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Channel: エッチ体験談まとめ »おなら
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【学校で】へへへ 【エッチ】

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部室に7、8人いるときに、気が抜けていた私は姿勢を変えた拍子にブッ!と

快音とともに放屁してしまいました。一気に無言の視線が私に集中。
私はおならした姿勢で硬直して必死に匂いを鼻で吸い込みながら人生の終了を悟った。

その時、私のそれよりもはるかに大きく高らかな響きが部室に鳴り響いた。

今度はみんなの視線がそっちに移った。猛者の正体は普段おとなしくて目立たない
小太りオタク系のH君だった。彼は眼鏡を触るいつもの癖とともに一言

「もらい屁が出てしまった…。」とクールに言い放った。

部室はその一言で呪縛が解けた様に爆笑の渦に。私もなんとなく気まずさが薄れて

「ちょっとwもらい屁って元凶は私ですかw私だねwごめんよお」って

流れの中で素直にカミングアウトできた。

私の中で彼は「絶体絶命のピンチを一発でひっくり返す男」として尊敬の対象になり
その後告白したけど「おならが付き合う理由ってちょっとw」と断られたww
しかし積極的ストーキングの甲斐あって向こうから告白してもらえて現在彼氏彼女です。


【浮気】セレブ向け離婚経験者のお見合いパーティで恋をした。 【不倫】

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私はバツ一の45歳。

子供は二人いて、20歳の娘と18歳の息子がいます。

そしてある×一同士の離婚経験者のお見合いパーティに行きました。

彼女とそこで知り合ったのです。

当然彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。

40代の男性と40以上の女性が12吊で集まって
お見合いパーティーをしたのです。

全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。

 六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。

 セレブな奥様の主催で、
彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。

一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。

最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、
結婚の意思があるかどうかもお話ししました。

 僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。

本当に一目惚れでした。

物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。

着ているお洋#26378;もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。
手の爪にもお洒落にアートされていました。

 お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、
彼女はお料理の先生でした。

 僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、
殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。

いわゆる貸しビル業です。

社員も40吊ぐらいはいて、六本木に会社はあります。

今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。

 僕は大学時代はラグビー部で、
かなりがっしりとしていて身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。

 彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、
いわゆる帰国子女だそうです。

身長は168で、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。

母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。

 結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、
40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。

僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。
一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。

 2時間後にはお話は済ませて、
近くの大使館裏の部屋が用意されており、
皆さんとの会話をする予定でした。

僕も彼女も一目で気に入ったので、
主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。

 彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。
ここは有吊な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、
普通の人は入れない特別なところです。

メンバーズオンリーなのです。

 彼女はこの隠れバーが一目で気に要ったようで、
だれも覗けないスペースに案内されました。

 僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、
彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。

 お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。

もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。
僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。

 彼女は最近はほとんど離婚からは、
性行為はしていないようですが、一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、
オーストラリアの男性にナンパされて一夜を過ごしたようです。

ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。

 こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。

ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい《と本音を告白しました。

彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います
《と飛び上がらんばかりの返事でした。

この六本木ヒルズの中に、
僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。

 もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。
思わず抱きしめてふくよかな唇に吸いつきました。

 お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、
星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。

6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。

 最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。

 Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、
乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。

 タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、
陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、
左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。

シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、
オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。

彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに
聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。

ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。

亀頭はまるで青筋を立てて、
その先端はキングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。

ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、
「出るよ〜、逝っちゃう〜《と叫んで青臭い液体を放っていました。

「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです
《と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。

彼女のお口の中に精液をまき散らして
「申し訳ございませんと《謝りました。でも僕の青臭い液体をゴクゴクと
飲んでくれたのに大感激でした。

 本当に彼女も久しぶりの性交で気持も良かったみたいで、
マンコはもうぐっしょりでした。

 42歳でもう更年期の兆候があるらしく、
生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで
男性と知り合いたかったらしいのです。

 会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、
お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。

 お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、
全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。

 口の中の射精を終えて、
お風呂場のテンピュール・マットに横になり
69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。

僕は一度射精をしているので、
彼女を中心に攻めまくりました。

これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、
愛液がドロドロと流れ出しています。

おそるおそる淫芯に唇を当てると、
そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。

「あうううっ、凄いのね〜《彼女が喘いで腰を揺すります。

「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ《

秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、
小豆大のアソコをしゃぶってやりました。

「うううう〜んん、ウン、気持ちがいいわ〜《

 彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。

 僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。
蛸壺マンコで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。

 膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、
挿入を助けました。

「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、
それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ〜《と叫んでいます。

 少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。
ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。

 膣が狭いのと陰茎が太いので、
膣の空気が出場所を失っているようです。

Dカップの乳房を握りしめて、
乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。

「あああっ、気持ちが良いわ〜、
貴方ってかなり遊び慣れているのね、
だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、
すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、
膣の奥に着けたままにしていて頂戴《

 腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、
クリトリスの快感を味わっています。

「あ〜、逝っちゃいそう〜、
いいわ〜、体中がヴァギナになっちゃうよ〜、イク〜もう駄目よ〜《

 彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて#25620;き毟ります。

 彼女の全身が痙攣で弓なりになり、
硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。

 何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、
穴という穴から体液を撒き散らして、
ついには白目を剥いて失神していました。

しばらくはこのままで寝かせていました。

M字開脚でマンコが丸出しでした。

 20分後にやっと目覚めたようで、
「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、
もしかしたら潮吹きもしていたかしら《

 確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。

あれは潮吹きなのでしょう。

僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。

 彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、
夜の10時ころに送って行きました。

「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、
SEX友達でどうかしら《と前向きな関係を望んでくれました。
大歓迎です、週一で性行為をすることにしました。

彼女と知り合って早いもので、6か月が経ちました。

本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。

 僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、
彼女の料理教室のある四谷で逢って、
時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。

大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスでは
ベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。

 今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた
「スティッフ・ストリップ《という催淫剤があります。
これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、
約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。

おまけに女性にも効き目があり、
お互いに舐め合うと疲れ知らずで、
何回の性交でもOKです。

アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、
70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有吊です。

なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。

 でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、
何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。

勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。

ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、
健康を#25610;ねる心配はあります。

 ですから週一以外は使用はしないようにしています。

アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。

 45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。

 六本木では「東京ミッドタウン
《の中にある和食「《とか、イタリアンの「トラットリア・ナプレ
《、フレンチの「フランセーズJJ《などがお気に入りです。

 ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、
あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。

 彼女の「聖×女子大《時代の友人が経営している、
九州の大分・湯布院温泉で「山荘・無量塔《という密室のような旅館に行きました。

 1泊が50600円で、2泊しました。

 どの部屋からもお客の目には入らず、
その部屋の中には半露天風呂がついていて、
何時間でも性交可能なんです。

 3800坪の敷地に12室しか無いそうで、
食事も「茶寮・紫扉洞《というところで食べますが、
もちろん人目には付きません。

かなり高級な旅行になりましたが、
彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、
お小遣い程度で行けました。

 彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、
僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。

彼女もかなりの美女で、
子宝に恵まれて女の子が3吊いるそうです。

 お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、
スノコの上でセックスしました。

彼女はマンコを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、
陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、
オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。

 思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、
そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出して呉れます。

 熟れた女の匂いが立ちのぼり、
舌でその女芯を#25620;き分けてやりました。

 一ケ所の突起物に舌が触れると、
彼女はピクンと総身を震わせて

「もう駄目、早く頂戴〜、そのフトマラが欲しいの」
と露骨な言葉を吐くのでした。

「ああっ、貴方もう我慢できないわ、早く欲しいよ」
とチンポを握り膣の中に入れたがります。

「そんなにGスポットを責めるといっちゃうから」

 彼女の口から絶叫にも似た、
快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、
下半身がひとりでわなわなと震えました。

 そろそろぶち込んでやるかと、
怒張した亀頭を口の中に入れました。

「うぅ〜ん、もう駄目」と声も出ません。

 その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、
クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。

 彼女はやっと塞がった喜びで、
今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。

「私イッちゃうよ〜、逝くぅ〜」

お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。

 突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、
穴という穴から愛液を撒き散らして、
最後にはガクンと力が抜けて、
操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。

 最近は膣の中にペッサリー状の、
子宮に蓋をしているので生出しをしています。

産婦人科で2か月に1回は新品と交換するみたいですが。

 こうして止めどもなく性行為に励んで、
腰もふらふらで帰京するのでした。

 お女将さんに「貴女ももう歳なんだからそんなにすると、
ダメになるよ」と見破られていました。

【会社】地味事務員、稲垣博子先輩とのセックス 【職場】

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事務員の稲垣博子先輩が2年くらい前に結婚する前の話・・・

