お父さんは特殊だと思ってた。かわいそうだなって。」
(親父、哀れ。)
「だって、お父さんとダビデしか見たことないもん。」
「あのなあ、俺だって女のなんて見た事ねーよ。…それよりお前パンツグチョグチョだぞ。脱いだら?」
「もらしたんじゃないからね!…見せっ子するの?」
「見たいのか?」
「見たいかも…」
「お前のも見せるんだぞ。」
「エー、おっぱいだけじゃ駄目?」
「昨日見た。それに女はおっぱいとま○こで1セット」
「昨日見せたんだから、今日は兄ちゃんの番だ。それに女子不利じゃん!」
「昨日はノーカウント。男は玉と棒で1セット。」
「何それー!ずるいー。」
せっかくのエロエロムードがなくなり、いつものじゃれ合いモードになってしまった。
結局、りなのパンツを剥ぎ取ると、りなもお返しにズボンごとパンツを下げてきた。
さらにお返しにで、りなのパジャマを脱がせようとした。
これにはりなも抵抗した。
もう布団上をリングにしたプロレスゴッコ状態。
掛け布団もどこかに蹴飛ばし、下半身むき出しの異様な格好で脱がす脱がさないの攻防が続いた。
結果、りなからパジャマと中に着ていたTシャツを剥ぎ取り、スッポンポンにしてしまった。

その頃にはお互い、羞恥心がなくなってしまっていた。
「しょうがないなー、兄ちゃんに勝てるわけないじゃん。」とりなは起き上がると、
俺のほうを向いて立ち上がり「見せるから、見せてよ。」といって立ち上がった。
目前、まさに視線の高さにあった。
「俺の勝ちだろ?」
「そんなん決めてないよ〜。見たことないんでしょ〜見せないよ?」
「見せてんじゃん、じゃあ後で見せるから触らせろよ。」といって、
その体制のまま、触ってみた。
見た目では分からなかったが、割れ目に指を食い込ませるとヌルっとした感触があった。
俺はそのヌメリをかき出すように、指で擦ったり、開いたりした。
りなは俺の手の動きをじっと見ながらじっと耐えている感じだった。
俺自身もだんだん興奮してきて「もっと足開けよ」と息を荒げて言った。
「…ん。」と返事とも溜息ともつかない声で足を開いた。
そしてりなの腰をつかんで顔の近くに引き寄せた。
すでに俺の手も濡れており、割れ目の中にある突起に触れるたび、りなが軽く「ピクッ」としていた。
さらに、指を這わせていた割れ目の奥深くに行けそうな処があったので、
そのまま中指を進めてみた。
それまでは尻のほうに逸れていっていた指が、妹の体内にないっていったのが分かった。
入れたとたん「はぁ〜〜」と深い溜息を吐きながらこちら側に倒れこんできた。
「もう、ゆるして〜。立ってられないよ〜。」倒れるのと同時に指が抜け、
丁度昨夜のような体制になった。
マウントポジションと言うか、騎上位と言うか。
違うのは何も着けていないりなと俺の股間が重なり合っていた事。
息を荒げたりなが、「今の所に兄ちゃんのが入るんだよ…」と耳元でささやいた。

「…入れていいのか?」
「指は入るけどね。昨日の夜も入れてみたし…」
「いつ?」
「兄ちゃんが部屋に戻った後。だから眠くて眠くて…」
さすがに、本番までいこうと思ってなかった俺は、「入れちゃまずいだろ?」と言った。
正直ここまできたらと考えもあったが、妊娠の二文字が頭をよぎっていた。
「いま指入ったところだろ?指一本でキツキツなかんじだったぞ?」
「あ〜、兄ちゃんの指より太いか…」
「当たり前だろう。」と言いながら、俺がいじっていた余韻でも感じていたのか、
腰をぐいぐい押し付けてきていた。
「まだ、早いよ。それにお前生理来てんだろ。子供できるぞ。」
「出来るかな?」
「100%じゃないだろうが・・・習わなかったのか?」
そうしている内に、反り返った俺のブツにあわせて割れ目を押し付け擦り始めた。
「なんか、モヤモヤするぅ」といって腰を前後に振ってきた。
これには俺も堪らなくなり、りなの腰の動きに合わせて動いてみた。
りなは状態を起こし、さらに腰の速度を上げてきた。
俺もりなの腰を掴み、力いっぱい押し付けた。
無我夢中で動いている中、いつの間にかりなが「あ、あ、あ、」と声を漏らしているのが聞こえ、
まさに妹のりなとSEXしている感覚に陥った。(当時経験なかったが)
たまらず果ててしまった、自分の腹の上に…(汗)
俺の物は果てた後も硬さを失うことはなく、りなはまだ夢中で腰をこすりつけていた。
目の前にゆれるりなの胸を触っていると、しばらくして全身が何度か痙攣したようだった。
そのまま倒れこむように力を失った妹を支えてゆっくりと抱きしめた。
しばらく、息も絶え絶えだった。

少し経って、お互い落ち着きを取り戻し普通に口がきけるようになった。
「なんか私、どーぶつみたい。わけわかんなかったけど、凄かった。」
「ああ、なんか凄かったな〜。(俺が出したやつが気持ち悪い)」
「あ〜なんかベトベトになっちゃったね。」
もう腹から股間から、俺の精子やりなの愛液?でグチャグチャだった。
片付けないとな〜と思って、見渡すとりなの布団に大きなシミが出来ていた。
「あー!何これ!」
「何ってお前のお漏らしだろ?」
「ちーがーう!」
あわてて起き上がり、裸のまま部屋を出て行った。
俺はと言うと枕元のティッシュで体を拭き、蹴飛ばしたパンツを探していた。
りなはドタドタとドライヤーとタオルをもって部屋に戻ってきた。
「どいて!」といってタオルで拭いた後、布団にドライヤーを当てていた。
裸のまんま…
「なあ。」
「何!忙しいの!」
「何か着たら。」
「いーの!このままシャワー浴びるから!兄ちゃんは部屋にスプレー振ってよ。」
「何で?」
「入った瞬間匂ったよ、この部屋。早くしないとお母さんたち帰って来るよ!」
まだ充分時間はあったが、りなの「お母さん」の単語に現実に引き戻され、
急いで自分の部屋にとりに行こうとした。
「…って俺のスプレーつかったら俺がこの部屋にいたのバレンだろ。」
「あ〜そうか、でも私切らしてるし。」
「しょうがねー、買って来てやる。何の匂いだ?」
「8×4の石鹸だよ!」
「分かった!いってくる!」
「兄ちゃん!」
「あんだよ!」
「におうよ。シャワー浴びてから行ったら?」
言われるまま、シャワーを浴びてコンビニへ急いだ。

シャワー+コンビ二往復は時間的にかなりきつかった。
急いで、家に帰ると妹はシャワーを浴びた後らしく服は着ていた。
部屋に入ると、言われるほど感じなかったが一応部屋中に軽くスプレーした。(使い方間違っている)
「そんなに匂うか?」
「兄ちゃんは感じないんだよ。兄ちゃんの部屋こんな感じだよ。」
「マジ?」
この事がきっかけで、自分の部屋に芳香剤を置くことになった。(汗)
その30分後、両親帰宅。
すでにサッパリしていた為、違和感を感じたようだが、
俺「部活で汗かいた」
りな「ついでに浴びた」
もう中学生なのに一緒にはいるなんて仲がいい、なんて勘違いしていたが、
別に突っ込まなかった。
夕食をとった後、りなが「今夜は?」と聞いてきた。
「勘弁してくれ、お前と違って寝てねーんだよ。
 お前だって、明日も早退じゃまずいだろ?」
「そーだね、また今度ね。」
眠気以上に満ち足りたものがあったので、しばらくは良いか、なんて思っていたが…
次の日の夜にまたやってしまいました。
親がいるんで激しくは出来ませんでしたが…

次の日、ぐっすり眠ったおかげですっきりとした朝だった。
いつものように飯を食って、家を出る前りなに「今日は早退すんなよ。」と耳打ちした。
「しないよ!兄ちゃんこそ気を付けてよ。」
「何に?」
「学校でコチコチになんないように!」
「あほ!」

教室に入ると友人が声をかけてきた。
「おう、大丈夫か?」、「ああ、この通り。」
「お前じゃねーよ、りなちゃん。」、「は?」
「お前は仮病だろ?気にすんな。」
俺はメチャメチャ動揺した。何で知ってんだ?どこまで知っている?どこから漏れた?
まさか、あいつ(りな)が余計な事を?
「…何動揺してんの?妹思いのオニーちゃん?」
「あ?」
昨日部活中に速水センセ来て、俺が部活休んだ件でお話いただいたらしい。
おかげで、部の人間、このクラスみんなの知ることとなった。
「別に気にすることねーよ。お前の株は上がったぞ?」
シスコンのレッテルを貼られてな。
りなは家と外では正反対、外では大人しく無口。
容姿に恵まれていて、女優の逢沢りな(当時は、逢沢りなはいなかったが)にも似ていることもあって、校内では人気があるらしい。
その普段は大人しい妹が兄を頼って早退、それを心配して部活を休んだ、
なんてことが広まってしまったのだ。
まわりも目には、さぞ妹を溺愛しているように見えただろう。
りなの入学当初も、一緒に通学しただけでクラスの奴らにずいぶん冷やかされた。
家での、活発な姿を一度見せてみたいものだ。
…いろんな意味で不味そうだが。

「速水め、余計なことを…」
その日の部活はいつもどおりにこなした。
マネージャーである妹の友人の沙耶の胸を、つい目で追ってしまったりしたが…
夕方家に帰ると、すでにりなが帰宅していた。
昨日と違い親が帰ってくるまで時間が無かったため、特にエロい事はしなかった。
両親が帰ってきて、そろって夕食をとっていた時のこと。
「兄ちゃん?」、「ん〜?」
「今夜から一緒に寝てもいい?」、「は?」
「どうしたの」と母。
何でも、最近同じような怖い夢を見るとかで夜中に目が覚めると
なかなか寝付けない。だから一緒に寝たいと言う…。
りなの策略な事は明白。
とは言っても簡単に承諾しては真実味がかけると思い、
「はあ?中学にもなって怖い夢程度で眠れねーの?」
「しょーが無いでしょ、怖いんだから。」(たぶん本気で怒ってる…)
「…わかったよ、ったく。」
「御免なさいね(俺)。勉強の邪魔しちゃだめだぞ(りな)。」と父。
会話の流れ的にいつの間にか賛成派の母。
これで、おおっぴらに一緒に寝ることが出来た訳だが、
正直妹の大胆な言動には驚かされていた。

食事が終わり、風呂に入った後自分の部屋に戻った。
りな自ら快楽を欲していること、どんどんエスカレートしてきている事に
多少の不安や罪悪感があった。
それでも女子の体がもたらす快楽は自分で行うソレとは較べられない違った興奮があり、
俺自身も盛りがついたサルのように溺れ始めていたので、まったく些細なものだった。
しばらくすると、パジャマ姿のりなが俺の部屋にやってきた。
手には自分の枕と、大きめのバスタオルを持っていた。
「きたよ〜。」「おう。…なにソレ?(タオル)」
「昨日、布団が汚れちゃったでしょ?これを敷けば敷き布団汚さないかな?と思って。」
「…今日は父さん達いるから、あまり音たてられないぞ。」
「…静かにしてれば大丈夫だよ。」
「お前、学校であんまし俺の名前出さないでくれないか?」
「なんで?」
今日あったことをかいつまんで話した。するとりなは、
「…嫌なの?」
「…嫌って言うか、恥ずかしいだろ。一応友達の目もあるし。あまり仲良すぎるといろいろ噂になるから…そうなったら不味いだろ?」
既に噂ではなく、そんな関係になっているのだから余計まずい。
男女が一緒に帰っただけで、翌日「付き合っている」という噂が流れる環境だったので慎重になった方がいい、と説得し何とか了解したようだった。
「しかし、よく一緒に寝るなんて言い出せたな。昔じゃあるまいし。」
「沙耶ちゃんが怖い映画見たとき、そう言ってお兄ちゃんと寝てるんだって。」
「お兄ちゃん…って室井先輩か?………マジ?」
「何想像してんの。エロ兄ちゃんと違って、何もしてないと思うよ〜。」
「エロ言うな。お前も余計なこと言ってねーだろな。」
「…抱き枕ごっこの事は言ったかも。」
「お・ま・え・な〜」
「兄ちゃん、今日部活出たんでしょ。沙耶ちゃんの胸どうだった?」
「うるせー!」
「ほらほら、谷間たにま。」
と言って自分で寄せて上げて谷間をつくった。
第二ボタンまで外れた胸元から人口の谷間が見えた。
「…お前中に何も着てないの?」
「素肌で寝るんでしょ〜。…コチコチになった?」
「あほ!」
ちょっとコチコチになった。

「とりあえず、先に寝てろよ、少し勉強するから。それに父さん達おきてる間は…無理だろ?」
「漫画よんでるね〜。」
といいながら枕を並べて本棚を物色しはじめた。
「お前には宿題とか無いの?」
「お夕飯前にとっくに終わったよ。」
しばしの沈黙。シャーペンの走る音と、りなのページをめくる音だけがしていた。
その間りなが何度か布団と本棚を往復したようだったが、早く終わらせるため集中していた。
時間が11時を過ぎたころ、茶の間から微かに聞こえていたテレビの音が消えた。
両親が寝たんだろう…。
途端に抑えていたモノがこみ上げ始め、りなの寝ている布団の方を向いた。
妹は相変わらず本を読んでいたが、泣く直前のように目が潤んでいた。
手に持っていたのは、成年マーク付の俺のオカズ漫画…
「おい!…何読んでんだよ!」
とりなの手から奪おうとした。
りなは俺の手をかわし
「本棚の奥にあったんだよ〜、凄いねコレ。」
「コレって中学生買えないんだよね。…エロ兄ちゃん?」
どうせ見つかってしまったもの。俺は奪い取るの諦めて言った。
「うるせーよ、お前だってソレ読んで興奮してんだろ、エロ女。」
「まだ半分あるから、お願い!全部読ませてよ〜。」
「…別にいーけどよ。俺も寝るからソッチ寄れよ。」
「うん。」
といいながら本を両手で開いたまま、クネクネと端っこに寄った。
布団をめくり足を突っ込むと、腰の辺りに敷いてあったバスタオルをずらしてしまった。
「ちょっと〜、兄ちゃん治してよ〜。」
本を読んだまま言った。
「めんどくせーな〜」
と言って布団を捲くり、バスタオルを直そうとすると
ズボンどころかパンツも履いていない妹の下半身が見えた。
あっけに取られていると
「お腹が冷えるから早くかけてよ!」
とりなが言ってきた。
バスタオルを敷き直し、布団をかけながら
「お前、もう脱いだのか?…ズボンとパンツは?」
「脱いで、布団の下の方に蹴飛ばしちゃった。だってこの本読んだらパンツ汚れそうだったんだもん。」
「…恥ずかしくないのか?」
「なんで?昨日も散々見たでしょー。」
やれやれと思いながら、まだ漫画は半分程残っているようだった。

完全にりなの興味がエロ漫画に行ってしまっていた。
俺は1、2分は静かにしていたが、すぐに堪えきれなくなり、りなの股間に手をやった。
…すでにしっとりと濡れていた。
「やぁっ!にーちゃん、読ませてよ〜〜。」
「濡れてんじゃん。読んでていーよ、勝手に触ってるから…足開けよ。」
「もー!」
と言いながら少し足を開いてまた読み始めた。
俺は構わず、りなのスジに沿って指をはしらせた。
りなの呼吸が一瞬止まったのがわかった。奥のよりやわらかい所はすでにヌルヌルになっていた。
指を上下させ、少しづつ力を込めて指を食い込ませていった。
濡れている範囲が徐々に広がってきた。…奥のほうからどんどん沸いてきている感じだった。
りなの顔を横目で見ると、視線は漫画に行っていたが口を軽くあけて静かに息をしている様だった。
俺は指2本を駆使して、グチャグチャに濡れ始めた部分を開いた。
「やっ!何するの〜」
すでにりなの息は乱れはじめていた。
「いいから読んでろよ」
俺も息が荒くなっていた。
人差し指と薬指で開いたままにして、その中に中指を押し当てた。
中指はどんどんりなにめり込んだ。
突き当たることが無くめり込んでいった。
りなは「はぁ〜」と深く息をはいている。
(あ、りなの中に入ってんだ…)
すでに漫画を読むのは諦めたようで、目を閉じて片手は本を掴んだまま、
もう片方は口元に手をあてて声を押し殺していた。
昨日は一瞬しか感じることができなかった妹のりな体内の感触。
そこはとても熱く、とても柔らかく、とてもヌルヌルしていた。
入り口付近はちょっとボコボコしていて、奥はまったく凹凸の無い肉の壁。
口の中の頬の裏側という感じの感触だった。
グチャグチャに濡れていた為、指は抵抗無くドンドン奥に入った。
(どこまで入るんだ?)と思い指をゆっくり抜き差しし始めた。
(ここに入れるのか?…確かに気持ち良さそうだなあ、…入れてみてぇえなぁ。)
どんどん興奮し、頭に血が上っているのが分かった。
指の感触と、指の動きに声を出さないように耐えているりなの姿を見てたまらなくなっていた。

俺は突然、布団を跳ね除け立ち上がり部屋の電気を消した。
そのまま足元に目をやると、下半身に何もつけていないりなが全身を弛緩させて横たわっていた。
まるで長距離を走った後のような息をしながらこちらを見ていた。
「はぁ、はぁ、に、兄ちゃん?」
俺は着ていたパジャマと下着を一気に脱ぎ去り裸となった。
りなを跨いでパジャマのボタンに手をかけた。
すべてのボタンを外し、思いっきり開いた。
りなの胸があらわになり、そのまま先程までのようにりなの横に寝そべった。
「もっと足開けよ。」
「ぅん。」
俺がいる方とは反対側の足の膝を立てた。先程と同様、りなの中に指を差し込んだ。
今度は探り当てる事も無く、すんなり入れる事ができた。
「はぁ〜。兄ちゃん、どうしたの?…なんか怖いよ?」
俺は返事をしないで空いているほうの腕でりなを抱き寄せ、胸にむしゃぶりついた。
徐々に出し入れしている指のスピードを上げつつ、硬くなったモノをりなの腰から腿のあたりにこすり付けた。
出し入れしている指に伝わる感触を、実際にりなに入れているようにイメージして。
俺の物も濡れていた為、りなの柔らかい体とヌルヌルとした感覚がたまらなく気持ちよかった。
りなからもどんどんヌルヌルしたものが出ているようだった。
りなの方もいつも間にか両腕で俺の頭を抱え、声を出さないように耐えているようだった。
やがでりなの体がこわばり、ピンっと張り詰めたようなに痙攣した。
「ん゛〜〜!」
その後、くたっと全身から力が抜けたようだった。
俺も突然の事に驚き、我に返った。
なんかいろいろ暴走していた事に気がつき、りなの名前を呼んでみた。
「おい、りな!大丈夫か?」
ゆっくり目を開き、こちらを見た。
息を荒くしていたが、目は穏やかだったのでほっと胸をなでおろした。
その途端、俺も力が抜けてりなの隣に寝そべった。

5分か10分か…しばらくボーと天井を見ていた。
既に息は整い、しーんとした中でりなが口を開いた。
「ちょっと怖かったよ。…少し痛かったし。」
「ごめん…ちょっとキレたわ。」
「頭がおかしくなって、死んじゃうかと思った。」
「体に力が入んないよ〜」
と言いながら俺の体の上に這うようにして乗っかってこようとした。
昨日のように跨るのかな〜などと思いながら、押し当てられる胸の感触を楽しんでいた。
しかし、りなの目標は俺のコチコチだったらしく、
顔を近づけると握ったり、匂いをかいだりして観察している様だった。
「おい!」
「見せてくれる約束だったでしょ〜」
先程の暴走の事もあり、素直にならざるおえなかった。
しごいたり、強く握ったり、引っ張ったり、倒したり…様々もてあそばれた。
ただそれのどれもが中途半端な感触だったため、イク事はできず生殺し状態だった。
するとりなが、いきなり舌で先っちょをチロチロなめてきた。
いきなりの刺激に体がビクっとなってしまった。
「いまビクっとなったでしょ、さっきのお返し〜」
と言ってチロチロ舐め続けた。
「うっ、おい、出ちまうぞ。」
「やっぱ漫画のとおり気持ちいいんだ。」
そう言ってりなは口を開けてくわえ込んだ。

ガリッ!! 
「って!」
天国から地獄とはまさにこの事。
激痛、俺の中では大流血。
思わずりなを突き飛ばし息子を抱えてうずくまった。
しぼむように硬度は無くなり、血が出ていないか握っていた手を開いてみた。
幸い血は出ていないようで、強く歯が当たっただけのようだった。
「…大丈夫?」
恐る恐る声をかけてきた妹。
大丈夫なわけねーだろっと怒ろうと思ったが、さっきの事もあったので
「これでお相子だな。」
と声をかけた。
結局、この後痛みで興奮は冷め(妹も一気に冷めたようだった)時計を見た。

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな?」
と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。
時間は12時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に
「ごめん、本当に大丈夫?」とりな。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからOKだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな〜。」
「は?兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか?」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く
女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので
女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。
「明日調べる。」
「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ(汗)」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
(そこまで言われると、俺も自信が無い。
 親、兄弟と結婚できない=エッチ出来ないんだよな?
 でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か??)
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、
(出来るのなら是非、ヤリたい)これが俺の結論だった。
「あと、ほかの本も貸してよ?」
同じ場所に隠していたため、一網打尽で見つかったわけだ。
なんかすべてが、どーでもよくなっていた。
俺は諦め半分で
「ああ、見つからないように戻しておけよ…」
といって眠りについた。

翌日の朝、目が覚めるとりなの顔が目の前にあった。
りなと俺の脚はお互い絡み合っていて下手に動くとりなも目を覚ましそうだった。
まだ外は薄暗い。体勢的に時計を確認できなかったが、
母が起きている音が聞こえない。4時か5時といったところか。
もう一眠りしようかと思ったが、思ったよりもスッキリ目が覚めた為か
5分ほど目を閉じても全く眠気が襲ってこなかった。
眠ることを半分諦め、再び目を開くと又、りなの寝顔が目の前にあり、スヤスヤと安らかな寝息を立てていた。
その顔を見て、昨夜の声を殺して快楽に耐えていた、りなの顔を思い出した。
それとは関係なく俺の股間は毎朝恒例の生理現象を起こしていた。
(そういえば昨日は一度も出していないな…)
当時の俺は、ほとんど毎日自慰行為に励んでいた。最低2から3回は…
そのことも関係しているのだろうか?
痛みも引いたようで、カチンコチンになっていた。
何気なくりなの胸に触れてみた。
薄いパジャマの生地越しに柔らかい感触を感じることが出来た。
しばらく、りなを起こさないように触っていた。
静かに胸の部分だけボタンを外し、手を中に入れた。
寝ている時独特の暖かい体温を感じながら直に揉んでみたが、
りなの寝顔を見るとこれ以上事を起こす気になれず、ただ静かに揉んでいた。
いつの間にか睡魔が襲ってきてそのまま眠ってしまった。

再度目を覚ますと、そこにりなはいなかった。
時計を見ると時間は7時を回っており、起きなければならない時間だった。
顔を洗い食卓に行くと既にりなが飯を食べていた。
「おはよう、りなが邪魔しなかった?」と母。
「邪魔じゃなかったよねー。」とりな。
「…ああ、別に。ただ今夜は一人で寝るしかないぞ?」
「え、何で!」とりな。
母は、そりゃそーだって感じの表情。
今日の放課後から、土曜、日曜の午前まで合宿だよ。
「え、聞いてない!なにそれ!」りな剥れる。
「今週だった?」と母。
なんか先週には伝えていた事だったが、全く覚えていないらしい。
すると母、
「日曜できるだけ早く帰ってきてくれない?」
「何で?」
何でも母と父、それぞれ用事があり日曜は出かけるらしい。
帰りも遅くなるため、早く帰ってきて妹と留守番してほしいそうだ。
「出来るだけ早く帰ってくるよ」
と伝えて席をたった。
自分の部屋で準備やら着替えをしているとりながやってきた。
「寝てる時胸触ったでしょう?」
「あ〜〜…そうだっけ?」
「パジャマの中に手が入ってたよ!」
「あ〜〜あー!ごめん、そうだった。」
「それより今夜と明日の夜居ないんだよね?」
「そーだな、知らなかったのか…」
「私に言ってないし!…今夜もココで寝てだめ?」
既にエロ本類はすべて見付かってしまったため、見られて不味いモノはもはやない。
「いーけど、俺の布団で漏らすなよ。」
「あれはオシッコじゃない!」
そんなやり取りをしつつも、俺の視線は、りなの胸や尻のラインを見ていた。
(溜まって来てんのかな?)と思いつつ時折見えるブラや下着のラインを目で追いかけていた。

学校に行き、普段と変わらない日常を過ごした。
いつもと違ったのは、無意識のうちに女子の胸や尻ばかり
目で追っていたような気がする。
授業も終わり普通であれば楽しい週末が待っているハズがこのまま合宿である。
合宿といっても校内に泊り込める建屋があり、そこに泊りがけで部活をみっちりやる事だった。
どの部も使用している施設だったが、比較的毎年良い成績をおさめている我が部は、
この時期は毎年恒例となっていた。
その部活もいつもど通りこなしたが、何故かマネージャーの沙耶と良く目が合った。
俺は只単に沙耶の体が気になっただけだったが、向うもこちらを見ていることが多かったようだ。
(ヤバイ、胸ばかり見てることに気が付かれた?)
これ以上注視するのはまずいと思い、極力見ないようにしていたが、相変わらず見られているような感じはしていた。
その後特に何事も無く初日が終了。
部全員で夜は学校近くの銭湯に繰り出した。
(多分俺は標準レベルだな)などと確認しつつ
その日の夜、部の連中と盛り上がりその後眠りについた。
(今頃、俺のエロ本読み漁ってんだろーなー)
二日目、沙耶からの視線を感じつつも普通に練習に精を出した。
そんなこんなで2日目も無事終了し練習が終わった後、沙耶に呼び出された。
沙耶も活発な感じで中々かわいい。
うちの連中も目を付けている者は多いだろう。
普通ならココロ躍らせる事だろうが、何を聞かれるかわからなかった為、少々気分は鬱だった

土曜日の誰も居ない教室に入ると沙耶から声をかけてきた。
「(俺)先輩、りなちゃんから何か聞いてませんか?」
(何の事だ?…思い当たるのは胸が綺麗な事と、あの事か?)と思い
「は?…室井先輩と一緒に寝てるって事?」
すると沙耶は顔がみるみる真っ赤となった。
「何で知ってるんですか!りなちゃん酷い!」
ヤバイと思いつつ、
「抱き枕ごっこ」を知ってるだろ?お相子だよ。と何とか宥めた。
ようやく本題を聞き出すと、何でもりなから切羽詰った感じで相談を受けたらしい。
具体的にどんな事かは「女の子の秘密」とかで教えてくれなかったが、
恋愛にまつわる事、みたいだった。
大体想像はついたが、「妹の行動に気をつけてみるよ」と答え話は終わった。
最後に
「兄とのことは絶対秘密にしてください」
と釘をさされて。
この事がきっかけでりなの事を考えるようになり、
練習で忘れかけていた悶々とした気持ちが頭をもたげはじめていた。
一昨日、昨日、そして今夜。考えてみればりなとの行為の最中でも自慰でも
一度も出していない。
溜まっている事が実感できるくらい悶々とした気持ちは静まらなかった。
極めつけはその日の夜、どう見てもりなとしか思えない女とSEXをする夢を見た。
その内容は鮮明で、目が覚めた後もかなりどきどきしていた。
幸いにも、「合宿中に夢精」といった痴態をさらすことは無かった。
(もうたまらない!りなの体を貪りたい!!)と考えた俺は、
当初その日の午前中まで練習の予定だったが、朝一に顧問に体調が優れないことを伝え
家路を急いだ。

午前九時頃、家に着いた。
居間には誰も居なく、両親が既に出かけていた事がわかった。
時間的には、りなは、まだ寝てるはずだったので、りなの部屋へ直行した。
部屋に行ってみるとりなは、いない。
もしかして俺の部屋か?と思い
自分の部屋に戻るもりなは、いない。
(俺が帰って来るの午後だと思って出かけたか…?)
思えば今日(日曜)の予定を聞いていたわけでは無かったので、
落胆しつつも半分諦めた。
思えば学校から走りっぱなしで帰ってきたため、体はかなり汗ばんでいた。
着替えを持って風呂場へ向かうと、風呂場から音がする。
脱衣所を覗くと、脱衣籠を見て誰が入っているか一目瞭然だった。
すると
「あれ、おかーさーん?忘れ物?」
という声が聞こえた。
俺は返事をせず、そのまま服を脱ぎ風呂場へ入っていった。
りなは、頭を洗っていたらしく、泡にまみれた状態で目を開くことが出来ないようだった。
「え、誰!」
りなは、驚いてこちらを向こうとしたが、俺はそのまま後ろから抱きついて、りなの胸を鷲掴みにした。
「イタッ!…兄ちゃん?」
「わかるか?」
「こんな事するの兄ちゃんしかいないよ〜。早かったね。部活って午後までじゃなかったっけ?」
まさか本人を目の前にして、
「お前の体が欲しくなったから」
とは流石に言えず、
予定が変更になったと適当に誤魔化した。
「お前こそ、何で朝から風呂入ってんだよ?」
「…なんとなくだよ。」
なんか歯切れが悪い。
「またココでもグショグショにしたんだろう〜」
といって妹の股間に手をやり
強めにさすってみた。
「痛いって!何か兄ちゃん強すぎるよ?まさかまたキレちゃったの?」
「そうかも知れない…、なんか滅茶苦茶にしたい。」
「お願いだから洗い終わるの待って!」
りなが本気で嫌がったため、りなから離れおとなしく湯船に使った。

泡を流すりなの姿を見ながら、手はカチコチになったモノをしごいていた。
中学生になったばかりの体。胸は綺麗に膨らみ始め、背中から尻にかけてのラインも女性特有の緩やかなものになってきていた。
りなは、此方に背を向けてシャワーを浴びていたため、ほぼ真正面にりなの尻があった。
俺湯船に入ったままりなの近くに寄って行き、りなの尻を凝視した。
かわいい尻のの奥に、まだ気が生えていない(後ろからは見えない)割れ目がある。
男と違い股に余計なものがぶら下がっていないため、足の付け根の輪郭がはっきり見える。
指2本分だろうか?足を閉じて生じる足と足の隙間に出来る細長い三角の隙間がたまらなくエロい。
片手でモノを扱きながら、もう片方の手をその隙間に差し込んだ。
「きゃっ!ちょっと待ってってば〜!」
りなが慌てて足を閉じるも、
既に俺の手はりなの股間に入り込み、中指を妹の中に突き入れた。
お湯で濡れた俺の指は何の抵抗感も無く入っていき、お湯とは違うりなの体温を直に感じた。
りなは、シャワーを浴びたまま尻を振るように抵抗する。
その動きがたまらなくエロく、指が抜けないようにりなの動きにあわせて指を抜き差しした。
「やめよ〜よ〜。」
次第にりなの声に力が無くなり、やがて壁に手をついて嫌がる素振りをやめた。
丁度此方に腰を突きだす形となり、りなの尻の距離がさらに近くなった。
立ったままの行為、しかも後ろから弄るのは初めてだった。
新鮮なアングルと時折腰をヒクつかせるりなを見ながら、自分のを扱くのお忘れて指を動かした。
シャワーにうたれたままのりなの背中に濡れた髪が張り付き、息が上がってきたのか肩が動いていた。
指をさらに動かした。今度はりなの穴の内壁を擦るように、丁度「の」の字を書くように…
すると「うんっ!」とりなから声が漏れ、腰が大きく動いた。
さらに「の」字を書くようにうごかした。

するとキツキツと思っていたりなの穴に若干のスペースが出来ているのがわかった。
(2本はいるんじゃないか?)と思った俺は、一旦指を抜きひとさし指の上に中指を重ねて、秘部にあてがった。
ゆっくりと入れるとズブズブズブ…と入っていった。
りなの表情は見ることが出来なかったが、痛がっている様子は無い。
(俺の入るんじゃないか?)と思ったが、問題は解決していない。
入れた指2本をグリグリ動かしているとりなはその場にへたり込んでしまった。
息を切らしながらりなは
「兄ちゃん立ってられないよ〜。やめてっていったのに〜。」
と弱々しく言った。
俺は
「ごめん」
と謝ると、シャワーを止めてやった。
りなは立ち上がろうとしたが、危なっかしかったので風呂から出てりなを支えた。
「ごめん、ふざけすぎた。…大丈夫か?」
と聞くと、コクっと頷いた。
「出るか?」
再度頷く。
俺は妹に肩を貸し、そのまま浴室から出た。
「大丈夫か?、痛かったか?」
「痛くは無いけど、力入んないよ…」
軽く体を拭いてやり、そのまま居間のソファーに座らせた。
「ドライヤー持ってくる。」
「うん。」
脱衣所からドライヤーを持ってきて近くのコンセントにつないだ。
そのままりなに渡し
「乾かせよ、自分できんだろ?」
「うん、体は兄ちゃんが拭いてよ〜。こうなったの兄ちゃんのせいだからね!」
「…わかったよ。」
俺は脱衣所で自分の体を軽く拭き、新しいタオルを持ってりなの所へ戻った。
りなはソファーに座ったまま髪を乾かしていた。

タオルで拭いてやろうとすると
「変なことしないでよ〜」
と言ってきたが無視して拭いてやった。
体を拭いてやりながら
「そういやぁ、お前、沙耶ちゃんに何相談したんだよ?」
「え?何で知ってるの…?」
りなの動きが止まった。
「昨日の夕方呼び出されて言ってたんだよ、何か変なこと言っただろ?沙耶ちゃん心配してたぞ。」
「…聞いただけ。」
「何を?」
「…生理来る前にSEXしたら妊娠するかどうか。」
と小声で言った。
「は?…ってお前、生理来たようなこと言ってたじゃないか。」
「は、はっきり来たって言ってないでしょー!大体兄ちゃんに一々言うわけ無いよ。」
と恥ずかしそうに答えた。
俺は俺で、中学生にもなったらとっくに始まっているだろうと勘違いをしていたが、妹は妹で、俺が勘違いしている事に気づいていたが、あえて否定しなかったとの事。
まだ子供だと思われるのが嫌だったという事だ。
「って事は、今入れても子供出来ないって事か?」
「…なんで知ってるの?」
「ってお前、理屈から言ったらそうだろう。」
「教科書とかには書いて無かったよ?」
「教科書作った人だって、生理来る前の子供がSEXするなんて考えてないだろよ。沙耶ちゃんは何だって?」
「多分大丈夫だと思う…だって。」
「お前、それ以外のこと言ってないよな?」
「言うわけ無いでしょ。相手のこともしつこく聞かれたけど、そんなんじゃないって言ったし。抱き枕ごっこの事だって言ってないよ?」
「は?この前言ったって?…俺言っちゃったよ。」
「あれは冗談だったのに〜何で!」
「呼び出された理由って室井先輩の事?って聞いたら取り乱したから…落ち着かせるためにお相子だろ?って。」
「最悪!…あした沙耶ちゃんに怒られる〜」
りなは頭を抱えた。
俺は俺で、俺たち兄妹の事が室井先輩にばれる事を心配した…が、向うの秘密も握ってるわけだし、大丈夫かな?

「…ところで体は?」
うな垂れながらも
「もう平気。」
すぐにでも続きがしたかったが、さっきの事もありちょっと切出しづらかった。
ふと気付くと、りなが俺の股間を凝視している。
そういえばお互い真っ裸。
「…なんだよ。」
「兄ちゃん、ずっと元気だね。」
「そりゃそうだ。お前に噛まれた後一回も出してないからな。」
「え?ここ2日ずっと?出さないとそうなるの?」
「そうじゃないけど、出さないと溜まるな…。こうなりなり易くもなる。」
「なり易いって、いっつもじゃん。」
「お前な〜、ヤっちゃうぞ。」
「…いいよ。」

キレた。
りなは、ソファーに座ったままだった。
足を開かせ、その間に俺は膝立ちになった。
そのままりなの腰を両腕で掴み引き寄せた。
「キャッ!」
と小さい悲鳴を上げ、りなが背もたれからズリ下がる。
何か言いたそうな視線を俺に送っていたが、俺は興奮でそれどころではなく、呼吸すらも震えていた。
りなの秘部の一番深いところにあてがい、一気に腰を押し進めた。

しかし、めり込むだけで一向に入りそうでなかった。
何とか無理やり突っ込もうとグイグイ押し付けたが、亀頭がめり込むのみ。
「はぁ、はぁ、…ん?」
りなが異常に気付いたようだった。
「入んないの?」
なんかとてもバツが悪く感じた俺はモノを、りなから放し、顔を近づけた。
指を入れた。
…入る、でも風呂場のときのようなスムーズ感が無い。
舐めてみた。
「ひゃ!ちょっと!なに?」
慌てて妹が顔を起こす。
「ちょっと、汚いよ〜。」
「風呂上りだろうが。大丈夫、噛まないから。」
「ちがう〜」
と言って足を閉じてきた。さらに頭を放そうと俺の頭を両腕で支えてきた。やわらかい太ももできつく絞められる俺の頭。
「大人しくしろ!」
と両腕でカッチリと足を抱え一心不乱に舐め続けた。
しばらくは、ぎゃーぎゃー騒いでいたりなだが、力でかなうはずも無く諦めたのか両足の力を抜いた。
腕は声が漏れないようにか、自分の口を押さえていた。
程なくりなの奥のほうから濡れなじめ、舌が突起に触れるたびにピクッとした反応があった。
舌が触れて反応がある所を重点的に舐めてみた。
1、2分で全身を痙攣させ果てたようだった。

全身をぐったりさせたりなを見ながら、あふれ出している液体を俺のモノに塗りつけた。
そのまま、指が入ったあたりにあてがって、りなの腰を掴んで突き出した。
俺のモノ全体が熱くつつまれた。
つつまれた瞬間、「んっ!」と声が聞こえた気がしたが、りなをいたわる余裕はまったく無い。
その時点ですでに達しそうになっていたが、何とか堪えた。
3分の1くらい埋まっただろうか、俺はそのままグイグイ腰を進めた。
どんどん込み上げてくる射精感に堪えながら残り1センチ位で付け根まで入ろうとしたとき、先っちょが何か硬いものに当たった。
不意に感じた先端の感触に耐えていたものが決壊した。
「うぁ。」と情けない声を上げて(らしい、覚えてないけど。)
ビクッドビクッ…とりなの中で果ててしまった。
いつもなら3、4回で収まるはずの放出がなかなか終わらない、そして止まらない。
まるで溜まっていたものを一気に吐き出しているように…次第にトク、トク、と弱くなり、やがて止まった。
すべての力が吸い出されたような脱力感を感じ、そのままりなのほうへ倒れこんだ。

力尽きて、ソファーに突っ伏した俺とは反対に、
俺が支えていた腰を離されたりなはソファーからずり落ちる形で床に座り込んだ。
俺とは違い
「あれ?」という表情の妹。
「兄ちゃん、入れたんだよね。」
「ああ。」
「終わったの?」
「あ〜なんというかな、そうなるのか?」
「ふーん。」と床に女の子座りした、りなは、自分の腰に手をあてて俺の出したものの匂いを確認していた。
「出たんだ…よね?てっきりお腹の中にオシッコされたかと思ったよ。」
「あのなあ…思ったようには出来てないけど。それより痛くなかったのか?」
「何で?」
「女の初めてって痛いんじゃないの?」
「うーん。あまり痛くなかったかも?散々指入れられたから慣れたのかな?一瞬だったし。」
「そんなもんか…一瞬だったしな…」
自分が情けなくもあり、あまり納得できなかったが、本人が良いなら特に気にすることでもなく、
「もう一回入れてみていいか?」と聞くと
「うん」と返ってきた。

りなをもう一度ソファーに座らせ、足を開かせた。
俺が出したものが白い線となり、りなの尻の方に垂れていた。
俺はりなの腰を両腕で掴み、自分の方に引き寄せた。
白い液体が滲み出ている所に狙いを定め一気についてみた。
先ほどと違い驚くほどすんなり入った。
精液が潤滑油代わりとなったのか…
初めて入れたときと同様、モノ全体が熱くてやわらかい物に包まれた感じがした。
入れる瞬間妹の呼吸が乱れた気がしたが、今は深呼吸をして息を整えている様だった。
「なあ、本当に痛くないのか?」
「…あまり奥に入れると痛いかも…兄ちゃんは?」
「あ〜、痛くないよ。」
なんとなく気持ちいいと答えるのが悪い気がして、曖昧に答えた。
先ほどと違い、すぐに射精感は訪れず多少の余裕はあった。
しかし、気を抜くと今にも無意識に腰を激しく打ち付けそうだった。
「大丈夫なのか?動いても良いか?」
「少しなら…」
最初は浅いところをゆっくりと、腰を小刻みに動かしてみた。
時折深く入ってしまい、その都度小声で「いたっ」と聞こえる気がした。
しかし、りなをいたわれたのは最初のほうだけで、徐々に深く、深く腰を進めていた。
先ほど同様、やわらかい壁とは明らかに異質の硬そうな塊が俺の先に当たった。
突き入れるごとに先端をくすぐる様な感触が心地よく、いつの間にかその塊を突きつぶさんばかりに腰を打ち付けていた。

そのころには俺の全てがりなに納まり、りなの内股と俺の腰がぶつかり合っていた。
りなの息は荒く、快楽による物か苦痛によるものか分からない。
両手で顔を隠し、表情を見ることができなくなっていた。
声をかける余裕もなくなり、こみ上げてきた俺は掴んでいた妹の腰を思いっきり引き寄せ、さらに思いっきり腰を突き上げ、これ以上深く入らない限界の奥で果てた。
2回目であった為か放出の痙攣は長くても、そんなに量は出てなかった。
このまま腰を離すと、又、りながソファーから落ちそうだったので、ゆっくり抜いた後、そのまま妹をソファーに横たえた。
りなの顔を覗き込むと、…泣いているようだった。
「大丈夫か?痛かったか?」
「…痛かったし、怖かったよぉ。」
と言うとそのまま泣き出してしまった。
また自分ひとりが暴走してしまった事に気づき、
頭をなでながら
「ごめんな。ごめんな。」と何度も謝っていた。
頭を撫でながら落ち着くのを待った。
りなを心配しつつも、視線は横たわるりなの体を見ていた。
力なく横たわる姿は何ともいえない欲情をそそり、
俺のモノはいまだ衰えずにいた。
程なくしてりなは落ち着き、お互いポツポツと会話し始めた。
「兄ちゃんってさ、興奮すると変わるよね。どーぶつだよ、やっぱ。」
「悪かったって。…痛むか?」
「凄い痛いって訳じゃないけど、お腹の奥が重い感じがする…奥突き過ぎだよぉ。」
怒っているか?と思っていたが、普通の反応。
ホッとした俺は、思ったとおりの疑問をぶつけてみた。
「ごめんってば。それより、奥に硬いものがあったけど…あれ何だ?」
「硬いもの?」
「俺の先っちょ、ずっと触れてたんだけど…感じなかったか?」
りな、ちょっと考えて、
「わかんない。何だろ?自分じゃ見れないし。」
「指で触れたこと無いのか?」
「指だって何だって自分でもあまり奥まで入れた事無いから…」
「ちょっといいか?」
と俺は言って、閉じている妹の股間に指を滑り込ませた。
「あっちょっと〜」
中指でぬめっていたところを押すと、何の抵抗もなく奥に入っていった。
果たして俺の出した物なのか、妹の物なのか…わからないほどグチョグチョになっていた。
中指がとどくギリギリまで入れてみたが、先ほどの硬い物に触れる事はなかった。
指を入れたまま「痛いか?」と聞くと首をふる妹。
「やっぱりもっと深いのかな…ちょっとごめん。」といって、
妹をソファーに寝かせたまま妹の下半身の方にまわり、足を開かせた。
「…また入れるの?」
「ちょっと確かめるだけだから。」
といってモノをあてがって入れてみた。
指同様、何の抵抗もなくヌルッと入っていった。
「…ちょっと痛いかも。」
「ごめん。やっぱ痛むよな…」
妹が声を上げたところで挿入を止めた。
とはいっても半分以上は入っており、それだけでも充分に気持ちよかった。
「ゆっくりなら大丈夫そう…」
「…ゆっくりな。」
そこからゆっくり進めていった。
すべて埋まろうかと思った瞬間、コツンと触れるものがあった。
「あたった!これだ!…わかるか?」
「…わかんないかも?」
何とか感触を伝えようと軽く突いたり、腰をひねって見たりした。
りな曰く触れている感触はわからないようだったが「気持ちいいかも」との事。
俺が動くと時折締め付けてくるようになっていた。
最初は2回出してしまったため余裕のつもりだったが、徐々に息が荒くなってきた、りなの姿と時々くる締め付けで徐々に限界となり何の前触れもなくりなの奥に放っていた。
「はぁ、はぁ、…ん?、兄ちゃん、また出したの?」
返事をすることもできず、只々精を放っていた。
達しながらもまだ硬さの衰えない俺は、先ほどのように腰を打ち付けたい衝動にかられていた。
ゆっくりと抜き、ゆっくりと沈める。多少理性が残っていた俺がとった行動だった。
出し入れの摩擦が気持ちよい。いつの間にか、突く度に妹から声が漏れており、その声が、
「あー俺ってSEXしてるんだ。」と実感させていた。
それも5分ほどもったのだろうか?りなを深く突き上げるタイミングで俺も絶頂を向かえ本日4回目の精を放った。
(最後のは出ていたかどうかも怪しい感じだったが…)
かなり疲れた。
俺もりなも息も絶え絶え…。
しばらく動けずにいたがこのままでは風邪をひく。
体を起こし周りをみると、ソファーやら床やらに俺の(りなの?)が垂れていた。
幸いソファーは合成皮、床はフローリングなので拭けば取れるだろう。
りなは動けないようなので、ティッシュを取りに立ち上がった。
棚の上にあるティッシュを取り振り返ると、全裸の女が横たわるソファー。
りなと目が合い、
「どーぶつ。」と一言。
そうは言いながらも怒っている雰囲気はまるで無く、うわーエロいなーと思いながら汚れをふき取った。
りなが起き上がり、
「もっかい(一回)入ってくる〜。」とフラフラと脱衣所の方へ歩いていった。
りなが寝ていた跡は、腰のあたりもぐっしょり汚れていた。
「こりゃー水ふきしないとだめかなぁ?」と思っていると、
「あぁーーー!」とりなの声。
あまり緊迫感の無い声だったので、
「どーしたー」と大声で返すと。
「垂れてきた〜〜!」と返ってきた。
俺は後始末をして妹が風呂から出た後、体を流した。
りなは、朝(昼?)飯の準備を始めたようだ。
さて…今日残りどう過ごそうかと思いつつ、風呂から上がった。

風呂場から出てから体を拭いた後、準備した着替えがない事に気がついた。
(あれ?)Tシャツやパンツはあったが、一緒に持ってきたはずの
部屋着のスウェット上下が無い。
台所からはジューッと何かを炒めている音がしていた。
とりあえず、Tシャツとパンツを身につけながら声をかけた。
「おーい。」
「なーにー。」
「俺のスウェット見なかったか〜?」
「かりてるよ〜。」
「何!」
慌てて台所に行ってみると、見慣れた服を着た、りながガスコンロの前に立っていた。
「お前なー、自分の着ろよ。」
「お風呂入る前、着替えも何も準備しなかったんだもん。」
「あのなぁ。もし俺帰って来なかったら裸で部屋に戻るつもりだったのかよ。」
「お父さん達居ないし別にいいじゃん。兄ちゃんだってまだ来ない筈だったのに…」
「…玄関鍵掛かって無かったぞ。」
「…うそ。」
「まーいいや、何か着てくる。」
「すぐ下りてきてね〜、もう少しで出来るから。」
りなが作れるものは、目玉焼きや玉子焼きくらいなもの。
さほど期待もせずに自分の部屋に戻った。
帰った直後は気づかなかったが、俺の布団が乱れているのが分かった。
布団を整えようとかけ布団をめくると、りなが脱ぎ捨てたパジャマのズボンが出てきた。
(あいつ、俺のエロ漫画でも見て自分でやったのか?)
シーツには特に気になるシミは無かったが、見覚えないサインペンが出てきた。
どこにでもある太字のペンだったが、俺の部屋では見たことがない。
キャップがテープで止めてありこれでは書くことは出来ないだろう。
「何だ?…あいつのか?」
その時は特に気にせず、ポケットにしまって台所に下りていった。
「できてるよ〜」とりな。
普段から料理しているわけでは無いので、想像通りの簡単なものが皿に乗っていた。
トーストの上に目玉焼きがのっている。
前にりなが「天空の城ラ○ュタ」を見て影響を受けたらしく両親不在時のりなが作る朝食の定番だった。
「またこれか…」
「…いらないなら食べなきゃいいじゃん!」と言って食べ始めるりな。
朝から何も食ってない俺は、トーストから黄身がこぼれないよう慎重に食べ始めた。
しばしの無言。正面に座った、りなを見ながら
(毎度の事ながら、りなはこの料理?を器用に食べるな。)などと思っていた。
俺よりも早く食べ終え、牛乳をグラスに注ぎ始めた。
「兄ちゃんも飲む?」
「ん〜。」
グラスを前に差し出した。
反対側から身を乗り出してグラスに注ぐりな。
屈んだ胸元から、何も着けていない胸とお腹が見えた。
ギョッとする俺。俺の反応に気付き、視線を追うりな。
注ぎ終わったりなが、席に座って一言。
「兄ちゃんさ、あまりジロジロ変なとこ見ない方がいいよ。女の子って割と気付くよ、そうゆう視線って。」
ちょっと図星をさされ動揺したが、
「誰だって目の前にそんなもんあったら見ちまうって。お前が隙在り過ぎなんだよ。」
「そうかな。」
「…ってか、その下何も着てないのか?」
「うん」
「もしかして…パンツも?」
「だって部屋にもどんないと着替え無いし。」
「…ズボン汚すなよ。」
「汚さないよ!布団だって汚してなかったでしょ!」
「だからってなぁ。パジャマの下、洗濯籠に入れておいたからそれ履けよ。」
「やだよ、一度脱いだんだから…」
…こんなどおでもよいやり取りが続いた後、ペンの事を思い出した。
「そうだ、ズボン以外にこんなん落ちてたぞ。…お前のか?」
ポケットからペンを取り出し、りなに見せた。
その瞬間、奪い取るように俺の手からペンをとった。
「うわ!何だよ…お前のか?」
「私のだよ!忘れてきたんだね。ゴメンゴメン。」
明らかに動揺している妹。
何だ?と思いつつ今までの状況と妹の反応である事が浮かんだ。
「もしかして…」
言おうとすると
「何でもない!なんでもな〜い〜!」
りなが騒ぎ出す。
これは肯定してるようなもんだろ、と思いつつ
「ソレ使ってたんだ〜」
「ち〜が〜う〜!」

りなをからかいながらある事を考えていた。
そういえば初めての時には処女膜なるものがあり、
それを破って突っ込み、初めてのときは出血するイメージがある。
それは儀式の様なものでこの痛みを持って女になる…なんて事をエロ漫画が言っていた。
そういえば初めてりなに指を入れたときも膜らしきものは無く、スルッと指が入った。
(もしかしてコレで破っちゃったんだろうか?)
しかし既に俺が本物入れちゃったんで、今更気にすることでもないのかなぁ…なんて思った。
りなを見ると顔が真っ赤になって、目には涙が浮かんでいる。
ちょっとかわいそうになってきたので、そんなに恥ずかしい事じゃないだろ、
俺だって一人でやってんだから等と、我ながら恥ずかしい告白をしながらフォローした。
ようやく落ち着いたりな、そこである疑問をぶつけてみた。
「おまえさ、俺がココに指を入れる前から自分で触ったことあるのか?」
ばれたーという表情で頷いた。
すると俺と抱き枕ゴッコより前にオナニー経験があるということか…
「一つ聞いていいか?」
「…なに?」
「誰から教わった?」
「…本で読んだ。」
俺の知る限り、この前までりなが俺のエロ漫画を見つけたり、持ち出されたりした形跡は無い。
この前初めて見たからこそあれだけ熱中したはず。
「誰のだよ、俺のじゃないよな?」
コクリと頷く。
「友達からかりたのか?」
首をふる。
「お父さんの部屋…」
へ…?
こいつは事もあろうに、親父の部屋まで家捜ししていたのか?
心底親父に同情しつつ、親父秘蔵の本に興味が沸いた。
俺の表情で察知したのか、
「見たい?」
「俺にも見せろ。」と即答した。
りなの膜疑惑は棚上げされ、俺の興味は親父のエロ本に完全に変わっていた。
今にしてみればりなにうまくかわされたんだと思う。
後に処女膜が膣を完全にふさいでる訳では無いことを知ることになったが…。

遅い朝食を終え、りなと俺はそのまま親父の部屋に向かった。
「どこだ?」と聞くと、
「ここ。」とりな。
そこには百科事典が並んでいた。
俺が小学校に入学したときに親戚の誰かから買ってもらったもので、
実際は殆ど活用することなく俺→りな→親父と所有者が移ったものだった。
俺自身あまり読んだことはなく、完全に知的なインテリアと化していた。
全巻、厚紙のケース(カバーかな?)に収納されていたが、りなはその中の一つを手に取った。
「あ、まだそのままだ。」
りなは、ケースから2冊の雑誌を出した。
一つは洋物。書かれている英字は読めなかったがパッと見はグラビア雑誌といった感じ。
もう一つは、時代を感じさせるような古い感じの本だった。
りなのてから洋物の雑誌をとってパラパラ開いてみた。
「うわ!消しないのか!」
と足を開いた金髪女が指で割れ目を開いている写真を見つけた。
「すごいよね〜。オッパイはじけそうだよね。」とりな。
俺としては胸よりも開かれた股間を凝視していた。
「肌色なんだな…。本物かこれ?…外人って毛は生えてないのか?」
「これがそうじゃないの。」
りなが指を指すのは、股間上部のわずかに生えた皮膚と同色の毛。
「外人って、毛も金髪なんだなー!お前より薄いじゃん。」
「ボーボーの兄ちゃんに言われたくないよ。それよりコレ!」
俺から本を奪ってパラパラページを開いた。
「これ!」とりな。
そこにあったのは、一瞬何かわからないほどの巨大な一物の形をしたバイブを挿入している、
気持ち良さそうか顔した金髪ねーちゃんの姿だった。
「なんか凄いな…」
ちょっと圧倒されながら俺は、
「お前、コレ見てペン入れてみたんだな。」と言うと
しまった!という表情のりな。
「入れてないよ〜、凄いから見せただけだよ!」
とまた騒ぎ始めた。
「あーわかった、わかったから。あと無いのか?」
しばらくパラパラとめくってみたが絡みは一切無く、モデル違いの大胆ポーズ集だった。
「こっちは?うへーー、ちょっとオバちゃんじゃん。」
化粧が濃い年がいってそうな感じのモデルの本だった。
こちらはホントに興味が沸かず、パラパラめくって終わった。
無修正の外人の局部には惹かれたが、正直期待ほどのものではなかった。
「はっきりいって兄ちゃんの漫画のほうが面白いよ。こっちは英語読めないし、わけわかんない。」
もっとも女にとっては、自分にあるものを無修正で見ても面白くないだろう。
影響を受けたのはバイブ挿入写真だけか…
俺のつまんない様な表情を見てか、
「もっと探したらあるかも」
なんて言って他を探し始めた。
俺も親父には悪いな〜と思いながらも部屋を見渡した。
「動かしたものは全て戻せよ。ばれたら大変だからな。」
「わかってるよ。」とりな。
極力ものには触れないように見ていると、棚と机の隙間に黒いアタッシュケースがあるのを見付けた。
なぜかわからないが「コレだ!」と思った。
表面に付いている埃を落とさないよう慎重に出して開けてみると、ビデオテープが1本。
「なんか見つかった?」
と背後からりなが乗っかってきた。
背中に伝わるやわらかい感触を感じながら、
「これ!」
「ん?映画…?」
「わかんねー。」と俺。
ほぼ間違いなくエロビだろうとの確信はあったが、とりあえず居間に行って再生してみることにした。

居間に戻った俺とりな。
早速ビデオテープを再生した。ブラウン管に張り付くように覗き込む馬鹿兄妹。
俺はリモコンを手に取り座った体勢だったが、りなは四つんばいのまま。
数秒の砂嵐の後、画像が映し出された。
CMが始まった…「…あれ?エッチなビデオってCM入るの?」
「知ねーよ、見るもの初めてだから。」
すると、○曜ロードショウが始まり、
「…単なる録画テープかな?」とりな。
本編始まるも、聞いた事ない洋画だった。
「なーんだ。」
がっかりしているりな。
「早送りしてみるか…」
一旦停止させ、早送りを行った。
約2時間分の早送り、その後再生。
映し出されたのは湯船に浸かったまま男のモノを加えている若い女性……
「あー!エロシーンだ!」
身をさらに乗り出すりな。
「おぉ!!」
映し出されたのは、湯船が金色で薄暗い浴室。
「…なんか派手なお風呂だね。」
「趣味悪いな、どんな家だ?」
当時ラブホなんて、単語しか知らない俺たち。
派手な風呂が気になったのは最初だけで、後は咥えている女性に集中してしまった。
「…やっぱり漫画どおり咥えてるじゃん。男の人痛がってないよ?」
「そりゃ歯は立ててないんだろうよ。なんかすごく口あけてるだろ。」
「…そうなのか。」
さらに身を乗り出すように映像に食い入るりな。
俺は俺で興味はあるものの、肝心の女の体が見えないので早送りしたかった。
「うわー」とか「すごいねー」とか呟いているりな。
(やっぱ女の興味はチンチンなのかな〜)
しかし、妙に熱心に見入っているのでそのまましにていた。
約五分後、場面がいきなり切り替わり女の尻のアップ。
待ってましたと言わんばかりに画面に集中の俺。
どうやら女性が四つん這いになっているのを後ろから撮っているようだ。
りなのように毛は股下まで生えていない様で、割れ目がくっきり見えた。
おおっ!と思って見ているのも束の間、汚い男の尻が出てきて女を隠した。
「うわ!」りな
「あ゛?」がっかりの俺。
「これって入れようとしてるんだよね。」
「そうだろーな。」
何回か小刻みに動いた後、男と尻がぐっと押し出した様になった。
すると、
「あん!」と女の声がした。
「入ったんだー。」りな。
「入ったな。」俺。
男の動きが徐々に早くなっいく。腰を突くたび「あん!」という女の嬌声が聞こえた。
「なあ…女ってやっぱ『あん』って言っちゃうものなのか?」
「…気持ちは分かる気がするけど、よく分かんないかな。」
会話をしつつも画面からは目を離さない。
しばらくすると、男の腰がさらに早くなった。するとパン!パン!パン!と
拍手しているような音がし始めた。
「…ほんとにこんな音するんだな。」俺。
「漫画みたい。」とりな。
徐々に会話もなくなり、テレビ以外の音が無くなっていた。
ふと自分の股間を見ると、あからさまにテントが張っている状態。
(このままシゴキタイ!)と思うも隣にはりながいる。
いくら全てを見せ合って、行くとこまで入っちゃったりなといえど隣でマスをかく事はできない。
りなはりなで、いつの間にか尻をぺたんと床につけて座って見ている。
いわゆる女の子座りと言うやつか…ちょっと待て。
アレでは股間がズボンに密着してしまう。なぜかその時ズボンが汚されることを心配した俺は、
「おい、パンツ履いてないんだから、俺のズボン汚すなよ。」
と言ってしまった。
いってから怒るかな?って思ったが、妹は素直に「うん」といって一瞬腰を浮かせた。
そして、おもむろにズボンを腿の辺りまで下げてまた座った。
唖然としつつも
「あっそうか。」
と呟いて立ち上がり、りなの背後にすわった。
この時の俺の思考は(あー自分でする事ないんだ、コイツいるじゃん。)だった。
すでに3発抜いた後にすぐこんな考えが浮かんだのだから、当時の俺も相当盛っていたんだと思う…。
「…ビデオのようにしよう、四つん這になれよ。」
といって腰を触ると
りなは「…ん。」といて四つん這いになった。
俺もりなのようにパンツとズボンを腿まで下げた。
りなの部分を触ると、やはりぬれている様でヌルヌルしていた。
ヌルヌルの中心にあてがい、そのまま腰を突き出したがヌルッと弾かれた。
何回かそんな事が続いたため、りなの秘部に指を入れて場所と角度を確認した。
再度あてがい腰を突き出す。ぬるっと音はしなかったが、一瞬にして暖かい感触が伝わってきた。
りなは特に声を出すことはなく、視線はテレビを向いている。
俺はすでに何度か出していたこともあり、がっつく事無くゆっくり抜き差ししながら画面を見ていた。
いつの間にか更に場面が変わり、ベット上で絡んでいる男と女。
俺とりなは一切の会話もなく、ビデオの嬌声をBGMにゆっくり抜き差ししていた。
りなもいつの間にか、頭をたらしている。
シゴクような激しい快感ではなく、弄くっている様な心地よさが続いた。
何分か経った後、いきなり「ピンポーン!」とチャイムの音。
その音にびっくりした俺とりな。
(その時ギュッとりなの穴がしまった。)

「お父さん達かな!?」
「まさかっ、こんな早くないだろ。ビデオ止めろビデオ!」
りなは慌てて近くに落ちているリモコンでビデオを止めた。
しーーんとする居間。
ちょっと間があってからまた「ピンポーーン」
つながったまま動揺する俺たち。
「どうしよう…。」
「親父たちならチャイム鳴らさないだだろ。このままやり過ごそう。」
するとガチャッっと音がして、
「ごめんくださーーい、○○便でーす。」と声が響いた。
「!、兄ちゃん!カギかけてなかったの!」あくまでも小声でりな。
「あ。」と俺。
「どーすんの?、玄関開けちゃったよーーー。」と小声でりな。
「どなたかいらっしゃいませんかーーーーー。」
観念した俺は極力冷静に
「今いきまーーす。」
と返事をした。
いまだに、りなとつながっている事に気がつき、りなから抜いた。
不肖の息子は元気なままで、とても歩いていけそうになく、
「りな、頼む。行ってきて。」
「えーーーーーー!、歩けないよ〜。」と小声で否定。
俺は、りなのズボンを腰まで戻し、どうにか立たせた。
居間の引き出しから判子を取り出し、りなの預けた。
りなは、諦めてフラフラ玄関へ歩いていった。

「・・・・」
「・・・・・・・」
「あっスミマセン!・・・・!」
「・・・」
???

会話ははっきりと聞こえなかったが、運送屋帰ったらしい。
玄関から
「にーちゃーん、帰ったよーーー。」
まってるうちに萎んでしまった為、普通に玄関まで歩いていけた。
「あぁ!なおってんじゃん!!」
なんか怒っていらっしゃるりな。
「どうした?」と聞くと、
「見られちゃったよーーー!」とプンスカ怒っている。
(何を?)
詳しく聞くと、こうだった。
りなの姿を見た宅配のにーちゃんは、風邪で寝込んでいたと勘違いをしてくれたらしい。
判をついてからりなが屈んで荷札を見ていると、妙な視線を感じて顔を上げると胸元を覗き込むように見ていた…らしい。
りなが慌てて胸元を隠すしぐさをすると
向うも慌てて「スミマセン!」と謝って帰っていったとの事。
荷物は、定期的にくる祖父母たちからだった。
りなはしっかり鍵をかけて、
「にーちゃん!運んでてよね!」
と言って居間に戻っていってしまった。

宅配品を台所に置き、居間に戻ってみると、りなはビデオの続きを見ていた。
先程の件で多少機嫌を損ねたので声はかけず、りなより後方のソファーに座った。
りなは、相変わらず床に座り込んでビデオを見ていた。
そんな後ろ姿を見ながら(続きしてーなぁ。)と思っていると、
ビデオの男の腰使いが徐々に早くなってきた。
それに合わせて女も嬌声をあげる…
それを見聞きした俺の高度もあっと言う間に元に戻った。
そしてビデオでは、女の肩をガッシリと押さえつけてグイグイ打ち付けて果てたようだった。
男は全てを出し切るように動いた後、女から離れた。
(終わったかな・・・)と思ってみていると、画像がグラグラ揺れて足を開きっぱなしにした
女の秘部をカメラの中心にとらえた。
(・・・?)すると男は元のところに戻り、指で女の秘部を弄り始めた。
指は男の出したものでも掻き出すのか?という動きの後、最初指1本だったものが2本に増え、
さらに3本の指で抜き差しをはじめた。
りなから「すご・・・」と聞こえたような気がする。
俺は俺で(大人になると3本普通に入るのか・・・)等と、りなの小さい尻の見比べながら感心していると、今度は指が4本に増えた。
すでに親指を除いた手のひらがズボズボ抜き差しされている。
女は特に声も上げず、ただされるがままの状態だった。
それを見たりなが両腕を組んで、自分を抱きしめるような形になった。
握っている手にも力が入っているようで、トレーナーの袖のしわが深くなっている。
すると男、指を女から引き抜いた。
俺は(はぁ〜、痛くないのかな?)と息をつき、妹も幾分からだの強張りが解けたようだった。
男は、抜いた手をなめていた。俺も最初は、手についた女の滑りでもなめて取っていると思ったが、途中で手全体を濡らす様に舐めている様な動きに気づいた。
(まさか・・!)りなも感づいたのか、視線は画面を見つつもゆっくりと立ち上がった。
男は再び、女の秘部に手をあてがった。
その形は指5本をすぼめた様で、その先を女に押し付けた。
そして男の腕がグッと押された。
一気に第2間接あたりまで見えなくなったが、そこからは無理なのか入らないようだ。
男はさらに力を込めて押し始めた。
すると今までされるがままだった女がいきなり嬌声を上げ始めた。
それは悲鳴に近いようにも聞こえた。
呆然とつっ立っていた、りなが、逃げるように俺の隣に来た。
そして俺の腕にすがり付いた。
ビデオでは、男が緩急をつけて女にコブシをめり込ませようとしている。
男が力を入れるたび、悲鳴に近い女の声が響き、男の腿に触れていた手にぎゅっと力が入る。
男が力を抜くと、今まで微かにしか動いていなかった女の腹が呼吸するたび激しく動いた。
その度、男に何か言っているように聞こえたが何を言っているかまでは聞き取れない。
りなも女の悲鳴が上がるたび力いっぱい俺の腕を握った。
かなり怖がっているのだろう、全身を密着させるように擦り寄ってきた。
俺も手に汗握る状態ではあったが、りなのあまりの怯えように
「…止めるか?」と聞くと
言葉はなく、ただ首を振った。
ビデオではコブシ付近までは埋まっているものの、そこから先は入っていかないようだった。
すると男は、一旦抜いてから再び手を舐めて再度あてがった。
そして、力を入れる方向を変えてグッと突き入れた。
またコブシ付近までは埋まるもののそこから先は入っていかない。
女も「もう無理!」と意思表示するように悲鳴を上げる。
今までならここで一旦力を緩めてきたが、今回は力を抜くどころかさらに力を入れ始める。
さらに悲鳴は大きくなり、女が握っている男の腿をさらに激しく掴んだ。
りなもついに見てられなくなり、俺の肩に額を押し当てる。
すると今までつっかえていたコブシの部分が埋まり、手の項の半分までズッポリ埋まった。
女もひときは大きな悲鳴を上げた。その後悲鳴を上げることは無かった。
すごい光景だった。女は相変わらず息をするたび腹が激しく上下し、
男は男で、突っ込んだコブシを女の中でモゾモゾ動かす。
その度に女が「う・・・あ・・・」と呻くのが聞こえた。

りなが一切画面を見なくなったのでビデオを止めようと立ち上がろうとしたが、りながしっかり腕を掴んで離そうとしない。
「おい、動けないだろ。」
と声をかけても反応なし。
仕方なく床に落ちていたリモコンを足で操作しビデオを止めた。
誤ってテレビ電源にも触れたらしくテレビも消え、もとの静かな状態に戻った。

「おい、大丈夫か?」
そのままの姿勢で
「…どうなったの?」と聞いてきた。
「…うん。…なんか凄かったな。」
「…血とか出てなかったの?」
「大丈夫みたいだったけど…再生するか?」
「…いい。」
ハッキリとした拒絶だった。
りながら緊張がとけた感じが伝わったため、抱えていた腕をぬいて立ち上がった。
「…また見るの?」
と恐る恐る聞いてきた。
「巻き戻して部屋に戻さないとバレルから…」
「…そうだね。」
りなはどこか呆然とした感じで座っていた。
巻き戻し中はお互い無言だった。
テープを巻き戻し、元のままの状態で親父の部屋に戻した。
(あいつがいない時、もう一回見よう)と思いながら居間に戻った。
やはり、りなはソファーに座ったまま、どこか上の空の様だった。
さすがに気になり
「おい、ほんとに大丈夫なのか?」と声を掛けた。
「…兄ちゃん」
「ん?」
「男の人ってあんなの見て興奮するの?」
実際、驚きやその行為を否定する感情もあったが、興奮のほうが大きかったのは事実。
俺がこれまでオカズとしてきた漫画ネタも、どちらかと言うと無理矢理系が多かった。
しかし、そのまま伝えた場合りながひいてしまう事を悟った俺は、
「興味はあったな、でもあれは普通じゃないだろ。」
「そーだよね、普通じゃないよね。」
「そんなに強烈だったのか?」
自分的にもかなり強烈だったが、ちょっと冷静に振舞ってみると、
「強烈って、当たり前でしょ!犯罪だよあれ!逮捕ものだよ!いやがってたもん!」
「いや、まぁそうだな。」
「兄ちゃん、男だから分かんないんでしょ!男の人だったらチンチン握りつぶされるようなものでしょ!」
…りながキレている。
しばらくこんな剣幕でわめいた後、こんなの持ってるお父さんが許せない!とか言い始めた。
完全に親父の部屋を無断捜索した件は棚上げで…
親父が帰ってきて、このままでは何かとまずいため、親父の弁護にまわった。
なんとか落ち着いたりな。
「絶対親父に変な態度はとるなよ。」
と念をおして(ビデオ見たってばれるとこまるので)部屋に戻ろうとしたとき、
「…兄ちゃん」
とさっきとはうって変わって弱々しく声を掛けてきた。
「どうした?」
股間の辺りを手で隠しているりな。
「…ズボンよごしちゃったかも……ごめんなさい…」
よく見ると、グレーのズボン(ジャージ)の股のあたりがちょっと黒くなってる。
「…おしっこか?」
「ちがぅ…と思うけど…ごめんなさい。…私洗うから。」
…かなりがっかりした感じで声が掛けづらかった。
何時もならからかうところだったが、そんな雰囲気でなかったので
「…そうか、俺部屋に戻ってるからな。」
「…うん」

自分の部屋に戻り漫画を手に取った。
微かにりながまわしてるであろう洗濯機の音が聞こえた。
音がやんでしばらくすると、
「…にーちゃーん」とそーっとドアが開いた。
ドアから顔だけだしたりなは、
「ズボン、私の部屋に干したら変だからココにほしていい?」
「ん…ああ、そうだな。」と承諾。
「それじゃあ」
といってりなが入ってきた。
(あーーー。ズボン脱いだから下穿いてないのか・・・あ?)
部屋の中の物干しにズボンをかけるりなは、下半身なにもつけてなかった。
もう本日何度も見たし、触ったし、入れた部分で見慣れてはきてたが、かなり異常な光景だった。
「おまえ、いい加減部屋戻って何か着ろよ。風邪引くぞ!」
「これ干したら着るよ。あ、だけど」といって
俺の布団にもぐりこんだ。
「こら!オシッコ洗ったのか!」
「オシッコじゃない!…けど洗ったよ。」
いつものりなに戻っていた。
俺もそのままりなのそばへ行き、
「寄れよ、おれも寝る」と声をかけた。
頭まで布団をすっぽり被っていた妹が、顔を出した。
りながクネクネと端へ寄り、俺も布団へ潜り込んだ。
布団へ入った瞬間、ふと違和感を感じだ。
(何だ?)と思ったが何のことは無い、慣れ親しんだ「布団のにおい」が変わっていた。
それは妹の布団で感じる「におい」に近くなっていた。
「おい。」
「ん〜、何?」
「この布団、お前のにおいになってるぞ。」
「え?……そうかな?兄ちゃんの男臭いよ。」
「いや、お前感じないんだろ。どーせ俺の本読んで弄くってたんだろ?」
「ち、ちがうー。」
反応そのものが自白に近い。
「じゃあ、さっきのペンは?」
「あ…」
「お前、朝から風呂なんて珍しいよな?」
「う〜〜」
いつもならもっといじめるところだが、今日は何度か怒らせている。
この辺が潮時か、と思い話題を変えた。
「ところでお前、体大丈夫か?」
「…体って?」
「いや今日いろいろヤッたから…さっき痛いって言ってたしな。」
「あんなに強くしといて心配してくれるの?」
「悪かったな、心配しちゃ悪いか。」
「…悪くは無いけど、痛いって言ったときに心配してよ。」
「…ごめん。」

「兄ちゃんもだけど…男って女の子が泣いたり嫌がったりすると興奮するの?」
「みんなじゃ無いだろうけど、俺もちょっとはそうかも知れない。」
「……え?………ホントに?」身をすくめるりな。
「…でもあれは行過ぎだ。あそこまで酷い事をしようと思わないし、お前には絶対しないよ。」
「……そこまで心配はしてなかったけど、私じゃなかったら…するの?例えば沙耶ちゃんとか?」
「しないって、誰にもしない。」
「でも兄ちゃん、痛いって言っても止めてくれなかったよね?」
「あれは気持ちよくて無我夢中でだったし、しないってーの!」
「……気持ちよかったんだ。」
うわ!つい口走った!と思ったが、りなが満更でも無い顔をしている。
まーいーや、と思って開き直った。
「…悪いのかよ。そういうお前はどうだったんだよ!」
「痛いって言ったでしょ!」
「最初はそんなこと言ってたけど、エロビ見てたとき入れても何も言わなかっただろ。」
「………」布団をかぶってしまった。
どーなんだよ、って聞いても無言。また泣かれるっと焦って
「おい…ホントは痛いのか?、大丈夫なのか?」
「……」
「痛いのか?」
「…ふ、………ぷぷっ」
こ、こいつ。笑いを堪えてやがる(怒)、力ずくで布団を剥ぎ取った。
「何すんのよ〜!」とりな。
「笑ってんじゃねーか!」と俺。
「だってにーちゃん、どんどん気弱な声になっていくんだもん。」
「で、どーなんだよ!本気で心配したろーが!」
「わ!怒んないでよ〜。今も違和感あるけど、痛いってほどじゃないよ。」
「ホントかよ。」
「ほんと。でも…気持ちよかったっていうか、変だったよ。」
「変?…もう嫌か?」
「嫌じゃないし、兄ちゃんまたするんでしょ。いいよ。」
「いや、することはするけど…少し寝よう。」
時計は、午後1時を回っていた。両親が帰ってくるまで時間まだまだある。
目覚ましを午後4時にセットして横になった。
りなが俺の腕を取って抱きついてくる。
しばらくの沈黙ののち、俺がまどろみ出した頃妹が口を開いた。
「…うちの学校で、こんな事してる人って他に居るかな?」
「…いや、どーだろな?」
妹とって意味か、SEXって意味か…わからない問いだった。
「…でも多分得してるよ」とりな。
「得って?」
「だって兄ちゃんの同級生で、おっぱい見たり触ったりし放題の人って居ないでしょ?」
「まーそうだな。」
「兄ちゃんは私のお陰で得してんだから、感謝してよ!」
「あーそうだな。」
「…兄ちゃん?」
「んー?」
「感動…ないね。」
「いや、まー眠いし。じゃあコレとコレ、俺のだな?」
俺は、りなの胸を左右揉んで言った。
「じゃー代わりにコレ頂戴。」
りなが俺の股間を撫でた。
「うわ、やわいよ」と呟いて。
「お前にやるから、ちょっと寝よーぜ。」
「…うん」
俺とりなは抱き合ったまま、そのまま軽く昼寝をした。

体は疲れていたものの眠りが浅かったためか、目覚しが鳴る前に目が覚めた。
時間は・・・午後3時半をまわっている。
もう一眠りしようかと思い妹のほうへ体を向けると背を向けてスヤスヤ眠っていた。
何気なしに見たりなの後ろ姿だったが、腰がくびれ始めており、そのシルエットが女性特有の美しい曲線になってきている事がよく分かった。
(コイツもどんどん大人になっていくんだな〜)と思いながら妹の女の部分を感じた。
体は疲れているはずなのに、再び興奮しはじめていた。
俺はくっつく位にりなの背後に寄ると、トレーナーの隙間から腕を差込んだ。
特に起こさないように気を使った分けではなかったが、りなは起きる気配はない。
そのままりなの胸に辿りつくと、そのまま胸を撫で回してみた。
(やっぱ触り心地いいよなあ…)
片手ですっぽり収まる手ごろなサイズと、手のひらに吸い付くように形がかわる柔らかさを堪能しつつ、徐々に動きが早くなってしまった。
思わず軽く鷲掴みした時に、りなが「ん…」と声を漏らした。
(起きたか?)と思いながらも速度は落としつつも触り続けていると、
「う、んーーー〜、兄ちゃん?」とりなが声を掛けてきた。
驚いたとかそんな感じじゃなく、眠った体制のまま瞼すら開けずに。
「起きたか?」と俺。
「んー、まだ寝るぅ・・・」と言いながらこちらに寝返った。
俺に密着したまま仰向けになった。
「眠いの?」
「・・・ん、まだ寝るぅ。」
「勝手に触っていい?」
「・・・いーよーぅ・・・・・・・すーすー」とまた寝息を立て始めた。
・・・試しに妹の股間に手を伸ばしてみる。
仰向けになった妹は足を軽くひらいた状態だったので、難なく秘部深くまで触ることができた。
さすがに濡れてはいなかったものの、指で開いて奥に触れると湿っているのが分かった。
りなは起きる様子は無い。
それなら、と思い切って指を1本入れてみた。
一瞬呼吸が乱れたかな?という程度で、また穏やかな寝息に戻った。
指を軽く抜き差しする・・・起きないのに徐々に湿り気が多くなり、濡れてきているのが分かった。
(寝てても濡れるのな・・・つーか、寝たままできんじゃないか?)
抜き差ししていた指を一度抜き、舐めてよく濡らした。
そして再度妹に入れた。
どんどん濡れてくる・・・りなの表情にも時々反応が出てきた。
(そろそろ大丈夫か?)
俺はりなの足元に回りこみ足をM字に開かせた。
すでに硬くなっていた物をあてがい、先をよく濡れた部分で馴染ませた後、一気に押し込んでみた。
すると、何の抵抗も無くスルっと入ってしまった。
入った瞬間、
「ん〜〜、・・・あれ?、兄ちゃん?」
りなが眠そうに瞼を開けた。・・・がまだかなり眠そうだ。
「起きたか?」
「・・・あれ?、何で?、してたんだっけ?」
りなは自分で股間に触れ、繋がっていることを確認しているようだった。
混乱している妹の姿が無性におかしく、いじめたくなってしまった。
「お前が、早く入れろって言うから入れたんだけど?」
「え?えーーーーーそんなこと言ったの?、そだっけ?、あれ?・・・きゃ!」
りなが正気になる前に腰を動かしはじめた。
「うわ!、ちょっと!、タンマ!、ねえ!、ちょっと!」
痛がっていないようなので構わず動き続けた。
「ねぇ!、ちょ!、ねえてば!、に!、なんで!」
最初はりなの反応が面白くて突き上げていたが、やはりとても気持ちよく、いつの間にかかなりのスピードで腰を振っていた。
りなは、諦めたのか俺が突くたびに「ん、ん、」と声を漏らしていた。
そして程なくして、りなの中で果てた。
りなの腰をガッチリ抑え、最高に深くまで突いて出した。
・・・実際は出ていたかどうか微妙だったが。
しばらくは俺、りな共に乱れた呼吸で言葉を発せられないでいた。
「はぁ、はぁ、に、兄ちゃん・・・ホントに?」
りなはまだ混乱しているようだった。

なかなか状況を把握できないりな。
「ほんとだよ。」
と俺は答え、果てた後もゆっくりと腰を動かし続けた。
「…兄ちゃん?」
「ん?」
「私の中にオシッコした?」
「は?なんだソレ。…してほしいのか?」
「ち、違う!…やっぱ夢だんだ。てことは、さっきの嘘でしょー!」
「お前な…どんな夢見たんだよ。」
見る見る顔が赤くなるりな。
「兄ちゃんこそ!寝てる間にナニしたのよー!まだ入れてるし!」
一度果てた直後だったが不思議と硬さは衰えず、りなの感触を味わうように腰を動かしている。
今日だけで何度果てたか分からないが、出る物でも出し切ったのか…
硬さはあるものの、果てるような衝動は無く、動かしながらも余裕で会話することができた。
りなのほうは俺が話したことに返事はしてくるが、徐々にその感覚が長くなっていた。
(やっぱコイツも気持ち良いんだよな…)
気持ちに余裕が出てきた俺は、いろんな事を試したくなってきていた。
「なあ?」
「はぁ、はぁ、ん?、なに?」
「立ってできないかな?」
「はぁ、はぁ、な、なんで?」
「…何となく」
俺はりなから抜き取り立ち上がった。
「今は無理だよ〜。起き上がれないよ。」
「いーから、立ってみろって。」
りなの両脇に手をかけて立ち上がらせようとした。
「む〜りぃ〜。」
りなを何とか立たせようと起き上がらせたが、
下半身にチカラが入らないらしく立つことができないようだ。
上半身を起こした後、後ろしまわり立たせようとしたが、
りなは、力を入れる様子も無く立とうとはしなかった。
「…お前な。わざとやってんだろ。」
「ちがうよ〜。チカラが入らないんだもん。」
「胸、揉みつぶすぞ。」
とトレーナーの中に両腕を差し込んで胸を直に揉んだ。
「なによ、これ握りつぶすよ。」
といって俺の竿を握ってきた。
お互い強めに握ったり、こすったり、たまに「痛!」って声が出たりもしたが無言で触りあった。
「じゃあこのまま四つん這いになって、こっちにケツむけろ。」
「後ろからするの?」
と言いながら素直に従うりな。
俺はりなの腰をつかみ、自分と合う高さまで持ち上げると一気に入れてみた。
いつもの体位と違い妹の顔が見えないため、なんだか他人としてるような錯覚が新鮮だった。
りなが着ているトレーナーを肩まで捲り上げ、女特有のきれいな背中の曲線を露出させた。
突き上げる度に、いつも以上にプルプルと揺れる胸も欲情をそそる。
時折、りなの胸を鷲掴みしながら5、6で限界を迎えた。
そのまま腰を掴み一番奥で果てた後、りなも俺も布団の上に大の字になった。

5分か10分か・・・お互いの息が整ったころ、
俺の方から
「なあ。」
「ん?」
「いいか?」
「ん〜。」
りなは再び仰向けに寝そべり、俺はりなの股の間に腰を入れた。
そのままりなの両足を抱え込み、硬い物をあてがって一気に入れた。
本能的にとった体位だったが、いつもより深く入っているような気がした。
りなもソレは感じたようで、
「ちょ、苦しい、」と声が漏れた。
しばらくの無言、聞こえるのは俺とりなの息遣いのみ。
徐々に快感が高まり始めペースをあげようとしたその時、
「ジリリリリリリリリリ!!」
「きゃ!」
「うわ!」
急に目覚ましが鳴り出した。
その途端、りながぎゅっと締め付けてきた。
不意の快感にトクトクトク…と思わず果ててしまった。(出ては無かったようだが)
りなから抜き去ると俺はあわてて目覚ましを止めた。
「四時か…」と呟く俺。
突然のことにキョトンとするりな。
なんだか、いきなり現実に引き戻された気がした。
「母さん達って、帰り何時頃だって?」と俺。
「えーと、夕飯は食べててって言われたから7時過ぎるんじゃないかな?」
「そーいや、夕飯どおする?」
「おかーさんからお金貰ってあるよ。外で食べる?」
「そーするか。でも出かける前に居間片付けないとな…。」
「…そーだね。匂い残ってるかもしれないね…兄ちゃんの。」
「お前の匂いもするだろが!」
俺たちはそれぞれシャワーを浴び、居間を片付けて出かける事にした。
りなが俺のスプレーを大量に使って消臭していたのには参った。
「お前なー。いくらなんでもココでこの匂いは不自然だろう。」
「大丈夫だよ。兄ちゃんの汗の匂いが強烈だから私が無理やり掛けた事にするから。」
「まぁいいけどよ。そろそろ着替えてでるか!」
「うん!」

思えば2人っきりで出かけるのは妹が中学上がって初めてだった。
俺は当時よく着ていた外出用のTシャツにGパンの姿で待っていた。
とん、とん、とんと階段を駆け下りてくる音が聞こえ、
「ごめーん」
とりなが姿を現した。
白のミニのワンピース姿のりな。肩が露出するタイプの男としてはうれしいデザイン。
夏の暑いときは良いだろうが・・・寒くないか?
「お前、そんなの持ってたの?」
「この前買ったんだ。早く着たかったけど、まだ早いかなって。今日は暖かいから大丈夫だと思って…」
久しぶりに外出用のりなの姿を見たが、なんかグッときた。
家族がこう感じるのであれば、…やっぱ可愛いのかな?
「じゃあ行くか。なに食べる?」
「うーん、何でも良いよ。」
「じゃあ適当に歩きまわるか。」
「そーだね。」
夕方6時を過ぎたころと言っても、その日は雲ひとつ無く全然明るかった。
家を出たころは隣を歩いていたりなだが、電車を降りて駅前通りを歩く今は数歩前を歩いている。
どの店にしようか物色していると言った感じだ。
…実は、家を出てから気づいたことがあった。
普段女の子と一緒に町を歩く経験があまり無かったので(彼女も出来たこと無かった)
すれ違う野郎の視線が隣を歩くりなをチラッと見ているのに気がついた。
俺も「おっ!」と思った女の子はつい見てしまう経験があったので、
(やっぱ他人が見てもこコイツっていい感じなのかな)などと、そんな妹と歩いている事に、多少の優越感を感じたりしていた。
実際俺は俺で、白いミニのワンピースを着たりなと普段のジャージ姿とのギャップに、多少のテレを感じりなの姿をあまり直視できないでいたのだが…
電車に乗り込み、りなの隣に座り窓の景色を見ながら他愛も無い会話をしていると、対面に乗っていたオッサンの「じー」と見られている視線に気がついた。
知り合いだっけ?と思っていたが…
目的地に着き駅を出るとき、不意にりなが駆け出した。
(しょうがないな…)と思いながらも俺は歩みを変えず駅を出て妹を探した。
何のことは無く、出口付近で俺を待っているりなを見つけたが、その姿にギョッとした。
りなの下着が透けている。
ブラのライン、パンツの形が結構はっきりと。
色は水色。
りなはもちろん気づいていないと思う。
楽しそうに歩いているりな、このタイミングで教えることはちょっと可哀想な気がしたので店に入ってから教えるか…それとも黙っておくか悩んでいた。

そして今に至る。
自分的にも目の保養になる光景だったが、それが他の野郎にも見られていると話は別…の筈なんだが不思議とそれほどの嫌悪感は抱かず、逆にりなを見る男共に対して更なる優越感を感じていた。
(この体は俺の物なんだぞ。いいだろ〜。)という感じの感情だったと思う。
りなが見られている男の視線に気づく度にその感情が強くなり、りなに透けていることを伝えるのを忘れてしまっていた。
結局いろいろ歩いて回ったが、いつも家族で行きつけているファミレスに落ち着いた。
混んではいたが、幸い待つことなく座ることが出来た。
席に着きメニューを頼み、一息ついてようやく(あ、そういえば!)と思い出していた。
りなの楽しそうな空気に水を差したくなかったが、今後この服を着る上での教訓なので思い切って言うことにした。
「なあ。」
「ん、なに?」
「お前水色の下着付けてんだろ。」
「え、何で?…あ、紐見えちゃった?」
とワンピースの肩紐を押さえる仕草をした。
「いや、…ちょっと言いにくいんだけど…透けて見えるんだ。」
「え、…ホント?」
今度は胸を隠す仕草をする。
「…って俺もさっき気がついたばかりなんだけど。」
「下も?」
「…ああ」
りなの顔が見る見る赤くなるのがわかる。
「うえ〜どーしよ〜。」
モジモジしながら段々涙目になってきた。
やばい!このままでは泣かれると思い、
「いや、飯食ったら外は暗くなるだろうから大丈夫だろ。」とか、
「俺の後ろをぴったりくっついて歩けばいいさ。」
等といってなだめた。
最初は軽くパニクッっていた、りなもハンバーグが来るころには何とか落ち着いた。
それでも人が近づくたび、両腕で胸を隠すしぐさをしていたが…
注文した料理を食べながら小声で話す俺たち。
「つーか、白い服の下にそんなの着たら透けるだろ、普通。」
「だって〜。新しい服だったから、お気に入りの下着と合わせて着たかったんだもん。てゆーか、何で兄ちゃん透けるって分かるの〜?」
「あのなぁ、お前も見たことあるだろ。高校のお姉様方のブラが透けて見えるのを…、あれと同じだろ〜が。」
「あーそうか、ブラウスの下にブラしか着けてない人ね。」
「すごい人なんて、色やら柄やらわかるだろ。お前だってその服の下、下着だけじゃな。」
「…兄ちゃんてさ、いつもそんなに凝視してんの?」
…墓穴だったか?りなの視線に冷たいものを感じる。
「あのなあ、男ってそんなモンなの。お前だって来る途中結構見られてたんだぞ。」
「え゛!」
しまった、さらに墓穴!慌てて先程のように宥めるはめになってしままう。
食事完了後、ある程度外が暗くなるのをまって店を出た。
りなは俺の片腕をがっしりと胸に抱え、体をピッタリくっつける当にして歩いた。
正直歩きづらかったが、それにも増して腕に伝わる胸の感触とりなの体温が心地よかった。
俺たちは人通りの少ないところを選んで歩き、電車では妹を隠すように立たった。
はたから見たら、抱き合っているように見えたかも…
そうこうしながらも何とか地元駅にたどり着いた。

しかし、この頃には散々密着していたせいもあって、俺が完全に欲情してしまっていた。
(考えてみれば、もう母さんたちが帰っていてもおかしくない時間だ。いくら一緒に寝ることができても、親がいる時に入れることは難しいだろう。次に留守になるのはいつだ?…毎週留守になるわけじゃないし。次に入れられるのはいつだ?…明日学校帰ってから。部活?サボれば。今日はもう無理か?…いやまたあの感触を味わいたい!明日まで待てない! …今しかないんじゃないか?)
盛って焦ってこんな事を考え始めていた。
我ながら当時は思考が猿になってたと思う。
「なあ。」「何?」
「したくなったんだけど。」
「どうしたの?トイレ?」
りなが言ったのトイレの単語に閃いた。
(そうだ!トイレだ!)
りなが「我慢できないの?」と聞いてくる。
まだ勘違いしているようだ。
実際我慢できなかったんだけど…。
近くに公園があり、そこには確か障害者用の広いトイレがある。
「わりぃ、こっち行くぞ。」
「え?家と逆だよ。早く帰ったほうが…それとも私だけ先に帰ってもいい?」
りなは早く家に帰りたい様だがそれじゃ意味がない。
「ちょっと付き合ってくれ。」とりなの肩を抱いて公園の方へ向かった。
りな???の状態だったが、逆らうことなく一緒に歩いてくれた。
程なくして「公園」にたどり着いた。
もう暗くなっていたので誰もいない。
それでも俺は回りに注意しながら、公衆トイレに向かった。
トイレの前に着くとりなが
「じゃあ、ここで待ってるから。」
といって俺から離れようとした。
しかし俺はりなの手をつかみ、そのまま障害者用のトイレに入ってしまった。
扉を閉め、鍵をかける。
「ちょっと!なんでよ!」
「わりい、またお前とシタクなっちゃったんだ…」
「え…、ここで?」
ちょっとあきれ気味のりな。
「だめ?」
「えーーー!ここトイレだよ!」
と叫んだので慌てて口をふさぐ。
「おい!騒ぐなよ。なあ、だめか?」
りなはちょっと考えているようだった。
「しょうがないな〜、でもどうやって?こんな所で寝転びたくないよ。」
あまり利用者がいないためだと思うが、思ってた以上にきれいだった。
しかしそこは所詮トイレ、まさかココに寝そべる事はできない。
どうするか…ちょっと二人で悩んでいた。

「とりあえず、汚したくないから…」
といってりなは、パンツに手をかけて脱ぎ始めた。
脱いだりなは、パンツを自分のポーチにいれた。
トイレの中は結構広く障害者用と言うだけあって、あちこちに手すりが備わっていた。
俺はベルトに手を掛け、パンツと一緒にズボンを脱いだ。
しかし靴を履いたまま脱ごうとしたので、足が抜けず転びそうになった。
「わ、わ!ちょっとあぶないよ。」
りなが慌てて俺を支えてくれた。
「時間もないけど、そんなに慌てなくても…、やっぱ家じゃだめ?」
とやれやれと言った感じのりな。
「だって、もう母さんたち帰ってるだろ。帰りずっとお前にくっ付いてたから納まんないんだ。」
りなは俺の固くなった股間を見て
「なんかさ、もう恥じらい無いよね、兄ちゃん。」と呟いた。
「お前だって、下半身スッポンポンで過ごしただろ。今だってお前が先にパンツ…」
「しょうがないでしょ!お気に入りなんだから汚したくないんだから。で、どうするの?」
「この手すりを掴んで、尻むけけてみろよ。」
「…こう?」
「このまま入らないかな…」
俺はりなの尻のスカートを巻く利上げ、りなと腰の高さを合わせた。
「え、もう入れるの?まだ無理だよぅ。」
りなが驚いた様子で振り向く。
ぐりぐりとこすりつける。
りなの部分は柔らかく、押し付けた物の形に纏わりつき、食い込んだ。
「ちょっと、兄ちゃん!まだ無理だって!ちょっと痛いよ〜。」
確かに先ほどまであれだけすんなり入っていたのに、柔らかい部分が引っかかって入っていかない。
「そっか、濡れてないんだな…」
俺は一旦りなから離れ、すぐ近くにあった流し台で手を洗った。
「…う、ん?何にしてんの?」
「いや、きれいな手で触んないとまずいだろ。」
「…兄ちゃん、わりと冷静だね、そういうとこ。」
「ついでにココも洗ってやる!」
俺は手に水をたっぷりすくい、りなの股間にこすりつけた。
「ヤッ、つめた!なにすんの!ちょっと、すとっぷ!」
りなの体が逃げようとしたので空いた片腕で腰を押さえつけた。
りなの足を俺がかけた水がつたわり落ちていく。
俺はそのまま、妹の筋に合わせて指を前後させた。
「ちょっと、待ってって、ねえ、も、あ、ん…」
りなは制止を求めて色々言っている。
いつの間にかその声色が、やってる最中のトーンになっていた。
(ちょっとエロビみたいになってきたな、こいつ)
こすり付ける指にも、りな自身がだしていると思われる暖かいモノを感じ始める。
りなの抵抗も弱まったので、抑えていた腰を離す。
しかし、りなは上下するもう片腕からは逃れようとしなくなっていた。
(もう入れよう!)
俺は空いた片腕で再び流し台に水を出し、いきり立ったモノを水でよく濡らした。
(つめて!…でもちょっと気持ちいいかも。)
俺は何度も水を付け、まるで自分でオナッてるときのように何度かしごいた。
股間が冷たいような、熱いような妙な感じになってきた。
俺はりなの股間から手を離した。
りなは手すりにつかまったまま、頭を垂らして肩で息をしている。
そして再びりなにあてがうと、一気に挿入した。
「何!ちょっと冷たいよ!」
りながびっくりしてこっちを振り向く。
俺は思わず「あったけぇ。」とつぶやいた。
まるで寒い中、熱い風呂に入ったような感覚が股間に纏わりつく。
りなもびっくりしてか、かなり締め付けてくるのですごく気持ちいい…てか痛いくらい。
「ちょっと、何入れたの!変なの入れないでよぅ。」
「変って、オレんだけど。」
「うそ!」
と妹が結合部分を手で触る。
「ほんとだ、…あ、段々兄ちゃんの熱が伝わってきたかも。」
確かに入れたとたん、りなの体温ですぐに馴染んできたようだった。
俺は最初ゆっくりと腰を進めた。
りなは、突き上げる俺の動きに手を離さぬよう必死に手すりを掴んでいる。
俺はこみ上げる快感に制止が効かなくなりはじめ、徐々に動きを早くしていった。
気がつけば、俺はりなの腰を掴み自分の高さに持っていっていた。
その為、りなはチョッとつま先立ちの状態になっていた。
腰を打ち付けるたび、パンパンと音がし始める。
(そろそろ出そうだ!)と思っていると、りなが手すりを離してしまった。

「きゃ!」
「うわ!危ない!」
前のめりに顔面から落ちそうになったりな。
俺は慌てて腰を掴んでいた手をりなのわきの下までスライドさせ、体を支えた。
丁度胸を押さえる形で何とか倒れずにすんだ。
しかし、その体制は俺にも厳しかったので妹の胸を掴んだまま、りなの上体を起こし上げた。
「いたた!ちょっと、おっぱい痛いよぅ。」
りなを背後から抱いた体制となった。
すると今度はりなの体重が俺の股間にかかり、俺が中腰にならざるおえなくなった。
「なんで離すんだよ、あぶねーな。」
「だって力入らなくなったんだもん。」
まだ半分ほど入っている俺のもの。
体制的に深く入れられなくなっていたが、このまま突き上げることにした。
俺はそのまま胸から両肩に手を移動させ、がっちり抑え腰を突き上げる。
りなが「ちょ、っと、苦しい、よ。」
「無理か…」
しかし、中穂半端で狂いそうになった俺は、
一旦りなから離れ脱いだズボンを床にしいた。
「これなら汚れないだろ。ここに横になれるか?」
「…いいの?」
「いいから、早く!」
りなをGパンの上に横たえ、再び挿入した。
今日何度も行った行為だが、なぜか一番興奮していた。
りなも俺の体に手を回し、足を俺の腰に絡めてきた。
お互い、感極まって痛んだと思う。
無意識にりなの唇に吸い付いていた。
りなもそれに応じ、俺に吸い付いてきた。
夕食時のハンバーグの味を感じつつ、一心不乱に動かした後、りなの一番奥で果てた。
「はあ、はあ、兄ちゃん、キスしちゃったね。」
「はあ、あ、ああ。」
「初めて?」
「・・・ああ。」
「そっか。・・・ああ、まただ。」
「何が?」
「まだ硬いままだよ。」
「しょうが無いだろ・・・もう一回な。」
また、そのまま俺は腰を動かし始めていた。
そのままの体制でりなの感触を確かめながらゆっくりと腰を動かす。
果てたばかりだったが、硬さは衰えていない。
正直ここ数回は果てたと言っても、精液が出ているかどうかも怪しかったが覚えたての女の味に酔いしれていたのかも知れない。
とにかく意思とは関係なしに腰が動いていた。
りなも喘ぐまではいかないまでも、時折聞こえる「ん、ん。」という声は艶っぽくさらに俺を昂ぶらせていた。
また、感覚が高ぶり始めペースが速くなろうとしたそのとき
「カツ、カツ、カツ…」と間近に足音が聞こえた。
公園は地面が土のため近づくまでの足音がまったく聞こえず、公衆トイレ付近のタイルに近づかなければ足音が聞こえない。
(やばい!)と思い、慌てて動きを止める。
りなも気付いたらしく抱きついていた腕に力が入り、
無言で俺に不安げな視線を向けてきた。
幸い足音は俺たちの前を通り過ぎ、トイレに入りドアを閉めたようだった。
「カシャン!」と鍵が掛けられた音が響く。
(ここまで音がただ漏れだったか…帰るまで下手に動けないな…)と先程まで、無防備に音を立てたり声をあげたりしていたことを悔やんだ。
鍵の音が聞こえ、布のすれる音が聞こえた後「ジャー!」と水を流し始めた。
その雑音にまぎれながら、小声でりなに声を掛けた。
「帰るまで、このままでやり過ごそう。」
「大丈夫かな…」
かなり不安げなりな。
「音さえ立てなければ大丈夫だろう。こっちも鍵掛けてるし、終わったらすぐ帰るだろ。」
「うん。」
まもなく流す音が聞こなくなり、再び無音状態となった。

すると時折「ポタ。ポタ。」と雫がたれる音が続き、小声で「いたた〜」と呟きが聞こえた。
(若い女だ。)再び流す音。しかし今度は明らかに排泄音が聞こえた。
そのときである。流す音が低くなり始めたころ「び、びーーーー!」と大きなオナラの音が響いた。
俺は最初あっけにとられたが、ちょっとしてりなに異変が…
妹が、ヒクッ、ヒクッと俺を締め付けた。
…なんかりなの壺にはまったらしく、笑いをこらえている。
「おい、落ち着けよ!」
俺が小声で諫めたが、りなが口を押さえてプルプルしている。
りなは昔からこの手のネタにめっぽう弱かったため分かる気がしたが、今は不味過ぎる。
しかし、断続的に締め付けてくるため、こっちとしても止めていた腰を動かしたい衝動に駆られてきた。
再び水を流す音が聞こえる。俺はそのタイミングで腰を動かし始めた。
俺が腰を動かした事で我に返ったのか、りなが
「ちょっと、兄ちゃん!、ん〜!」
と小声で抗議する。
今度は俺がりなの口を塞ぎ水の音が聞こえなくなるまで腰をふりつづけた。
正直まるで妹のりなをレイプしているような状況だったため、今までと違った興奮を感じていた。
水の音が止む前にトイレットペーパーの音が聞こえ、再び流す音が…
程なくしてドアが開き、「カツ、カツ…」と足音が聞こえた。
手を洗う音が聞こえ、再び「カツ、カツ…」と足音が聞こえた。
流石に腰を止める俺、りなの口はまだ塞いだままだ。
女は外に出てきたようだった。
(よし!何とかやり過ごせた!)と思ったが足音がこっちに近づいてくる。
そして俺たちの居るトイレのドアの前で足音が止まった。
(え?聞こえるような音は立ててなかったはずだ。やばい!)
1〜2秒の沈黙の後、女が突然走り去った。
俺は?と思っていたが、りなが俺が押さえていた手を除けて小声で言った。
「きっと人におならを聞かれたと分かって、恥ずかしくて逃げたんじゃないかな。」
「確かにドアのところに「使用中」って出てるからな、なるほど。」
「やっぱ、ここまずいよ。終わりにして早く帰ろ。」
「…そうだな。」
名残惜しかったが、りなから抜き去り、手を貸してりなを起こした。

すると「あ。」とりなが声を上げる。
「どうした?」
「垂れてきた〜」
今日何度も出したからだろう、俺のはまったく粘度が無くなって水みたいになっていた様だ。
俺とりなは塗らしたトイレットペーパーで各々の股間をふき取った。
りなのぬくもりが残ったズボンをはき声を掛ける。
「さて帰るか。」
「ウン。」
「お前、パンツは?」
「汚すからは履かないよ。兄ちゃんの垂れてきそうだし…」
「じゃあ、お前のスカート捲ったらすごいことになるな?」
「そんなことしたら、絶交だよ。」
「冗談だよ、しないって。」
俺が先に出て誰も居ないことを確認し、りなを呼んで公園を出た。
「帰ったら、お母さんに会う前にお風呂直行しなきゃ。」
「やっぱばれるか?」
「気づかないとは思うけど、なんか精子臭い気がするし。」
「…垂れてくるか?」
「拭いてきたからだいじょぶだと思うけど…」
そうこう会話をしつつ、公園を出た。
外はすっかり暗くなり、街灯の明かりノミだったので妹の透けブラもさほど目立たなくなっていた。
しかし、りなはべったりと体を預けてきた。
俺も満更ではなく、りなの腰に手をあてて歩いた。
お互い、トイレでのエッチの余韻でまだ高ぶっていたんだと思う。
「…知ってる人に見られたらヤバイよね。」とりな。
「なら、離れて歩けば良いだろ。」
「兄ちゃんが腰押さえてるから…」
「お前がくっついて来てんだろ。」
「…いやなの?」
「嫌じゃなーけど、誰に見られるか分からんスリルがあるな。」
「今考えると、帰り道ってかなりピッタリくっ付いて歩いてたよね。」
「お前が必死にすがってきたからな。誰かに見られてたらヤバイよな〜。」
「そーだよね、ちょっとドキドキするよね。」
「お前、興奮してんじゃないの?」
「してないよ!」
「でも、トイレやったのは興奮したかもな。」
「やる前から興奮してたじゃん。」
「お前はどーだったよ。」
「…確かに女の人来たときは、ドキドキしたかも。」
「スリルと興奮は紙一重って感じだな。見つかったらヤバイってゆーのが興奮するのかもな。」
幸い日曜の夜の住宅地は人通りが殆ど無く、知ってる人に会うことも無く家までたどり着いた。

親父の車がある…やはりもう両親は帰ってきていた。
「お風呂場に直行したいけど、誰か入ってたらまずいよね。」
「俺が庭から回りこんで明かり確認してくる。お前は車の陰にでも隠れてろよ。」
「うん、ちょっとドキドキするね。」
俺は物音を立てないように庭を回りこみ、風呂場の明かりを確認した。
(入ってるな…親父か?)
再びりなのところに戻り、明りがついている事を伝えた。
「お父さんもお母さんもお風呂早いから15分くらいで出るよね?」
「多分な。どーする?」
りな「待つよ。」
結局、家に入ってからの入念な打合せを車の陰で行った。
その後俺は風呂の明りが見える所に潜み、消えるのを確認した後、りなに合図を送った。
するとりな、玄関から「ただいまー!」と入っていった。
「お風呂空いてるーーー?、汗ダクだからこのまま入るよーーー。」と脱衣所の戸を閉める音が聞こえた。
母が「暑かったの?(俺)と一緒じゃ無かったの?」
「帰り遅くなっちゃったから走ってきたの!兄ちゃんはおいてきた。」
…なんか微妙に打合せと違っていたが。
(玄関よく閉めろよ。声がただ漏れだー)と思いつつ5分待機後、俺も帰宅。
着いた早々居間でスプレー振ったことを非難されたが、
「汗臭かったらしく、妹に奪われかけられた。」
というと、それ以上何も言われなかった。
俺もりなの後に風呂に入り、そのまま自分の部屋に引っ込んだ。
程なくして、りなが部屋にやってきた。
「今夜はどうするのー?」
「さすがに明日学校だし、ゆっくり寝よう。風呂も入ったし汚れたくないだろ。」
「…兄ちゃん、何かするつもりだったの?」
「…何が?」
「一緒に寝るかどうかって事!…あれだけやっても、もっとしたいの?お風呂に入ったときチョットしみたよ?」
「じゃあ今夜って?」
「一緒に寝るかどうかだよ〜。」
心身ともにクタクタだったが、一緒に寝て我慢する自信も無く、
「先に言ったとおり、今日はゆっくり寝よう。一緒に寝ると寝不足になるぞ。」
りな、ちょっと考えて
「そーだね、じゃあお休みー。」と部屋を出て行った。
その後、宿題やら予習やらを片付けて就寝…の前にりなの部屋へ。
案の定爆睡中だった。りなの胸を揉み揉みしたが全く反応なし。
俺自身もかなりの睡魔に襲われたため、おとなしく自室にて就寝。

つづく。

出典:つづけます。
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当時、オレ30歳、晶子30歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは晶子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

オレは「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、晶子は暗い。

なんか、晶子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。

こうして、オレと晶子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と晶子。

晶子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い。

オレがトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・?あれ?あそこに見えるは・・・?オレの彼女の祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
オレはかなりパニックになった。

実際、席に戻った時、顔が青いと晶子に指摘をくらった
晶子に事情を話す。

晶子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ街だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?・・・え、・・・な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表すオレ。
浮気の相談されてたオレが、実は浮気されていた。
晶子はオレを不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、晶子。

オレは今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は晶子が、晶子の離れの家まで連れていってくれて、オレをこっそり泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。晶子はオレの為にご飯をもってきてくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた。

ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
オレは晶子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」

「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケン(俺の名前)となら・・・私もする。」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス
見つめあい、「オレ、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、晶子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。晶子もオレをキュッと抱きしめる。
オレは先に服を脱ぐ、一気に全裸。

全裸姿で、晶子の服もゆっくり脱がしていく。
「なんか、恥ずかしいなぁ、おっぱい小さいし」と照れ笑いした晶子が、凄く可愛いくみえた。

また抱きしめあい、長く長くキスをする。オレの手は晶子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ん・・・ん・・・ハァハァ・・・」少し、息を荒くする。

AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。

小柄(身長150cm以下)晶子を寝かせ、キャミソールの肩ひもをスーッと外すと胸元がゆるんで晶子の小ぶりなオッパイが・・・。

少し茶色がかり、小さな乳輪と小さな乳首が見えた。
今の彼氏には、いじられまくっているだろうが、男性経験は少ないっぽいという感じ。
ゆっくりと晶子の乳首を舐め始める。

乳首に沿って乳輪を舌で強く押し付けながら円を描く。
舐めるタイミングでカラダをビクンッビクッとさせる晶子。

「あっ、すごくイイ・・・興奮しちゃうよ。彼よりイイ・・・。」
手のひらサイズの薄い胸を揉んで愛撫。

150cmも身長がない晶子だから、胸もお尻もパーツすべてが小さい。
それもまた可愛いんだけど。

明るい部屋だったけど、晶子を四つん這いにさせ、パンティの上から
お尻を撫で回すオレ・・・。

「晶子って、小さくてきれいなお尻の形してんだな・・・知らなかったよ。」
「やだあ、明るいから恥ずかしいよ、見ないで・・・」

すごく可愛く思えてきて、下着に手をかけると晶子はイヤがる。
グイッとパンティを下ろすと晶子のアナルが丸見え。

「あぁ、すごく良く見えるよ、晶子の肛門・・・。」

「イヤ、恥ずかしい・・・彼氏にも明るい所で見られたことないのに。」

お寺のお嬢様の肛門を見れてちゃうなんて、すごくプレミア!!な感じだ。

晶子のヴァギナの方のビラビラを愛撫すると晶子の肛門が開いたり、すぼんだりしてヒクヒクする。

「すごい、ホラこんなに晶子の肛門、ヒクヒクしてエッチだなぁ。」

カラダが小柄でお尻も小さく、お肉も少ないから、お尻の穴がすごく良く見える。
唇にディープキスをするように、オレは晶子の肛門に吸い付き、唾液交換するように肛門に唾液を注入。

人指し指をグイッ押し付けると、晶子の肛門はすぐに咥え込んでしまった。

「すげぇ、指がこんなに奥まで晶子の肛門の中に入ってくよ。」
「やぁ、恥ずかしい・・・やめてっ・・・。」とか言いながら
「ああっ!!あんっ!!」晶子の声が低く感じている女の声になる。

人指し指をグイグイ、ピストンして顔を近づけると晶子のウンチらしき香りが・・・。

「晶子、お前、朝トイレで大きい方したな。すごく晶子のウンコの香りがするよ。」
「いやぁぁ!そんなニオイ恥ずかしい!!嗅がないでぇ!!」

「お寺のお嬢様だって、人間だからウンコくらいするよな、すっげぇ、クサイ。
晶子のウンコ。」

「そう言われて晶子も興奮してんじゃないのか。」

「いやっ、そんなことないっ。そんなトコ、指入れないでぇ。ニオイ嗅がないでぇ。」
晶子の膣にも左手の指を入れて、右手は肛門をピストン。

激しくピストンするうちに晶子は段々、昇りつめてきて・・・。

激しく指をピストンすると、ブッ!!ブブッ!ブッ、ブプッ・・・ブッ!!ブブッ!!・・・と隙間から晶子のハシタナイおならの音が・・・。

お尻の穴の中のニオイ(晶子のオナラ)が漏れてきて、もあ〜っとニオイが充満
する。

幼馴染ではあるけれども、お寺のお嬢様ということで、不覚にも晶子のオナラの音とニオイに興奮してしまう。

「晶子ってこういうオナラするんだぁ、晶子のオナラの音とかニオイとか初めてだよ・・・指にちょっと晶子のウンコ付いちゃってきてるし・・・。ほら。」
晶子の肛門から一旦抜いて、指の先の方と側面に晶子のレアなウンコが付いてるのを見せる。

「晶子のウンコ、すごい色してるなぁ、ニオイもすごい・・・」

「やめてっ、ホント恥ずかしい!!見ないでっ!!汚いよっ!!」
かまわず晶子のウンコが付いたまま指を入れなおして続行。
さらに激しくピストンする。

「ああっ、もうダメ・・・私・・・イクっ・・・だめ・・・イッちゃうぅ!!」

「膣と肛門を同時に攻められてイッちゃうのか?
晶子、お前、お寺のお嬢なのに肛門をピストンされてオナラしながらイッちゃうんだ?肛門だけでもイケちゃうんじゃないの?エッチな女だな。」

晶子に入れた指がだんだん締め付けられてきて・・・。

「晶子!!このまま、お尻でイッちゃえよ!!オナラもウンコもオレの前で出しながらイッちゃえよ!!」

「ホントだめ・・・。こんなのダメっ、私、彼氏いるのに・・・。
私、イッちゃう・・・。ああんっ・・・あんっ!!・・・んっ・・・いくっ、いくっ・・・ぅん・・・んっ・・・」

彼氏がいるのに晶子は、膣なのか肛門なのか分からないが、両方、ビクン、ビクンッと痙攣させてグッタリしてしまった。
なんやかんや言って、よがりまくってイッちゃってるじゃん。

つづきはまた書きます!!

出典:寝取り
リンク:http

【友達】お寺のお嬢を肛門プレイで寝取って(パート1) 【セフレ】

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当時、オレ30歳、晶子30歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは晶子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

オレは「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、晶子は暗い。

なんか、晶子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。

こうして、オレと晶子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と晶子。

晶子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い。

オレがトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・?あれ?あそこに見えるは・・・?オレの彼女の祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
オレはかなりパニックになった。

実際、席に戻った時、顔が青いと晶子に指摘をくらった
晶子に事情を話す。

晶子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ街だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?・・・え、・・・な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表すオレ。
浮気の相談されてたオレが、実は浮気されていた。
晶子はオレを不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、晶子。

オレは今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は晶子が、晶子の離れの家まで連れていってくれて、オレをこっそり泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。晶子はオレの為にご飯をもってきてくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた。

ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
オレは晶子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」

「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケン(俺の名前)となら・・・私もする。」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス
見つめあい、「オレ、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、晶子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。晶子もオレをキュッと抱きしめる。
オレは先に服を脱ぐ、一気に全裸。

全裸姿で、晶子の服もゆっくり脱がしていく。
「なんか、恥ずかしいなぁ、おっぱい小さいし」と照れ笑いした晶子が、凄く可愛いくみえた。

また抱きしめあい、長く長くキスをする。オレの手は晶子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ん・・・ん・・・ハァハァ・・・」少し、息を荒くする。

AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。

小柄(身長150cm以下)晶子を寝かせ、キャミソールの肩ひもをスーッと外すと胸元がゆるんで晶子の小ぶりなオッパイが・・・。

少し茶色がかり、小さな乳輪と小さな乳首が見えた。
今の彼氏には、いじられまくっているだろうが、男性経験は少ないっぽいという感じ。
ゆっくりと晶子の乳首を舐め始める。

乳首に沿って乳輪を舌で強く押し付けながら円を描く。
舐めるタイミングでカラダをビクンッビクッとさせる晶子。

「あっ、すごくイイ・・・興奮しちゃうよ。彼よりイイ・・・。」
手のひらサイズの薄い胸を揉んで愛撫。

150cmも身長がない晶子だから、胸もお尻もパーツすべてが小さい。
それもまた可愛いんだけど。

明るい部屋だったけど、晶子を四つん這いにさせ、パンティの上から
お尻を撫で回すオレ・・・。

「晶子って、小さくてきれいなお尻の形してんだな・・・知らなかったよ。」
「やだあ、明るいから恥ずかしいよ、見ないで・・・」

すごく可愛く思えてきて、下着に手をかけると晶子はイヤがる。
グイッとパンティを下ろすと晶子のアナルが丸見え。

「あぁ、すごく良く見えるよ、晶子の肛門・・・。」

「イヤ、恥ずかしい・・・彼氏にも明るい所で見られたことないのに。」

お寺のお嬢様の肛門を見れてちゃうなんて、すごくプレミア!!な感じだ。

晶子のヴァギナの方のビラビラを愛撫すると晶子の肛門が開いたり、すぼんだりしてヒクヒクする。

「すごい、ホラこんなに晶子の肛門、ヒクヒクしてエッチだなぁ。」

カラダが小柄でお尻も小さく、お肉も少ないから、お尻の穴がすごく良く見える。
唇にディープキスをするように、オレは晶子の肛門に吸い付き、唾液交換するように肛門に唾液を注入。

人指し指をグイッ押し付けると、晶子の肛門はすぐに咥え込んでしまった。

「すげぇ、指がこんなに奥まで晶子の肛門の中に入ってくよ。」
「やぁ、恥ずかしい・・・やめてっ・・・。」とか言いながら
「ああっ!!あんっ!!」晶子の声が低く感じている女の声になる。

人指し指をグイグイ、ピストンして顔を近づけると晶子のウンチらしき香りが・・・。

「晶子、お前、朝トイレで大きい方したな。すごく晶子のウンコの香りがするよ。」
「いやぁぁ!そんなニオイ恥ずかしい!!嗅がないでぇ!!」

「お寺のお嬢様だって、人間だからウンコくらいするよな、すっげぇ、クサイ。
晶子のウンコ。」

「そう言われて晶子も興奮してんじゃないのか。」

「いやっ、そんなことないっ。そんなトコ、指入れないでぇ。ニオイ嗅がないでぇ。」
晶子の膣にも左手の指を入れて、右手は肛門をピストン。

激しくピストンするうちに晶子は段々、昇りつめてきて・・・。

激しく指をピストンすると、ブッ!!ブブッ!ブッ、ブプッ・・・ブッ!!ブブッ!!・・・と隙間から晶子のハシタナイおならの音が・・・。

お尻の穴の中のニオイ(晶子のオナラ)が漏れてきて、もあ〜っとニオイが充満
する。

幼馴染ではあるけれども、お寺のお嬢様ということで、不覚にも晶子のオナラの音とニオイに興奮してしまう。

「晶子ってこういうオナラするんだぁ、晶子のオナラの音とかニオイとか初めてだよ・・・指にちょっと晶子のウンコ付いちゃってきてるし・・・。ほら。」
晶子の肛門から一旦抜いて、指の先の方と側面に晶子のレアなウンコが付いてるのを見せる。

「晶子のウンコ、すごい色してるなぁ、ニオイもすごい・・・」

「やめてっ、ホント恥ずかしい!!見ないでっ!!汚いよっ!!」
かまわず晶子のウンコが付いたまま指を入れなおして続行。
さらに激しくピストンする。

「ああっ、もうダメ・・・私・・・イクっ・・・だめ・・・イッちゃうぅ!!」

「膣と肛門を同時に攻められてイッちゃうのか?
晶子、お前、お寺のお嬢なのに肛門をピストンされてオナラしながらイッちゃうんだ?肛門だけでもイケちゃうんじゃないの?エッチな女だな。」

晶子に入れた指がだんだん締め付けられてきて・・・。

「晶子!!このまま、お尻でイッちゃえよ!!オナラもウンコもオレの前で出しながらイッちゃえよ!!」

「ホントだめ・・・。こんなのダメっ、私、彼氏いるのに・・・。
私、イッちゃう・・・。ああんっ・・・あんっ!!・・・んっ・・・いくっ、いくっ・・・ぅん・・・んっ・・・」

彼氏がいるのに晶子は、膣なのか肛門なのか分からないが、両方、ビクン、ビクンッと痙攣させてグッタリしてしまった。
なんやかんや言って、よがりまくってイッちゃってるじゃん。

つづきはまた書きます!!

出典:寝取り
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【友達】お寺のお嬢を肛門プレイで寝取って(パート1) 【セフレ】

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当時、オレ30歳、晶子30歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは晶子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

オレは「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、晶子は暗い。

なんか、晶子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。

こうして、オレと晶子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と晶子。

晶子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い。

オレがトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・?あれ?あそこに見えるは・・・?オレの彼女の祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
オレはかなりパニックになった。

実際、席に戻った時、顔が青いと晶子に指摘をくらった
晶子に事情を話す。

晶子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ街だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?・・・え、・・・な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表すオレ。
浮気の相談されてたオレが、実は浮気されていた。
晶子はオレを不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、晶子。

オレは今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は晶子が、晶子の離れの家まで連れていってくれて、オレをこっそり泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。晶子はオレの為にご飯をもってきてくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた。

ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
オレは晶子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」

「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケン(俺の名前)となら・・・私もする。」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス
見つめあい、「オレ、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、晶子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。晶子もオレをキュッと抱きしめる。
オレは先に服を脱ぐ、一気に全裸。

全裸姿で、晶子の服もゆっくり脱がしていく。
「なんか、恥ずかしいなぁ、おっぱい小さいし」と照れ笑いした晶子が、凄く可愛いくみえた。

また抱きしめあい、長く長くキスをする。オレの手は晶子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ん・・・ん・・・ハァハァ・・・」少し、息を荒くする。

AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。

小柄(身長150cm以下)晶子を寝かせ、キャミソールの肩ひもをスーッと外すと胸元がゆるんで晶子の小ぶりなオッパイが・・・。

少し茶色がかり、小さな乳輪と小さな乳首が見えた。
今の彼氏には、いじられまくっているだろうが、男性経験は少ないっぽいという感じ。
ゆっくりと晶子の乳首を舐め始める。

乳首に沿って乳輪を舌で強く押し付けながら円を描く。
舐めるタイミングでカラダをビクンッビクッとさせる晶子。

「あっ、すごくイイ・・・興奮しちゃうよ。彼よりイイ・・・。」
手のひらサイズの薄い胸を揉んで愛撫。

150cmも身長がない晶子だから、胸もお尻もパーツすべてが小さい。
それもまた可愛いんだけど。

明るい部屋だったけど、晶子を四つん這いにさせ、パンティの上から
お尻を撫で回すオレ・・・。

「晶子って、小さくてきれいなお尻の形してんだな・・・知らなかったよ。」
「やだあ、明るいから恥ずかしいよ、見ないで・・・」

すごく可愛く思えてきて、下着に手をかけると晶子はイヤがる。
グイッとパンティを下ろすと晶子のアナルが丸見え。

「あぁ、すごく良く見えるよ、晶子の肛門・・・。」

「イヤ、恥ずかしい・・・彼氏にも明るい所で見られたことないのに。」

お寺のお嬢様の肛門を見れてちゃうなんて、すごくプレミア!!な感じだ。

晶子のヴァギナの方のビラビラを愛撫すると晶子の肛門が開いたり、すぼんだりしてヒクヒクする。

「すごい、ホラこんなに晶子の肛門、ヒクヒクしてエッチだなぁ。」

カラダが小柄でお尻も小さく、お肉も少ないから、お尻の穴がすごく良く見える。
唇にディープキスをするように、オレは晶子の肛門に吸い付き、唾液交換するように肛門に唾液を注入。

人指し指をグイッ押し付けると、晶子の肛門はすぐに咥え込んでしまった。

「すげぇ、指がこんなに奥まで晶子の肛門の中に入ってくよ。」
「やぁ、恥ずかしい・・・やめてっ・・・。」とか言いながら
「ああっ!!あんっ!!」晶子の声が低く感じている女の声になる。

人指し指をグイグイ、ピストンして顔を近づけると晶子のウンチらしき香りが・・・。

「晶子、お前、朝トイレで大きい方したな。すごく晶子のウンコの香りがするよ。」
「いやぁぁ!そんなニオイ恥ずかしい!!嗅がないでぇ!!」

「お寺のお嬢様だって、人間だからウンコくらいするよな、すっげぇ、クサイ。
晶子のウンコ。」

「そう言われて晶子も興奮してんじゃないのか。」

「いやっ、そんなことないっ。そんなトコ、指入れないでぇ。ニオイ嗅がないでぇ。」
晶子の膣にも左手の指を入れて、右手は肛門をピストン。

激しくピストンするうちに晶子は段々、昇りつめてきて・・・。

激しく指をピストンすると、ブッ!!ブブッ!ブッ、ブプッ・・・ブッ!!ブブッ!!・・・と隙間から晶子のハシタナイおならの音が・・・。

お尻の穴の中のニオイ(晶子のオナラ)が漏れてきて、もあ〜っとニオイが充満
する。

幼馴染ではあるけれども、お寺のお嬢様ということで、不覚にも晶子のオナラの音とニオイに興奮してしまう。

「晶子ってこういうオナラするんだぁ、晶子のオナラの音とかニオイとか初めてだよ・・・指にちょっと晶子のウンコ付いちゃってきてるし・・・。ほら。」
晶子の肛門から一旦抜いて、指の先の方と側面に晶子のレアなウンコが付いてるのを見せる。

「晶子のウンコ、すごい色してるなぁ、ニオイもすごい・・・」

「やめてっ、ホント恥ずかしい!!見ないでっ!!汚いよっ!!」
かまわず晶子のウンコが付いたまま指を入れなおして続行。
さらに激しくピストンする。

「ああっ、もうダメ・・・私・・・イクっ・・・だめ・・・イッちゃうぅ!!」

「膣と肛門を同時に攻められてイッちゃうのか?
晶子、お前、お寺のお嬢なのに肛門をピストンされてオナラしながらイッちゃうんだ?肛門だけでもイケちゃうんじゃないの?エッチな女だな。」

晶子に入れた指がだんだん締め付けられてきて・・・。

「晶子!!このまま、お尻でイッちゃえよ!!オナラもウンコもオレの前で出しながらイッちゃえよ!!」

「ホントだめ・・・。こんなのダメっ、私、彼氏いるのに・・・。
私、イッちゃう・・・。ああんっ・・・あんっ!!・・・んっ・・・いくっ、いくっ・・・ぅん・・・んっ・・・」

彼氏がいるのに晶子は、膣なのか肛門なのか分からないが、両方、ビクン、ビクンッと痙攣させてグッタリしてしまった。
なんやかんや言って、よがりまくってイッちゃってるじゃん。

つづきはまた書きます!!

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【友達】ヒロコ 【セフレ】

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急いでヒロコを追いかけ室内プールへ走る俺。
更衣室のロッカーに一応Tシャツと短パンを入れ、急いでプールに
向かう・・・。するともうヒロコはプールの中に入り、みんなと
ふざけてんの・・・。(うそだろ?)俺がマックスで走ってきたのに、
あの早さは異常だと思った。それにしても人が疎らだった。
殆ど貸切と言っても良い状態だったと記憶している。ジャグジーと
サウナの所に高齢者が数名居るぐらいのもんだったんじゃないかな。
まぁ秋口この施設に来る人の殆どが紅葉を見るのが目的だから
わざわざプール来て体力消耗しようなんていう宿泊者は俺達ぐらいな
もんだったんだろう。
それにしてもヒロコせっかくなんだから可愛い水着でも
着ればいいのに味気ない濃紺のスクール水着を着てんの。
だがそれが逆に萌えポイントだったりするんだから不思議だ。
濃紺無地の水着だけにヒロコの小学生離れした肉体がより一層
強調されているわけ。ちょっとオリンピックに見る体操選手の

それに似てるのかもしれない。子供のしなやかな肉質を保ちつつ
なおかつ乳房やヒップラインに微妙な女らしさが強調されてるのだ。
その上ポチっと乳首の辺りが浮き立ってるんだから、もぅ堪りません!
時折プールサイドに立ってる時ハミ出たお尻を直したりする仕草が
萌えだと知ったのはこの時がはじめてだった。
○ちゃんとの性交を日常行っているからなんだろう、
チンポがどうしても直接的に反応してしまう。
○ちゃんより明らかに成熟しているアソコを見せられたっていうのも
そうなる理由の一つだった気がする・・・。
そんなおよそ消防の欲情とは思えない俺の妄想に気づかずヒロコは
さっきからキャッキャと水掛けごっこに興じているわけ。
そのふざけ合う仕草だけ見れば明らかに子供っぽいのに、それに
そぐわない豊かな乳房を見てるとどうにもこうにも前かがみに
なってしまう俺・・・。(へ、変態だな・・・俺)最近ようやく
自覚しはじめたのだが改めてその時そう思ったのを覚えてる。
(あぁ・・・可愛いよ・・ヒロコ・・・やりたいよ・・・ヒロコ・・)
そんな消防ではあるまじき妄想が俺の脳内を駆け巡ってしょうがない。
今でも覚えてるが、さっき見たヒロコの割れ目に俺のチンポを挿入
してる妄想映像が脳裏からどうしても離れなかった。
あげくには何であのまま押し倒さなかったんだろう?とか何とか
まで考えてたマジ。本当に消防時代の俺の性欲はどうかしてたと思う。
あれ?気づくとさっきまで追いかけてたヒロコの姿がない・・・?
と思ったその時だ・・・。
ジャブン!と足を誰かに捕まれいきなり俺の体は水中に潜った。
ボコボコボコという音と共に鼻に水が入りツンとした痛みが
こみ上げてくる・・・。(な、な、何だ?)
見えるのはプールの青い床と揺らめく水・・・。
そして俺の吐くブクブクという泡だけ。
いきなりの展開に動転する俺。
ふと見覚えのある濃紺の水着から伸びる長い褐色の脚が視界に入った。
「ガハ!ゲヘ!ゴホ!」何とか水中から浮かび咳き込んだ。
目の前にヒロコが立っている。「えへへ・・・バ#12316;カ!」と言うと
見事なクロールのフォームで逃げて行った。呆然と見送るしかない俺。
(くっそ#12316;・・・)俺の心を見透かしたような逆襲に無性に復讐心に
駆られてくる・・・。やっぱりここは消防とは言え、男と女。
やられっぱなしじゃ男が廃るのだ。

水中鬼ごっこのゴングが頭の中で鳴った。

虎視眈々とヒロコの動向を探り獲物を狙うチーターのごとく
ソロリソロリと近付いていく俺・・・。
が、彼女は寸前の所で気付き逃げちゃうんだなこれが・・・。
抜群の反射神経と運動能力だ。俺も同級生の男子の中ではかなり
運動神経が良い方だったがそれでも彼女をつかまえるとなると
かなり至近距離まで近付かないと難しい。
「べー!」とかやってんの。が、それがまた可愛くてしょうがない。
告白してしまえば、この追いかけっこの時自分の心の中で
メラメラとヒロコに対する恋心が芽生えている事に自分自身で
気付いていた。もう寸前の所で逃げられれば逃げられるほど自分の
中で気持ちが高ぶっていくのが分かる。こ#12316;いう時の追いかけっこ
っていうのはやばい。要するに昂ぶりが抑えられなくなってくんの。
感性が野生化してくっていうか・・・。
水中で下半身が隠されてたからよかったもののギンギンに漲って
るのがよくわかる。全くもってどうしようもない消防だったと
自分でも思う。もーみんなが疲れて上がり初めた頃には
俺、完全に異常な興奮状態に陥ってたと思う・・・。ヒロコも
だんだん飽きてきたらしく、だんだんダルそうになっている。
(そろそろ捕まってやってもいいかな・・・)的な雰囲気。

大抵ヒロコの場合俺が本気になってる場合は最終的に
さりげなく俺を立ててくれる事が多い。先述してる通り彼女は
同学年の男子を相手にしても勝てる男は一人しかいない。
当然近所の友達と遊んでかけっこしても俺より若干彼女の方が
早かった。が、俺が追い越せそうな距離だとあえて抜かさせて
くれたり彼女が追い越せそうな距離でもあえて抜かさないで
くれるような配慮が彼女にはあったのである。そういう気配りの
できる奴だったから同姓にも異性にも一目置かれてたんだろう。
だから(もうそろそろ負けてやろうか?)という彼女の
特有の雰囲気を発しはじめた時、俺はこの発情しまくった気持ちを
どう抑えたらいいのか凄く戸惑ったのを今でも覚えてる。
そんな気持ちになったのは初めてだったから。
彼女とうとうプールから上がってしまった・・・。
さすがに疲れたのかハァハァと膝に手をつき荒い息をしながら
こっちを見てる。前傾姿勢をとると小学生離れした彼女の胸の谷間が
余計に強調されている。同時にプールから上がる俺・・・。
でもヒロコは逃げる様子がない。もう降参しようというのだ。
3メートルぐらいに近づいても息を整えながら身動きしないヒロコ。
ゆっくり近づく俺・・・。もう距離は1メートル近くに縮まった。
「わ・・・わかったってば・・・ごめん・・・」
と敗北宣言するヒロコ。ポタポタとショートカットの黒髪から
雫が零れ落ちている。俺は歪んだ性欲と芽生えたばかりの恋愛感情
と理性の葛藤で自己制御できない。いつもなら一言二言気の利いた
事を言えるはずなのに自分の口にも拘わらず貝のように開かないのだ。
ズカズカと彼女の間合いに踏み込んだはいいが何か具体的な仕返し
案があったわけでもなく俺はドン!と彼女をプールに突き落として
しまったのである。「うわぁ!」と声をあげるヒロコ。
次の瞬間ドボォン!と大げさな水飛沫を上げ水中に沈んだ。
「何するんだよぉ!」と言いながら口を尖らすヒロコ。
でも本気で怒ってるって風でもない。が、やっぱりこの時俺は
気の利いた言葉を発する事ができなかった・・・。何も言わないと
よけい変な間が生まれそうなのでプイと回れ右して更衣室
に向かっていく俺。「なぁ!何で怒ってるんだよぉ!」とまだ
プールに居るヒロコが俺の変化を察して後ろから声をかけてきた。
(ほ、惚れてしまった・・・)その声を聞きながら急に制御不能に
陥った自分に戸惑うだけの俺だった。

男子更衣室に入りシャワーを浴びる俺・・・。
なんだなんだ?何かメチャクチャばつが悪ぃじゃん。
このままだとずっと引きずってしまいそうだ・・・。
正直マジで焦った。こんな妙な気持ちになったのは初めてだったから・・・。
今の状態で顔を合わせたら俺は絶対に赤面するか、モジモジして
何も言えない状態に陥るだろう。やばいやばい、やばすぎる!
カズヒロ君達に「お前ヒロコ(妹)の事が好きなんだろぉ」とか
言われた日にゃ偉いことになる!余計赤面してしまいそうだし。
こういう状態に陥ったらもう荒療治に限るのだ。
有る程度掟破りな事をして今のこの俺の状態を帳消しに
しなくてはならない。
シャワーを浴びるのを止め再びプールに向かう俺・・・。
案の定ヒロコは居ない。もう上がったようだ。
(ま、そりゃそうだよな)いやまて、ヒロコどころか
プールはもうみんな上がって誰もいないじゃん。
ジャグジーに居た婆さん連中も既に上がったらしい。
(もしかして俺の貸し切り状態?)
いっぺん誰も居ないでっかいプールで一人で泳いみたいという
衝動に駆られたがそんな事よりヒロコとの関係を元に戻さねばならない。
俺は女子更衣室を見た。恐らくヒロコも今シャワーを浴びてるか
着替えてる最中だろう。
俺はいっぺん周囲を見回すと、そうっと女子更衣室の
中に忍び込んだわけ。シャーシャーとシャワーの音がする。
間違いなくヒロコだ。俺はゆっくりと音のする方へ歩いていった。
シャワー室の扉は床から10cm程度の隙間がある。
俺はしゃがみ込むとその隙間から中を覗き込んだ。
これじゃ完全に覗き魔だ・・・。ヒロコの褐色の脚が
見える。男勝りな女の子とはいえこういうシチュで覗くと妙に
ドキドキした記憶がある。俺はそっと扉のノブに手をかけた。
実は俺、前にも友達と学校で女子更衣室を覗いた事がある。
その時もドキドキしたが、この時はそんなもんじゃなかった。
恐らくヒロコへの妙な気持ちを引きずってた事もあるんだろうが
何だか重罪を犯しているような気がするのだ・・・。
いや、まぁ重罪なんだけど。 当時まで俺は結構この手の悪戯を
躊躇する事無く平気できてしまっていたのだ。
そりゃまぁシコタマ先生にひっぱたかれもしたが、それで済むなら
いいじゃんみたいな感覚で結構傍若無人に振る舞っていたのである。
スカートめくりとかも結構した。
○ちゃんみたいなおっかない子にはしなかったけど。
でも今はドクン!ドクン!と心臓が高鳴っている・・・。
のどが渇いてゲロ吐きそうだった。しかし乗り越えなくてはならない
という使命感に駆られていた。ここでチャラにせねば。
ヒロコに気がないって事を見せつけられるほどの傍若無人ぶりを
示さねばならないと馬鹿な俺は思ったわけ。
そんな思いでそーっと、ゆっくりとドアを開いていく・・・。
ヒロコは全く俺に気付かずまだシャワーを浴びている。
間近で見るヒロコの後ろ姿に俺とヒロコの成熟の差を
見せつけられたような気がした・・・。
もう身長が大人の女性と変わらないぐらい大きかったのも
あるだろうが、体つき自体も女らしい曲線に変わりつつ
あった。○ちゃんも女らしい体つきに変わりつつあったけど
まだまだ筋張った少女っぽさが残っていた。
ヒロコのは肉感的というか柔らかさが増している気がした。
妙に感心し、しばらくその肢体に見入る俺。
ああ、大人になるんだなぁと再認識させられる。
が、そんな事はとりあえず置いといて・・・と。
俺はそーっとヒロコの脇の下に手をもっていったわけ。
そしておもむろにくすぐりだす。
「うひゃぁぁ!」と当然大声をあげるヒロコ。
俺は構わずこちょこちょと猛烈にくすぐり攻撃を開始したのである。
「おら!おら!おら!おら!おらぁ!」と言いながら
脇といわず背中といわずくすぐりまくる俺。
「やめぇー!やめろ!ウヒャヒャヒャ!・・・やめ!あぁ!
ちょ!ヒャヒャ!・・・イテテテ!ぶつけたって!ヒャヒャ!」
と言いながら悶えるヒロコ。どさくさにまぎれて乳も揉んでやった。
○ちゃんと比べると格段にでかい。ちゃんと手の中にムニャっと
収まるんだから。「わっかったのかよ!え?分かったのかよ!」
と言いながら攻撃を止めない俺・・・。
「あ!謝ったろ?ごめ・・・・ヒャァァウヒャヒャヒャ!
苦!苦しい・・・・ごめんね!・・・だ!アハハハハ!」
(うーん・・・・やっこい、やっこい、やっこいなぁ・・・
ヒロコのオッパイ・・・)この作戦は違う意味でも成功だったと
思った。ちょっと止めてみる。
ハァハァハァと俺に羽交い締めにされたヒロコの背中が大きく
波打っている・・・。
「もぅいいだろ?離せよバカ!っていうかここ女子更衣室だろ!エッチ」
とヒロコ。ようやくヒロコらしい強気に戻ったようだ。
言うやいなや再び猛烈にくすぐりだす俺。
「なに?もっぺん言ってみ?オラ?誰がバカだって?あん?」と俺。
「ヒャヒャヒャヒャ!うそ!うそ!うそだから!うそだから!
ウヒャヒャくるし・・ごめぇん・・うそ・・・ガハ!ゲヘ!ゴホ!」
と咳き込むヒロコ。
ところで小5とはいえ裸同然で密着してるとやっぱり発情してくるものだ・・・。
俺は必要以上にヒロコの体をだぐりよせ自分の体に密着させていったわけ。
だって気持ちよかったんだもん・・・。
濡れた濃紺のスクール水着の感触がピタっと俺の胸に残った。
薄手だけにヒロコの体の柔らかさもほぼ直に伝わってくる。
そして手を脇から下腹に・・・そして、太股のあたりをもっていき
指先でかき回していく。
「ハハハ・・?・・あん!あっ・・・・うぅ・・・そ、それ・・」
最初は笑い転げていたヒロコだが、だんだんくすぐりの意図が
変わってきていることに気付いているようだ。
俺はゆっくりゆっくり内腿に指を這わしていき、こちょこちょと指の
腹で刺激していく・・・。○ちゃんとの関係で得た女の子をHな気持ちに
させる技だ。
「あぁ!ダメ・・・やめろ!・・・そ・・・それ違うぞ!・・・
それ・・・ちが・・あぁん!・・」と、ビクビクと指先を硬直させるヒロコ。
この時の経験で言うと、まだ乳房は○ちゃんもヒロコも揉まれると痛がった。
発育途上だとどうもあんまり気持ちよくないらしい。
だから俺はヒロコの脚の付け根に楕円を描くようにゆっくりと
指を這わしていったわけ。とたんに両脚で腕を締め付けるヒロコ。
「あぅぅ・・・やめろよぉ・・・あん!・・・あぁ・・やめ・・」
もじもじと脚を閉じたり開いたりもどかしげに体を捩らせている。
「くすぐってぇか?うん?」と背後から囁く俺。
ヒロコの体からプールの塩素の匂いと嗅ぎ慣れた彼女特有の汗の
匂いがした・・・。嫌な匂いではない。
「くす・・・くすぐってない・・・それ・・・あぁん!やめろよぉ!
もぉ!○のエッチ!」と言って俺の腕をギュっと掴もうとする。
同時に俺はヒロコの割れ目に指を押し込んでいく・・・。
「あぅぅぅ!・・・・sHo#nai%」と言葉にならない声を発し
脱力していくヒロコ・・・。(ヒロコでもこんな反応するんだ?)と
衝撃的な気持ちだった。
非貫通のマ○コに指の先端で突いては痛いだろうと思い指の腹を使って
押し込む感じでメリ込ませていく・・・。
そしてそのまま指を前後にスライドしていった。
「あ・・・あん!・・あぁ・・・やぁん・・・やぁ・・あぅぅ・・あん!」
と初めて女の子らしい声を漏らすヒロコ。
「くすぐったい?ヒロコ・・・」と再び耳元で囁く俺。
「そ・・・そんな事したら・・・ボク・・気持ちよくなっちゃうだろぉ・・・」
と言いながらトロンとした目で俺を見るヒロコ。
俺はぐっと顔を近づけていった・・・。受け入れるように目を瞑るヒロコ。
そのままキスに突入した。指先で割れ目を撫でながら唇を重ねる俺。
諦めがつくと決壊した堤防のように、感情にまかせてしまうのが
やっぱり小学生たる由縁だろう・・・。
俺は濃紺のスクール水着をズリ降ろし、俺も水着を脱いで素っ裸のまま
抱き合った。素っ裸になる癖は多分○子との性交渉でついた癖だと思う。
そのままシャーシャーと出しっぱなしのシャワーを浴びながら抱き合う二人。
立ったままなもんでお互い闇雲に体を抱き合い舌を絡めていくが、
ヒロコの入口に俺の起立を持っていくだけで、どうやったって入れられそうに
ないわけ。ただショリショリとした生え揃ったばかりのヒロコの陰毛が
チンポの裏の部分に当たってとても気持ちよかったのだけは覚えてる。
業を煮やした俺はヒロコのムッチリとした太股を抱きかかえ少しでも
挿入しやすい方向にもっていこうとする。タイル状の壁に寄りかからせ
少しでも負担を小さくするのに必死だった。
率直に消防にはかなり厳しい体勢だ。
だからと言って初体験で後背位というのはいくら何でもムチャだろう。
俺は自らのチ○ポを手で固定し直立させ、ヒロコにその上に
腰を降ろすよう促した。ハァハァと熱い息を吐きながら固定した
俺のチ○ポを見つめるヒロコ。生え揃った短めの陰毛の下でパックリと
ヒロコのピンクの入口が俺のチ○ポを待ちかまえているのが見える。
ヒロコは一瞬間を置きゆっくりと俺の起立に体重をかけてきた。
ヌ・・・ヌゥゥ・・・と俺のチ○ポがヒロコのマ○コの
中に没していく・・・。プールで冷えた体でもそこだけとても
温もっているのが分かる。今幼少の頃から一緒だったヒロコのオ○コの
中に俺は居る・・・。そんな感慨で異常に興奮したのを今でも覚えてる。
「○くん!・・・○くぅん・・・」いつもとは違い女の子らしい声で
俺にすがりついてくるヒロコ。俺はヒロコのお尻の肉を掴みぐっと自分の
腰に手繰り寄せていった・・・。もっと深く入りたくてしょうがないのだ。
「あぁ!・・・つつ・・・あん!いつつ・・・」と言いながら縋り付く
俺の肩に爪を立てるヒロコ。どうやらこれ以上の進入は無理なようだ。
先が完全に閉ざされている。○子ちゃんの時の最初から奥まで入れたら
しばらく痛かったというのを覚えてた俺は無理強いするのは止めた。
いっぱい血が出たら大変だし。
そのままクネクネと腰を揺らしながら中途半端な挿入で膣内(なか)の
感触を味わう俺・・・。ヒロコは苦しそうに眉間に皺を寄せている。
あんまり長時間は入れてるのはちょっと可哀想だ。
俺はそのままチ○ポを引き抜くとヒロコの見てる前でユルユルとしごき
ヒロコのお腹の上に精液をひっかけた。
ビュウビュウと下腹部にかかる俺の白い精液を朦朧とした表情で
ヒロコは見ていた。垂れたペースト状の精液が震える下腹部をつたい
生え揃いかけた陰毛でせき止められいる。が、じわりじわりとまた
南下してしていくのを見た俺は急いで出しっぱなしのシャワーで
洗い落とした。ヒロコは生理がある。ってことは妊娠するんだって
馬鹿な俺はまだそんな事を思っていたのである。

その後何事もなく部屋に戻った俺達だが、一回セックスしてしまうと
幼なじみで阿吽の呼吸というのかどちらからともなく隙を見つけて
セックスしてしまった。二回目はその晩みんなが寝静まった後。
寝ているヒロコの手を掴んだら彼女も実は起きてたらしく、そのまま
ヒロコの布団に潜り込み下だけ脱いでセックスしてしまった。
三回目は翌日の自由時間に忘れ物をしたと嘘を言ってフロントで
鍵を貰ってセックスしたし、四回目はその晩、子供の部屋で親が
宴会を始め、子供は子供でトランプやって盛り上がってる隙を見て
空いてる親達の押入に入ってセックスした。
お互い幼少の頃から知ってるからかあちこち異性の体を追求しても
気遣いが無いのがよかった。
「あぁん・・・そ、それいい・・・ぼ、僕おかしくなりそぅ・・・」
とかクリをいじると凄い喜んでるし。押入でした時などはチン○を
口に含んでもらってしまった。しかし小5だけに精液は空っぽ。
まぁ最短でも中三日は開けないと充てんされない状態だったから
もうほとんどセックスごっこだったと言ってもいいだろう。
最後は出ないの分かってるから中で射精感だけ味わってたし。

そういう訳で俺にとっては凄い楽しい旅行だった。
しかし○ちゃんとの関係とヒロコの関係・・・。どうればいいのか
帰りの道のりずっと考えてしまう俺だった。

ヒロコとの2回目のセックスに関して言うと、別に戻ってからそれほど
お互いギクシャクする事もなくカズヒロ君をはじめとする他の子供たちと
混じって普通に和気藹々と過ごしていた・・・。のだが、時折ヒロコが
俺の方をチラ・・・チラっと見るわけ。当然俺も気付いて見る。
目が合う二人・・・。が、合ったところで二人同時にパッっと目を逸らす。
その目が合った時に俺が何を感じたかと言えば(する?)という
俺の身勝手な意図が彼女の視線から感じられたような気がするわけだ。
あくまでそれは言葉で確認したわけでもなく俺の思い過ごしかも
しれないのだが。彼女のいつもと違うしぐさとシャワールームでの
行為から俺は悶々とそういった方向へどうしても結びつけてしまう・・。
しかしあちこち外を散策したり夜バイキング形式の夕食をみんなでとった
時も、やっぱりヒロコは時おりチラ・・チラ・・とこっちを見る。
それだけは気のせいではない。あんなことをした後だけにこっちも妙な気分で
意識させられちゃってチラ・・チラ・・と見てしまう。
ど#12316;しても(またHする?)ってその視線から感じて消防のくせに
股間を熱くしてしまったのを今でも覚えてる。
俺としてはかなり意思の疎通で俺の思い違いではない自信があった
のだが言葉にして聞いてるわけではないから、単なる俺の独りよがかも
しれないし・・・。みたいな悶々とした状態がしばらく続いた。
だってヒロコは目が合った後すぐ視線をすぐ離すとまた
「キャハハハ」とか言って他の近所の子とじゃれあってんだもん。
(どうなんだよ!はっきりしてくれ!)って感じだった。
そうこうする内に夜になり、まぁだいたいそういう時っていうのは
夜更かしするんだけどね。そこからはいつも我慢比べになる。
一番先に寝た奴から必ず顔に落書きされるという罰則があったわけだが
ヒロコはいっつも分かっていながら一番最初に寝る派だった。
早寝早起きの典型的な健康優良児だったのだ。しかも兄貴のカズヒロ君
と早朝ジョギングを欠かさない。俺も最初は付き合ってたのだが冬は
しんどくて挫折してしまった。それでヒロコは毎回朝起きた時に
いつも激怒するわけ。「もぉ#12316;!油性で描くから落ちないだろ!」
とか言って。が、夜モノポリーとか10時過ぎぐらいまでやってたんだ
けどヒロコは一向に寝る気配がない。率直に俺は胸がトキめいた。
(さ・・・させてくれる気なんだ・・・やっぱり)みたいな。
だんだん憶測から確信へと変わっていく俺の自信。
(一生懸命起きててくれるなんて・・超かわいいやつ)とか思いながら
あくまで平静を装う俺だった。で、いよいよ親共の宴会も終わり
「あんた達いい加減に寝なさい!」と一括されて消灯時間になった。
こっからが本当の我慢比べなわけだが、ヒロコはたいていここに至る
前にすでに一人でスースーと寝息をかいてる事が多かった。
(た・・・頼むヒロコ寝るなよ・・・寝るなよぉ・・)祈るような
気持ちだった。俺は意図的にヒロコに話を振って何とか眠気を
覚まそうと必死だった。その内二人陥落・・・。二人下級生の
ガキンチョが見事に寝息をかきはじめる・・・。俺はマジックを
ヒロコに渡し描くように促した。たぶんこの権限を得たのはご近所
旅行が恒例化してから初めてだろう。
「ぼ・・・僕が描いたって言わないでよ・・」と言いながら
丁寧にヒゲを描き・・・ドラえもんのように鼻を赤マジックで
塗っている・・・。ジャージの短パンからのぞくムッチリとした
脚がオレンジの補助照明に照らされ妙に艶かしい・・・。
そしていよいよ残るは高学年のカズヒロ君をふくむ6人組だ。
そこからはだいたい怪談が始まる・・・。まぁほとんど作り話とか
どっかで聞いた話なのだがこれが異様にいつも盛り上がるのだ。
ついつい、キャァ!とかワハハ!とか笑い声をあげてしまい
それが隣の親達にも聞こえたらしくうちのお袋が入ってきて
「いつまで起きてんの!早く寝なさい!」と一括されてしまった。
それでもお互い「ふふふ」とか「クスクス」とか笑ったり。
誰かが屁ぇして爆笑を誘ったりしていたのだが、いいかげんみんな
疲れてきたらしく、だんだん口数が少なくなっていく・・・。
俺は意図的にヒロコの側の布団を選びヒロコの方を観察する・・。
起きてるのかどうか分からない・・・。ちょっと蹴ってみる。
「なんだよ」と言ってこっちを見るヒロコ。
(よかった起きてた)俺は安心してニヤリと笑い返した。
(や・・・やらしてくれるんだよな?・・・ヒロコ?)
そんな気持ちだった。
そのうちスースーと高学年連中からも寝息が聞こえてくる・・。
か・・・カズヒロ君は?・・・動きがない・・・。
ヒロコの布団に潜り込むしたって誰かが起きてたら最悪の事態だ・・・。
しかし遅すぎればヒロコも寝てしまうし、凄い焦った記憶がある。
数分しただろうか?いや・・・超焦ってただけに実際は数十秒ぐらい
しか経ってないのかもしれない。俺はカズヒロ君の方へのそのそ・・と
這って行きカズヒロ君の顔を覗き込んだ・・・。
ね・・・寝ている・・・。目を瞑っている・・・。
俺はいったん自分の布団に戻った。
すごいドキドキと心臓が高鳴っている。まぁ消防で夜這いしようって
いうんだから異常に緊張しても当然といえば当然だったのかもしれない。
が、肝心のヒロコの動きもない・・・。
ま、まさかヒロコも寝ちまった?
布団をかぶり投げ出されたヒロコの手。意外と細い器用そうな指だ。
俺は異常な心臓の鼓動を感じながらゆっくりとヒロコの手に自らの
指を重ねていった・・・。重ねつつギュゥ・・と握り締めてみる。
男勝りの運動神経でもとても柔らかい手だったのを今でも覚えてる。
二回・・・三回と握り続けているとヒロコの指がギュゥっと折れ
握り返してきた・・・。(やったぁ!)飛び上がらんばかりの
喜びだったのを言うまでもない。いきなり潜り込むのは恥ずかしくて
しばらく手だけの愛撫をくりかえす二人・・・。
こういう時っていうのは手だけでも妙にセクシーな気持ちになるから
不思議だ。ヒロコの指の動きも妙に卑猥で指を重ねてみたり揉んで
みたりといろいろとお互いの発情をもよおす行為を繰り返す・・。
我慢しきれず俺はゆっくりと転がりながらヒロコの布団の中へと
潜り込んでいった・・・。そしてヒロコの体の上に圧し掛かる俺。
ホコホコとして暖かくそして柔らかい・・・。誰かに見つかったら
やばいので布団を高くかぶせる。
そしてゆっくり抱き合うとキスしていった。
布団をかぶっているのでヒロコの生暖かい吐息が顔にふきかかる。
それがよけいに欲情をそそらされるのだ。比較的経験豊かな俺が
先導して舌を差し込みトグロのようにヒロコの舌を基点に
ネロネロとかき回していく。ブルブル!と震えるヒロコの体。
ヒロコも興奮しているようだ。
トレーナーの上からもそれと分かる発育の良い乳房が
荒い息で大きく動く。重なるとムニムニとしてとても柔らかかった。
ポテっとした下唇を吸い込むとギュゥゥっと引っ張ってみる・・・。
極限まで引かれた唇は自然に俺の口から離れプルルン!と震えている。
お互いの唾液が混ざり合いほのかに酸っぱい匂いと微妙に残った
歯磨き粉のの匂いがしたの記憶がある。
ハァハァハァハァと異様に息が荒い。俺はヒロコのうなじから
首筋のあたりを舌先でペロ#12316;ン・・・となめていった。
「ひぅ!」と言って体を反り返らすヒロコ。
俺はゆっくりとヒロコのトレーナーに手を差し込んでいく・・・。
そして乳房へと指を這わせる俺。ムミャ・・・とした弾力のある
肉質が掌一杯に広がっていく。痛がらせないようゆっくりと
捏ね上げると、真ん中部分に吸い付いていった。
「アフゥ・・・アァ・・・アン・・・」声を漏らないよう必死に耐えるヒロコ。
俺はその大人になりかけの乳首と乳輪をゆっくりとなめていった。
まさか、こういう時がくるとは出会ったころはお互いに全然思わなかった。
正直感慨深いものがあった。だって幼稚園に入る前からの付き合い
だったから。
俺はひとしきりヒロコの乳房の感触を味わうといよいよヒロコの
ショーツの中に手を差し込んでいった。
ビクン!と両足を折るヒロコ・・・。
ヒロコは口に指を当てると「ツ・・ツヨクシナイデ・・」と小声で囁く様に言った。
声が出るとやばいという事なのだろう。俺は生え揃ったばかりの
茂みに手を這わすと既にヌメリをおびた割れ目に指をもっていく・・。
痛がらせないようあくまで浅瀬をゆっくり指でかきまわしていく俺。
「アッアッグッグッアン・・・アァ・・」それでも溜まらず悶えるヒロコ。
健気に枕を抱え声を漏らさないよう耐えている。
そして俺の腕をギュゥっと両脚で挟み込んできた。痛いぐらいだ。
浅瀬の刺激に慣れさせると次第にスピードアップさせる俺の指・・・。
チャプチャプチャプと湿った音が暗闇に響いている。
それがいびきや寝息と交じりあう。
スーハースーハー・・・という不規則な寝息が暗闇からそここで聞こえてくるの。
窓の外から満月がはっきりと見えたのを今でも覚えている。
俺はジャージごとショーツをひき下ろすと顔をヒロコの股間に
割り込ませていった。すろと俺の意図を察したヒロコが俺の
頭を抑え指を口でおさえながら
「シー!コ・・コエデチャウカラ・・・」と小さな声で囁いた。
かまわず俺はヒロコの割れ目にむしゃぶりついていく・・・。
そしてペロペロと舌で何度も割れ目をなめ続ける。
「あぅぅ・・・だめ・・こ・・・声が・・・こえ・・あぁん」
むわったとした生臭い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
「うぅん・・・」というカズヒロ君の声が聞こえ、モソモソと寝返り
をうって向こうを向いてしまった。
その声に俺は一瞬ビク!としたが、どうやら大丈夫らしいと判断すると
そのまま割れ目に唇を合わせふんだんに溢れる分泌液をジュルジュルと
吸い取っていった。
「はぁん・・・ぼ・・・ぼく、変になっちゃうよぉ・・・あぁん」
俺は割れ目の先端にあるポッチを指先で捏ね繰り回していったわけ。
「あん!へ、へ、変になっちゃう!・・・変になっちゃぅぅよぉ」
発育の良いヒロコの脚が伸びたり折れたり痙攣を繰り返す。
「あぐ・・・あぐぅ・・・も、もう入れて・・・きて・・きて・・」
ヒロコは俺の体を両手で引きずり上げ自分の入り口を俺の下半身に
合わせてクネクネともどかしげに求愛行為をしている。
ハァハァハァとヒロコの熱い息が顔にかかる。
挿入直前に頭上を見やるとTVの下にあるデジタル時計の文字が煌々と
光っている。時間は午前2:40・・・。よもやこの旅館内の誰もがその
一つの部屋で小学生同士が性交に及んでるとは思いもよらないだろう。
俺がパンツを下ろし入り口にチン○をもっていくやいなやヒロコは
俺にしがみ付き両脚を俺の腰に絡み付けてきた。
「○くん・・・○く・・・あぁん・・・」首に両手を絡みつけ
まだ二度目にもかかわらず奥へ奥へチン○を導こうとしている。
ヌゥゥゥ・・・とさっきは入れなかった所まで俺の肉棒が
こじ開けていく・・・。一番奥まで入るとヒロコの股間の陰毛が
俺の下腹部にチリチリと感じる。(は・・・入った・・・)
ヒロコを見ると眉間に皺を寄せながらひっしに俺にしがみついている。
可愛くなって思わず唇を重ねる俺・・・。(私もそうしたかった!)と
いうように怒涛のヒロコのキスが始まった。逆に俺がヒロコに
覆いかぶさられ図らずも二度目にして騎乗位の形になってしまう・・・。
と、ズズゥっと誰かが鼻をかむような声・・・。
「うぅん・・・ぅんぅ!・・」と言いながら形振りかまわず唇を合わせ
腰を揺らしまくるヒロコ。クネクネと窓際の月光に照らされ俺の
上で卑猥に揺れる体・・・。
時折息苦しくて思わず口を離した時にトレーナーの襟元からヒロコの
豊かな谷間が見える・・・。思わずトレーナーをたくしあげ乳房に
手をもっていこうとする俺・・。でもどうして手を入れようとすると
捲り上げたトレーナーが落っこちてしまい乳房にたどり着けない。
するとヒロコは自ら両手でトレーナを捲り上げてくれた。
小学生離れした大人びた肢体が月明かりに照らされて妙に艶っぽい・・・。
発育途上の乳房を掴む俺・・・。柔らかい・・・。
俺はヒロコのスポーツで発達した双臀部を掴むと一番奥まで入ろうと
腰を突きあげてみる。そして湿ったヒロコの膣壁の感触をじっくりと
味わっていった。
「っっ・・あっ!あぁ・・・○くぅん・・ぼくすきすき・・
キミのこと大好きだよぉ・・ぼく・・あぁん・・・」
と言いながら俺の体に倒れこんできた。胸を揉んでいた手では
とても支えきれず俺の上にドサっと重なるヒロコ・・・。
俺は体勢を入れ変え再びヒロコの上になるとヒロコの両手と俺の手を
ぎゅぅっと重ね合わせゆっくりと腰を動かしていった・・・。
ヒロコの耳元まで高く上げられた両脚がガクンガクンと俺の前後運動に
合わせて激しく揺れている・・。
もう完全に興奮状態で誰かに見られたらとかそういう意識はなかった。
俺は体を反り返し月明かりと補助照明に照らされる結合部を覗き見る・・・。ミッチリと咥え込んでいる。結合部の上でヒロコの陰毛部分が影になって
漆黒に染まって見えた。
これは随分前にヒロコと物置でやったお医者さんごっこで
興味本位でヒロコの割れ目に押し付けたのとは訳が違うのだ。
紛れもなくセックスをしてる・・・。妙に発育の良いヒロコの
発毛状態もなんだか大人びた気分にさせられた記憶がある。
引き抜くとヌメヌメと没したチン○が露になるのだ・・・。
もう溜まらない!思わずツンと射精の前兆が始まった。
とわいえ昼間出したばかりだ消防の頃の俺は最低三日は溜めないと
いわゆる精液は出てこない・・・。俺はゆっくりチンポをかきまわし
ヒロコのマン○の感触を味わい尽くす・・・。
ニチョニチョとした肉ヒダの絡まる感触と相まってチャプゥチョプと
いうお互いの分泌液が絡まる湿った音が静まり返った部屋に響いた。
射精の感覚がいよいよ強まると一番奥まで挿入し、ヒクン!ヒクン!と
いう空撃ちの感触を味わった。何故か空撃ちの時の方が射精特有の
痙攣が長かった記憶がある。恐らく無理やりにでも睾丸に残った
精液を吐き出そうとするんだと思う。気ぃ失いそうになるぐらい
気持ちよかった。射精が終わってもハメたまましばらく抱き合ってた。
そのまま頬にキスしたりとか「見られてないかな・・」言って
みんなの方を見たりして「クスクス」笑ったりしてた。
ヒロコが声を出すとチン○に響いて伝わってくる。
あぁ繋がってるんだとか改めて思った。
いい加減なところで、ゆっくりと既に萎えたチン○を引き抜くと
ヒロコにTVの前にあるティッシュ箱を渡して自分の布団に戻った。
消防で一日二回だと尿道がヒリヒリと痛かった。でも猛烈に疲れて
すぐに寝てしまった。