会社の飲み会で遅くなり、お互い電車通勤の僕達は同じ方面で一緒に帰ることに・・・

地味な印象の事務員の博子先輩は特に美人というわけではないですが、どこか惹かれていました。

博子先輩がだいぶ酔ってフラフラだったので思い切って「どこかで休憩しませんか?」と提案。

「ワタシもうあと2ヶ月で結婚するけどNくんならいいかなー」

一緒にホテルへ。

ちょっと唇が残念な稲垣博子先輩の唇にキス・・・。

「私、秋に結婚するのに・・・」

「でもいいの・・・いろいろ彼とケンカしたりしてて・・・もう・・・」

お風呂にお互いはいり、白のガウンをはだけさす。

婚約者のカレとももちろん結婚前にセックスしているはず。

小ぶりな博子先輩のオッパイを揉みほぐす。

いい色の博子先輩の乳首を嘗め回し、指でコリコリする。

「あっ、Nくん、いい・・・乳首感じるの・・・」

稲垣博子先輩は自らの手を誘導して自分の乳首に僕の手を・・・。

背中を攻めガウンを少しずつ下に脱がしていく。

背中全部が見えたところで博子先輩は自分でさらに下のお尻の割れ目へ誘導。

思ったより、もっちりした大きめの稲垣博子先輩のお尻に大興奮。

両手で揉みしだき、割れ目に舌をはわす。

縦長の楕円の稲垣博子先輩の肛門・・・。

指で拡げて舌を奥まで入れるとウンコのキツめのニオイがプーンとしたけれど逆に興奮。

「婚約中のカレはココは全然かまってくれないの・・・」

と自分の親指と人指し指で肛門を拡げる博子先輩。

僕は指を挿入して「博子先輩のお尻ならガンガン攻められますよ。汚いと感じないし」

「Nくんありがとう。気持ちいい・・・」と少しハスキーな声の先輩。

稲垣博子先輩のマ○コを舌で攻めながらお尻の穴に指をピストンさせると、ブッブッ・・・とはしたない音を立てる先輩の姿がかわいい。

モワッと博子先輩のおならのニオイがするが僕は逆に興奮しながらクリトリスを攻め続ける。

「あっあっ・・・もう・・・Nくんワタシ・・・イッちゃうっ」びくびくっと膣を長い時間痙攣させながらオナラも少し出しながらイッてしまった稲垣博子先輩。

博子先輩が感じてイッているスキを突いて、そのままナマで正常位で挿入し腰を振る。

膣の中はすごくあったかくてヌルヌル度がハンパなかった。

小ぶりな博子先輩の胸を揉みながら、気持ちいい博子先輩の中で中出しをきめた。

博子先輩は「あっ、いやっ、ダメっ、出てる、出てるっ、だめっ」と僕の腰を押してきたが、そのまま押し込み、僕のすべての精液を流し込んだ。

「Nくんダメだよう・・・こんなこと・・・中はダメなのに・・・」

結局泊まっていったので朝方もセックスを博子先輩としてバックで中出しをしてたっぷり博子先輩を味わった。

お尻の穴に指を突っ込みながらのセックスで博子先輩は悦びながら何回もイッてしまった。

【友達】熟女との思い出【セフレ】

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これは俺が二十歳の時の話です。当時俺は大学生で、雑居ビルの雀荘でアルバイトをしていました。
彼女はそのビルのオーナーさんで、店にも客として遊びに来ていました。
彼女はバツイチの42歳。旦那の浮気で離婚。慰謝料代わりにブン取ったマンションと雑居ビルの家賃収入で生計を立てているようでした。
垂れ目で、顔だけ見るとやさしそうな印象を受けますが、身体はかなり大柄です。身長は170近くあり、かなりふくよかな体格をしています。
服は少し派手目の物が多かったですが、ケバケバしい印象はありませんでした。タレントで言うと斉藤由貴に似てると思います。
その店はSETの客が多いため、彼女の相手はいつも俺の役目でした。
そのうち自然と仲良くなり、晩飯をご馳走になったり、彼女の部屋にも招待されるようになりました。
招待といっても彼女の麻雀仲間の数人も一緒で、徹夜で麻雀をする為に呼ばれていただけのことなのですが。
その日も彼女がやって来ました。深夜12時に閉店になるまで打ちましたが、その日の彼女の成績は散々なモノでした。
多少、気性の荒い人なので、かなりのご機嫌ナナメです。
「このままじゃ治まらないから、この後家で続きをしましょう!」
と言うと、すぐに麻雀仲間に連絡しました。当然俺も連れて行かれるわけです。近くの飲食店で軽く腹ごしらえをし、彼女の部屋に向かいます。
彼女の部屋は3LDKのマンション。1人暮らしには広すぎる間取りです。
麻雀仲間は30代くらいの水商売風の女性Aさんとその友人(ヒモみたいな男20歳後半か30くらい)の2人です。ほとんど毎回このメンバーです。
2人は彼女の家の中で待っていました。自動ジャン卓に座ると挨拶もそこそこに麻雀が始まりました。