それがヒロコとの二回目のセックス。

ヒロコとの3回目のセックス

翌日朝起きると既にヒロコは起きているらしく寝床は空だった。
カズヒロ君の寝床も空だ。恐らく今日も早朝ジョギングにでかけたのだろう。
紅葉が広がる秋晴れの中だ。正直今日は俺も誘ってほしかった。
だがまぁしょうがない。
そうこうしてるうちに親達も起きだし、そろそろ朝飯に行こうと
いう事になった。カズヒロ君とヒロコが帰ってきた。
見るとタオルを持っている。どうやらそのまま展望風呂へ行ってきたらしい。
いよいよ誘ってほしかったと思う俺。
「さそえよ」と俺。ヒロコの腕を肘で軽く突いた。
「えぇ?だって気持ち良さそうに寝てたから・・・」とヒロコ。
心なしか女の子っぽい表情になってる気がする。
が、まぁ気のせいだろう。そもそも黙ってればそれなりにルックスは
良いのだ。「さぁ、行くわよ!」とご近所のおばさんの声。
大所帯でエレベーターに乗り込む。・・・その時だ。
またヒロコがチラっと昨日みたいに俺を見た。
「する?」という表情だ。いや、これはあくまで俺が勝手に意訳
してるだけだが。そもそそ本当に「する?」と言ってきたとしても
真昼間からできる展開などもってこれようはずもないわけで・・・。
朝もビュッフェだった。貧乏人はビュッフェだと食いきれないほど
トレーに山盛りにする。これは絶対にそう。育ちのいいやつは
パンとヨーグルトとオレンジジュースとかそういうんなんだよな。
ご近所同士とは言えこういうシチユになると、各々の経済的事情が
見えちゃったりするのだ。怖い怖い・・・。
べらべらとみんなで話しながら朝食をとってた。
するとまたヒロコがチラ・・・と俺を見た。
(な・・・なんだよ・・・まさか昼間からセックスするつもりか?)
まぁ、単にこっちを見ただけなのかもしれないが、やっぱりどうしても
ヒロコの(チラ)目線に(Hする?)という意味が込められてるような
気がしてならない。多分気のせいじゃないと思う。
にしても何でヒロコが俺とセックスしたがったのかこの時は理解できて
なかったってのもある。後々聞いた話だがヒロコはわりかし出会った
当初から何となく俺とつきあうようになるんだろうと漠然と青写真を
描いてたらしいのだ。近しい存在だったし今更好きとかなんとかいう
間柄でもないからあえてそういう事を表に出さなかったらしいのだが
そうこうしてる内に○ちゃんという学年一の美少女とお付き合いする
ようになって初めて焦ったらしい。まぁそもそも○ちゃんと付き合う
ようになったのは完全に偶然の代物だったわけで、ああいう展開に
さえならなければ今でも犬猿の仲だったのは間違いないだろう。
運命とは不思議なもんだと改めて思う。
まぁ余計な話は置いといて、俺は食事を終えるとさっさと先に部屋へ
帰っていった。今日は完全に自由行動なのだ。それぞれが小遣いを
もらい勝手に行動していいことになっていた。が、まぁだいたい
勝手に行動すると言ったって親は親、子供は子供で行動するのが
恒例なのだが。って事で親は紅葉見物に子供は牧場見物にでかける
ことになったわけ。牧場までは15分置きにでてる送迎バスで駅まで
一度行き、そこからさらに牧場までの送迎バスに乗り込むのだ。
続いてみんなもさっさと食事を終え、部屋に入ってきた。
当然ヒロコも入ってくる・・・。するとヒロコまた俺の顔を覗き込む
ようにジィっと見てるわけ。(え?え?何?)ヒロコは表情から
何か言ってるようなのだが、今一その意図がくみ取れない鈍ちんな
俺だった。かといって(何だよ)と聞くわけにもいかないだろう?
Hに関しての話なら、そんな話をみんなの居る前でできるわけは
ないわけで・・・。でも昨日二回もヒロコとセックスをしたにも
関わらず俺だって本当はしたくて堪らないのだ。
ヒロコの意図を理解できないまま、俺達子供連は送迎バスに乗るため
ロビーへと降りていった。部屋の出際にヒロコがグイっと俺の腕を
掴んだ。「ん?」とヒロコの方を振り向くと、ヒロコはさっさと
前を歩いて行ってしまった。(な・・・何だ?その分かってるな?)的な
誘い方は・・・。でも全然ヒロコの思惑が分からない・・・。
いったいどうしようと言うのだろう?俺はまんじりともせぬまま送迎バスに
乗り込んだわけ。いよいよ出発だ。運転手さんがエンジンをかけバスが
ディーゼルエンジンの振動で小刻みにブルブルと揺れ始める。
と、その時だ。「あぁ!ボク財布忘れた!」と言ってヒロコが
立ち上がったのだ。「えぇ?もう出ちゃうよ」と後ろの子が咎めるように
言う・・・。「バカじゃん?しょうがねぇな俺が貸してやるから」と
カズヒロ君。が、もちろんそれはヒロコの咄嗟の詭弁である事は間違いない。
「あぁ!やべ!俺もだ!」と俺。リュックの奥に財布を隠しつつ言った。
「ごめん!後から追いかけるから先言ってて!」と続ける俺。
ヒロコに続いてバスを出る。
「じゃぁ現地集合なぁ!牧場で待ってるからな!」とカズヒロ君の声が
後ろから聞こえてきた。「分かった!」と言って振り返ると、バスのドアが
プシューっと閉まり走り出した。俺とヒロコは黙ったままフロントへ行き
鍵を受け取る・・・。お互いに何にも言わなかった。お互い財布を忘れた
わけじゃないという事は分かってたし、二人きりになるためにバスを降りた
のも分かってた。今更ここで何を言える?・・・っていう。
もぉ他ならぬセックス以外の目的は無いのだ。しかも消防の分際で・・・。
罪悪感が無いと言えば嘘になる。そうとう変な事になってるというのは
俺もそうだがヒロコが特にそう感じていただろう。だってあんなにいつもは
はつらつとしてんのに俯きっぱなしなんだもん。モジモジしてんの。
まったくヒロコらしくなかった。取り敢えず黙ったままエレベーターに
乗り込み部屋まで歩く・・・。キーを開けるまで、そのあとどういう事に
運びになるのかムラムラというか、親達がもし交渉の最中に戻ってきたらとか
やっぱりカズヒロ君たちまバスを降りて待つことにしたら・・・とか
そんな事がぐるぐると頭を駆けめぐったのを今でも覚えてる。
でも、ここまできたらやらないという選択肢は無いわけで・・・。
いや、やりたい事はムチャクチャやりたかったマジ。
もっと○ちゃんと、あの秘密基地でやるみたいに、ゆっくりちゃんと
味わってセックスしたかったのだ。全くもって消防が言う事じゃないと思う。
消防にして、そんなんじゃ大人になったらどんな性豪に育つんだろうと
思われるかもしれないが、中学になった頃から随分と落ち着いてきてたように
思う。同学年の連中が普通にセックスをするような歳にになればなるほど
俺のセックスに対する渇望感と異性に対する異常な執着は消えていった。
まぁ、いわゆる人並みにってやつだ。
カチャリとドアを開け部屋に入る二人・・・。まだ新しい畳の匂いがツンと
鼻についたのを覚えてる。とりあえず荷物を降ろすと自然に抱き合った。
抱き合ってキスをした。ヒロコは俺の首に手を回し意外と上手に唇を
合わせてくる・・・。少年ぽい顔とは裏腹に発育のいいヒロコの体を
抱きしめるとだんだん俺の下半身が漲ってくるのがわかる。
「んぅ・・・んん・・んぅぅ・・」とくぐもった声を漏らしながら猛烈に
キスをしてくるヒロコ。やっとゆっくりセックスできる開放感からか
とても積極的になっている。が、俺はどうも外の明るさが気になった。
5Fだけに外から誰かに見られる事は無いって事は分かっているのだが
それでもやっぱりビクついてしまう・・・。それに外からヒタヒタと
スリッパの足音が聞こえてくるのだ。
俺は一回唇を離すと「ちょ・・ちょっと待って。カーテン締めようぜ」
と言った。本当は女の子が言うセリフなのにw
「うん」ヒロコは相づちをうつと、自ら窓際まで歩きシャー!っと
勢いよくカーテンを閉める。かなり薄暗くはなったが、やっぱり隙間から
若干の木漏れ日が差している・・・。まぁしょうがない。俺は押入を
開けるとせっかくたたんでしまった布団を再び引きずり出した。
黙って手伝うヒロコ。一応シーツも丁寧にかけ、毛布も敷いた。
俺は○ちゃんとするときと同じように服を脱ぎ始める・・・。
もうこれは完全に癖になってた。釣られるようにヒロコも服を脱ぎだす。
上を脱ぐと発育の良い乳房がプルルン!と揺れながら躍り出た。
スポーツでウェストがきゅっとしまっていて綺麗というよりは
格好良いと形容した方が良いかもしれない。褐色の肌が余計にそう
思わせる・・・。真っ裸になる二人・・・。カーテンの隙間から入る
木漏れ日でヒロコの生え揃ったばかりの陰毛が反射して光っている。
ショーットカットのヒロコの少年ぽさとは裏腹な女らしい肢体にえらく
萌えたのを今でも覚えてる。とにかくギクシャクと布団に潜り込む二人。
俺はゆっくりとヒロコの上にのし掛かっていった。そしてまたキス。
「荷物フロントに預けちゃって・・・」とか、外から他の客の声が
時折聞こえてくんの。外の声が聞こえるって事は中の声も
聞こえるんだろうか?とちょっと心配になる俺。
「おかぁさぁん!おかぁさぁん!」今度はガキの声だ。
新しいくせに以外に防音が利いてなかった気がする。
ヒロコはかまわずギュゥゥっと痛いぐらいに俺に抱きつくと
夜にそうしてきたように感極まって俺の上にのし掛かってきた。
とにかくゆっくりとセックスに及べるという安堵感からか異様に俺も
興奮してた記憶がある。
ゴロゴロと猛烈なキスをしながら組んず解れつお互い上になったり
下になったり布団の中ではみ出しそうになるぐらいに転げ続ける二人。
ときおり「あぁ!んぅ・・・ぁ・・あ!」と発するヒロコの声が消防のくせに
妙に艶めかしいのだ。転がってヒロコがうつ伏せになった拍子にお互いの
唇が離れヒロコの小学生離れした肉着きのいい尻の割れ目が露わになる。
褐色の肌とは裏腹に色素が沈着してないそこは綺麗なピンク色をして
とても綺麗だ。その間からヌメヌメとした輝きが見て取れそこに
触れてもいないのに既に発情してる証を示してくれている・・・。
(欲しがってるんだ・・・)こういう光景は凄く嬉しい。
俺は無意識にそのスポーツで発達したお尻を自分の方へ手繰り寄せていった。
ショートパンツを着用してる事が多いヒロコのお尻は、丁度その形に
こんがりと太股から日焼けしていた・・・。逆に尻の部分が妙に生白く
Hな感じを強調させている。でも男の俺から見ても惚れ惚れするような
格好良いお尻だった。筋肉が程良く着いてるので弛みがないわけ。
が、硬い感じではなく弾力あるお肉がふんだんに着いている。
引き締まっていてキュっと上を向いてる感じだった。
四つん這いになり・・・俺に下半身を完全に預ける格好になるヒロコ。
俺がヒロコのそのヌメリを帯びた入口を自分の下腹部に手繰り寄せて
いくと何となくその体位の意味するところを察したらしく体を敷き布団に
密着させ腰を高くあげ挿入しやすい格好をしてくれている。
いつも少年のような振る舞いのヒロコが俺にこんな格好をしてくれている。
そう思うとむやみに雄々しい気持ちになってしまう俺だった。
俺はムッチリとしたヒロコのお尻を鷲掴みにすると、ぶっきらぼうに
チ○ポを前に推し進めていった・・・。ミチミチと中に没していくチ○ポを
恍惚とした気持ちで見入る俺。正常位でするときよりも、かなりあそこが
絞まっている・・・。痛いぐらいだ。
「あぁ!・・・あ・・あぅぅ・・・」声を上げながら仰け反るヒロコ・・・。
ピョンピョンと跳ねるショートカットが何だか痛々しくもあった。
「ヒロコ!ヒロコ!」俺はヒロコのお尻をビタン!ビタン!と強く自分の
下腹部に叩き付けた。拍子に小刻みに波打つヒロコの尻肉・・・。
ブルルン!ブルルン!と苦しそうに震える尻肉がその柔らかさを強調している。
「あん!○く・・・やぁん!・・そ・・・そんなに強くしたら・・・ぼく」
ガクガクと上半身を踊らすヒロコ。
いつもと違うヒロコのしぐさに猛烈に興奮していた俺は構わず何度も
何度もパン!パン!と下腹部にお尻を叩き付けた。
「やだ!やだ!・・・いたいよ・・○く?・・・
そんなにしたら壊れちゃう・・・ぼく・・・こわれちゃよぉ・・」
「うぉ!ヒロコ!うぉぉ!ヒロコ!ヒロコ!」馬鹿みたくヒロコの
名前を連呼する俺。
バンバン尻を下腹部に叩き付けていった。多分パァン!パァン!と
肉が弾ける音が外の廊下にも聞こえていたんじゃないかと思う。
本当にそんぐらい馬鹿みたいに強く叩き付けてた。
「やん!やぁ・・・あぐぅ・・・ひぃ・・・こわれちゃ・・こわれ・・」
俺の動きに合わせてヒロコの体がガクガクと揺れる。小学生離れした
乳房がユサユサと同時に揺れていた。俺はそれをぐっと強く握りしめた。
「やめてよ・・・あぐ!・・そんなにしないで・・・○く?・・・ひぃ・・」
俺は上り詰めると渾身の力でヒロコのお尻を下腹部にひきつける。
俺の腹筋で苦しそうに潰されて歪むヒロコの尻肉・・・。
菊門がはっきりと見てとれた。正直俺はこの時なんでこんなに
興奮してたのか分からなかった。とにかく俺はチ○ポの先端を
ヒロコの膣内(なか)最奥まで押し込むと、まだ全く実弾の装填されて
いない空砲を発射していったわけ。ビクン!ビクン!と痙攣する
俺の腰・・・。一滴でも発射しようと尿道が必死に睾丸から体液の
分泌を促している・・・。その痺れが苦しいほど気持ちいい。
俺は痙攣に合わせてパンッ!・・・パン!・・・と二度三度と
腰を強く動かした。俺の射精を感じたのか「あぅ!ひぅぅ」と
ヒロコが俺の動きにあわせて声を挙げた。消防の俺に昨日の2発
で今日の1発はかなりきつかった・・・。俺は猛烈な脱力感に
襲われそのままドサっと前に崩れ落ちていく・・・。
横たわる俺にヒロコは「ひどいよ・・・ボクだって女の子なんだよ
もっと優しくしてよぉ・・・うぅ・・」と言ってヒロコには珍しく
涙ぐんでんの・・・。やばい欲情に駆られてやりすぎた・・・。
が、とにかくその時俺は猛烈にダルかったマジだるかった。
「ごめ・・・ヒロコがいつも俺を負かすから、俺が男子なんだって
見せてやりたくて・・・」とか言った気がする。
確かそんな事を言ってた。「そんなの分かってるよ!分かってるから
こういう事してるんじゃないかぁ」とヒロコまだちょっと怒ってる
みたいだったが、俺の気持ちも理解したのか少し落ち着いたようだ。
「ごめんな?俺ほんとヒロコに負かされてばっかだったからさぁ・・・
どっちが男かわかんないみたいな感じだったじゃん」と俺。
「うん・・・もう良いよ・・分かった」とヒロコ。もう着替え始め
ようとしてんの。こういう時の切り替えの速さはさすがだ。
「こんどは優しくやるからさ・・・」と言って俺もだるい体を
持ち上げて着替え始める。「もうやらせてあげないよ!ばぁか!」
と言うと、あっという間に着替え終わったヒロコはもうドアの所に
立っている。
「ほら!いくぞ!みんな待ってるんだからグズグズするなよ」と
もう完全にいつものヒロコに戻っている。
「待てよ!お前早すぎなんだよ!」と言っていそいでズボンを履く俺。
まだ朦朧としてて足がひっかかりヨレてしまう。
「ぷっ」と思わずヒロコ。「うるせぇなお前がせかすからだろ!」と
八つ当たりする俺。そのまま急いで牧場まで向かう俺達だった。

それがヒロコとの三度目のセックス。

旅行が終わりいよいよ季節が冬を迎えようという時期になってくると、○ちゃんとのセックスも裸ではきつくなってきた・・・。
まぁ建物自体手入れもされてなく老朽化してたからね。強い風が吹くとビュゥビュゥと風鳴りが聞こえくんの。それを何で覚えてたかって、それは日が暮れるのがメチャ早くなってきてて懐中電灯一つで薄暗い部屋に居るとそういう風鳴りの音とか枯れたススキとかがザワザワワ・・・とか鳴ったりするわけ。それが超怖かった。ヒミツ基地近辺前が元釣堀用の池だったし、人気が全然なかったから暗くなると30メートル置きぐらいにある電灯だけなんもん。それ以外は漆黒の闇・・・。秋冬になると寒いし急に心細くなってくるのだ。それで焚き火でくすぶってる火を人魂だと思っちゃったりして二人で震え上がってたりしたからマジ。まぁそういう訳で冬場を迎えると○ちゃんとのセックスは下だけ脱いでハメるというかなりおざなりな交渉になりつつあった。○ちゃんのスカートをあげてショーツ降ろして俺も中途半端にズボン降ろしてハメるという・・・。インスタントセックス。それでもケツが寒かった記憶がある。田舎が寒かったっていうのも有るんだろうけど今は確実にあの頃より気候が暑くなってると思う。しかしそんなある日。おざなりセックスの日々にも転機が訪れた。廃品回収の粗大ゴミの日、秘密基地へ行く道すがらブロックで囲われたゴミ捨て場に布団が捨ててあったのを発見したのだ。それもお客様用みたいな豪華な花柄の入ったフカフカのやつ。敷き布団と掛け布団がご丁寧に積んであったわけ。その時俺は全然気付かなかったんだけど、○ちゃんが「○くん!あれ!」と言ってゴミ捨て場の方を指さすわけ。その時俺は(あぁ布団だ・・・)で?っていう・・・ノンリアクション。その意味するところが全然分かってなかった。正直それを秘密基地に持っていくという発想が全く思いつかなかった。そういうところはやっぱり女の子の方が気が利くんだろう。俺は「え?」と訳もわからず応えると、「布団だよぉ!布団!持っていこうよ」って言うんだ。(あぁ・・・そういう事か!)って初めてその時気付く俺。近くにいってみると、かなりイイ感じなフカフカ具合。煎餅布団になって使い古されて捨てられてたんじゃない事は確かだ。多分引っ越しかなんかで不要になったんだろうな。それで俺達はそれを背負ってえっちらおっちら秘密基地までそれを担いで行ったわけ・・・。当然誰にも出会わないわけにはいかない。農家のおっちゃんとか何人か道すがら会ったのを覚えてる。で、おっちゃんが笑って「どうしたんだ?それ」みたいに聞いてきたりした。都会だとそういうのもけっこう不干渉な所があるけど田舎だと結構気になる事を聞いてきたりするんだよね。でもまさか消防同士のセックス用に使うなんて思いもよらなかったんだろう。○ちゃんが「綺麗なお布団が捨ててあったから持って帰るんですぅ」と得意の愛くるしい眼で応えると「そうがぁもったいねぇもんな」と言ってニコニコ笑って事なきを得た。でも一応秘密基地近辺まできたときにはキョロキョロと周囲を凄い気にした。いくらひとけがないと言ってもやっぱり悪い事をしてるって意識は確かにあった。何とかそれでも誰にも悟られずに秘密基地にたどり着く二人・・・。かれこれ1kmぐらいは歩いたと思うんだけど、良質な布団だけにかなり重かった。まぁそれでも一回も休憩せずに秘密基地まで来れたのはやっぱり布団でのセックスに期待してたからだろう。部屋の中に豪華な布団を引くとあたかもセックス部屋という雰囲気がムンムンしてきたのを今でも覚えてる。いそいそと薄寒い部屋で久々に裸になる二人。すぐに布団の中に潜り込む・・・。○ちゃんも久しぶりに裸になったからか事に及ぶ前なのに息が荒くなってた。何だか久しぶりに裸になるとセックスし慣れてんのに何故か照れんの。何だか超恥ずかしくて二人でクスクス笑ったりして。で、やっと二人でギュゥゥっと抱き合う。すると○ちゃんが「はぁぁ温かいねぇ・・・」とかうっとりした声で言ってんの。ほんと久しぶりに丁寧なセックスだ。「あぁん・・・あぁ・・・あん!」って気持ちよさそうに開放的な声をだす○ちゃん。首を逸らした時にできる筋がとても綺麗だった。薄暗くなった部屋の中で反り返る彼女の細くて長い首が懐中電灯に照らされている・・・。色が白いから青い血管がうっすら透けて見えるのが猛烈に卑猥だった。消防ながらにそういうのは萌えたなぁ、マジ萌えた。それと大人びてきたせいか目鼻立ちがしっかりしてきてますます綺麗になってきてたから。余談だがその当時ぐらいから男共が明らかに彼女が近くに居ると、うわついてんだもん。学年で一番のモテ雄君(県のサッカー強化選手に入ってた)がしきりに○ちゃんの前でイイトコ見せようとしてたりしてるわけ。それを見るにつけ正直人間的には○ちゃんと俺はあまり馬が合わなかったんだけど独占欲に凄い萌えた記憶がある。
まぁ、そういう訳で久しぶりに学校一の美女をじっくり抱く歓びに浸る俺だった。久々に彼女の裸体をじっくり見ると初めての頃より体が丸みを帯びお尻や太腿のところに柔らかい肉が着きはじめてる。彼女のか細い腰をかかえて身を逸らす俺・・・。すっかり迎え慣れた○ちゃんの割れ目が美味しそうに俺の一物を咥え込んでいる・・・。もう何度俺はこの中に精液を注ぎこんだんだろう。彼女の割れ目は初めてのときより外側にせり出し脚を開くと入り口がちゃんと見えるようになってきていた。そうなると自分の性器が彼女の性器に擦られて得る快感もかなり増してくる。消防なのにこんな行為に溺れてる俺達は進んでるというより病気の類に入るんじゃないか?というのはその時の意識の中でも確かにあった。でも消防で覚えただけに異常に興奮してしまったんだと思う。周囲がセックスしても当然というような適齢期に覚えたのであれば俺は多分あんなにセックスに溺れなかったと思う。それは○ちゃんもそうだったはず。ヒロコにもそういう俺の当時の病的な精神が伝染しちゃったのかもしれない。とにかく自分の性器を女の子の性器に入れる・・・。いや入れなきゃならないような気持ちになってた。ムチャクチャなってた。俺は深く深く○ちゃんの中に入ると腰を揺らして肉壁の感触を存分に味わっていく・・・。ニチャニチャと粘液がつなぎ目にこびりついてる・・・。右にかき回し左にかき回すとプリュププゥ・・・と溜まった空気が音を立てるんだよね。最初はおならかと思ったマジ。やっぱり空気が溜まって音を立てると苦しいのか○ちゃんは「あっあっあぅぅぅぐぅぅ」と苦悶の表情を浮かべながらブルブルと下腹を震わしている。回転を逆廻しにする瞬間、肉壁が捩れて俺のチンポに絡み付く瞬間が最高に気持ち良いのだ。中身の凹凸がリアルに感じられて超気持ちイイ。だんだん射精が近くなってくると俺は強く早く出し入れを開始し○ちゃんの体にしがみ付く。「あん!あっあぅあん!」と言って射精が近い事を察した○ちゃんが俺の腰にギュゥっと両脚を絡み着けていつものごとく俺の精液を迎え入れる体勢に入った。俺はいつものごとく射精の快感に体を震わせ彼女の中にビュウビュウと溜め込んだ精液を注ぎ込んでいった。マ○コの一番奥の方でドックンドックンと精液を吐き出すと時、自分の彼女だ!という一種のマーキングみたいな意識に駆られた記憶がある。常識の知らない無垢なガキだったから雄の種付け本能をそのまま開放してしまってたんだろう。○ちゃんも無防備にも一番深いところで射精させるよう自ら導いてたし・・・。無責任にもほどがるが知識が無かったんだからしょうがない。しばらく○ちゃんの上でぐったり横たわる俺・・・。○ちゃんの息づかいが俺の胸板から感じられる。そしたらまたいつものごとくクッタリしたチンポを引き抜く。すると溢れた精液が綺麗な布団の上にボタボタと流れ落ちていった・・・。「あ!あぁ!あ!ぁ!」って急に○ちゃんが大声出を出した。俺はびっくりして彼女を見る。「だめ!汚い!ティッシュ取って!早く!」って怒りをもった声でさっと裸のまんまティッシュ箱を持ち布団に落ちた俺の精液を拭う○ちゃん。彼女はとてもきれい好きだ。漫画やエロ本も綺麗に片付けるし、もう日光で変色した畳にも俺の精液が落ちるといつもよく怒ってた。でも布団に垂れた時は本当に怒ってたな。「もぉぉ!次からもうコンドームして!」って言ってんの。実際次のセックスから○ちゃんはコンドームを家から持ってきてんのよ。「大丈夫なの?ばれない?」とさすがに心配になって俺は聞いた。「大丈夫だよ。だっていぃっぱい有るんだもん」って本当に言ったんだ。「○ちゃんちそんなにやってんだぁ?」と思った記憶がある。授業参観の時に思わず俺○ちゃんの母ちゃん見ちゃったよ。○ちゃんとは全然似てなかったけど美人だった。色白なとこだけ○ちゃん似だったんじゃないかな。父親参観のときに親父さん見たら親父さんに目鼻立ちが似てたから。いや、あぁこの人セックスしてるんだなぁとか思いながらご両親を見てたよ俺。変態だな。それで俺達はそれからゴム付でセックスするようになったわけ。これは不幸中の幸いというか、もし○ちゃんが綺麗好きじゃなかったらゴムつけようなんて思わなかっただろう。だから俺絶対に妊娠させてた。こわいなぁ、今考えても怖い。まさに不幸中の幸いってやつだ。それから毎回ゴムつけたわけだが、不思議な事がひとつある。普通はゴム付きより中出しの方が気持ちいいだろう?中出しって凄いありがたいじゃん?でもその時はじめてゴム着けたんだけど無性に興奮したんだよねぇ。あれって何だったのか分からないんだけど、おれがぺりぺりと破いてゴム出してチンポに被せていくでしょ?そうしたらもう○ちゃん目がらんらんとしてるし、俺も凄い興奮状態になった。冷静に分析すると避妊具を着けるって行為が大人のセックスって意識になったのかもしれない。ああ俺達大人のセックスするんだぁ・・・恋人同士なんだぁって気持ちと、まだ消防なのにいけない大人の遊びをしてるって気持ちが交錯して異常な興奮状態に陥ったわけ。ゴムを装着した俺のチンポを○ちゃんの入口にあてがってみる・・・。息を呑みそれに見入る二人・・・。・ハァハァハァ・・・と堪らなくなったのか○ちゃんが思わず犬のような荒い息を吐く。高まりを○ちゃんの入口に直立にあてがいつつ体重をそのまま○ちゃんにかけていく。ヌヌゥゥ・・・っと中に入っていく俺のチンポ。「あぁぅぅぅ・・・」と歓喜の声をあげながらブルブルと小刻みに体を震わす○ちゃん。出し入れを始めるなりお互い組んず解れつ肉弾戦。お互いに相手の異性を求めてドッスン!バッタン!と上になったり下になったりを繰り返す。「うぉ!ぉぉ!」とか俺も生意気に男らしい声を出して彼女の女らしい部分を舐めたり撫で回したりしながら結合部だけはきつく奥深く貫き続ける・・・。○ちゃんも俺の上にのると強く体をバウンドさせ「あぅ!ひぅ!うぅ!」と声を出して積極的に快感を味わっている。正直こんなのは初めてだ。その度に彼女の大きくなりだした乳房がブルルン!ブルルン!と小さく震える。そのうち「あぁ○く!・・・○くぅん!」って言うと、初めて彼女が身を固くしてバウンドしばじまめのだ。「○く!あっぐぅぅ・・うっぐ!あたし変!へんになっちゃ・・やだっやだぁ!あぁぁあぐぐぅ」と言うなり手足をばたつかせたりガクガク痙攣させて俺の下でのた打ち回ってんの。口元から涎が垂れてたし、少し白目剥いてるから凄いびっくりしたマジ。何が起こったのかぜんぜんわからず俺の下で大粒の汗を額に浮かせて真っ赤な顔をしてる彼女を呆然と見入る俺・・・。「ま・・・○ちゃ?」と心配になって聞いてみるが応答なし」「あぁん!あぁぁ!ああ!やだ!やだ!やだ!○くん?○くぅん!」って言って縋り付いてくるからどうやら気持ちいいことだけは確かなようだ。冬だから首筋は冷たいが接触面だけ異常に熱い・・・。「きもちぃぃ・・きもちいぃ!きもちいよぉ・・・うぇん・・ぐすん・・」と感極まって目じりに涙が浮いてんの。痙攣の同時に中が急にきつくなってきた。ギュゥギュウと締め付けられる俺のちんぽ・・・。「うぅ・・○ちゃん・・俺、も、もう出る・・」と言って溜まらず仰け反る俺。「いいよ・・いいよ・・きて!きて!もうきて!」と言って仰け反った俺の体を引き戻す○ちゃん。そのままキスをしながら舌を差し込む・・・。上と下できつく結ばれながら薄いゴムの中にドックン!ドックン!と射精を開始する。避妊してるだけにお遊びセックスじゃない濃厚な大人のセックスだ・・・。みたいな恍惚感が初めて○ちゃんをイカせたのだろう。
抜いたチンポに被さるゴムを見ると先端がプックリとふくれてんの。ズルズルとそれを外して先端に堪った精液を二人で意味もなくしばらく見てた。「こんなに出てるんだもん、溢れちゃうわけだよねぇ・・・」と○ちゃんが思わず呟いた・・・。「うん」と言いながらそれをティッシュに包み例の釣り堀池に持って行き中に石ころを入れてドボンと投げ捨てた。
それが○ちゃんが初めてイった日。

秘密基地の部屋に豪華な布団を敷くともう、そこは完全にやり部屋そのものだ。アイテムがいっこ揃うとそれが呼び水になったのか○ちゃんは献身的に自分の家から不要な枕やらカーテンやらを家具系のものを運んでくる運んでくる・・・。「もういいよ、見つかったらやばいよ」って俺が言うんだけどね。彼女全然聞く耳持たないんだ。「だぁいじょうぶだってばぁ」って言ってカーテンレールにオレンジ色の濃い色と薄い色が交互に入った柄のカーテンを取り付けてんの。で、布団が有って枕が有ってティッシュが有ると。そして頭上にちゃんとコンドームが置いてある。それ見つかったら完全にやばいと思うだろう?俺は小学生ながらも絶対にやばいと思ったよ。まぁそう言いつつも彼女がピアノとか塾の日は足しげくエロ本を拾ってきては本棚に収集してる俺も俺だったんだが・・・。病気だったと思うよマジ。精神病の一種だったんじゃないかな二人とも。そういう訳で○ちゃんとはそれはしょっちゅうセックスするようになってた。なってたんだが、消防ながらに男っていうものは本当に我侭な生き物なのである。○ちゃんを抱けば抱くほどヒロコとセックスしたくてしたくてしょうがなくなってくるのだ。性格も体格も全然違うところがそういう気持ちに駆り立てられたのかもしれない。とはいえヒロコとは旅行の時にそういう関係になったからと言ってそうそう簡単にセックスできる環境ではないのだ。○ちゃんとの関係みたいにやり部屋があるわけではない。ごく稀にやれる時はヒロコの部屋でって事になる・・・。それはもうヒヤヒヤもんのセックスだ。何せヒロコには一っこ上にカズヒロ君という俺と一緒にリトルリーグに所属している兄が居るのだ。カズヒロ君が帰ってきたりしたら俺はやっぱりヒロコよりカズヒロ君と仲良くせざるを得ない。いや、せざるを得ないっていう言い方はおかしいかな。実際にカズヒロ君とはすこぶる仲良かったしヒロコはいい子だけどやっぱり消防だと男と女って言うのは好きあっててもどこかぎこちないのだ。しかもヒロコの母ちゃんは近所の人と一緒に内職していて家に大勢居る事が多かった。確か製菓工場から依頼されてる菓子に使う栗かなんかの身の茶色い皮を剥く仕事だったと記憶している。違ったかもしれないけど。まぁそれはどうでもいい。そんなことよりそういう訳で、男ってむしょうにやりたくてやりたくてしょうがなくなる時ってあるだろう?そういう時は普段やりもしないくせに宿題を持ってヒロコの家に行くわけ。とにかく合わない事にはセックスもできないから。まぁそうなる前に○ちゃんとのセックスじゃ飽き足らない俺は、やった夜にヒロコをネタにオナニーをしょっちゅうしてた。思い起こせばそんな馬鹿げたことを俺は消防5年生の冬頃からやらかしていたのである。それでヒロコん家に行くだろう?その時にカズヒロ君が居たらもう諦め。完全に諦めてカズヒロ君と遊ぶ事にしてた。まぁその前にちゃんと外から様子眺めてチャリが有るか?とか声が聞こえるか?とか探りを入れてるんだけどね。まぁでもカズヒロ君も外で遊ぶタイプだからそうそう居合わせる事は無かったんだけどね。あとヒロコはバスケクラブに入ってたから練習の日とかは外しだったな。で、まぁカズヒロ君が居ないとするだろう?居ないとしてもまぁ大抵はご近所のおばさん方が来てて内職の栗剥きをしてんの。それでも俺は意を決しピンポーンとやる・・・。そうするとヒロコの母ちゃんが出てきて「あら○君どうしたの?カズヒロ今日出かけちゃっていないけど・・・」って言うんだ。「いや、今日はヒロコちゃんに宿題教えてもらいに来たんだ」っていうとおばさん凄い嬉しそうな顔をして「あらぁ偉いわねぇ」と言いながら「ヒロコぉ!ヒロコぉ!○君よ!宿題教えてもらいに来たんだって!」ってヒロコの部屋に向かって叫ぶわけ。そうすると内職仲間のおばちゃん共が「あらぁ偉いわねぇ、うちの子なんて・・・」みたいな話で盛り上がるんだよなぁ、それを肴に・・・。ヒロコが出てきて「上がって」って言いながら自分の部屋に俺を招きいれる・・・。照れてるのか何なのかはわからないけど口を尖らせてちょっと無愛想だった。いつも。でも俺はもうトキメキが抑えられない。(やりたいよぉやりたいよぉヒロコぉ)と既に股間を膨らませながら思う俺。だってもう月に2回できるかどうか?っていう希少な関係ないのだ。それで宿題を教えてもらうふりをしながら、いつも部活とかの話とかTVの話をしてた。で、だんだん雰囲気がよくなってくるとさり気なくヒロコの肩を抱く俺・・・。身なりは小ねんぽく装ってはいるけど、もう顔立ちとか胸の膨らみとかが明らかに女の子のそれになってきている。可愛いかった。マジ可愛かった。俺はショートカットの髪をゆっくり撫でながら少しずつヒロコの顔を俺の方に近づけさせていく・・・。コテっと俺の肩にもたれながら目を瞑るヒロコ。まつ毛が長い。あらためて可愛いと思う俺。ぽってりした唇に自分の唇をゆっくる合わせていく・・・。居間の方でおばちゃん達の笑い声が聞こえてくる。チュ・・・チュッチュっと軽いキスからしだいに濃厚なキスに変化していく・・・。ヒロコが堪らなくなって俺の首に腕を絡み付けてきたらディープキス開始の合図だ。○ちゃんと違ってヒロコはあんまり積極的に舌を動かさない。チロチロと小刻みに動かすに留めほとんど俺の舌の動きに合わせるのが通例だった。普段の活発さと違ってヒロコはそういう時は男のリードに任せる事が多い。たまに我慢しきれなくなると能動的になることがあったがほとんど俺任せだったと記憶している。ぽってりとした下唇を吸い取り引っ張ってみる・・・。引っ張りきれなくなると俺の唇を離れぷるるんと震えるのが可愛いのだ。だんだん我慢できなくなってくる。俺はドアの横にある本棚を少し後ろに動かし、もしお母さんが入ってきてもバレないように工夫する。それからペッティングの開始だ。トレーナーを捲くり上げヒロコの乳房を優しく揉みしだいていく・・・。そこまでは大抵ヒロコは無抵抗で大人しい。が、俺が下半身に手をやると、親が居る手前やっぱり躊躇があるのか、いつも俺の手を掴んでイヤイヤをした。首を横に振って(それは駄目)と制するヒロコ。それがいつものヒロコと違ってとてもかわいらしいのだ。もちろん俺が聞き入れるはずがない。ヒロコのジャージの上から太ももを指先でかき回す。思わずビクビクン!と反応するヒロコ。「だ・・・だめ・・だめだよぉ・・ぼ、ボク声がでちゃうよぉ・・」と必死に俺の手を制しようとするんだ。それでもかまわずゆっくりゆっくり太腿を撫で続ける俺。あくまで優しくゆっくりと。積極的すぎると途端にヒロコは身を硬くしてしまうのだ。ディープキスをしつつゆっくりと太腿を撫で1センチ単位で少しずつ付け根の方へ登りつめていく俺の指先。付け根の辺りでくるくると指をかき回しヒロコの表情を探る俺。早すぎるとアウト。ハメさせてくれないのだ。数少ない逢引チャンスだけに絶対に焦りは禁物。そして付け根からおまんこの辺りをジャージの上からきゅっきゅっと上下に慰めていく・・・。「あぁん・・・あぁぅぅぅ・・・」と言いながらついに一番敏感な部分を弄られた喜びの声をあげるヒロコ。この声を出したらOKサインだ。すかさずジャージの中に指先を突っ込みショーツの中に手を入れる俺。ショリショリとした消防にしては立派な陰毛地帯を通り抜けると割れ目に到達する。既にネットリと湿り気をおび生暖かい。「はぁぁぁぁぁ・・・・だ、だめ・・ボク・・・ボク・・」とため息に似た切ない声を上げながら身悶えするヒロコ。キュキュキュと上下に粘膜を摩り上げていく・・・。「あっあぅ!あっあぅ!やぁ・・・」と言いながら自分の指を噛み必死に声を押し殺すヒロコ。居間から「あはははは!」とおばちゃん共の場違いな声が聞こえてくる。いや、場違いは俺の方か・・・。ヌメヌメと潤沢な粘液が溢れ続けているのが分かる。クチュクチュクチュとエッチな音をヒロコに聞かせるのが俺は好きだった。だって凄い恥らった表情をするんだもん。俺は少しずつヒロコのジャージを降ろしにかかる。ここからはもうギンギンに外の声や物音にも神経を尖らせなければならない。万が一見つかったら最悪だ。中途半端にヒロコのジャージをずり降ろすと。薄いショーツの布切れに包まれただけのムッチリとした尻が姿を現す。バスケで鍛えまくってるだけに筋肉が着き引き締まっている。褐色の肌をしててもさすがにショーツのラインから下は三角に色が白くなっている・・・。そこに陰毛が生え揃っていると猛烈に厭らしい。俺はジーンズからチンポだけをチャックを開けて出す。それを指で固定し直立させヒロコにそこに座るように促す。「だ・・・だめ・・・だめ・・・」と言いながらドアの方を指差し(見つかったらやばい)と拒否するヒロコ。俺の膝の上に座らせ(いいから)という感じで俺はヒロコのムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。いやいやと首を振るヒロコ。もどかし気に揺れる大きなお尻が悩ましい。股の間からのぞく入り口には粘液が溢れヌラヌラと蛍光灯の光でテカリを帯びてんの。チンポの上を何度か素通りするヒロコのまんこ・・。先端が何度か入り口にひっかかる。「あっあん・・あぁ・・」とその度に敏感に声をあげ身を固めるヒロコ。俺は溜まらずヒロコの入り口にチンポを擦り付けていく・・・。ヒロコの腰を抱きコネコネコネとチンポを入り口近くに押し付けるだけでも気持ちいい。まぁスマタみたいなもんだ。ハァハァハァとヒロコの息が荒い。ヒロコも発情してるのは確かだ。お尻がブルブルと小刻みに震えてユラユラと俺のチンポを迎え入れようか迷っているのが分かるんだもん。そうなると俺は強引さを捨てヒロコの行動に任せる。再びチンポを指で固定しヒロコの入り口にあてがった。そうすると、ビクンビクンとお尻が凹んだり膨らんだりを繰り返す・・・。(入れたいよぉ・・でも・・)とヒロコのお尻が言っているようだ。そしてユラユラと切なげに俺のチンポの上で入り口を動かすとゆっくりとヒロコは体重をかけてきた。ヌゥゥゥ・・・とチンポにヒロコの粘膜の感触が伝わっていく・・・。「あぁぅぅぅぅ・・・」体重を完全にかけ終わり一番奥まで迎え入れるとヒロコは体を反り返らせた。キィコキィコ・・・と二人分の体重に耐えかね椅子が悲鳴をあげている。「ヒロコォ・・・気持ちいいよぉ・・・好きだよヒロコぉ」と夢うつつにヒロコのお尻を抱えて言う俺。「ぼ・・・ボクも・・○くぅん・・すき・・」と言いながら自分でクネクネと腰を動かし俺のチンポの感触を味わっている。感極まってきたからとはいえ大きな声を上げるわけにはいかない。ハァハァハァハァハァハァハァという熱い二人の吐息だけが部屋に充満していく。「アッアンハァアンアァアゥ」と自分の指を噛みながら声を押し殺すヒロコ。溜まらなくけなげだ。俺はチンポを存分にかき回し滅多に味わえないヒロコの膣(なか)の感触を味わっていく。ヒロコはお尻の筋肉が発達してるからか、前からするより後ろからす方が抜群に締まりがよかった。ギュゥゥゥって感じでちょっと痛いぐらいに締まるんだ。前からするとそうでもないからキツイってわけではなかったと思う。中途半端にずり降ろされたアディダスの濃紺のジャージが奇妙に捩れている。その上に染みの着いたヒロコの白地のショーツが俺の動きに合わせてヒラヒラさせながら重なっているのだ。ヌゥゥゥゥとチンポを引き抜いていくとヒロコの中の分泌液がネットリとこびり付き泡だってんの。それが蛍光灯に照らされてヌラヌラと輝いている。俺はそのまま手をヒロコの揺れる乳房にもっていく優しく揉みしだいていく・・・。乳首をコリコリコリと甘く撫で続けヒロコの全部を味わい尽くしていく俺。「ヒロコォヒロコォヒロコォヒロコォ・・・・」夢うつつでうなされる様にヒロコの名を連呼する俺だった。ヒロコは振り返り俺の顔をトロンした目で見つめている。(キスして)の合図だ。俺は前かがみにヒロコの体を小さく丸めるとギュゥゥっと一番奥まで入ると唇を重ねていった。上下でキツくお互いの愛情を確かめ合うとツンとした射精の前兆が始まった。俺は腰を一度大きく引きズン!とひときわ強くヒロコを貫くいた。拍子に引き締まったヒロコのムッチリとした大尻の肉がブルルン!と震えて応える。俺はチンポをヌゥゥゥっとゆっくり引き抜いた。「あ!?あ!あ!や!?あぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げるヒロコ。俺のチンポを名残惜しそうに追い求めて切なげに腰を揺らしている・・・。俺はユルユルユルとチンポをしごきヒロコの腰の上に精液をかけていった。びゅ!びゅ!びゅ!と勢いよくヒロコの褐色の腰の上に真っ白の精液がかかっていく。それがペースト状にこんもりと盛り上がっていった。そしてゆっくりとお尻の割れ目を伝って落ちそうになったところで俺は慌ててティッシュを取りそれを拭った。ヒロコは整理がもうあるから妊娠させてしまうと思ったのだ。

それが俺がヒロコの家でやるセックス。

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。遠足ではない。遠足は遠足であったから。あれ、他の学校でもあったのかな?と今にして思うのだがあったんだからしょうがない。遠足と違って何の告知お受けずに三日ぐらい前になって急にそんな話が先生から出たのでみんなえらく驚いていたのを思い出す。そういわれてみればいっこ上のカズヒロ君が遠足でもないのにリュック背負ってたのをそのとき思い出した。家に帰って母親に話したらえらく驚くだろうと思ったらずいぶん前にプリントで告知を受けていたらしい。要はおれたちみんな親に渡すプリントなんか読んじゃいなかったのだ。ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3#12316;4人部屋だったと記憶している。何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3#12316;4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。ちなみに○ちゃんは当然マセガキグループ4人で組むことになってたんだけどね。ここがひと波乱あって、グループの人数がうまく割り切れなくて随分部屋割りに苦労していたみたい。○ちゃんとしては構成員の中でも重要派と中堅下っ端みたいに分けてたみたいなんだよね。重要派の中にもそれぞれ仲の良し悪しがあるらしく、さしもの○ちゃんでも鶴の一声で統括することはできなかったみたい。要は重要人物全てを手中におさめれば下手すると内乱になりかねないわけ。やむなく○ちゃんは自分のとこの人数を3人するって事で一歩引く分、最重要人員二人を手中におさめたようだった。あれは政治の派閥争いみたいのとそんなに変わらないんだろうなぁとか思う。で、面白いのがサッカー天才児モテ雄くんなのだ。部屋をどこにするとか、そういうのも決めるわけだが、意外にその辺がルーズで男女の部屋は当然分かれているのだが同じ階だったのだ。多分小学生だからってことでルーズだったんだろう。普通は分けるはず。でそのモテ雄くんが○ちゃんグループの近くの部屋を取りたがってしょうがないわけよ。小学生ながらによくもまぁあんなにアグレッシブになれるなと感心するぐらいあけすけなんだ。だって一番近くとったグループに「代わってくれよ」とか言ってんだもん。普通は思ってても恥ずかしくて言えないだろう?当然「何でだよ、やだよ」ってそのグループが言ったんだけどね。でも理由なんか明白なんだよな、だって誰が見たってそこが一番女の子の部屋に近い部屋なんだから。でも気持ちは分かるっちゃ分かる。だって○ちゃん選りすぐりの精鋭二人だったからね。そりゃ美貌は確かなもんでしたよはい。K子ちゃんとりっちゃんって言うんだけどね、K子ちゃんは間違いなく○ちゃん除けば学年No.2と言って良いだろうね、ほんと可愛かった。可愛かったけど○ちゃん以上のすっごいマセガキだったことも付け加えておく。誰それがキスしたとか、どこどこの学校の子はもう最後までいっちゃってるとか、そういう話大好きっ子なわけ。小説とかも角川文庫とかのけっこうHシーンが赤裸々に描かれているものを好んで読むような子だったのである。俺が記憶してるもので近親ものとかも読んでた記憶がある。まぁHのシーンとかははっきり描かれてはいないんだけど、息子がそういう事を母親に求めてそれを母親が容認するような描写がそれとなく臭わすシーンがあってね、それを「これってHするってことだよね?」とか○ちゃんグループのみんなでやんやと騒いでたのを思い出す。「い#12316;や#12316;こんなのありぃ?」とか言いながら。「私も読まして読まして」とか言って回し読みしてんのよ。俺も読まされた。意外と小説ってのも萌えるもんだなぁとか思いながらよく分からないふりしてたけどねw りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。やっぱり○ちゃんご用達だから当然美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。最初のころの話で「○○ちゃんもう生理あるんだってよぉ」と○ちゃんが言う話があったと思うが実はこれ彼女のことなのである。そりゃあるんだろうなという事はいくらにぶチンの俺でも分かるぐらいの発育具合だったよ。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。で、まぁ結局はモテ雄くんの部屋取替え案はむなしくも先生によって却下されその青年の家?へ向かう俺たちだった。バスって言っても観光バスじゃないんよ、普通の路線バス。だってピンポンの押しボタンがあるんだから。その日だけチャーターしたのだろう。しかしながら席取りとかもねぇすごいのよ。モテ雄○ちゃんのとこ行きたがってしょうがないんだもん。俺は別にバスに乗ってるときとか学校の席で○ちゃんの隣に座りたいとか思ったことない。まずしょっちゅうセックスしてる関係であえて学校の席でまで隣に座りたくないというのもあったし、それは○ちゃんも異存のないところだった。まぁやってることがやってることだっただけに学校でそれを臭わすようないちゃいちゃな振る舞いはどちらが言うともなく控えていたというのが本当のところだ。ただまぁ一応俺とつきあってるって事は○ちゃん連合の中では周知の事実だったことは確かだ。やはりその辺はひとより進んでるってところを見せておきたかったのだろう。で、バス運行中、俺たちは席数が足りずに友達と交換で立って吊革につかまってた記憶がある。まぁでもとりたてて観光地巡りとかもすることもなく、そこに着いたと思うのだが。もしかしたらオリエンテーリング?っていうんだっけ?何だか言われたナンバーを探して地図に記載する競争みたいなやつ。そういうのやった記憶があるな。何を好き好んで冬場のくそ寒いときに枯れ木を掻き分けてこんなことさせるかな?とか思った記憶がある。とにかくくそ寒かったことだけは覚えてるよ。おれ当時痩せたから寒さに弱かったんだよねぇ。雪とかちょっと残ってた記憶があるんだよなぁ。まぁそう修練も含めた合宿なのかもしれんけど。それでめちゃくちゃ広い食堂で飯食って、風呂は時間別にグループで分かれて行く事になっていた。実は俺、このとき若干だが晴れて?薄っすらと陰毛らしきもんが生えかけていたのである。ほんと若干ね。このとき俺はほかの友達の発育具合がすごい気になったのを覚えている。普通に風呂はいるだろう?家の風呂よりやっぱり明るいわけよ。明かりに照らされてみるとやっぱり三角に浅黒くなってるわけ俺の股間付近が。陰毛っていったってほんの2#12316;3ミリだけどね。だけどやっぱり意識してるからなのか際立ってるように思えてさりげなくタオルで股間を隠したのを覚えている。で、他の友達の股間が気になってしょうがないわけ。俺も体が大きいほうだったけど同じぐらいの体格のやつがいてそいつの股間をチラチラ見てた。生えてなかった・・・と、思う。もう少しじっくり見ればやっぱり薄っすら生えてたかもしれんけど。チラ見した限りでは確認できなかったね。(あぁ、ヒロコと○ちゃんってやっぱりすげぇ発育早いんだ)って思ったよ。俺、遅れてるどころかそれでも随分早い方だって初めてそのとき気づいたわけ。だからおれ、二人の発育の早さですごい劣等感を感じてたんだけど、この風呂の時は逆に恥ずかしかった。(気づくなよぉ、誰も気づくなよぉ)って気持ちでドキドキしながら股間隠してた。でもまぁけっきょく誰にも気づかれずに風呂からあがる俺だった。そして消灯時間だ。寝るわきゃない。特に俺たちのグループは体育会系だったので、すぐに枕投げが始まり挙句の果てには布団を持ち出し相手を押しつぶすしまつ。その上に何人も乗っかりへたすりゃ窒息死させちゃうような無茶な暴れっぷりだった。先生が定期的に見回りに来るのはもちろん分かってる。見張りを周到にたててきた瞬間に寝た不利して事なきをえた。しかしそこは小学生。最初は神経を尖らせてもだんだんルーズになり監視役も途中で加わって大暴れがはじまった。俺若干喘息もちだったから息がゼェゼィしてくんのよ。そんなときだ、トントンと小さく扉を叩く音が聞こえる。俺たちはバタバタと乱れた布団に潜り込み寝た不利をきめこんだ。(やべぇ!やべぇ!)絶対に先生に引っぱたかれると思った。・・・すると・・・すぅっと扉がひらき隣室の山崎君がはいってきたのである。「な#12316;んだ・・・脅かすなよ・・」とみんな山崎だと知って布団からモソモソと這い出てきた。山崎くんと俺たちは別に仲がいいわけではない、まぁ喧嘩をしてるわけでもなかったが。だが、こういうときって誰であっても凄い親近感が沸くのである。「なんだよ」と俺。「ヨシカズがさぁ・・・」と言って山崎が思わず口ごもる。「ヨシカズがなんだよ」と、俺。何でだか知らんがすごいドキドキする。「ヨシカズが精子出して見せてくれるって言ってんだけどさぁ来る?」とヒソヒソ声で山崎が言った。「マジぃ?いくいくいく!」目をらんらんとさせて声を揃える俺たち。「うっそ!あいつ精子もう出んの?信じらんねワハハ」と同じ部屋の高田くんが驚きの声を漏らす。「ばか、知らねぇの?あいつもうモジャモジャだぜ?」と俺(実は俺も精子出るんだけどね)。みんな、そぅっとおき出し山崎が廊下の方に先んじて立ち顔を出す・・・。凄いワクワク感だった。一人一人山崎達の部屋へ入っていく・・・。もし見つかったらトイレと言って誤魔化そうという悪知恵だった。最後に俺が山崎の部屋に入ると山崎グループ4人が待っていた。真ん中にヨシカズが居る。外貌はちょっと目がギョロっとしていて眉毛がとても濃い。成績はすこぶる良い奴なのだが何故か素行は普通のガキより馬鹿だった。今日もそうだ。「まじ、ヨシカズお前精子出んのかよ?」と高田が話しかける。「うん、出るよ」と恥じらいもせずあっけらかんと答えるヨシカズ。「まじ?どんな出るとき気持ち?」とまた高田、興味津々だ。どうやら高田はまだ精子が本当に出ないらしい。「すげぇ#12316;く気持ちよくて出てるとき世界の全てが許せちゃうような気持ち・・・かな・・・」と上を見ながらまじめに答えるヨシカズ。本当にこう言ったんだ、馬鹿だろう?。「ガハハハハ!」と声を押し殺しながらもみんな大笑い。俺だけが笑うふりしながら(わかるわかる)と彼の意見に同調していたのはここだけの秘密である。「ちょっと出してみせろよ」と俺。「いいよ」とヨシカズ。ジャージを降ろしおもむろにチンポを取り出す・・・。「うぉぉぉぉ#12316;すっげぇジャングルじゃん」と一同おなじ感想をもらす。サイズも大人並だ・・・。ちゃんとムケている。ゆっくりと胴身に手を沿えしごきはじめるヨシカズ。「ふぅぅ・・・よしみちゃん・・・」と彼の家の近所にいるクラスメートの名を出しオナニーにふけるヨシカズ。ただでさえでかいヨシカズのチンポが見る見る隆起してくるのが暗がりの補助照明の中でも分かる。確実に俺よりワンサイズでかかった。「すっげぇでけぇ・・・」今井くんが思わずうめく様に言ったのを覚えてる。こりゃ本当に出るぞって感じだった。まだまだ彼に比べれば成長未熟な俺ですら出るのだ、いったいどんだけ出るんだろう?って期待感でいっぱいだった。シコシコと上下にしごいたり亀頭の裏側を自分で撫でて発射を誘うヨシカズ・・・。「あぁぁっあぁ・・・よしみちゃ・・・よしみぃ・・」まるで女の子のような切ない声をもらすヨシカズ。「ぷっ」っと思わず高田が噴出した。「ばか、しぃ!」っと俺が高田を嗜める。「ごめん」と言って手を合わせる高田。「あぅ・・・でっでるかも・・・せ・・・精子でるかも・・・ティッシュ・・」とヨシカズ様がティッシュをご所望だ。俺はエアコンの脇にあったティッシュ箱をとりだし彼の傍らに置いた。もう既に先端がカウパーでヌメっている。それがオレンジの補助照明に照らされ怪しく光っている。「よっ・・・よしみちゃ・・・よしみちゃん!だすよっ・・よしみちゃん・・だすよっ・・」と感極まったヨシカズの声。ティッシュを2#12316;3枚バスバス!っと取り出すとそれを自らのチンポの先端を包む。「あぅ!あぅ!あぅ!」と情けない声を出すと腰をせり出し射精が始まった。(俺もこんな感じなんだろうか?)ちょっと心配になった。「ふぅぅぅ・・・」と大きく呼吸すると2度3度と体を小刻みに震わせ射精を終了した。ゆっくり包んでたティッシュを剥がしにかかるヨシカズ。俺たちは身を乗り出しその瞬間を待つ。開かれたティッシュにコンモリと大量の精液が盛り上がっているのが暗い中でも確認できた。剥がした表紙につぅ#12316;っと糸を引いてる様子から尿ではないことは明らかだ。「うぉぉ・・・すげぇ・・・」とみんな自分たちにもやがてその機能が備わる不思議さでその様子を眺めていた。みんな匂いを嗅いだりライトに当てたりティッシュをコネてみたりしてその液体の研究に余念がない。「生臭くね?」と、山崎。「今日の夜カレー食ったからカレーの匂いかな、食ったもんの匂いが出るんだよね」としたり顔でヨシカズが言うわけ。(まじ?今度確認してみなくちゃ!)と真に受けた俺は本当にその時ヨシカズの言葉を信じてしまった。とりあえず興奮が冷めると、みんなセックスをさせてもらうなら誰がいい?って話になったわけ。これが不思議なんだが、普通は好きな子を選ぶと思うだろ?違うんだよね。、これが。身近な子を選ぶんだ。みんなそうだったから間違いない。理想よりよりリアリティ重視って事だったのかもしれない。「おれぜってぇ恭子ちゃんとやらせてもらうんだ」とか、「奈美ちゃんがしよ?って言ったらさせてもらう?」とかおよそ美貌とはかけ離れた身近な子の話で花を咲かせる俺たちだった。が、現実の俺は○ちゃんとヒロコというおよそこういう話題の中ではリアリティに欠ける子二人とやってる事に凄い優越感があるわけ。これを抑制するのが凄い大変だった。ここであの二人とセックスしてる事を告白してしまえば俺はこの話題のヒーローなのである。これは大人になると下らないようで消防の俺にとっては悪魔の誘惑だったのである。まぁほんっとよく堪えたと思うよマジ。○ちゃんの件で誰かが俺に変なフリしてたら俺絶対に言っちゃってたと思うもん。やばいやばい。結局部屋にもどって何時ぐらいまでふざけてたか忘れたがあんまり暴れすぎたのが祟って?一人二人と寝息をたてはじめたのである・・・。強がって今日は徹夜しようぜとかみんな言ってたのにそのへんはやっぱり消防だったな。最初は鼻をつまんだり噛んだガム口に入れたりして遊んでたのだがとうとう最後の一人も寝てしまい俺一人になった。何故だか俺はぜんぜん眠れない目が冴えてしょうがない。多分喘息気味でちょっと苦しかったのもあったのだろう。しょうがないから俺はトイレに行くふりして部屋の外に出る・・・。すると誰かが廊下で正座させられている。モテ雄だった。3人座らされてて先生がその前に立ってるのが見えた。どうしようか迷う俺・・・。が、もう先生の視界入っているのは間違いない。ここで引き返したらかえって怪しまれるだろう。しょうがないから眠たいふりしながら先生とモテ雄連の間を通ろうとする。「なんだ」先生がおっかない声で俺に言った。「トイレ」と俺。いかにも眠そうな声で答える。「いけ」と言って許可する先生。チラっとモテ雄連の顔をのぞき見る。頬にもみじのような赤い跡がついている・・・。引っ叩かれた痕だ。(ははぁん女の子の部屋に行ったな?)俺は思わずpuと噴出しそうになりながらトイレに入った。戻ったらもう居なかった。やばいやばい俺も早く寝なくては・・・。と、思うのだがどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかったマジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。何だかそれが大きくなったり小さくなったり小さく動いてるように感じてちょっと怖くなって余計眠れなくなった覚えがある。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。「どうする?起こす?」と続けてK子の声。(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。しかしモテ雄が引っ叩かれたことを考えると行くのがはばかられた。「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。しかし行き着く話といえばやっぱりY談。誰がどこまでいったって話。「○くん○くん、K子ねぇまさとしクンとねぇ・・」と○ちゃんが俺に話を振ってきた、「ちょぉっ○ちゃん?やめてよ」とK子が遮る。「まさとしと、なに?」と聞き返す俺。「まさ・・んむぐぐ」○ちゃんが続けようとした瞬間K子が○ちゃんの口を塞ぐ。ケタケタと笑うりっちゃん。「ちょマジ怒るかんね?言ったらぁ」とK子。「なぁんだよぉ」と俺。でもなんとなく話の方向性はわかる。「ねぇ?」と○ちゃんがりっちゃんの方を見た。三人の中ではわりとおとなしめなりっちゃんは、くすくす笑っている。「りぃっちゃん言ったら怒るかんね」とK子。でも目は笑っている。「キス・・・」とその隙に続けようとする○ちゃん。「やぁぁぁこらぁぁ!」と言って枕でバスバスとK子が○ちゃんを叩いている。「アハハハ、シィィィ!せんせに聞こえる聞こえるシィィ!」と口に指を当てKを抑える丸ちゃん。りっちゃんがそぉっと扉を開け表を覗き込む。「だいじょうぶみたい」とりっちゃん。「まさとしとキスしたの?」と俺。まさとしは俺もよくしっている。K子ちゃんちに割とちかいとこに住んでる同級生だ。クラスは違うけど。「ほらぁぁもぉぉぉ」と言って○ちゃんを睨み付ける。「ごぉぉめぇん」と素直に謝る○ちゃん。「すげぇ進んでんじゃん」と杓子定規なことを言う俺。ふだんならもっと気の利いたことを言えるんだろうが、こういう環境だと口がうまくまわらないのだ。「○くんだって○ちゃんとキスしてるくせに」とK子。(ま、まさかチクったのか?)俺は焦って○ちゃんの顔をのぞき見た。正直本当に焦った。どこまで言ったんだ?っていう・・・。「し、してないよ、してないよ何言ってんのK子」と○ちゃん。どうやら言ってなかったらしい。が、俺のあわてた表情を見逃すK子ではなかった。「あれぇ?うそぉ?やってるんだ?」とK子・・・。やばい!意図的ではないにせよかまかけられた格好だ。「し、してないよぉ」とうつむく○ちゃん。俺も手を横にぶぶんと振って否定する。「ずるいよぉ○ちゃん。自分の事は話さないなんてぇ」と○ちゃんの肩をチョンチョンと突っつくK子。「き、キスだ・・・け・・・キスだけだよね?」とあえなく陥落する○ちゃん。「うそぉぉキスしてるんだぁ?」りっちゃんがすかさず合いの手を入れる。「そりゃキスぐらいするよねぇ?」とK子が○ちゃんに同調する。「K子は本当はもっと進んでるんでしょ?隠さないでいいなよ」と○ちゃんが反撃に出る。「マジ?そうなの?」と俺。とにかく話の方向を俺たちから離さなくてはならない。「いやぁ進んでないよぉ・・・そんなにぃ」とK子。まんざらでもないごようす。「うそぉ、どこまで行ったの?」と発育豊かなりっちゃんが大きな目をキラキラさせて聞いてんの。学校のジャージの上からでもそれと分かるぐらい豊かな乳房が盛り上がってんのよ。「えぇ?・・・ちょっと胸触らせるとか・・・それぐらぃ?だよぉ・・・」と控えめに言いながらも誇らしげに体験談を話し始めるK子。スイッチが入ると具体的なシチュエーションまでまぁ話すわ話すわ、まさとし可愛そうに・・・。と思わず俺。正直、話半分に聞いておいた方がいいだろう。よく居るだろう?有りもしない武勇伝を語る子って。要するにK子とはそういう子だったのである。なまじ可愛いだけに周囲からはそれも愛嬌の一つとして受けとめられていた。成績もまぁまぁ良かったしね。そんなK子の話を前のめりになって聞き入るりっちゃん。おとなしそうに見えてもやっぱりこういう話には興味があるらしい。外からボイラーの音なのだろうか?定期的にブィーン!という稼働音したかと思うと止まる瞬間にガタン!という大きな音がするのだ。俺達は分かっているのにも関わらずその音がした瞬間にビクン!として笑ってた。がそのまんま再び延々と武勇伝を話し出すK子。ふぅぅとりあえず俺達二人の話から矛先を交わす事ができた。一安心する俺・・・。三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。すんごいウカレてたはず。で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。やれやれ・・・今度は俺が質問責めにされそうだ・・・。予感は的中だった。どういうきっかけで付き合うようになったか?とか根ほり葉ほり女の子って何でそういう話好きなのかな?俺は○ちゃんの気持ちもある事だしどこまで話せば良いのか本当に焦った記憶がある。取り敢えず言ったのは罰掃除がきっかけで仲良くなった事はしょうがないから言ってしまった。まぁ嘘でもないしね。「あるよねぇ、そういうのってあるある」とかK子がまたしたり顔で頷いて凄い喜んでんの。後はキスするきっかけの話もしつこく追求されてした記憶があるんだがなぁ。どういう話で煙に巻いたのか実を言うとあまり覚えていてない・・・。多分随分味気ない話で逃げたと思う。実験的にしてみただけ。みたいな。まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。残されたのは俺とりっちゃんだけ。俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。やはり凄い可愛い・・・。やっぱり○ちゃんは偉大だ。この時本当にそう思った。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。ああ、何という掟破りな小5の俺。「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。ビクン!と思わず反応するりっちゃん。かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリクリクリクリクリと指で刺激し始める。何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。「あぁ!あん!あぐぐぐぅ・・・ややや・・・うぅ・・・あぐぅ・・・キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロ小僧だった。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。5ミリぐらいだと無反応だ・・・。10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。そんな事をしばらく繰り返す二人。りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。(もうハメて良い頃だよな・・・)そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。入れるとなると緊張感が全く違う。本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。正直もっと深く入ってみたい・・・。俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。ここまできたら開き直るしかないのだ。そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。ツンとした特有の感じだ・・・。「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。
「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。最近エイズ防止のためにコンドームを厨房に配る話をニュースで見たがとんでもないアホウだと思う。厨房だろうが消防だろうが生でHをすればエイズや性病感染すぐ事ぐらい分かっているのだ。中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。親の庇護の基で何の責任も負わされない立場だからこそ無責任な行為を平気でするわけで、大人になって自分に責任がふりかかるようになれば自然と自粛するようになるのである。だから若年層にセックス促進させるような近藤さん配付など逆効果でバカとしか言い様がない。りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。「あんっ」と言って体を仰け反らせた。そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくとさっき見たヨシカズの精液に勝るとも劣らない量の精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。「うん」と俺。出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなってるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。

まるで夢のような青年の家生活・・・と言いたいところだが帰ってから
りっちゃんの様子がおかしくなった。
時折目が合うのだがどうも彼女は怒っているようなのだ。
何か言おうか迷ってるのか、教室に人が少なくなったときにガタと席を立とうとして
こちらに来る気配を見せるのだが、誰かが近くを通ると諦める・・・。みたいな
そういうことが何回か続いた。こういうのって何だか蛇の生殺しみたいでいやだった。
くるなら早くしてくれ!みたいな。そういう感じ。
結局三日ぐらいしてからだろうか、昼休みの時間にババッとこちらに歩いてきたかと
思うとメモ用紙を俺の机の中に突っ込んできたわけ。
(きた・・・)ドキドキしながらこっそりメモを広げる俺。
放課後校舎の裏に来てください。話したいことがあります。
確かそんなようなことが書いてあったと記憶している。
丸文字っていうの?(うちらの学校ではなぜかブタ字と呼んでいた)
かわいらしい文字に似合わない敬語口調で書いてあったことだけは鮮明に覚えてるんだよね(笑)
こういうときの敬語ってすごく冷たい感じがする。ズーン・・・と重い気持ちになった。

校舎裏の狭い通路・・・。
絞首刑台の階段にのぼるような心境だ。
道幅2メートル弱のコンクリの通路にマンホールの蓋がいくつもならぶ。
東側なので放課後になると薄暗くほとんど日が差さない。
学校の敷地の向こう側が栗林で学校側との間を緑の錆びたフェンスで仕切られていた。
給食配送車専用の通路なのでそれ以外でほとんど人が通るような事はない。
りっちゃんが誰にも聞かれたくないが故にあちこち探してここを選んだのだろうことが
その状況からして消防の俺にも十分察するにあまりあった。
校門を出ずにまず校舎の北側の道を歩き、東側に折れたところがいわゆる校舎裏。
北側を歩きながら東側に曲がった瞬間りっちゃんが視界に入ることを恐れて
ドキドキする俺。ふだん女の子に対してあまり緊張する性質ではないけど
今回のような件って追及されると男って立場ないだろう?言い返しようがないから。
何て言われるのか、何てきりかえそうか歩きながら色々考えを巡らせた。
校舎が途切れる寸前のところで足を止め。深呼吸・・・。
せーの!で一歩を踏み出したわけ(笑)(情けないがこれはほんとうにやった)
が、りっちゃんは居なかった。ほっとする俺。
給食が配送される給食室の部分だけが少しでっぱっていて10メートルほどで視界が
遮られている・・・。
(給食室の向こう側か?)という気持ちと(居なかったと言ってトンズラ決めよう)という
気持ちが交錯したことをお知らせしておく。
が、結局一応給食室の向こう側も確認することに決断した。
「ハハハハハ!チョットヤメナヨ!」と校舎から生徒の声がした。
通路は人通りが全くないが後者が密接しているので生徒の声は結構聞こえるんだ。
ビク!とした。
給食室を避け更に狭い1メートル前後の道を通り抜けると、ぽつんと小柄な
りっちゃんが立っていた。

「・・・・・・・・・」お互い黙る。
シンとすると校舎からの声がやんやと聞こえてくるんだ。
(早く終わりてぇ!早く帰りてぇ!)そういう気持ちが俺の脳を駆け巡る。
「話って何」と俺。あんまり黙ってるもんだからしょうがないから俺の方から切り出したわけ。
「あの・・・あのさ、この間の事なんだけどさ」とりっちゃん。
重苦しい話方できりだした。
「この間って?」ととぼけて聞く俺。だいたい察しはつくがあえて聞いてみる。
「○君がおふとんの中でしたこと」とりっちゃん。
「あぁ・・・うん」と俺。
「ひどいよ」とりっちゃん。上目遣いで俺を睨んでいる。
「え?」と俺。
「あのあと、よーく考えてみたけど、○君ひどい!」とりっちゃん。
激怒というより静かな怒りをともなった声。
「何が」と俺。
「い・・・いきなり・・・おち・・おち・・お・・おち・・」とりっちゃん。
続きを言おうとするがなかなか言葉を選べないようだ。
「おち?」と俺。もちろんもう分かっていたがあえて知らないふりを通す。
「おちんちん!おちんちんとか・・入れるなんてひどいよ!」
とりっちゃん。そこまで言葉を絞り出すと涙ぐみだした。
「ごめん」と俺。素直に謝った。
「ごめんて・・・もぉ入れちゃってから言っても遅いよ!謝っても遅いよ!ひどいよ!」
とりっちゃん。話ながら気持ちが高ぶってきたのか拳を握り締めて激怒しはじめる。
が、俺の中にも少し解せない気持ちがくすぶりだす。
(どこまでがいけなかったんだろう?)という思い。
「りっちゃんのあそこにちんちん入れた事は謝る。ごめんね」と俺。
「そういう言い方しないで!」りっちゃん。俺の胸を泣きながら叩いた。
え?え?じゃどういう言い方?消防だった俺にはオブラートに包んだ言い方は無理なのだ。
「そ、そういうことって、だ、大事なことなのに!それに、それに!」とりっちゃん。
続きを言おうとするが感極まってなかなか言葉にできない。
「それに?」と俺。落ち着かせるよう至極冷静を装いながら聞き返す。
「それに・・・わたし達小学生なんだよ!普通しないよ!そんなこと!」とりっちゃん。
そこまで言われると俺も少し反論したくなってきた。
「り、りっちゃんだってキモチイイって言ってたじゃんか」と俺。
「い、言ってないよ!」とりっちゃん。
「言ったよ、ずっとキモチイイって何回も何回も言ったよ」と俺。
「いってない!いってない!いってない〜!」
と言うと俺の言葉を遮るように耳をふさぎ頭を横にブルブル振った。
でた、必殺女のヒステリーだ。こうなると○ちゃんもそうだが手に負えない。
だからあんまり言い返したくなかったのだ。反論したことを猛省する俺。
しかしここまで話が進んでしまっては退路は断たれたも同然。
しかたなく説得を試みようと言葉を探しだす。
「気持ちいいって言われないのに、いきなりあそこ触ったりしないよ」と俺。
「だからそういう事言わないでよ!小学生のくせに!」とりっちゃん。
くせにって・・・。りっちゃんがそんなに激高するタイプだとは思わなんだ。
真っ赤な顔してぷんぷん怒ってんの。
「お、俺だけが悪いわけじゃないよ。りっちゃんも悪いよ」と俺。
「うるさいぃ!彼女居るのに!○くん彼女居るのに!ひどいよ!」とりっちゃん。
「俺はりっちゃんの方が好きだよ、俺クラスでりっちゃんが一番好きだもん」と俺。
とっさに出た切り替えし。
「はぁ?」きょとんとするりっちゃん。
「俺はずーっとずっとりっちゃんが好きだったの」と俺。
「か、彼女居るのに!他の女の子好きになるなんていけないよ!」とりっちゃん。
ドギマギしている。さっきまでの勢いが若干萎えてきたようだ。
「俺、りっちゃんが付き合ってくれるなら○と別れるから」と俺。
「ななな何言ってるのよぉ、あんな綺麗な彼女が居るのに変な事言わないでよぉ」とりっちゃん。
「前に大沢がゲロ吐いたことあったじゃん?音楽の授業のとき」と俺。
「え?え?あ・・・うん・・」
「りっちゃん嫌な顔しないで、ちゃんと綺麗にしてあげてたの見て好きになっちったハハ」と俺。
「うそだぁうそ・・・それは近くにいただけだもん・・・」とりっちゃん少し照れてる。
「みんなウワァ!って逃げてんのに、りっちゃん一人優しくしてあげてたもんなぁ
俺、そういう子大好き」と、俺。
「やぁ・・・そそそんなそんなこと大したことないよ・・・」と手を振り謙遜するりっちゃん。
かなり気勢がそがれたようだ。
「俺も逃げちゃったけど、りっちゃん見て感動したもん。いい子だなぁって思った」と俺。
かなり饒舌に喋れたのはこの状況を打破したい気持ちがかなり含まれていた事は否めない。
「そ、そういう風に言われると何か・・・照れる・・・でも嬉しい、ありがとぉ」とりっちゃん。
真っ赤な頬に手をあてている。
「俺、りっちゃんのがいい」と俺。
「やだ・・・そ、そんなこと急に言われても困るよぉ」とうつむくりっちゃん。
「俺、○と分かれるから、な?」と俺。
「だだだだだ、だめ・・だめぇ。そんなのダメ!絶対にダメ!」とりっちゃん。
急に大慌てして俺を止めようとしている。
「何で」と俺。
「そそそそんなの怒られちゃうよぉ・・わたし・・・」とりっちゃん。
「怒らせないよ」と俺。
「いや・・・でも・・・分かったから・・・あの・・やめて・・・お願い」とりっちゃん。
「りっちゃんがそういうなら言わないけど」と俺。
「俺・・・りっちゃんの事好きだから・・・その・・」と俺。
「う、うん・・・分かった・・・○くんの気持ちは分かった。ごめんね」
とりっちゃん。さっきの勢いはどこへやら。
俺の愛の告白より○ちゃんへの恐怖で気勢をそがれてしまったようだ。
○ちゃんの権力は生半可ではない。
何しろ美貌で野郎共を成績で先生の人気を掌握しているのだ。
唯一屈服させられないのがヒロコ率いる体育会系族だけで。
俺がりっちゃんが好きだから別れろと切り出されたら、りっちゃんはたちまち
クラスから孤立してしまうに違いなかった。
別に意図して言った訳ではないが俺の詭弁が功を奏した形だ。
「大好きなりっちゃんと一緒の布団に入ってたら、俺、何だかすごい・・・
変な気持ちになってきちゃってさ・・・ごめんな」と俺。
「う、うん、いいよ。私もよく考えたら悪かったかも・・・。
やめてってハッキリ言わなかったもんね」とりっちゃん。
しばらくうつむく二人。
黙ってると壁の向こうからまた生徒の声が聞こえてくる。
「ねぇ、また会ってくれる?」と俺。
「えぇ!?や・・・でも、何で私?○ちゃんあんなに綺麗なのに・・・お勉強もできるのに」
とりっちゃん。ドギマギしている。
「何でもできる子はなぁ・・・何か別に俺じゃなくてもいいじゃんって感じ?」と俺。
「う〜ん・・・」と腕を組みながら考えるりっちゃん。
「あいつ何で急に俺のこと彼氏にしようと思ったんだろな?」と俺。
「そんなぁそれは好きだからだよ、きっと」とりっちゃん。複雑そうな顔をしている。
その複雑そうな表情から彼女も○ちゃんと俺が不釣合いだと思っているという事が
悲しいことに伺い知る事ができてしまった。正直ちょっとシュンとした(笑)
「もっと別のやつ居るじゃん。なぁ?不思議じゃね?」と俺。
「・・・・○君の事怖かったんじゃないかな・・あっこれ言わないでね」とりっちゃん。
怖かった?これは予想外の返答だ。
○と付き合うようになった理由は全くの偶然でエッチを共にする関係になったからだと思い込んでたから。
「あいつがぁ?俺を怖い?まさか」と俺。
「だって○君だけだよね、前から○ちゃんにヘコヘコしないのって」とりっちゃん。
「そうかな」と俺。
「だって付き合う前から○ちゃん学級委員会の時とか○君の事ばっかり見てビクビクしてたよ」と○ちゃん。
それは正直言われるまで全く気付かなかった。
「うそだぁ何で俺を見るの?」と俺。
「こわいから」と○ちゃん。
「何でこわいの」と俺。
「言い返されるのがこわかったんじゃないかな」とりっちゃん。
「言い返すぐらいで?何でこわいの」と俺。
「ほら○ちゃんプライドすごく高いから・・・あの、これ絶対に言わないでね?」とりっちゃん。
「いくら何でも言い返すぐらいでプライド傷かねぇべ、ハハハ」と思わず吹き出す。
「傷つくよ、○君、ほんとはみんなが思ってる事をズバズバ言うからさぁ」とりっちゃん。
「言ってねぇよ・・・。え、言ってた?」と俺。
腕組みをしながら思いだそうとするがさっぱり心当たりがない。
「○ちゃん泣いてた事あったよ、ホームルームでやるゲームの話で○ちゃんの案が
変更されちゃって・・・」とりっちゃん。
「○が泣く・・・」絶句する俺。にわかに信じ難い・・・。
でもそう言えば、運動会のリレーの時○ちゃん泣きべそかいてたっけ。
「うん、でもそういう風に誰にでも思ってること堂々言えちゃう○君の事
かっこいいって思ってる子も結構いるんじゃないかな」とりっちゃん。
「りっちゃんは?」と俺。
「え?」とりっちゃん。
「りっちゃんは俺の事かっこいいって思った?」と俺。
「うぅん・・・ちょっとだけ」とりっちゃん。
「ちょっとか、つまんねぇの」と俺。校舎の壁を蹴る。
「ハハハハ。好きとかってまだあんまりよく分からないなぁ私」とりっちゃん。
「ねぇ、また会ってくれるよね?」と俺。
「う〜んそうだねぇ・・・もうエッチなことしない?」とりっちゃん。
「うん、ちんちんはもう出さない」と俺。
「やだ!そーいう事いうから・・・もぉ!」と言って俺の胸を叩いた。
「じゃ、さ、お昼休みここに集合、な?な?」と俺。
「いいのかなぁ・・・○ちゃんに悪いなぁ・・・何か・・・」とりっちゃん。
まだちょっと躊躇しているようだ。
「いいも悪いも付き合ってるって話だって、あいつがそういう話にしちゃったんだから」と俺。
「う〜ん・・・そうだねぇ・・・そういうとこあるよねぇ、○ちゃんて」とりっちゃん。
「じゃ、明日昼休み集合ね」と念を押す俺。
「う・・・ん・・・」と考えながら承諾するりっちゃん。
「やったー!」と言って万歳する俺。
よし、OKとなったらりっちゃんの気持ちが変わらぬ前に即退散だ。
「え・・・えっちな事なしだからねっ」とりっちゃん。
「うん、チューだけな?」と言いながらそのままそそくさと帰ろうとする俺。
「な、チューもしないよっ」とりっちゃん。後ろで叫んでる。
俺は振り向かないで去りながら手を振った。
「チューもしないんだからねー!」とりっちゃん。まだ後ろから叫んでる。
俺は聞こえないふりをしてそのまま帰路についた。

翌日の昼休み。例の場所でりっちゃんに会った。
ちゃんと先に来てくれてたんだ。正直当てにしてなかったんで超嬉しかった。
「あぁ・・・よかったぁ」と俺。りっちゃんを見つけるなりホッと一息ついた。
「何がよかったの?」と怪訝そうな顔で俺を見つめるりっちゃん。
「だって来てくれないんじゃないかと思ってさ・・・」と俺。
「約束だからね」とりっちゃん。
「ありがとう」と俺。
「○くんも約束守ってね?」とりっちゃん。
「うん、えっちなことしない」と俺。
「チュ、チューもしないよ?」とりっちゃん。
「冗談だよ、もぉ・・・りっちゃん真面目すぎ」と俺。あきれた様に言った。
「冗談だかどうだか○くんわかんないから」とりっちゃん。
「信用してよ」と俺。
「前科者だから」とりっちゃん。
「ひでー!」と俺。
ハハハハハハとりっちゃん楽しそうに大笑いしてんの。
「ねぇ」と俺。
「なに?」とりっちゃん。
「手は?」と俺。 「ハァ?」とりっちゃん。「手ぇつなぐのはエッチ?」と俺。
「手ぇ?う〜ん・・・・手かぁ・・・まぁ手は・・・いっかなぁ?」
と自問自答するように自分の手を見つめながら答えるりっちゃん。
黙って右手を差し出す俺・・・。つとめていやらしさを出さないようにニコッと笑いながら
差し出した。照れたようにりっちゃんみ右手を差し出した。
りっちゃんの手の温もりと柔らかさが俺の手に伝わってくる・・・。
「りっちゃんの手ぇ柔らかいね」と俺。
「○くんの凄い手冷たくなってる」とりっちゃん。
「ごめん」と俺。「あっためてあげるね?」と言ってゴシゴシと必死に両手で擦ってくれた。
女の子にえっちな事ばかりしてきただけにこういう方がやけに萌える。
すごいホンワカした気持ちになってくんの・・・。
とりあえず手が温まって手をつないだまま栗林の方を漠然と見てた。
葉が落ちてけっこう向こう側まで見通せたはずなんだけど、何が見えたのかまでは
全くもって覚えていない。ただ話をしないでそのまま突っ立ってたんじゃないかと思う。
記憶があるのは最初のりっちゃんの衝撃的な言葉だ。
「○くん・・・腕あたってるよ」。
見たら肘でりっちゃんの豊満な胸をツンツンしてた・・・。
握り締めたりっちゃんの手を自分のポケットのあたりにもってきてたんだけど肘がくの字に
曲がってちょうどりっちゃんの胸のあたりにぶつかってんの。
意識してたらもっと感触味わえたんだろうけど、残念ながら舞い上がってて全く記憶なし。
「あぁ!?いや・・・ごめ・・・ちがっわざとじゃない!わざとじゃないよ!」と俺。
手を横にぶんぶん振って否定した。
「もぉぉ!」とりっちゃん。腕をクロスして俺を睨む。
「違う違う!・・・偶然だって!」と、俺。慌ててとりつくろう。
「ほんとに〜?」とりっちゃん。疑わしそうに見上げる。
「俺がびっくりしたよ!」と俺。ほんとにびっくりしたんだ。
「何でびっくりするのよ〜」とりっちゃん。
「普通ちょっと横に肘出したぐらいじゃ当たらねぇだろ?胸に・・・」と俺。
「ひどぉい!おっきいの気にしてるのに!」とりっちゃんご立腹。
いや、どちらかと言うと胸の大きさより背の低さが原因だと思うんだが・・・。
「え、何で?何で気にするの?」と俺。
「・・・・。体育の授業とかみんなジロジロ見るから」とりっちゃん。
「みんな、いいなぁって思って見てるんだからいいじゃん」と俺。
「よくないよっ恥ずかしいよっ」とりっちゃん。
恨めしげに小学生離れした自分の乳房を見つめている。
「そっかぁ?俺がりっちゃんだったらなぁ・・・・」と、俺。
「○くんが私だったら?」とりっちゃん。
「一日中おっぱい触ってると思うよ」と俺。自分の貧相な胸を揉むしぐさをして見せた。
「プッやだ〜!えっち〜!」とりっちゃん。ツボに入ったのか大笑い。
「でも、自分で揉んだりはしてみるでしょ?風呂の時とか」と俺。
「う〜ん・・・でも、あぁまた大きくなってるぅ、とかそういう気持ちだよ」とりっちゃん。
「俺だったらプニャプニャして気持ちいなぁって思いながら気づいたら手がいってそう」と俺。
「ププッ○くんって本当にえっちなんだねぇ!」とまたケラケラ大笑い。
「そうかなぁ・・・。でも・・・いいなぁりっちゃん・・・羨ましい」と俺。
ジト・・・と羨望の眼差しでりっちゃんの胸を眺める俺。
そしたらケラケラケラケラとお腹抱えてりっちゃん笑ってんの。
「辞めてぇ!苦しい!アハハハハ!」って、とにかくツボに入ったらしかった。
正直、俺には何がそれほど面白かったのか今でもよく分からない。
「でも自分の胸だったらそんなに何も感じないよぉ」と、りっちゃん。
自分の胸を下から押し上げるように寄せて見せる。モリモリと紺のベストが盛り上がる。
「すげぇぇぇ!!!!いいなぁ!いいなぁ!ずりぃなぁ!りっちゃん!ずりぃぃ!」と俺。
オモチャ見せびらかされたような感じで恨めしげにりっちゃんを睨む。
「そんなに男の子ってオッパイ好きなの?変なのぉ・・・。別に大した事ないのに」
とりっちゃん。年下を見るような目で俺を見てる。
「ええ?だってすげぇ軟らかそうじゃん、プニャァァってして気持ちいいんだろ?どうせ」と俺。
「ブブッど、どうせ・・・」と言ってりっちゃんまた体をくの字に曲げて大笑いしてんの。
どうやら俺の発した(どうせ)という言葉がたいそう御気に召したようだ。
俺はまったくお気に召さないが・・・。
「何がおかしいんだよぉ、チェ」と俺。少しすねて見せる。
「あぁ・・・おかしい・・・ハハ・・・○くんて面白いねぇ」とりっちゃん、涙を拭ってる。
「ぜんぜん面白くねぇよ」と俺。
「ハハハ・・・じゃ、ちょっとだけ触らしてあげよっか?」とりっちゃん。涙目になりながら言った。
「え?」と俺。いきなり何を言われたのか分からないで聞き返す。
「そんなに好きなら触らしてあげる」と、りっちゃん。
「ま、マジ?い・・・いいの?いいの?」と俺。
頭の中がパニクって何言ってんのか自分でも分からない状態。
「うん、いいよ。ちょっとだけなら」とりっちゃん。
「う、うん・・・じゃ、ちょっとだけな?」と俺。
「はい」と言うと、りっちゃん後ろ手に組むと胸を前に突き出した。
豊満な乳房が毛糸のベストを押し出し二つの膨らみが露わになっていく・・・。
俺は恐る恐るその乳房を押し上げるように揉み上げていったわけ。
軟らかく、それでいて若干の張りを残しながら俺の指によって乳房が上に
持ち上がっていく・・・。肉の重みが俺の手に伝わりその重さで彼女がいかに巨乳であるかが
確認できる。ベストの上からでも充分に伝わる弾力性だった。
(あぁ、何て女の体は魅力的に出来てるんだろう・・・?)
脳の芯まで感動したことを告白しておく。
りっちゃんは俺の顔を覗き込むように見上げている。
「すげぇぇ、やっぱり気持ちいいじゃん。思った通りだ」と、ウットリとしながら感想を漏らす俺。
「そぉ?」とニッコリ笑うりっちゃん。
そのままモミモミモミモミモミモミモミモミと揉みしだいてみる・・・。
「やん!・・・アハハハハくすぐったい!くすぐったいよぉ」と、りっちゃん俺の手を押し戻す。
「おっぱい触るとくすぐったいの?」と俺。興味津々な眼差しでりっちゃんを見た。
「うん」と、りっちゃんコクリと頷いた。
「じゃぁ揉まないからさぁ・・・あの・・・」と、言いよどむ俺。
「なに?」と、りっちゃん。
「オッパイ見たいなぁ」と俺。
「ええ?」と、りっちゃん驚いた顔で俺を見た。
「ダメ?ちょっとだけ!一瞬でいいから」と俺。
「う〜ん・・・・やっぱりだんだんエッチになってきたね」と、りっちゃん。
咎めるように俺を見る。
「だって触ったらくすぐったいって言うからさぁ・・・チェ、じゃぁいいよ」と、俺。
正直なところ、こういう所で押し切らないのは○ちゃんやヒロコとのコミュニケーションで
ガツガツ行けば行くほど女の子は引くという事を分かっていたからに他ならない。
こういう時は諦めが肝心なのだ。
だいたいそのぐらいでキンコーンカンコーンと授業5分前の予鈴のチャイムが
鳴ってその日は終了となったと記憶している。
「行こうぜ!」と言って歩き出す俺。校舎に向かって先に歩いたのは確か。
次ぎに衝撃的な事件が起きたんでそこだけは鮮明に覚えてる。
「○くん!○くん!ホラホラ!」と後ろからりっちゃんが声をかけてきたわけ。
当然、俺振り返る。
見るとりっちゃんがブラウスを胸の上までたくし上げて立ってんの。
アングリ・・・。
昼間の太陽に照らされてる真っ白なりっちゃんの上半身と乳房。
じかに見てしまった。俺はハッキリと見た!クラス1の巨乳を!
当然硬直しちゃって全く動けなかった。
「プッ」とりっちゃん吹き出した。俺の表情がよっぽど面白かったんだろう。
そんな俺をよそに、パッと降ろすと、りっちゃんはスタスタ俺を置いて校舎に消えてった。

翌日の5時間目は体育の授業。
彼女も俺もすでに体操服に着替えて校舎裏に行った。
うちの学校にはジャージというものがない。
冬でも半そで短パン。女の子はブルマだった。だから冬は相当寒かった。

「あのさー昨日の事だけどさぁ」とりっちゃん。
「うん?」と俺。
「おっぱい見せたことみんなに絶対内緒だからね?」とりっちゃん。
「っていうか誰にも言えないし」と俺。
「ほんとだよ?」とりっちゃん。
「ちゃんと黙ってたらまた見せてくれる?」と俺。
「う〜ん、その内ね。そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「また触らしてくれる?」と俺。
「そのうちね、そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「やったー!そのうち早くこねーかな!」と俺。
「ブブッツ」とりっちゃんまた噴出した。
このときになってようやく俺はりっちゃんがかなりの笑い上戸である事を知った。
まさに箸が転げても笑っちゃうお年頃ってやつだ。
「昨日すっごい面白い顔してたもんねぇ・・・アッハハ・・思い出しちゃった」とりっちゃん。
再び笑いが止まらないモードに入りそう。
「え〜?どんな顔?」と俺。自分じゃ分からないから聞いてみる。
「こ・・・こぉんな・・・かお?」と、りっちゃん言うと目をむき出して俺の胸を見つめるわけ。
「そ、そんな顔してねーよ!ざけんな!」と俺。
したらもうゲラゲラゲラゲラ大笑いしてお腹抱えてんの。
「アッハハハハハ!やめて!とめて!やめ!・・・お腹痛い!お腹いたいよぉ!・・うぅ・・」
とりっちゃん完全にツボに入ってしまったようだ。
俺も釣られ笑いしちゃいそうだったが必死にこらえる俺。
「いいよ!言ってろよ!もーあったまきた!りっちゃん嫌いになった!」
って半ば冗談で帰るふりして校舎の方に歩き出したわけ。
「ごっごめぇん・・・○くん!ごめんね?待って!」とりっちゃん。
追いかけてすかさず謝った。
俺まだ少しふてくされて見せる。
「じゃ、ホラホラ」とりっちゃん。
体操服をまくってまたオッパイを見せてくれたんだ。
昨日は興奮しすぎてよく見れなかったが、その日はじっくり見ることができた。
彼女のオッパイの形をはっきり記憶できたのはその日がはじめてだった。
一瞬また目を剥き出しそうになる・・・が、慌てて自制する。
「そ、そんなんじゃ誤魔化されねーよ・・・」と、俺。
強い引力のように、りっちゃんの乳首に視線が行きそうになんの。
でもそれは男としてはしょうがないだろう?
が、スケベ男返上の為に必死にこらえる俺だった。
「ごめぇん、じゃちょっとだけ触っていいよ」と、りっちゃん。
「キスさせろ」と俺。
「え?う、うんいいよ」と意外に素直に頷くりっちゃん。
今にして思えばオッパイ触らせるよりはキスの方が幾分ソフトだと思ったのかもしれん。
俺は小柄なりっちゃんに顔をあわせるために少し身を屈めた。
ハタハタと彼女の髪が風になびく。
素直に目を瞑るりっちゃん。
俺は静かにりっちゃんの唇に自分の唇を重ねていく・・・。
冬なので冷たい唇だった。女の子だけどちょっとカサカサだったのを覚えてる。
りっちゃんを抱き寄せ久しぶりのりっちゃんの唇を吸う・・・。
りっちゃん最初は身を硬くしていたがだんだん柔らかくなり彼女もおぼつかない
しぐさで俺の唇の動きに合わせてきてくれんの。
2〜3分で一度唇を離す・・・。
トロンとした眼差しで俺を見るりっちゃん。
りっちゃんの暖かい息が俺の顔にかかると妙に興奮してきて体操服の短パンの前が
パンパンに張っちゃってしょうがない。
「やべ・・・立っちゃった・・」と俺。
恥じらいながら自分の発情部分に視線を落とす。
「うわぁ・・・」とりっちゃん。驚きの声と同時に後ずさりしてんの。
「うん・・・興奮して立っちゃった・・・どうしよ・・」と俺。
「え、小さくなるんでしょ?」とりっちゃん。
「うぅん・・・30分ぐらいすれば多分・・・」と俺。
「ええ?もぉ30分無いよ!」とりっちゃん。
俺は必死に一物をポジションを上にあげ膨らみを隠そうと試みる。
「分かっちゃうかな・・・」と俺。
「うん・・・」とりっちゃん。
短パンは割とピッチリめなのでどう位置を変えても前が膨らんでいるのは明確なわけ。
「やべぇ精子出さなきゃだめかな・・・精子出していい?」と俺。
「だだだダメだよ!・・・もぉオチンチン入れるのはダメ!」
と前を隠すしぐさをするりっちゃん。
「手、手でいいからっダメ?」縋り付くような目でりっちゃんを見つめる俺。
「手ぇ?手でも出るの?」とりっちゃん。
「うん、多分・・・」と俺。
「んもぉ、しょうがないなぁ・・・いいよ・・・じゃぁ・・手ね」と仕方なく頷くりっちゃん。
「ごめんね?すぐ出すから・・・」と俺。
モソモソと前を開け一物を取り出した。
「うわぁ・・・大きい・・・こんなの入れたんだ・・・」とりっちゃん。
思わず溜息をもらしている。
(りっちゃんの指が俺のチンチン触る!りっちゃんの指が!)
もうそればっかりで興奮状態に陥る俺。
そぉっと手を添えユルユルと手を動かすりっちゃん。
「こぉ?」と言って俺の様子を伺っている。
「うん・・・んんぅぅ・・・ふぅぅう・・・」と溜息を漏らす俺。
正直メチャクチャ気持ちよかった。
速射しそうになったが慌てて堪えたのを思い出す。
「男の子って大変なんだねぇ・・・」とりっちゃん。
根本を掴み固定しながら上下に摩擦を加えていく・・・。
「ハァァァァァキモチイイ」と俺。のぼせた声を出す。
「そんなに気持ちいいんだぁ?精子出そぉ?」とりっちゃん。
「ん・・・」と生返事をしながら思わずりっちゃんの胸に手を伸ばした。
「あっコラッ」とりっちゃん。たしなめるように俺を睨む。
「ごめっ早く出さなきゃ・・・」と訳の分からない言い訳をする俺。
「もぉぉ」と言いながらも、まさぐる俺の手を受け入れるりっちゃん。
そのまま彼女の腰を抱き寄せて再び唇を重ねようとする俺・・。
「だめぇ!エッチィエッチィになろうとしてる」と彼女。顔を背けた。
「何で?さっきキスさせてくれたじゃん」と俺。
「おちんちん触りながらキスしたら絶対にエッチィなことになるもん」と彼女。
「エッチィなことになったってちんちん入れなきゃいいじゃん」と俺。
「ちんちん入れようとするんでしょ?どうせ」と彼女。
「ここで、ちんちんなんか入れられるかよ」と俺。周りを見た。
彼女は話しながらもおざなりにまだ俺の一物をシゴキ続けてくれている。
この辺が健気なところだ。
「ここでだって入れられるよ!」と彼女。
「どうやって?」と俺。
「どうやってって・・・・」と、言ってからまずい事を言ったというように俯いてしまった。
「経験あんの?」と俺。
「バッあるわけないでしょ。○君がはじめてだったのに・・」と彼女。
「・・・外でできんの?」と俺、しつこく食い下がる。
「あぁもう!うるさいな!キスすればいいんでしょ?キスすればっ」
と言って自ら唇を重ねてきてくれたわけ。
キスしながら彼女の手コキを受ける俺・・・。
何度も何度も彼女の唇を吸い続けてる内に彼女も能動的にそれに応えてくれるようになって
俺の唇を求めてくれるようになんの。
女って何でキスするとトロンとするんだろうな?
ひとしきり求め尽くして唇を離してみたら、あれほど強気な表情を見せてたりっちゃんの
瞳がボゥ・・・と焦点が合ってないわけ。トロンとまどろんだ表情になってて驚いた。
再びお互いの唇を吸い合う二人・・・。
じゃっかん乾いたりっちゃんの唇に俺の唾液を絡ませ舐めて湿らせていく。
ちょっと唇を離すとツー・・・と唾液が糸を引いて光る。
「○くぅん!・・・○くぅん!」
と感極まって俺にしなだれかかるりっちゃん。
気づけば俺の一物を掴んだ指は全く動いていない。
俺は少しヨロけて緑のフェンスに寄りかかった。
体勢を入れ替えりっちゃんをフェンスにもたれかけさせ再び唇を吸う俺。
ギコギコと古い錆びたフェンスは少し動くために軋む音がすんの。
ヌゥ・・と舌を差し込んでみる・・。受け入れるりっちゃん。
俺の首に必死にしがみついて体勢を保ってるわけ。
ワッハハハハと校舎からまた生徒の声が響いてくる。
りっちゃんの舌を中心自分の舌をネロネロとかき回していく・・・。
そしたらクチャピチャクチャと湿った音がして、それがまた凄い興奮するんだ。
俺はりっちゃんの体操服の下から手を差し込み直に豊かな乳房をまさぐった。
生ぬるい人肌の温もりが手のひらにじんわりと伝わってくるわけ。
「ハァン!」思わず感極まった声を上げるりっちゃん。
俺の手の動きに合わせてりっちゃんの顎がカクカクと前後に揺れている。
「んっんんっん!アン!ハァン!」と声を漏らすりっちゃん。
気付けば俺の右脚をギュゥゥと切なげに両脚で挟み込んでいる。
俺はもう片方の手を彼女のお尻側からブルマに突っ込んだ。
そしてその部分にそっと指を這わしていく・・・。
お尻の割れ目に沿ってゆっくり南下していく俺の指先。
そして中指をヌゥゥゥゥとめり込ませていく・・・。
「ハァ!アッアッアッ!アァァ!」と言ってビクンビクン体を仰け反らせるりっちゃん。
もう既にそこはジットリと濡れていた。
「濡れてる・・・」と俺。彼女の耳元で囁いた。
「いじわるぅ」とりっちゃん。
そのまま指を浅くかき回してみる・・・。
チュッチュッチュクチュクチャプチュクチャプと湿った音が屋外でも充分に聞こえてくるわけ。
「ハァン!あん!あぁん・・・あぅぅ・・・○くぅん!○くぅん!」
と言いながらりっちゃんは体を震わせている。腰が切なく左右に揺れてんの。
(りっちゃんのお尻が見てぇ!りっちゃんのお尻が見てぇ!)
という気持ちに負けて俺は彼女のブルマを中途半端にズリ降ろしていった。
ムッチリとした片方の臀部が姿を現し昼間の太陽に照らされ真っ白に輝いている。
チュクチュクチャプチャプと音をさせる俺の指はふやけそうなぐらいヌメヌメと彼女の粘液で
湿り気を帯びてるわけ。
一回指を引き抜き意地悪く彼女の前で手の平を広げて見せてみた。
ツゥゥゥ・・・と人差し指と中指の間に粘液の糸が伸びそして指の腹に雫となって
落ちていく・・・。
「いやぁん・・・」と言ってモジモジ恥ずかしそうに目を伏せるりっちゃん。
今度は前からブルマの中に指を突っ込んでいく・・・。
ショリショリとした小五とは思えない陰毛の感触が確かに俺の手に伝わった。
で、手をちょびっと手前に引くとね、日の光がブルマの中に差し込んで彼女の陰毛が
はっきりと確認できんの。
俺がりっちゃんの陰毛を覗き込んでるのを気づいたのか彼女も自分の股の間を漠然と
覗き込んでいる・・・。ちょっと自分の小学生離れした毛深さに照れてるようにも見えた。
何か俺が言うのを待ってるような感じだったから。
でも俺は何も言わずにギュゥゥと再びその部分を指圧していったわけ。
「ハァァァン!・・・気持ちいいぃぃぃ気持ち良いよぉ・・・・」
と言いながらガクガクと太股を揺らすりっちゃん。はたから見て本当に気持ち良さそうだった。
差し込んだ手の平に彼女の分泌液がポタピタと雫になってしたたり落ちてくる・・。
俺はクリに中指をひっかけると、そのまま小刻みに指を動かしていった。
「アガガガガ!ググググッグゥ!プァァ!ハグハグ!ググググゥアガッガゥッ!ハァ!グググゥ!」と、
さっきまでのウットリとした歓喜の声とは違った切羽詰った声を出すりっちゃん。
眉間一杯に皺を寄せて苦しそう。
中途半端にブルマとショーツがずり下がり完全に下半身が露出しまっている。
体重を支えるのもおぼつかないのかムッチリとした太腿がガクガクと大きく揺れてきてるわけ。
それでも止めずに続けたら小便のように俺の手の平に彼女の粘液が溜まってきてんの。
それが俺の指の間からポタポタ地面に零れ落ちていく・・・。
乾いた褐色の土に染みて、落ちた部分だけがこげ茶色に変色していくのが分かる。
指が疲れて一回小休止する俺。
ハァハァハァハァハァと口を大きく開けて荒い息をするりっちゃん。
男子の羨望の眼差しを浴びてるいつもの端正な顔立ちが苦悶に満ちている。
弛緩しっ放しの口の端から唾液が溢れ中途半端にあごを伝ってナメクジが這った跡の
ようにヌメヌメと光って見える。
「あ・・・あたし・・・い、今だったら・・・」と、何かいいかけるりっちゃん。
「今だったから?」聞き返す俺。
「今だったら、あたし○君のおちんちん入れてもいいかも・・・」と、りっちゃん。
まどろんだようなトロンとした眼で俺を見るわけ。
(キターーー!ちんちん入れてイイ!キターーー!)
当然既にカチカチに硬くなっていたちんちんが更に硬度を増し天をも貫けとばかりに上を向いている。
ドクン!ドクドクドクドク!とゲンキンな俺の一物にどんどんと血流が流れ込んで脈打ってんのが分かんの。
「ほ、ほんと?」と一応確認する俺。
「ん・・・いいよ。私○君好きだもん」と、りっちゃん。俺に縋り付いてきた。
再び唇を重ねる俺。何しろりっちゃんは半分まだ処女みたいなもんだ。
強引になりすぎないようあくまでソフトに彼女を抱き寄せた。
そしてとにかくブルマとショーツを下までずり落としていく。(最後は足も使って降ろした記憶がある(笑))
そして彼女を緑のフェンスに寄りかからせるとムッチリとした太腿を片方抱えて自分の一物の根元をもう片方の手で直立させ、彼女の入り口に合わせたわけ。
陰毛の下でネットリとしたりっちゃんの入り口がキラキラと太陽光に照らされて輝いてんの。
俺の一物が上を向いて今か今かと突入の時を待っている。
それをりっちゃんはウットリとした表情で見つめてた。
俺の意図を察したりっちゃんは、ゆっくりと俺の一物の上に自らの体重をかけ中に迎え入れていく・・・。
「はぁぁふぅぅぅぅ・・・」ため息にも似たりっちゃんの声が俺の耳元で聞こえる。
俺は彼女の腰体制が崩れないようにをがっちり支えて彼女の能動的な動きに任せた。
痛いか痛くないかは俺には分からない。
だから途中で止めたければ彼女の判断で止めさせようと思ったのだ。
「アッアッグッグッツ」苦しそうな彼女の声。
縋り付いてるもんだから彼女の口が俺の耳元にあるもんだから発する声が直に鼓膜に響く。
「痛かったらやめてもいいよ」と俺。
もう半ばぐらいまで入っているので俺としてはこれでも十分思いを遂げた気持ちだ。
生暖かい彼女の膣の感触。
ここまで入れさせてもらえるだけでも感極まって射精しそうなくらいだ。
「いやだっ、全部入れるのっ」と気丈な彼女。
グリグリと体重をかけ俺の一物を奥まで咥え込もうとしてるわけ。
しょうがないから俺も協力してグッグッと腰に力を入れた。
したらグリン!と何かを突破したような感じがした瞬間彼女の中に一物が全部収まった。
根元までじんわりとした優しい暖かさに包まれる。
「ハァン!○くぅん!」感極まったりっちゃんが声を上げた。
「りっちゃん!好きだ!りっちゃん!」と俺も思わず声を上げちまった。
ギコギコと古びたフェンスが大げさな音を立てパラパラとポテチのような錆を落す。
そのままゆっくりと一物をかきまわし、纏わり着くネットリとした肉壁の感触を存分に味わった。
りっちゃんは後ろのフェンスを掴んでブルブル体を震わせながらそれに耐えている。
ゆっくりと抜き差しを始める俺・・・。
ヌゥゥゥ・・とピンクの肉ヒダを捲り上げながら俺の一物が露になっていく・・・。
彼女の陰毛が粘液でネットリと光っていて湿り気を帯びていることが分かる。
そしてそれをまた膣の中に戻していくと捲り上げられた肉ヒダも自らの体内に没していった。
「セックスしてるね俺たち・・・」と俺、彼女に囁いた。
「うん」と彼女。かすかに頷いた。
そしてまた引き抜く・・・。ヌラヌラと彼女の粘液が付着した俺の一物。
今にも発射しそうに胴身を小刻みに震わせながら快感に耐えている。
と、その時だ。引き抜く感触に酔い過ぎ一物がうっかり全部抜け落ちてしまった。
「アン!」と彼女。肩を揺らせて声を上げた。
抜けた俺の一物を不満な目つきで追い求める彼女。
「ごめん」と俺。
今度は彼女に後ろを向かせフェンスに手を着かせた。
またパラパラと細かい錆が彼女の体操着の上に落ちて俺がそれを掃った。
フェンスに指をかける彼女。向こう側に葉の落ちた栗林が見える。
ムッチリとした彼女の大きなお尻。
綺麗な肛門がはっきりと見える。そしてその下で俺の一物を待つピンクの入り口。
先端にチョロ毛が見えるのが何とも愛らしい。
それを俺は掴み寄せると自分の一物を再び元の場所に戻していった。
「あうぅぅぅぅ・・・」と彼女声を上げると体を反らして俺を迎え入れた。
ぐっと力を入れると彼女の柔らかいお尻の肉が俺の腹筋で苦しそうに潰される。

「入った・・・。りっちゃんの中に入った・・・。」
りっちゃんにしがみ付くと彼女の背後からそっと囁く。
「ん・・・」と、かすかにうなずくりっちゃん。
体を反らしてはめ込んだ繋ぎ目をのぞいて見る。
ピンクの入り口が完全に俺の一物を咥え込んでんの。
ああ、俺の事を受け入れてくれたんだ・・・、嬉しい!すげぇ嬉しい!
「りっちゃんありがとう」思わず礼を言ってしまう俺だった。
「うん」と、またかすかに頷く彼女。
そしてヌウウウ・・・と一物を引き抜いていく。
「ハアアアアア!」と体を小刻みに震わせるりっちゃん。
まだ二度しか男を受け入れた事のない狭い膣の内壁が外側にめくり上げられ
苦しいのかもしれない。
とにかく俺自身ミチミチに圧迫されている感触があったから。
ヌメヌメと粘液をたずさえて肉穴から姿を現す俺の一物。
見ている間にもツウー・・・と一物から糸を引くように地面へ粘液が滴り落ちていく。
そして再びゆっくりと肉穴に一物をハメ込んでいく・・・。
「ア!ア!アウウウウウウ・・・・」
と言いながら、りっちゃんはフェンスを強く握り締め挿入の衝撃に耐えるりっちゃん。
彼女のお腹に手を廻し強く強く彼女のお尻を自分の下腹部に手繰り寄せてる。
「クウッ!」と、言いながら左右に頭を振るりっちゃん。
寒い分だけ奥まで入れると一物がホコホコに温もってんのが分かんの。
「セックスしてるね俺達」と再び背後からささやく俺。
「ん、いっぱい・・・」と彼女。言いかけて途中で言葉が途切れる。
「いっぱいセックス?」と俺。
「入ってる」と彼女。
「おちんちん?」
「うん」
「おちんちん入ってる?」
「うん、入ってる」
「痛い?大丈夫?」
「ううん、大丈夫だよ」
「少し抜くね?」
「うん」
そしてまたヌウウウウ・・・と一物を先端まで引き抜いていく。
ハァハァハァと荒い息をする彼女。
「また入れてもいい?」
「うん」
半分まで入れてみる。
ムッチリとした太腿を広げ俺を迎え入れようとするりっちゃん。
「全部入れてもいい?」
「いいよ」
「苦しくない?」
「大丈夫へいき」
「全部入れさせてくれるの?」
「うん、入れて」
「有難うりっちゃん!大好き!」と言ってまたりっちゃんの背中にしがみ付いた。
暖かい背中から彼女のトクトクトクという心臓の鼓動が聞こえてくる。
それが生のりっちゃんを抱かせてもらってるという有難い気持ちに拍車をかけた。
洗い立ての体操服から洗剤の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
「私も!○くぅん!」と叫んで腰を切なげに揺らすりっちゃん。
思わず気持ちを持って行かれて射精しそうになった。マジやばい。
そう言えば、そろそろ休み時間は終了のはず。早く射精しないと。
本来の目的に気づく俺。
はいはい!教室に入って!という先生の声が校舎の廊下から聞こえてきて焦った。
「りっちゃんそろそろ精子出すね?」と俺。
「だめ、中だめよ、赤ちゃんできちゃうから!」
「うん、外に出すからね、大丈夫だからね?」
「ほんと?ありがとう」
こっちが本当に有難うと言いたい。
抜き挿しのスピードを速める俺。強く彼女のお尻を自分の下腹部にぶち当てていく。
ピタン!ピタン!と肉が弾ける音が響く。
「アン!アン!アン!アン!」その度にりっちゃんが喘ぎ声で応えてくれんの。
彼女の髪も一緒にパサパサと踊るように飛び跳ねている。
ビリビリと射精の前兆が俺の一物に伝わると、一際強く彼女の中に俺の一物を
潜り込ませた。パァン!と彼女のムッチリとした柔肉がプルプルと弾けそれが背中の
柔らかい肉へと波のように伝わって消えてった。
「ハァン!」最奥を貫かれた衝撃で爪先立ちになって衝撃に耐えるりっちゃん。
そしてヌウウウウウウと一物を引き抜くとシコシコとヌメリを帯びた一物を自ら扱いて
地面に向かって精液をぶちまけていく。
一物を引き抜かた、りっちゃんはトロンとした眼で地面に飛散していく白い液体を
見送っていた。
飛び散った精液は吐き出した痰みたにトロ味を帯びて地面に付着し、薄い部分から
徐々に土に滲んで吸収されていく。
ビュッ!ビュッ!ビュ!ドク!ドクドクドク・・・トクトク・・・トクン・・トクン・・・。
と勢いよく吐き出される精液が徐々に量を減らし亀頭から溢れるように零れて
最後はヒクヒクと空撃ちして沈静化していく様の一部始終を彼女は、いつもの
端正な顔を取り戻しながら魅入られたように見つめていたのを今でも覚えてる。
「すごいんだね」と彼女。
「なにが?」
「精子出るところって迫力あるね」
「そう?そうかな」
「恐いぐらい、ああこれが中に出ると赤ちゃんできるんだなぁって」
「不思議だよな」
「不思議?」
「だって小学生なのに、赤ちゃんができる体になってるって不思議じゃん?」
「そうだねぇ、不思議だねぇ、大人になってからでいいのにね。そういう体になるのは」
「あ、そうだ!」
「どうしたの?」
「ごめん!約束破っちゃった、ごめん!」手を合わせて謝る俺。
「約束?何の約束だっけ?」降ろされたブルマとショーツをはきなおす彼女。
うう、ヌルヌルして気持ち悪い!と言ってブルブルッってしてんの。
「ちんちんは入れない約束だったのに、ごめんね!」と俺。
「いいよ、私が入れてって言ったんだもん。気持ちよかったもん」
「また会ってね?今度はちんちん立てねーようにするから、ね?ね?」
「うん、ちんちん入れるのタマになら良いよ」
「やったー!タマ?タマっていつ?」
「ププッ○くん、せっかちすぎ!タマはタマだよ。私がそういう気持ちになったとき」
「ほんと?早く、そういう気持ちになれ!そういう気持ちになれえ!」
「ヒャハハハハハ辞めてよぉ!そういうの弱いんだからププッハハハハ!」
「そういう気持ちになれー!そういう気持ちになれー!」
「ウヒャヒャヒャヒャ!やめて!とめて!苦しい!苦しいよぉ!」

キーンコーンカーンコーン!チャイムの音がなる。

「あっやべ!校庭に行かなきゃ!笑ってないで急ごうぜ!」と言って走り出す俺。
「ひどーい!待ってよぉ!置いてかないでよー!」と後ろから声がする。

それがりっちゃんとの二回目のセックス。

一回一線を超えてしまうとナァナァになっちゃうわけで・・・。
俺は結局毎日のようにりっちゃんに手コキをしてもらってました。
キスをしながら手で慰めてもらう・・・。これはかなり興奮をそそられるんだ。
俺も彼女のお尻に手を廻し手で割れ目をまさぐり続ける。
チュクチュクチュクと湿った音を意図的に響かせると、りっちゃん決まりが
悪そうに俯いてしまう。
キスをしたり胸をまさぐったりお互いに悶々とした昼休みを過ごしてたわけ。
ただ最後までするというのは滅多になかった。そこは何と言っても小学校の
校舎裏・・・。いくら人気がないと言ってもいつ誰に見られるか分かった
もんじゃない。だからいつもチャイムギリギリまで射精を我慢して、
存分にお互いにまさぐり合ったらフィニッシュして教室に戻るという
のが恒例になってた。
彼女いつも不満そうに「う゛うう・・・」と呻きながら俺を睨むの。
「なに?」と俺。
「男の子は良いよね、出したら終わりだもんね」とりっちゃん。
「女の子は辛いの?」と、しかめっ面のりっちゃんに聞いてみる。
「つらいよ、あそこがしばらくジンジンするし、ショーツはペトペトに濡れてるし
気持ち悪いよ」とりっちゃん。
いつも、そんなやりとりをしてたのを思い出す。
が、あるとき。いつものように手コキをしてもらっていたときの事だ。
「ああもう!」と叫ぶと彼女ブルマをはき直し手コキを辞めてしまった。
「どした?」と、俺。ビックリして彼女を見た。
「こっち来て!」と言うと俺の体操服のズボンを上げ、第二校舎の方にてを引っ張って
いく・・・。さすがに校舎に入ると手を離すりっちゃん。
校舎内で女子が男子の手を引いてると滅法目立つのだ。
何が何だかいったい何をされるのか分からない俺は、一定の距離を置きながら
彼女の後をついていく・・・。
何しろ学校内で三本の指に入るほどの美貌の持ち主だったので、3メートルぐらい
離れてないと目立ってしょうがない。
第二校舎の2回の第二職員室・・・。(な、なんだ?なんだ?)
超緊張してくる俺。まさかとは思うが俺を吊し上げる気なんじゃなかろうか?という
淡い疑念が俺の心を不安にさせていく。
しかし第二職員室は実際には殆ど使用されておらず、普段は閉めきられているのだ。
隣に理科室。それと家庭科室が並んでいる。故に普段は人が殆ど居ないうら寂しい
所なの。廊下の突き当たりに教員専用の小さいトイレがある。(男女兼用)
彼女はおもむろにそのドアを開けたわけ。ギイイイという音と共に、普段全く
使用されてないがために真新しいタイルの床が目に入る。
大の方の扉を開けるりっちゃん。よく分からないが俺も入る。
彼女はちょっと外の様子を伺ってからトイレのカギを閉めた。
下から大きな目で見上げるりっちゃん。
「がまんできないのっ」と一言告げるとスルスルとブルマーをショーツごと脱ぎ
ベンザの蓋の上に乗せた。
彼女はそれを掴んだまま何も言わずに蓋の上に手を着く・・・。
ギ・・・重みでかすかに軋む音がする。
ムッチリとしたりっちゃんのお尻が丸見え・・・。
肛門の下のピンクの入り口がネットリと湿っていてそれあトイレの薄ら明かりでも
光って見えんの・・・。発情すると女のあそこは腫れて赤みがさすらしいという事を
そのときはじめた知った。(あ、興奮してんだ)って思った記憶がある。
「ゴクン」と唾を飲み込む俺。
が、女の子の方から能動的にこられるとどうしていいか分からない。
何でか直立したまま動けないわけ。
「んっん!」と苛立ったような声を出すりっちゃん。
見ると股の間から手を出してチンコ出せと手招きしてる。
俺はズボンを脱いで勃起した一物を取り出し、股の間から差し出されたりっちゃんの手に添えた。
りっちゃんそれを摘まむと自分の入り口に先端をあてがい自ら奥に挿入させようと誘ってんの。
でも何故だか挿入が上手くいかず俺の一物が何回かりっちゃんの割れ目を滑るわけ。
その度にりっちゃんのお尻は左右にクネクネ揺れてすごい切なそう。
「い・・・入れて・・・入れてよぉ!○くん!」
甘く感極まって堪らず声を漏らすりっちゃん。
俺はりっちゃんの腰を掴んでりっちゃんのお尻をぐぐっと手繰り寄せていく・・・。
ヌウウウウウウ・・・と、湿り気を帯びたりっちゃんの暖かみの中に包まれていく一物。
「ハァァァ・・・」と、溜め息にも似た満足そうな声を漏らすりっちゃん。
(まるで温泉につかったときみたい)
一番奥まで入ると、その衝撃でりっちゃんのお尻の肉がぷるん!と震える。
「あん!」黄色い声を出すりっちゃん。
そしてブルルルル!と小便を我慢して出したときのように体を震わせてんの。
(それにしても暖っけぇ・・・)ヌクヌクに温もってて超気持ちいい。
俺はまたいつ合体できるか分からないから、腰をかきまわして存分ににっちゃんの膣肉の感触を味わっていく・・・。
「あっアン!○くぅん!・・・」と言って体を仰け反らすりっちゃん。
お尻を突き出すと咥え込んだ繋ぎ目が丸見えだ・・・。
俺は挿入の実感を得るために1ミリ1ミリゆっくりと一物を引き抜いていく・・・。
ヌゥゥゥ・・・と、粘り気を帯びた液が胴身に付着していてヌラヌラと光っている。
少し遅れてりっちゃんの充血したヒダヒダが外側に引き摺りだされていくわけ。
それがある一定の所まで引っ張られるとピトン!と肉棒に絡みつくように閉じて再び中に戻ってくの。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
りっちゃんの熱い息が狭いトイレの一室にやけに響く。
先端ギリギリのところまで引き抜くいてみる・・・。
亀頭の部分が辛うじて引っかかってるだけで今にも抜け落ちそうだ。
俺は再び腰をせり出し一物をりっちゃんの膣内に押し戻していく・・・。
1ミリ1ミリゆっくりと・・・。
「ハァン!」と、声を漏らすりっちゃん。
声が大き過ぎて慌てて自ら口を押さえている・・・。
声が出せず、やり場のない気持ちが堪ってんのかブンブンと左右に首を振って耐えてんの。
髪が乱れて妙に艶っぽいわけ。
ヌウウゥゥゥゥ・・・と、ぶっきらぼうに膣に納まっていく一物・・・。
りっちゃんはお尻の肉を凹ましてそれを味わっている。
動きを止めてりっちゃんの動きにまかせる俺。
するとクイクイともどかし気に腰を動かし自ら能動的に出し入れしてんの。
しばらくその動きを眺める俺。
トイレの薄暗い蛍光灯でもヌメった根元の部分だけがキラキラと反射して見えるわけ。
俺は腰を降ろし一物を直立させる体勢でいると、一物に腰掛けるようにりっちゃんが体重を乗せ
自分の中に俺のその部分を咥え込んでいく・・・。
恍惚とした気持ちで自分の12センチ程度の肉棒が現われては没していく様子を眺める俺。
(りっちゃんが俺のを欲しがってる!すげぇ!)
男が欲情して入れたがるのと違って女の子が欲しがってる様子はメチャクチャ興奮した。
トイレの中は壁でしきられてるせいか声が篭って小さな物音でもやけに響くの。
便器に被さる蓋がカパカパカパと響いてその度にトイレの外が気になったのを思い出す。
が、そろそろチャイムが鳴る頃かもしれない。
自ら出し入れを開始する俺。
ニチュニチャニュポニュポニュポと湿った肉が絡み着く音が聞こえる。
りっちゃん俺の動きで余計に興奮が高まったのか
「ブゥゥゥブァブムグゥゥ!」手で口を押さえてるから変な音がすんの。
正直それがブタの鳴き声みたいでちょっと笑いそうになった。
ちょっと二人がセックスしてることが発覚したときの先生やみんなの反応を想像したりした。
俺はともかくりっちゃんが自らすすんでセックスしてたと知ったらきっと卒倒する事だろう。
普段読書が好きで気の優しいりっちゃんは体こそ発育しているが、えっちな行為とは一番かけ離れた
存在として周囲から認知されていたし、また実際そういう子だったから。
実際にセックスをしている俺ですら本当に自分を迎え入れてくれている目の前で四つん這いに
なってるこの子がりっちゃんなのかと疑わしい気持ちになってくるわけ。
いや〜じっさい父親が知ったら殺されてたと思う。
俺がりっちゃんみたいな可愛い子の親なら殺しこそしないが蹴りの一発ぐらいはかましてるはず。
時折遠くで聞こえる廊下を歩く生徒の足音を聞いて俺は余計心配になった記憶がある。
ただそれは初めてのことではなく○ちゃんの時もヒロコの時にも性行為の最中時折
恐怖心となって俺を襲うことがたまにある。
こんな事をいつまでもしてちゃいけないって気持ちもどこかにあった事は事実で、これだけ艶かしい
行為にばかり耽っているようでも普段の俺はプレステなどには目もくれず野球や外で走り回る
純朴少年で周囲から女の子の気持ちなどに全く無頓着な奴だと思われていたに違いないのだ。
まだ幼い精神の俺たちから性欲だけが一人歩きして誰もが想像だにしない破廉恥な行為に
溺れてしまうその成り行きに俺はいつも発情→セックス→後悔→発情・・・。という
誰かに発見されなければ永遠に繰り返してしまいそうな自分が怖かったし、きっといつかは
見つかってしまうんじゃないか?という漠然とした不安があったのを今でも覚えている。
っていうかその恐怖心理がじゃっかんトラウマになっていたのか発覚してしまうところで
目が覚めるという夢を月イチぐらいの周期で今でも見る事がある。
それでも止められずりっちゃんの大きなお尻にしがみつき何度も腰を激しく動かして
ネットリと湿った生暖かい肉壁が俺の肉棒を摩擦していく快感を味う俺。
マ○コは男を虜にして種をまかせる為に神が作った器だ。大人の男が女を買ってまで溺れるんだから
子供だった俺が溺れないわけがない。
パチパチパチパチパチパチパチン!パチン!パチン!パァン!パァン!パァン!
速度を速めるとりっちゃんのお尻の肉が弾ける音も大きくなっていく。
肉付きが良いから○ちゃんやヒロコよりも、ちょっとの動きでよく鳴ったのを思い出す。
「ア!グゥグゥ!○ぶん・・・○ぐ・・○くぅん!アッアン!アッ好き!○くぅん!」
声をあげると腰を掴む俺の手をとり自分の胸の方に引き寄せた。
密着して!というメッセージだ。俺はりっちゃんにしがみついて体を密着させた。
りっちゃんの体操服はジットリと汗ばんで湿り気をおびてんの。
とにかく火照っているのかカッカとやたらと体全体が熱いわけ。
そのままりっちゃんの体操服の中に手を差し込み豊かな乳房を揉みしだく・・・。
(ああ・・・おれ今りっちゃんの全部を味わってる・・・・気持ちいい)
腰を右に左にかき回し膣の感触を味わい尽くす。
綺麗に束ねられたりっちゃんの頭髪が乱れている。
普段身だしなみがしっかりしてる子だけに妙に艶っぽいんだ。
汗で微かに湿った彼女の背中の匂いをクンクンと嗅ぐ俺。
体操服から洗い立ての洗剤の匂いがする。(すげぇ良い匂い)うっとりする俺。
彼女が呼吸する度にお柔らかいお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返しそれがしがみつく俺の腕に
伝わってくるわけ。もう彼女の動きそのものが俺の一物を味わう行為に没頭しているのが分かる。
女の子としての興味本位ではなく完全に女としてセックスを味わってるように見えたのを思い出す。
後ろから彼女の白い首筋から青い血管が何本も浮てんのが見えんの。
耳が真っ赤に充血していて超興奮状態になっているのが一目でわかった。
いつもは大人しいりっちゃんが異常に興奮してたのが衝撃的だった。
ハァハァハァハァハァと荒い息をする度に掴んだ胸が収縮し大きくなったり小さくなったりを
繰り返す・・・。
「なかがぁ、中がジンジンして堪んなよぉ・・・うぅぅ・・・」
そう言うとりっちゃんはブルルルと体を震わせたわけ。
(ジンジンってどんなんだろう?)と女の子の性器を持ったことのない俺は興味を持った。
すると途端にりっちゃんの膣がギュウウウウウ!という強烈な締め付けが始まったわけ。
マジ驚いた。
「うわわわ!・・・すっげぇ、りっちゃんのなかギュンギュンいってる」と俺。
仰け反って結合部を覗き見る。
「ハァン!やだやだ!すご・・・あそこが・・・あそこがぁ!」とりっちゃん。
言うやいなやガクガクと腰と太股を痙攣させている・・・。
肉道が更にギュウウウウウ・・・とキツく絞まってくんの。
絞まるとお尻のムッチリした肉が凹んでいく・・。
そしてフゥゥゥっと脱力する。するとお尻に肉が元に戻ってくんの。
断続的に3秒毎ぐらいでそれを繰り返すわけ。
(ななななな何だこりゃ?なんだこりゃ?)初めて体験する女体の神秘に驚愕。
最初彼女が意図的に締め付けてんのか?と思ったんだけどどうやらそうでもないらしい。
「な、なにこれ!?りっちゃん、何これ?す、すすご・・・」と俺。
「わかんないぃ、わかんないよぉ・・・うぅぅ・・・あそこが勝手にギュギュって・・」
そう言ってる間にも何度も何度もりっちゃんのアソコが収縮を繰る返す。
「そ、そんなにギュギュ・・・ってしたら・・・で、出るって!やばいって!りっちゃん」
おかげで今にも射精しそうなぐらいに一物がビリビリしてる。
「だ!だ、だめだめ!出しちゃだめ!抜いてよぉ!精子出さないでよ絶対!」
と言いながらもどかしげに体を揺するりっちゃん。
「バッ!動かすなって!で、出るってマジ!抜くから弛めて!あそこ緩めてって!出るってば!」
「ダメ!できちゃう!」
「ダメだって!でちゃう!」
「できちゃうってば!」
「でちゃうってば!!」
「じ、自分じゃどうにもならないの!出したら赤ちゃんできちゃうんだからね!」
「こ、これじゃ抜くときに中に漏れちゃうよぜってー。弛めてくれよ頼む〜!」
(じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!)
心の中で呪文を唱える俺。この時は本当に焦ったのを思い出す。
「そんなこと言ったって〜・・・やぁん・・・どぉしよぉ・・」
そう言いながら切なげな表情で振り向くりっちゃん。涙目。
「い、いちかばちかで抜いてみる?漏れるかもしんないけど・・・」
「ふぇん・・・でもでも全部なかに出されちゃうより漏れる方がいいよね・・・まだ」
「ち、ちょっと漏れただけでもデキちゃう?」
「デキるよぉ、だってちょっとだけでもいっぱい精子入ってるんだもん・・・」
「ほんと?やべぇ・・・どうしよ・・・」
「できるだけ早く抜いて、漏れてもできるだけ量少なくしてよ」
「うぅ・・・やべぇ、ま、まだギュウギュウしてる・・・こ、このままだと全部出るぜって」
「やだ!やだ!やだ!抜いて抜いて!もぉ漏れてもいいから!しょうがないもん!」
「わ、分かった、いくよ?抜くよ?いっせーの、で」
「ん・・・」
「り、りっちゃん力なるべく弛めて、力入れないでね?」
「弛まんないだもん・・・ごめんね・・・」
「ちょ、ちょっと深呼吸な?深呼吸。落ち着いていこ、な?」
「うん」
ハァ・・・・フゥ・・・・ハァ・・・フゥ・・・。
二人で大きく深呼吸する。
一物はビリビリ痺れていつで出てもおかしくない状態だ。
しばらく静止する俺。もうこうなったらジジイのケツだろうが豚のケツだろうが効力ゼロ。
ちょっとでも彼女が動いたらビュウビュウ吐き出してしまうに違いない。
静かにしてるとトイレの水が滴る音がピチョンピチョンンと聞こえてきたのを思い出す。
この残酷な時間は、まえに気持ち悪くなってトイレに入って吐くまでの時間に味わった気持ちに似ていた。
チャイムが鳴ってみんなが教室に戻ってもおれは指を喉に突っ込む勇気を持てずただただ胃の
中に入っているものが上がってくるまでの時間に味わったあの気持ちにさせられたわけ。
その時はじめてセックスすると赤ちゃんができるんだってことを俺はリアルに認識した。
気持ちは残酷なぐらいに醒めていて泣きたいぐらいに萎れているのに俺の一物ときたら
彼女の気持ちいい収縮に翻弄されて今にも射精してしまう寸前まで高まっている。
と、その時の事を俺は忘れもしない。
ジャー!という水洗トイレの上にある貯水槽の中へポンプで水が注ぎ込まれる音がしたの。
ビクン!と固まる二人。
ドク・・射精感を感じるやいなや俺は慌てて一物を引き抜いた。
ビュ!ビュゥゥ!とりっちゃんの右のお尻の肉にめがけて精液が飛散する。
何度も何度もひっかかる俺の精液。
彼女のムッチリとした生白い尻が精液で汚れていく様子を漠然と眺める俺。
ペースト状で白濁色の精液がゆっくりゆっくり彼女の太股を這って流れ落ちていって今にも靴下に到達しそうだ・・・。
それでも俺はドクンドクンと若干勢いの弱まった精液を一物を擦り付けて尻の肉にひっかけていく。
とうとう精液が靴下を汚した瞬間、何故だか分からないけど猛烈にセクシーな気持ちになってきんの。
(うわぁ!汚れた!俺の精液でりっちゃんが汚れた!)って無性に興奮した覚えがある。
「ふぅぅぅ・・・・」全て出し切って脱力する俺。猛烈に気怠い気持ちになってくんの。
「やっぱり漏れちゃった?」と、今にも泣きそうな面もちで俺を振り返るりっちゃん。
「大丈夫、ギリギリ間に合った」と俺。
絞まってた分だけ中で放出する事を防げたみたいで、抜いた瞬間ピュルルルと溜まってたのが
一気に放出されるような感覚があったので恐らく中には漏れてないはず・・。
「ほんと〜!?ああ、よかった〜!」と、りっちゃんも脱力したような顔。
「そっか、そんなに絶対にできちゃうもんだって俺知らなかったよ」
「絶対じゃないけど、でき易い日なの」
「ええ?何だよ〜そういう日にやろうとすんなよぉ」
「ごめぇん、そおいう日だからしたくなっちゃうんだもん」
「そういうもんなの?」
「うん、排卵日って夜とかあそこジンジンするんだよ」
「あそこがギュウウってしたのも、ハイランビだから?」
「かなぁ、○君の精子を子宮に届けようとしたのかもしれないね」
「赤ちゃん造ろうとしたの?あそこが勝手に?」
「そぉ勝手に。今もギュウウってしてるよ、凄いジンジンしてるんだから」
「痛いの?」
「ううん、すごい気持ち良いの。トロンとした気持ちになる、気持ちよすぎて痺れるの」
「赤ちゃん造っちゃいけない歳なのに体が勝手に赤ちゃん造ろうとするなんてなぁ、危ねぇなぁ」
「ねぇ、ビックリだねぇ。自分でもビックリだよ、こんなになるなんて」
「絶対大丈夫な時ってあるの?できない時って」
「絶対はどうかなぁ、ほとんど大丈夫な日っていうのはあるけど」
「するならそういう時にしようぜ、な?したくなっても我慢しなよ」
「ふぇん、何だかあたしがめちゃめちゃエッチな子みたいだぁ・・・恥ずかしい」
「俺しか居ないんだから恥ずかしいも何もないじゃん」
「誰かに言わないでね?○ちゃんとか絶対」
「バカ、言えって言われてもいわねーよ」
「そっか」
「行こうぜ」
「ああああ!!!」と言って下半身を見るりっちゃん。
「な、何だよ!中に出してねーぞ!多分・・・」
「やだぁ!精子が垂れて靴下にくっついてるぅ・・酷いぃ」
「ごめ・・・慌ててたから・・・」
「もぉ先行ってて良いよ、洗わなきゃ」
「濡れたハンカチで拭くんじゃ駄目?」
「駄目だよ、精子って臭うもん」
「ごめん」
「いいよ、ちゃんと外に出してくれたんだもんね?先行ってて」
「手伝おっか?」
「いい、一緒にトイレから出たら怪しまれるし先にいってて、ね?」
「うん、じゃ」
そう言って俺はトイレから出た。

出典:不明
リンク:

【露出】主婦の公園散歩 【野外】

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うららかな午後、美代子は愛犬を連れて裏山の公園を散歩し 
ていた。

今日は仕事が休みなので、ひさしぶりにゆっくりとしていた。

いつもは夕方にそそくさとすませる散歩だった。

夫は長期の病気療養中、一人娘はまだ低学年の為、この裏山の

犬の散歩は美代子の係りだった。

さっきから歩きながら美代子はお腹の痛みを感じていた。

今朝から少し調子は悪かったのだ。しかし、この公園のトイレ

には行きたくないし、走って、家まで帰ろうかと思っている

時にその痛みが急激に増してきて、辛抱できなくなって、

仕方なく美代子は公園のトイレに駆け込んだ。大が右に二つ、

小が左に二つある共同便所だった。もちろん、こんな時間に

誰かいるわけもなく、美代子は右の大の方のひとつへ入った。

あわてて鍵をかけ、ジーンズとパンティを下げて

便器に尻を落とすと、放屁とともに一気に太い便を放出した。

年は三十後半だが会社では結構、美人の人妻社員としてとおっ

ている美代子だ。そんな自分が誰もいないとはいえ、外のトイ

レで大きなおならまでさせて大便をしたことで美代子自身、

自嘲めいた笑みを口元に浮かべた。少し落ち着いた美代子が

ふと前を見ると、その壁にはなんとも卑猥な言葉や女性の

あの部分を描いた絵がいっぱい書かれていた。ここのトイレ

に入ったのは初めてなので、こんなにいっぱいの落書きが

あるとは知らなかった。トイレットぺ-パ-で尻を拭き終わった

美代子はその落書きに見入った。こんな下品な言葉や絵を

ならべた落書きを見るのは初めての美代子だった。

美代子が特に見入ったのは精巧に描かれた男根だった。

その下には(俺の大きい剥け剥けチンポ舐めてぇ)と書かれてい

た。美代子はその男根の絵と下品な言葉で股間にジワッと

感じるものがあった。夫は長期間の入院をしていて、美代子

も長い間、夫婦の交わりはなかったのだ。しかも淡白な夫なの

でごくありふれた行為しか経験はなかった。美代子は他の落書

きも見ながら自然と指を股間に這わせていた。誰もいない公園

のトイレで美代子は淫靡な世界にはいっていた。

触れた陰唇はジュワッと愛液を吐き出していた。指を這わせな

がら美代子は心で(この落書きエッチだわぁ、チンポなんて

モロに書いて、それにこの絵もすごいわぁ、)

横を見ると、そこには(奥さんさんオメコさせてぇ)とまで書いて

ある。美代子は肉芽をさすりながら、「オチンポ」「オメコ」

と小さく声を出した。その言葉でいっそう美代子の陰唇は

助平汁を吐き出した。無理もない三十代のやりたい盛りに

亭主の入院と初めて目にしたこの卑猥な落書きで美人妻の美代

子は公衆便所でのオナ二-に没頭していた。

そして美代子が「うぅぅぅん」と小さく声を出してイキかけた

時、外から人が入ってくる足音が聞こえた。

出典:
リンク:

【修羅場】婚約中の彼氏の浮気が発覚しました。 【激昂】

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218:215:2008/10/27(月)13:10:40ID:Ib94wpXa0
婚約中の彼氏の浮気が発覚しました。
結婚まであと数日なのに・・・。

昨日、彼氏が入浴中に携帯がなりました。
チラっと見るとサブウィンドウに「まぁたん★」と・・・。
中を見ると物凄いメールの数々。
関係は1年以上。
まぁたんは私の彼氏の以外に、不倫の彼氏と元彼と関係があるらしい。
私はエイズや性病が怖くなり、さきほど病院に行ってきました。
病院で思わず泣いてしまいました・・・。
本当にとても気持ち悪いです。

そしてどうやら今日、会うみたいです。
「土日は会えなくって寂しかったよ〜。

今日は安全日だからまぁの中にイッパイ出してね」
みたいなメールがありました。

現場に行くつもりですが、正直混乱しています。
現場に行ってどのような行動をすればいいのでしょう。

219:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:20:37ID:BYCdN5OfP
・第三者連れて行く
・写るんですで現場撮影
・ICレコーダー用意して録音

220:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:20:37ID:2lxyEgOq0
218
現場に第三者を証人として連れて行く
写真を撮って慰謝料請求時の材料にする
携帯メールは自分の携帯に転送

そんな所か

とりあえず頑張れ

221:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:21:17ID:2lxyEgOq0
全く同じタイミングで被った・・・

222:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:23:02ID:TrRlp57g0
現場に踏み込むなら写真か 出来るなら録画だな
それとそのときに彼氏の携帯を確保 メールも証拠になる
彼氏の抵抗や逆上に備えて出来れば男手があるといい
父親か誰かに協力願えないか?

相手に対しては お前の存在を知ってるかどうかが鍵
メールのやり取りにそれっぽい記述がなかったか?
知ってたなら慰謝料請求の対象になる(知らなかったのなら難しい)
とことん追い詰めたれ

そのあとは彼との関係をどうしたいかによる
それは結論出しておけ

223:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:24:38ID:BYCdN5OfP
すげぇ。秒まで一緒でカブってるw

224:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:30:07ID:2lxyEgOq0
222
携帯メールは、携帯確保の方が確実だし簡単か・・・
男手は同意

223
お互い思い付いた対策もほぼ同じだしw

225:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)13:32:55ID:BYCdN5OfP
224
浮気現場を押さえる基本だからねw
第三者も2名以上が望ましいと思う
可能であれば理由を告げずに婚約者両親も現場に

226:215:2008/10/27(月)13:58:09ID:Ib94wpXa0
アドバイスありがとうございます。
今、彼氏からメールが来ました。
「今日は用事があって帰るの遅いから家に帰ってな」って。
(お互い一人暮らしです)

私は、「その用事はどうしてもはずせない用事?
私、風邪引いたみたいで今熱が38度近くある。
一人で心細いから今日は一緒に居てほしい。」とメールしました。

今返事待ちです。

彼氏とまぁたんのメールの内容からして、結婚すると言う事は知ってるようです。
そして彼氏は結婚を機に関係を絶つと言う事もメールに書いてありました。

甘いかもしれませんが、彼氏が今日私のそばにずっと居てくれる、
と言ったら今回の事は釘を刺す程度終わらせたいと思います。
もしまぁたんを選んだなら、現場に行って、その場で別れます。
そして慰謝料請求して徹底的にやります

227:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:01:24ID:2lxyEgOq0
226
まぁ、未練がましいその女心は理解出来ないが
感情だけで突っ走って全てを駄目にしないようにな

228:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:01:29ID:BYCdN5OfP
生ぬるい、そういう男は結婚してからも浮気するよ
泥沼の結婚生活を過ごしたくなければ徹底的にやるべき

229:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:02:19ID:74XI0fuX0
226
徹底的にやった方がいいだろ。
どうせまた浮気すると思うよ、考え甘すぎだよ

230:215:2008/10/27(月)14:07:04ID:Ib94wpXa0
今、返事が来ました。

「ごめん、取引先が絡んでてどうしてもハズせない用なんだ。
ホントごめんな。明日いくから・・・。」

明日などない。許せません。

制裁します。

231:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:10:38ID:2lxyEgOq0
230
感情だけで動くと失敗して泥沼化するし
とりあえず、落ち着きながら迅速に対応するべし

232:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:10:48ID:74XI0fuX0
230
やっぱりか。
遠慮せず制裁してやれ。

233:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:11:32ID:vZ+M0NFWO
今から協力者やらを確保しておきなよ

234:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:12:22ID:BYCdN5OfP
やっぱりな…

婚約を知っていて浮気したというのが分かるメールは
確実に確保しないといけない

そのメールの画面をシャメで撮っておければよかったけど

235:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:14:14ID:APqJyIv1O
本当に性病は心配なの?

私なら婚約中に他の女抱いた男の子供を
命かけて産みたくないよ

結婚するなら
子供を作らないでほしい
環境劣悪でDQ養成工場の家庭になりそうだし

236:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:15:20ID:BYCdN5OfP
誤爆か?

237:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:15:38ID:APqJyIv1O
スマンリロードのタイミングずれたorz

238:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:15:57ID:qo0hkO2z0
230
愚かだな・・・その男
冷静に、冷静に、かつ心底怒っている事を解らせ、貴女の信頼を裏切ったその男に鉄槌を下してください

239:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:18:38ID:2lxyEgOq0
238
なまじ怒るより、赤の他人として冷徹に対応した方が
相手の愛情に胡坐をかいているタイプは絶対にダメージがある

感情的になると詰めを誤って無駄な手間が増えたりするし、要注意

240:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:21:33ID:BYCdN5OfP
弁護士を手配する用意も進めておいたほうがいいかも
この手のアホは冷静にそういった手段とられる方がいやだと思う

実際に依頼することになるかもしれんし

241:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:25:44ID:12wPVFNr0
メールまとめて転送かメディア突っ込んでコピーするかすればいいんじゃね?

242:215:2008/10/27(月)14:27:52ID:Ib94wpXa0
もし浮気をしたら双方に500万円以上慰謝料請求し、
会社にも親にも友達にも全部バラして社会的に抹消するから、と
彼に言われた事があります。
その言葉そっくりそのままかえしてやります。
遊びだろうが、何だろうが関係ありません。
私にとっては浮気です。

とりあえず一緒に行く人、一人は確保できそうです。

243:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:31:52ID:2lxyEgOq0
242
ホテルへ行く現場とか押さえられそうなら
受付前で写真を撮って現行犯逮捕でいいかもな

彼氏宅で浮気なら
合鍵で入って裸の2人を激写

244:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:34:56ID:74XI0fuX0
242
むかつく馬鹿男だな
そっくりそのままやってやれ。

証拠ばっちり揃えるんだぞ

245:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:37:03ID:BYCdN5OfP
151さん、出来たらコテとトリップ付けて

名前#一般的でない自分だけに分かる文字列

246:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:39:19ID:6Ws+Hui30
証拠確保忘れるな

247:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:45:11ID:YiigrW300
242
最低な彼氏だね
人にそんなこと言っといて自分で浮気してるなんてさ
ちゃんと思い知らせた方がいいね
がんばって!

248:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)14:55:47ID:gPjgAytx0
甘いかもしれませんが、彼氏が今日私のそばにずっと居てくれる、
と言ったら今回の事は釘を刺す程度終わらせたいと思います。

こんな事言ってる海女ちゃんじゃgdgdで終わる悪寒

249:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)14:58:50ID:Ib94wpXa0
コテこれでいいんですか?

本当に最低です。
彼は先週1週間くらいひどい胃腸風邪でずっとフラフラでした。
寂しいから看病してほしいと言われ毎日看病して、家事も全部やりました。
約束事も全部キャンセルして。
だけど逆の立場になったら彼は何もしてくれない。
それどころか他の女性と・・・。
こんな人と家族になんかなれません。
悲しいですが見抜けなかった自分が悪かったんですよね。

おそらく待ち合わせ場所→彼の自宅と言うルートでしょう。
過去にそのパターンで何度か会っていたみたいです。
自宅の場合、二人が家に入った直後に突撃すればいいですか?

250:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:00:58ID:qo0hkO2z0
249
入った直後だと「会社の資料を取りにきただけ」とか言い逃れしようとするから
出来る事なら最中を狙って時間を少し置いたほうが良いと思う

251:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:04:28ID:2lxyEgOq0
249
2人で部屋に入った後に部屋の電気が消えたか
生活の気配が消えたら突入

写真と同時に
ちゃんと彼氏の携帯も確保する事

252:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:04:52ID:+FGkTrDx0
彼は先週1週間くらいひどい胃腸風邪でずっとフラフラでした。

その風邪で死んでいれば良かったのに、こんなクズ。
「ここまでしてもらえるのだから大事にしよう」と思える人間か
「ここまで俺のためにするのだから、こいつは何をしても俺から離れない」
と考える精神病のゴミクズかがこういう時には如実に現れるな。

253:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:05:05ID:74XI0fuX0
249
彼をいい気にさせてたんだろうね。
何でもしてくれて浮気にも気が付かない。ラッキー、だろ
家族になんかならなくてよかった罠

直後は駄目だよ。ちと時間を取って特攻すべし

254:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:05:22ID:12wPVFNr0
249
まぁ結婚して子供とか居たら簡単に別れられないし
もっと辛い思いしてたんだから君は運が良いんだよ

255:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:08:18ID:fPKh4njwO
249
…大変だろうけど頑張ってね!応援しかできないけど応援してる。
凸は最中狙わなきゃだめだと思う。あとメールは確保した?

256:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:11:17ID:12wPVFNr0
凸で膣痙攣起こしてそのまま救急車で運ばれたら良いのになw

257:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)15:14:12ID:Ib94wpXa0
時間がなくてメール確保できていません・・・。
読むのに精一杯で・・・。
やはり物的証拠は大事なんですね。
惜しい事をしてしまいました。

ちなみに彼氏には「そっか、残念・・・。楽しんできてね」とメールを送っておきました。
すると「うん。会えないけど、風邪が早く良くなるのを祈ってるから☆愛してる。」だって。

よくもまぁこんな事が言えたもんだ。

258:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:15:12ID:2lxyEgOq0
257
彼氏の部屋に突入した後に携帯ごと確保しておけば良いよ

259:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:17:25ID:12wPVFNr0
257
携帯没収で良いよ
なんならプリカ携帯置いててやれ

260:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:22:11ID:fPKh4njwO
257
パソコンにハメ撮り画像という定番なアレはないだろうか…。
片付けにきたふりしてパソコン見れたりしない?
物的証拠は消される前に押さえた方がいいと思う。勿論危険ならするべきじゃないけど…。

261:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:25:09ID:36Z3KNGq0
合鍵は持ってるの?
チェーン対策も必要だろ

262:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)15:26:01ID:Ib94wpXa0
260
もしかしたらあるかもしれません。
私に対しても写真とか撮りたがる人だったから。
今から準備して彼氏の自宅に行ってきます。

友人とは夕方、待ち合わせをしました。
二人が会う予定の30分前に。

また後で書きこみします。
皆さんありがとうございます。

264:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:45:01ID:ZYUWC8C4P
徹底的にやるなら、証拠保全をしっかり。
ビデオで録画しながら尾行がいいんだけど、
しろうとがやったらバレるのがおち。
ムカついても婚約者が家に連れ込むまでは、
ぐっと我慢。
彼氏家に手をつないで入るなりするところが
ビデオで撮れたら強い。
会う日時はわかってるんだから
会社早退して探偵に依頼してきたら?
一日だけならそんなにかからないし。

家に入る時も、
友達と役割分担きっちりして、
すぐに二人の携帯保全してバックアップとること。
友達がもう一人よべたら
彼氏家に突入直後に携帯保全して家の外に避難してもらえばいい。

彼が家のドアを開けなかったら長丁場覚悟で
家からでる写真も撮ってから対応開始したらいいよ。

どうせ結婚式キャンセルだろうから
彼氏には慰謝料以外に結婚式キャンセル費用も
別枠で請求するといいよ。
つか招待客には早めに結婚式中止を知らせてあげてー!

265:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:45:28ID:lpeaVde10
262
ガンバレ!

263
おならの臭いが血圧下げる記事が気になった件

266:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:48:47ID:ZYUWC8C4P
そうだ、ICレコーダも必要だよ。
突入開始前からの録音推奨。
とっさの時に限って浮気するようなのは
へたな嘘つくから
あとできっちり制裁するためにも
会話録音忘れずに。

267:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:52:07ID:fPKh4njwO
そうだねレコーダー買ったら心強いかも。
ガンガレ!

268:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)15:55:00ID:38huZgnQ0
214
指摘されるまでまったく気付かんかったわ。
俺一人全力で釣られてたわけだなw
道理で会話がかみ合わないわけだ。
なんと恥ずかしい。
わざわざ教えてくれてありがと

ID:gSg2y1uP0
ものすごい勢いで噛み付いてごめん。
リロードより大事なID確認を怠ってた。
クソワロタの意味がようやく分かったよ

262
頑張れ!直接対決は危険もあるから気をつけて

269:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:28:35ID:DmynGMjKO
友人は男性かなぁ・・・女だと二人きりじゃちと携帯確保は難しいかも
いかつい男性の手を借りられたらいいのだけど・・・

正直、彼氏の慰謝料諸々がすごい額になりそうでザマミロだw

270:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:34:16ID:fI+IYX+h0
婚約中の自分胸が痛いよ…もし釣りだったらそれが一番なんだけど…
ただ付き合ってる時と違うから
最初に大事なとき自分をとってくれるなら目を瞑ろうかって迷った気持ちも凄くよくわかる。
215さん本当に頑張れ

271:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:34:21ID:q6jlLWgBO
できれば男と女、両方助っ人で来てもらえるといいんだが
女だけだと腕っぷし必要なときに困るし
男だけだとバカ男が逆ギレしそうだ

272:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)16:36:56ID:f3fLWmIRO
今彼氏のパソコン触ってます。
履歴みたらヤフーパートナーとヤフーメールの履歴が…。ログアウトしているみたいで中までは見れませんでした…。

あとハメ取りなどはまだ出て来てません。

はぁ…こんな人と結婚しようとしてたなんて…自己嫌悪です…

273:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:38:27ID:74XI0fuX0
272
しっかりしろよー
泣くのは後だ。

274:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)16:41:50ID:2lxyEgOq0
272
無理に家探しまでしなくていい
現場で鉢合わせしないよう、友人と共に監視に戻りな

男手は確保できたか?

275:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:03:23ID:ZYUWC8C4P
彼氏の部屋に勝手に入れるなら
今日に備えてICレコーダーをセットして
今から録音開始しておけばいいじゃん。
電池は国内メーカーもので新品のいいやつ買えば
10時間くらい余裕でもつでしよ。
レコーダーもペン型とか買わなくても
普通のオリンパスのとか使えば、機械から音はしないし。
だいたいどこのやつも録音中は
ランプが赤く光るからガムテープでもはっておけば
より見つかりづらい。

276:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:09:36ID:YiigrW300
無音状態では録音停止する便利な機能が付いてるICレコーダーもあるよ

277:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:11:32ID:bDir4cdY0

の起動させてパスワードんとこ見て運が良ければヤフーのも出てくるかも

278:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:20:49ID:JiDVWESX0
まてまて、いくら婚約者とはいえパス抜いたりすると不正アクセスなんとかって
逆に罪に問われかねないぞ
後々の為にも、証拠探しは慎重になー

279:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:37:59ID:3Gg+S3KbO
何にもしてあげられないので、とりあえず世界中の浮気不倫クズが死ぬように祈っておく。

280:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)17:56:31ID:l4+1Pcr30
わざわざヤフーのパス抜くとか犯罪に手を染めなくても
突入時に携帯確保するだけでいいしょ
携帯の中身だけでもう真っ黒なんだから

281:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/27(月)18:00:30ID:f3fLWmIRO
今からICレコーダーを購入して、友人と落ち合います。
突然の事だったので男の友人は来れませんでした。
とにかくまぁたんと彼氏としっかり話し合って来ます。

また明日来ます。

282:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)18:10:02ID:2lxyEgOq0
281
行ってら

くれぐれも勇み足で全てを壊したりしないようにな

283:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)18:20:57ID:DmynGMjKO
男性駄目だったか・・・どうか気をつけて
決定的な現場と携帯を押さえられますように

284:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)18:25:23ID:TrRlp57g0
281
内心グチャグチャだろうが
それでも確固たる行動に移せるお前はえらい
大丈夫だ
頑張れ 超頑張れ

それと
彼氏とまぁたんがしかるべき報いを受けますように

285:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:23:09ID:GrXFPBqpO
まぁたんのまぁはまんこのま

286:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:23:43ID:5pfD8ET60
まぁたんのまぁはマジキチのま

287:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:46:46ID:kJOZhBTu0
月ー殳ん

288:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)20:55:04ID:3uMvVwUXO
股裂けまあたんw

289:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)21:22:15ID:fPKh4njwO
287
ワロタw

290:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)21:43:02ID:6XCDE/H30
287
斬新w

291:恋人は名無しさん:2008/10/27(月)23:00:39ID:1scwva9P0
287
休憩所にまさかの鬼才現る!

292:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)00:34:04ID:+tumQK5YO
まだ修羅場かな…

293:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)08:35:23ID:jGcJK/Ze0
お前ら縦…

294:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)08:41:33ID:6AVodF+e0
縦?どれ?

295:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:34:32ID:UROcdaZmO
215が縦?どこをだ?

296:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)10:50:16ID:FjfMu4gM0
おはようございます。さっきまで寝ていました。
報告します・・・。

・待ち合わせ場所で待っているとほどなくして彼氏登場
・すぐにまぁたんらしき女性も登場。(ギャルっぽい女の子を想像していたのでビックリ。
まぁたんは細くて儚げな女の子だった。)
・で、コンビにに寄って彼氏宅へ

・すぐに突撃しない方が良いとの事だったので、1時間半位外で時間を潰す。
この時に世間話をしていたら、
「何でそんな冷静なわけ?普通気が気じゃないでしょ」と言われてしまいました。
自分でも驚く位冷静だったんですよね・・・。

297:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)10:50:47ID:FjfMu4gM0
・合鍵で突撃(録音も開始)。挿入前だった・・・。
固まるふたり。「何してんの?」と渇いた笑いで、二人を見下して言った。
自分の彼氏なのに、汚物か生ゴミに見えてきたのです。吐き気がした。
彼氏「・・・・・。」
まぁたん「・・・・・。」←震えてる
私「コレ、浮気だよね。」
彼氏「・・・・・。」
私「あなたとは結婚しない。でも責任はとって貰うからね。」
そう言うとしばらく沈黙が流れた。そして・・・

298:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:51:38ID:Iu6Lq3ft0
296
おつかれさま
しえん

299:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:53:12ID:7qo8vH1c0
297
お疲れさん

写真と音声は大丈夫?
証拠と共に彼氏実家と弁護士に突撃だな

300:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:54:33ID:5IN2oDDZ0
出来れば、貴女と彼氏とマターンの情報(年齢等)を出来る限りで良いのでよろ。

301:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:54:37ID:OkyR43xK0
296
よほど疲れてたんだね、当然か。おはよう。
昨夜はお疲れさん。

何故か震えるまぁたんを想像してみたら吹いた。
顔も見たことないのに、何故かピザ子になる

302:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)10:56:05ID:FjfMu4gM0
彼氏「チッ!!(←舌打ち)」
まぁたん・友人「!!」
私「・・・・?」
彼氏「まっったっくよぉー。これだから女はよぉ。
たかが浮気じゃん?男は浮気すんの。本能、本能。それくらい理解しろって。
こんな事でいちいち断罪してたらお前、まともな結婚なんて出来ないぞ?」

私「それが本性だったんだねー。私騙すの簡単だったでしょ。でももうムリだしね・・・。」

彼氏「そう言うなって。だいたいこんなヤリマン女、どうでもいいっしょw?ヘラヘラ
逆ナンしてきて、誰にでも股開く女なんだからさー。便所と一緒だってwヘラヘラ
現に俺以外にもフリンとか元カレとやってるしな。あ、他にもいるっけ?なぁまみぃー?w
とにかくこんな女大事じゃねーよ。取るにたらねーよwヘラヘラ」
まぁたん「そんな言い方・・・ひどい・・・・」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる・・・・
ぷちぃーーーーーーーーーーーーーー!!
私の中で何かがキレた。

303:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:58:03ID:wbpv/eZMO
あれあれ?
浮気したら500万社会的抹殺の割にはあれあれ過ぎるな彼氏www
マタサケーンには同情はしないがw

304:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)10:58:25ID:Iu6Lq3ft0
こういう開き直りってみっともねー

305:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:02:01ID:FjfMu4gM0
ガス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まぁたん「きゃぁ!!!」
友人「ちょ、ちょっと・・・・」
あーやっちゃったやっちゃった。
思わず殴っていた。しかもぐーで。人を殴った事なんかなかったのに。
彼氏が一番驚いてたなぁ・・・。目ぇむきだして頬押さえて。

私「あんたさ、調子コキすぎw自分がどれだけ魅力的な男だと思ってんの?w
お前こそ取るにたらねーんだよwゴミっw」

私の突然の奇行に涙目になった汚物。

306:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:03:03ID:FjfMu4gM0
私「まぁいいや。とりあえず君には慰謝料500万請求するからね。+結婚式のキャンセル代とかも全部だよ。
スゴイ事になるねー・・・。あー、でも殴った分は差し引いていーよ。
それと、勿論友人にも報告するし会社にも報告するからね。そうゆう約束だったよね?嫌なら裁判。」
彼氏「ちょ・・・そんな・・・ムリだって!!」
私「うるさーい。言い訳は聞きません。とりあえず今日は帰る。
やる事もたくさんあるし。両家の両親には私から報告しとくから。
あ、まみ・・・さん?あなたにも慰謝料請求するから連絡先教えて。逃げても良い事ないからね。」

ようやく彼氏が事の深刻さに気づいたのか、顔面蒼白で震えていた。
まぁたんは泣いていた。

「おじゃましました。」と言って足早に家を出た・・・。
この間1時間ほど。えらく長く感じた。
友人にはよくやった!!と褒められた。ちなみに写真は友人に任せていました。
バッチリ撮れていました。

307:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:05:17ID:Iu6Lq3ft0
306
もう両方の親にはいったかな。
てかアホ彼の親は素直に認めるんだろうか…息子がこんなクズだからなぁ・・

308:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:06:37ID:oEWZT+5I0
302
これに加えて携帯の内容があれば最強なんだけど。
ヤフメとか。

309:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:06:55ID:6EqaJyyu0
親族会社友人にはこれから報告?

310:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:07:49ID:OkyR43xK0
フルティムで調子こいて殴られた彼氏と、すっぽんぽんで泣きながら連絡先を教えるマタンwww

なんと絵になることか

311:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:08:26ID:nKTdawq70
215の元彼が童貞を脱して調子こいた男女厨であることはほぼ確定だな。
浮気したら500万の慰謝料に社会的抹殺なんて既男板とNTRスレの受け売りじゃねえか。

312:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:08:28ID:7qo8vH1c0
306
本当に大仕事だったな

それにしても油断し過ぎだ、その男w

慰謝料は盛大に貰って
とりあえず、その友達には沢山御礼はしないとな

313:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:09:13ID:Iu6Lq3ft0
310
想像したらフイタwwww

314:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:10:20ID:oEWZT+5I0
どこに出しても恥ずかしい光景ですねw>310

315:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:11:45ID:ZJL4IFCY0
306
乙です!

316:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:15:03ID:FjfMu4gM0
しまった!!携帯の事すっかり忘れていました・・・。
写真だけじゃマズイですかね?
私の親には昨日話しましたよ。相手の親にはこれからです。

ちなみに
私 24歳 デザイナー
彼氏 28歳 一応大企業勤務
まぁたん 22歳くらい?

付き合って2年。
今までケンカなんてほとんどした事ないし、彼氏は私をお姫様?(小動物)のように扱ってくれてた。
優しい人だと思ってた。
しかし現実派↑だった。
もうね・・・。この2年何だったのかと。
舐められて欺かれて。しまいには罵倒され。
本当に悲しいし悔しいよ。
自分がもっと勘が鋭かったら見極められたのかなぁ・・・。
こんな自分いやだなぁ・・・

317:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:17:28ID:Iu6Lq3ft0
316
写真とあの暴言入りテープがあれば大丈夫だと思いたいけど…
行動は早い方がいいよ。アホ彼の親に早く連絡するんだ。アホのことだから何を根回ししてるか分からん。

318:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:18:33ID:7qo8vH1c0
316
結婚入籍する前に気が付けたんだから
勘と運は良かったんだと思うぞ

暫くは情けなさとか複雑な感情が渦巻くだろうが
お前は全く悪くないんだから
そんな糞の為に心を痛める必要はないからな

319:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:18:51ID:nKTdawq70
316
いや、これ以上ないほど十分に良くやった。
ここまでコケにされたって「でも彼氏のことが好きで諦められないんです」と
ズルズル浮気男と元鞘に納まるような馬鹿女だってごまんといるんだから。
こんなゴミと結婚したり子供を作ったりせずに済んで本当に幸運だったよ。

320:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:19:22ID:wbpv/eZMO
そして早々に会社へも連絡だな。
結婚式にはもちろん彼氏側の上司も招待してたんだろ?
じゃあ説明責任はあるよw

321:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:25:58ID:A2k1YQaJO
てか、その後馬鹿彼氏から連絡来てないのか?

322:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:27:59ID:Q1Jw5nzeO
間女に慰謝料減額を臭わせてメール提出交渉とか

323:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:28:55ID:duZenS5iO
仲人上司だったっけ?
会社辞めることにはなるだろうなぁ

324:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:29:07ID:Iu6Lq3ft0
弁護士雇った方がスムーズかね?
アホとマタンゴがゴネたら面倒だし

325:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)11:29:54ID:FjfMu4gM0
彼氏からたくさん連絡が来ています。
「ただの浮気だった」
「許してほしい」
「慰謝料は払えない」など・・・。

326:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:30:46ID:7qo8vH1c0
まぁ、普通なら彼氏から彼実家へ報告はあると思うけどな
当然、嘘を混ぜて保身は謀ってるだろうが

そうじゃないなら215宅へ
言い訳をしに押しかけて来てるだろうし

327:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:31:17ID:Iu6Lq3ft0
325
「タダの浮気だった」
メールで来たのなら言質とれたね!!やったじゃんww

328:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:32:18ID:1dOgSUJo0
316
良く頑張った

319じゃないが、そこで冷静になってきっぱり断ち切れたのは正解だと思う
事がひと段落したら友人と旅行にでも行って汚物のことは忘れちまえ

329:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:32:50ID:oEWZT+5I0
メールもいい証拠だなwww
消すなよww
誘導して関係を聞き出せばいい、何時からどんな関係でとか。

で、部屋にいると何されるかわから無いから、
誰かに泊り込んでもらうか何かしたほうがいいよ。
奴の手に合鍵とかあるなら速攻変えるとか。

330:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:33:06ID:2U6AFsOo0
316
ひえー
乙です。馬鹿男だなぁ。うんとふんだくれ。

昨日の「甘いかもしれませんが、彼氏が今日私のそばにずっと居てくれる、
と言ったら今回の事は釘を刺す程度終わらせたいと思います。」
と書いてた同じ人物とは思えないキレっぷりで彼氏も驚いたことだろう。
ざまぁみろだ!

331:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:37:52ID:DKoPfXJO0
彼氏涙目でメシウマww
昼飯がたのしみだ

332:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:38:52ID:Iq08QS/PP
wktkする展開になってきたな

333:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:42:59ID:6EqaJyyu0
38℃の熱出して傍に居てほしいって婚約者無視して浮気しておいて
一体何言ってるんだろうなwww

334:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:52:03ID:ht6fZq0w0
325

空しさとか腹立たしさとか入り混じってきつい時だろうなあ。
多少姑息に聞こえるかもしれないけど、
責任の所在を(第三者から見ても)ハッキリさせるために
きっちりと慰謝料なり謝罪なりをさせることが将来のあなたのためだと思います。
悲しいだろうけど彼実家や仕事先への報告、その後の法的措置など頑張ってください。

335:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:52:14ID:e/6Rc03v0
弁護士つけて、きちんとやったほうがええよ

336:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:53:04ID:Iq08QS/PP
でも、風評垂れ流すのは弁護士つける前にやたほうがいい

337:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:54:44ID:SLmkkhR60
ロミオメールに期待

338:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:57:00ID:nKTdawq70
331
215が疫病神を切れた幸せと、それによってこれから手に入れる幸せと
215の元彼の不幸を考えると通常の3倍メシウマだwww
ロミオメール→ロミオマストダイに超期待。

339:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:57:01ID:/z7XDjBN0
335
ドウイー
自分に否は無いとキッチリ証拠残しておかないと後々面倒だもんね
キャンセル料とか大金も絡むし弁護士立ててキッチリスッキリが一番

340:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:57:33ID:7qo8vH1c0
337
俺は最初から期待してるw

341:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:58:45ID:Pk0L6XJ+P
彼氏の携帯確保できなかったけど、だいじょうぶだよ。
弁護士つけて浮気相手を訴え、裁判前に示談になっても浮気相手が継続的に付き合ってたこと認めればそれが証拠になる。
あと、一回だけの浮気じゃたいした慰謝料とれないので
メールとかで継続的に浮気してた事実を引き出せれば強い。

342:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)11:59:38ID:qRALA58n0
手順的には
・馬鹿男両親への報告
・馬鹿男会社への報告
・共通の知人などへの根回し
・弁護士探す
(できれば馬鹿男、浮気女双方の携帯確保)
て感じか、本来なら何もやる気になれない心境だろうけども
今後の自分の為にも馬鹿二人には徹底して制裁したってください

343:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:03:42ID:HXEftMLw0
おおおお215降臨してた!!
お疲れ様、爽快すぎる制裁非常にGJ!!
全く本当に救えねー汚物だな
慰謝料しっかりふんだくってやりなされ!!!

344:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:04:14ID:ob5kQpt6O
つらいだろうけど
がんばれ!
そしてロミオメールさらせ〜

345:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:09:00ID:ZJL4IFCY0
325
慰謝料は相手の親に払ってもらえばおk

346:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:09:16ID:IxdjopEjO
彼からのメールは保護(浮気の自白)
写真も現像
音声も保護(編集はしない)
↑はデータを複製保護(壊される恐れあり)

殴った事も弁護士に伝える
両親に証拠提出
相手の会社にも通達(弁護士経由で出来るかな?)
まぁたんは、貴女の事を知ってたなら慰謝料がっつり

一度は愛した人だろうけど、甘さは決して見せずに社会的制裁をすることが
将来の貴女のためになるから
がむばって下さい。

長文すみませんorz

347:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:11:28ID:IxdjopEjO
あ、342で基本良いけど
弁護士は早めじゃないと後悔するよ。
現時点で相談して、相性が合う人探さなきゃ

348:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:13:11ID:IxdjopEjO
今起きてる事だから、
フェイクも無さそうだし、
書き方(書く内容)によっちゃ251が不利になることも覚えてて

349:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:13:29ID:7qo8vH1c0
347
この手の相談に慣れた
親身になってくれる弁護士をとにかく探さないとな

350:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:18:20ID:FjfMu4gM0
今、彼両親に電話しました。
お父様はお仕事中なのでお母様に。
事の詳細を説明するのに耐え切れなくなって途中で泣いてしまいました・・・。
泣くのだけは絶対しないでおこうと思ったのに。
何とか説明するとお母様は
「本当にごめんなさいね・・・。あなたの人生曲げちゃったわね。
謝ってすまされる事じゃないけど、私達に出来る事は何でもします。
勿論息子にもきちんとケジメつけさせますから。本当にごめんなさいね・・・。」
と言ってくれました。証拠を出せ、とか一切言われなかったです。
ご両親は本当に良い方で、電話切った後「何でこんな事になってしまったんだろう」
と言う気持ちが溢れてまた泣いてしまいました。

彼氏からは相変わらず電話とメールが凄いです。
会社と友達には言わないで、愛してるから絶対別れたくないとか泣き言言ってきます。
いい加減うんざりしてきました・・・。

351:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:21:10ID:HXEftMLw0
215の事を本当に愛してるなら浮気する必要はない
身から出た錆、後悔先に立たず
自分の軽率な行いを今後一生悔いて行けば良い

352:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:25:08ID:OkyR43xK0
350
鷹がトンビを産んじまったってことだな・・・。
泣きたくなる気持ちは分かるが、仕方のないことだよ。
君が悪いんじゃない。両親が悪いんじゃない。
全ては彼氏とマタンが悪い。今までのうのうとヘラヘラしてきたんだから、
その分の責任は負ってもらわないと。
最悪な事態になってしまったわけだけど、君にとっても、ご両親にとっても、
結婚前に発覚したって事は不幸中の幸いだよ、本当に。

353:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:26:12ID:7qo8vH1c0
350
とりあえず、面倒でも今後は弁護士を立てて進めた方が
後々余計なトラブルに巻き込まれない為にもいいと思うぞ

354:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:28:28ID:2U6AFsOo0
350
わかるけど、まだ泣くな。もうちょっと頑張れ。
ご両親には申し訳ないが、馬鹿男にはきっちりかた付けてもらわんとな。
弁護士立てて、進めな。それが1番だと思う。

355:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:29:13ID:Iq08QS/PP
ほっておいても同行した友達があちこちに報告してくれるんじゃね?

356:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:31:09ID:FjfMu4gM0
今、彼のお母様から折り返し電話が掛かってきて、
今夜関係者全員で話し合いをしようとの事です。

弁護士って即日で契約出来るんですかね?
出来るのなら今夜の話し合いにも立ち会ってもらいます。
出来ないなら話し合いは延期で。

今から親と相談して色々調べてみます。

とにかく人をバカにして騙した汚物彼氏だけはぜったい許しません。
地獄を見て貰います。

357:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:33:58ID:OkyR43xK0
356
個人的感情として、マタンにも容赦なく頼む。

358:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:35:16ID:7qo8vH1c0
356
ネットとかで男女関係に強そうな弁護士を調べて
早めに事務所に足を運んで決断してみたら?

間に合わなさそうなら
何をすればいいかアドバイスだけでもして貰え

ちゃんとレコーダーを持って行って
今晩の会話を録音するのは忘れるなよ

同行してもらった友達も証人として
何処かで電話できるよう待機していてもらった方がいいかもな

359:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:35:41ID:FhY2CbSWO
病気があった場合は追加慰謝料も言っておきなよ

360:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:36:54ID:Dpa6w5es0
356
順序が逆だろ。
弁護士を見つけてから話し合いだ。じゃないと面倒が増えるぞ。

話し合いは後日にしてもらった方が良い。

361:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:37:23ID:/z7XDjBN0
356
加害者側から日を指定ってどういうもんですかねーと思いますがねぇ
関係者って仲人とか親族以外もってことでしょ?
「うちの息子が粗相しました破談かも〜」って緊急招集するんだw

362:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:38:22ID:Iq08QS/PP
356
友人・知人・親戚関係でいればなんとかなるかもしれない
職場の顧問弁護士関連たぐるのでもいい

363:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:38:26ID:SV4DaH9C0
360
文盲乙

364:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:39:54ID:UROcdaZmO
356
弁護士会に電話して、
・慰謝料から報酬引いてくれる
・浮気問題や婚約破棄の経験豊富
・今夜にでも動いてくれる
などの条件に合う人を紹介してもらえないか聞いてみたらどうかな

後、席には証人として友人と現像済みの写真(逆上&破棄を考えてネガは友人に保管依頼。
現像は3重くらいに)、さらに仲人呼んでおくのはいかがだろう

365:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:42:04ID:N4u4mMd8O
361
両家の親、彼氏、215、(+マタン、215友人)の少人数じゃないかな?

366:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:42:18ID:Dpa6w5es0
363
ああすまん、5行目読み飛ばしてたw

367:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:42:28ID:jGcJK/Ze0
マーたんは悪くねえよ!!
俺は一生掛けてもマーたんを守るぞ!!

368:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:43:04ID:smqv/6fiO
話し合いじゃなく事実確認だけにして今後の事は後日連絡します。
だけ言って帰ったらいんじゃね?
勿論、社会的に粛正させて貰います。ぐらいは言って

369:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:44:54ID:UROcdaZmO
あ、後弁護士を決める前に自分の親に相談しよう
そこは流石に

370:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:45:04ID:wbpv/eZMO
365
マタンの親は?

371:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:46:57ID:IxdjopEjO
356
頑張れー!無理すんなー!

弁護士を話し合いに立てる事で、251がもし冷静でなくなった時助かるから居た方がいいな。

無理なら言ってる通り他日か、音声録音かなぁ…

372:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:50:30ID:Iq08QS/PP
今日の夜話しをするにしても
・状況確認
・相手の言いたい事は全部言わせる
・録音する
・こちらからの要求はこの段階では一切出さない

こんなもん?

373:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:51:22ID:FhY2CbSWO
弁護士探しは法テラスもあるよ
費用も相談にのってくれる
とにかく215の準備が万全になってから話し合う方が良いよ
彼氏親は最終的に敵になるかもしれないから気をつけて

374:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:52:04ID:xKBNzErCO
乙カレー!!!!!
215超頑張った。

彼母には折り返し電話して「弁護士みつけたいから、
話合いは延期にしてほしい」って言った方がいいと思う。
しっかり相性のいい人見つけなきゃ。
てか彼母が証拠あるのを知らないならその話し合いで復縁しようとやっきになる悪寒…。
急いては事をし損じるぞ。

375:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:52:31ID:UROcdaZmO
女の浮気は500万+社会的に抹殺で、男の浮気は笑って許せ、か・・・死ねばいいのにね

215は今はひたすらに戦い抜け!!
終わったら慰謝料で友達と好きなとこいって傷心旅行して好きなだけ泣いておいで
しんどくても今は頑張れ!最低男の便利な家政婦にならずに済むのが一番だもの
後悔なんか必要ないよ

376:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:56:42ID:FjfMu4gM0
あり得ないんですけど・・・
まぁたんの親と名乗る方から電話「まみは、病気なんです。なおらない病気なんです・・・
どうか慰謝料は勘弁してやってください・・・」と・・・。
イヤガラセでしょうか・・・。
ビックリしたのでまたこちらから電話しますとだけ言って切った。

忙しい・・・。
あと話し合いはやはり後日にします。
いま自分自身がテンパってどうすればいいのか分からない状態です。

なおならい病気ってガンとか白血病とかですかね・・・。

377:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)12:57:23ID:FjfMu4gM0
あ、精神病の事かな・・・。

378:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:58:22ID:UROcdaZmO
あともう一つ
もし、215が一人暮らしで彼に合鍵渡しているなら鍵屋さん呼んで鍵つけかえて閉めきって、
彼の知らない友人宅に逃げ込んでもいいかも
実家が近いなら実家に非難
親を呼べるなら親が来るまで友人宅に非難

以前、浮気バレして逆上した彼氏がレイプに来たって人がいたから
なんでも、妊娠すれば別れないで結婚すると思った、とのことだった
浮気するクズはネジが飛んでるから万全の対策してもいいと思う

379:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:58:24ID:SV4DaH9C0
377
淫乱病だろJK

380:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:58:52ID:H8gtHwcC0
あのねえ、あなた甘いね。
本当に病気だったらエチーとか出来る体力無いんだよ。
親は誰だって自分の子が可愛い。
今は謝ったかもしれないけど、彼氏の親も豹変する可能性あるの分かってる?

とにかく弁護士に一任しなさい。

381:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:59:27ID:2U6AFsOo0
376
そんなの関係ないでしょう。
勘弁する事ないです。受け入れちゃだめよ

まずは落ち着いて弁護士へ!

382:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:59:29ID:ES1r93Tt0
下のゆるいメンヘル女って事だろうね>治らない病気
婚約者も色々言ってたじゃん。
不倫がどーのとか前彼がどーのって。
そんな言い方ヒドイって泣いてただけでまぁたんはそのこと自体は
否定してなかったしね。

383:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)12:59:49ID:B2Fr07yHO
AIDS

384:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:00:36ID:fySqCrIo0
メンヘラっぽいな

385:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:00:44ID:H8gtHwcC0
それから、彼といつやった?
婚約者なら浮気開始後にもやってるよね?
彼女がそんなユルイ子なら病気疑った方がいいよ。
婦人科行ってきた方がいい。

386:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:00:45ID:7qo8vH1c0
376
以後、その女関係の連絡は弁護士を通じてしてもらえ

真面目に全て相手してると心が壊れるからな

387:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:14ID:2W0X4zyM0
まみ親の電話録音したかな?
ビョーキなら檻のついた病院に閉じ込めておけ!って思うワ
ガンバレ
きっちりビッチも屑男も型に嵌めてやれ〜

388:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:33ID:/z7XDjBN0
376
まぁたん親=まぁたん本人
つーか不治の病が性交感染しちゃうシャレにならない病なら怖いから
病名聞き出して今すぐ病院も検討しましょ

389:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:35ID:wbpv/eZMO
身体的な病気なら、そんな四方八方に股を開かない。
精神病なら治る病気。

390:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:02:47ID:76Bit1NRO
エイズだったりして…
検査してきなよ…
まじでエイズだったらどうすんの…

391:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:03:18ID:fySqCrIo0
またの緩いメンヘラ女は社会にとって害悪なので、
二度と悪さをする気が起きないようにきっちり制裁してください。
まじで、やつらは悪い事をしたと思ってないっぽい。
口ではなんと言っても最終的には自分が被害者の立場だと脳内変換します。

392:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:03:31ID:7qo8vH1c0
389
人格障害だったら先ず治らないと思うがw

393:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:03:53ID:H8gtHwcC0
とにかく、今やることは
・弁護士探す
・弁護士に全て任せる
・彼・彼女本人にも親にも、今後一切の直接連絡は受け付けない、
全て弁護士を通すようにと通告する。
・その間に婦人科に行ってくる。

394:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:05:40ID:ZWQdORnX0
390
215は検査に行ってるはずだけど???????

395:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)13:05:57ID:FjfMu4gM0
エイズとかうつる病気だったらシャレになりません・・・。
昨日性病と子宮の検査はしてきましたけど結果はまだです。
エイズ検査はしてません。

とにかく早急に弁護士みつけます。

まぁたんの病気がまじで怖いです。

396:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:07:01ID:wbpv/eZMO
392
カウンセリングと投薬、認知行動療法なんかを続ければ
限りなく真っ当な社会生活営めるまでに「緩和」するんでない。

まぁ、マタンの親がデマ言ってりゃ話は別だが。
まぁデマだろうな…

397:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:09:03ID:nKTdawq70
356
今、彼のお母様から折り返し電話が掛かってきて、
今夜関係者全員で話し合いをしようとの事です。

これ、母親が掌返すフラグを感じる。あまりゴミの両親を信用しない方がいいな。
弁護士つけずにノコノコ出向いたら最後、屑と両親総出でフルボッコにされる可能性が高い。
電話ではいい人の仮面をかぶって理想的な対応をしていたようだが、
息子に損害が及ぶ可能性が現実のものになるにつれて
「浮気されるような貴女が悪い。反省しているんだし結婚前なんだからいいでしょう」
ぐらい平気で言ってくる。

まあ弁護士+録音を抜かりなくやればむしろ有難い証拠になるわけだが。

398:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:09:51ID:DKoPfXJO0
金が変わると人は変わるからな

399:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:10:04ID:N4u4mMd8O
>まぁたんの親と名乗る方

友達か、他の彼氏に芝居してもらってるんじゃ?

今後のために時系列に日記書いておくと混乱しないかも。

400:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:10:06ID:H8gtHwcC0
ここで弁護士だの裁判だのが実際に出てきたら発狂状態になるかもね。
たいていの場合、母親の方が息子可愛さにファビョるんだよ。

401:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:11:27ID:Iu6Lq3ft0
400
父親の方が割りと現実的なケースは多いよな…
鉄建制裁+勘当ぐらいの勢いで。

402:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:12:52ID:2W0X4zyM0
弁護士の用意が整うまでって引き伸ばすより
精神的ショックで具合が悪いからで話し合いは延ばすべき
で、弁護士準備が整ってから弁同席で話し合いだよね。やっぱ
あなたの体調・都合が最優先されるべき

403:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:12:54ID:7qo8vH1c0
401
その手の父親がいると
展開がスムーズで助かるんだよな

404:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:15:46ID:xKBNzErCO
病気だから慰謝料勘弁って病気と慰謝料のどこに関わりが?w
まぁたんなんで連絡先知ってるんだ?
教えてないなら怖いな…
戸締まりしっかりして、チェーンもかけて寝てね><

405:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:18:49ID:Iu6Lq3ft0
てか命乞いなんてしたら尚更心象悪くなるのに気がつかないんだろうかマターン

406:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:27:23ID:xUCSbahC0
病気なら、なおさら首輪を付ける意味でも、
裁判しておくべきじゃないかな。

407:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:28:28ID:ht6fZq0w0
上でも他の方が書いておられるが、
弁護士を探す傍ら

・彼からの暴言、メールの内容、その他やりとり
・親、彼親への報告日時と返答など
・まぁたん親(と名乗る人)からの電話の内容

これらを時系列に事細かく(日記などに)メモ。手書きで。
また弁護士が見つかった後も話合いは215の診断結果が全て出た後のほうがいいと思う。
まぁたん親の言う病気が仮に「どんな男とでもすぐに寝る」という意味だった場合でも、
215自身の性病やAIDSが気がかりだろうし、安心して話合いに応じるためにも。

仮に性病などにかかっていたと診断が出た場合、
それを含めた慰謝料の話合いにもなるだろうし。
市区町村の無料で行ってくれるAIDS検査って、

408:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:29:05ID:ht6fZq0w0
↑ごめん、下3行消し忘れた・・・。

409:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:32:13ID:oEWZT+5I0
病気だって言うなら、診断書出してもらわないとねぇ。
その辺の情状酌量するかどうかは黙っといて、
事実はしらないと困るもんね。

410:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:36:14ID:N4u4mMd8O
エイズ検査は最終性交日から3ヶ月(今は1ヶ月くらいでかなり高精度な判定が出るらしいけど)経たないと正確な判定が出ないので注意。
保健所だと匿名で無料だし、即日結果を教えてくれる所もあるよ。

411:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:37:30ID:Pk0L6XJ+P
彼氏の両親は、良い人に見えるかもしれんが
平気で浮気するクズを生産した人達ということも忘れないで。
特に加害者側なのに被害者を呼び出す彼母はあやしい。
やっぱり自分の子はかわいいし215の敵になる可能性大。

今夜の話し合いをどうするかは
とりあえず弁護士探してみてからでも遅くない。

結婚式中止の事務的な事だけや215が無理に参加する必要ない。
本人不在でも、録音は
忘れずに。
もしどうしても話し合うなら
必ずレストランの個室など、人目がある場所指定しなね。
結婚式は中止なのは明確なんだからあせる必要ない。

412:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:39:02ID:UROcdaZmO
ときかく、自分の両親・弁護士が揃うまで体調を理由に面会は固辞
証人の友人も同席がなおよし

結婚式はいつの予定だったのかな・・・?キャンセル間に合うかしら

413:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:43:14ID:Iq08QS/PP
間に合う、間に合わないじゃなくてキャンセルするしかない
キャンセル料は当然バカに請求

414:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:46:52ID:duZenS5iO
むしろキャンセルは間に合わず50%〜全額負担、招待状を送っちゃった相手先への詫び状代、引き出物のキャンセル料を丸々元婚約者に被せたいような

415:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:50:24ID:YJRtDqxn0
393
もう検査は行ったって初期に書いてある

416:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)13:56:31ID:FjfMu4gM0
まぁたん本人からメールしました。(メルアド・番号は赤外線で交換)
おかしいです、この人・・・。
メールの内容は「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいももうしませんうしません」ばっかり。
しかも改行がたくさんしてあって最後に「AISが」って・・・。

「AISが、はどう言う意味?」と返信してもごめんさいと書いてあるだけ・・・。

417:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)13:59:11ID:byJEDvQ0O
aidsの事では…

418:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:00:02ID:EqUmhYiJ0
エイズ??

419:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:00:26ID:jDhRAGTi0
AIDSっていいたいんだろうが、
彼氏とやるときにゴムしてたんなら215は大丈夫だと思うが。

とりあえず病気の分だけ慰謝料上乗せしますね^^
ってやればいいんじゃないかな

420:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:01:18ID:Q1Jw5nzeO
AI Sですか?
  D

421:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:01:31ID:Iu6Lq3ft0
416
メンヘラさんだな。ヤケ起こしてあることないこと(エイズ?)言ってるように見えなくもない。
サクッと成敗しちゃえ。弁護士見つかったかい?

422:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:01:43ID:nKTdawq70
416
メンヘルのすることにいちいち反応するな。
そうやって思わせぶりな文面を打って215の動揺を誘うのが精神病患者の目的。
「もしかしてAIDSじゃ……?」なんてバカな想像をしてブルってるようじゃ
浮気ゴミクソにもメンヘルビッチにも永久に太刀打ちできない。
粛々とメール保護。のち弁護士に提出。
メールの意味なんか知りたきゃ弁護士に聞いてもらえばいいだけ。

423:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:03:57ID:xUCSbahC0
>自動船舶識別装置(じどうせんぱくしきべつそうち)
>もしくは船舶自動識別装置(せんぱくじどうしきべつそうち、
>英:AutomaticIdentificationSystem,AIS)は、
>VHF無線機を利用した、船舶を自動識別する装置。

故障でもしたのかな?

424:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:04:06ID:Q1Jw5nzeO
自覚していたなら傷害犯

425:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:04:37ID:7qo8vH1c0
416
弁護士はどうなった?

メンヘラ一家は無視して
後で検査に行けばいいと思うぞ

426:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:04:49ID:vfbZIGmzP
弁護士つけるまでレスしない方がいいよ!

427:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:05:53ID:xKBNzErCO
自分がエイズって知っててセックスして他人に移したら殺人になる…って言うのは単なる噂?
警察に被害届だしますね^^
でいいんじゃないだろうか。

それと返信はしない方がいいと思う。

428:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:07:31ID:byJEDvQ0O
てかエイズなら余計許せないし慰謝料も上乗せ+犯罪だよね

マタンゴバカだな

429:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)14:07:50ID:FjfMu4gM0
そうですね・・・。
とりあえずまぁたんには「病気と知ってて行為したなら罪になるからね。彼氏からも訴えられるかも」と返信。
ちなみに私は彼氏と生でした事はありません。
でも彼氏は・・・・。
嘘だといいのですが・・・。

弁護士の方はある程度絞れてます。親が協力してくれてます。

船酔いの時みたいに目がグルグル回って気持ち悪い・・・。
少し仮眠します・・・。
また来ます・・・。

430:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:10:13ID:7qo8vH1c0
429
お疲れ様
御両親に後は任せてゆっくり御休み

しかし、まぁたんがAIDSなら彼氏パニックだろうな

431:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)14:11:54ID:FjfMu4gM0
あ、元彼氏にAIDSの可能性があること教えてあげたほうがいいのですかね・・・
下手な事しないほうがいいかな・・・

432:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:12:56ID:2U6AFsOo0
431
余計なことしてないで、少し休め。
ちょっとでもいいから、眠れるといいが・・。

彼氏、でかい事抜かしてたくせに小物っぷり発揮してんなぁ

433:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:14:03ID:byJEDvQ0O
生でしなくてもフェラやディープキス等でも移る可能性なかったっけ?
生でしてないからって安心してないでエイズ検索もするべき…今すぐは出来ないか

434:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:14:22ID:xUCSbahC0
マジレスすると、弁護士付くまで向こうと連絡を取らない方が良い。
もしエイズじゃなかったら名誉毀損とかそんなのもありえるかもしれないし。

とりあえず、親や弁護士以外は敵と思え。

435:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:14:42ID:7qo8vH1c0
431
弁護士同伴の話し合いの時に
最後にでも話題を振ってみたら?

今教えてしまうと
自分の方の話どころじゃなくなる可能性も出てくる

唯でさえ疲れさせられてるのに
面倒はちょっとでも少ない方が良い

436:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:16:06ID:SV4DaH9C0
433
フェラは可能性あるが、キスは血の出るような激しいヤツじゃないと感染しない
唾液では感染はしない

437:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:18:00ID:jDhRAGTi0
431
クズ元彼にはいまんとこ何も言わんほうがいいよ
弁護士がウマいこと見つかったら相談して、
okがでたら関係者揃えた話し合いの席で伝えてやるといいかも

438:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:18:54ID:A3DAz2Ek0
弁護士にメール見せて相談して、話し合いの場で
弁護士の口からAIDSの可能性を示唆してもらえばいい。
親がひっくり返りそうだな。

439:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:20:14ID:vfbZIGmzP
215が焦って自爆しそうな臭いがしてきたな

弁護士つけるまで心労を理由に
何 も す る な
休め。な?

440:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:20:49ID:Lb/9DPhJ0
121のせいでこれからアンジェラアキみるたびにこの話思い出しそうだ・・・

441:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:21:18ID:Iu6Lq3ft0
焦った時点でアホ彼&マタンゴの思う壺だぞ215
とりあえず休みなされ。弁護士つければあとはラクだから。

442:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:33:17ID:yWS2sG4c0
431
相手方へのアクションは弁護士に相談してからのにしとけ
彼親との話し合いも弁護士待ちで
彼の悪行のせいで体調が優れないって大義名分があるんだから利用したれ

あとAIDS検査は最後に性行為(本番、フェラ等)してから3ヶ月経たないと正確な結果は出ないそうだ
すぐに検査はしないでも、弁護士に股ーンのメールも見せた上で相談してみるといい

443:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:35:06ID:X6HZSUZd0
自分がAIDSだと知って感染するような行為したら
殺 人 罪
になるんだぜ。実際に死ななくてもね。

444:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:38:21ID:DKoPfXJO0
生セックスしてても異性間の感染率は0.1%程度
ゴムつけてしてたら心配いらんよ

445:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:40:27ID:oEWZT+5I0
AISが
AIDSと書きとまずいから、何かあってもAISとしか書いてないもん、
と言う手口なら相手は相当のDQN
用心に越した事はないと思う。

446:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:45:02ID:6EqaJyyu0
「エイズなんて嘘言い触らされた慰謝料と相殺ニダ」

とか嫌だからあやふやな情報は伝えるべからず

447:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:48:39ID:yWS2sG4c0
445-446
被害者気取りの責任逃れに慣れてそうな匂いはちょっとするな
そのへんも含めて弁護士に相談すべし

448:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)14:50:51ID:JQVlpF2O0
何ちゅうか・・・
バカは「犯罪」だね
ここ読んでると痛感するよ

215
お疲れ 頑張ったな
みんなも言ってるがまず休んでくれ

449:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:02:21ID:JUQCxih50
がんばれ、ここからが山場だ。
あとは幸せになるだけだ。

450:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:08:52ID:OkyR43xK0
そういやマタンはもう一件不倫してるんだっけ?
これを機に全方位にばれるといいな

451:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:11:04ID:bxGd8Q8x0
445
AIDSと書きとまずいから、何かあってもAISとしか書いてない
ああなるほど、「AISって何?もしかしてAIDSのこと?」「………」
って被害者側にあくまで「勘違い」させることが目的か。
それであくまでも
「自分はそんなこと言ってないモン★勘違いしてアタチのこと侮辱した人権侵害ふじこ!」てか

893と同じ手口じゃねーか。糞ビッチが。

452:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:16:58ID:Pk0L6XJ+P
彼氏に地獄を見せたいなら、
全て決着がついた後でぽろっと
「そういえばまーたんAIDSなんだって?」って聞くのがよろし。

一瞬相手と同レベルに落ちるが
もし仮に彼が本当にHIVウィルス保持者だったら、
あなたの一言で今後の感染拡大が防げるかもしれない。
つかいまはHIV患者になると国から手厚い保護を受けて
お金をたっぷり支給されて、喰うには困らなくなるんだよね。
そりゃ金で買えないモノもいーっぱいあるけど。

相手には返信せず、
彼氏&浮気女は専用のフォルダ作って着信音も無音に設定して
しばらく放置したらいいよ。
留守電は録音して保存した方が証拠になるけど、その作業も他の人にまかせたっていいんだし。

今夜の話し合いだって、あなたは出席する必要一切無いし
相手が呼び出すのだって筋違い。
弁護士決まるまで彼氏とコンタクトとる必要ないよ。
卑怯な姿をさらしてる醜い相手と会うと、醜さが移るような気がしてブルーになっちゃうし。

結婚式をあげてから浮気発覚→即離婚だとなぜか女性も白い目でみられるけど
結婚式前に相手浮気で破談なら、履歴も何も傷つかない。
気持ちはがっくりくるだろうけど、すごく強運だよ。

453:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:26:37ID:iugSC+m80
本当。超ラッキーでしょ
入籍後だったら義両親の対応も違ったろうし

454:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:36:46ID:vDxjbF/EO

WELCOMETOAISWORLD.

455:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:42:32ID:vS3vC3EN0
オーストラリア国立スポーツ研究所(オーストラリアこくりつスポーツけんきゅうじょ、英語表記:AustralianInstituteofSport、略称:AIS)

456:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:43:07ID:ar8WSCGl0
AISに一致する日本語のページ約946,000件中1-10件目(0.07秒)

457:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:44:08ID:/z7XDjBN0
AIS(笑)が本当で215にうつしていたら慰謝料治療費びょーんと跳ね上がるし
感染していなくても高額慰謝料請求されること間違いなし
嘘なら嘘で『ふざくんな脅しやがってこんにゃろめ』で上がることはあっても安くなることは無い
まーたん何かすればするほど首が絞まっていくんだね

458:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)15:55:39ID:NQSshFjC0
愛s(ry
じゃないのけ

459:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:09:47ID:GWwXNGVvO
450
相手側の奥さんが何も罪がなかったら215並に大変なことになるのだが…

460:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:17:14ID:bgK7tFa50
459
だが、まぁたんが万が一エイズだった場合は知らせた方が良いだろうな。
出来ればまぁたんのハッタリだと願いたいが。

461:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:26:45ID:OkyR43xK0
459
一時の苦しみと、
長い間を騙し続けられ棒にふる苦しみと、
まぁどっちを取るかは当人の自由だけど、けじめはつけるべきかと

462:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:30:03ID:GWwXNGVvO
460
461
うーん、もし相手に子供がいるようなら大変だなぁと思ったんだが
本当にエイズだったら知らせるしかないか…

463:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:31:03ID:Lb/9DPhJ0
AISのもし男に伝えるとしても、AIDSって伝えるんじゃなくて、
そのメールを直接見せて
「相手の親が病気だって言ってたし、こんなメールがきたんだけど」
って言った方がいいかもね

464:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:31:43ID:OkyR43xK0
462
自分的には子どもがいるなら尚更だと思うんだ。
そういう男を父親のポジションに置くということの方が恐ろしいことだからね

465:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:32:24ID:Lb/9DPhJ0
463
AISのもし、ってなんだ俺orz

AISをもし、な

466:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:33:48ID:GWwXNGVvO
464
そうだね…でも子供の父親はこの父親だけだから複雑だなぁ…
諸悪の根元マタンとゴミどもの煩悩が憎い…

467:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:39:10ID:/z7XDjBN0
子供の年齢とその父親がいつからまーと乳繰り合っていたかがキモだね
奥さん妊娠前から関係あって感染知らずに奥さん妊娠
感染しても初期だから妊婦のAIDS検査じゃシロ判定なんて事になっていたら…

468:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)16:39:34ID:OkyR43xK0
466
無責任かもしれないが、血のつながりだけが親子の縁じゃないさ。
憎いのは同感。こういうゴミは常識人とは隔離してほしい。

469:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/28(火)16:58:15ID:FjfMu4gM0
起きました。
電話とメールがたくさん・・・。
まぁたんからは「許して許して」と大量に書かれたメールと、
「呪」と大量に書かれたメールが・・・。

弁護士ですが見つかりそうです。
明日午前中は営業外なので夕方に証拠品持って相談しに行ってきます。

弁護士に相談するまではまぁたんや元彼氏には何も接触しないつもりです。
彼親にもこちらの都合の良い日に合わせて欲しいとお願いしました。

やはりエイズの事が少し気になります。

470:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:00:48ID:Iq08QS/PP
それは何より

馬鹿共に鉄槌を下してください

471:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:03:23ID:2U6AFsOo0
469
お、寝れたか。
何が「呪」だ。そんなの気にすんなよ。

弁護士さんの件はよかったね。もうひと頑張りだ

472:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:04:19ID:7qo8vH1c0
469
お疲れ様

疲れてるだろうから無理せず
明日も弁護士事務所へ行くまでは休んだ方がいいぞ

しかし「呪」って

473:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:06:22ID:iugSC+m80
報告乙〜
神経すり減るだろうけれどここからが人生正念場だよ
乗り切ったら必ずこれまで以上の良い事が起こって幸せになると言う
呪いをかけておいたガンガレ!

474:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:14:19ID:jDhRAGTi0
くだらないメールは慰謝料カウンターが回ってると思えばよろし
あれだったら精神的苦痛を受けたって事で
傷害だかなんだかもプラスできるんじゃないかね

475:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:16:14ID:Lb/9DPhJ0
469
なんでまぁたんにメアド教えたんだか^^;

476:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:16:53ID:Lb/9DPhJ0
469
「呪」を理由に慰謝料引き上げます

って返信してやれw

477:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:17:53ID:Iu6Lq3ft0
469
彼親、了承したか。結構すんなりだったな…
綿密に作戦立てておくれ

478:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:18:47ID:ItLh6V5g0
476
だめだめ、返信しちゃだめ

479:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:20:24ID:AZ3GCJpR0
「呪」って…やっぱりメンヘラか。
慰謝料がっぽり取ってやればよろし。同情の余地一切なし。

480:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:21:11ID:xUCSbahC0
215
ちなみに、弁護士に話したら、2chへの書き込みも制限されるはず。
よくわからないけど、215に不利益がこうむるからかな。

あとは弁護士と親だけを信じて、2chには書き込まない方が良いかも?

481:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:21:37ID:ES1r93Tt0
もういちいちメールの内容確認する必要ないと思うけど。

482:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:31:02ID:7qo8vH1c0
481
当事者としては少しでも真実に近付きたくて
つい情報を欲しがってしまうんだろうな

でも、今後全ては弁護士を通じて連絡しないと拙い段階には入ったな

483:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:37:25ID:uU1tHnbm0
2chへの「報告」の中でうっかりと守秘事項を漏らしてしまう危険もあるからな
ネットの掲示板で個人情報(に類するもの)を書き込むなんて相手に付け入る隙を与えないためだろう。
野次馬根性としてはそりゃ聞きたいところだがw
あくまで当事者である215の身が第一なんだから書き込みは慎重になー

484:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:39:58ID:5IN2oDDZ0
エイズだったとして感染率は0.67%しかない。ゴム月ならまったく問題ないよ。
滅入る気持ちは解るけど、弁に話せば後は全て事務的に事が進むはず。
感情的な憂さはここで吐き出せばいいよ。

485:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:53:46ID:pLBoxuk20
なんで休憩所でやるんだろう・・・

486:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:54:43ID:o6oSurAQ0
現在進行で実況になりそうだったから、じゃね?

487:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)17:58:43ID:J1oZROQq0
メンヘラというよりただのβακαだろwww
「呪」とか小学生かよwwwww

488:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:08:56ID:Pk0L6XJ+P
弁護士見つかりそうで良かったね。
しばらくしたら新しい携帯買ったら?
いままでのは、彼と浮気女自爆用にとっておけばいい。

あと、こういう事態になると
はっちゃけて二人の仲をとりもとうとする
共通の友達が出てくるかもなので
新連絡先を伝えるのも慎重に
ね。

489:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:12:22ID:Lb/9DPhJ0
483
ここを当事者が見る可能性もあるからね

490:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:15:24ID:OkyR43xK0
488
どうでもいいことだけど、縦読みかとオモタ

491:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:18:52ID:Tf+wMc/M0
お疲れ様です
(`・ω・´)つ幸

492:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:43:27ID:JQVlpF2O0
だね
こっちはジレンマだけど
もう全部落ち着くまで詳しい経過とか書かない方がいいかもね
手の内を晒すことになるかもだし

「AIS」は一応検査だけしとけ
でも必要以上に気に病まなくていいと思うぞ
所詮「呪」なんてメールを送る奴の言う事だ

しっかりな
健闘を祈る

落ち着いてその気になったら報告を
待ってるよ

493:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:45:45ID:TF1kt9YFO
こんな馬鹿だとそのうちハメ撮り写真送ってきそうだな
またんと彼は仲良しなのよって感じで

494:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)18:54:17ID:Iu6Lq3ft0
493
墓穴バリほりだなそりゃ…そこまでバカではないと信じたい

バカなのは変わんないけど

495:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:03:59ID:UROcdaZmO
まぁ、今後は弁護士に一任だね
もし誰かに頼めるなら1〜2ギガくいのメモリーカード買ってきてもらってメールを保存してください
大量に来ているとのことなので、証拠になりそうなメールが流れてはもったいない
開封は後から弁護士ににでも頼んで未開封のまま突っ込もう

誰かにやってもらえるなら任せて、1つでも負担減らしてください

496:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:21:25ID:jnAuDu/P0
病気云々とか抜かすなら診断書出せの一言で済むワナ
どっちにしろ弁護士がその辺はちゃんとやってくれるだろうし
そもそも病気と浮気は関係ない
病気だからしていいという事でもない

497:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:25:49ID:WronpBJ10
親娘で基地だと思わせて手を引かせる計画かもしれんね。
怖い、怖い。

しかし、もしもまーたんからのメールで精神を病んだりして
心療内科にでも通うことになれば慰謝料に上乗せだ。

498:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:38:00ID:QkKLva3h0
497
刑事事件だと加害者が精神疾患の場合、責任能力がなくて罪に問われないことがあるけど、
民事はどうなんだろ?慰謝料とれんのかな。

499:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:44:12ID:YqgzOAaMO
498
その場合、後見人にあたる人が慰謝料支払うんじゃね?
誰か民法詳しい人頼む

500:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)19:58:50ID:QkKLva3h0
民法第713条
 精神上の障害に因り自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態に在る間に他人に損害を加へたる者は賠償の責に任せす但故意又は過失に因りて一時其状態を招きたるときは此限に在らす

民法第714条
 前二条の規定に依り無能力者に責任なき場合に於て之を監督すへき法定の義務ある者は其無能力者か第三者に加へたる損害を賠償する責に任す但監督義務者か其義務を怠らさりしときは此限に在らす
 監督義務者に代はりて無能力者を監督する者も亦前項の責に任す

わからんけど、499の言うとおりかも?

501:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:05:15ID:ilrB2ckIO
返信はしないようにメールは消さないように!
下手な行動はダメ!『訴える』ってもう言わない方がいいよ
度を越えると恐喝といいやがるかもだし!
あと精神科通って診断書とることを進める
『まぁたんの執拗な嫌がらせメールで精神に異常をきたした』って相談しとくべき!
『呪』とかありえねーきめー
しかも股子は病気を演じてる可能性が高い。
病気には病気で応戦!そしてすべては内密に!

502:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:15:26ID:Tf+wMc/M0
どうみてもまぁたんには責任能力あると思うけど・・・

503:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:17:34ID:ilrB2ckIO
うん。私もあると思う。絶対演技だろ

504:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:19:14ID:JMBDMG/J0
弁護士がいた方が良いようにも思うんだけど、
弁護士が出ると相手側にも現実を突きつけることになるからなぁ。
ヘラビッチが故意犯であったという証拠が手の中にあるなら別だけど、
そうでないなら現実に目覚める前にそこら辺を手に入れる為に動くのもいいかなぁとも思う。
そういう現実とは別に夢想の中でも証拠隠滅を今更はかっている可能性も十分あるから、
動いたところで手にはいるかどうかは賭でしかないけど。

505:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:22:42ID:ilrB2ckIO
??
弁護士早めに雇っとかないと裁判する時有利になるものが少なくなるよ?
まぁたんはまぁしらんが元彼には確実にかてるんだから早く行動しないと

506:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)20:29:19ID:nXt0EIWU0
AISメールは弁護士決まったら
「こういうメールが来ているんですが」って見せておけばいいよ。
それに対応するのが弁の仕事。

彼やまぁたん、彼両親にはこちらから連絡しないこと。
まぁたん親だって本物かわからんよ。
相手は普通じゃないから考えるより休むが勝ちだ。

とりあえず何も考えず休みなよ。
実家に帰るっていうのもいいよ。

507:499:2008/10/28(火)21:08:25ID:YqgzOAaMO
500
コピペサンクス
自分でもググってみたが、成年後見人等は痴呆や一部の障害者みたいに
自分で自分の財産を扱いきれない人を監督するために裁判所が任命するみたいだね
まぁたんは成人してるし、自分の財産扱えないほどの障害があるとは思えないので
他の人の言う通り責任問えるハズ
間違ってたらどなたか訂正ヨロ…

508:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)21:30:17ID:QkKLva3h0
507
「心身衰弱により無罪」になることは少ないみたい。
ただ、慰謝料500万円は無理だろうけどね。

509:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)21:34:12ID:Iq08QS/PP
それよりも裁判記録残してやる方がダメージでかそうだな
浮気+精神異常者の記録が残るから

510:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)21:42:09ID:XAStb7e7O
不倫の慰謝料でも精神障害を理由に免れたなんて聞いたことないけど、あるの?

511:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:05:34ID:q+YBvaZF0
仮にさ、精神障害者で既婚男性や婚約者のいるような男性をたらしこむのが
日常化している、というならそれこそ親の監督責任でしょ
治療させるべきものをさせていないか、知っていて野放しにしているんだもの
いずれにせよ、彼女自身がその保護者に責任は問えるのだから
責任の所在をここで議論して251を不安に追い込みたくはないよ

512:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:14:19ID:Iu6Lq3ft0
われわれに出来るのは215のガス抜きと応援ぐらいだからなぁ・・

513:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:30:32ID:rtMwCido0
ALSならいいんだけどねえ

514:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:32:31ID:Iq08QS/PP
パイパンの外人ネーチャンのアレだろ?

515:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)22:55:58ID:bQgjfx8s0
修羅場スレのガイドライン

・「休憩所」なのに誰も休憩していない。
・休憩所行け→←ヤダ
・休憩所で実況が始まると、本スレが休憩所化。
・そのかげでいっこうに使われない避難所。
・投稿が始まると一斉に支援紫煙四円私怨?試演shienシェーン。
・支援の本来の意味が忘れられている。
・「彼氏」でいいのにあえて「彼男」。
・「おすすめ2ちゃんねる」に登場するスレはいつもどんよりしている。
例)「私は見た!! 不幸な結婚式」「後味の悪い話」「【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し【布告】」
・1000が近くなると次スレ予告ネタ。
・その数レス後にですぽさんが現れて颯爽とスレ立て。
・スレの最後と最初は「ですぽさん乙」。

516:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:09:23ID:Ya54C8D10
515
ワロタ。
初出?でないか。

517:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:11:39ID:q+YBvaZF0
515
すげー・・・パターン化してるw

518:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:12:56ID:2U6AFsOo0
515
確かにそのパターンだなw

519:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:17:18ID:nXYn0xgL0
・「彼氏」でいいのにあえて「彼男」。

「私」でいいのにあえて「私子」。
「浮気相手」でいいのに「浮気美」、「ヤリ子」、「マン子」、「オメ子」。

520:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:19:08ID:q+YBvaZF0
会話の中に交えて書いたりするから、彼氏や私や浮気相手じゃ都合が悪いんじゃないの?
と冷静になってみる

521:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:19:26ID:Iq08QS/PP
「マン子」、「オメ子」は見たこと無いぞw

522:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:40:38ID:nXYn0xgL0
会話の中に呼称がでてこなくても、「私子」とか「浮美」とか書いている人もいるけどな。
自分視点なのに3人称で、
「私子とヤリ太朗は付き合って3ヶ月だった。
 ある日、合鍵でヤリ太朗の部屋のドアを開けると、私子は絶句してしまった。
 私子の友人オマン子とオマンコの真っ最中が、私子の目に飛び込んできたのであった。」
みたいな。

523:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:52:16ID:Rn7IZRKo0
>飛び込んできたのであった。

そんな書き方してる奴いねえwww
読みたいけどwww

524:恋人は名無しさん:2008/10/28(火)23:59:42ID:q+YBvaZF0
522
きっと、第三者になりきらないとやりきれないんだよ
もしくは、本当に第三者の気分になるくらい現実を拒否しているんだよ

525:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:10:50ID:kYYXHgKL0
もしくは現実ではないか

526:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:13:57ID:hxCTY+y00
510
随分以前に、精神薄弱者を施設で、既婚者の男が何年もヤってたって事件があったと思う。
その場合は暴行になったと思うんだけど。

527:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:14:20ID:m44EZ4i30
524
                          ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
                         ,i’:r    +`ミ;;,
      __,、          ≡     彡       ミ;;;i
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡  彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
   〈(lll!!テ-;;;;゙fn    __,,–、_  ..  ,ゞi ̄フ‐! ̄~~|-ゞ, ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/  \三=ー.ヾi`ー‐’、,ゝ–、’〉;r’  ≡  自分自身を客観的に見ることはできるんです
   、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ `,| /iiヽ  |ノ
  j,, ヾて)r=-|ヾ:  :ヽ;;:   |l| l ”t ←―→)/イ^    ≡ あなたとは違うんです
 ,イ ヽ二)l(_,> l|   ::\;::   || |  ヽ,,-‐、i’  /V
 i、ヽ–イll/ ,,,//,,    :;;   l// lく/::l’i::lll1-=:::: ̄\
 ヾ==:::^::;;:::/;;;;;;;;;:::::::::::::::::::ゞノ/  L/〈:::t_イ::/ll|─-== ヾ
  \__::::::::/::::::::::::_;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ   ヘ   (゙)l:::l-┴ヾ、ヽ )
     ̄~~ ̄ ̄/ :::|T==–::::: //  / ト=-|:|-─(l  /
        / :: ::ll:::::::::::::::::://:::::::::::/:::::(ヽ–─ / | /
        ヽ_=–⌒ ゙゙̄ヾ://:::::::/:::::::::`==– ノ / /

強烈な記憶は後で思い返すと、幽体離脱していたかのように神の視点になっていることがあるな。
もしくは単に前の人たちを真似して変な書き方になっているか。

528:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:17:58ID:MwWcM7So0
526
そりゃ、立場が逆でしょう?実行者に責任能力があるかどうかが問題なんだと思うけど。

529:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:18:03ID:m44EZ4i30
526
それはそもそも不倫じゃないでしょ。
貴方は既婚者に強姦されて、奥さんに不倫だ慰謝料払えと言われたら払うのか?

530:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:20:31ID:A6o1TtVC0
515
すごい、見事に流れをクールダウンさせたw
まあ、大方の意見は出尽くしたろうし、あとは本人の戦いだからな
みんなおちつこうぜ

531:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:24:15ID:hxCTY+y00
528529
仰るとおりです。
ただ、ソース探したけど見つからなくて困ってましたが、
当時は、本当に精神薄弱者なのか否かも争点になったと記憶してます。
だったら施設入ってないだろうに・・・と思ったけど、
民事で争う(不倫か否か?)→刑事事件になった記憶があるので、
最初の段階では慰謝料の請求があったのかもです。

どっちにしても、股んには当てはまりませんが。

532:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:27:16ID:hxCTY+y00
最初の段階で言葉足らず失礼しました。

あくまでも、精神病を理由に免れた(?)事例があるかどうか、です。
既婚者の男は、求められて仕方なかったとか言ってた気がして。
どっちにしてもクソですが。

533:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:28:40ID:m44EZ4i30
531-532
既婚者の男も相手の女も精神病者なの?

534:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:30:11ID:hxCTY+y00
533
いえ、既婚者の男は精神病ではなかったと思います。

535:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)00:37:32ID:m44EZ4i30
既婚者男性(職員?)の妻、精神病施設に入院している女性と旦那の肉体関係を知る

妻、女性を民事で訴える

旦那、暴行で逮捕?

536:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)01:43:49ID:CsSrABppO
都合悪くなったら何でも精神病に逃げる奴いるけど、薬によっては性欲なくなったりするんだよね。
何人も股にかけてヤリまくってた女が急にキチ化するとは考えられん。

よって演技確定!

537:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)02:07:59ID:0dikVqDg0
536
うつ病や人格障害だけが精神病ではないよ。
セックス依存症だって精神病。

538:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)02:53:56ID:8/dKLn5aO
浮気や不倫する時点で精神に障害負ってるだろ
浮気不倫クズは皆精神障害者

539:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)03:03:00ID:idLF56hbO
ハハハ…ごめんね!

540:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)03:07:14ID:8XVK/NkT0
539が何故かミッキーの声で再生された

541:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)03:12:57ID:0N9X2nfTO
215

542:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)07:10:38ID:R29/95NL0
>浮気したら500万の慰謝料に社会的抹殺なんて既男板とNTRスレの受け売りじゃねえか。

今頃、215元婚約者とまぁたんも★既男板、恋愛板、浮気板、メンヘル板あたりに書き込んでたりして

543:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)09:29:22ID:GOoWa2ta0
515
修羅場実況スレ作ればいいのに

544:215◆UJzKvaq5Do:2008/10/29(水)10:17:58ID:MbiEp+vJ0
おはようございます。
もう何が何だか分からない状況になってます。

新事実なのですが、どうやらまぁたんは現在妊娠中との事です・・・。
元彼氏から悲痛なメールが何通も来ています。
「俺の子供じゃないと思うけど俺の子供かも」
「まみが責任とって結婚して!!って言って来てる」
「妊娠検査薬の写メールも来てる」
「俺あいつと結婚なんてムリだ、何とかしてくれ!!」
との事です。知るかボケ。返事はしてません。

まぁたんには「今夜話し合いをするので来て下さい。」と電話すると・・・。
あの呪怨のかや子?のガラガラ声の「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」って奇声(うめき声?)をあげてました・・・。
話にならないので親と名乗る人に電話して、
一緒に連れて来るようにお願いしておきました。(はじめからこうすれば良かった)
まぁたんの親はずっと「すみませんすみません」って謝っていました。

問題が多すぎで、訳が分からなくなってきてます。

今夜弁護士交えての話し合いなので、
ここへの書き込みはしばらく控えたいと思います。
また解決して落ち着いたら報告します。
皆さんありがとうございます。

545:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:24:37ID:U7ttEjLf0
544

彼氏次から次とフラグ立ちまくりだなw
まぁ大変だけど頑張れ!

546:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:25:39ID:GOoWa2ta0
544
まぁたん妊娠なら、あなたの方はもう何のあとくされもなく別れられそうだね

あと心配なのは病気か
そのへんも弁護士さんと事前に打ち合わせておいたほうがよいかもね

ガンガレ

547:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:27:17ID:RAiMI1ol0
544
おはよう。お疲れ様。
妊娠ねぇ。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」って言ってる人のいうことだし
よく分からないけど、この部分は元彼とまぁたんの問題なので
あなたは知らぬ存ぜぬどうぞお好きにのスタンスを通すべきでしょうね。
今夜頑張って。

548:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:36:48ID:lEROqDcYO
妊娠してなくても、股がリア基地なら想像妊娠もマジでできる
初期は本当に妊娠したっぽくなるからこのままケコーンかもwwwww

549:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:41:13ID:L6g9ZZkM0
自分も汚ねぇチンコ突っ込んでおいて
ビッチだの公衆便所だの罵ってた股ーんと
強制ケコーンになったら一番面白い展開なんだけどなぁw

生まれてくる罪の無い子供が可哀想だから
想像妊娠であってほしいけどさ。

550:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:43:45ID:0O41oUVz0
でも妊娠検査薬の写メールも来てるって事はマジなんじゃね?w
バカ男完全死亡コースでメシウマwwwwww
父親は別の奴かもしれんけどな
215
本当に乙、まだまだ大変だろうけども、全部片付いて
心の整理がついた時にはまた報告しにきてやってくれ

551:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:46:20ID:L8k1pbVr0
彼は既に自分で地獄行きの切符買っていたんだねw

552:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:48:01ID:+EQcaM/p0
結婚前でよかったのう・・・。

553:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:48:53ID:XUnQEzYr0
元彼ザマァwwwwwwwww

554:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:48:54ID:Xd/MVSw+0
妊娠が本当だとすると、本当にかわいそうだな。子供。

555:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:52:04ID:L8k1pbVr0
まぁたんが結婚迫っているならそのままそこで
『新婦215に代わりましてまぁたん』でやっちゃえば
式場キャンセルしなくて済むじゃんw彼氏ラッキー!
無駄に広い会場で新郎新婦ポツーンの寒々しい披露宴かも試練がwww

556:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)10:52:47ID:iw556ShC0
 妊娠検査薬の写メール

尿をかけたブツの映像?
腹の子に関係ない人間からしたら
他人の検尿のコップ見せられたのと変わらんような

557:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:08:36ID:GIiklK8h0
556
ラインが出てるアレの写真だと思うよ
イメージ検索でググれば出てくる
つまりは、本人のかどうかはわからん
つーか、写真悪用して詐欺らないようにw

558:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:09:24ID:DzbuzFEt0
弁護士が頼りになる人だといいなぁ…
何言われても屈しちゃダメだよ

559:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:10:28ID:vtikDUTB0
妊娠、鉄板でガセだと思うがな。
タイミングが良すぎる。

560:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:13:57ID:8/YABzA00
妊娠中の女が「まぁの中にいっぱい出してね」なんて言うか?

561:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:14:43ID:DzbuzFEt0
559
まあ妊娠してたとしても215には無関係な話だ
それこそ555でいいじゃん

562:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:19:12ID:v2eo8+C7O
560
はげど。
お腹の子に何かあったらと思うと
怖くてセクースなんてできない。
しかも自分がAI(D)Sなら生まれてくる子も
先天的にそうなわけで、申し訳なさすぎて生めない。
ガセか想像妊娠か
本物の自分大好きなキチガイかのどれかだな…。

215超頑張れ!
何ヶ月後でもいいから、落ち着いたら報告しにきてね!

563:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:20:54ID:8/YABzA00
お腹の中に子どもがいると言えば同情されて慰謝料減額されるかも、とか
頭の悪いことを考えてるような気がするがなぁ

564:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:26:28ID:E4g04TF/O
まぁたん妊娠ガチだとしても、よくそんなクソに責任とれと言えるな…
これから金も社会的信用も失う男だというのに
ビッチは理解できん
したくもないが

565:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:30:49ID:41DtgB1K0
544
お疲れさま。
実際に接してるあなたはよくわかってると思うけど
まぁたんは普通じゃないから、妊娠もなにも信じない方がいいよ。
信じて悩むだけ損だ。

弁護士決まってよかったね。
これからは伝書鳩のように弁護士に伝えればやってくれるよ。

一連の騒動が終わると虚無感につつまれると思うから
その時の気晴らしや生活保障の為に彼からもまぁたんからも
もらえるものはしっかりもらうべし。
あなたは被害者なんだから気兼ねする必要なし!

566:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:40:59ID:TnSmk1VgP
え、なんで話し合いにまあたん呼ぶの?
グチャグチャになるのわかりきってるじゃん。
彼との婚約破棄の話し合いだけでもグチャグチャになるだろうに。

どうしてもまあたん呼ぶなら時間ずらして呼んだ方がいいのでは?

567:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:48:28ID:+EQcaM/p0
そこの判断も弁護士がしてくれるんじゃない?

568:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:57:30ID:8/dKLn5aO
AISをアホまぁたんの記述ミスとすると
「まぁの中にいっぱい出してね」=生でしてね=うつす気満々
ってことだからまぁたん殺人罪か

569:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)11:57:40ID:Ui3qbOWcO
なるのも分かった上でも、
きちんと本人がどういう状況かを第三者にも知らせないと。
(股が本当に精神疾患者なのか)

570:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)12:27:57ID:+WYAt9e20
562
しかも自分がAI(D)Sなら生まれてくる子も
先天的にそうなわけで、申し訳なさすぎて生めない。

最初からわかっていれば子供に感染させずに分娩できます。

571:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)12:28:35ID:OTNOnnJJ0
567
本職の弁護士が付いてて決めたことに
素人のおまえの意見なんか用はないと思う。

572:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)12:31:14ID:E3MYly2C0
571
レス番間違えてないか?

573:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)13:30:25ID:v2eo8+C7O
570
そうなんだΣ(゜□゜
無知ですまんorz
勉強になったありがとう。

574:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)13:55:53ID:Af7g66TKO
562
しかもさ、不倫男性と元カレ、その他もいるわけでしょ?セフレw
わざわざ婚約破棄直後の相手なんて渦中の栗を拾わなくても他にも候補はいるわけじゃない
なーんであえて、婚約破棄して自分もヤバいときに妊娠検査薬なんか使うよw

なんかもう、色々拙い

575:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:13:15ID:z50IgUVA0
574
勿論妊娠が本当なら全員にコナかけてると思うよ。
堕胎も含めて一番カネ出してくれそうな人間にタカるんじゃないか。

576:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:17:51ID:lRRYwvJ90
215
いろいろあって混乱してるかも知れないが
まーたん妊娠騒ぎは
本当だろうがガセだろうが想像妊娠だろうが
お前さんには一切(いいか?一切だぞ!)関係のない話

たった今 この瞬間に忘れて構わんし
今後それを切り出されても
「私には関係ないです」で済む

すっぱり忘れちゃえ

577:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:48:28ID:S3HDwrICO
確か想像妊娠でも検査薬反応すると思った。
まぁ検査薬は偽物くさいけどww

578:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)14:51:46ID:GOoWa2ta0
次に男に会ったらにっこり笑って
「おめでとう、お父さんになるんだね」
って言ってやればいいよ

579:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)15:25:55ID:bRpu8gbwO
576に同意。
妊娠に関しては知らぬ存ぜぬでいいとオモ。
下手に関わってもマイナスにはなってもプラスになることはない。

580:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)16:24:25ID:9DomVyZr0
なんか でっていう のAA送りたくなったわw<妊娠メール
ともかくアホがどうなろうと215の問題とは

全然・全く・これっぽっちも

関係ないんだからただ粛々と自分の問題だけに集中してすすめたいね

581:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)17:57:02ID:OXCGsP//0
妊娠が事実だろうが嘘だろうが
元彼涙目ざまぁwwwなのは確かだ

582:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:07:57ID:ru2Rw7Zh0
500万ずつ慰謝料請求されてたプリンズが結婚したら払うのは500万だけになる、とかいうウルテクないの?

583:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:24:46ID:xCewZyLM0
 他人の不幸で今日も飯がうまい!!
    +       ____   +
      +   /⌒  ⌒\+
   キタ━━━//・\./・\\━━━━!!!!
    +   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
       | ┬  トェェェイ    | 
     + \│   `ー’´  /   +
     _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
     >                  <
   /  ─ /  /_ ──┐ヽ| |ヽ ムヒ | |
 \/  ─ / / ̄ /   /  | ̄| ̄ 月ヒ | |
 ノ\ __ノ   _ノ  \  /|ノ\ノL_いoo

584:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:25:53ID:yu6NypWm0
582
むしろ家庭からの支出が1000万になって
新居の頭金ボッシュートだろう

585:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:28:12ID:Af7g66TKO
582
単なる同情買いでしょ
病気なの→しょうがないよね!!許して!!
妊娠しているの→子供のためにお金必要だから慰謝料無理だよ!!
責任とって結婚して→バレたのはあなた(バ彼氏)が悪いんだから結婚して慰謝料もあなたが払って
(結婚したら私の負債はあなたの負債だよね)

586:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:48:43ID:BoedPj6G0
むしろ、まぁたん何股もかけるぐらいセクース大好きなんだから、
風俗にでも行って稼いで慰謝料払えばいいと思うんだがねぇ…。

587:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:51:35ID:PlJ/+511O
確かに股子はメンヘラだが215には関係ないよな
同情なんてする必要なし!
絞れるだけ絞っとかないと本人の為にもならないと思う(‘A`)
てかもういっそのこと慰謝料払って借金を苦に死んでくれたなら世の中の為だと思う
世の中に不必要な人間なんて初めて見たよ股子…(‘A`)うは

588:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:57:52ID:ft00HQdr0
ちょw妊娠てw

裁判したとしたら、
請求額500万はまずもらえないと思う。
せいぜい〜100万+式キャンセル代くらいじゃないかな

589:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)18:59:29ID:8/YABzA00
浮気したら500万払いますって誓約書書いときゃよかったな・・・約束した時点で。

590:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)19:07:51ID:SD5+s2LGO
想像妊娠でも市販の検査は反応する
ちゃんとした証明は、病院の診断書だけ

ちなみに心神耗弱っていうなら、これも診断書出させるべきね

591:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)19:18:43ID:PlJ/+511O
いや駄目でも元彼には五百万請求するべき!
こんな時に常識的対応してると人生損するよ

592:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)19:27:07ID:/4fmOdVGO
うん、取れるだけ取っておいた方がいいよ!
裁判になったらリスクが増えるだけだから、裁判は避けると思うし。
同情なんてしていたらなめられちゃうよ。

593:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:25:59ID:Af7g66TKO
588
その金額はどこから出た?
結婚式直前だし、相手が一方的に悪い上に反省せず舌打ちして浮気は本能とのたまったよ
それで100万はないだろ
数日前なんだよ・・・関係各所への説明もあるから大変だよ

594:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:30:53ID:r8Uk/AON0
591
いや、どう考えても慰謝料請求するのが常識的対応

595:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:48:25ID:PlJ/+511O
594
金額の話だから

596:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:56:44ID:ft00HQdr0
593
>その金額はどこから出た?
裁判した場合の大雑把な目安です。婚約中なら100万前後かと。
話し合いで交渉成立できれば別ですけど
ホイホイ500万払うとは思えない・・・

597:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)20:58:12ID:fJZGlguX0
もともと500万てバカ彼氏が自分で言ってた金額なんだから、
同額請求されても文句言えないでしょー。

598:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:05:25ID:jLMN2aCO0
596
裁判にはならない
そのための弁護士
裁判にまで発展したらそれは弁護士の失敗
裁判になればなったで慰謝料請求は地裁扱いだから結審まで時間が掛かり
弁護士費用もかさむしさらに裁判記録が残る
間男もそこまでする気力はないだろうよ

599:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:06:30ID:MOsL0/yJO
とりあえず

元彼ザマァwwwwwwwwwwwww

600:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:10:47ID:jLMN2aCO0
間男じゃなかった
婚約者かw

601:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:18:05ID:ntw3oO350
596
軽く検索したら、婚約破棄は数十万から200万が打倒だとある
結婚式目前で相手有責なんだし、相手から脅されていた500を要求して
200〜250万程度の払いって程度じゃない?
このケースで100万は安いように思うけど

602:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:21:53ID:o2N11O2e0
597
浮気相手であるまぁたん★に500万円ふっかけるのは無理だな。

603:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)21:48:49ID:0CJ5hsSj0
急に500万円は無理だからやめろっていう人が増えたねw

いいんだよ、500万円請求で
減額された分が相手の弁護士の成果になって、
彼氏→弁護士への謝礼が増えるんだから、彼氏にはきっちりダメージが増える
初めから100万円なら謝礼もそのまんまでちっとも痛くない
がっつりと慰謝料500万でいこう

604:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:01:52ID:o2N11O2e0
婚約者父「ワシも若いころは母さんを泣かせてきたもんよ!」
婚約者母「そうよ、たかが浮気ぐらいで」

605:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:08:18ID:3HvD/Jb20
603
話し合いの結果減額になるかもしれなくても、最初から低めでいく必要なんてないよね
「彼が昔浮気した場合は恋人にも相手にも慰謝料500万払わせると言っていたので…」
と言えば理由にもなるし彼サイドは赤っ恥だろうし

606:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:19:06ID:I5xGUiWCO
取れないとわかってても普通は多めに請求するよね。
よくしょーもない案件で1000万ぐらい請求してたりするし…
しかも今回の500万という金額には、
「過去の約束(というか彼の脅迫)」という立派な理由がある。
強気でいけばいいと思うよ。

607:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:29:40ID:E134mLTz0
>「彼が昔浮気した場合は恋人にも相手にも慰謝料500万払わせると言っていたので…」

     ,(⌒      ⌒)
   (⌒  (      )  ⌒)
  (             )  )
    (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ
         |||||
       ノL,l,|||、l、
       ⌒:::\:::::/::\
      / ●::::●\ 
    /   (__人__)  \  そんなこと言ってないお!!
    |     |::::::|     |  でたらめだお!
    \   l;;;;;;l   /l!|
    /     `ー’   \|i    <元婚約者
   /          ヽ!l ヽi
  (  丶-、      しE |    ドンッ!
    `ー、_ノ   ? l、Eノ 
               レY^V^ヽ

口約束でも大丈夫らしいけど、証拠はいらないのかな?

608:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:35:07ID:xwKaUIEs0
531

遅レスだけど、
精神薄弱者を施設で、既婚者の男が何年もヤってたって事件
水戸アカス事件の琴田とオモ。

この事件をモチーフにして作られたのが『聖者の行進』ってドラマ。
;

ご参考までに。

609:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)22:45:35ID:OXCGsP//0
606
示談のうちはいくらでもふっかけられるよね
そうしてわざと裁判に持ち込ませるための手段でもあるし

610:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)23:07:44ID:d6hgntZc0
608
526の言っている内容とは全然違うんだが。
526の勘違い?

611:恋人は名無しさん:2008/10/29(水)23:49:04ID:PlJ/+511O
最初から低めで行ったら低め金額より更に低くなるから口約束の五百万で行くべき
録音テープにもちゃんと『浮気したら五百万って言ってたよね』って入ってるし。
駄目でも行くしかない

612:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)00:47:28ID:P8LeIn1uO
まあまあ
とにかく報告を待とうよ

613:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)00:56:45ID:GNPcdnpN0
「彼男」を巷の人は何と読んでいる? 調べてみました。

●「かのだん」派の声
・「彼女」を“かのじょ”と読むから、当然でしょ?(女・24歳・アパレル)
・s音で終わる「彼氏」よりも、danで終わるのが音声学的によいと思う。(男・28歳・研究者)
・結婚したら「かれ“だん”」→「“だん”な」になる。つながってるのでお気に入り。(女・22歳・フリーター)

●「かのなん」派の声
・「かのだん」ってちょっと言いにくくないですか?(女・19歳・大学生)
・うちの彼は私より女っぽくかわいいのでこっちでいい。(女・26歳・美容師)

●「かれお」派の声
・「カレシ」に近いから。違和感がなくていい。(女・20歳・会社員)
・「かのだん」「かのなん」派の女はなんかのろけてる感じがしていやだ。(女・29歳・公務員)
・この読みしか思いつかない。(男・17歳・高校生)

●「かれだん」派の声
・彼氏の「氏」が音読みなので、「男」も音読みで読むのが自然。
「ダン」「ナン」どっちでもいいけど、「彼タン」と近いこの読みをとりたい。(女・24歳・出版社勤務)

●少数派
「かのお」「かのおとこ」「かれおとこ」「ひなん」
・(「かれおとこ」派)口に出してこう呼ぶと、恋人のことを「彼氏」と呼んでいた時よりも、
いっそう大切な存在に感じられるのが不思議。「オトコ」の魅力に弱いから?(女・25歳・医療事務)
・(「ひなん」派)彼が次男なんで。(女・28歳・専門学校生)

通常の読み方で「彼」には「かれ」「かの」「ひ」の3通り、「男」には「だん」「なん」「おとこ」「お」
の4通りあり、全部で12通りの読みが考えられますが、あなたは何と読んでいますか?

614:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)01:07:43ID:2SrKp+X30
これはあんまりだな

仮名として使っているんだからかれお以外おらんよ

615:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)01:15:24ID:NchZ6E860
自分で書いたの?雑誌のアンケート風に?
痛すぎ。

616:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)01:33:45ID:R/S27VXi0
「雑誌のアンケートはアンケートなんて取っていない」というアンチテーゼかも試練。

617:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)02:09:37ID:YoIBuzLaO
615
マジレス?
痛すぎ。

618:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)07:46:13ID:NchZ6E860
617
こんな笑えないもんにネタレスしろとでも?

619:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:22:16ID:pgq08OjaO
618
レスしなければいいんじゃない?

620:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:25:04ID:2bsEAwiO0
おもしろくないの一言でよい

621:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:25:18ID:URV+oEkr0
582
なるわけねーだろwww

むしろ元嫁の「お金がないから払えない」っていう言い訳が使えなくなるだけ

622:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)09:52:03ID:HDhaLuGl0
613
彼男 かれおとこ

なのにA男は「Aお」と読むから不思議

623:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)12:26:50ID:3dhvUIGY0
621
レストランで2人で飲み食いして
「勘定を一緒に払うから半額」ってなるか?
ならないよな?そういうことだよ

624:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)12:27:24ID:3dhvUIGY0
すまんアンカー間違えた
582だ

625:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)13:17:59ID:E/FYq2PR0
新しいコピペの誕生ですね

626:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)14:43:26ID:Fb/K4yBt0
【浮気】バレるきっかけは携帯やメール?慰謝料積み増しのため何度も調査依頼したり、退職金分割を見越して事前依頼するケースも

例えば、いったん浮気の証拠をつかんだ後も、繰り返し調査を依頼してくる女性依頼人がいた。
慰謝料をもらうに当たって、浮気が一度限りではなく、何度も繰り返されていれば、慰謝料の
額も高くなると踏んでの事だ。もう愛情は冷めているのかも知れない。既に頭は慰謝料の額に
向いているわけだ。彼女にとって調査費用は、一種の「先行投資」と言える。離婚する事はとっ
くに決めていて、着実に慰謝料の額をアップするために探偵事務所に依頼を重ねる――そうい
う腹の据わった女性依頼人もいるのだ。

浮気の事実を把握しておくだけにとどめる女性依頼人もいた。パートナーの浮気を見逃してやろ
うというわけではない。相手の浮気の証拠をつかんだ上で、自分の人生の選択肢を広げようと
いうのだ。自分も別の相手を見付けて、もしそちらが有望となれば、既に手にしている証拠を突
き付けて離婚に踏み切り、しっかり慰謝料をせしめる。そういう算段で探偵に依頼する人も珍し
くなくなった。

ミドルエイジの女性がパートナーの定年退職後を見越して浮気調査を持ち込むケースもある。(略)
退職金が入った時点で、証拠に基づいて離婚を切り出すのだろう。このように最近は結構、
「計算ずく」で浮気調査を持ち込んでくる人が増えたのは、時代の変化、人情の移り変わりと
言ってもよいのかも知れない。

627:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)14:52:53ID:RTJvwrQ50
マルチうざい

628:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)17:53:19ID:2SrKp+X30
625
たぶん誰もしないよ
なぜならつまらないから

629:恋人は名無しさん:2008/10/30(木)22:30:53ID:omv7Hv510
喪板で見かけた「かのうじ」のほうが面白い

630:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:21:56ID:7P2KD3ni0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver0.20)
怪しいぞ!嫁の不審な行動を監視するスレ91日目[既婚男性]
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そして今日もどんより……515

631:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:23:47ID:6jwxpDLD0
630
ほとんど既婚板じゃないかw

632:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:26:49ID:ZBlmOfmw0
630
育児板は見たことないなぁ
しかし、凄いスレタイだw

633:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:31:24ID:CpxaxKVE0
630
さすがIEで見てる人は色々な意味で近視眼的だね☆

634:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:31:57ID:LcmRS3l30
修羅場系で巡ってる人が多いんだろね

635:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:37:14ID:r3qwB7Zm0
タブブラウザでいろんなスレ開いてると、自分が見てるスレばっかりそこに表示されるぞ

636:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:41:37ID:dAXI8H9w0
お前が犯人かw

637:恋人は名無しさん:2008/10/31(金)09:53:35ID:1dvVCG8Y0
634
ちょこちょこここに鬼女や気団が来るのもやつらの巡回ルートにここが入ってるからだろうな

802:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:31:32ID:JeXwwtcL0
215です。
話し合いですが、彼氏の方は一応問題解決しました。
裁判をしない代わりに
・慰謝料300万円請求(さすがに500万はムリとの事)
・式のキャンセル料なども当然向こう持ち
・その他婚約破棄にあたって掛かる費用などもすべて向こう持ち
・彼氏の会社には全て真実を話して謝罪する。(ただし処遇は会社判断)
・今後一切関わらない。(誓約書付き)

と言う条件を提示しこちらは一歩も引かないと強気に出ると、
あちら側はあっさりこの条件を飲みました。
お父様が警察官なので裁判だけは避けたい・・・と言った感じでした。
ご両親には誠心誠意謝って頂きましたが、元彼の方はまだやり直したいような事を言っていました。

803:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:32:51ID:JeXwwtcL0
問題はまぁたんの方で・・・。
さすがに彼氏と同じ額を請求するつもりはなかったので
・慰謝料100万円
・今後一切関わらない。(誓約書付き)
と言う条件を出しました。
彼女の家は母親が居らず、父親だけでした。
まぁたんは話し合いの最中ずっと無言で宙を見ながら口をぽかーんと空けてニタァと笑って
「まぁは大丈夫、まぁは大丈夫・・・」とずっとブツブツ繰り返し呟いていました。

804:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:35:57ID:S94kA5pAP
803
乙です
うわ〜病院に強制入院させた方が良いよ

805:765:2008/11/04(火)11:36:32ID:+4dKIQlrO
765-766です。
なんか荒れさせてしまったみたいで…すみません。
私目線で書いたら面白くないかなと思って彼氏目線で書きました。確かに彼氏の心中はわかりませんね。
でも笑って「あの時はびっくりしたよ〜!」と話すし、私の料理や教わった事を書くノートを見て本当に習っていたんだとわかったみたいで納得してくれたと思ってました。今日聞いてみます。

彼氏に友人の事はもともと話してはいました(今日は△△ちゃんと○○ちゃんと遊んだー程度ですが)。
ホモの友人だとかそういう話し方はしてなかったですね、友人に失礼だと思いましたから。

倫理感がどーのこーのと言われると、確かに心は女性といえ男性の家に行った事は褒められるべきじゃないですね。

今は彼氏はなんの蟠りもないそうです。
友人の調査の結果がその料理教室以外一切男と関わってなかったから信頼出来た。だそうです。

とりあえず簡単に答えましたがこれにて消えます。
祝福してくれた皆さん、ありがとうございます!皆さんに幸あれ!

806:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:36:53ID:JeXwwtcL0
彼女の父が「ちゃんと話しなさい・・・」と言うと突然立ち上がってこっちを向いて
「てめぇ!!てめぇのせいで!!あたしの幸せがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
って叫びながらタックル→馬乗りになって爪で顔の皮膚をえぐられる→すぐ取り押さえられる
その時のまぁたんの顔、目は大きく見開いて血走って真っ赤で、
口から泡?を噴き、長い髪の毛はぐちゃぐちゃでまさにホラー。
私は鼻血は出るし、頬からも血が大量に出て、もう死ぬかと。

807:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:37:12ID:IjA6eXhO0
うわ。まぁたんマジもんのキチガイなんだな。
こんなキチガイでもヤレれば彼氏はそれでよかったんだなと
思うと彼氏の株も更に急降下だな。

808:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:38:02ID:T2iddRAx0
803
進展したんだな
お疲れ様

しかし彼氏自分から浮気は500万って言っといて減額申し出るとかww
まぁたんの病気はどうだったん?

809:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:49:31ID:4DNekjFB0
またーんktkr。お疲れ・・・

>馬乗りになって爪で顔の皮膚をえぐられる

もちろん治療費は請求したよな?

810:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:50:04ID:JeXwwtcL0
で、まぁたんは取り押さえられながら彼氏の方向いて(彼氏はヒィッ!!ってなってた)
「まぁの事、遊びなんて嘘でしょ?愛してるって言ったもんね?
それに、もうこの人とは終わったんだから、まぁと・・・まぁと結婚してくれる・・・よね?ね?ね?
まぁがんばってごはんも作るからぁ。ね?こども好きって言ってたじゃぁん。
三人で生きていこぉうよぅ。ね?ね?」

泣いて固まる彼氏を前に、彼のお父さんが土下座して
「勘弁してください!!お金は払いますから!!今回は諦めて下さい・・・お願いしますお願いします」と謝罪。
続いて彼氏も土下座。
その後少し暴れていましたが、何とか静止して弁護士さんが話をまとめる。
とにかくまぁたんにはすぐに妊娠と病気の検査を受ける事を約束して、その日は解散。
私はすぐ病院へ直行。看護婦さんと先生に「これは酷いですね・・・」と同情された。

811:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)11:51:34ID:JeXwwtcL0
で、エイズの簡易検査?でエイズは陰性。一安心・・・。
しかし妊娠検査はやはり陽性・・・。
まぁ、妊娠の問題と私との問題は別なので誓約書を書いて貰い、慰謝料+怪我の治療費20万を請求。
すぐにお金は振り込まれた。
彼女の親には、娘さんの言動は明らかに尋常ではないのですぐに病院に入院させて下さいとお願い。
すると泣きながら「すいません、すいません私のせいです」ってずっと謝ってた。
すっごく痩せてて、顔色も悪くて今までも色々苦労したんだなって思った・・・。

ちなみに彼氏との問題はどうなってるのか知らない。
まだ解決してなさそう。

あと、私の性病検査は問題なしでした・・・。
本当に安心しました。
でも顔の怪我がひどくてまだあまり外には出られません。

812:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:52:24ID:lsX77j0kO
AISの話題は出たのかい

813:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:53:51ID:j0+DSrsO0
慰謝料上乗せだろ

814:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:54:34ID:odmToUje0
乙です。
何が500万は無理だ。最低男め
毎回こういうの見るけど、どうして浮気しといて「やり直したい」って言うのかなぁ。アホだな
馬鹿女の方もひでー話だ

811
顔の怪我、可哀相になぁ。うさ晴らしにも出かけられんな
早く治るといいね。

815:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:54:55ID:6kQs3UqH0
812
よう文盲

816:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:55:22ID:AT1cG2z40
811
お医者様が酷いって言うほどってどれだけの力で傷付けられたんだろう・・・
痕が残らないと良いね・・・お大事に

817:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:55:49ID:4DNekjFB0
こんだけ騒ぎを起こして迷惑をかけておいて、
謝罪の一言もなしに、女の顔抉って終わりかよ・・・。

これだからキチは・・・

818:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:56:09ID:IjA6eXhO0
顔の傷ってひどすぎる…。
しかし妊娠は本当だったんだ。
ま、父親が彼氏とは限らないんだろうけど。

819:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:57:50ID:T2iddRAx0
805
もう見てないだろうが、今更彼氏に聞いても本音を語ってくれるとは限らんよ

それよりも、彼氏が週に2、3回連絡が取れない事がある
調べたら知らない女の家に行っていた

まずこれだけ見て自分はどう思うか考えた方が良い

突撃後の彼氏の言い分
こいつはレズで前から仲が良い友達
恋愛感情はお互い無い
ちょっと太ったから内緒で筋トレを手伝って貰ってただけ

これを見て何も思わないなら多分これからも配慮の無さで信頼を無くすと思う

820:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)11:58:00ID:4DNekjFB0
>まぁがんばってごはんも作るからぁ。ね?こども好きって言ってたじゃぁん。
三人で生きていこぉうよぅ。ね?ね?」

とか言ってるから、もしかしたら彼氏の子という確証を股キチは握ってるかもしれんと思った

821:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:00:08ID:gWbBGsmkO
うわ、最悪だ。
本人が謝罪できないならさっさと入院させろよ。
何がすみませんだ。

215はお大事に。ほんと苦労絶えないけど頑張って。

822:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:02:04ID:4fFc0ypJ0
顔の傷は本当に同情する。
一日も早い快復を祈るよ。
妊娠のことはこれからもノータッチに越したことはないね。
まぁたんじゃなく元彼に寄りかかられてくる可能性大。

823:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:13:50ID:T2iddRAx0
811
一先ず一通りは終ったのか。
顔の傷早く治るといいな。
心のダメージ癒す為にもしばらくのんびり過ごすと良いよ。

結婚まで後数日だったって事は、式も間近だったって事だよな
彼氏の父親、職場でも息子が結婚するって言ってるだろうし立場ないな
彼氏は親から絶縁されてまぁたんと2人で住めばいいのに

824:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:32:49ID:lhz0kFcqO
815
誤記を使っての脅しに関して、っていう意味じゃない?

825:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:34:41ID:JvwF+aRo0
819
と、どうしても人を信じられず祝福も出来ない人が言っております
まぁ多分過去に裏切られたから同じ体験をしたお仲間が欲しいんだろうな
他人を「自分と同じ経験もちだ!」なんて喜んで擦り寄っても相手には嫌がられるだけだよ

826:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:35:56ID:YEfGKrVKO
811お疲れ!!
病気なくてよかった。
顔の怪我早くよくなるように願ってます。
これからは今までの反動??で淋しくなるかもしれないけど、
もう215は幸せになるしかないんだからね!

827:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:51:57ID:qQ8IZAdP0
エイズに関しては潜伏期間があるから今検査して陰性でも……、
という危惧あるからAISがそれを指していたかどうかや、
その他について聞いておく方が良かったんじゃね?
とかなんとかなんじゃないの?

805
貴方側の物語があるように彼側の物語を考えれば、
あの場でキレるのも誤解するのも当然の成り行きだということさえ分かって、
笑い話の時に、キレっぷりや誤解を笑いの種にしないように、
基本「誤解させてごめんね」のスタンスでいればokじゃないかと思うよ。

828:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:55:48ID:D+N8fCVi0
827
もしかして発病してからでないとわからないと思ってんの?

829:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)12:56:31ID:T2iddRAx0
825
妄想乙ww
お前は早く祝福してやれよw

830:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:01:44ID:qQ8IZAdP0
828
あれ?HIV感染の検査って抗体を調べるから、
感染から抗体が出来るまでの4〜8週程度は感染してても
陰性がでる可能性があるんじゃなかったっけ?

831:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:02:06ID:Uqj7CNy10
827
うん、そうだね。
でも薬局の妊娠検査薬なんかと違って、お医者さんで検査してもらってるんだからね。
その程度の常識は当然織り込み済みだと思いますよ。

832:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:04:26ID:ANqxGoH20
HIV云々はまぁたんが陰性だったってことだろ

833:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:08:42ID:ezdLLjEG0
791
彼女が男の家に入ったって情報だけで
実情も知らずに突撃して玄関を叩きまくるって
普通じゃないだろw

そんなDQNな反応する奴なんて
さすがに俺の周りには1人も居ないぞ

834:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:10:20ID:j5xNYuvX0
828
逆に聞くけど、君こそもしかして検査すればすぐに正確な結果が出ると思ってるの?
HIVは最後にセックスしてから数ヶ月経ってからでないと
検査に出ないこともある。知ったか乙w
この場合は結婚間近でリアルタイム報告だし、827はむしろ善意で言ってくれたんだろ。

それを煽るような口調で
もしかして発病してからでないとわからないと思ってんの?
とか言ってる828は正にクズだね。君は腐ってるよ。恥ずかしいヤツめ。

835:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:14:13ID:AT1cG2z40
なんで修羅場スレ休憩所なのにHIV云々で喧嘩してるんだよう
皆ちょっと冷静になろうよ

836:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:14:46ID:ANqxGoH20
833
気持ちがあればそれくらいの行動はするだろ。
彼女の家に知らん男が入っていくなんて話で冷静になれってのが無理。

837:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:15:26ID:dHjPjbcp0
HIVの抗体は平均20日ででき、4日〜41日の間に陽性化するのが95%

838:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:16:05ID:ezdLLjEG0
811
心底大変だったみたいだけど
基地外2人と縁を切れて何より

心と体の傷を癒すのが先決だけれど
ゆっくり休んだ後は心からの幸せを掴んでね

839:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:24:14ID:ezdLLjEG0
836
気持ちがあっても感情が暴走したりはしないので
やっぱDQNって後先考えなくて大変だよなと思うだけかな

840:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:30:50ID:Ib80lgntO
839
おいおい、なんでそんな彼氏叩きに必死なんだよ。

841:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:46:16ID:7+6UAU810
HIVの検査って2ヶ月くらいかからんかったか?

842:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:52:26ID:4w/YSI1JP
はっきり結果を出すのであれば3ヵ月後が望ましい

843:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)13:52:49ID:Y5AIgowi0

迅速検査なら、当日結果がわかるっぽい。
迅速検査で陰性・・・陰性確定
迅速検査で陽性・・・陰性か陽性か不明

そもそも、誰が陰性だったかもかかれてないんだし。
潜伏期間も含めて、医者がきちんとアドバイスしてるんじゃね?

844:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)15:11:19ID:SbOdnZMy0
843
結果が出るまでの所要時間の話じゃないから。
まぁたんが他にいつ誰とつきあったか知れたもんじゃないし、
彼氏だってどうだかね。

845:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:10:22ID:iqiL1hbR0
811
顔に傷で20万は安いよ
っていうか父親も警官なら、
明らかな暴行罪なんだからちゃんと娘をしょっぴけよ

846:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:15:18ID:T2iddRAx0
845
しょっぴくと自分の息子の浮気が原因だと同業者にバレるから嫌だったんだろ

847:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:15:18ID:bRXM0M8v0
元彼の父親が警官

848:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:21:49ID:4w/YSI1JP
846
それなら慰謝料と治療費もっとふっかけてもいいんじゃないかな?
併せて200くらいいけるだろ。女の顔に傷だぜ

849:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:36:11ID:T2iddRAx0
848
ん?
警察官なのは元カレの父親だよ
まぁたんの父親の職業は警官じゃないんじゃない?

850:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:39:17ID:ezdLLjEG0
見た限り、まぁたんの親って既に精根尽き果てていて
もはやこれ以上絞りようがない気はするな

851:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)16:44:31ID:bm0eQ2wW0
なんか無理心中を試みるのも時間の問題な気がするな<まあ父

852:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:08:45ID:iqiL1hbR0
847
849
ああそうか、勘違いスマソ

しかし慰謝もびっくりするくらいの怪我なら
まじで警察届けてもよかったかも

853:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:10:50ID:ezdLLjEG0
852
851の言う通り、追い詰め過ぎて
まぁ父が無理心中でもしたら寝覚めが悪いだろ

854:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:19:01ID:l4Bc0MCD0
傷が残るようなら整形代くらい請求し直しても良いと思うけどな

855:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)17:46:21ID:hbl+6N8l0
文盲が多いな。。。。
ネットばかりではなくて、新聞よもうな。

856:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/04(火)18:17:15ID:JeXwwtcL0
とりあえず、彼氏の会社へは今日昼、両親と謝罪しに行きました。
彼氏は今日休みだったらしく、
結婚の話は無しになった事を謝罪すると逆に謝られました。
会社側がどうするかは分かりませんが、居ても白い目で見られるだけだからこれで十分です。
それと私の顔面が酷い有様だったので、
会社の人々にはいちいち注目されて本当に嫌な思いをしました。

親から聞いた話ですが、まぁたんと彼氏側の話し合いはやはり難航してるようです。、
でも彼氏側は何としてでも子供は産ませない・縁は切る方針で行きたいらしいです。
と、言うのは彼氏の父親がまぁたんの身辺調査?をしたらしいです。
結果、彼女は過去に窃盗・傷害などの罪も犯していたらしいです。
なので「そんな人間をウチの籍に入れる訳にはいかない!」、と・・・。
私としてはどっちもどっちですが・・・。

今回二人がした事が、今後も私の心に深く影響を与えそうです。
浮気はされるほうに原因があるって言いますよね・・・。
彼氏の浮気が発覚してからずっと「私は何がいけなかったんだろう?」
「どこで間違ったんだろう」と考えていました。
でも、わかりません。

私は好きな人と、幸せな家庭を作りたかっただけなのになぁ。

857:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:21:23ID:ezdLLjEG0
856
お疲れ様

浮気する奴は誰が相手でもするので
浮気された事を気に病む必要はない

今回は別に間違ってなかったし
次は浮気しない相手を慎重に選べば大丈夫

858:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:23:02ID:WwzYTxkP0
浮気は「する方」に原因があるんだよ。
される方に原因が…というのは、する側の詭弁です。
結婚前に発覚&手を切れて良かったです。
辛い思いをされた分、もっと良いお相手があらわれることを祈ってます。

859:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:27:05ID:odmToUje0
856
乙。顔の事は気にするなって言っても駄目だよなぁ
早く良くなるといいね。痕も残りませんようにと願っとこう。
そりゃ今後に影響するよ。無理しなさんな。
ゆっくり休むのも大事だよ

浮気はね、する奴はするんだよ。それだけ。あなたのせいじゃない。
でかいダメージだったけど結婚前でよかったと思おう。子供もいなくてよかったしね。
次は落ち着いたいい相手見つかりますように。

860:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:35:53ID:5s2gN8nt0
genkidaseyo!

861:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:41:26ID:I/lKN3Gc0
これ結婚した後にまぁたんに突撃くらってたらって思うと
今わかって良かったね。
被害が少なくてすんだように見える。

世の中には浮気する人間もいるけどしない人間もいるよ。
する人間は自分達が居心地良くいたいから都合の良いことを言いふらす。
「いつかは本命に戻る」「男は浮気する物」「浮気される方に問題がある」
これらは浮気された人間も自分の傷を守るために思い込もうと言いふらす。
でも良く考えてみなよ。浮気しない人達がわざわざ「浮気しないよ」とか
言いふらす必要性は無いんだよね。
次は浮気しない人と付き合えると良いね。

862:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:55:55ID:r0jDh5PQ0
856
>浮気はされるほうに原因があるって言いますよね・・・。

浮気を正当化したがるバカの言い草を真に受けないように。
悪いのはする方。
相手に文句があるなら別れるなり話し合うなりすればいい。
する奴は常に無いものねだりをしているガキ。
まともに取りあう必要は無い。
結婚前に分かったんだから運がいいよ。

863:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)18:56:42ID:7YPomRo60
856
>浮気はされるほうに原因があるって

ないないないないないないない;

864:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)19:05:15ID:Y5AIgowi0
浮気の原因がされた側にあるってのは、
風が吹いたら桶屋が儲かるレベルの話。

解決する方法が無数にあるのにそれをするってのは、、
やっぱりする人間が悪いんだと思う。

865:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:00:28ID:6fAFGE3n0
856
基本的にあんたは悪くないと思うよ。
でも
浮気はされるほうに原因があるって言いますよね・・・。
彼氏の浮気が発覚してからずっと「私は何がいけなかったんだろう?」
「どこで間違ったんだろう」と考えていました。
でも、わかりません。

私は好きな人と、幸せな家庭を作りたかっただけなのになぁ。
これは鬱陶しいと思う。
あんたは何も悪くないとは思うが、強いて言えばこの鬱陶しさだと思う。
この先、一生、こういう性格の女と一緒にいることを考えると正直ウンザリする。
だが、罪はない。性格の不一致じゃないかな?

866:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:09:26ID:wbI2TtpF0
865
お前・・・なんかすごいな、その神経。絶対周りから鬱陶しく思われてるタイプだよ。
精神がどん底まで突き落とされてるヤツに言う言葉じゃないよ。
性格の不一致と浮気はなにも繋がらないだろ。

867:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:14:50ID:AT1cG2z40
865
釣りですか?

868:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:19:45ID:CsJ8X+z8O
865
欝陶しいとかさすがにないわ。
幸せになりたかったって思って何が悪いんだ?
お前、同じ立場になったらそんな風に思えるんか?

その上から目線勘弁してくれよ。

869:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:27:19ID:QBRY4OhW0
865
人は辛い目に合ったら例え自分に非がなくとも自省したり、原因を考えたりするんだよ。
そうする事で心の区切りをつけたり、人間的に成長したりするんだ。

自分を振り返る事もない脳みそ筋肉のポジティブ馬鹿には
そういう心の機微は分からんだろうが。

870:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:31:55ID:87bDuKlt0
身近にいたO×O=Aが生まれた人が…
子供が知り合いだったが家族で大騒ぎ
母親「私は浮気してない!アナタでしょ?浮気したのは!」
父親「俺もしてない!つか俺が浮気したら生まれるのはよその女からだ!」
母親「あぁ〜そうか…」

871:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:53:18ID:JrzpC7sP0
遺伝子のいたずらで稀にあるらしいが
母親動転しすぎで面白いww

872:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:54:59ID:DiGD+X060
215が浮気現場に突撃した直後、
「まみは、病気なんです。なおらない病気なんです・・・
どうか慰謝料は勘弁してやってください・・・」
って電話してきた人は、結局親じゃなかったの?

873:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)20:56:14ID:zo2LADWxO
871
超有名なコピペだお^^

874:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)21:15:57ID:+JGQOJw80
それにしても、215の元彼、浮気なんてせず
誠実に暮らして215と結婚してたら良い人生を送れただろうに
本っっ当にアホなんだな。

超絶DQNビッチと浮気して身の破滅w
しかもビッチは妊娠ww
自業自得とはいえ絵に描いたような転落人生だね。

875:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)21:31:13ID:m7Hm83bb0
874
302を見る限り、誠実さなんて無いんだから誠実に暮らすのは無理でしょ。
自分の息子が妊娠させたのに、犯罪者だから嫌だと言っている両親も。

876:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)22:42:14ID:ars8n/M/0
856 彼父職権乱用タイーホ

877:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)22:48:54ID:AOFXOtch0
876
身辺調査は単に興信所使っただけかもしれないのに?

878:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)22:59:35ID:Wxv4u8ug0
876
まぁたんは215に対して傷害行為を行ったから決して職権乱用と言い切れないのでは?

とりあえず215お疲れ様。
大変だった分、めぐりめぐってまた幸せがそのうち訪れるから、元気出してね。

879:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:11:39ID:TfEzGkNy0
>と、言うのは彼氏の父親がまぁたんの身辺調査?をしたらしいです。
>結果、彼女は過去に窃盗・傷害などの罪も犯していたらしいです。

・「身辺調査をしたらしいです」ではなく、「身辺調査?」と曖昧
・犯罪歴以外出てきていない。

職権乱用ありうるな。

880:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:20:34ID:1Y6RtQNj0
よく考えたら、806の時点でK察官父はまぁたん☆を現行犯逮捕出来なかったのか?
(K察官父じゃなくて、215でも親でも誰でもいいけど)
家柄w第一なんだろうな。

881:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:23:47ID:AOFXOtch0
傷害で現行犯逮捕しちゃったほうが入院ははやそうだけどなぁ・・・
すいませんじゃないよな

882:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:31:56ID:VBl24Yjm0
知り合いのK察官や同僚、上司が来たら、息子の恥を晒すことになるからかな。
もしくは現行犯逮捕の知識が無かったとか。

883:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:47:01ID:YEfGKrVKO
どうしても元彼一家のまぁたんに対する行動が許せないなら

「婚約してたのに浮気して、しかも浮気相手孕ませたのに
犯罪歴ある娘は警察官の家に迎えられないなんて
あんたたち親子は最低だね。
責任すらとらないのに相手は完璧じゃなきゃだめなんだね。
犯罪歴どうやって調べたの?お父さんの職権乱用?だとしたらそっちこそ犯罪じゃん。
もう二度と関わらないで、復縁迫るのももうやめて。
じゃぁさよなら。」

と口の軽い友達にメールして、5分後くらいに
「ごめん間違って送った!内容みないで消して!」
で復讐になると思うけど、その後215がどうなるかは全力で保証できない…

884:恋人は名無しさん:2008/11/04(火)23:58:09ID:Woe2+1mI0
883
そんな危険を冒すなら、
監察室、都道府県の公安委員会、警視庁か警察庁に苦情(○○さんが息子の恋人の犯罪歴を見ている)入れる方が安全だ。

885:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)00:31:43ID:pJuykF420
215さん、お顔の怪我は大丈夫ですか?
早く治るといいですね。

今回のことを見る限り、
215さんが付き合ってきた彼も、
その浮気相手も、おそろしく自分勝手で、みっともない。
浮気される側に原因があるなんて考えて欲しくないです。

その馬鹿男と女が子供を鎹にこれから一緒にいようといなかろうと、
215さんには何も関係ないし、
弁護士さんにしっかり対応して頂いて、
215さんがご自分の幸せだけ、しっかり掴んで欲しいです。

まだ暫くは心労が続くと思いますが、ファイト(_)

886:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)01:57:41ID:4HH0xh+S0
881
一応さ、いくら警察官でも、
プライベートでのことで現行犯逮捕はできないよ。
目の前で暴行とかあったら、やっぱり通報して捕まえてもらうしか。

887:sage:2008/11/05(水)02:00:32ID:fkWJWKdeO
まぁたんて父親しかいないんだよね?
じゃーうちの子は病気なんです!って電話してきたのは誰??
お母さんのふりしたまぁたんだったてこと?

888:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:02:04ID:zf49PR3l0
DVでっちあげ離婚 子供を取り戻したい

889:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:06:42ID:Ub4jQUkC0
宣伝ウザ杉

890:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:13:02ID:YZKNHRCN0
886
一般人でも犯罪現場を見たら犯人を現行犯逮捕できるのに
警察官がプライベートだったらできないの?おかしくね?

891:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)02:15:36ID:IH7q5oNu0
886
目の前で暴行があったら、一般人でも現行犯逮捕出来るだろ。
もちろん通報したりして警察に引き渡すけど。

892:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)05:30:51ID:IBuj/gG70
弁護士に依頼はしてるみたいだから、話し合って決めたのかもしれんね。
現行犯じゃなくても、診断書取った後で被害届って手もあるし、それもしなかったって事はまぁたんと一刻も早く関わりを絶つ方を選んだのかもしれん。
慰謝料も治療費込みで一括で支払い終わらせてるし、もうまぁたん側と接触しなきゃいけない事はないだろ。
基地外とは出来るだけ早く縁を切った方が安全だよ。

893:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)07:36:46ID:mhVxulBy0
もうまぁたん側と接触しなきゃいけない事はないだろ。

逆恨みして、向こうが接触してこなければな…

894:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)07:55:15ID:IBuj/gG70
>逆恨みして、向こうが接触してこなければな…

元カレとまぁたんの話し合いが難航してる以上、
被害届出してようと、割り増しで慰謝料請求してようとそれは起こりえる事だ

だからこそ今のうちに全部終らせて逃げた方が良いと思う。
泣き寝入りしたわけじゃないんだから、これ以上は身の危険の方が大きいと判断して手を打つ方が多少安心だと思うよ

895:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)09:07:25ID:UTpPOiOX0
215一人が逃げるのは簡単だが、身内は大丈夫なのかな?
話し合いの描写にも一切出てきていないけど。

896:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:31:14ID:kbgmk/r20
おはようございます。
昨夜、彼両親から連絡が入りまぁたんとの問題が解決?しそうとの事でした。

話し合いの最中、まぁたんは相変わらず「子供を産んで結婚する!!」の
一点張りだったようで、全員お手上げ状態。
そこで彼の父親が「DNA鑑定しろ」と言うと(←気づくの遅い)、まぁたん真っ青。
問い詰めるとどうやら子供は彼氏の子供ではなく不倫中の男の子供で、
どうやらそっちが本命らしい・・・。
で、その男は妻も子供も居て結婚できないから、彼氏の子供って事にしよう!!って思ったらしい。

897:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:33:17ID:kbgmk/r20
事実を知った彼と彼両親はこれ幸いと、早速その男を呼び出させる。
呼び出されたのは不倫男と、何故かその妻まで。
「この子の中にいる赤ちゃんはあんたの子供だ。責任取ってやりなさい!!」と彼+両親は責任の押し付け。
しかし不倫夫妻もバカじゃないので、
「本当に俺の子供か分からないだろう」と反発。

ちなみにこの時のまぁたんの言い分
「まぁは不倫さんが一番好き!!だからお腹の中の子供はあなたの子供に決まってる!!」それ何て法則?

898:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:35:01ID:kbgmk/r20
しばらく両家で言い合いや責任の擦り付け合いをしていたらしいが、
どっちの子供にしろ、産むことは出来ない子供。言い争いは不毛。
ならば、ここは一つお互い痛みを分け合うと言う事で終わらせないか?と言う結論に至ったらしい。
つまり中絶の費用や慰謝料を両家で半分ずつにすると言う事らしい。
確かにお金の負担は半分だけど、もう何かね・・・最低すぎる。

で、最終的にはまぁたんを説得して中絶する事になったらしい。
うちの親は「説得」じゃなくて、5人の大人が寄ってたかってボロカス言ったんじゃない?と言っていた。

899:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:38:34ID:IBuj/gG70
898
とりあえず報告乙
質問なんだけど両家って元カレと不倫男の家の事?
慰謝料折半って何の慰謝料を半分づつなの?

900:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:39:16ID:WWL1oCFH0
898
乙…大変だったねぇ。

901:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)11:44:59ID:kbgmk/r20
とにかく大人の都合で振り回される子供が可哀想でならない・・・。
不倫男は奥さんに相当責められていたらしく、話合いの最中「離婚」の2文字も出たそうな。
まぁ当然ですけどね・・・。

あと、私すっかり忘れていたんですが二人で貯金していた結婚資金\300があるんですよ。
それも全額慰謝料として下さるとの事でした。
半分以上が彼の分の貯金だったので自分の分だけ返してくれればいい、と言ったのですが、
彼両親の意思で全額頂く事になりました。

完全に縁を切りたいのでこのお金を使って家族全員で引越ししようかとも考えています。
長々書いてしまって申し訳ありませんでした。

899
両家とは元彼と不倫男の家の事です。
まぁたんの父親はほとんど喋っていなかったらしいです。

慰謝料折半は中絶するにあたっての慰謝料数万+中絶費用です。
これは元彼家と不倫家からまぁたんに支払うようです。

902:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:52:39ID:eU6HBQfu0
まぁでも不幸になるのが分かってる子供だしなぁ。
可哀想だが、生まれたあとに虐待とか殺されたりするよりは・・・
と思ってしまう。

903:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:53:32ID:QX/YyrtGO
中絶による慰謝料、か…
「結婚する気がないのにセクース」の危険さを垣間見たな

904:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:54:20ID:IZTp8ucyO
不倫男の妻は、まぁたんに慰謝料請求しないのだろうか。

905:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:55:21ID:IBuj/gG70
901
即レスありがと
その300万は前に言ってた慰謝料300万とは別に貰ったってことかな。
なにはともあれ後は全力で逃げてください。
あまり長い間元カレの親と連絡取らない方がいいよ。

>慰謝料折半は中絶するにあたっての慰謝料数万+中絶費用です。

中絶費用はまだ払うにしても数万とは言え慰謝料払うのか。
元カレ側も必死で手を切りたいんだろうなww
不倫男の奥さんが怒ってるみたいだからまぁたんまた慰謝料請求されるだろうなw

とにかく215は傷治すのと一刻も早く奴らとの接触絶つ事を優先しなよ
お大事に

906:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)11:56:30ID:gqBJg1iR0
乙。まぁたんみたいな女が子供産んでもな
子供が可哀相だから、これでよかったんだと思おう

「まぁは不倫さんが一番好き!!だからお腹の中の子供はあなたの子供に決まってる!!」
ふざけんな、だな。

907:215◆UJzKvaq5Do:2008/11/05(水)12:00:31ID:kbgmk/r20
不倫奥さんからまぁたんへの慰謝料請求があるかどうかは分かりません。
とにかくまぁたんは体を傷つけ親も傷つけお金も無くなると言う最悪な結果になりそうです。

上の\300ですが300円じゃなくて300万円の間違いです。

ちなみに彼のお父様の職権濫用が話題に出ていましたが、
結婚相手の事を事前に調べるのは結構普通にある事みたいです。
あまり大きい声では言えませんが・・・。(昔彼から聞いた)
親族に犯罪者が居たらマズいらしいです。

908:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:07:17ID:I5hOt6pT0
まぁ普通は請求されるだろうな。
またーんは+勘当でもされなきゃ、しでかした事を考えたらまだまだ足りんよ。
まぁこの気弱親父じゃ無理だろうがな

909:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:08:28ID:ztHV0e6p0
907
相手を調べる前に息子を調べりゃ良かったのにな。アホか。
あんな糞息子を生産した事なかれ主義のゴミ警官なんか社会の迷惑だから
息子の嫁をまぁたんにして永久に出世できなくしてやった方が日本のためだ。

302みたいな危険思想を持つ息子がいても警官って出世に影響しないんですかね。
ああ、土方系公務員はマッチョ思想が当たり前だから、むしろ立派な息子だと褒められるだけですか。

910:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:13:43ID:IBuj/gG70
909
アンカー付けてその発言だと215にイチャモン付けてるように見えるってwww

しかし言われるまで気付かんかったけど\300和んだww

911:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:14:55ID:5a9lkqdf0
勘当したら余計暴走するんじゃね?

901
離婚した方が、奥さんにとってもまぁたんにとっても215にとっても都合が良いね。
まぁたんが不倫男に粘着すれば、215に逆恨みすることも無いだろうし。
ただ、「まぁたんとは切れたから復縁しよう!!」と元婚約者に粘着されたりして。

912:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:18:50ID:ztHV0e6p0
910
すまんかった。
イチャモンをつけている相手は無論糞息子を製造した警官夫婦であって
215には全く非はないと思うよ。

ってか215も普通に興信所で身辺調査をされていたんだろうな。
調査の是非はともかく、息子の不品行にも気付かないお前らがそれをやるかプギャーって話だ。

913:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:22:31ID:5a9lkqdf0
909
阿呆親子に比喩するなんて、土方に失礼だろうが!!

914:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:23:59ID:5a9lkqdf0
912
いや、興信所で調べたんじゃなくて、警察署内のデータベースだと思うよ。

915:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:27:20ID:IBuj/gG70
912
分かってるよw
909の発言には同意だし。
結局元カレの父親は息子の為より自分の保身に走った側面が強いからな。

916:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:34:11ID:ztHV0e6p0
913
土方っていうか肉体労働者の皆さんすみません。
てか署内のデータベースで調べたら職権乱用で普通にアウトだろうから
民間の興信所や調査会社を使っただろうと普通に思っていた。
「『署内のデータベースを用いて』警官の身内の交際相手の犯罪歴を調査する」
のは普通の事なのか……

917:恋人は名無しさん:2008/11/05(水)12:37:39ID:jAjmrAtH0
>「まぁは不倫さんが一番好き!!だからお腹の中の子供はあなたの子供に決まってる!!」

結局、本人にも誰の子か判らないんじゃない?
相手が独身だろうが既婚だろうが、妊娠さえすればケコ-ンできると思ってそう
まぁたんのまぁはまぁ呆れたのまぁ だな

出典:◆修羅場◆スレ休憩所24
リンク:

【露出】雑居ビル 【野外】

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全部です。投稿者:恭子◆vA7figsdCM投稿日:12月14日(金)21時38分13秒

こんばんは。恭子です。

例の雑居ビルでの一件のあの日、私は帰宅してからずっと後悔していまし
た。

見られるためのシチュエーションが整うためには、かなりの運とタイミング
が必要なことを、私は経験上から知っていました。

そして、あれだけの完璧な状況は、そうそうあるものではありません。

それを自分の臆病さのために思うようにできなかったことを悔いていまし
た。

そのせいで、何日かもんもんとした気持ちでいました。

一方では、わりと冷静に分析してもいました。

恐怖心に萎縮してしまった理由は、場所が汚くて古いビルだったことと、相
手が大人の酔っ払いだったことにあると考えていました。

数日後の土曜日、ついに私は再びあの場所を訪れました。

酔っ払いのいない午前中です

このときの私は、かなりの意気込みを胸に秘めて来ていました。

『絶対に、私自身が満足いくだけ覗かれる』という強い思いです。

今までの私は、いつも『お尻の穴を見られて恥をかきたい』という一心で覗
かれるための行動をしてきました。

このときに限っては、それに加えて、『自分が納得いくまで恥を晒したい』
という気持ちが強くありました。

建物に入り、階段を2Fに上がっていきました。

2Fに着き、証明写真用のスピード写真機の横を曲がります。

ここからトイレまでは一直線ですが、ちょうどトイレに入っていく女性の後
ろ姿が見えました。

50歳ぐらいのおばさんです。

歩いてトイレの入口の前まで来た私は、異様な雰囲気を感じとりました。

『違和感』と言えばよいでしょうか、説明しがたい本当に感覚的なもので
す。

私は自分の気配を消しながら、首だけを伸ばし、トイレの中の様子をそっと
窺いました。

心臓が止まりそうになりました。

個室のドアの前にひざをつき、あの覗き穴に顔を寄せている男の子がいたの
です。
私は反射的に首を引っ込めました。

足音を立てずに注意しながら、そのままその場からUターンしていました。
かなりショックでした。

先日と同様の恐怖感が私に襲いかかります。

心臓がすごい速さで鼓動しています。

建物から出て、すぐ横にあるド○ールに飛び込むように入りました。

この季節なのに、全身汗ばんでいます。

アイスコーヒーを喉に通します。

私は、突然に目撃してしまった、あまりにショッキングな場面に衝撃を受け
ていました。

ああいう人がいるからこその覗き穴なのでしょうが、実際に誰かが覗かれて
いる光景を目にしてしまうとは思ってもいませんでした。

覗いている男の子のひざまずいたポーズと、着ていた青いダウンジャケット
が印象的でした。

私は激しく動揺していましたが、それもコーヒーを飲み終えるころにはだい
ぶん落ち着いてきました。

冷静な自分が戻ってきます。

私なりにいろいろなことを分析して考えていました。

あの男の子はたぶん中学生ぐらいです。
あの雑居ビルは、1Fに本屋がありますし、上のほうの階には床屋や学習塾
も入っているようですので、あの年頃の男の子がいること自体はさほど不自
然ではありません。

けれども、彼がたまたまトイレで居合わせたおばさんを、偶然のチャンスで
覗いていたとは、とても思えませんでした。

あの年頃の男の子が、女性の体に強い興味を持っていることは、もう私も十
分に知っています。

そもそもあんなビルのあんなトイレ、そうそう若い女性が利用するとも思え
ません。

仮にあの子があそこで常習的に覗きをしているとしても、いつもおばさんば
かりでしょう。

50歳ぐらいのおばさんを覗くぐらいですから、あの子の欲望(?)も相当
なものです。
ほんの一瞬だけ姿を見ただけですが、体も小さいし、不良じみた感じでもあ
りませんでした。

どう見ても、おとなしくてまじめなタイプです。

普段まじめにOLをしている私が、覗かれ願望を持っているのと同様に、あ
の男の子も普段はまじめな中学生をしているのでしょう。

覗かせる相手としては、理想的に思えてきました。

折れかけた私の心に、最初の決意がよみがえってきました。

彼が、覗き目的であそこにいるのだとすれば、まだ間に合うかもしれませ
ん。

自信が戻ってきます。

(チャンスを逃したくない)

わくわくするような高揚感が、私の気持ちを後押ししていました。

(今日こそ、死ぬほど恥ずかしい姿を覗かせちゃうんだから。。。)

私はド○ールを出て、ビルに戻りました。

階段を上がります。

2Fに上がってすぐのところにジュースの自販機があります。

(いた!)

まぎれもないさっきの青いダウンジャケットです。

(この子、やっぱり覗きのターゲットを待ちぶせしてるんだ。。。)

さっき一瞬だけ見たときに受けた印象よりも、実際はもっと幼い顔つきで
す。

さすがに小学生とは思えませんが、せいぜい中学1、2年生といったところ
でしょう。

どう見ても、まじめなガリ勉タイプにしか見えません。

もっとはっきり書けば、少し暗そうで、オタクな感じ(?)の子です。

そんな彼を相手に、私はすっかり余裕になってきていました。

(まじめなオタク君、あなたはノゾキ魔なの?)

(女の子の恥ずかしいところを見たくてしょうがないの?)

彼は、自販機の横に立って、時計を見ながらきょろきょろしていました。

待ち合わせでもしている演技のつもりでしょうか。

こんなところで、待ち合わせなんて普通ありえませんし、下手な演技です。

私はなるべく上品な表情をつくり、崩しません。

自然な微笑みを保ちながら自販機の前に立ち、コインを入れました。

どのジュースにするか迷っているふりをします。

すぐ横に立っている彼に、私の顔を見させていました。

微笑みを浮かべたこの顔を見せておきたかったのです。

いつもおばさんばかり覗いていたんでしょ?)

そんなふうに待ちぶせしてて、こんな若いお姉さんが来たことある?)

このお姉さんのトイレを覗けるかもしれないと思ってドキドキしてるんで
しょ?)

私は、自販機から視線を移し、『なぜそこに立っているの』というような表
情で、彼の顔を見ました。

彼と目を合わせます。

彼はどぎまぎしています。

私は『にこっ』とはにかんでみせて、また自販機に目を戻しました。

(思春期のオタク君、すごい獲物が来たと思って興奮してる?)

(私が、このままトイレに行けって期待してるんでしょ?)

休日ですので、私はカジュアルな服装で来ていました。

彼にとっては、お堅いスーツ姿の私よりも、カジュアルな姿の私のほうがよ
っぽど魅力的なお姉さんに見えるはずです。

私は、結局どのジュースも選ばずにコインの返却レバーを回しました。

戻されたコインを取り、そのままトイレの方向に歩きだしました。

後ろを振り向いて彼がついてきているか確かめたいところですが、我慢しま
す。

トイレの入口が近くなったときに、歩きながらバッグの中を何か探すような
ふりをしました。

バッグについている鏡のようなメタルプレートで、後ろの様子を窺います。
歩きながらですから、はっきりではありませんが、わずかに青いものが映っ
ているのがわかりました。

だいぶん距離をとって、そっとついてきているようです。
少し時間を稼ぎたいと思っていましたので、距離が空いたのは好都合でし
た。

私には、彼がトイレに入ってくる前にやっておきたいことがあったからで
す。

私はトイレの中に入りました。

急いで個室に飛び込んで鍵をかけます。

初めてではありませんから、ここのトイレの様子はよくわかっていました。

水洗タンクからパイプのようなものが壁につながっています。

そのパイプの中間にある、蛇口のような元栓(?)をひねりました。

ちょっと固かったですが、それ以上は動かないというところまでなんとか回
しきりました。

棚にバッグを置きます。

メタルプレートが覗き穴を映すような角度になるよう、置き方を調節しまし
た。

準備は整いました。

私は、大きく隙間ができてしまっているドアのちょうつがいの部分から個室
の外の様子を窺いました。

何秒とたたないうちに、音もたてずに入ってくる青いダウンがチラッと見え
ました。

私は体の向きを直して便器をまたぎました。

完璧です。

完璧なシチュエーションです。

『覗かせる状況が整った』ということだけで、すでに興奮してしまい、もう

ドキドキしています。

前回の恐怖感がウソのようです。

(今日こそは、満足いくまで羞恥心におぼれちゃうんだから。。。)

スカートをまくりあげました。

ストッキングに手をかけます。

降ろしながら腰のところでパンティにも指をかけました。

(絶対にもう覗いているはず。。。)

覗き穴のむこうの彼は、どんな気持ちでいるのでしょう。

思春期で、女性の体に貪欲なほど興味がある年頃のはずです。

けれども彼のあの見た目から察して、女の子とうまくコミュニケーションを
とれるタイプとも思えません。

だからこそ、トイレ覗きなどという歪んだ行動に走っているのかもしれませ
ん。

しかも彼が今ターゲットにしたのは、いつも覗いているようなおばさんたち
ではありません。

さっき『にこっ』と微笑みを投げかけてきたあの若いお姉さんです。

特別な思いで覗いてくれるでしょう。

きっと今も私の下半身が降りてくるのをどきどきしながら待っているに違い
ありません。

彼の視線が、どれだけ私を恥ずかしめてくれるのかと考えると『カーッ』と
顔が熱くなってきます。

私はあくまでも『覗かれていることなど気づきもしない被害者』になるので
す。

ストッキングをパンティごと一気に降ろします。

同時に腰を落としました。

便器をまたいだ格好で、お尻のお肉が両サイドに広がりました。

冷たい空気が下半身を包みます。

私は、バッグのメタルプレートに目を移しました。

そこに映っているのは・・・

破れたように開いたドアの穴と、そこから覗きこんでいる『男の目』でし
た。

(あぁん、やっぱり見てる。。。)

ノゾキ君の目の前で私のお尻の穴が広がっています。

私は、早くも快感に酔っていました。

女の子にしてはお尻の小さい私です。

便器をまたいでいるだけで、お尻の割れ目が完全に開ききって、お尻の穴が
広がってしまうのです。

(ああ、見て、見て、私のお尻の穴。。。)

陶酔感に、内心のテンションがどんどん上がっていきます。

相手は思春期の男の子。

そんな男の子に私のいちばん汚い穴を覗かせているのです。

私が覗いてしまった同僚のN美の肛門のかたちが、脳裏に浮かんできます。

(いやっ、あんな姿・・・)

(見ちゃダメぇ。。。)

恥ずかしさにどんどん興奮してきますが、まだ冷静さも保っています。

あらかじめ頭の中で何度もシミュレーションしてきたことを、実行に移すの
みです。

とことんまで恥をさらすつもりでした。

先日の悔しい思いへのリヴェンジのような、意気込みがありました。

便器をまたいでいた足の幅をもう少し広げます。

そして微妙に前傾するような態勢で、お尻の角度を上にあげました。

ヴァージンとはいっても、この姿勢ですと、唇を開くかのように性器の割れ
目が口を開けてしまいます。

下から見上げるような感じで、性器をあますところなく覗かせます。

(私のここを見たかったんでしょ?)

ノゾキ君に股間の唇を観察させながら、膀胱に神経を集中します。

さっきのアイスコーヒーが効いているのかもしれません。

すぐにおしっこが出そうな感覚がきました。

水洗レバーに手を伸ばし、音消しの水を流しました。

レバーを『出』の方向に持っていったまま戻さず、しばらくそのまま手で押
さえ続けます。

『ちょろっ、ちょろっ』

おしっこが出てきます。

さすがにこのままの態勢では出づらいですので、お尻を降ろしました。

『じょーっ』

おしっこがすごい勢いで放物線を描き、音消しで流している水の中に落ちて
いきます。

バッグのプレートを見ます。

そこに映っているのはまぎれもないオタク中学生の目です。

排尿の心地よさと、彼の視線に支配される気持ちよさに、うっとりした気分
です。

こんなとき彼はどこを見ているのでしょう。

落ちていくおしっこのライン?わずかに見えているはずの性器の端っこ?

それとも一番見やすい位置のお尻の穴でしょうか。

おしっこが終わりに近づいてきました。

放物線の勢いがなくなってきます。

最後の最後で、私は必要以上に腰を落としました。

前回の体験で学んだことです。

おしっこは、だらだらと私の肌を伝って、お尻をびちょびちょに濡らしまし
た。

バッグからポケットティッシュを取り出します。

再び、お尻を高くあげ、彼に性器をお披露目します。

彼がじっくり観察できるように、気をつかいながら性器を拭きました。

あまり恥ずかしさは感じません。

ノゾキ君へのサービスのような気分で、見せていました。

思春期のノゾキ君にとっては、きっと最高のシーンになっていることでしょ
う。

左手の指で性器の割れ目を開いて、そっとティッシュを当てます。

彼はいつかこの場面を思い出しながらオナニーしてくれるのでしょうか。

そのうち、『お尻の穴を見られたい私』が、『性器を見せている私』に嫉妬
する気持ちが湧きあがってきました。

性器を拭いたティッシュを便器に捨てます。

新しいティッシュをだして、びちゃびちゃになっているお尻を拭きました。

性器を見せるために少し高くしていた腰を下げて、お尻の穴を真正面に彼に
向けます。

ティッシュを替えました。

お尻を『ぐっ』と覗き穴のほうに突き出します。

丁寧に拭きました。

肛門のしわに沿うように、ていねいに、ていねいに。

私の視線は、プレートに映る彼の目にあります。

彼の目が、私をどこまでも恥ずかしめてくれます。

燃えるような激しい羞恥心がよみがえってきます。

(ああん、私のお尻の穴が・・・)

(恥ずかしいよ。。。)

どうしても、N美の肛門のかたちが脳裏をよぎります。

小さな菊の花のような形状の、汚い穴・・・

人に見られるなんてありえない屈辱的な穴・・・

(もっと恥ずかしくなりたい。。。)

気持ちにブレーキがかかりません。

私は、お尻の穴に力を込めたり抜いたりして、肛門をひくつかせました。

ノゾキ君は、絶対に私のお尻の穴を凝視しているはずです。

恭子のお尻の穴のすみずみまで・・・

肛門に意識を集中していた私に、『感覚』がやってきました。

両腕ともお尻に持っていきます。

両手で左右のお尻のお肉をつかみ、両サイドに『ぐいっ』と大胆に開きまし
た。

お尻の割れ目は、もはや割れ目ではなく、ただの平面です。

中央のお尻の穴は、左右から引っ張られて、これ以上になく無理やりに全開
です。

『ぶぅ』

乙女にあるまじき下品な音とともに、おならが出ました。

「いやん」

思わず口に出していました。

もう、最低の女です。

もう1度、両手でお尻のお肉を開きます。

右手で、右の肉を外側に寄せ、左手は左の肉を外側に寄せます。

引っ張られたお尻に穴が強引に開きます。

(見て!)

『ぷう』

(いやあ〜ん)

恥ずかしい、ものすごい恥ずかしさです。

(ノゾキ君、これがさっきのお姉さんのう○ちを出す穴よ。。。)

(一生忘れちゃいやよ。。。)

『ぷっす〜』

また下品なガスが出てしまいました。

ノゾキ君は、この光景をどんな気持ちで見ているのでしょうか。

女性のこんな姿を見て興奮しているのでしょうか。

彼の40〜50センチ前に私のお尻の穴が広がっています。

確実に、しわの1本1本まで観察できる状態です。

私は、あまりに下品な自分の行為に、自分自身で酔いしれていました。

陶酔感と高揚感が、私の心を支配していました。

私は、覗き穴におならを吹きかけようとするかのように、力を入れていきみ
ます。

はしたないどころではありません、本当に最低の行為です。

(お尻の穴から、おならが出るところを見て。。。)

(お姉さんの恥ずかしい姿を目に焼きつけて。。。)

お尻の穴が、露骨なまでに剥き出しです。

いきむたびに、肛門が『むにっ』と動くのがわかります。

でも、結局もうおならは出ませんでした。

私は、お尻から両手を離しました。

便意がすぐそこまで来ていました。

私はこのままう○ちを出すつもりでした。(汚くてごめんなさい)

私は、短大生時代に1度だけ人前でう○ちをしたことがあります。

そのときはあまりの屈辱感に、激しい自己嫌悪と自責の念にかられてしまい
ました。

そこまでやると、私自身がその羞恥心に耐え切れなくなるのだということを
自覚させられたのでした。

でも、今日は来るときから、う○ちをすると決めて来ていました。
初めからそのつもりでした。

私は、私にとっての究極的な羞恥と屈辱を求めて、今日ここに来ていまし
た。

『もしかしてこの人、う○こするんじゃないのか』

覗いている彼にもきっとそんな予感めいたものはあったでしょう。

彼が覗いている目の前のお姉さんは、『おしっこをし終えても一向に立つ気
配がない』状態が続いています。

しかも、あれだけ『ひくひく』し続けるお尻の穴と、おならシーンまで見せ
つけられたのですから。

もう便意は本当にギリギリのところまで来ています。

(ノゾキ君、見せてあげる。。。)

(恭子の1番恥ずかしい姿、見せてあげる。。。)

私は、お尻の穴に力をこめました。

さっきと同じように肛門が『むにっ』と盛り上がります。

「んっ。」

覗いている彼にも聞こえるよう、わざと声を漏らしながら思いきりいきみま
した。

『むにっ』となった肛門が、そのまま、まるであくびでもするかのように、

大きく広がっていきます。

(う、う、出る。。。)

「んっ。」「んんっ。」

(出る、出ちゃう、でちゃう。。。)

(あ、いや、いやん。。。)

『ぼとっ』

お団子のような玉状の固いう○ちが出ました。

限界まで広がって、う○ちを出した肛門が、急速に収縮します。

(私、ついにやっちゃった。。。)

言葉で表現できない、心臓がつぶされそうな羞恥心が胸をしめつけます。

(あ、ああ、恥ずかしい・・・・・)

「んっ、んんっ」

間髪をおかず、いきみます。

すぼんだ肛門が再び『むわっ』と広がるのがわかります。

『ぼとっ、ぼと、ぼと』

うさぎのフンのような丸くて小さいう○ちが続けざまに、ぽろぽろと肛門か
らこぼれ落ちました。

(あっ、あっ、あん・・・)

(いや、やだ。。。やだぁ。。。。)

私はただの女の子なのに。

つつましく、ちゃんと日々まじめに仕事を頑張っているのに。

何も悪いことなんかしていないのに。

そんな私が、お尻の穴からう○ちがこぼれだす瞬間を、至近距離から見られ
ているのです・・・

気が狂いそうな恥ずかしさです。

う○ちがだんだん柔らかくなってきています。

まだ出そうです。

いきみます。

『ぷぅうー』

長くて、甲高い音のおならが出ました。

(あぁん、いやぁん)

おならが鳴りながら肛門が盛り上がっていきます。

細くて柔らかめのう○ちが出てきます。

『にゅるう』という感じで、長いう○ちが、お尻にぶら下がりながら伸びて
いきます。

(あぁ、こんな姿。。。。)

彼の視線を確かめたくて、バッグのメタルプレートを見つめます。

プレートは、冷酷に、現実を映しだしています。

今この瞬間、う○ちをぶら下げた私の肛門が男性に観察されているという屈
辱の事実を・・・

う○ちが出てくる瞬間の、ゆるんで広がる肛門の姿を・・・

ぶら下がったう○ちを区切ろうと、『きゅっ』とすぼまる瞬間の肛門の動き
を・・・

う○ちが、急激に柔らかくなってきています。

『ぶびっ、ぶびび〜』

信じられないような恥ずかしい音を立てて、下痢のような水っぽいう○ちが
噴き出しました。

『ぶび〜、ぶび〜』

(無理、こんなのムリ。。。)

お尻の穴を『きゅっ』と締めると、止まります。

ちょっとゆるめると、

『じょっ、じょーっ』

まるでおしっこのように、液状のう○ちが、肛門から出てきます。

(やだ、絶対やだぁ)

最初はあんなに固かったのに、最後は完全に下痢の状態です。

恥ずかしいなんてもんじゃありません。

なんてミジメな姿でしょう。

こんな姿を見られるなんて、いくらなんでも無理です。

女性として、人として、耐えられません。

相手が知っている人だったら、立ち直れない心の傷になることでしょう。

生きていけないとさえ思うかもしれません。

でも、いま覗いているのは見知らぬ男の子。

二度と会うこともない相手です。

耐えがたい羞恥心が脳を溶かします。

私は、快感とともに、肛門が下痢のう○ちを漏らす様をノゾキ君に観察して
もらっていました。

『ぶりー、ぶりりー』

(いやん、いやん、見ないで)

(恥ずかしい。。。)

覗かせているのは23歳の女の子の下痢シーンです。

はにかんでみせた女の子の屈辱の醜態です。

(死んじゃう、恥ずかしくて死んじゃう。。。)

(ノゾキ君、私限界、もうだめ・・・)

『ぶちゅっ、ぴちゅっ』

とうとう最後まで出しきりました。

私は変態です。最低の女です。

自分でそう思いました。

羞恥心に打ちのめされていました。

脚をがくがくさせながら、バッグからティッシュを取り出しました。

それでもお尻を思いっきり突き出します。

覗き穴に、う○ちで汚れきっているお尻の穴を突きつけます。

自分でも驚くほど、どんどん冷静になってきていました。

一気に熱が冷めたような、そんな感じです。

お尻の穴を拭きました。

丁寧に、そして入念に。。。

ティッシュで拭かれながら、肛門の形は歪んだりつぶれたり変化します。

これが最後だと思って、じっくり見せつけました。

私のお尻の穴・・・

人様に見せられない恭子の恥ずかしい穴・・・

お尻を拭き終えた私は、水を流すために水洗レバーを『出』にまわしまし
た。

『スカッ』『スカッ』

何度まわしてもレバーの金属音がするだけで、水は流れません。

さっき、最初に元栓を締めておいて、おしっこのときに1度、水を流しまし
た。

そのときにタンク内の水を流しきってしまっておいたのです。

便器の中にはう○ちが、いっぱい残っています。(自分でもこんなに出ると
は思っていませんでしたが・・・)

『スカッ、スカッ』

水は流れません。

ノゾキ君は、この緊急事態に気がついているでしょうか。

「あれぇ、ながれないー」

困ったような声で、ひとりつぶやきました。

「えー、なんでぇ〜」

私は、便器の中にう○ちを残していくつもりでした。

最初から計画していたことでした。

私が去ったあと、きっとノゾキ君がこれを見て、私の顔や、お尻の穴を思い
浮かべてくれるはずです。

私は、立ち、パンティを履きました。

ドアの外で誰かが去っていく気配がします。

ノゾキ君が逃げたようです。

充実感がありました。

自分の思ったとおりに、見せつけ、恥をかくことができました。

前回の酔っ払いオヤジのときとは大違いです。

完全に満足していました。

あとは、私も何食わぬ顔で立ち去るだけです。

ストッキングも直します。

そのとき、『コンコン!』とノックがしました。

(え?)

(いなくなったんじゃないの!?)

とりあえず私も中からノックを返しました。

慌ててスカートも直します。

『コン!コン!』

またノックです。

「まだですか?」

子供っぽい声です。

間違いなくノゾキ君でしょう。

緊急事態の私を困らせ、楽しもうというつもりでしょうか。

(意地悪しようとして。。。)

白々しくも、彼はいま初めてトイレに来たかのように装っています。

私は、彼の芝居に乗って、恥ずかしがる顔を見せてあげたいという気になっ
ていました。

一部始終、あれだけの姿を覗かれたあとですから、それぐらいもう余裕でし
た。

私)「ごめんなさい、今、水が流れな・・・」

彼)「早くしてください」

私)「えっ、でも、でも、困るよ」

彼)「もれちゃうよ」

私は、鍵を開けます。

『ガチャッ』

ドアを少しだけ押し開けると、すぐに青いダウンが目に飛び込んできまし
た。

ノゾキ君です。

私は、少しだけ開いたドアの隙間に立ちはだかり、中を見させないようにし
ます。

私)「あ、あのね、今だめなの、トイレ壊れてて・・・」

彼)「もれちゃう、早く出て」

ノゾキ君は、ドアを『バッ』と開き、私に出るよう促します。

意地悪な気持ちを抑えきれないのでしょう、ニヤニヤが表情に出てしまって
います。

そんな表情を見せられて、私も自分の演技に本当に感情が入ってきました。

「いやぁ、見ちゃだめぇ」

私の背後の便器を見ようとする彼の腕をつかんで押しとどめます。

私も興奮してきました。

泣き顔をつくって、

「だめぇ、流れてないの」

私と体の位置を入れ替えるようにして、ノゾキ君が個室に入りました。

便器を見下ろして、溜まっているう○ちを『がん見』しています。

「いやぁ、見ないで、見ないでよぅ」

我ながら迫真の演技です。

「絶対、見ちゃいやぁ」

「見ないで、恥ずかしいよ、見ないでぇ」

泣き声でノゾキ君の腕を引っ張ります。

彼は、私の『泣き顔』と『う○ち』を交互に見ながらニヤニヤしています。

私は哀れでかわいそうな女の子の立場を続けます。

「いやぁん、恥ずかしいよ・・・」

(そろそろマズイかな。。。)

私は、ノゾキ君の腕を離し、逃げるようにその場を立ち去りました。

通路を足早に通り抜けます。

『ドキドキドキドキ・・・』

興奮で心臓が激しく鼓動していました。

建物を出て、駅まで歩いているころになって初めて、罪悪感が襲ってきまし
た。

私がやったことは、人として最低なことです。

強い罪悪感を感じながらも一方では、自分のやったしまった行為に、爽快感
のようなものも覚えていました。

若い女性のとんでもない羞恥シーンの連続に、あの男の子は満足したことで
しょう。

私は最低の女なのかもしれません。でも、私自身も満足していました。

(PS)
この日の出来事は、前回の報告を投稿させていただいた前日に体験したこと
です。

前回の報告のレスで、危険をご指摘いただいたりもしましたが、確かにその
とおりですね。

私も、その後このビルには立ち寄っていません。
ご心配くださってありがとうございます。

今回、とても汚い報告になってしまいました。

本当にごめんなさい。

ご批判いただくことは私も覚悟の上です。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

出典:石田ゆり子似の
リンク:ヴァージン

【友達】お寺のお嬢を肛門プレイで寝取って(パート1) 【セフレ】

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当時、オレ30歳、晶子30歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは晶子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

オレは「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、晶子は暗い。

なんか、晶子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。

こうして、オレと晶子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と晶子。

晶子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い。

オレがトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・?あれ?あそこに見えるは・・・?オレの彼女の祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
オレはかなりパニックになった。

実際、席に戻った時、顔が青いと晶子に指摘をくらった
晶子に事情を話す。

晶子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ街だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?・・・え、・・・な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表すオレ。
浮気の相談されてたオレが、実は浮気されていた。
晶子はオレを不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、晶子。

オレは今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は晶子が、晶子の離れの家まで連れていってくれて、オレをこっそり泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。晶子はオレの為にご飯をもってきてくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた。

ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
オレは晶子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」

「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケン(俺の名前)となら・・・私もする。」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス
見つめあい、「オレ、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、晶子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。晶子もオレをキュッと抱きしめる。
オレは先に服を脱ぐ、一気に全裸。

全裸姿で、晶子の服もゆっくり脱がしていく。
「なんか、恥ずかしいなぁ、おっぱい小さいし」と照れ笑いした晶子が、凄く可愛いくみえた。

また抱きしめあい、長く長くキスをする。オレの手は晶子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ん・・・ん・・・ハァハァ・・・」少し、息を荒くする。

AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。

小柄(身長150cm以下)晶子を寝かせ、キャミソールの肩ひもをスーッと外すと胸元がゆるんで晶子の小ぶりなオッパイが・・・。

少し茶色がかり、小さな乳輪と小さな乳首が見えた。
今の彼氏には、いじられまくっているだろうが、男性経験は少ないっぽいという感じ。
ゆっくりと晶子の乳首を舐め始める。

乳首に沿って乳輪を舌で強く押し付けながら円を描く。
舐めるタイミングでカラダをビクンッビクッとさせる晶子。

「あっ、すごくイイ・・・興奮しちゃうよ。彼よりイイ・・・。」
手のひらサイズの薄い胸を揉んで愛撫。

150cmも身長がない晶子だから、胸もお尻もパーツすべてが小さい。
それもまた可愛いんだけど。

明るい部屋だったけど、晶子を四つん這いにさせ、パンティの上から
お尻を撫で回すオレ・・・。

「晶子って、小さくてきれいなお尻の形してんだな・・・知らなかったよ。」
「やだあ、明るいから恥ずかしいよ、見ないで・・・」

すごく可愛く思えてきて、下着に手をかけると晶子はイヤがる。
グイッとパンティを下ろすと晶子のアナルが丸見え。

「あぁ、すごく良く見えるよ、晶子の肛門・・・。」

「イヤ、恥ずかしい・・・彼氏にも明るい所で見られたことないのに。」

お寺のお嬢様の肛門を見れてちゃうなんて、すごくプレミア!!な感じだ。

晶子のヴァギナの方のビラビラを愛撫すると晶子の肛門が開いたり、すぼんだりしてヒクヒクする。

「すごい、ホラこんなに晶子の肛門、ヒクヒクしてエッチだなぁ。」

カラダが小柄でお尻も小さく、お肉も少ないから、お尻の穴がすごく良く見える。
唇にディープキスをするように、オレは晶子の肛門に吸い付き、唾液交換するように肛門に唾液を注入。

人指し指をグイッ押し付けると、晶子の肛門はすぐに咥え込んでしまった。

「すげぇ、指がこんなに奥まで晶子の肛門の中に入ってくよ。」
「やぁ、恥ずかしい・・・やめてっ・・・。」とか言いながら
「ああっ!!あんっ!!」晶子の声が低く感じている女の声になる。

人指し指をグイグイ、ピストンして顔を近づけると晶子のウンチらしき香りが・・・。

「晶子、お前、朝トイレで大きい方したな。すごく晶子のウンコの香りがするよ。」
「いやぁぁ!そんなニオイ恥ずかしい!!嗅がないでぇ!!」

「お寺のお嬢様だって、人間だからウンコくらいするよな、すっげぇ、クサイ。
晶子のウンコ。」

「そう言われて晶子も興奮してんじゃないのか。」

「いやっ、そんなことないっ。そんなトコ、指入れないでぇ。ニオイ嗅がないでぇ。」
晶子の膣にも左手の指を入れて、右手は肛門をピストン。

激しくピストンするうちに晶子は段々、昇りつめてきて・・・。

激しく指をピストンすると、ブッ!!ブブッ!ブッ、ブプッ・・・ブッ!!ブブッ!!・・・と隙間から晶子のハシタナイおならの音が・・・。

お尻の穴の中のニオイ(晶子のオナラ)が漏れてきて、もあ〜っとニオイが充満
する。

幼馴染ではあるけれども、お寺のお嬢様ということで、不覚にも晶子のオナラの音とニオイに興奮してしまう。

「晶子ってこういうオナラするんだぁ、晶子のオナラの音とかニオイとか初めてだよ・・・指にちょっと晶子のウンコ付いちゃってきてるし・・・。ほら。」
晶子の肛門から一旦抜いて、指の先の方と側面に晶子のレアなウンコが付いてるのを見せる。

「晶子のウンコ、すごい色してるなぁ、ニオイもすごい・・・」

「やめてっ、ホント恥ずかしい!!見ないでっ!!汚いよっ!!」
かまわず晶子のウンコが付いたまま指を入れなおして続行。
さらに激しくピストンする。

「ああっ、もうダメ・・・私・・・イクっ・・・だめ・・・イッちゃうぅ!!」

「膣と肛門を同時に攻められてイッちゃうのか?
晶子、お前、お寺のお嬢なのに肛門をピストンされてオナラしながらイッちゃうんだ?肛門だけでもイケちゃうんじゃないの?エッチな女だな。」

晶子に入れた指がだんだん締め付けられてきて・・・。

「晶子!!このまま、お尻でイッちゃえよ!!オナラもウンコもオレの前で出しながらイッちゃえよ!!」

「ホントだめ・・・。こんなのダメっ、私、彼氏いるのに・・・。
私、イッちゃう・・・。ああんっ・・・あんっ!!・・・んっ・・・いくっ、いくっ・・・ぅん・・・んっ・・・」

彼氏がいるのに晶子は、膣なのか肛門なのか分からないが、両方、ビクン、ビクンッと痙攣させてグッタリしてしまった。
なんやかんや言って、よがりまくってイッちゃってるじゃん。

つづきはまた書きます!!

出典:寝取り
リンク:http

【修羅場】まさみ 【激昂】

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俺は今日会社にてウンコをもらした。
その詳細を書こうと思う。
朝起きてから今日は腹の調子が良くなかった。
通勤の電車の中でもなんか調子が悪い。
会社に着くまでに10駅あるがその間でも2回トイレに行った
なんとか会社に着きラッパのマークの正露○を飲んだ
腹痛も治りすっきりと仕事が出来るようになったので安心し腹痛のことなど
すっかり忘れてしまった
それがウンのつきだった
部下の書類の納期があり確認したところ全くしていなかった
俺が雷を落としたことはお分かりになると思う
机を叩き立ち上がったその瞬間におならと共に水みたいな下痢が出てきた
オフィス中に俺の下痢の匂いが充満し大変な事に。
即トイレに行きかえった
明日からは有給をつかうがその後はどうしようかまよっている

出典:ウンコ次長
リンク:ウンコ次長


【妹】従姉との話・・・その三 【兄】

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226名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2817:40

従姉にいたずら   思い思いの重い想い 後編

俺たちは重い足取りで自宅に向かった。
言うべき事はわかっているつもりだったが
いざとなると気が重くなるのはやむを得ない。
途中で従姉が
「頑張ろ?」と勇気付けてくれるが
「うん。」と答えるのが精一杯だった。
親父と叔母の意見は予想がついたが
お袋の出方がいまいちわからなかった。
それ次第で流れが大きく左右する、そんな予感がした。

228名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2817:41

家に着いた。
玄関を開けた。
静まり返っている。
しかしそれはつい今までの喧騒状態から
俺がドアを開けたことで生み出されたものだった。
「ただいま・・・」
誰も返事をしない。
ややあって親父の声がした。
「こっちに来い。」
リビングからだ。
俺は逃げ出したかった。
その衝動を抑えるのに懸命だった。
一歩ずつ足を進める。
「座りなさい。」
229名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2817:41

親父の低い声がする。
座った俺に三方から視線が俺に集中する。
従姉は視線の影になるように座らせた。
もう逃げることはできない。
俺は覚悟を決めた。
お袋が俺を詰問する。
なにを考えてるのか
いつからそういう関係なのか
穢らわしいだの、犬猫と一緒だの。
とにかく世間体が悪い、顔向けできない。
俺はお袋の基本的姿勢は叔母と同じだと理解した。
さすが仲のいい姉妹だけのことはある。
俺は黙って聞いていた。
いちいち反駁しても逆効果になるからだ。
241名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:29

その言葉を受けて叔母が饒舌になる。
しかし同じ内容を繰り返しているだけだ。
俺はうんざりしながらも黙って聞いていた。
が、最後の叔母の一言に俺は反応した。
もう二人で会うことは許しませんと言いやがった。
俺が黙って聞いているので納得してると思ったようだ。
俺は反論した。
「お断りします。」
「な、なんですって!!」
叔母とお袋がユニゾンで悲鳴をあげる。
242名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:30

「俺たちはお互いの意思で会いたいから会うのであって
強制される理由はありません。
俺たちはお互いを必要としています。
それが愛なのかどうかはわかりません。
でも本気です。
世間体や古い因習のために犠牲になるのはごめんです。
意見や考え方は拝聴しますが強制される理由はどこにもない。
ここに来たのは俺たちの意見を述べるためです。
言うことを聞くために来たわけじゃない。
ましてや感情論でどうのこうの言われたくない。」
俺が一気にまくし立てるとお袋と叔母の姉妹連合は
言ってるそばから感情論で来た。
243名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:32

子供の癖に何を言う、
親をなんだと思ってる、
いつからそんな生意気なことを言う、
そんなこと許しません・・・・
人の話を聞いちゃいないばかりか一歩も進展すらしない。
「まあ、待ちなさい。」
それまでの成り行きを聞いていた親父が言った。
「浮ついた気持ちではないと言ったな?
それを証明できるのか?
また、そこの家族が反対するなかでよそ様の娘さんと
恋愛関係にあった場合に、自分を理解してもらう努力をしているか?
その2点を聞かせてくれ。」
244名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:33

「気持ちの証明なんてどうすればできるか知りません。
ただ、姉ちゃん・・・いや、彼女一人を生涯愛します。
あと、理解される努力ですが反対されている理由が
世間体とかの感情論に終始している状態では無意味だと思います。」
親父は目を閉じて聞いていた。
「ふむ。一理あるな。」
お袋がわめく。
「なにが一理よ!あなたこの子たちは従姉弟なのよ!」
「お前は黙っていなさい!」
親父が世界一かっこよく見えた。
「お前の言い分はわかった。では○○ちゃんに聞こう。
××はこう言っているが君はどうなんだ?
気持ちを聞かせてくれないかな?」
従姉はゆっくりと答え始めた。
245名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:34

「はい・・・
わたしも同じ気持ちです。
最初は従弟だと思ってました・・・・。
わたしも高校の頃には好きになった人もいたし、
お付き合いした人もいました・・・。
でも嫌われたくないと思うとどうしても自分をよく見せたいとか
自分を飾ってしまって理解し会えることができなくて・・・。
社会人になっても身の回りにそんな男性は現れませんでした。
でもそんなわたしがホントの自分で接することができるのが××なんです・・・。
一緒の時間を過ごしていて一番心が安らぐ・・・。
最初は従姉弟どうしの気楽さかとも思いましたが
いまはそれだけじゃないと思っています。
そばにいることが一番の幸せです・・・・。」
246名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:35

俺は従姉の言葉が胸に染みて目頭が熱くなった。
いままでのいきさつが甦った。
従姉弟どうしだということであった軋轢。
心の行き違い。
俺の浮気で別れたことや、素直になれなかった時期。
それらがすべて今日この日のための試練だったような気がした。
「なるほど。二人の気持ちはよくわかった。」
「ちょっとあなた、なに言い出すのよ!」
「聞きなさい。頭の中からこの二人が
いとこ同士だということを忘れてみなさい。
お前は息子の交際相手が○○では不満なのか?」
「・・・・・それとこれとは・・・。」
「▲▲家はどうですか?娘さんが付き合っている男としてうちの息子では不足ですか?」
247名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:36

「・・・・でも従姉弟どうしなんですよ?
それにまだ若すぎます!」
「年齢は時期の問題です。黙っていれば適齢期になる。」
「・・・・・。」
「なるほど。従姉弟どうしだから駄目だと。それが理由ですね?」
「そうです。世間体も・・・」
「世間体はこのさい関係ありません。それは親の問題で本人たちには関係ないことです。」
「・・・・・・」
「わたしも世間体は気にします。しかしこの二人は
それを理解しているから苦しんでいる。
子供が苦しんでいるときに手を差し伸べるのが親ではありませんか?」
「・・・・・・・」
「ましてや罵倒したところでなんの解決にもならない。
二人の気持ちを頑なにするだけです。」
248名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:37

俺たちは親父が光り輝いて見えた。
後光が差している。
それは薄くなった頭髪のせいだけではなかった。

しかし親父の理ある言葉にも姉妹連合はなかなか同意しない。
叔母にいたっては旗色悪しと見るや従姉を田舎に連れ帰ると言い出す始末。
「いやよっ!あたしは帰らない!仕事だってあるのよ!」
従姉は拒絶する。
それから数時間話し合ったが埒があかない。
夜も遅くなったが膠着状態が続く。
翌日に田舎から叔父を交えて話し合うこととなり
従姉は自分のアパートに戻った。
249名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/2923:41

夜も遅かったので心配だったがやむを得なかった。
従姉が叔母と一緒に泊まることを拒否したので、うちに泊まることとなり
俺はお袋と叔母から寝る時間を削られながら詰られる。
親父もさすがにあきれ果ててしまっていた。
「大丈夫?頑張ってね。ここが踏ん張りどころだよ。
パパはあたしの味方になってくれると思うから。」
従姉が帰りがけに言った言葉を心の拠り所にして
俺は嵐が行き過ぎるのを待った。
ようやくベッドに入ったのは午前3時を回っていた。
260名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:19

ちょっと布団編を書き直してみました。
261名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:20

夜中にふと目覚めた。
同じ布団で誰かが寝ている。
最初は誰かわからなかったが、目が暗闇に慣れると従姉だとわかった。
どうやら部屋数が足りないので子供は同じ部屋で雑魚寝させたようだ。
昨日から法事で親戚中が集まっている。
階下ではまだ大人たちが酒に酔って騒いでいる声が聞こえる。
俺はまだ小学校の5年生。
従姉は一つ上の6年生だ。
身長はほぼ同じだが、彼女はやたら俺を子ども扱いする。
自分が年上であることをやたらと誇示したがる。
俺の他に同世代の従姉弟がいないせいだろうか。
親戚が集まると俺たちはいろいろな話をするようになっていた。
262名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:23

親たちも仲がいいので同じ布団で寝かせたのだろう。
俺は従姉が好きだった。
顔も可愛いと感じていたし、性格も優しかった。
従姉は俺を弟として姉の立場を楽しんでいるかのようだった。
俺は従姉を姉ちゃんと呼び、従姉は俺をちゃん付けで呼んでいた。
その従姉が俺の横で静かな寝息を立てている。
俺は急に心臓が激しく鼓動し始めた。
無防備な従姉の身体が手を伸ばせばそこにあるという現実に
どう対処していいかわからずにいた。
俺は従姉の身体にどうしても触れたくなった。
従姉の肩を軽く揺らしてみた。
寝息はそのままだ。
従姉が熟睡している。
俺の指は従姉の身体へ自然に伸びた。
膨らみかけた胸に手を置いた。
263名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:24

ふわっとした感触にびくっと手を引いた。
手のひらが再びその感触を求めた。
擦りながら軽く揉んでみた。
懐かしいような、気恥ずかしいような不思議な感覚。
姉ちゃん、おっぱいが膨らんできてるんだ・・・。
従姉が熟睡しているのをいいことに俺は大胆になった。
寝ぼけたふりしてあっちこっち触っちゃえ!
おっぱいだけじゃなんか中途半端だ。
そうだ、あそこも触ってみたいもんな。
俺は従姉のパジャマのボタンをゆっくり外した。
あらわになった胸を撫で擦る。
その手が極めて自然に従姉の下腹部に下りていったのは
本能なのだろう。
264名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:25

パジャマのズボンの上から従姉の股間を確かめる。
ぷっくりとした肉の感触があった。
つまんでみた。押してみた。
そのぷにぷに感が俺の股間を痛く刺激した。
おれはついに従姉のズボンに指をかけた。
上に押し上げながら空間をつくる。
そのまま指を滑らせる。
ぷっくりとした弾力の中心に肉の裂け目があった。
うわあ・・・・・。
俺は初めて触れる従姉の性器に感動した。
柔らかいけどぷりぷりしてる・・・。
従姉の体温を指で感じた。
あったかいんだ・・・・。
265名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:26

俺は指の感触を楽しんでいたがなにをすれば
自分の身体の中からの衝動が満足するのかわからなかった。
俺はさらに大胆になった。
割れ目の始まりまで下着を下げて寝ている従姉の足を軽く開かせた。
また指が割れ目に伸びる。
毛の無いぷっくりした肉の感触。溝に沿って指を下げると小さな肉の固まりがあった。
なんだ、これ?
しばし触りつづける。
その感触が指に心地よい。
そのとき従姉が身体を震わせた。
「う〜ん・・・・・。」
思わず指を離すと従姉はまた深い眠りに。
寝息を確かめて再び指は股間の肉を目指す。
と、指の感触がなぜか違っていた。
266名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:27

さっきまでの割れ目はしっとりとした湿り気だったが
今回はなぜか割れ目がぬるぬるとしている。
性の知識の無い俺はおしっこ・・・?と思い
その濡れた指の匂いを嗅ぐが、小便臭くはない。
その不思議なぬるぬるは俺の指の滑りをよくした。
そのぬるぬる感に快感を覚え、再び指は割れ目の突起に。
20〜30回も触っていたころから従姉が声を漏らし始めた。
「んん・・・・・あ・・・・はぁ・・・・」
首を左右に振りはじめる。
やばいかな、と思いながら指は止まらない。
従姉が眼を開いた。目と目が合った。
不思議そうな顔で小さな声で尋ねる。
267名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:28

「なにしてるの・・・・・?」
「・・・・何も・・・?」と言いながら指は股間から離れない
「だって・・・・・・」
「しっ!静かに」
「やだ、そこは・・・・」
「あのね、姉ちゃんのお股がぬるぬるになってたから抑えてた。」
「え!・・・あのね・・・それは違うの・・あっ!」
俺の指は肉の突起を撫で擦った。
従姉がその指を自分の手で抑えた。
「だめ、お願いやめて・・・?違うの。そこは・・・」
「姉ちゃん・・・。お願い・・・。触りたいの。触ってると気持ちいいんだもん。だめ・・・?」
「え〜・・・・・。ダメだよ・・・ダメなの・・・」
ダメと言いながら従姉の手は力が抜けてきている。
268名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3003:29

「触っていいの・・・?」
従姉はこくんと頷いて
「痛くしないでよ・・・?」
とだけ言って俺のなすがままにさせた。
俺は肉の割れ目の始まりから奥に指を這わせた。
従姉はときおり身体をびくっと震わせる。
そのうちに声が漏れてきた。
「ん・・・んん!・・・はぁぅん・・・」
従姉の足が開き加減になった。
俺は布団の中にもぐり従姉の下半身のものを全部脱がせた。
従姉の片足を大きく広げた。
「あっ!・・・・」
俺は割れ目の中心にさらに奥があることを発見した。
269名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3004:00

ぬるぬるはそこからだということがわかった。
どこから出てくるのかを確かめたくなって指を刺した。
狭い肉の穴に指を一本めり込ませる。
「あ・・・ちょっと痛い・・・あん、痛い」
俺は指の熱さと中のぬめりに驚いて従姉が痛がるのに気づかなかった。
何度も何度も肉の中をかき回した。
そのうちに従姉は痛がらなくなった。
深夜、二時間近く従姉の性器を蹂躙した。
指がふやけてしまっていた。
俺は従姉の股間を見たくなったが暗くて見えないのが残念だった。
灯りを着けるわけにもいかない。
270名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3004:02

俺は従姉に提案した。
「明日、二人で川原のほうへ行こうよ。この続きをしよ?」
「うん・・・・・・」
約束をした安心感で従姉の股間に指を置いたまま俺はようやく眠りについた。
274名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:48

従姉にいたずら  思い々の重い想い 最終章

翌日は夜になって叔父が我が家を訪れた。
二家族6人が一同に会しているが和やかな雰囲気は微塵もない。
時間の経過とともに姉妹連合もやや冷静になったが
逆に理論構築の機会を与えてしまったようだ。
お袋が従姉にほざく。
「○○ちゃん・・・。
あなた、お母さんの体質をそのまま受け継いでるでしょ?
うちの息子も体質はあたしに似ているの。
普通のいとこ同士より血が濃いと思わない?
二人が一緒になって、子供がつくれるの?
悪い影響が出たら一生後悔するわよ?」
それを受けて叔母が俺に言う。
275名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:49

「とにかく世間体もそうだけど、あなたたちは一人息子に一人娘なのよ?
それぞれに結婚して、子供を産んでくれないと両方の家の血筋があなたたちで途絶えるのよ

そんなことが許されると思うの?」
絶妙のコンビプレイで来やがった。
昼間、俺たちが仕事をしている間に作戦を練ったに違いない。
しかも自分の子供に言えば反発されるので
それぞれ当たりが弱い方を責めてきた。
俺たちは急所を突かれ、ぐうの音も出なかった。
頼みの親父は腕組みをしたままだったがようやく重い口を開いた。
「二人の気持ちはどうなるんだ?
無理やり引き離すような真似は好ましくない。
ましてや当人たちが納得しないだろう?」
276名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:50

親父は叔父に遠慮をしているように見えた。
まあ、自分の息子がよその娘(姪だけどね)を食っちまったんだから
当然といえば当然だ。
でも親父は俺らを理解しようとはしてくれている。
理はあるが孤立無援ではその声もかき消されがちだ。
やや間があって叔父が発言する。
「俺は・・・。××がホントの息子だったらといつも考えてた。
義兄さんと義姉さんが羨ましかったよ。
出来るなら一緒にさせてあげたいとは思う。
でもな、うちの奴が言うように大事な娘なんだよ。
従弟でなければ両手を上げて喜ぶんだが・・・。
本当に悪いけど・・・・・申し訳ないと思うが・・・
・・・・・・・・・あきらめて欲しい。」
277名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:51

叔父の予期しない言葉だった。
味方になってくれるはずの期待が脆くも崩れた。
「いやよ!パパ!お願い!そんなこと言わないでよ!」
従姉の涙ながらの悲痛な声が響く。
「いやよ・・・。絶対いや・・・。」
泣き崩れている従姉を見て俺は決心した。
「叔父さん・・・叔母さん・・・。親父・・・お袋・・・・。
みんなの言いたいことはもうわかった。
そちらの考え方が変わらないことは理解した。
姉ちゃん・・・こっちにおいで。」
従姉を俺の背中で隠した。
首を後ろに回しながらそっとつぶやく。
「いまから俺がみんなに言うことをよく聞いてくれ。
もし姉ちゃんの意志と違うことを俺が言ったら否定してくれな?」
278名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:53

従姉は涙で濡れた眼で俺を見上げて頷いた。
俺は親父に向き直りゆっくりと、しかし大きな声で宣言した。
「親父。俺たちを理解してくれてありがとう。
親父の言葉でホント救われた思いだ。
俺たちのことでいろいろご迷惑とご心配をおかけしたことに対しては
申し訳なく思います。
みんなのあきらめろ、別れろとの意見は真摯に受け止めます。」
俺は姉妹連合に眼を据えた。
「でもご期待には沿えません。
俺たちは別れない。なにがあっても。
たとえどんなに反対されてもです。
育ててもらった恩を忘れるわけではありません。
恩知らずと罵ってくれてもいいです。」
279名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:54

俺は言葉を続けた。
「俺たちは死んだものと思って勘当して下さい。
家とか後継ぎとかそんなものは最初からいなかったとあきらめてください。
俺たちにお互いをあきらめろと言うなら
あなたがたは息子と娘をあきらめてください。
俺たちは親をあきらめます。
理解してくれない親ならば俺たちから勘当させてもらう!」
俺は従姉の手を握って立ち上がった。
「いいか?後悔しないな?」
「うんっ!」
「じゃ、みなさん。お騒がせしました。わがまま言ってすみません。」
280名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:55

俺たちはあっけにとられている親たちを後に
二人で外に出た。
梅雨が明けたかのような星空だ。
こら、待ちなさい、待って!の言葉を背中に聞いて
俺たちは走り出した。
俺が通った小学校のまで一気に走る。
従姉はぜいぜい言いながらもついて来る。
「あーん、もう・・走れない・・・。」
「よし、歩こう。」
息を整えながら手を握り合う。
「さっき・・・カッコよかったよ?」
「そうか?当然のことを言っただけだけどな。」
俺は足を止めた。
281名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:55

「あ、ここ・・・。俺の通った小学校。」
「へー。純真な頃もあったんだね。」
「ばーか。ここに通ってたときはもう姉ちゃんの身体を知ってたよ!」
「あんた最低・・・。」
思わず顔を見合わせて笑う。
俺たちは不思議な懐かしさで時間の経過を感じた。
「ね、・・・?」
「ん?」
「いつかわかってくれるよね・・パパとママ・・」
「わからないな、あの調子じゃ。わかってもらいたいけどな。」
「うん・・・・。」
「でもさ・・・・。俺がその分愛するから納得してくれよ?」
「うん・・・。ね・・・。キスして・・・?」
俺はその言葉を待っていたように返事もせずに従姉を抱きしめた。
282名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/03/3010:57

「なにがあっても離さないって約束して・・?」
「ああ。約束する。もう後戻りはできない。」
俺は従姉のぽっちゃりとした唇を口でふさいでそれ以上の言葉を言わせないようにした。

もう俺たちにこれ以上言葉は必要なかった。
396名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0122:46

従姉にいたずら 番外編  ある夜の出来事

俺は寝ころんでビデオを見ていた。
年甲斐もなくちょっとお気に入りのアイドルグループがいて
その中の一人が妙に気になるのだ。
「ねえっ!お願いだからちょっときて!」
パソコンの前でネットをしていた従姉が俺を呼ぶ。
「どうしたー?」
俺は視線を画面から外さずに声だけで聞いた。
「追いつけないよー!」
俺はてっきり初心者の従姉がブラクラでも踏んだのだろうとよっこらせ
と起きあがった。
397名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0122:48

モニターを見たがなんの変哲もない見慣れた掲示板の画面だ。
「あのね、レス打ってる間にいっぱいレスがくるの
ひとつレスすると4個も5個も来て、仕事が減らないの」
「・・・・・・・?まとめりゃいいじゃん?」
「そんなことしたらもっとたまっちゃうでしょ?」
「チャットじゃないんだから大丈夫だよ。それに全部にレスなんて無理だよ。
つまらない質問なんか無視してもいいんだぜ?」
「だって悪いじゃない・・・・せっかく聞いてきてる人に・・・」
「・・・・あのね、興味本位というかエッチネタなんだからさ、
そんな律儀に考えなくてもいいんだって。」
「そうなの・・・?ごめん、ちょっと替わってよ。」
しょうがないので俺は交代した。
従姉のレスを見ながらゲラゲラ笑いつつもこっちの状況をレスし
熱くなっていた板はようやく落ち着いた。
398名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0122:48

俺の横で見ていた従姉が言った。
「やっぱ、あたしの3倍ぐらい速いね・・」
「失礼な。10倍は速いよ。」
「あ、傷ついた。あたしの気持ちがささくれだったよ?」
「アホか。事実だ。どんくさっ!」
「ふえーん・・・・ひどい・・・」
「泣き真似はいいから。ほれ、最後に自分でレスしとけ。」
俺は何個かレスすると従姉に再び椅子を空けた。
「えぐえぐ・・いじめだ・・虐待だ・・・」
まだ馬鹿な小芝居をしていたが、俺は再びテレビの前で横になった。
パソコンを終えた従姉がそばに寄ってきた。
「また見てる・・好きだねー。」
「うっさいな。いいじゃん。別に。」
400名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:06

「この子、太ったねー。タポタポしてるよ?」
「やかまし。」
「ねえ、なんでこの子なの?まだ子供だよ?」
「・・・別にやりたいとか言ってないし?
おい・・それってジェラシー?」
「ばっかじゃない?なんであたしが?ばーかばーか」
お前の方がよっぽど子供だと言いかけたがやめた。
構ってもらいたいだけなのがわかったからだ。
どっちにしても子供だなと俺は苦笑いしながらビデオを止めた。
「はいはい。なんかお話でもしましょうか?」
従姉は半分顔を赤くしながら
「じゃあ、ちょっと胸を借りるね」
と俺の身体に乗ってきた。
なんだ、やっぱそうだったか。
401名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:08

「しかし、あれだね。姉ちゃんが書き込むと食い付きが凄いな。」
「びっくりした。やっぱ女だからかな?」
「それもあるし、ずっと見てた奴は文中を通して姉ちゃんを知ってるからな。」
「だって実際には知らないじゃん。」
「身長・体重・年齢・顔の系統だけわかれば充分なんだよ。」
「なにが充分なの?」
「ん?想像して興奮できる。」
「それがよくわからない。」
「男はそういうもんなの。」
「妄想?」
「ちょっと違う。」
「でもエッチじゃない話のほうが評判良かったじゃない。」
従姉は俺の胸を指でくるくると字を書いている。
非常にくすぐったい。
402名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:08

「それはエロい話があったから対比して新鮮に感じるんだよ。」
「そういうもん?」
「そういうもん。」
「そっか・・・・・」
「まあ、純愛バージョンは姉ちゃんの心の動きを俺がこうだろうな、
というかこうあって欲しいっていう感じで書いたから
ある意味男の願望に近かったけどな。」
「あれはね・・・エッチなやつより赤面したよ。
あたしあんなこと言った?」
「要旨は変えてない。あんな感じでしたよ。」
「あのときはね・・・魔が差したんだろうね。」
「ひでえ言葉。」
「だってそれがいまでは中学生のアイドルにさ・・」
「・・・やっぱヤキモチじゃん・・・」
「違うもんっ!やーいロリコン。ばーかばーか」
403名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:09

最近従姉の子供化が激しい。
年齢を気にしはじめているのだろうか?
「そんなんじゃないって」
俺は身体を捻って仰向けになり従姉の身体をすっぽり上に乗せた。
「きゃーロリコンだー。やめてー」
そのまま引き寄せて従姉のうるさい口を塞いだ。
「んー・・・・」
形ばかりの抵抗をするが舌を絡めてきたのは従姉の方だ。
なんだ、結局そういうことかい。
従姉は口と舌の使い方がかなり上手い。
俺の唇を這い、耳を甘く噛み、首筋を強く吸う。
耳に吐息が甘い。
鳥肌が立ってちょっと喘いでしまいました。(w
俺はキスだけで勃起させられてしまった。
404名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:11

「あのですね・・・」
「ん・・・?なに?ロリコン。」
「まだ言うか・・?あのー私、ちょっと股間が・・・」
「へへ。ダメだよ。今日は生理だもんねーだ。」
「知ってるんですけどね・・お願いできません?」
「まったくしょうがないわね・・・」
従姉は口ではそう言いながら予想していたのか動きが速い。
すぐに俺をパジャマから取り出して指で上下に動かし始めた。
微妙に角度を付けながら指で揉みながら上下に動かす。
親指で先の方を、中ほどと根元もざわざわと揉まれる。
こんな複雑な動きが出来るのにあのタイピングの遅さはなんなんだ?
そんなことを一瞬思ったが巧みな職人技でかき消された。
「どう?いきそう?」
従姉は俺の反応を見ながら聞いてくる。
406名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:12

「う・・・ん・・口はないの?」
「よくばりだねー。」
と言いながらはむっと口にする。
舌で周囲を嘗め回しながら、俺の先を舌先でつつく。
思う間もなく喉の奥で包まれる。
顔が上下に動き始めた。
根元は指でしごかれる。
速くなり遅くなり根元まで唇で覆われているのに先を舌で責められる。
どうやってんだろう?器用な舌だ。
今度は両手の手のひらで包むように揉まれながら上下に擦られる。
それが終わると最初からやり直しだ。
なんかもうやばい。
407名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:13

「姉ちゃん、お尻こっちにちょうだい?」
「だめだって。」
「胸だけ触らせてよ」
「あそこ触ったら噛むよ?」
「・・・・・わかりました。」
体勢を入れ替えてまた最初から責められる。
俺は両手で従姉の乳房の弾力を感じながらその先をつまむ。
指の間に挟んでタイピングをする。
時折、従姉が身体をぷるっと震わせる。
従姉の口が俺を離した。
「あーん・・・じれったい感じ・・・」
「感じちゃった?」
「う・・・ん・・」
尻がぷるぷる震えてる。
408名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:14

「胸・・触らないで・・・?」
俺は名残惜しかったがしょうがない。
従姉は再び俺を口にした。
吸い付きも上下の動きも強くなった。
速くいかせようとの魂胆が見え見えだ。
実際、もう限界に来ていた俺は従姉に言った。
「もう少しでいく・・・根元を指で・・・」
指示したとおりに指が動く。
俺は一瞬、膨張したあとに放出しながらびくびく従姉の口の中で跳ねた。
しかし従姉の吸い込みで捕獲されてしまった。
あとはおとなしく搾乳されるがままだ。
すっかり出し切った。
「ふう・・・最高でした。」
従姉がにっこり微笑む。
409名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:16

可愛いけどとてつもなく卑猥な顔だ。
自分の唾液と俺のザーメンを口中に寄せている。
「はい。口の中。」
一度顔を軽く振って唇が開く。
動く舌の上で俺の分身だったものが泳いでいる。
今日は結構、量が多い。
「いいよ。」
俺は確認をしたのでそれを飲むように命じた。
唇と喉が同時に動いて口中から消えた。
なにも言わないのにまた口を開けて確認をせまる。
「はい。大変良くできました。」
「良かった・・・?」
「はい。とても。」
「ふう・・・・・」
410名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/04/0123:18

「ありがとね。」
「うん・・・。」
「でもさ・・・・」
「ん?」
「あんなに器用に動く指がなんでキーボードの上で活かされないかな?」
「・・・・・アホじゃ、このおっさん・・」
「おっさん言うなー!」

まあ、タイピングがどんなに上手くても
こっちが下手よりは数億倍ましだな。
なんて思ったりした。
117名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:50

従姉にいたずら GW番外編でし
「わあ!すっごい!海が見えるよ!」
従姉が子供のようにはしゃいでいる。
会社が年間契約している保養所は
GWは特に希望者が多くなかなか当たらないのだが
平日を絡めたせいか運良く当選した。
普段節約を強いられている俺ら2人には
格安で宿泊できるのがありがたい。
30階建てのコンドミニアムの中ほどのバルコニーからでも
とりあえず海は良く見える。
白波が夕日に煌いて眩しいほどだ。
「部屋も広い!どのくらいあるの?」
二つあるベッドルームでクッションを確かめながら俺に聞く。
「95だとさ。広すぎてなんか落ち着かないな」
「すっごいね!こんなとこで暮らしたいな・・・」
118名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:52

海の近くで育った従姉はやはり恋しいらしい。
「通勤時間は150分でもか?」
「そりゃ、無理だ。あはは。ね?バルコニー出てみない?」
やや風が強いが強烈な潮の香りが気持ちいい。
「海はいいね・・・ちっぽけな悩みなんか消えちゃうね・・・」
「うん・・・渋滞中の喧嘩とかもな。」

首都高を抜けるのに長時間かかって俺たちは軽く口論した。
「混んでるね・・・。」
「1時間の出遅れは死を意味するのだよ。」
「あたしにスッピンで出かけろって言うの?」
「そうは言ってないよ。かかる時間の分だけ早く起きればいいんだ。」
「信じらんない・・・あんたが夜中に変なことするからでしょ?」
「今日は安全日だからって誘ったのは誰?」
119名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:53

「あったまきた!もうさせないからね!」
「我慢比べ?どっちが先に泣きが入るかな?」
「あたしは平気だもん」
「俺も平気だよ」

二人で海を眺めていると従姉が頭を肩に乗せてきた。
「ねえ・・・?」
「なに?」
「さっきはごめんね・・・?」
「車の中のこと?あんなもんいつものことじゃん?」
「そうだけど・・・つまらない喧嘩でもお互いに残ることもあるじゃない・・・?」
「大丈夫だよ。お互い様だ。」
「うん・・・あのさ・・・」
「キスして欲しい?」
「うん・・・」
120名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:54

夕日で顔を赤くしながらキスをねだる顔にちょっと惚れ直した。
軽く唇が触れた後はお互いの口の中を確かめ合うように舌が軟体動物のように蠢く。
俺は唇の快感ですでに臨戦状態になっていた。
麻美の手を握り俺の股間に導く。
「え?もう?ご飯も食べてないのに・・・」
「今日のメイン・ディシュは姉ちゃんなんだよ。」
従姉はくすっと笑い
「あ、そのセリフ気に入ったかも!」
「聞かなかったことでお願いします。」
「じゃ、お姫様抱っこしてくれたら考えてあげるよ。」
「・・・・・そのまま下に放り投げるぞ?」
じゃれてると話が進まないので俺は抱きかかえて
本日の厳選素材をベッドに乗せた。
股間のエネルギー充填率がやや下がったので
ここは刺激が欲しくなり俺はいきなり従姉のジーンズを脱がせにかかった。
121名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:56

「ちょ、ちょっと待ってよ!シャワーを・・・」
それ以上の言葉を唇で塞ぐと従姉は抵抗しなくなった。
そのまま下着もセットで脱がせる。
上半身はそのままで下半身が剥き出しなのはかなり卑猥だ。
手で隠そうとするのを軽く払いのけ俺は従姉の股間を開いた。
独特の臭気がする。
「いやだよ〜・・・やめてよ〜・・・」
口では抵抗するが無論本気ではない。
その証拠に膣はもう濡れはじめている。
俺は肛門からクリトリスまで一気に舐め上げた。
「はうっ!」従姉が悲鳴をあげる。
俺の口の中が苦い。
軽い吐き気を感じるが最近は慣れた。
何度か繰り返すと従姉の性器は俺の唾液と従姉の愛液の味しかしなくなった。
こうなれば従姉は軽くクリトリスを触るだけで身体がビクビク震える。
122名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:57

俺も下半身だけ裸になりベッドの横に立つ。
従姉はのろのろと上半身を起こし自分の顔の近くで俺を握る。
「これをどうするの?」
上下にゆらゆら動かしながら俺に尋ねる。
判りきってる事を、と思いながらも
「口で含んでしゃぶってください。淫らに卑猥に。」
「そうするとどうなるのかな・・・?」
おっ?生意気に言葉責めかよ!面白い(w
「すると気持ちよくなります。姉ちゃんの超スケベな舌の動きに敏感に反応してですね、
超硬くなって大量に放出したくなります。
でも姉ちゃんのマンコの中で出すまで我慢です。
めちゃめちゃ硬くなったらバックのまま挿入します。」
「わかったから!」
従姉は顔を赤らめて言葉を遮ろうとした。
123名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0920:58

俺は構わず、
「何度も何度も挿入して子宮を突き上げて悲鳴が上がるまで突き立てます。
で、姉ちゃんが絶頂を迎えると膣がきゅんと締まりますから
それにタイミングを併せて膣内に大量にぶちまけます。
そのままシックスナインに移行してですね、
俺をもう一度丹念に口で綺麗にしていただきます。
その際に俺の顔の上で姉ちゃんはマンコを広げながら
さっき出したザーメンを垂らすと、こんなコースになってますが?」
「ごめん!もういい!言わないで!」
「俺に言葉責めなんて試みるのがいけないね。」
「うん・・・。力不足でした・・うう・・
言葉にされるとなんて恥ずかしいことしてるんだろうってつくづく反省。」
「でもそのとおりに実行するぞ?お尻上げて?」
「うん・・・」
124名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0921:00

従姉はおずおずと尻をあげた。
上半身はベッドに接しており、尻だけが突き出ている。
さらに足を広げさせ肛門を膣が剥き出しになった。
色が強くなっている。
膣から糸を引いて粘液がシーツを汚す。
俺はあてがうと膣の感触を味わいながら奥まで侵入した。
滑らかだが抵抗もある。
「あっ!・・・」
うつ伏せになった口から声が漏れる。
俺の太腿と従姉の尻がぶつかり、パンパンと音を立てる。
その音と従姉のくぐもった声はほとんどユニゾンでタイミングが合っている。
俺は従姉の身体の下に足を入れて大の字に寝そべった。
身体はつながったままだ。
今度は従姉が上になっている。
125名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0921:01

体勢が決まると待ちかねたように従姉の尻が上下しだした。
膣から出入りしている俺が見える。
いや、従姉の膣が俺を飲み込んでいるようにも見える。
にちゃにちゃ音を立てながら上下に激しく揺れる尻と膣は
あまりにも卑猥な絵柄で俺も限界が近いことを自覚した。
「あん・・いやらしい音・・いやいや・・・」
嫌がっている割には動きが激しくなってきている。
従姉の尻は俺が抜けそうになるぐらいまで上にあげて
根元まで味わうように降りてくる。
「姉ちゃん・・・逝っていい・・・?」
「うん・・・はっ・はっ・はっ・・」
「うっ!ごめん!いっちゃう!・・・」
俺は暴発した。
126名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0921:02

それを感知した尻の動きは小刻みになり、
入り口が締まり根元から搾り出すような動きに変わった。
放出が終わると従姉の身体は反り返り顔は天井に向いていた。
そのまま脱力した身体を前に投げ出しはあはあと呼吸が荒い。
「はあ、はあ、はあ、・・・よかった〜すごい・・」
「うん、俺も気持ちよかった。昨日もしたのにね。」
「うん・・・はあはあはあ・・あ、足が・・腰が・・・」
「動かない?」
「うん・・・あ、なんとか動きそう・・・」
抜くときのぬらりとした感触で従姉はもう一度エビ反ると今度は尻がにじり寄ってきた。
俺をまた口に含むためだ。
尻が止まった。
俺は顔のやや下で広がる膣を指で広げる。
奥で射精したせいかなかなか出てこない。
127名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0921:03

俺の股間では従姉が舌を丹念に使い舐め上げている。
どろりと白い粘度の高い俺が垂れてきた。
「あ・・・出てきたみたい・・・?」
「うん・・・姉ちゃん・・・しかしエッチなマンコだね」
「やめてよ〜・・・」
俺の分身は従姉の体内で温められたのか、やや熱く感じた。
俺を出し切った膣に感謝の意味で口付けをした。
従姉の尻が跳ねる。
「きゃっ!もういいよ〜・・・」
「うん・・・にがしょっぱい・・・」
「ばか・・・・」
俺の首筋をつたうミックス液を従姉は吸い取り始めた。
綺麗にしたあとでこんなに取れたよとばかりに口腔内を見せる。
128名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/0921:04

今日も大漁のようでめでたし。(w
ごっくんと嚥下して俺にキスをしてくるのも毎度のことだが
これが基本形だからしょうがない。
むしろこれがないと終わった気がしないというべきか。

結局こんな調子で買い物に行けずじまいで
海沿いの街に来たと言うのに夕食はコンビニ弁当となってしまいましたとさ。
229名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:27

従姉にいたずら 逆ソープ編

二人で夕食(といってもコンビニ弁当だが)を済ませると
洗い物もないので手持ち無沙汰になった。
テレビもGWの各地の渋滞情報を伝えているだけで
いささか俺はげんなりしつつタバコを吸っていた。
「ねえ、お風呂行かない?」
宿のパンフを見ながら従姉が言う。
「かなり大きいよ、ほら、プールみたい」
実を言うと俺はあまり風呂が好きではない。
風呂と言うより浴槽に長く浸かるのが嫌いなのだ。
従姉は風呂が大好きでワンルームの狭い浴槽でも結構長く入っている
230名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:29

気乗りのしない俺が
「どうせ一緒に入れるわけじゃないから行って来たら?」と言うと
「じゃ、そうする♪」と行ってしまった。
俺はソファーにごろりと横たわると運転の疲れか、さっきの運動の疲れか、
軽い睡魔に襲われた。
しばらく目を閉じていただけだと思ったが眠ってしまったようだ。
いつのまにか従姉が横にいる。
「気持ちよく寝てたねー。イビキかいてたよ。」
「あ、そう・・・?なんかだるいな」
「汗かいてる・・・お風呂はいっちゃう?」
「うん・・・」
俺は立ち上がると足がふらついた。
身体がまだ寝ている。
231名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:30

部屋の風呂も広い。
3畳はある。
俺は全裸になるとシャワーを捻ってやや熱い湯を浴びた。
ふと見ると薄いウレタンのマットがある。
俺は軽く足で手前に引き寄せた。
かなり大き目のマットだ。
立っているとふらつくので洗い場に座った。
頭から浴びる湯が爽快だ。
しばらく浴びているとドアが開く音がした。
「へいき?倒れてるんじゃないかと思った」
「大丈夫だよ、・・・あ、寝てみようかな」
俺は横になった。
不思議で新鮮な感覚だった。
232名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:31

「洗い場で横になれるなんてすごいよね」
「すっげ気持ちいい!」
「・・・・・いいなあ・・・あたしも入る!」
閉められたドアが再び開く。
従姉が身体にタオルを巻いて入ってきた。
「ちょっとずれて?」
「ったく風呂に何回入るんだよ・・・」
「いいじゃん、あ、気持ちいい!」
俺の腕を枕にしているせいで俺には湯が当たらなくなった。
俺は風呂の腰掛けを枕にしているが角がやや痛い。
「姉ちゃん、そのタオルくれ」
「やだよ、ハズいもん」
「首が痛いんだ、ほらっ!」
俺はやや強引に濡れたタオルを剥ぎ取り小さくたたんで当てた。
233名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:32

湯は従姉の胸に集中して当たる。
水滴が玉になって弾けている。
俺は自由な左手の指でその水滴を追った。
「絶対これがしたかったんだよ?」
「首が痛かった。ホントだ。」
「うそこけ・・・」
そのまま目を閉じた唇に唇を重ねた。
俺は石鹸を掴みながら従姉の胸で滑らせた。
乳首の先を石鹸で突付く。
「あ・・・身体はもう洗ったから・・・」
洗うのが目的ではない。
滑らかな肌を楽しみたいだけだ。
「・・・・気持ちいい・・・」
俺も気持ちいい。
234名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:33

シャワーを止めた。
身体全体を石鹸の泡でくるむ。
腰、太腿、わきの下はさすがにくすぐったいらしい。
「きゃっ!やめてやめて!」
「泡に包まれてまさにソープ嬢だな」
股間に指を伸ばす。
びくっと身体が揺れる。
「は・・・うん・・」
「あのさあ・・?」
「なに?」
「石鹸のぬるぬるが必要ないんですけど?」
「うそっ・・・」
235名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:34

従姉はすぐさま自分の股間を確認した。
「ほんとだ・・・あは・・ん」
「なにオナニーしてんだよ」
「違うよ・・・あ・・・」
俺は割れ目に沿って指を往復させた。
俺はふと思い付いて股間の往復を腕でやってみた。
陰毛が擦れる感覚が気持ちいい。
「なにしてるの・・・あ・・・」
「ん?泡踊り」
「やだ、そんなの」
「心配ないって」
従姉の薄い陰毛をタワシ代わりにして俺は身体を洗った。
もう一度俺は上半身に泡を塗りたくり仰向けに寝た。
236名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:35

「なにするの・・・?」
「上になって身体を乗せてよ」
「うん・・・」
従姉はそれに従うと俺の胸で滑り始めた。
「なんなの?これ?」
「だから泡踊り」
「へえ・・・気持ちいいんだ?」
「超いい感じ。姉ちゃんは?」
「ちょっと疲れるけどまあまあかな」
「そっか」
そう言いながら俺の股間は全身の快感でもう超合金状態。
滑る従姉の尻を手でさらに動かす。
「あっ!いやっ!」
ぬるっ!とした膣の感触を感じた。
実にスムーズに挿入が完了。
237名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:36

俺は従姉の尻を掴みながら激しく腰を動かす。
「や、滑る!あ!ちょっ・・あんっ!」
ぐちゅぐちゅと挿入のたびに卑猥な音が漏れる。
「なんだ?この音?」
「いやいや、言わないで・・・はぁん・・」
身体を密着させて小柄な従姉の身体を自由に滑らせる。
従姉の身体はまるで翻弄される人形のようだ。
ちょっと余分に滑らせると子宮の奥まで突き当たる。
そのたびに「あっ!」と声を上げて顔が歪む。
思いのままに動くので
まるで従姉の膣でオナニーしているようだ。
「ああっ!あ・あ・あ・あ・ああっ!」
子宮に突き当たるたびに悲痛な声が漏れる。
238名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:37

「痛いの?」と聞くが
従姉は違うとばかりに首を横に振る
「いいんだ?」
合図をするかのように頷く。
俺は安心して従姉の尻を自由に動かし子宮を突く。
突き当たる瞬間にこれ以上は来るなとばかりに膣が締まる。
それを無視して腰を突き上げると膣が白旗を揚げ、
ふわっと力が緩む。
何度も何度もその感触を楽しむ。
俺は掴んでいた従姉の尻から手を離す。
しかし惰性となった尻は止まらない。
俺は何もしていないのに尻が勝手に動いている。
攻守逆転して俺が従姉に攻められていた。
239名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:38

前に滑る。
俺が抜けかける。
後ろに滑る。
根元まで飲み込まれる。
今度は飲み込まれるときから締められる。
突き当たるまで締められる。
締められながら抜かれる。
従姉は俺の肩を掴みながら快感の虜になっている。
「あう・・・あっ!あ♪はぁ・・・ん」
薄く微笑みながら自分の世界だ。
俺は攻めに転じた。
抜き差しの速さを倍にして激しく腰を動かした。
これが大誤算(w
奥まで飲まれて従姉が腰を捻った瞬間に俺は暴発した。
240名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:39

白旗を揚げているのに従姉は許してくれない。
さらに俺を締め上げる。
全部吸い取られてしまった。
俺の胸の上でぜいぜいと息が荒い。
俺も胸が激しく隆起しながら呼吸をする。
まだ入ったままの俺が戦い敗れて力なくぬるりと引き下がる。
びくっと身体が痙攣する従姉。
そのままキスをしに俺の顔まで上がってきた。
「へへっ、あたしの勝ちだな」
「参りました・・・。」
「うん・・・でもあたしも負けたかも」
「なんで?」
「途中で気が遠くなったから・・・」
「んじゃ引き分けってことで」
「いつも引き分けがいいな・・・」
241名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:40

もう一度キスをした。
「あ・・・出てくる・・・」
「姉ちゃん、ウンコ座りで見せてよ」
「・・・・・・・あのー恥ずかしいんだけど?」
「いいから、ほらっ!」
のろのろと俺の胸の上で脚を広げて踏ん張る。
膣を指で広げた瞬間白い粘液が滴り落ちてきた。
「あ・・・」
小陰唇がふるふると震えている。
「力入れたり抜いたりしてみ?」
ぴくぴく動く膣からはあとからあとから流れ出てきた。
「あとからあとからぬるぬる来るよ♪」
「アホじゃこいつ・・・」
「アホ言うなー!」
242名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/05/2415:41

従姉は指で最後を確認するとその指を口で吸った。
「あーん、疲れたよー・・・」
そのまま俺に覆い被さる。
俺と従姉の胸の間は今度は粘液で滑るようになっていた。
従姉が言う。
「やっぱお風呂は広い方がいいね」
「この女・・・淫乱にも程がある!」
「淫乱言うなー!・・・だって違うもん・・・あたしのせいじゃないもん」
従姉は愚痴を言いながら否定していたが
俺はもうそろそろ一緒に暮らし始めてもいいのかなと思い始めている。

なんとなくお風呂が好きになりそうだった。
625名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:05

従姉にいたずら 番外編だよ

明日は従姉の休みなので俺は従姉のアパートに向かっていた。
途中、けたたましいサイレンの救急車とすれ違う。
事故でもあったんかな?
以前バイクでコケたときのことをふと思い出した。
たった一日の入院だったが、若い看護婦と話が弾んでいるときに
従姉がやってきてちょっと怖かった記憶があるな、はは。
などと思いながら階段を上がりきると従姉が立っていた。
「どうしたん?そんなの持って?」
彼女は料理用の箸を持ったままだった。
626名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:08

「いま、救急車が通って胸騒ぎがしたの。
そろそろ来る頃だから、もしかしたらって・・」
「とりあえず無事だよ。本人が言うんだから間違いない。
ってかなんか焦げ臭いぞ?」
「きゃっ!いけない!!」

夕食の献立は焦げ過ぎた餃子と煮詰まった卵スープ。
酢豚は俺が作ったのでなかなかの味だった。
「うん、酢豚がおいしい。」
「・・・・・・・くそっ!」
「メシどきに下品な女だな?」
「今日は完璧に出来てたんだよ?・・・」
「まあまあ、ビールでもどうよ?姉ちゃん。」
「飲む。注いで。」
627名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:10

俺の分まで飲みやがった。
なんか神経が高ぶってるな、今日は?
「でも事故が俺だったらメシどころじゃないんだからさ」
「そっか、そうだね。んじゃ無事を祝して。」
ビールをこくこく飲み干す喉の動きがちょっと卑猥。
「ひゃー、おいしいぞ。もう一本飲も?」
従姉は立ち上がり冷蔵庫を開けた。
俺に視線を向けないまま話し始めた。
「今日さー、ママから電話があった。」
「・・・・ふーん。なんか言ってた?」
「なんにも?元気かって。元気だよって言った。
・・・ほら、飲も。」
俺のグラスにビールを注いでいる。
628名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:11

「でね、一緒に暮らすことを言った。」
「ありゃ、もう言っちゃったの?
まだ決まってないのに?」
「いや、なんて言うか知りたかったし。」
「で?なんだって?」
「好きにしなさい、だって。良かったね。」
言葉とは裏腹に全然嬉しそうじゃない。
ようやく理解できた。
気持ちが高ぶっていたのはそのせいだったか。
母と娘はお互いを知り尽くしているだけに
理解し逢えない環境がなおさら辛くなる。
「一緒に住むのはやめとく?」
「ううん。いやだ。一緒に暮らす。
お金もそうだけど一人で寝るのはちょっと不安」
629名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:13

最近このあたりでは妙な男が出没している。
だからほぼ毎日どちらかのアパートで過ごしている。
「身体が寂しいんじゃなくて?」
「アホか、それはあんたでしょ。」
「俺は別に?人が寝てるときに俺を握るのは誰よ?」
従姉の顔が赤くなる。
「知らないよ、そんなの。あたしだって寝てるんだから」
「満足してないの?」
「えっ?・・いやーそうじゃないと思います・・けど?」
「満足してるんだ?」
「・・・ええ、まあ、・・・はい。最近特に。」
「よかったじゃないですか。」
「・・ええ、おかげさまで・・」
「淫乱女。」
「えー、ひどい!」
簡単に誘導される従姉に俺はげらげら笑った。
630名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:14

ジャンケンで負けた従姉が食器洗いをしている。
俺はなにげなくその姿を目で追った。
スポンジを動かすたびにお尻が小刻みに揺れている。
俺はちょっと欲情して背後から近づいた。
「手伝おうか?」
「うん、もう終わるし。きゃっ!」
悲鳴の原因は俺の手がスカートをたくし上げ下着の中に手を入れたせいだ。
指にシャリっとした毛の感触。
薄い陰毛は割れ目を保護する役目を果たしていない。
「こら、やめてってば。まだ洗い物が・・」
従姉の手は動きをやめない。
俺はさらに図に乗って割れ目をまさぐった。
「・・・・・・」
従姉の手が止まった。
631名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:15

「あ・・・・ちょっと・・・」
肉の芽を探り当てた。
身体がぴくっと震える。
両手が泡だらけの従姉は前かがみになるだけで
払いのけることもできない。
「ちょっと、だめだってばー。あ、だめっ!」
俺の指は割れ目の中の肉の芽をいたぶった。
従姉の身体は小刻みに震え始めた。
「あっ!うん・・・いやだ・・」
俺は首筋に舌を這わせながら左手は股間に
右手は胸をまさぐった。
手で全体を包み込み、指の間で乳首を転がす。
「あ、はぁ・・あん・・・」
従姉は両目を閉じて吐息を漏らしている。
632名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:16

両手は流し台に置いたまま腰が落ちそうになりながらも
かろうじて立っている。
俺は水道の蛇口を捻り水を出した。
「手を洗いなよ?」
「うん・・あんっ!」
洗い始めると同時に下着を完全に外し剥き出しになった尻の間から膣を責めた。
ぬるぬるの粘液が摩擦を軽減している。
「姉ちゃん?」
「は・う・ん・・・な、に?」
「オマンコがすっごいことになってます。」
「そういうこと言わないでよー!もう・・」
怒られちった。ホントのことなのに(w
俺は従姉に尻を高く上げさせた。
手は自然に流し台の下の方で身体を支えている。
634名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:25

尻の穴と濡れた膣を剥き出しにした。
俺はひざまずいて膣から肛門まで一気に舐め上げた。
「ああっ!」
従姉が身体をぶるっと震わせる。
俺は舌先の苦味で顔が歪んだ。
姉ちゃん、今日はいつもよりさらにお味が・・(w
表情を見られる心配がないので遠慮なく顔をしかめた。
引っ越したらウォシュレット買お。
そんなことを思いながら苦味を飲み込んだ。
一度飲んでしまえば後は結構楽になる。
せっかく口で綺麗にしてやっているのに、
あとからあとから膣が粘液で汚れてくる。
いい加減にしろ、こんにゃろ。
俺は下半身裸になった。
635名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:26

粘液が垂れて腿まで伝わり濡らしている。
「入れちゃおっかなー?」
「うん・・・」
下の方から細い声がする。
「やっぱ、やめとくか。」
「いやん、早く入れてよー・・」
催促するように尻が震えた。
もうちょっと焦らしたかったが我慢ができずに
俺は立ったまま尻からあてがった。
「入れちゃうよ?」
「うん、はやく・・」
腰を入れた。
ぬるぬるっと奥まで突き入れた。
「うぐ・・・・う・・」
636名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:28

引き戻す。
「はああ・・・・」
一気に押し込む。引き戻す。
「はっ!うん・・はっ!うん・・」
この姿勢は結合感が深い。
毛際まで押し込むと奥の壁でざらっと亀頭の裏が擦られる。
ひえっと気持ちよくて尾てい骨がのけぞる。
抜き差しの度にくちゅっくちゅと卑猥な音がする。
その音と従姉の吐息だけが室内で反響している。
段々と湿り気を帯びた音に変わってきた。
「ああっ!」
従姉のその声と同時に俺はきゅんと締められた。
逝きそうな予感がしたので一気に引き抜いた。
ぐちゅっ!
637名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:29

「あんっ!抜かないで・・」
「逝っちゃいそうなんだ・・・」
「いいよ、逝ってよ。入れてよ。」
おいおい、順序が逆だよ。
んじゃ、お言葉に甘えてっと放り込んだ。
ぶひゅっ!とおならのような奇妙な音がした。
膣内に空気が入ったらしい。
濡れが足りないのか、さっきよりも摩擦が強い。
引き抜くときに膣の薄皮が伸ばされていまにも切れそうなほど薄い。
「姉ちゃん、気持ち良すぎ。そんなに締めないで。」
「うっ!うんっ!うっ!うんっ!」
俺の肉棒は白く濁った輪で模様が描かれている。
抜き差しの度に模様が変化する。
「あ・あ・あっ!い・い・い・・・」
638名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:30

俺はふと尻の穴に人差し指をゆっくりと進めた。
尻はそれを感知して逃げようとしたがそれ以上逃げると
俺が抜けてしまうので寸前で止まった。
にゅ、にゅ、と指が入る。
「やだ、やだ、痛いー。」
指をぐねぐね動かすとその動きを肉棒で感知できる。
肉棒を突き入れると指がその感触を得る。
俺は指も肉棒も激しく出し入れした。
「あっ!やめて!痛い!」
強烈に締め付けられた。
亀頭の裏をぞろりと壁が這う。
「ふ!ふ!ふ!・・・」
壁を蹴散らすように突き入れたが絡め取られた。
「ごめん、逝っていい?」
639名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:32

「うん、う・・・ん・・逝って・・出して・・」
突かれながら従姉は頷いた。
俺は捕獲されながら放出した。
俺の身体は硬直を繰り返す。
「ううんっ!あーう・・」
力尽きながらも最後の抵抗で抜き差しする。
俺の粘液が膣の奥に溜まっていった。
最後の一滴を出し切って俺は力尽きた。
その場にへたり込むと同時にぶちゅと音がして抜けた。
荒い息のまま膣がひくひく痙攣しているのを見ていた。
ふと気付くと従姉がとんでもない姿勢なのに気付く。
あーあ、女の子がこんな格好しちゃいけないね。ププ
そうか、この姿勢だとザーメンは出てこないのか。
640名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:33

「出て来ないね。」
「・・・・・指。」
「は?」
「いいから、指。」
「あ、すまん。」
入れっぱなしだった。
「お尻はいやだっつってるのに〜・・」
「いや、ご近所のマンコさんがいつも入れられているのを
羨ましそうにしてたもんだから、ついね。」
めりめりっと抜いた。
「ひい・・うえい・・」
従姉の奇妙な声にちょっと笑った。
「あん、お尻がひりひりするよ〜・・」
「あ、出て来た。俺のが。」
641名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:34

どろりと濃い。
指ですくって従姉の口に運ぶ。
「うえ、マズー」と言いながら舌でぺろり。
オマエのマンコの方がよっぽどマズーだ、と思いながら
言葉にはしない。
従姉は「ほれ」と言いながら口を開いた。
俺を綺麗にするためだ。
口元に持っていく寸前に握られた。
「なに、この白いの?変なにおい・・」
「これは姉ちゃんの汁。」
「あたし知らないよ・・・」
「カスとか汁とかの混合物だよ。オマエの。」
「腐ったスルメのにおいがする・・」
「スルメが腐るかよっ!」
「やだ、こんなの舐められない」
「俺は舐めたんだよっ!」
643名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:36

従姉はマズーの顔をしながら俺を渋々綺麗にした。
「うええ・・・マズー」
「自分の味だろうに。」
「う〜ん・・もういきなりは無しね。
エッチはお風呂に入ってから。決まり。」
「勝手に決めるなよ」
「あと、お尻もだめ。決定。
その約束破った罰であんたが食器を洗いなさい。」
「横暴すぎる。容認できません。」
644名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/06/2903:38

「んー、それ以外なら希望を聞くからさ。
汚く思われるのはいやなの。わかるでしょ?」
「ん。わかった。んじゃ一つ要望があるんだけど?」
「なに?痛いのは嫌だよ?」
「明日言うよ。痛くないよ♪」
「なにする気・・・?」
「明日のお楽しみってことで♪」
「もう、なんなのよー!」

明日のことは明日になればわかるのだ。
671名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0100:50

従姉にいたずら  番外編 後編の

仕事帰りに自分のアパートに向かう道を歩いてたら携帯にメールが入った。
『今日の夕食は完璧!おいしいよ!何時に着く?』
何時って・・・メール打ち終わる前に着いちゃうよ(w
階段を上がってインターホンを押す。
「どちらさまですか?」
「おれおれ。メール打つ暇がなかった。」
ドアの錠が外れる音がしてドアが開いた。

「はやっ!さてはあたしに逢いたくて飛んできた?」
「・・・かえろかな・・・」
「こらっ!違うだろっ!ここはあんたんちでしょ?」
「なんで上機嫌なの?」
「へへへ。見てよ。じゃーん!」
672名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0100:51

小さなテーブルの上は料理で溢れてた。
「お、やるなあ。和食ですか?」
鰈のから揚げ・肉じゃが・ほうれん草のおひたし・焼き鳥・枝豆・・
「てか、居酒屋ですな」
「・・・・あんたね。人が一生懸命・・」
「嘘。すげえじゃん。どうしたのさ?」
「だってね、これから一緒に住むんだからね、
料理もちゃんとね、しなきゃってね、思ったのに・・」
あら、目がうるうるしてきちゃったよ、この人(w
俺は慌ててフォローした。
「すごいな、いつでも嫁に行ける・・じゃない。
いつでもお嫁にもらってやるぞ。これなら。うん。」
「ひひひ。でしょ?こんなできた女はそうはいないよ?
大事にしといたほうがいいと思うけど、どうよ?」
なんで2ちゃんねる口調なんだよ・・・
675名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:02

そのうち逝ってよし!とか言い出しそうで、俺はちょっと寒気がした。

「うん、うまい!これはうまいわ。マジで。」
「でしょ?あたしもちょっとやるもんでしょ?」
「やっぱ、いい女が作ると料理も美味いのかな?」
「兄さん、最近世の中のことがわかってきたね!」
「隣の学生さんが作ったのかな?」
「・・・あんた、いっぺん死ね。」
湯上りにビールなぞやりながら従姉と会話するのは楽しい。
しかも明日は久々に二人とも休日。
会話も自然に弾む。
「メシが美味くて酒が美味くて陽気はいいし・・」
「今日は早目に寝よう?明日は一緒に出かけよ?」
「うん。」
676名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:03

従姉が風呂に入っている間に食器を洗った。
まだ8時前。
一番幸せな時間だ。
「あついー。あら、洗い物さんきゅ。」
「いいえ。どういたしまして。」
バスタオルを身体に巻いて髪の毛をタオルで拭きながら
ぺたっと従姉が腰をおろす。
「ねえ、ごめん。バッグからパンツとって?」
「どうせ、あとで脱ぐんだから必要ないじゃん。」
「でも火事とか地震とかあったらどうすんのよ?」
「そうだな、そんなもん見せられたらたまったもんじゃないもんな。ほらよ。」
「失礼ね、あなた。」
下着を着ける仕草は妙になまめかしい。
「見ないでよ、エッチ。」
677名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:05

エッチで思い出した。
「あ、こないだの要望なんだけど。」
「あ、言ってたね。なにをする気よ?」
「誠に申し訳ないが、これを着ろ。」
俺は自分の鞄から薄いピンクの布地を渡した。
「なに、これ?あ、ナース服?」
「帰り際、とある店で購入した。」
「これをあたしに着ろと。なんのために?」
「エッチのために。」
俺はきっぱりと言い切った。
「ふーん・・ナースが好きなんだぁ・・?」
じっと目を見られた。
俺は多少狼狽して
「いや、別にそうじゃにゃいんだけど・・」
678名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:07

「目が泳いでるよ。ははーん、事故ったときの看護婦さん
可愛かったもんねー・・あーいう娘がいいんだ?」
俺は図星を突かれて思ってもいないことを言った。
「いや、そうでなくて。姉ちゃんがナースだったら
どんなに素敵だろうかと。おそらく日本で最もナースルックが似合う女として
ギネスに申請してもいいんじゃないかと・・」
「着よっかな。一度着てみたかったんだー、ナース。」
早く言えよ、この野郎・・・
ボタンの数が多いせいか着るのに手間取ったが
キャップを着けて鏡の前に向かった。
「あ、可愛いー。超可愛い!ねえ、ほら。」
殴ってやろうかと思ったが、実際可愛かったので思いとどまった。
679名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:08

「けっこうイケてるかも。」
「ねー。可愛いよね。あたしナースになればよかったな。」
「風俗に行けば稼げると思う。」
「風俗かよっ!・・・これ、けっこうミニだね」
「その手のお店用だからな。」
「ふーん。。こういうとこ行きたいの?」
「違うって。俺は入院患者で、姉ちゃんは担当のナースなの。」
「なに?お芝居するの?なんなの?それ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はい、どうですか?お加減は?」
ナースの従姉が小芝居を始めた。
「あんまりよくないです。汗で身体がべたべたで。」
「じゃあ、身体を拭きましょうか?」
絞ったタオルで俺の身体を拭いている。
680名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:10

「はい、下着を取りますよー。」
俺は身体を浮かせながら入院患者の気持ちになり始めた。
従姉の芝居がサマになってるからだ。
そういえばガキの頃に遊んだ記憶があるな・・・
「はーい、おまたを拭きまちゅねー。」
「あのー赤ん坊じゃないんだけど?」
「あはは、ごめん、つい。」
ナースが、いや従姉がタオルで俺の股間を拭いている。
事務的な拭き方で俺は逆に興奮してしまった。
見る間に硬度が最高になる。
「あらら、こんなになっちゃったよ。どうする?」
「看護婦さんの責任だから何とかしてください」
「はいはい。」
なかば従姉は呆れながらも俺をつまんだ。
681名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:11

手を上下にゆるゆる動かしている。
俺には従姉の横顔とピンクのナース服しか見えない。
ホントにナースに抜いてもらっている錯覚に陥った。
俺は快感で身悶えた。
「ねえ、なんか出てるよ。」
我慢汁だ。
「ねえ、大きいよ?」
俺は従姉の裾をたくし上げて下着の間から指を入れた。
「あっ!・・・ん・・・・」
なんだよ、お前も濡れてるじゃん(w
「看護婦さん、オマンコ濡れ濡れですよ?」
「だって・・・あん・・・・」
指に付いた粘液を肛門に塗りつける
「きゃっ!」
683名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:12

従姉が腰を浮かす。
「そこはいけません!」
まーだ小芝居してる。
俺は左手でナース服のボタンを外した。
胸があらわになる。
右手で乳房を左手で膣を責める。
従姉の身体がぐらぐら揺れ始めた。
手の動きがぎこちなくなっている。
「はあ・・・ん・・・」
「下着を脱いでお尻を顔の上に乗せてください」
「うん・・・」
ゆっくりと下着を外し俺の顔の上にまたがった。
自然に割れ目が広がる。
まだなにもしてないのに一滴おれの顔に垂れた。
684名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:14

「看護婦さん、マンコ汁が垂れてますけど?」
「いやっ、言わないでよーエッチなんだから・・」
「マンコ汁垂らしてる看護婦のセリフかよっ!」
俺はクリに食らいついた。
「あう・・ん・・・・・」
従姉は俺を握ったまま自分だけ身体を震わせている。
「自分だけよがってないで俺のもお願いしますよ。」
返事はなかったが手は動き始めた。
さらに、はむっと咥えられた。
戦いが始まった。
従姉は俺を握りながら上下に動かす。
さらに頭から咥え込みちゅぱちゅぱと音を立てて吸いながら
時折舌先で玉から先まで絡めていく。
685名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:15

俺はクリにしゃぶり付きながら指で膣を剥き出しにし
交互に吸い付く。舌で嘗め回す。
指を出し入れする。中を掻き回し肛門を舐める。
五分の戦いに見えたが俺がやや優勢。
クリを舌で突き、膣に指2本挿入、さらに肛門を指でくすぐる。
乳房は先ほどから揉まれどおしだ。
従姉はのけぞって俺のものから顔が離れた。
「はううう・・・あん、気持ちいい・・・」
しかし敵も然るもの、手の動きは止まらない。
「はぐっ!」従姉が息を飲んだ。
身体が硬直して震えている。
膣からとろりと透明な粘液がこぼれる。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・」
身体が痙攣する。
686名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/0101:20

がくりと崩れ落ちる。
「はあ・・はあ・・はあ・・あーん・・いっちゃったよー」
「逝ってよし。」
俺は愛液まみれの顔で勝利宣言した。
10名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:20

従姉にいたずら 診察プレイ

一度絶頂に達した従姉は身体を丸くしながら
時折ピクっと震わせている。
発射を我慢していた俺はまだ欲望に支配されている。
股間のものが別の生き物のように
俺の意思とは裏腹に脈を打っている。
口で2〜3回しごかれたら今にも暴発しそうだ。
肉棒の先から垂れているのは、従姉の唾液か俺の我慢の証か。

一呼吸おいてようやく暴発の危険は去ったので
俺は提案した。
「こーら。自分だけ逝くのはどうかと思うけど?」
「そんなこといわれても・・・」
従姉は鼻にかかった妙な甘え声を出しながら俺の股間に手を伸ばしてきた。
11名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:21

「あ、ちょっと待て。触るな。まだやばいし。」
「だって逝ってないんでしょ?」
「我慢したんだ。配役を替える。」
「は?なにそれ?」
「今度は俺が医者ってことで。」
「はぁ?で、あたしは?」
「患者をやってもらおうかな。」
「・・・・・なんかさー、意図がみえみえだよ?」
「どういうことさ?」
「産婦人科でしょ?」
「・・・・・あたり。」
「なんでそんなに中を見たがるのか、わかんない。」
「俺もだ。なんでだろうね?本能かな?」
「・・・・ふう、ま、いっか。よくわかんねーけど。」
「んじゃ椅子に座って下さい。」
12名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:22

俺のPC用の椅子はスウェード張りの肘掛付き。
リクライニングさせて従姉を寝かせた。
そのまま肘掛に両足を乗せると目の前に性器が広がった。
「うわあ・・これじゃ産婦人科より恥ずかしいよー!」
性器も肛門も天井を向いている。
看護婦の格好で大股開いてると卑猥さに拍車がかかる。
「はは、こんな産婦人科じゃ絶対患者は来ないな。」
「ねー、灯りを消してくれない?」
「わがままな患者だな。こら手をどけなさい。」
「いやだよ・・恥ずかしいからー。」
俺は股間を隠す従姉の手を握り、再び性器を露わにした。
「えーと、セックスの時にまったく感じないんでしたね?」
「ん?あ、もうそういうことになってるの?」
「質問に答えろよ。」
「はいはい・・。はい。感じません。」
13名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:32

俺は膣に左右の人差し指をゆっくり挿入した。
指を圧迫する肉の壁に逆らいながら。
「ちょっとー、痛いよー。」
「ごめん、しかし中を見ないとならないのだよ。」
「そんな使命がどこにあるのよ・・・?あ、こらっ!」
俺は従姉が言葉を発している最中にぐっと拡げた。
天井の光が膣奥を照らす。
肉壁も子宮口もひくひくと生き物のようにうごめいている。
「うわっ、ホントに中はいやらしいというか、卑猥だな。」
「もうー・・お願いだから見ないでよ・・・。」
「お願いだから見せてよ。つうか患者がうるさいですよ?」
従姉はため息をつきながら言った。
「先生、見てるだけで治療ではない気がしますよ?」
14名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:34

患者になると急に芝居っ気をなくして棒読みになりやがる。
「困りましたね。初体験はいつですか?」
「知ってるくせに・・・。中学2年のときです。」
「それは早すぎますね。フェラはいくつで経験しましたか?」
「やめてよー。とんでもない子だったみたいじゃない。」
「フェラはいくつで経験しましたか?」
なんか俺、調子出てきたぞ(w
「・・・・小6で・・。」
「なんてことだ・・。性の若年齢化がこれほどとは!」
「・・・・バカじゃない?」
「で、いまはおいくつですか?」
「・・・・24歳だよ!」
「すると10年間もやりまくりだったんですね?」
「あのねえ・・・。」
15名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:36

「淫乱なんですね?」
「バカだ、こいつ。」
「では診察しましょう。」
「話聞かない医者だなー。」

次に俺は両方の親指で性器をぐっと押し広げた。
むにゅっとやや赤みがかった膣口が剥き出しになる。
一瞬肛門に力が入り、ひゅっとすぼまったが
もうあきらめたのか従姉はすぐに力を抜いた。
「ふーん、綺麗な膣だが?」
「そりゃ、どうも。」
「なんでこんなに濡れてるんだろう?」
「・・・・・。」
「おかしいな、不感症のはずなのに。」
俺は膣から溢れている粘液をクリトリスに塗った。
16名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:37

「ひ・・・・。」
白い尻から足の先までがぴくっと痙攣する。
「おんや?どうしたんだろ?もう一度だ。」
人差し指を細かく痙攣させながら粘液を突起物に塗りたくる。
「あーん・・・・。だめ・・・。」
俺は当然そんな言葉は無視して責め続ける。
反応すまいとは思っても、従姉は小さな身体を波打たせてしまう。
もともと感じやすい体質なのに不感症を演じるのは無茶な設定ではある。
「全然感じない患者だな。徹底的に治療だ。」
俺は性器に吸い付いた。
クリトリスを舌先で転がし、肛門の周囲を指でなぞり
小陰唇を軽く噛み、乳房をまさぐる。
「ひいん・・・あ・あ・あ・あ・・」
俺は顔を上げて誰に言うわけでもなく言葉を発した。
17名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:38

「この患者はおかしい。こんなに感じる不感症は初めてだ。」
俺はそれだけ言うと不感症患者の治療を再開した。
ひいひい泣いている従姉の治療を続けながらふと気付いた。
濡れ方がいつもより足りない。
つゆだく体質の従姉の感じようから見ると確かに少ない。
おっかしいなー、と思いながらもさらに治療を続けた。

謎は3分後に解けた。

クリトリスを甘く噛み、やや強めに吸い付きながら
俺は肛門の周囲を這っていた指をぬるっと突き入れると
従姉が「あうっ!」と声を上げた。
肛門が指をぎゅんと締め付けると同時に
天井を向いていた膣からごぼりっ!と粘液が塊で噴出した。
18名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:40

俺の手首から先は一瞬にしてびたびたのぬるぬるになり
椅子の表地に見る間に染みをつくる。
「なんだよ?いまのは?」
「あーん・・なあに?なにしたの?」
「俺じゃないよ、姉ちゃんがだ。」
「えー・・・?わかんないよー・・・。」
椅子に広がる染みを見ながら
俺はいきなり金田一少年のように宣言した。
「うむ。謎は全て解けた!」
「・・・・・・はあ?」
「つまり姉ちゃんのマン汁が不足しているように見えたが」
「・・・・・・うん。」
「マン汁はいつもより多めに出ていたのだ。
しかしマンコが天井を向いていたために外に漏れずに
膣内に溜められていたのだ。」
19名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:42

「はあ・・・。それで?」
「俺がお尻に指を入れた瞬間に膣が収縮して一気に噴出したと。」
「なるほどねー、って大真面目に言うか?普通?」
「ふうむ。これは様々な条件が重なりあって起きる現象だ。」
「あら、まだ続いてるの?」
「学会で報告しなければ。」
「いやだなー、股間かちこちで診察する医者なんて。」
「こら、まだだぞ?」
「えー、あたしもういいよ・・・?」
「俺、まだ逝ってない。」
「うーん、わかった。どこにする?」
「マンコ」
「・・・・・あのさあ、まともに言わないでよ・・」
「じゃあ、オマンコ」
「・・・・・はい、はい。」
20名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:43

従姉は半ば呆れながら足を開いて俺を受け入れた。
最初は乾き始めて抵抗感が強い膣だったが
何度か出し入れするうちに粘液がまとわり付くようになった。
「あ、快適。」
「ふ・・・う・・・うん・・・。」
くちゅくちゅ音をさせながら出し入れする。
俺のあごの下の従姉の顔は口を半開きにして目を瞑っている。
「あん・・・気持ちいい・・」
背中に回った手が俺を引き寄せる。
「俺も気持ちいいぞ・・・。姉ちゃん・・・?」
「ん・・・・?」
喘ぎながら従姉が薄目を開ける。
「どこが気持ちいいの?」
椅子がギシギシ鳴っている。
21名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:45

「は・・う・・ん・・・・アソコが・・ぁ・・・」
「誰の?」
「あ・・あ・・ん・・あたしの・・」
俺の動きが速くなる。
「あたしのアソコじゃわからないな。」
「はああん・・・・・・ま・麻美の・・・」
「続けて言って。大きな声で。」
「・・い・・や・・だ・・。」
「あ、生意気な。」
俺は動きを止めて抜きかけた。
「あん、続けてよー・・・・。」
下半身を振ってねだっている。
「言わなきゃだめです。」
「ま・・麻美の・・オ・・オマンコに・・入れて下さい・・」
目を閉じ、消え入りそうな声でつぶやく。
22名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:48

俺はその言葉になぜか満足した。
「ほれっ!」ぬぷっ!と奥まで一気に突き入れる。
「あうっ!」
眉間にしわを寄せながらも唇は微笑んでいる。
「あん・・あん・・あん・・」
もう従姉は別の世界を見ているようだ。
充血しきった俺の肉棒ももはや限界にきている。
「姉ちゃん?」
「うん・・うん・・うん?・・」
「どこに出す?」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・なかで・・なかに・・」
「どこの中?」
「・・・だ・だからぁ・・・」
「誰のどこの中?」
23名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:49

「ああん・・麻美のオマンコの中に出して!」
「よっしゃ、まかせろ!」
俺は激しく突き入れた。
「は・あ・あ・あ・あ・あ・ん・・」
背中に回った従姉の爪が痛い。
「うあぉ・ぉ・ぉ・ぉ・ぉ・・・」
従姉の膣の奥で俺がはじけた。
射精を感じた従姉の尻は前後に動きながら
俺の肉棒を膣でしごき取る。
その気持ち良さに俺は身をよじる。
「うわあ、なんだか今日は凄いことですよ?」
俺は快感のあまり意味不明の言葉を吐いた。
「うううーん・・・はぁ・・・」
従姉の下半身は反射的な反応をしているだけで
制御できない様子だ。
24名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:50

まだ飲み込もうとしている。
「姉ちゃん・・・?」
「・・・・ん?」
「最高・・・!」
「うん・・・。あんたも最高だよ?」

舌と舌を絡めるキスをした。

「さてと・・。抜いていい?」
「・・うん」
従姉が膣に力を入れるとなにもせずに俺はぬるっと弾き出された。
「あうう・・・」
自分で弾き出しといて声を出して震える不思議な女だ。
膣からびにゅうと精液がこぼれ出す。
俺はフローリングの床に寝そべり、熱くなった身体を冷やした。
従姉が股間を抑えながら俺に近寄ってくる。
指の間から粘液の糸を垂らしながら。
25名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:51

口で俺の肉棒の清掃作業に励んでいる従姉の揺れる尻を身ながら
俺はつぶやいた。
「あのさあ・・・」
「ふん?」
「女のほうからオマンコの中に出せ、なんて命令しちゃだめだよ?」
「もー、どうしてそういうこと言うのよー!」
「オマンコからザーメン流しながらフェラする淫乱女・・」
「てめーは氏ね!」
俺は玉をぎゅっと握られて悲鳴を上げた。
「いてて。しかしさー。」
「なに?」
「あれ落ちるのかなぁ・・・?」
俺の視線の先には椅子に広がった大きな染みがあった。
「んー、どうかなあ?」
26名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/07/1811:54

従姉がややすまなそうに首をかしげた。
「染み抜きのクリーニングってさ」
「うん」
「なんの染みかを言うんだよね。」
「・・・・・・・。」
「姉ちゃんのマンコ汁と俺のザーメンのブレンドです、って言っていい?」
「あんた、やっぱおかしいわ。」

結局その椅子はクリーニングには出してない。
ただ、その日から多少のいさかいがあっても
「椅子の染み」と言うと従姉が一瞬躊躇し、
俺も笑ってしまうので喧嘩が長続き出来なくなった。

そんなわけで妙なところに染みがある椅子に座りながら
この話を書いているのだった。

【妹】従姉との話・・・その四 【兄】

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295名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:25

姉ちゃんの華麗な独白

その日は、とても寝苦しい夜でした。
なんども寝返りをうってもなかなか眠れなくてやっと眠りに入りかけたときに
わたしに伸びてくる手がありました。
んーもう!邪魔しないでよ・・・。
その手がTシャツの上から乳房をかるく包んでいます。
その手はわたしの同居人の手。
その同居人は自分をネタにした小説を掲示板に載せて、自分を作者とか呼んでる。
そりゃ作者よね。(笑)
こいつは子供の頃からわたしのことが好きだったみたいで

わたしも弟のように可愛がっていました。
それが男と女の関係になっちゃって。。。
親から反対されて、いまは二人で家を出て一緒に暮らしています。
296名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:29

わたしは次の日は仕事があるし、同居人は次の日は仕事がお休みで。
あーん!寝かせてー!
あたしは明日も仕事なのー!
そう思って振り向くと、そいつはわたしの胸を揉みながら、イビキをかいてるし!
もう、なんなのよー!
その手首を持って、ほうり投げるとイビキが止まって静かになりました。
わたしはほっとして、枕を直してまた寝る準備に入ります。
すうっと眠りに入りかけたときに、こんどはパンツのなかに手が入ってきました。
なんなんだー!こいつはー!
振り向いて顔を見ると、また気持ち良さそうな顔で眠っています。
297名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:30

ひょっとして起きてるのかな?と思ってわたしは小さな声で聞きました。
「ねえ?起きてるの?」
返事はありません。
くーくーと軽い寝息を立てています。
なのに手はゆっくりと動きます。
いつものエッチの順番どおりに。
敏感なところを指でくりくりされて、わたしは眠いのがどこかに行ってしまいました。
からだもちょっと反応してきます。
するとすぐに手が離れて、こんどは後ろからパンツのなかに手が入ってきました。
お尻をもみもみするし、お腹から胸をさわさわするし。
その左手は左右の乳房を交互に揉みはじめています。
298名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:32

わ、こいつ寝ていてもスケベだなーとわたしが感心していると
また、その手がパンツの中に。
わたしは大きくため息をつきました。
どうして寝ていてこんなことができるの?
そして、わたしの眠りを邪魔して、エッチなことをしながら安眠している従弟にちょっとキレました。
あんたも起きなさい!
わたしは従弟のパンツの盛り上がってるところを手ではたきました。
「いてっ!・・・なにすんだよー!」
それはこちらのセリフです。
「どうしてねてるのにいろんなとこ触るの?寝れないよー。」
従弟はぽかんとしていましたが、すぐに反論してきました。
「なにわけわかんないことを。。いいから寝なよ。」
あっちを向いてしまいました。
299名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:34

なんでわたしのせいなのよ!
寝れないのはおまえのせいだ!
まったくあたまくるなあ・・・。
寝るのもあれもぜんぶ中途半端だし、その態度にむかついたら眠気はなくなりました。
従弟はもう、くーくー寝息を立てています。
寝かせてなんかやらないよ!
行動には最後まで責任をもたなきゃね。
300名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:34

わたしは従弟のパンツから固くなっているものを取り出しました。
指でこすっていると手の中でさらに固くなって来るのがわかります。
すると従弟が目を醒ましました。
「なに?したいの?」
わたしは気持ちを隠しながら、甘えた声で
「うん、しよ?」とおねだりをすると
眠そうな顔をしながら、けっこう嬉しそうな顔してる(笑)
しょうがないなー。それじゃあやるか。と言いながら
枕もとの灯りをつけてきました。
なんでわざわざ明るくするかなー?
302名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:35

わたしの耳に顔を寄せてきました。
従弟は声が太くて低くて意外といい声をしています。
エッチな言葉を耳元で囁かれると、それだけで下半身が熱くなってきて。
「なんでもうぐちゃぐちゃなの?」
それはおまえのせい。
「いやらしいオ○○コだな。」
くっそー。いいたいこといってるし。
からだを知り尽くされてるから
ぜ〜んぶポイントを押さえられてるし。
敏感な状態になると波が押し寄せてくるように
からだからなにかが絞り出されるような感覚で
あとはもう、その波にからだをあずけるだけです。
304名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/0621:36

いままで眠っていたのに、全然手を抜かない。。。
それがこいつの唯一の長所かもしれません。
だけど、またこれで淫乱とかいわれるんだろうなあ。。。
わたしのせいなのかー?
違うと思うぞー?
でもエッチが一回儲かったからいいかな。
感じなきゃ損だから、とりあえず感じておきました。

まえに寝ているときにわたしが襲ったとかいってたけど
こういうことだったんですよ。
わたしは淫乱じゃないんですよ?
まだ純情な女の子(のつもり)なんですけど。。。
信じてもらえないんだろうなあ。。。
610名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:20

「あー!もう!超むかつく!」
我が家の理不尽大魔王のご帰宅だ。
揃っての休日は今月最後なのだが俺が腰を痛めてしまい
どこにも出掛けられない。
寝てる俺を一人残し、薄情にも一人で美容室に行った従姉だったが
異常にご機嫌がよろしくない。
見た感じではいい仕上がりなのになぜだろう?
ははあ・・なんかあったな?(w
おそらく話したいであろう従姉の表情に気付かぬ振りで
俺はこともなげに聞いた
「おかえり。どうした?気に入らないの?いい感じだよ?」
「ああ、これ?髪はいいんだけどさ・・・。」
「中身が悪すぎるのか?それはどうしようもないことだ」
「いっぺん死ぬ?つうか殺すよ。マジで。」
「お願い、やめて。腰が痛いの。蹴らないで!つうかどしたのよ?」
「美容師がね・・。あーむかつく!」
611名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:21

リビングを歩く音から察するとかなり怒ってらっしゃる。
こういうときは話に合いの手を入れると
果てしなくエスカレートする女だ。
「状況説明になってない。聞かないほうがいいのか?」
「あのね、お客さんアイドルに似てますねっていうのよ」
「ハァ?・・・視覚障害の美容師だったのか?」
「うるさい。あたしは、あー営業トークが来たなと。」
「ふむ。」
「どうせなっちかソニンとかだろうなと。」
「・・・・我が国には思い上がりって言葉があってさ。」
「やかましい。結局ソニンとかいわれて。」
「居合わせたソニンのファンに殺されかけたと。」
「違う!その美容師がソニンのファンらしくて。」
「趣味の悪い美容師だ。それで?」
「キモイぐらい褒めるの。あたしを。」
612名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:23

「ありがてえじゃねえか。キトクな方だ。危ない篤って書くんだけどね。」
「違うだろ。でね、シャンプーしてるあいだにたぶん顧客カードを見たんだと思うんだけど。」
「微妙によくないね、そりゃ。ストーカー予備軍?」
「違うの。ブローしてるときなんていったと思う?そいつ。」
「綺麗な髪ですね、とか?」
「それなら許せる。やっぱり髪には年齢が出ますねだって!
あんまり色を抜かない方がいいですよだって!」
「ははは。」
「は?で固まったわよ!なによそれ。あたしに言ったの?」
「だろうな。」
「鏡の中でそいつも固まってたもん。しまった!って顔して。」
「その現場に居合わせたかったな〜w」
「でさ、フォローするんだけどフォローになってないの。
肌は高校生みたいですねとかどんな手入れを?とか。」
「微妙に地雷を踏んでるな・・・。」
613名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:31

「だいたいさ、お若く見えますねってのおばさんに言うセリフだよ!」
「ん〜たしかに中学生には言わんわな。」
「でしょ?それをあたしに言うのよ?このあたしに!
あたしよ?あたし?」
もはや自分でなに言ってるかわからなくなってる(w
「このあたしって・・そりゃあんたはオマエだよ。」
「出るとこ出ればバリバリのギャルで通用するのに!」
「あのね、出るとこ出るとか通用とか言ってる時点でね・・」
「ぐすん、ふえ〜ん・・・美容師に馬鹿にされたよ〜。」
「別に馬鹿にしちゃいないだろうけど。」
「えぐえぐ。あたしを慰めてくれ。違う。慰めろ。」
仰向けの姿勢で相槌を打っていた俺に従姉が覆い被さってきた。
「なんだなんだ?そういうことなのか?はいはい、よしよし」
俺はきゅっ!と抱きしめて頭を撫でてやった。
614名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:33

「あたしおばさんじゃないよね?」
「滅相もございません。」
「まだギャルだよね?」
「はは、お戯れを。じゃない。仰せのとおりです。」
「可愛いよね?」
「それはもう。淫乱潮吹きギャルといえばそれは麻美たん」
「そゆこというな!」
「いいじゃねーか。俺がおまえだけを見ていれば他の男にどう見られようとさ。」
「やだ。世間に広くアピールしたい。」
「またわけわからんことを・・・。なにをよ?」
「う〜ん・・・あたしはソニンより可愛いとか!」
「それはどうかと。てかたいして可愛くないよ。ソニン。」
俺はいい加減ウザくなってきたので敢えて地雷を踏んでみた。
「あんたね・・・。」
逆効果だった。
「でも髪型は似合ってるよ。すんごく可愛いな。かなりイケてるからさ。いいじゃん?」
褒めてみた。
「あ、そう?あたしもそうは思ってたんだけどねー。へへ。」
効果あり。
615名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:34

従姉は俺の胸に顔を押し付けてぐりぐりしている。
「おまえは猫か?」
「にゃん!」
噛み付いてきた。
「機嫌直ったか?」
「うん・・・もう平気。ねえ浮気しないよね?」
「なんだよ?唐突に?しないよ。」
「よーし!復活!」
「立ち直りはやっ!」
「あたしがおばさんになっても浮気しない?」
「んんん・・自信なし。。。あ、嘘です。ごめんなさい!」
冗談っぽく殴りかかってきた手を掴んで押し倒す。
「あ!襲えなんていってないよ!」
「そんなこと自分から言う奴がいるわけ無いだろ?」
616名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:35

「や!お風呂入ってないし!」
「うるせ。苦いマンコ舐めてやる。」
「あなた、失礼ね。」
「くさいマンコ舐めさすほうがよっぽど失礼だ。」
「だれも舐めろなんて言ってないし。」
「舐めてって言ってみ?」
「やだよーだ。」
なぜ美容院の話を聞いていたのに、いきなり始まってしまうのかが不思議でならない。
俺は悲しい男のサガで腰の痛みも忘れ、条件反射で手が動く。
スカートをたくし上げ、パンツを下げてお尻をぺろんと剥き出しにした。
「きゃー!スケベ!変態!」
「いやあ、それほどでも。」
「褒めてねーよ。」
「うそっ?」
618名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:36

人差し指で割れ目をたどる。
肛門に軽く挨拶をして膣までたどりつくと
そこは既に粘度の高い液でぐしゃぐしゃになっていた。
「なんでだよ?」
「なんでしょうか?わたしにはさっぱり?あん。」
クリトリスを優しく弾く。
目を瞑った麻美の顔がビクッとのけぞる。
俺はこの感じている顔を見るのが好きだ。
従姉が顔を横に向けながら抗議する。
「こら、顔を見るな。恥ずかしいんだよ・・。」
「恥ずかしいから見たがるんだよ。わかってないな。」
「あん!」
声とともに口が開く。
親指と人差し指でつまむ。
619名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:38

「はっ!あん・・・」
太腿がびくびく震える。
ぬるぬると湧き出す穴に指を進める。
ざらりとぬるりが指を掴む。
膣の筋肉が収縮し、指の進入を阻む。
「あのさ、入っていかないんだけど?緩めてよ?」
息を吐かせ、身体の力を抜くと同時に道が出来た。
「ホントちっちゃいマンコだな。」
「誰と比べてるのよ?」
「うっ!鋭いね。きみ。」
「きみじゃないよ。浮気したな?」
「してないって。あのね。」
「うん。」
「たぶん俺、他の女とやっても逝かない気がする。」
ここで「逝かなかった」などと言い間違えると大変な事になる。
620名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:39

「なんで?」
「この構造に慣れたら他の女じゃ無理っぽい。」
「それはよかった。」
「幸か不幸か・・・。」
「何で不幸なの?」
「絡むなって。」
「絡んでやる。ぐねぐね。」
いつのまに攻守交替したのか、俺の分身に舌を絡めてくる。
腰が痛む俺には楽な体勢だ。
顔だけを上下させるフェラが始まった。
両手は俺の太腿を擦っている。
俺はあまりの快感に身をよじる。
従姉は右手で俺の肉棒を上下させながら
先を口に含みちゅぱちゅぱ音を立てている。
裏筋に舌を這わせる。
また口に含む。
唇と舌の感触がたまらない。
621名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:40

「あ、逝きそうでしょ?」
「う・・・ん。なんでわかる?」
「逝くときは硬さと大きさが違うもん。ふふ。」
「自分がどんだけ卑猥なこと言ってるか気付けよな・・う、やべ。」
棹先の感覚が発射を予感している。
「あ、逝っちゃうんだけど?」
「逝かせてるんだけど?」
ならばお言葉に甘えて口出しさせていただこう。
唇の感覚を肉棒で味わいながら射精した。
発射に併せて唇が上下し、俺の全てをしごき取ろうとする。
先だけを口に含み吸い取る。
「こら、タンクが空になるだろ・・・。」
「ふーんだ」
抜け殻になった俺に勝ち誇るような従姉の笑み。
俺は両手の指でOKマークをつくり言った。
622名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2516:42

「大変よく出来ました。でも・・・。」
「ん?なに?」
「なんで逝かせたの?」
「あたしがお風呂入ってないからねー。」
「えぐいマンコを舐められたくなかったと。」
「お願いだからさー。そゆこといわないでよ。」
「しかしね、逝っちゃうともう射精欲求がないから
いつまででも舐めてられるんだぞ?わはは。覚悟しろ。」
「えー?うそっー!」
従姉の股間にむしゃぶりついた俺は苦味に耐え、匂いに耐え、
膣が俺の唾液と従姉の愛液のみになるまで舐め続けた。
「あ!あ!あ!やだよー!あ!あ!あ!」
従姉が歓喜の悲鳴とともにフローリングに水溜りを作るまで
7分30秒ほどの時間を要したのだった。

ホント馬鹿なカップルで申し訳ない。
660名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:55

とりあえず日記。
8月○○日 
昨日、ビデオが壊れた。
今日になったらパソコンのモニターもご臨終。
なぜ電気系は同時期に死ぬのか?不思議。
引越しの影響だろうか?
修理を諦め、どちらを購入するかで揉める。
ビデオを主張する麻美。
CRTが欲しい俺。
当然のようにビデオが優先された。
ツマブキとクボヅカが見れないでしょ。が理由。
なんじゃそりゃ?
ビデオ購入。¥11,340税込み。
予想外の出費。痛い。
661名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:56

8月??日 
麻美の実家へ帰省
自宅にvaio忘れる。なぜか俺の所為。理不尽。
むかついたので地下鉄や新幹線で
淫乱とか潮吹きとか言ってやったら慌てるわ、赤くなるわ。
ざまみろ。
午後実家着。
叔父叔母に挨拶。歓迎されてほっとした。
夜は麻美の部屋で一緒に寝かされた。意外。
疲れて寝てたら麻美に襲われた。
リベンジ?
当然返り討ち。
662名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:57

8月×○日 
麻美帰京。
再会Hで無理し過ぎ、腰を痛める。
バンテリン購入。
駅弁など楽勝だったはずだが?
おまえ田舎で太っただろ?と不用意な発言。
どの口が言ってるの?とほっぺをつかまれてお説教。
怪我人を大事にする精神が欠けている。
夕食は出前のピザとビール。
こりゃ太るわな。
663名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2619:59

8月▲×日 
揃っての休み。
腰が痛むので外出は控えた。
麻美は美容院に出掛け、怒って帰宅。
話を聞いているうちにHに突入。
一勝一敗。
664名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2620:01

8月?▲日 
麻美が同僚・後輩を連れて帰宅。
後輩が俺と同学年。話弾む。
同僚はあゆ似。言われ慣れてる様子。
まさに自宅がキャバクラ状態。
引っ越して正解。
年上二人をお姉さま扱いしたのはやや失敗。
でも麻美がいちばん若く見えるのは欲目なのか。
女性3人が寝室を占領。
俺は1人で寝る。寝付けない。
夜中に麻美が抜け出してきて一緒に寝た。
666名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/08/2620:06

今月の日記から麻美の記述があるものを抜き出してみた。
最近の番外編は日記を元にして書いております。
117名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:03

再会の日 前編
麻美からメールが入った。
『ただいま!あと10分で駅に着くよ。ご飯どうする?部屋きれい?』
『おかえり。メシは用意してある。迎えにいこうか?
部屋は綺麗だよ。姉ちゃんの顔よりも。(w』
『・・・・いい度胸だね。いきなり、喧嘩売るか?ふつう?迎えに来て♪
ロータリーにいるね。』
俺はメットを抱え、部屋を見渡す。
う〜ん。完璧。
昼まで散々散らかし放題で足の踏み場もなかった部屋だが
洗濯機を回し、掃除機かけまくり、食器を洗い、ファブリーズをシュッ!
自分の手際に満足し玄関を出て階段を降り始めたとき、ごみ袋を忘れたことに気付いて戻ろうとした。
そのときに階段を一段踏み外してしまった。
118名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:04

「いてて。」
足首を少し捻ったが大したことはない。
腰に軽い違和感はあるが痛みもない。
俺はごみ集積所に白い袋を放り投げ、バイクに跨った。
駅までバイクで数分の距離なのだが、こういうときに限って信号という信号に引っかかる。
赤信号の連続が俺の将来を暗示しているようで嫌な気分だ。
思ったより時間がかかってようやく駅につくと
麻美がセルシオに乗った男から声をかけられていた。
なんだ、あいつナンパされてやんの(w
相手の男は、と見るとハゲ中年の脂ギトギト。
俺は面白くも複雑な心境でクラッチを切ったままエンジンを響かせた。
麻美が気付いて走り寄ってくる。
セルシオは俺に気付いて逃げていった。
119名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:06

「こらー、遅いよ。変なオヤジに拉致られるとこだっただろ?」
「拉致りはしないだろ。こんな時間に。でなんて言われたの?」
「お小遣いあげるからドライブしようだって。なに考えてんだろ?」
「明るいとこで見ればそんな気も起きないだろうにな。」
「どういう意味よ?」
「いや、そのままだけど。しかも誘い方がなっちゃないな。俺なら・・・。」
「俺なら?」
「ねーちゃん、潮吹かせたるで?みたいな。」
「いねーよ、そんな奴。」
「そうかな?いそうだけどな?んじゃ試してみよう。」
「は?」
「ねーちゃん、俺のバイクに乗ると潮吹き無料サービスですけど乗る?」
「ホントバカだわ、こいつ。」
悪態をつきながら俺の背後に回る。
俺はバイクを傾けて乗りやすくしてやった。
120名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:07

「荷物はどうした?」
「クロネコ。明日届くよ。」
俺は腹にある麻美の手と背中に感じる柔らかい膨らみに挟まれながら発進した。
夏だというのに身体が密着しても暑苦しく感じない。
それどころかもっと押し付けてくれとも思った。

「わー部屋がホントに綺麗だ・・・。でもわたしほどじゃない。」
「あんだと?どの口が言ってるんだ?この口か?あ?」
俺は小生意気な発言をした女の頬をつまんだ。
「痛い痛い痛い。ホント痛い!言い過ぎました!」
「わかればよろしい。この世には身の程って言葉があってな。」
121名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:09

「ひどい!顔は女の子の命なのに!」
口調ほどには怒っていない。
「余命いくばくもないって感じ?」
「意味わかんない・・・。」
「わかってたら俺はもう死んでるかも。」
「なんだ?わかんね。・・・
んー。でも部屋の中の汚れ物をまとめてやっつけたって感じがする。違う?」
「すげー!・・・。なんでわかる?」
「わかるよ。洗ってある食器の数とか洗濯物の枚数とか
毎日やってたらこんな量じゃないもん。」
「おまえはコナンか?」
「誰でもわかるよ。女なら。ふうん・・加護ちゃん見てたね?」
「なんでわかるんだよ!!」
俺は驚いて悲鳴に近い声を上げた。
123名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:10

麻美が指差す先にはビデオがある。
電源がオンになっていて4chの表示が・・・。
「今日の日テレは24時間テレビなんだよねー。モー娘がメインで」
「ははは。まいった。その洞察力には勝てない。」
「女ってそういうとこには気付くように出来てるの。」
「ふうん・・・。」
「あんたが浮気もオナニもしてないのもわかるよ。」
「へー!なんで?」
「理由は言わない。でもわかるの。」
「しないでよかった・・・。w」
「ホントだね。」
くすくす笑う麻美に俺は言った。
「で、帰ってくるなりで悪いんだけど。」
124名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:11

「なに?」
「しましょう。いますぐ。」
「うーん・・・。ま、いいか。じゃ、シャワー浴びてくる。」
「いってらっしゃいませ。」
俺は深々とお辞儀をした。

俺はベッドに横たわり麻美を待った。
いやいや、女って生き物はなかなかに恐ろしいものだな
これじゃ安心してオナニも出来ねえな。う〜ん。
「お待たせ&ただいま!」
バスタオルを巻いたまま麻美が入ってきた。
125名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:12

「こっちおいで。」
「ん。」
寄り添ってきた。
「つかまえたっと!」
「きゃー!誰か来てー!」
誰が来るってんだ、あほ。
唇と耳と首筋を優しく襲ったつもりだったがクレームが。
「なんか飢えた獣に襲われてるみたい・・。鼻息が荒いし。」
首筋に赤い跡がついた。
「あ、ごめんマーキングしちゃった。」
「あー!だめだよ。明日会社なのに。またなんか言われるだろー?」
「やさしくやさしく逝きます。すまそ。」
俺は言葉とは裏腹に麻美の身体を貪った。
左右の乳房を強めに掴み、突き出た乳首に荒々しく吸い付いた。
127名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:14

「あん、痛い・・・。」
麻美の反応もいつもより敏感に思える。
胸から首筋に唇が移行すると麻美の身体がぶるっと震えて鳥肌が立った。
「寒いの?エアコン消そうか?」
「ううん、違う・・。大丈夫。」
脇腹から股間に手を延ばすと糸を引く粘液で満ちていた。
「わ、マンコぐちゃぐちゃ・・・。」
「だ〜か〜ら〜!そゆこと言うなよー・・。」
「やだ。言う。いやらしい身体をお持ちですね、ねーさん?」
「ばーか、ばーか・・・。」
「俺がバカというよりもあんたが淫乱。」
「違うよ・・。淫乱じゃないよ・・・。」
「ま、いいや。どこをどうして欲しい?言ってみ?」
「やだ。言わない・・。」
「んじゃ身体に聞いてやる。」
俺はまるで中年オヤジのようなセリフを吐いた。
128名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:17

俺はベッドの足元に身体をずらし麻美の太腿を軽く叩く。
足を広げろとの合図だ。
おずおずと足を広げはじめる。
俺はしびれを切らし途中で膝を掴み思い切り広げる。
「きゃっ!やだっ!」
目の前に濡れまくった性器が広がった。
「足、自分で持ってくれる?」
「えー?・・・こう・・・?」
膝の裏を自分で抱え、性器丸出しのポーズをさせた。
「うー!恥ずかしいよー!電気消して!」
「消す意味も必要性も感じられないが、なにか?」
「やだ!」
足を閉じてしまった。
「あ、わがまま!」
129名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:18

「なんでよー!恥ずかしいんだってば!」
「いつもは平気じゃん?」
「なんかわかんないけど恥ずかしいの!」
「実家帰ったせいかな?」
「うーん、そうかも。さっきまで中学とか高校の友達と逢ったりしてたから
なんか気持ちがあの頃みたいな感じ。」
「あの頃だってやってたんですけど?」
「うるさーい!・・・せめて電気は消して?ね?
そしたら自分で足を持つから。」
「了解。」
俺は部屋の灯りを落としてベッドサイドの照明に浮かぶ麻美の身体を見つめた。
「あれ?気のせいかな?このへん肉付いた?」
俺は腹の周囲の肉をつまんだ瞬間、手を叩かれた。
130名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:19

「腹の肉をつまむな!・・・・やっぱそう思う?」
「うん、微妙に。下半身がしっかりしてきた感じ?」
「うーん、まずいな。ちょっと気にしてたんだよね。」
「肥えた?」
「あんたさ、デリカシーって言葉知ってる?」
「知ってる。自宅まで物を届けるサービス。」
「そりゃデリバリーだろ!って突っ込む気力もないよ。」
「でもこのぐらいなら気にならんけど?ぽっちゃりのはるか手前だし。」
「うーん・・・。」
「骨が当たるよりはいいと思うけどな?」
「あんた、やっぱり・・・。ぽっちゃりが好きなの?」
「巨肉は嫌だけど、そんなに気にならない。」
「加護とかは?」
「勘弁しろよ・・・。中学生はマグロだから嫌だ」
131名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:21

「なんでそんなこと知ってるの?」
「ドキッ!・・・世間ではもっぱらそういう噂なので。」
「超あやしい。中学生と経験あるんだ?」
「ばーか、お前だって中学生だったろ?」
「あ、そうか。あたしもマグロだった?」
「全然?いきなり腰を使う淫乱だった。」
「傷つくよなあ・・。ホント・・・。」
「淫乱な女は嫌いじゃない。」
「あら、褒めてるのかな?」
「てか、お願いだからそろそろ足開いてくださいよ。」
会話をしながらでも下半身はいきり立っている。
「あ、ごめんね。これはお詫びね。」
言うなり麻美は身体を起こし、俺を飲み込んだ。
「ごめんねーcyu!ほっといて。cyu!いい子にしてたみたいだね?cyu!」
132名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:23

喉の奥まで飲み込んで顔を上下させながら俺の股間に話し掛ける。
亀頭を音を立てて吸い込まれて俺はたまらず声を上げた。
「逝っちゃうからやめて?」
「いいよ。cyu!出して?cyu!いっぱい出して?cyu!あたしの口で逝って?cyu!」
「うわあ!やめろー!」
やめろ!つってんのにさらに唇でしごかれて俺は撃沈してしまった。
麻美の口の中で俺が弾ける。
弾ける俺を麻美の舌が追いかける。
「んんんん・・・。」
尿道に残る精液まで吸い取られた。
「ひえ・・。予定外の射精だ。ちょっと溜め過ぎだった。
適当に抜いておけば良かった。」
135名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:24

麻美が首を振る。
「ん?あ、そんなに出た?」
「ふん。ふごく。」
「見せてよ。」
ほあっと開いた口の中で大量の白濁液が舌に踊ってる。
「ほんとだ。すっげえ量。飲める?」
こくりと頷く。
微妙な表情でこくりと飲み込む。
まだ口の中に残っていたのか、自分の唾液と混ぜてもう一度飲み込んだ。
「いっぱい出たねー。粘ったし。」
「さっき首を振ってたのはなに?」
「やだ、内緒。」
「なんだよ、それ。言えよ。」
136名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:26

「だめ、秘密。」
「言ってよ?」
「うーん、淫乱って言わない?」
「言わない。」
「うーん、あのね?あたしの身体で逝ってくれると嬉しいの。」
「そういうもんなの?」
「そうだよ?AVとか見て自分の手でオナニとかされるのも嫌なの。」
「うーん。」
「他の女で逝くなんて嫌。たとえ想像でも。」
「なるほど。」
「だからあたしの帰りを待っててくれたのが嬉しいし。」
「ほうほう。」
「いっぱい出たのも嬉しいの。そういうこと。」
137名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:27

「姉ちゃんが潮吹くと俺が喜ぶみたいなもんか?」
「ど、どーだろ?それって嬉しいのかー?」
「なに赤くなってんだよ・・。」
「恥ずかしいに決まってんじゃん。あー汗でる。」
顔を仰いでいる。
「ふーん・・・。そうなのか。あのさ。」
「ん?」
「キスしたい。」
「うん。」
俺に覆い被さってきた。
多少重くなった麻美の身体は柔らかかった。
「いい感じ。」
「あ、そう?」
138名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:28

「うん、口がザーメン臭いのは勘弁だが。」
「自分のでしょ!我慢しなさい。」
「大量の精液を飲む女。」
「うるさい!」
顔を赤くした麻美は俺の唇を自分の唇でふさいだ。
俺はきつく抱きしめた。
胸の上で柔らかく形を変える乳房の感触が嬉しかった。

長いキスのあと俺たちは空腹に気付いて同時に声を発した。
「腹減らね?」
「お腹空いた!」
俺は自分のトランクスを履き、麻美は素肌にTシャツのみでキッチンに立った。
「なに作るの?パスタ?」
「今日はペペロンチーノでどうよ?」
139名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:29

俺は大鍋に湯を沸かしながら実家のことを話し始めた。
「でも、予想外だったよ。」
「うちのパパママ?あたしはだいたいわかってたけどね。」
「言わないんだもん、こっちは緊張しまくりだってのに。」
「言うと絶対油断して変な事言い出すから、緊張してたぐらいがちょうどいいのよ。」
「お前はリラックスし過ぎだよ。夜中に男を襲うなんてよ。」
「襲ってないって!」
「人がいい気持ちで寝てるのにいきなりフェラするか?」
「ちゃんと聞いたってば!寝れないの?って。そしたらうんって言うし、大っきくなってるし!」
「俺は驚いたよ。気付いたら俺を飲み込んで本格的にやってるし。」
「口でやってあげてただけじゃない!そしたらその気になっちゃって乗っかって来るんだもん。」
「おまえ、声出しすぎ!」
「だってさ・・・出ちゃうんだもん。」
「あれ、下まで聞こえたんじゃないかな?」
140名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:31

「うん・・・朝、ママに言われた。
あんたたちはホントに仲が良いわねって・・。」
「ありゃ!」
「赤面したよ。謝っちゃった。すみませんって。」
「だあねえ・・・。」
「笑ってたけどね、ママ。」
「面目ないって感じだ。」

パスタが茹で上がった。
「え?もう上げちゃうの?早くない?」
「フライパンで熱通すからこれぐらいでいい。」
オリーブオイルにガーリックの香りを移して
さらにガーリックと刻んだ唐辛子を投入する。
茹で汁を入れ、塩加減を見て味を整える。
142名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:34

「ほれ、出来た。食え。」
「手早いねー!」
「物事は全て段取りだ。」
「おいしー!」
「当然。・・・てかよく食うな・・。」
「うーん、おいしい。おいしい。」
「ははあ・・。謎がちょびっと解けたな。」
「おいしいね。もう少し食べたい。」
「あのー・・三人前茹でてきっちり半分にしたんだけど?」
「あ、そう・・・?一口ちょうだい?」
俺の皿から一巻き盗んでいった。
143名前:作者◆qxyyRmmk投稿日:02/09/0522:36

「・・・日本蕎麦にすべきだったな。」
「ごちそうさまー!」
「なんか行く末が案じられるな・・・。」
その予感は行く末どころかその夜に的中するのだった。
897名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:35

食後に一服したあと二人でキッチンに立った。
スポンジで手際良く洗い、皿を積み上げていくと麻美がお湯で洗い流す。
あっという間に食器洗いも完了。
俺はまじまじと麻美の顔を見た。
やはり顔が丸くなってる。
視線に気付いた麻美が言った。
「なぜにあたしを見つめるか?」
妙な日本語でちょっと笑った。
「いや、こんな顔だったかと。」
「あー、なんてカワイイんだろ!って?」
笑顔を左右に傾けながら無意味なアピールをしている。
898名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:37

「いっぺん殺すか、こいつ・・・」
「なんでよー!ひどい。しくしく・・・」
「・・・おまえ、ちょっと体重計に乗ってみ?」
「やだ。」
「やだじゃないって。自覚しとけ。」
「太ってないもん!」
「なら乗ってもいいじゃんか?」
「やなものはや!」
「現実から逃げるなよ。あとが大変だぞ?」
「う〜ん・・・わかった・・・乗ればいいんでしょ?
でも絶対見ないでよね!」
「はいはい。」
ぶつぶつ言いながら麻美は脱衣所に消えた。
俺は聞き耳を立てている。
899名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:38

どうやら服を脱いでいるようだ。
女心というやつか?
意味が無いことおびただしい。
体重計に乗った気配がする。
沈黙が流れた。
ドアが開いて青ざめた顔が引きつっている。
「どうだった?」
「ん?べつに?」
「べつに、なによ?」
「べつになんでもないよ?」
「こらこら。なんでもないってことはないんだよ。」
「だってさ、なんでもないもん。」
900名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:40

「違うだろ。いいか?人が体重計に乗る。
そしたら増えた、減った、変わらない、の三択しか人類には残されてないんだよ。」
「じゃあたし人類やめるもん。」
「・・・・なんでしょう、この人?」
「だってご飯食べてすぐだし、時計とかしてるっしょ?
だいたいさ、女の子に体重聞くなんて失礼だよ?」
「不思議な理屈を構築するなあ・・・ふうん、聞いちゃ失礼な体重だったわけだ。」
「そんなこといってないよ?」
「姉ちゃん?」
「なによ?」
俺は真顔で言った。
「素直になりなさい。」
「・・・はい。増えました・・・ごめんなさい。」
ようやく白状しやがった。
俺はなぜか笑顔で聞いた。
901名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:43

「あ、そう。どのくらい?」
「ちょこっとだけ。もうわからないぐらいの。」
「そっかー。3キロぐらいかー。」
「ああああ・・・・。」うろたえている。
図星だったらしい。
「まじすか?よくジーンズ履けたな?」
「・・・・向こうで買った・・・。新しいの・・・。」
「同じものを買って隠蔽工作してるよ、この女・・・。」
「あーん、ごめんねー。明日からダイエットするしー。」
「今日からだろ?」
「はい。そうでした・・・うーん、これじゃダメだよね?」
「なにが?」
「嫌われる?つうか嫌いになるでしょ?」
「あ、俺デブはそんなに嫌いじゃないよ?」
902名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:44

「デブ・・・あーんデブっていったぁー!」
「聞けっつの。デブでも大丈夫だってんだからその程度なら問題無いの!」
「・・・ホント?」
「ああ。でもその調子でいったらあなた洋服が全滅するよ?」
「ああああ・・・」うろたえている。
ショックだったらしい。
「不経済だからなんとかしようね?」
「・・・・・がんばります・・・」

俺は麻美が風呂から出てくるのをキッチンで待っていた。
「ほれほれ。」
「なあに?」
「これ持ってみ?」
スーパーの袋を指差した。
中にはペットボトルが2本。
903名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:46

「うーん・・・重い・・・」
「これあなたの増えたお肉の重さ。」
「ああああ・・・」うろたえている。
リアルだったらしい。

俺はベッドの中で麻美の身体を撫でていた。
尻の肉がたぷたぷしている。
「わ〜なんか肉って感じ。」
「あーん、ごめん・・・」
「なんかもう淫乱中年人妻熟女目指してる?」
「ううん。純情可憐清楚な美少女だと思う。」
「清楚な少女はこんなに濡らさない。」
俺は膣に指を突っ込んだ。
「あっ・・・」
言葉と同時に身体がわななく。
905名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:49

ぬるぬるとした麻美の内側の肉を指で楽しんだ。
締りには変化はなかった。
俺はややほっとした。
俺は身体を下半身の方へ移動させ麻美の体液を味わった。
俺の背中に回っていた麻美の手は俺の手を握った。
クリトリスを舌で舐るたびに俺の手の中で反応する。
麻美の手が俺の手を数十回握りしめたらもう膣は大洪水だった。
「ねえ?」
「ひっ・・・・あん・・・・な、なに・・・?」
「いまオマンコはどうなってるの?」
「あん・・・・・いっぱい濡れてるよ・・・」
「どこが?」
「・・・オ・・オマンコ」
「ん?」
「オ・オマンコが・・・・いっぱい濡れてる・・・」
自分の言葉の卑猥さで俺の手はまたもや握られた。
906名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:53

「麻美のいやらしいオマンコは入れて欲しくていっぱい濡れてる?」
「・・・うん・・・・・麻美の・・・・オマンコが・・・・・いっぱい濡れて・・・・入れて・・欲しい・・・あん・・・やだ出ちゃう・・・・・」
ごぼっと膣から噴出した。
「よしよし。砂出し完了。んじゃ入れよっと」
今から入れると宣言すると麻美の唇が微笑んだ。
「ほら、どこにどうして欲しいか言ってよ?」
「ああ・・・・入れて・・・・いっぱい・・・・奥まで・・・・」
「なにを?」
「ああん・・・・いやだ・・・いえない・・・」
麻美は男性器の俗称は言えない。
その前に俺自身が限界に来ていた。
麻美の体液を俺の肉棒に擦り付けると膣にあてがった。
頭の先を入れただけで麻美が声を出す。
907名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:56

「もっと・・・・」
その言葉と同時に尻が動き俺を飲み込み始めた。
その卑猥な動きで俺を呼び込んだ。
下になりながらも突き上げてくる尻の動きに
俺は早期爆発を予期した。
性器が尻が別の生き物のようだ。
俺は動きを止めたが麻美の尻は止まらない。
どころか締め上げてくる。
眼を閉じるとフェラされているのか膣なのかがわからない錯覚に陥る。
俺は麻美を挿入したまま抱え上げた。
「えっ?なに?きゃっ!」
「駅弁いきます!」
尻を抱えあげ麻美の手を俺の首に回すようにした。
膣の奥までぎっちり突き抜けた。
「ああー!すごいっ!・・・・・壊れちゃう!・・・・・」
908名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2116:59

俺は出し入れを試みるが締りがキツイのでスムーズに動かない。
肉をこじ開けるように進める。
俺の恥骨と麻美の膣の陰唇がぶつかる。
膣の最深部で肉棒の先が震える。
ぱん・ぱん・ぱん・・・・
ぐちゅ・ぐちゅ・ぐちゅ・・・・
麻美の中が熱くなった。
俺はきゅんと締められた。
「ああっ!・・・・・すごい!・・・・ああっ!」
「うっ!」
俺は放出しながらも意地汚く出し入れする。
「ん・ん・ん・ん・う〜ん・・・・・」
「あふぅ・・・・・・」
首に回っていた麻美の腕の力が抜けて頭から落ちそうになった。。
俺は麻美の尻を支えていた手を慌てて背中に回した。
910名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:02

その瞬間にバランスが崩れ、俺は前のめりの姿勢から立てなおそうと背筋に力を込めた。
腰の辺りで奇妙な音がした。
グキッ・・・・
俺は支えきれずに麻美をベッドに落とした。
「あん痛いよ・・・・。うーん・・・・でも凄かったぁ・・・ん?どしたの?」
「いてて・・・・腰が・・・グキッて・・・・」
「あらやだ、大変!大丈夫?」
「いたたたたた。ぜんぜん大丈夫じゃない。」
「歩ける?」
「痛くてだめだ。」
「どうしよ?湿布する?」
「いたたたた。俺のキャディバッグの中にバンテリンあるから・・・・」
麻美は裸のまま玄関に飛んでいった。
911名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:03

俺は横向きの海老のような姿勢で腰に薬を塗ってもらっていた。
「うー・・・いてーよー・・・・」
「やだなあ、なんかおじいちゃんみたい。」
「いつもすまないねえ・・・・麻美はいい子だ。お小遣いをやろう」
「あんな無茶するから・・・・」
「おまえが手を離すから支えてやろうと思ったんだよ!
言ってみれば俺の優しさってやつ?」
「あらあなた、あたしを支えられないの?頼りないのね。」
「ゴルァ!おまえがデブだからだろうが!」
「あ、デブっていったな?許せない!」
いきなり立ちあがって蹴りを入れられた。
軽い当たりだったが思わず身を固くしたのと
当たった場所が激痛の元だったので俺は悲鳴を上げた。
913名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:07

「ぐわっ!おまえなんてことしやがる!・・・・・うー・・・・・いたいよぅ・・・・・」
「あら、重傷みたいね。ごめんごめん。」
「うーん・・・・麻美姉ちゃんがいじめるよぅ・・・・」
「あら、人聞きの悪い。薬塗ってあげてるでしょ?」
「うーん・・・・麻美姉ちゃんマンコから変なのが出てるよう・・・・・」
「どこ見てるのよ?」
「うーん・・・・マンコから白いのが出てるよう・・・・」
「・・・・エルボーかまそうかな?」
「うーん・・・・・麻美姉ちゃんは世界で一番可愛いよう・・・」
「よしよし。当分あたしに逆らわないことだね。」
「ちんちんがカピカピになったよう・・・・・」
「世話が焼けるな、こいつは。」
麻美は濡らしたタオルでそれぞれの性器をふき取った。
「はい。これでいい?」
「うーん・・・・口で綺麗にして欲しいよう・・・・」
俺は痛みに耐えながらもそれだけは要求した。
914名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/2117:09

俺は痛みに耐えながら姿勢を変え、あお向けになった。
「なんなの?この執念・・・・?」
呆れながらも麻美は俺のものを口に含んで転がした。

俺の同居人は立場が変わると性格が豹変するデブで淫乱な女であることが判明したのだった。
428名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:25

「ねえ、なにしてんの?」
古くなったネクタイを選別している俺に麻美が声を掛けた。
「ん?もうしないネクタイを整理してる。場所だけとって無駄だし。」
「ふーん、珍しいことしてるね。手伝おうか?」
「あ、もう終わったから。これはもういらない。」
俺は8本程のネクタイを手にしてクロゼットを閉じた。
「男の人のネクタイってそのまま捨てればいいから楽だね。」
「ん?どういう意味なの?」
「あ、ほら女の子って下着捨てるんでも大変じゃない?」
「なんで?」
「洗濯してからハサミで細かくしてからとかするし。」
「げっ!そんなことするの?」
「常識だよ?なに言ってんの?」
「もったいない。。。俺にくれ。できれば洗濯前のがいい。」
429名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:26

「そういう変態がいるから細かくするの!誰がやるか、ばーか。」
「じゃなくて売れないかな・・・?」
「うー、やだ。買う男もキモだけど売る神経も理解できない。」
麻美は両腕を胸の前で交差させながら身体をぶるっと震わせた。
「なに普通の女みたいなことを言ってんの?」
「だって普通の女だもん。あたしは慎み深くて可憐な少女だし?」
語尾を待たずに俺は麻美の頬をつまんだ。
「たわけたことを言う口はこの口か?あ?」
「いたいいたいいたい!ああ、ごめんなさい!」
「ま、わかればよろしい。以後注意するように。」
「いったーい・・。本気でやったな・・・。」
言うなり俺の太腿に蹴りが飛んできた。
しかし予想していた俺は腹筋に気を込め、太腿に神経を集中させて受け止めた。
バシッと音がするだけで大して効かない。
430名前:作者◇qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:32

逆にダメージは麻美の方が大きかったらしく足首を抑えている。
「いったーい・・・。チカラ入れないでよ!もう!」
「自分から攻撃しといてそりゃないだろ?」
「くっそー、最近筋トレばっかしてるから効かないじゃん!」
「いや、だいたいおまえのキックは角度が良くない。踏み込み浅いし。てか踏み込んでないし。」
「踏み込むって?」
俺は説明しながらお手本を見せようと、
「こうやって右足で蹴るなら、逆の足で半歩でも近づいて体重を乗せる・・・。」
「ふんふん。」
「で、膝が先に入って伸びきる前にこう当てると・・・」
軽くタイミングを合わせて命中させた。
「きゃー!」
悲鳴を残して麻美の姿が消えた。
「あれ?」
431名前:作者◇qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:34

見ると部屋の隅まで飛んでいる。
「ごめーん!大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよ!なんてことするのよ!」
「いや、お手本をね・・。だって軽く当てただけじゃん?」
「いたいよー!!痣になったらどうするのよ!」
「ごめんごめん。」
「嫁入り前の大事な身体なのに・・・。」
「すまんすまん。ん?よそに嫁に行くつもりなのか?」
「責任とってもらってくれ。」
「よくわからん理屈だ。ま、しょうがないからもらってやる。」
「しょうがないとか言うのはこの口かよっ!」
「いたたた。ごめんなさい!もうしません!」
今度は俺が頬をきつく捻られて悲鳴を上げた。
「わかればよろしい。あたしゃ風呂入るかんね。」
432名前:作者◇qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2216:35

風呂から上がった麻美の頭に巻かれたタオルがターバンのようだった。
「涼しくなったね。湯上りが気持ちいい。お肌すべすべ。」
「んなことよりさ・・。お願いがあるんだけどな。」
「なんか超やな予感・・・」
「最近ちょっとマンネリ気味だと思いませんか?」
「べつに・・・?」
「回数減ったし、ワンパターンとお嘆きの貴女に。」
「嘆いてない。」
「めくるめく新しい世界がそこにあるかもしれません。」
「ないない。そんなものはなくていい。」
「まあ、聞け。現代人は自由というものに慣れきってる。」
「はあ、それで?」
「不自由を味わってこそ自由の素晴らしさが理解できると思わん?」
「思わん。」きっぱりと言い切られた。
450名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:11

「でだ。今日は趣向を変えてみようよ。」
「やだ。」
「だめ?」
「だめ。」
「どうしても?」
「なにがなんでも。」
「いや、ご理解いただいて感謝します。」
「話進めないでよ!とにかくいや!」
「まだなにするか言ってないし?」
「だいたいわかる。どうせ変態ちっくなことだもん。」
451名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:12

「素晴らしい洞察力だな。フォースとともにあらんことを。」
「あんたはオビワンかよっ!で、なにをする気なの?」
「縛りたい。」俺は胸を張って言った。
「あっちゃちゃちゃ・・。ついに変態もそこまできちゃったの?」
「いやあ、ここまで来るのに苦労しました。」
「苦労してないって。あんたの場合。」
「いやあ、それほどでも。」
「いいのかなあ。こんなのと一緒に暮らして。」
「創意工夫は人類の義務だよ。」
「創意工夫と縛るのを一緒にするか?普通。」
「まあどうしても嫌だっつんなら無理にとは言わないよ。」
「うん。」
「まあその気になったら言ってよ。」
「言わないって。・・・。でも縛るってなんで縛るの?」
452名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:13

「古くなったネクタイでね。エコロジーって意味もあるし」
「あるわけないだろっ!・・・ってさあ・・なんで急に?」
「うん。したことないから一度くらいは経験って意味で。」
「意味があるのかなあ・・?」
「それを確かめてみないとわからんじゃん?」
「うーん、よくわかんね。・・・なにがどう違うの?」
「コスプレみたいなもんだぜ?」
「違うと思うけどなあ・・・。別にしたけりゃしてもいいけどさ。」
「お、さすが話がわかる女。」
「でもこれだけは約束して。
きつく縛らない。お尻はNG。あとやめてと言ったらやめる。いい?」
「了解。」
「その嬉しそうな顔がなんか嫌。」
俺はよほどニヤついていたようだ。
453名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:14

麻美の気が変わらんうちにバスタオルごと抱え上げベッドに運んだ。
「ねえ、やっぱやめない?」
ベッドの上でやや不安そうな表情をしている。
「なに?怖い?」
「怖くはないけどなんかやっぱおかしくない?」
「考えすぎ。ほら手を出して。」
俺は麻美の左右の手首をそれぞれネクタイで縛った。
「やっぱやめようよ〜・・・。」
「大丈夫だって。」
麻美の両手をベッドのパイプに固定する。
パイプと手首の遊びが短いとほとんど動かせない。
「あ、ぜんぜん動けないじゃん!」
身体を振るが手は動かない。
替わりに乳房がぷるっと震えた。
454名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2315:15

「とりあえずこれでいいかな。」
「なんか超不安・・・。」
「俺って意外と信用ないのね。」
「あるわけないじゃん。」
「さてと。いただきまーす。」
麻美の耳に口にあてた。
湯上りの香りを吸い込んだ。
首筋に舌を這わせ、また耳に戻り今度は逆の耳と首筋を。
キスをして舌を絡め、頬を吸いながら乳房に手を伸ばす。
麻美の身体がぴくっと震えた。
しかしなんか変だなと気付いた。
声も出ず、吐息も聞こえない。
「ん?よくないの?」
「ん〜あんまりね。なんかいつもと感じがね。」
「うん、そっか。もうちょっと我慢してくれ。」
「う〜ん。。。。」
459名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:38

俺はやはり足も縛りたくなった。
ネクタイの広いほうで足首を結ぶ。
「え?え?え?やだやだ。足はしないで。」
「そんなに広げないからいいじゃん。」
そう言いながら既に右足は固定してしまった。
「ちょっとー!約束が違うよ!嫌だってば!」
「そんな約束してないし。」
麻美は唯一自由な左足を膝から曲げて股間を隠そうとしている。
その姿にちょっと萌えた。
俺は左足を抱え、ゆっくり上に差し上げると
合わさっていた陰唇が粘りながらゆっくり開いた。
「う〜ん。いい眺めだよなあ。いつみても綺麗だな。これ。」
「うわ、やだ。ホントマジ。お願い、やめて?」
麻美は顔を赤くして抗議しているがそれは羞恥のせいで、怒っているのではないようだ。
460名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:39

「やっぱ右足は上で縛らないとバランス良くないね。」
「そうそう。だから解いて?」
「上で結ぼう。んで両足とも手首で固定してみよう。」
「違うって!そうじゃないってば!」
言葉では拒否するものの抵抗はほとんどなくむしろ協力的とさえ言えた。
「う〜ん。絵的に凄まじい光景だ。わっははは。」
「え〜ん。。。笑い事じゃないよ〜。。。」
肛門と性器が天井を向いて大股を広げられている。
いやいやをするように身体をくねらせるが尻だけが動いて誘っているかのようだ。
「さてと。どうしてもらいたい?」
「解いてもらいたい。」
「却下。」
「どうしてよ〜!」
「常任理事国には拒否権があるからだ。」
461名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:40

「なに言ってんのよ?」
「国連が機能しないのはそのせいだが俺の力ではどうにもならん。」
「国連とどういう関係があるの?」
「やっぱ世界平和のためには必要なんだよ」
「わけわかんない」
「俺もだ。」
中身のない会話だが緊張感はかなり薄れたようだ。
本気で嫌がっていないのは口調でわかる。
「ほ・ど・け。」
「命令できる立場じゃないべさ?こんな格好して?」
俺は天井を向いている膣から割れ目に沿ってクリトリスをつまんだ。
「あっ!やめろー!」
「抵抗するとこうなる。」
俺は肛門に舌を差し込んだ。
462名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:41

「あ、やだ。お願いやめて?そこは嫌だって言ってんじゃない!」
お、ちょっとマジに怒った感じ(w
「だからここには手を出さないから抵抗するな。な?」
「う・・・ん。・・・なんか騙されてない?あたし?」
「気のせい気のせい。」
「絶対違うと思う。」
俺は聞こえない振りをして着ているものを脱いだ。
なにもしていないのに股間はもう膨張しまくっていた。
「さてと。んじゃとりあえず君は捕られの女スパイってことで。」
「勝手にすれば?」
「お?反抗的だな。では検査から入る。」
俺は両の親指で性器を広げた。
「こら、見るなー!」
「てかなんで濡れてる?」
「濡れてないって。」
463名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:41

顔を横に向けて多少不貞腐れているのが臨場感あっていい。
「んじゃこれはなんの液だ?」
俺は人差し指で掻き出してクリトリスに塗りつけた。
麻美の身体がびくっと震える。
「違うもん。感じてないもん。」
「偽証はますます罪を重くするぞ?」
俺はぬるぬるの液を性器全体に塗りこめた。
もちろん肛門も忘れずに。
「あ!・・・・やだ・・」
「お?また増えている。これでも感じてないのか?」
「あん。はあ・はあ・ううん。あん、やだ・・・。」
麻美の顔が上気している。
身体がびくっと震えるたびに下腹部から足先まで揺れる。
溢れた愛液と唾液を肛門の窪みに集めてみた。
464名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2317:42

逃げ場のない粘液はわけなく水溜まりを作り始めた。
「ねえ?アナルが水没しちゃったよ?」
「あん、いやだ・・恥ずかしい・・・。やめてやめて・・。」
「んじゃ『水没したアナルを救え!』byプロジェクトX」
「真面目にやってよ!」
こんなもん真面目にやるか馬鹿。
俺は粘液の海を舌先でかき分けて肛門を突ついた。
びくびく性器が震えている。
口を付けて一気にすすり込んだ。
ズズズッ!
なんともいえない微妙な味を口中で確認する。
俺はさらにシワの間まで舌先で綺麗に拭き掃除した。
「あ、そこはだめだよー!しなくていいから!」
風呂上りとはいえちょっと苦い。
467名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2318:16

「おまえのアナルはいつもちょいにが。」
「じゃ舐めるな。」
「いやだ。おもいっきし舐める。」
「いやいや。お願い。お尻はやめて?ね?」
「そこまで哀願されてはしょうがない。これでおしまいにするから。」
お別れに俺は肛門ににゅるりと指を突き入れた。
「ぎゃん!いたいよ!やめて!お願い!」
全身が硬直したかのように身体が突っ張った。
俺は慌てて抜こうと思ったが麻美が驚きで肛門を締めてしまってなかなか抜けない。
「いたいいたい。抜いてよー!」
「チカラを抜けって。おまえが俺を引き込んでるんだよ。」
「お尻はやだよー。ばかー!うそつきー!えーん!」
468名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2318:17

一瞬括約筋が緩んだ隙に引き抜いた。
ポスッ!
「ばかー!なんてことすんのよー!もうやだー!」
「ごめんごめん。もうしないからさ。もうちょっと遊ぼ?」
「ふえーん。しくしく。」
「しくしくって言葉にしてるぐらいならまだ余裕?」
俺は麻美が使用したバスタオルで指を拭いた。
白いバスタオルがほのかに色づいた。
「もう、あたし泣くよ?マジで?」
「もうしないから。もうちょっとだけ。な?」
479名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:39

「もうやだ。ほどいて。」
「もう痛くしないから。ごめんごめん。」
俺は詫びながら性器に吸い付いた。
舌先で丹念に舐め、吸い、転がした。
「あ・・・。うん・・・・。」
クレームを付ける人間はどこかへ去ったようだ。
俺はぬるぬるの膣に指を出し入れしながら下半身を移動させた。
俺を含ませるためだ。
「口を開けてくれるか?」
「う・・・ん・・・。」
亀頭の部分だけを含ませた。
身体が動かないので首を上げ下げしながら唇でこすっている。
たいして気持ちよくはないのだが、奉仕させている気分が味わえて満足した。
俺は膣に左右の人差し指を突き入れた。
481名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:44

自然なマングリ返しなので作業が楽だ。
そのまま横にぐっと広げる。
「いいいっ!」
下のほうで奇妙なくぐもった声がした。
俺から口を離していやいやをしている。
「いやだ。広げないで。見ないで。」
「大丈夫だって。無茶しないから。」
そう言いながら俺は徐々に指にチカラが入る。
「いたた。そんなにやだ。もうそのぐらいで。いたいよー。」
「わかった。ちょっと見せてな?」
膣内の肛門側の丸い小さな穴から白っぽい分泌物が流れている。
麻美の可愛い子宮だ。
なぜかは知らぬが俺はこれを見ると心が和む。
厳かな気持ちになるのだ。
理由はわからん。
482名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:45

俺は膣を広げたままその周囲を舐めまわした。
唾液をたっぷり出したので広げた膣から中にゆっくり入っていった。
俺の唾液と麻美の体液が再び混ざり合った。
俺は指を抜いた。抜くときにくちゅっと音がした。
振り向くと目と目が合った。
「ねえ、もう終わらせて?手が痛いの。」
「わかった。」
ここらが限界だろう。俺は縛りを解いてやった。
「くっそー。やりたい放題しやがって。」
目が燃えててちょっと怖かった。
どうやら俺の天下は終了らしい。
明智光秀より短い天下だった。
「遠慮気味だったんだけどな。」
「どこがよ?あたしを殺す気?」
483名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:46

斜に構えて睨まれた。
「ごめんと素直に謝る俺。」
「それが股間硬くして言うセリフ?」
「まあまあ。まだ逝ってないから無理ないじゃん?」
「・・・・まだするの?・・・マジかよ。。。」
「ごめんねー。うつ伏せでよろしく。」
「はあ・・・・。もう。。。これでいい?」
「もうちょっとお尻を高く。」
俺はそのまま麻美の尻を引き寄せて突き入れた。
濡れは充分だったので4〜5回往復すると麻美が声を漏らし始めた。
俺はいつもより勃起が激しく、毛際まで押し込むことが出来ない。
出入りする麻美の会陰部分が薄く伸びて亀頭に引っかかる。
ぐちゅぐちゅと出入りする音と尻と俺の太股の当たる音。
麻美の口から漏れる声の不協和音は麻美の声が高くなるにつれきれいな和音となった。
484名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:47

「ああっ!あんっ!はあっ!あうっ!」
「中出しでいい?」
「はあっ!うんっ!うんっ!なっ!かでっ!」
俺はさらに速度を上げた。
「いま!出す!出る!ん!ん!ん!!」
「あ!あ!あ!あ!・・・・!」
俺は放出しながらも前後に動かしつづけた。
引くたびに俺の精液がまとわりついてくるがまだ出し切れていない。
久しぶりなので量が多く、しかも粘り気が多い。
十数回前後に動かしつづけ最後の発射のとき俺の恥骨は麻美の肛門に押し付けられていた。
出し切った合図か身体をぶるっとさせると麻美が尻を落とした。
同時に俺はぬるっと排泄された。
「はい〜ん・・・。なんか犯されまくった気分・・・。」
「はあはあはあ・・・。激しく同意。。。」
485名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:47

俺は射精した男の常で急速に女体に興味を失ったが
尻をひくひくさせているそばから流れてはじめた液を見ていた。
「ねえ、お尻を立てて?」
「え〜?もういいよ・・・。」
「見せてよ。マンコから出てくるのが見たい。」
「・・・・もうっ!ほらっ!」
きつい口調とは裏腹におずおずと尻が上げられた。
ぶひゅっと空気が漏れる音と同時にねとっと流れてきた。
「きゃ!いやっ!」
おならのような音が恥ずかしいのか麻美は笑い始めた。
笑いで腹筋が動くたびにぷひゅ!ぺふ!と空気が漏れる。
「やだー!あははは!」ぷひゅ!
「おまえは何者だよ?」
「あはははは!やだー!」ぺひゅう!
488名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:49

「きゃーはははは!」
「なんか100年の恋も覚めそうだ・・・。」
「ごめんねえ・・・。だってさあ・・・。」
「終わったあと屁をこく女っていったい・・・。」
「おならじゃないもん。空気を入れるあんたが悪い。」
「ま、責任の所在は曖昧というのが我が国の基本で・・。」
「あー、おかしかった。ふふ。」
大の字になっている俺に麻美が寄り添ってきた。
そのまま下半身に顔を向けるとぬらりと萎えた俺を含んだ。
「うわあ、なんかいっぱい付いてるね。」
そう言いながらティッシュを2回抜いて自分の股間も拭いている。
俺を綺麗にした口がそばに寄ってきた。青臭い。
「ところで縛りはどうよ?」
「どうよ?って言われても・・・。」
489名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/10/2322:52

「いいとか悪いとか。」
「縛ってもやることは変わらないじゃん、あんたの場合。」
「と言うことはこれからも縛りはおっけー?」
「普通逆でしょ?縛る必要ないってならない?」
「いや心理的に楽しかった、俺は。」
「あたしはあんまり。エスカレートしそうで怖い。」
「そっか。別にこれでなきゃ出来ないってわけでもないからな。」
「普通でいいよ。あたしは。」
「おまえが普通?寝言は寝てから言えよ?」
「なんだと?こら?どの口が言った?」
「この口だよ!」
俺は頬をめがけてきた麻美の手を避けた。
暴言を吐いた俺の口の罰は青臭い麻美の唇を味わうことで勘弁してもらうことにした。
665名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:14

「あたしシャワー浴びてくるけど?もう寝るでしょ?」
麻美は背中を向けながら髪の毛を結んでいる。
俺は背後から胸を探り乳首をつまんだ。
「こら、結べないだろ!」
「もうちょっと遊びたいよ・・・。」
「またぁ・・・?元気だね?なんで?」
と言いながら口元は微笑んでいる。
この女も結構好きだな(w
「う〜ん・・・。新鮮な刺激だったからかな?」
「え〜・・・。縛られるのやだよ。。。」
「え〜縛りたい・・・。お願いします。」
「なんだよ、ほんとにもう・・。今日だけだかんな?」
「わかった。リクエストない限り求めない。」
「んじゃ、もう好きにしなよ。はぁ・・・。溜息。」
666名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:15

そう言いながらベッドに横たわる。
俺は再びネクタイを手にして先程と同じようにベッドに縛り付けた。
「明かりは・・・。消さないよな。こいつは。絶対。」
「うん。絶対消さない。できればスポットライトが欲しいぐらいだ。」
「見るの好きだよねー。飽きないの?てかキモくないの?」
「なんで?大好きだよ。オマンコ。」
「オ・・・。しかしよく恥ずかしくなく言えるね?」
「なんで?オマンコじゃん。オマンコをオマンコと言ってなにがいけない?」
「連発しないでよ!」
「単発ならいいのか?オマンコ。」
「そうじゃないだろ!おかしいよ、このおっさん。」
「おっさん言うな!」
「んじゃあんたも言わないでよ。」
「なにをさ?」
667名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:16

「え?・・・・・オ、オマンコとか・・・。」
「は?」
「もういいっ!」
会話しながらも作業は順調に終了した。
「ほれ、できた。慣れると早いな。」
「慣れなくていいよ・・・。ああ・・もう!恥ずかしいよー!」
「な。ほら、まだ濡れてるし。ひくひくしてるし。」
「あーん。いやだよー!見るなー!触るなー!」
「なこと言っても。来て見て触って富士通のお店。」
左の人差し指でクリトリスを撫で回す。
右手の人差し指と中指で膣を広げる。
ねとっとした感覚が指を熱くした。
クリに触れるたびに身体がぴくぴく痙攣する。
「あふ!うん・・・。」
669名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:18

俺はまた膣に唾液を流し込みながら陰唇全体を嘗め回す。
膣に指を挿入して抜き差しする。
早くもぐちょぐちょと妙な音が始まった。
「あん!あん!あん!いい・・・。あん、そこ!」
俺は忠実にリクエストに答え続けた。
親指でクリを擦り、人差し指を膣の内部に。
中と外で指の輪を作り内外から挟みつけた。
「あ・・。やだ・・・。あん・・だめ!あ・・漏れちゃ・・・」
俺は指を止めた。
「いやならやめようか?」
「いじわる!続けてよー!・・・」
催促するかのように下半身を小刻みに振る。
「こうか?」
俺はクリだけを擦った。
671名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:25

「あん・・・中も・・・。」
「ん?中って?」
「中にも指を・・・」
「だからどこの中?」
「あーん・・。だから。。。。の中にぃ・・・。」
「よく聞こえない。どこの中だって?」
「あーん・・・。オ・・・オマンコの中も・・・・」
「あら。なんてことを。はしたないなぁ。」
「あーん・・・入れてよ・・・。」
「はいはい。いやらしい女だよ。ほんとにもう。」
俺は麻美のわがままを聞いた。
クリの裏側のざらざらした場所をくちゅくちゅいわせた。
「は!あん!ああ!いい!あん!ああ・・あう・・・」
「お?吹くか?どれ?」
672名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:27

俺はクリの指はそのままに膣の指だけ抜き潮吹きに備えた。
「あ・・・?!ああ・・・・あん!」
悲鳴のような声と同時に膣内が膨らみ尿道口から液体が噴出した。
「ああああっ!はうっ!んん・・・・。あぁ・・・」
ぷしゅ・・ぷしゅう・・・
「ああん・・・漏れちゃったよー・・・。」
「うん、漏れた。てか吹いた吹いた。はは。すっげー。」
「やーん・・・恥ずかしいよー!・・・・。」
麻美は脱力感で身体の力が抜けてしまっているが
縛られているので姿勢は変わらずに性器が天井を向いている。
「シーツを濡らした罰を与えなきゃ。」
「えー!なんでよー!ちゃんと言うこと聞いてるじゃない。」
「ここにダイソーのマッサージ器がある。」
「やだー!それバイブじゃない!やだやだ。」
673名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:29

「やだじゃない。わがまま言うな。これを入れる。オマンコかアナルか、さあどっち?」
「どっちもいや!」
「その答えだと両方入れることになりますが?」
「なによそれ!お尻はいや!」
「こっちですか?好きですねーお客さんも。」
俺は小刻みに動く棒を肛門に軽く押し当てた。
「違うー!そっちじゃない!だめ!」
「ん?どっちなの?はっきり言わないと。」
「・・・・・。」
「これをどこに入れるかを明確に宣言してください。」
「・・・・・。」
「ちなみに両方を拒否される方、無言の方は両方に入れます。」
「なによ、それ!」
「さあ、オマンコ?アナル?両方?」
676名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:31

「・・・・オマンコ・・・。ああ・・もう、あたしって・・」
「あ、聞き逃しました。もう一度はっきりとね。」
「あーん。ちゃんと聞いてよ。オマンコの方に・・・。」
「入れる?」
コクっと赤くなりながらもうなずく。
「ファイナルアンサー?」
「ふぁ・・ふぁいなる・・・・・。」
「正解!プレミアムサービスです!」
俺は挿入する前にたっぷりと唾液をつけてクリに当てた。
その瞬間、麻美の身体が跳ねた。
「ああー!あん!あーん!ひぃ・・。」
当てながら前後に揺らすと腹まで痙攣している。
乳首に当てる。そのまま身体に当てながら下腹部に向かう。
クリで止める。歓喜の悲鳴が上がる。身体が痙攣する。
677名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:32

「あん!いやいや!やめて!やだよー!ああ!」
声がうるさいので俺は姿勢を変えて肉棒で麻美の口をふさいだ。
俺の尻の下で肉棒を含みながら声にならない悲鳴を上げている。
「うぐぅ・・・ふぐぅ・・・」
バイブをクリにやや強く押し当てた。
ひくひく痙攣してる膣を指で開く。
膣の中から肉がせり上がってくる。
尿道口が開く。
ぷしゅう・・・・。
我が家には上向き空中開花の間欠泉があるらしい。
入場料を取れるほどの見事さだが見物人は俺だけなのが勿体無い。
下の方でふぐふぐ言っている麻美の眼からも涙らしきものが流れている。
上から下から忙しい女だ(w
俺はバイブを膣内に押し入れた。
678名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:33

抵抗を軽減する液は自然に湧いていた。自然って凄いね(w
奥まで押し込むが中から肉が押し上げていて
手を離すとバイブがにゅるにゅる押し出されて飛び出る。
また押し込む。飛び出る。押し込む。飛び出る。
こりゃ楽しい(w
調子に乗っていたらいきなり肉棒を噛まれた。
「いってー!なにするんだよ。」
「こっちのセリフよ!」
ぜいぜい言いながら怒っている。
「息苦しいし、恥ずかしいし、あたしのあそこをおもちゃにしないでよ!」
「いやあ、凄いよ。おもちゃだなんてとんでもない。」
「・・・・・・。」
「マンコはマンコ。おもちゃはこっちだし。」
「・・・・・・。」
681名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:41

俺はバイブを示した。
「すごいマンコだねー。これじゃ俺が早いわけだ。」
「・・・・・・なんか嬉しくないなぁ・・・。」
「褒めてるんだけどな。」
「バイブはどうよ?」
「好きじゃない・・・・。てか嫌。」
「んじゃ俺のこれは?」
俺は分身を指差した。
「ん・・・まあまあかな?」
「まあまあかよっ!なんだかな・・。」
「ねえ、おっきいよ。はやく入れたいんでしょ?」
「うん。んじゃ入れようかな。」
「もう、はやく入れて出して解いて!」
「んじゃお言葉に甘えてっと。
マンコの内側の肉の感触をたっぷり楽しんで奥まで突き入れて
マンコの中にどっぷりザーメンをぶちまけていい?」
682名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/0501:42

「もう好きにしてよ!マンコマンコうるさい!」
俺は一気に挿入して激しく突き入れたが
興奮してる割には射精するまでかなりの時間がかかった。
麻美の性器は健気に俺の蹂躙に耐えていたが
ようやく放出が終わったときにはぐったりしながら
「うへぇ・・・もうあたしだめぇ・・死ぬぅ・・・。」
と言葉を残しそのまま眠ってしまった。
翌日、俺たちは体液が乾いてカピカピの身体で目覚めた。

その日以来俺たちに新たな禁止事項が増えたのは言うまでもない。
50名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:18

ある夜の出来事

麻美に隠れてエロサイトを見ていた俺は
いきなり話し掛けられてやや慌てた。
「ねえ?あたしなんか変な事言ったのかな?」
テーブルの上に置いたvaioを見ながら首を斜めに傾いでいる。
「はあ?なにも喋ってませんが?」
「違う。変な事書いてるか、ちょっと見て。」
俺は麻美のノートパソコンを覗き込んだ。
「なになに?あんまり俺を締めるな、に対して
だって締めると喜ぶよ、だと?・・・・わっははは。違うだろ。」
「うわぁ!やっぱそっちの『締める』かぁ・・・うーん・・・間違えたぁ!」
頭を抱えている。
51名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:19

「普通『締める』といえば『腕力で相手を制圧する』みたいな意味だろ。」
「うーん・・・・。そんなの知ってるよ。あたしだってたまに使うし。」
「なのに麻美さんときたら、相手の精液を搾り取るための
己の膣の筋肉運動を連想してしまったと。」
「うわぁ・・・・うわぁ!どうしよう?」
「どうするったって。この世の物とも思えぬ淫らな異常性欲女だと白状したわけで。」
「あーん!違うよぅ!」
足をバタバタさせて身悶えている。
子供か?お前は?
「だってさ・・・あそこはみんなエッチなことを言うから、そういう意味かな?って。」
「ところが違ったと。なんだっけ?純情可憐でなんとか美少女?ププッ!よく言うわ。」
52名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:20

「うるさいな。いいでしょ?もうやらせてあげないからね?」
「おっ!今度は性を売り物にする女かよ。またしても新形容詞が。」
「やめてよー・・・えぐえぐ・・・・。」
「全ては自己責任って奴ですな。だいたいなっちに似てる、などと言う
神をも恐れぬ発言をするからそういう目に合う。」
「だってあたしが言ったんじゃないもん。みんなが言うもん。似てるねって。」
「俺は前からお前は里谷だって言ってるのに、なぜ理解しないかな?」
「だってあの子、かわいくないもん。」
「・・・・・ダメだ。二の句が告げん・・・。」
「なに?あたしは可愛くないの?」
「いえ、滅相もございません。」
おっといけない。からかっているうちに軽く地雷を踏んでしまったらしい。
「最近はさ、あたしのことを貶めるようなことしか言わないし、
嫌がることとか、無茶なことばっかりするし・・・・どういうことよ!」
53名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:21

「ほっほっほ、お戯れを・・・。」
「ダメ!誤魔化さないで!たまにはちゃんと言ってよ!」
「ん?なにをどんなふうにかな?」
「あたしのこと好き?大事にしてる?愛してる?」
矢継ぎ早やの攻撃で俺は防戦一方だった。
「はい、それはもう。間違うことなく。麻美たん最高!」
「どこが?どういうとこがいいのか言ってみてよ?」
なんでお前の2ちゃんねるへの書き込みのミスで俺がこんな目にあうのか?
世の中というものは得てして理不尽だとつくづく思う。
「好きなとこ?ん〜・・・まず顔だな。威圧感なく親しみやすくて優しそうだ。」
「・・・・・・。」
「性格も明るくて優しくて素直で女らしくて。でも自己主張はするし
曲がった事は嫌いだけど意外とドジで憎めない。」
54名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:22

「ふ〜ん・・・それで?」
やや雲行きが好転したようだ。
「スタイルもいいし、胸はあるしウエストも細いし。
かといってガリガリじゃなくて女らしい脂肪が乗ってるし。」
「ふ〜ん。。。。」
「頭の回転は速いし、説明すれば理解する力はあるし、特に漢字は俺より強い。
字も上手いし、会話も達者だ。」
「あら、あなた意外とわかってるのね。」
ここまでくればこっちのものだな。
で、俺は調子に乗った。
「当然。あとマンコ・・・いやセックスも最高。
フェラのテクニックや締まり具合は文句なし。どこへ出しても恥ずかしくない。」
「・・・・・恥ずかしいに決まってんだろ?」
55名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:23

「そう。その羞恥心!恥ずかしがりのくせに「俺のため」の大義名分があるからか
異常に恥ずかしがりながらの奉仕は筆舌に尽くしがたい!」
「あ・・・そ、そうなの?」
「うん。頬を染めながら気持ちよがるときのお前の顔だけでいっちゃいそうになるもん。」
「う〜ん・・・そうだったのか。全然気付かなかったな。」
「特に身体のなかの肉を掻き混ぜられてるときのお前の眉間のしわ!」
「身体のなかって・・・・・」
耳まで赤くなっている。面白い。
「ん?マンコのなかだよ?」
「う・・・・うん・・・・。」
「数少ない欠点すら可愛らしいし、長所は数限りない。」
「褒めすぎだよ・・・・。」
56名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:24

「お前が言えっつったんだろ?ついでだ。もっと言ってやる。」
「もう、わかったって。」
「いや、言う。お前は世界最高の女だよ。俺が知ってるなかでな。」
7人しか知らないけどな、とは言わなかった。(w
「うん。わかった・・・。ねえキスしてくれる?」
「はいはい。・・・・・麻美たん?」
「ん?」
「愛してるよ。」
お互いの額がこつんとぶつかった。
「うん。ありがとう。あたしも愛してる。」
眼を閉じた麻美の口に引き寄せられた。
俺の舌と小さな舌とが絡み合った。
唇だけが離れて俺は言った。
57名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:25

「一つ追加。キスも上手だな。」
「わかったから・・・・」
「お前に較べたらソニンなんか屁だ。なっちなんか鼻クソだ。」
「・・・・・んじゃ、加護ちゃんは?」
「・・・・・三日ばかり考える時間をくれないか?」
「ばか・・・・。」
俺たちは笑いあった。
麻美が優しい眼をして言った。
「ムード出そうとすれば出せるんじゃん?いつもこんな感じがいいのに・・・。」
「ばか。今日は特別サービスの日だ。さて勃起しちゃったから
麻美のマンコをぐちゃぐちゃに突きまくらないとな。」
「もう!最低!」
「あはは。・・・・・・さっきエロサイト見てたんだけどさ。」
「ホント好きだよね・・・・。なに見てたの?」
60名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:32

「動画なんだけどさ、すっごいの!黒人の超どでか男と白人女がやってる奴。
中でも女がアジア人のがスゴイの。
もうマンコがはちきれそうになってさ。ひいひい言わされてんの。」
「なんか怖い・・・。」
「たしか14インチとか言ってたな。ん〜36センチ?化け物だな。」
「大きさとかよくわかんない・・・・。」
「見てみる?」
「うん・・・・ちょっと見てみたい。」
モニターの中では黒人男がアジア女の髪をつかみ、女の口に巨大な肉棒を激しく突き入れていた。
喉の奥まで突き入れられた女は涎を流し、苦悶の表情でも喉で肉棒を締めている。
引き抜かれた巨大な肉棒は黒光りしており、女の喉奥の体液が先っぽから糸を引いていた。
62名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:33

「いや!なんでこんなこと・・・・。この女の人吐いてるよ?」
「ディープスロートって言うらしい。喉の奥深くって意味だな。」
「なに?この男の人の?なんでこんなにおっきいの?」
「俺に言われても・・・。こんなの黒人でも異常な大きさだよ。」
実際、我が身の自信が砕ける大きさだ。優に35センチ、いや40センチ近い。
「こんなの入らないよ・・・・電車のパイプより太いんじゃない?
え?嘘・・・・・入れてる・・・・・えっ?信じらんない・・・・。」
画面の黒光りした肉棒は全て女の膣内に飲み込まれている。
「痛いよ・・・・うわぁ・・・絶対痛いよ・・・いや、見てられない・・・。」
麻美は顔を伏せてしまった。
「な?信じられない世界だろ?」
「やーん・・・・お腹痛くなってきた・・・・。」
膝をぴったりと閉じて身体を硬くしている。
63名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:35

「やだ。黒人さんとは知り合いになりたくない・・・。」
「あんなのにレイプされたらたまらんな。」
「普通の女の人じゃ壊れちゃうよ。血だらけにされちゃうし。」
「でも黒人好きな日本人もいっぱいいるぜ?」
「考えられない・・・ってかあたしだったら多分死んじゃうと思う・・・やーん怖いー!」
「でもさっきの女もアジア人だったし、死ぬこたないんじゃないの?」
「だめだめ。死んじゃうの。もういいわ。見たくない。」
「俺もこんなのにカマ掘られたら死んじゃうかもな。」
「立派なオカマになって生きてってね?」
「馬鹿たれ。でも男には巨根願望ってのはあるけど・・・ここまではいらないな。」
「なんにでも手頃な大きさってのがあるのよ。」
「なんだそれ?皮肉かよ?」
64名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:36

「全然?あんたのだって、いっぱいいっぱいなんだよ?
奥まで入れられると突き破られそうで痛いけど我慢してるのに。」
「そうだよな。俺のは結構大きいって言われたもん。」
「ん?誰が誰に言われたって?いつの話?どういうことか説明してくれる?」
「ああああああああ・・・・・余りにも昔の話なんで記憶がサダムフセイン・・・・」
「ちょっと?ここに四角く座りなさい!」
「昔の話ですから。まあそんなに興奮しないで。は、はは、ははははは。」
「どうだか?浮気は絶対嫌だからね?」
「大丈夫。麻美たんは無敵のマンコをお持ちじゃないですか?
浮気なんかしないよ。生涯マンコは・・・いや女は麻美一本。安心していいよ。」
「ん・・・・怪しいけどとりあえず信じとく。でも無敵のなんとかとか言うなって!」
「無敵かどうか調べていいかな?」
俺は下着の横から無敵のはずの膣に指で挨拶した。
65名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:37

「きゃっ!」
なにもしていないのに完全に濡れている。
「・・・・・・。無敵のはずなのになんで?よだれ?涙?」
「・・・・・・さあ?」
俺は指を舐めた。
「しょっぱいから涙ってことで。」
「・・・・・はい。気をつかって頂いてどうも。」
「あなたは腰を使ってますけど?」
「あーん・・・だって・・・・・。」
俺の指の動きに合わせて尻が上下に揺れる。
「おや、また新しいぬるぬるが。」
「・・・・・・はぅん・・・。違うもん・・・。」
「そういえば妖怪濡れ女っていたな。さてはお前のことだろ?」
66名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:41

「知らないね。そんなの。」
「あ、生意気!」
俺は指を突き入れた。
「あーん、ごめん。濡れてますー!」
「んにゃろ。こうしてやる。」
俺は愛液を股間全体に塗りたくった。
「あ・・・あん・・・・そこが・・・・そこ・・・」
「そこがどうよ?」
「あーんまた濡れた・・・・。」
「確かに股濡れたって感じ?」
「なんで女ってこんなに恥ずかしい思いをしないといけないの?」
「そりゃイクためだろ?てか恥ずかしいだけでもないだろ?」
「うん・・・・あっ!あんっ!だめっ!ああん・・・・出ちゃうよ・・・・」
「お、そりゃいかん。出るとこ見ないと。」
69名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:42

俺は麻美の下着を素早く脱がせ股間を剥き出しにした。
「お、もういいぞ。いつでも出せ。つか吹け。」
「・・・・・いっぱい指でして?」
俺は要望にしっかりと応えた。
麻美はリクエストに応えた。
「はあ!だめ!ああ・・・・出ちゃう・・・・」
ぷしゅ・・・ぴゅ・・・ぴゅう・・・
「あーん・・・出ちゃった・・・・」
「最近毎回吹く癖がついてないか?」
「だって・・・・出るようにしてるのはそっちだもん。」
「また俺のせいにして。潮吹くマンコの持ち主は誰よ?」
「・・・・はい、あたしです。」
「責任の所在は持ち主に帰するものだろ?」
「よくわかんない・・・・。けどこれはあなたのものでもあるし。」
70名前:作者◆qHqxyyRmmk投稿日:02/11/3001:44

「そっか、俺のか。んじゃ自由にしていいんだ。俺のだから。」
「・・・・結局そうしたいだけなんじゃない。もう好きにしてよ。」
その言葉どおり好き勝手させていただいたら、
無敵のマンコの持ち主は失神してしまいましたとさ。
無敵なのはマンコだけで持ち主は虚弱体質らしい。
確かに締められて俺は大変喜んだのだった。
でも俺のものだから感謝などしなくても良いらしい。

めでたしめでたし(w

【妹】従姉妹と妹 2 【兄】

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従姉妹と妹()の続き

中3の妹のA子と従姉妹で俺と同い年(高2)のE美が女同士でエッチしていた。

A子の性格から考えて『お前、E美とレズなのかよ』って迫ったところで
『だから何?あたしお姉ちゃんの事好きだもん、お兄ちゃん関係ないじゃん、バカじゃないの フフン』
って開き直られるのが目に見えている。となればE美に脅しをかけるべきか?悩むところだ。
具体的な何か武器がないとなあって思案していた。

少し前までレズっていた隣の部屋に侵入、って誰もいないんだから侵入もくそもねえわ。
案外とあいつ(妹)は馬鹿かもしれない、さっき読んでいてE美がA子にあげるって言っていたホモ本をバッグごと忘れて母屋に戻って行っていやがるw。
(内容物は洋物のゲイ雑誌数冊とG種ホモ同人誌多数w)

いやあ女って露骨だね、男性向けのエロ同人誌なんかよりも下手すれば過激。
こいつは使えると心の中で笑った。とりあえず俺の寝ている部屋の押入上の戸袋に隠しておいた。

朝、いつの間にか隣の布団でKさんが大イビキで寝ていた(俺はホモじゃないよw)。
ちなみに他の従兄弟どもはあのまま座敷でごろ寝したらしい。
あまりに大きなイビキと昨日のあのレズシーンフラッシュバックで朝早いのに目が覚めてしまった。
仕方ないので俺は布団の中で対A子E美作戦を色々と練っていた。

ガラガラと玄関の引き戸が開いてひそひそと何事か話ながらA子とE美が忍び足で隣の部屋に入ってきた。
予想通りあのエロ本を探しに来たらしい。ごそごそ漁っている。
「うるせえ! 寝ているんだから静かにしろや ゴルァ!」
わざとらしく大きな声を出した。妹のA子が襖を開けて顔を出す、すぐうしろにE美の顔も見える。
「あ、お兄ちゃん あのさ ここに・・・・」
「W君なんでもないの!ちょっと捜し物してるだけだから 起こしてゴメンね」
A子の話を遮るE美、マズイことに気がついたA子もしまったって表情をして慌てて襖を閉めた。
俺は声を出さないように布団の中に潜って笑った。
見つかりっこないぞ、だってここの押入の上に隠してあるんモンw。

きょうだいの中で唯一田舎に嫁いだ母。その為明日まで俺らはここの家に泊まっていく事になっている。
なお父だけは土曜日も仕事だといって昨日のうちに帰った。
妹のA子と従姉妹のE美はなんかソワソワしながらも買い物に出かけて行った。
(あのバッグ、朝飯の後も探していたみたいだけど見つからなかったもんなw)

お昼過ぎ俺はKさんのレガシィに乗せられパチンコ初体験に連れて行かれた。
太っ腹Kさんは1万を俺に渡し好きに打てと言った。
すごいよ、ビギナーズラックっていうのは確かに存在するんだぜ。イルカだか海老だか鮫だかが揃う揃うww。
Kさんに1万返してもDSが買えるくらい儲かった。パチンコ屋からの帰り道、俺のおごりwでKさんとファミレスで夕飯。
そのあと、Kさんは俺を送り届けてから自分の家に帰っていった。

結局、今日イトコで残っているのは俺とA子とE美だけ。ってE美はここが自分ちだから当たり前だな。

さて作戦開始ですw。

A子がひとりでお風呂にはいるように仕向けてからE美を呼んだ。
(A子一人で風呂に行かせるのは意外と難しかった)
俺は「ちょっと、話があるんだ」と深刻な顔をしてE美を別棟に連れて行く。

色々話しかけられたが俺は無言で部屋に入って押入の上からあのホモ本満載バッグを取り出した。
「えっ ひどっ!W君! えー なんで隠したのよ!」
E美が少し怒っている。そりゃそうだろう、恥ずかしい物をイトコが隠していたんだから当然といえば当然。
「いやさ、Kさんや伯母さんに見つかっちゃマズイなあって思ったんでね」
善意の第三者の振りをする。俺って役者になれるんじゃね、なんて思った。

「あ・・・そう アリガト」
目を合わさず困惑しながらお礼を言うE美、バッグを取ろうと手を伸ばす。
「でもさぁ うちの妹にこんな本あげるなんて、俺は兄としてどうかと思うけどな 伯母さんに言おうかなぁ」
「お母さんには言わないで・・・・・ってなんでコレをA子にあげるって知っているの?」
ヤバイ!、段取り間違えた orz。

外堀を埋めてからたたみ掛ける予定がいきなりピンチ。こうなれば本丸へ直接アタック。
「昨日の夜、俺ここで寝てたんだよ、そっちが勝手に始めたからさ全部聞いちまった えへへへ」
「なに!ヘンタイ 盗み聞きしてたんじゃねえか ふざけんなよテメー ○dwグたKgwフジコjdッ!ふじこ!」
完全にキレています。

女が使うような言葉じゃない罵詈雑言を浴びせられた。

多分恥ずかしさもあったんだろうな、E美は耳まで赤くなっていた。俺は薄笑いを浮かべたまま聞き流す。
そんな俺の表情がカンに障ったみたいで平手が飛んできた。ただスピードはそんなでもない、半歩うしろに下がって空を切らせた。
E美はバランスを崩して転倒。そうしたらいきなり泣き出した。
「ヒーン・・・W君お願い お母さんには言わないでぇ チョットした遊びなのぉ ふえーんん」
急に女の子になったE美。さっきまでむかついていたけどなんだか憐れに思えた。
昔も今も女の涙には弱いぜw。

「E美、A子の事が好きなのか?あと男キライなのかよ?」
「ヒック A子カワイイから好きよ、A子に好きって言われたから何となく 女の子同士のあれ、気持ちいいから・・」
泣きながらE美が自白しまくる。
そこまでバラさなくてもいいけどって事まで早口で話す話すw。

つまりE美はバイで割とエッチ好き。今年の正月、A子に言い寄られて勢いでレズ関係、
A子はかなりマジみたいだけどE美はカワイイセフレみたいに付き合っているってことらしい。そして彼氏も最近までいたけど別れたって。

「とりあえず伯母さんには言わないからさ もう泣くなよ」
その辺にあった手拭いを渡した。E美は顔を隠すように涙を拭った。
「W君、ホントに秘密にしておいてくれるの アリガト」
口止め料くらいもらっても良さそうだな(イヤ最初っからその予定だったんだけどね)。

「ああ でもさ やっぱり秘密っていうのはお互いに共有しないと弾みでバラしちゃうかもしれないと思うんだ」
E美も察したらしい。疑うような表情をしている。

「それってW君とえっちするってこと?」
「ぴんぽーん 正解w せっかくだからセックスしようよ、彼氏いないんだろ?いいじゃん」
馬鹿っぽく答えつつもジーンズの股間部分が痛くなってきている俺。E美は可愛らしい顔を赤くして考えている。
「じゃ ちょっとだけね」
ちょっとってなに?って思いながら内心ガッツポーズ。
予定通りじゃないけど上手く事が運んだぜ。

E美がいきなり立ち上がったと思ったらタックルするように抱きついてきた。
覆い被さるようにキスされますw、滅茶滅茶積極的。俺の舌をひきずりだす様に口ごと吸われる。
俺のディープキスなんて児戯みたいな物だと思い知らされた。
E美はそのまま俺の股間に手をやった。ジーンズ越しにチンポ撫でられる、スゲーじれったい。

「俺もうがまんできねえ!」
E美をどかすようにしてから慌てて全裸になった。E美はニヤニヤしながら自分の服をゆっくり脱いだ。
ブラとショーツは脱いでいない。俺は震える手で彼女のブラのホックを外す。
やっぱオッパイちっちゃい。

とはいえめっちゃ興奮している俺はピンク色の乳首にむしゃぶりついてコリコリに勃っているソレを夢中でレロレロした。

俺の手はショーツに中に突っ込んでいく。
俺の前の彼女は陰毛が濃い方だったから無毛の恥部は不思議な感じだった。

E美の暖かい指は俺のチンポをしごいている、馴れた指使いでかなり俺はヤバイ気配になっている。
「E美、舐めてもいいかな?」
まあ聞くような事じゃないね、でも経験の少なかった俺は余裕はありませんw。
69になってお互いのえっちな部分を舐めあった。
E美は俺の限界が近いのが分かっているようでさっきまでのじゅぽじゅぽからキスのような軽いフェラに切り替えていた。

冷静な、いや怒りすら感じる平板な女の声

「オネエチャン、オニイチャン ナニシテイルノ?」
玄関の鍵は閉めておいたはずなのになんで妹のA子がここにいるんですか?

こういう場面、エロ漫画や官能小説だと
『お姉ちゃんだけずるい あたしも・・・A子にもして♪』
なんて展開になるんだろう。

しかし現実は
どか ぼこ 
いきなり脇腹を蹴られてE美から押しのけられる。
「クソ兄貴 何してるんだよ!アーン?」
妹ブチ切れ中。A子が般若の表情をしている、E美にもガン飛ばしている。マジに怖かった。
「あのな これには訳が・・・グァ!」
サッカーボール蹴るように、そうシュートを打つように股間蹴られた。
スゲー衝撃、半勃になっていた相棒がダウン、俺悶絶。さすがにE美も怒った。
「こらぁ A子!何するのよ!ひどいじゃないの・・・・!・・・・!・・・・W君だいじょうぶ?」

俺は10分くらい?冗談抜きにごろんごろんのたうち回った。全裸で苦しがっている男を介抱?する全裸の少女。
きっとすごい異様な光景だったんだろうな。そんなシーンに加えE美に叱られてA子は呆然としている。

腹痛が落ち着いてきた。
「A子、E美と お前の好きな人と俺がエッチしていたから怒っているんだよな マジにごめん」
とりあえず謝っておくことにしておいた。(A子はともかくE美に嫌われるのはまずいという判断)
「お兄ちゃん、お姉ちゃんのこと好きだったの?」
なんか泣きそうになりながら妹が訊いてきた。

恋愛感情は多分ありません、性欲メインですw。と思っていてもそのまま答えることは出来んわな。
「うん、すこしな」
「えっ W君そうだったの、ごめんなさい気がつかなくて」
E美、お前天然なのか?それとも何か演技をしているのか?
そんな風に言われたら俺、ちゃんと告らなくちゃいけない空気になるじゃんかYO。

「お姉ちゃん、お兄ちゃん ふたりとも仲良くね(泣)」
みたいな感じでA子が部屋から出て行こうとした。その瞬間、E美がA子の手を取って引き寄せたかと思うといきなり!。
俺が見ている前で全裸のE美がパジャマ姿のA子を抱きしめて唇を合わせている。
一瞬A子はE美から離れようとしたみたいだけどE美に舌を入れられるとへにょっとなってレズキスに没頭しはじめた。
E美のテクニックはたいしたものだw。

オイオイ昨日の続きかよと思いながら女同士の舌の絡ませあいを見ていた、当然チンポは勃起ばんばん(ちょっと腹痛いけど)。
E美の指がA子のパジャマをめくりながら背中(背筋)からお尻にかけてウネウネと撫でている。
何故だか俺も落ち着いてきて、勉強になるぜ、なんて変に冷静になって眺めていた。
E美が異様に手際よくA子の上着を脱がした。
ノーブラA子の整った胸がモロ見え、って妹の裸を直接見るのはなんだか罪悪感w。

「お兄ちゃーん なんか恥ずかしいよう どっかいってぇ」
いつの間にかE美にのしかかられているA子は顔から首から真っ赤か。
萌え系キャラみたいなセリフを吐いているのは俺を誘っているのかい?。
エロアニメみたいな展開になってきたぞ(嬉しいけど)。

俺はE美の隣に行った。するとE美は俺にディープキスをしてきた。
俺にキスをしながらも手の平でA子の乳首をクリクリと転がしていた。器用だ。
何度も言うがE美のキスは上手だ、俺がそう感じるくらいだからA子は完全にはまっているのだろう。

俺の方はさっき途中だったおかげでいつでも逝けそうだったw。
「E美・・・俺 もう我慢できねえ やらせてくれよ」
「A子、男の子の射精ってまだ見たことないんでしょww、W君協力してね うふふふ」
E美、ちょっとS入っています。妹は未だ男を知らないらしい(ちょっと嬉しいと思ったの何でかな)。
というわけで急遽保健体育。仰向けに寝かされた俺、E美は優しく俺のチンポを握ると上下に大きくスライドさせた。
変な汗と先走り液がたくさん・・・・。

「ほら、男の子も気持ちよくなると濡れてくるんだよ、最後はどぴゅっとなるからねwww」
E美が微笑みながら説明、A子は口を半開きにしながら俺のチンポを凝視している。興奮している俺はMですか?
E美はチンポ皮を引っ張りながらカリと棒の境界付近でぐいぐいと力を入れて上下させる、ハイすぐに限界。
俺のケツもせり上がる、 ぐあ 大爆発。
びゅるびゅるびゅる
昨日3回も出したのでかなり瑞々しい精液が俺の腹に降りかかった。

「うわー お兄ちゃん気持ちよさそうな顔ww」
おい妹、いつからコッチを見ていたんだよ、恥ずかしいじゃねえか。
「男の子ってこんな風に逝っちゃうんだよww カワイイね」
E美は余裕がありすぎです。可愛い顔してどれだけ遊んでいるんだか、まったく都会の子は怖いわw。

射精が納まるとE美はさっきの手拭いで俺にかかった精液を拭き取ってくれた。
「・・・・お姉ちゃん、あたしにもしてぇ!」
A子は俺の射精シーンを見てメチャメチャ興奮したようでE美に抱きついていった。
俺は射精直後の気怠さのままE美とA子が絡み合う姿を眺めていた。
A子は自分からフルヌードになってE美の胸にむしゃぶりつく。
背が高いE美が小柄なA子を抱きかかえるような態勢になった。スラッとしたE美と中3の割には発育の良い妹。
少年と少女のようにも見えるふたりが幻想的に抱き合う、こういうのを恥美って言うんだろうな。

E美がA子に覆い被さるような上下位置になった、そしてA子の股を開かせるような感じでE美は手を股間に持っていく。
そしてもう濡れまくっているおまんこに中指をはわせて愛液をすくうとそのままクリトリスをこね回すように愛撫。
その動きの繊細なこと、マジで為になる所作。そのワザ、彼女が出来たら使わせて貰おう。
「きゃっっはぁん ふああぁん! だんあっめぇ おねーちゃああんん! もう はああ イックウうう!!」
妹のA子は兄である俺が見ている中、従姉妹のE美に簡単にイカされまった。
俺は(俺「も」か)何が正常で何が異常か分からなくなっていた。

俺は妹の上で4つんばいみたいになっているE美の後ろに回った。
で、そのまま腹に付くほど勃起していたチンポを無許可で挿入した。
「ウ ックア W君!」
「おにーちゃん、おねーちゃんに いれちゃったのお!」
俺は止まらないぜえって感じでE美をバックから犯した。いや犯したんじゃないな、お互いに楽しんだ、だな。

相変わらずE美は我慢するような小さな喘ぎ声だけど明らかに快感を感じていたようだ。時々
「あっく ひゅああ ・・・・・クウウウ」
それまでと異質な喘ぎ声を上げると太ももの筋肉がビクビクって痙攣する、と同時に中がぎゅっと締まるんだよ、
本当にはっきりと分かるくらいぎゅうっと締まる。そんなことされたら俺だってイキそうになる。
でも昨日から大量射精、しかもついさっき出したばっかだから結構持続していた。

E美は俺のピストン運動に合わせて円を描くようにお尻を振る、マジで熟練の技w。
俺の下半身が少し硬いE美のお尻に当たる音。膣から ぶひゅ っておならのような空気の抜ける音。
E美の恥ずかしがるような吐息、
そして喘ぎながら時々A子とディープキスしている ちゅばちゅば という舌をかき回すような音。

えろい、異様、気持ちよすぎ、なんだか夢の中でセックスしているようだった。

「・・・ふあ、、、 っって だめえ っっふ ックーーー っウ!」
E美が何回目かの絶頂、それに合わせて俺もE美の小さな尻にぶっかける、
・・・・って位置がずれてE美の横で並ぶようにE美とキスをしていたA子の大きい?胸のあたりに水みたいな精液を
飛び散らせてしまった。

火照った顔のA子が精液を指ですくってその匂いをかぐ。
「うーん なんか苦手な匂い・・・・」
妹よ、それが得意な人はあんまりいないと思うぞw。

一息つくと3人ともなんか恥ずかしくなった。
「Wくん、A子、このことは3人だけの秘密よ ねっw」
E美が当たり前の事を笑顔ですごくかわいらしく言った。これには俺も妹も笑ってしまった。

宴会しよう、ってA子が言うので3人でコンビニに買い出しに行くことにした。
A子はパジャマだったので母屋に戻って出かけられる服を取ってこさせた。
この時初めて玄関に鍵が掛かっている別棟にA子がどこから入ってきたのか分かった。
なんと台所の脇の塀によじ登って鍵が掛かっていなかった小窓から猫のように侵入したらしいw。
よっぽど俺たちの様子が気になったんだな。

3人談笑しながら近くのコンビニで酒とつまみとコンドームさんwを購入、今日の俺の儲けからすると屁でもない金額よw。
その当時の俺たち兄妹はほとんどアルコールは受け付けなかった。
A子は酎ハイ舐めただけで真っ赤になっていたし俺はきのうの事があるのでコーラばっか飲んでいた。
対して合コン馴れしているE美は普通に缶酎ハイをあおっていた。

深夜、やっぱり?何となく?3人とも悶々としてしまいエッチ再開。俺はE美とセックスをもう一回した。
コンドームさん今回は登場、やりまくろうとする時にはやっぱ安心w。

E美との一発後、E美とA子のレズをゆっくり見学。
でも見ているだけじゃあれなんでA子の胸をもみもみベロベロさせてもらったぜ。
そして興奮した俺のチンポをクンニされ逝かされまくっている妹にしごいてもらって射精、
なんて普通じゃアリエナイ事も体験したw。
(ちなみにこの頃の俺とA子は実の兄妹ということで口同士のキスやセックスそのものはしなかった。)

その後、俺ら3人は異常に?仲が良くなって長期の休みごとに遊ぶようになった。
その年の夏休みと冬休みにはE美が俺たちの家の方に遊びに来て田舎生活を堪能(エッチもねw)。
春休みには俺たち兄妹だけでE美のこの家に遊びに来たりした。
(A子の高校合格祝いで遊ぶみたいな理由付けをした)

こんな関係は未だに続いていたりする。
鬼畜な俺にはE美に対する恋愛感情は無い。エッチなE美も俺に対する恋愛感情はないようだ。
カラダだけの関係、なんていうと3流エロ小説みたい、だがまさにその通りの関係だわな。

ちなみに俺とA子との事はまた別の話w。

おわり。

出典:従姉妹でハァハァ…(以下ry)×6
リンク:

【童貞】新婚2年目で放屁かます嫁 【処女】

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5:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)01:08:06
需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。メールは3日前から計17通。
ルックス○、性格○、Hの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でfin。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったw
無料のわりには好感触→

自分的には、星6つといったところ。

6:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)01:18:45
嫌ならいやってって奥さんに言わないの?
私は付き合って4年結婚して1年半だけどしたことないよ。旦那はしてほしいって言うけど(?_?)ムリですね(-_-)

7:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)01:59:37
漏れら、付合ってる頃から「出ちゃった〜♪」ってカンジで放屁カマし合ってるぜ!お互い特に気にならんし。逆に、気取らなくていい関係って事だから気分的に楽だよ、漏れらはね

8:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)02:23:29
6
うちの嫁か!?
知り合って9年、ただの1度もなし。
「してもいいよ」「え〜・・。無理〜」で  おっしまい!

9:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)02:33:38
婚約者?に嫌だから嫌って言ってもムダでしたorz
生理現象だし我慢は実際体に悪いからするのは構わないけど、
一言ゴメンぐらい言えよって感じ。マナーだろーに・・・。
誰のであろうがクサいものはクサいっちゅーねん!

そもそも人前でするのは恥ずかしいことだと親に教えられたけどなぁ俺は・・・。

10:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)02:53:45
無理だー!絶対恥ずかしくて出来ない!旦那の前で裸になるのもヤダし!Hは電気消さないとしないし…。旦那がいない昼間、子供の前ではプープー放ってますが…結婚して3年目、付き合い合わせて5年っす。

11:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)03:25:52
10
だから うちの嫁かって!^^

12:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)07:17:38
9 私は旦那にクサイオナラ嗅がれたくないからトイレに行ってします。ついでにげっぷはオナラ以上にNG(-_-)

13:1:2006/04/16(日)11:23:41
言いました、俺の前では放屁をしてくれるなと。
まして女性なら少しくらいの恥じらいは必要だと。
たとえフーフでも最低限のマナーは守ってもらいたいっす。
嫁だけに求めるのは酷なので、自分も嫁の前ではぷ〜しません。
しか〜し!懲りずに嫁はまた容赦ない攻撃を・・・
オレはそんなに高いハードルを嫁に課しているのか・・・

14:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)14:09:58
童貞サイト発見したので童貞のふりして女を
イカセまくり  

15:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)14:59:44
13 喧嘩になるかもしれないけど「他の所の嫁さんはしないのに…」って言ってみる。比べることは悪いことだけど最終手段で…。

16:名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日)15:13:04
15それだとかなりムカッとくるから「100年の恋も冷めるからヤメテケレ」
ってのはどう?今100年の恋をしてるんだ、と。
嫁的にはキュンときて思わず釣られてしまいそうなんだけど。

17:名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月)04:14:20
16 ナイスアイディア☆o(^-^)o

18:名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月)10:32:31
旦那も私もプープーする。
「くさいくさい!ウキャー!」的ノリで話題になっていい
ふたりともうんことかちんぽとか、小学生レベルの下ネタ大好きだし

19:名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月)14:54:18
私も絶対にすまい!と心に決めてたし、親の前ですらしたことない
でもこの前私がパソコンに向かっていて、後ろでパタンって音がしたから
「あ、旦那がこの部屋からでていったんだな」と思って、おもいっきり
ぷぅーってした。それから何気に振り返ったらいないはずの旦那がいる!
寝そべってテレビ見てる!なんていったらいいのかわからず、私は一人で
顔を赤らめていましたとさ。

20:名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火)20:29:57
19( ̄∇ ̄;)!!想像しただけでも恥ずかしいけど…私なら恐る恐る「聞こえた?」って聞いてしまいそう。

21:名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火)20:44:14
たまに夜寝てておならしてたらど〜しよ〜って思う!聞かなかったフリしてほしいよぉ〜

22:名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火)22:32:55
布団の中でしたら隣から入ってきた旦那に臭いでばれた( ̄□ ̄;)!!「クッサ!!お前やったな!?」て言われて恥ずかしかった…。不意打ちですよ不意打ち

23:名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水)17:42:09
18
うちも、おならで盛り上がるよ。
どっちかがすると慌ててかぎに行く。あまり臭くないと残念がる。
お互いおならも愛してる。

24:名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月)12:25:06

25:名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金)13:51:02
うちのは、トイレ(小)の時ドア開けっ放しで酷いと普通に会話するのだけど、屁については、たまに不意打ちで出てしまったと言う感じで、顔を真っ赤にさせて謝ってくる。
恥じらいがあるのか無いのか訳のわからんうちの嫁。

26:名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土)21:57:14
結婚して今一年目だけど、
元々屁こき魔だった私は「屁がしたくてタマラン。いつしてやろうか・・・」
と旦那の様子を見てた。
しかしある日爆音の寝っ屁をかましてしまい、あまりの爆音さに
私自身「何の音!?」と跳び起きたぐらい。寝つけずに横で読者してた旦那が
「ボンッて言ったけど今の屁?」と真顔で聞いてきて
あ〜もういいや、と思い「うん。すごい音だったね」と開き直った。
それからは毎日旦那の前でボンボン言わしてます。旦那はあきれてる・・・ゴメンヨ。

27:名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土)23:25:19
うわぁサイアク

28:名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日)07:29:10
生理現象だからサイアクとは思わないけど女なんだから開き直らないで少しは恥じらいを持った方が…

29:名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日)10:40:13
お話中すいません
童貞ですか。そうですか…

30:名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月)18:38:58

31:名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火)21:21:46
1
考えたんだが屁に火をつければ解決するのではなかろうか?

32:名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土)23:36:19

33:名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火)19:18:30

34:名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火)12:41:56
age

35:名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火)13:15:04
“ブッ”「ごめん」“ブリュッ”「失敬」“バフッ”「誤爆」

と3連続+セリフ付きで屁した俺の嫁
べつになんとも思わなかった

でもこないだ69やってて万屁が“ブリュプスゥ〜”って俺の顔の前で出た時は(´・ω・`)ショボーンだった

36:名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火)21:08:01
新婚3ヶ月目です。主人に“寝っ屁”を指摘されたのをきっかけに吹っ切れましたw とはいっても、我慢できない時や思いがけず出てしまった時だけですが…

37:名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水)00:27:34
まさか、どんなに美人でも臭い屁するの?

38:名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水)00:41:44
屁して何か問題あるの?
まあ家の嫁はあまりしない

でも嫁が寝てる時にものすごく臭い屁をして起こした時がある。

39:名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木)09:14:13
37
童貞乙

顔の善し悪しが屁の成分を作る訳じゃないよw

40:名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木)14:56:05
age

41:名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木)15:35:33
39えっ?知らないの?
屁の匂いは、顔の善し悪しに比例するんでつよ!?

これ、世界の常識。

42:名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木)15:54:50
嫁が初めて屁をこいたとき、かなり恥ずかしそうにしながら「妖精がいるっ」
と、ギャクで誤魔化そうとしていた姿に萌えた

43:名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木)16:57:07
41
醤油キボンヌw

44:名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日)15:10:10
何となく、生理中はおならが出やすい気がします。私だけかな?(^△^;

45:名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月)01:03:45
44
屁だけじゃなく便の出も良くなるよ

私の前で屁をこかないダンナだが、こないだ風呂入ろうとして忘れ物取りに戻ったら
バフッ!!と激しいのかましてた。
後ろからこっそり「バフッ」と囁いたらものすごく驚いた後
顔真っ赤にしてジタバタと悶えてた。

46:名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火)23:07:42
フライド

47:名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火)23:12:03
どうでもいいですよ

48:名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火)23:21:56
45そのやり取りがかわい〜^^
私はオナラはトイレでしかしないけど、わざわざ旦那はトイレまで聞きにくる。
ばっかみたい。やめてほしい。

49:名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火)23:30:30
どうでもいいから

50:名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火)23:32:20
49そのレスが一番どおでもいいwwwww

51:名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火)23:58:16
そこまでかw

52:名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水)18:59:18
でも、嫁の屁
オレは、かわいいな〜
その後の恥ずかしげな顔が・・・
そこで掘り起こすようにカラかってますばい
今後も可愛いげに頼むぞ〜

53:名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水)22:43:33
From:[157]花咲か名無しさんsage
Date:2006/10/18(水)21:38:41ID:dcW5Thrc

アソコを刺されてしまいラビアがプックリ腫れてしまいました。
すごくかゆいのです。これは、何に刺されたのでしょう?
のちほど毛を剃って写真をアップしますが、恥ずかしいので、お答えがあればすぐに消します。

—————————————————-
害虫総合スレ

  ↑
うpキタ━(゚∀゚)━!!!
今、引っ張ってます
急げ!

54:名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水)23:42:31
うちの嫁は新婚1週間で放屁したぞorz

55:名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木)05:30:13
内のが初めてしたのはラブホ帰りかな。精算機で会計すませて帰ろうかとしたら「プィ」
と…
嫁は目を丸くして
「出ちゃった…」
と一言
その後二人して大爆笑
今では屁で会話してます

56:名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木)09:11:17
55
>今では屁で会話してます

(´・ω・`)ショボーンな夫婦生活になったんだね。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚)ヨチヨチ

57:名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木)09:58:33
新婚初夜にホテルでブリっとやってしまった私が通りますよ
一瞬にして固まったの顔が忘れられない・・・

58:名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土)00:29:52
55
出ちゃった・・・カワイイ嫁はんですね!
52ですが
嫁の屁は、俺、マジ許せます
なんか、下品と思う人がいるかもしれないけど
マジカワイイ!
うちも屁こいた後は、爆笑!
そこんとこ、カワイイ
だけど、謹んでしてもらいたいわ・・・
最近は、あまりにも大振りだわ

59:名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土)02:39:43
屁して注意はたまらんなぁ・・・

勿論きちんとしないといけない場所ならともかく
ゆったりとしたい家の中で屁でうんぬん言われてもね。
カワイソス

60:名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土)19:30:33
ブリっ!
今日も、かましやがった・・・

61:名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土)21:52:49
屁理屈

62:名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土)22:01:05
俺、結婚6年目だがいまだに嫁の屁は聞いた事もないし嗅いだ事も無い。
なんか・・・・・いいのか悪いのか・・・・悩むねこのスレ見てると。

63:名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日)00:03:30
なんだと!?
うちなんか一緒の湯船でやりやがった・・・
マジかよ〜wwwwwwwww!

64:名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月)01:30:42
いかんわ

65:45:2006/10/23(月)01:34:46
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66:うふ〜ん:うふ〜んID:DELETED
うふ〜ん

67::2006/10/23(月)05:32:58
うちの嫁は寝屁かます。

68:名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日)23:14:49
pu

69:名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月)01:11:18
結婚14年目で一回も屁なんて聞いた事ないよ…

70:名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月)14:42:01
東海林のり子っていうおばはんタレントは結婚前に「お互い放屁の音を聞かさないように」と約束したそうだよ。
その約束は今も守られているそうです。
やっぱり慎みというのは必要だよネ。マンネリ化しないためにも。

71:名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月)15:05:24
プ・・・、とか
プイッ・・・、とか
プチッ・・・、くらいなら俺だってこんなに気にしたりせんよっ!

でもな、でもな、

ブアーーーッ!!!!、だの、
ブボンッ!!!、だの、
ビャアアアッ!!!だの、を毎晩聞かされてみろよおまえら!

いい加減にしろよって言いたくなるよ……orz

72:うふ〜ん:うふ〜んID:DELETED
うふ〜ん

73:名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水)04:42:50
めぐがエッチ相手探すのに使ってるサイト教ぇるょ☆下のサイトの中から一日ずつ変えてわかるように掲示板載せてるから登録して見つけたら【この掲示板見たよ】ってメールしてね*゚∇゚折り返しすぐ直アド送るょ♪ちなみに一月ゎずっと暇でーす★☆今すぐエッチしたぃなぁ。。
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74:名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水)08:26:18
age

75:名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金)13:33:24
最初は仕方ないと思っていたが、
毎日異臭をかがされると、やはり耐えられない。
が、奴は毎日通常の人間の数倍の屁をするので
いい加減キレタ

76:名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金)19:32:37
寝ている間にシタらしい。
せめてもの救いが、「ぷち」っとしたこと。
でも、それから「プチ子」と呼ばれるように。
恥ずかしい…忘れて欲しい。

77:名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金)21:37:52
最初に屁をこいたのは彼女からだった。
俺は青くなっても痩せ我慢してた。

付き合って4年目。結婚した。
嫁は息を吸うように屁をこくようになった。
結婚してから1年で俺は許せなくなった。
睡眠障害で嫁より遅く寝る俺は、安らかに
寝息を立ててる嫁に殺意が沸いた。

ズボンを下ろす。嫁の顔にケツを乗せて爆破。
一度寝たら起きない嫁だったが
生涯最速じゃないかって位に起動した。
ぐーでパンチされた。
不公平だ。

78:名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土)00:16:36
77
やり方がまずかったな

一旦、スーパーの袋にでも屁を充填して
嫁が爆睡することを見計らって鼻に袋をあてがってやればよかったのに

そしたら全部きっちり吸い込んでくれたろうに

79:うふ〜ん:うふ〜んID:DELETED
うふ〜ん

80:名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日)18:13:32
age

81:名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水)02:09:12
age

82:名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水)16:29:02
昨夜嫁の肛門を刺激していたらすかしっ屁をかましやがった!その時の言い訳

『おしりの穴拡げてるから出ちゃった!臭い?』

ちょうど肛門付近の所に鼻があったのでガスがもろ直撃!

83:名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月)22:35:53
いいなぁ〜
うらやましい

84:名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火)05:24:36
屁ぐらいでガタガタ言うんじゃねぇ!おまえもゲップや屁ぐらいすんだろ?

85:名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月)19:35:22
うちはリビングで屁したら、お互いに10円貯金してる。
かなりたまったから、年末ジャンボ買うんだ。
新婚どころかつきあってるときから屁は普通だった。

86:名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月)20:27:03
うちは大便時の「ブリュッ!ブハッ!」が部屋中に響き渡る…
これはどうしようもないんだがね。。

87:名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火)00:32:13
86
どういう間取りだよ

88:名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水)23:10:00
我が家も狭いので嫁のウンコ放出時の音丸聞こえ。ぷぅ〜ブリブリッて

89:名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水)23:28:20
88
頑張れ渡辺ニート

90:名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火)02:06:22
26
自分の寝っぺで起きたとかワロスwwww

91:名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火)17:13:35
確かにワロスだが一年前のレスにw

92:名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木)07:33:27
ageときます

93:名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火)19:42:27
俺以前アナル舐めている特にかまされたよ。幸せを感じた瞬間だったよ。

94:名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火)23:17:41
1すいません、奥さんの類友みたいです

95:名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水)19:25:37
何だ!似たような人は何処にも居るよな。お互いで頑張ってやり合って下さい

96:名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水)22:22:12
屁え大きに

97:名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木)07:38:02
今朝はすごかったなー。トイレから聞こえる音音ブリーブッブップ

98:名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木)11:31:02
1
マジレスすると
「俺の前で屁こくのは心を許してくれてる」という男と、「女なんだから屁こくと恥ずかしいって意識を持ってくれ」という男がいるわけで
1は後者なんだから、嫁は我慢すべきなのでは…トイレでするとか、換気の良い場所でさりげなくするとか

「百年の恋も冷めるから、やめてくれ」はいい案だとオモタ

うちは付き合ってる時からお互い「いかにでかい屁をこくか」で盛り上がっているがな…
今は「いかに臭い屁をかがすか」だなwwww

99:名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木)19:58:16
そうなりますと、私は自然と他のおなごを探してしまいますな!

100:名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金)00:45:12
オレはアナルセックスの後やられた。
あれは屁?

101:名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金)07:36:24
100番取られてしまいますた。くやぴ〜

102:名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金)22:16:44
結婚する前からボンボン鳴ってるけど

103:名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土)00:22:09
俺の職場ですごく大きいおならをするおじさんがいる。トイレ内でたけど。
朝、時々トイレで合うことがあるが、俺が小便をしていると急いで大の方へ
駆け込み、すごい勢いでおならをしながらうんこをする。廊下にいるときでも
音が聞こえてくることがある。そのおじさんはいつも腹の調子が悪いらしく
下痢をしているようで、その人が出た後に便器を見てみると便器の側面に
いつもうんこが飛び散っている。
たまに便秘らしい時があるが、その時はトイレ内から「うーん、うーん」と
いううなり声が聞こえてくる。
とにかくすごく豪快な人だ。

104:名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土)00:27:42
103
それ、嫁?

105:名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日)01:25:38
104
あ、ばか、嫁居ないから知人なんじゃないw

106:名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日)11:16:35
「放屁は生理現象だから出てしまうのはしょうがないし、たかだか放屁くらいで幻滅してるようじゃ長続きしない」が俺様のモットー
だから目の前に嫁がいることが放屁を我慢する条件にはならない(結婚前から互いにブーブーやってました。ハイ)
ただし放屁したことに対する謝罪はすることと、臭くても、臭がられてもマジギレしないことだけは最低限のマナー

107:名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火)01:31:55
屁をしてもかわいい。

そんなラブラブな夫婦が知人にいるが、
羨ましいようなどうなのよというような。

108:名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水)14:17:29
ひらいしんいち放屁しやがった。
クソが!

109:名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木)23:59:40
参考までに携帯で! 

110:名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土)06:24:48
お願いです。そこの綺麗な貴方。一発かましてくれませんか?

111:名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月)21:36:31
ウチの嫁は出会って1ヶ月位、
一緒に夕食に行く車中、夕立ちの稲光にビビった拍子に初披露。

正直それまでどこか2人硬かった雰囲気があれをキッカケにふっ切れたんだよな‥

112:名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金)03:43:40
実家では小さい頃から
「ぷぅしたらちゃんとごめんって言いなさい」と習いました。
相方は「あ、出る。いい?」と申告してから出します。
女の子なら前者のみ、
男の子なら双方の合わせ技で教育しようかと思います(笑)

113:うふ〜ん:うふ〜んID:DELETED
うふ〜ん

114:fartman:2008/07/19(土)01:18:30
無遠慮に、恥じらいもなく屁かましまくるのって無理。まさに100年の恋も冷める。

115:名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土)08:06:40
嫁とはじめてセクロスしたそのあと、緊張が解けたらしく、そのときにぷぅ・・・っとw
抱きしめてあげつつ頭ナデナデして、『はいはい、よしよし、ずっと緊張して辛かったねぇ〜』っとわざと子供っぽくいじわるして
言ってあげました。
あの時は顔を真っ赤にして照れてたけど、今思うと夫婦の兄妹みたいな振る舞いはこのときに決定したんだなーと思うわ。
妹好きの俺にはちょうど良かったwww

116:名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土)22:08:36
age

117:名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日)00:07:57
まんこにちんこ入れているとき、
ぶぶぶっという

118:名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月)17:49:35
3

119:名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火)15:10:56
嫁が突然立ち上がったのでムムつわりでも来たか??
と心配して着いていったらぷぅ〜っとかましてくれた。
なんでついてくるのよーと言う嫁が可愛らしかったが
3日間口きいてくれなかったw

120:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:37:28
アヘアヘ

121:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:38:27
120
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

122:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:38:41
    //\⌒ヽペペペタタン
   // /⌒)ノペペタタタン
 ∧∧_∧∧\((∧∧_∧∧
 ((;´ДД`)))’ ))((・∀∀・;))<みみみんなももちつつけけ
 //  ⌒ノノ (⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OOノ )) ̄ ̄ ̄()__   )))
 ))_)_))(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(((_((

123:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:44:33
122
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

124:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:48:34

オマエ朝から8時間くらいずっとそればっかだな・・・
寂しくないのか??

125:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:50:46
124
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

126:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)19:54:53
猿だ!
猿が来てるよ!
顔を赤くして興奮しろよ!

127:530◇qB6THB9xeg:2008/08/15(金)20:01:06
俺は自演なんてしてないっつてんだろ!!(怒

128:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:03:07
126
お前の顔が真っ赤になった事を自分自身で告白してどうする間抜けw

129:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:03:38
126
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

130:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:27:15
530◆qB6THB9xeg来ないな

131:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:38:07
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)
1000なら自演スレ(爆笑)

132:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:46:22
結婚して一週間目におそらく我慢していたんだろう、布団の中でプ〜と
それもかなり臭い屁をこいてしまった嫁・・・一瞬凍り付いたが、
おれが「くっさ〜・・・おみごと」って笑ってお互い笑い転げた。
以来20年、夫婦円満だよ。

133:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:56:57
132
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

134:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)20:57:52
133
だから金無しも足せと言ってるだろうがバカ

135:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)22:30:59
134
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

136:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)22:32:03
粘着がスゲ−なおい
おまい在日だろ

137:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)22:32:46
在日日本人

138:名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金)22:41:24
136-137頑張れ猿好き
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

139:名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土)05:35:41
ahi-

140:名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土)06:19:31
139
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ(藁藁

141:名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土)16:06:41
昨日のはなんだったんだ?

142:名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土)17:44:53
変なリックだったみたいだよ

143:名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日)01:11:54
藁藁くんが出没してますよ。
ただし・・・昨日と全く違うパターンで、
下がってるスレに一言入れて無理やり上げてる程度ですが。

144:名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月)00:15:19
藁藁くん

145:名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月)03:22:37
私は昔っから人前で絶対にオナラしません、
親兄弟の前でもしたことない。
そのぶん旦那がやたらプップッしてくれます。
デパート内で一緒に歩いてて、いきなりトテトテっと
2mくらい脇にそれたと思ったら「ブブブっ」「えへへー」
レストランで食事してて、いきなり片方のお尻を
持ち上げたと思ったら「シュっ!」「えへへー」
いかにも気持ちよさそうで、正直うらやましいです。
でも・・・私には出来ん・・・

146:ホライズン :2008/08/19(火)11:50:00
当たり前だ、そんな最低女ご免こうむる。

147:名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火)19:58:30
140
だが俺は旧帝大医学部のスーパーエリートだぜ。

148:名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金)11:10:27
旧帝大医学部って今の国立の事か。

帝大って表現はかなり古いが、歳いくつ?

149:名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月)18:49:19
初心者のオレに教えて欲しい。
ラッシュつかったオナとかセクスとか具体的にどんな快感なんだ?
詳しく教えて欲しいのだ。たのむ。

みんなが言ってるファミマって、ファミマUSAのことなのか? 
ここだとラッシュを日本まで送ってくれるのか?

150:名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水)15:51:53
薬の事はスレ違だろ

151:名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土)12:28:32
滞留便が腸内に詰まっているから、いつも便秘顔なんだよとか因縁をつけ
浣腸にもち込む
この流れが定着すると自ずと、されたい女はブーブークッションみたいに
だらしなく屁を垂れはじめる。
だが浣腸が苦痛な女はオナラをしなくなる。

152:◆UAc8.RiOzo:2011/05/04(水)17:54:49.59

153:◆iVxgyqGfVY:2011/05/04(水)17:59:50.37

154:名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金)08:37:27.65
ウチはお互い屁をしたら、正座して、すみませんでしたと言う決まりになってる。鬼嫁もこの時ばかりはかしこまる。はたからみたら、かなり滑稽な儀式。

155:名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火)16:55:55.95
3月に結婚したばかりですが、妻が屁をしまくって困惑しています。
絶好調の時などは、夕食後から寝るまでの間に50発位ぶっ放します。
もう臭くて臭くて気持ちが悪くなります。こんな筈じゃなかったのですが… 参りました。

156:名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金)08:13:18.69
うちの嫁は結婚式の最中に酒を飲み過ぎて屁をこいてウンコもちびったよ

157:名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金)12:38:46.80
うちなんか結婚前から

158:名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金)13:45:18.56
結婚15年
嫁は俺の前でオナラをしない
必ずトイレ等でしているらしい
今までに一度だけ偶然音を聞いた事があるが
未だに円満なのは嫁の努力のおかげだと思う

159:名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金)14:29:35.55
円満なのか?
自分の全てをさらけ出さない女には猜疑心が募る

160:158:2012/06/01(金)16:02:01.95
小さな喧嘩は何度もありますが
円満だと思いますよ

隠し事のように思われているようですが
私はデリカシーの問題だと思います
セックスするのに歯をみがいていないとか
シャワーすら浴びてないとか
そんなレベルだと思ってます

そうゆうプレイはプレイでありだとは思いますけどね

161:名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金)16:52:30.33
うちなんか、屁を握って追い掛け回してくるぞwwww
しかも逃げ切るとすげー機嫌悪くなる

162:名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日)10:37:46.29
160うちも似てるな オレは平気で屁をかますが向こうはどっか他でしてるはず。
突然の思い立ったH以外は必ず歯磨きしているし

ま、汚くて平気な奴よりは断然いいよ

163:名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木)02:35:53.50
162
私の家庭の様です。
私も夫や人前じゃオナラは無理です。
なので夫は、わざと私のオナラを聞きたくてア○ルにストローで息を吹き込みオナラさせます…恥ずかしいのに。

まぁ夫は、浣腸やア○ルプレイが好きなので、聞きたがるのだと思いますが…

生まれ育った環境で、女性が人前でオナラは、はしたないと教育されるなり母親がしていなかったのなら、オナラしないのは当然の事と思ってます。

164:名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火)00:53:31.21
普通に嫁のオナラは聞いたことないけど、大しているときトイレからは聞こえる。

出典:新婚2年目で放屁かます嫁
リンク:

【友達】6歳の時、幼馴染みに入れられました 【セフレ】

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6歳のとき、左耳が痛くて近所の耳鼻科に行きました。そこは幼馴染の男の子の家で、そのころは彼も手伝いをしていました。
耳の症状は中耳炎的な何か(忘れました)で、鼓膜を切除されてそのまま帰りました。

しかし、夕方になってから耳に激痛が走るようになり、慌てて耳鼻科に舞い戻りました。
検査をしてもらいましたが全く異常はないそうで、痛みに対する対処法として出されたのがなんと「座薬」。私は恥ずかしくて真っ赤になりました。
彼も恥ずかしそうに戸惑いながらも、私に四つん這いになるようにいい、あっさりと私の下着を下ろしてしまいました。
小さいころの友達にあそこを見られるほど恥ずかしいことはありません。しかもそのとき私は生理中で、あそこからタンポンのひもが生えています。
私は恥ずかしさで泣きそうになりながら、肛門に入ってくる彼の指に耐えました。指が抜かれたとき、安堵のあまりおならが出てしまい、二人に笑われてしまいました。

その病院は彼が継いだのですが、今でも診察に行くたびに「指にウ○コがついた」「あれほど毛深い高校生はお前だけだ」などとからかわれます。

出典: 
リンク: 

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