そのまま朝になってしまいました。このメンバーでやるとほとんどの場合朝7時くらいでラストになります。
麻雀が終わるとAさんが
「今日部屋借りるね。このまま店に行くから昼間で寝かせてよ」
と彼女にたずねました。
「いいよ。いつもの部屋使って」
と眠たそうな顔で答えました。よくある事らしい。男もAさんに着いて奥の部屋に入って行きました。
自分もそろそろ帰ろうと、ソファーで横になる彼女に帰りの挨拶をしました。
「じゃ、俺も帰りますね。おつかれさまでしたー」
その声を聞いて彼女がこちらを向きました。
「まぁゆっくりして行きなさいよ。休みなんでしょ?コーヒーでも入れるわ」
彼女は、ソファーから起き上がりキッチンへ歩きながら言いました。
「少し休んだら私が車で送ってあげるから」
俺は冬休み中だったので、講義もないし、その日はバイトも休みだった。
「じゃ、お願いします」
俺もソファーに座りコーヒーを頂くことにしました。
しばらく朝のワイドショーでも見ながら取り留めの無いことを話していました。
しかし徹夜の後ですので当然睡魔が襲ってきます。眠くて仕方が無くなってきました。
頻繁にあくびをする俺に
「あ、眠いならちょっと寝る?」
と彼女も少し眠そうな声で言いながら、寝室を指差しました。
寝室はどうやらさっき2人が入っていった部屋のようです。
「あ、でも2人が寝てますよね?悪いじゃないですか…ソファーでいいです」
俺が言うと彼女が少しい笑いながら言いました。
「そうねwたぶん真っ最中だから入らないほうがいいわねw」
実は俺も気付いていました。奥の部屋からSEXの雰囲気がします。トイレに行く時に部屋の前を通ったらあからさまに声が聞こえました。
「まったく…人の家を何だと思ってるのかしらw」
コレもいつもの事らしく、彼女は呆れ顔で笑っていました。
俺は隣の部屋で性行為が行われていると思うと、何だか変な気分になってきました。自分の顔が赤くなっているのがわかりました。
「あ、じゃココで少し眠らせてもらいます…」
赤面しているのを彼女に悟られるのが嫌で、ソファーに横になり彼女から顔を背けました。
「まってて、何かかけるもの持ってくるから。」
彼女は寝室とは別の部屋から毛布を持ってきました。
「じゃおやすみ。お昼くらいには起こすから」
言いながら俺に毛布をかけました。
「はい、おやすみなさい」
そう言って俺は目を閉じました。彼女は
「うん。おやすみ」と言いながら俺の頭を撫でました。
目を閉じてしばらく経ちましたがなかなか寝付けません…頭を撫でた彼女の手がそのまま顔から肩、腕や背中とずっと撫でているからです。
目を閉じていますが、彼女の顔が俺の顔のすぐ近くにあり、俺の顔を見ているのがわかりました。
彼女が発する女性の匂いと身体を這い回る指の動きに、俺の下半身が自然と反応してしまい寝付けないのです。
そのまま寝たフリを続けたいのですが、履いているジーンズが苦しくなってきました。
俺は薄っすら目を開けて彼女の顔を覗きました。彼女は観察するように俺の顔を眺めています。
「あれ?眠れない?子守唄でも唄ってあげましょうか…」
そう言ったかと思うと俺の顔に近づいて、そのまま唇を重ねました。
突然の事でどう対処すれば良いかわかりません。その間、彼女の手が俺の胸元を撫でています。
はじめは軽く唇をあわせているだけでしたが、少しずつ彼女の舌が深く、いやらしい動きに変わってきました。
とても長い時間キスをしていたような気がします。彼女が少しだけ唇を放し、
「私で良かったら初めて…させてあげようか…」
と小声で言いました。
実は俺は情けない話ですがハタチにして童貞で、以前彼女と酒を飲みながらその話をしたのを思い出しました。
彼女は再びキスをしながら、今度は俺の下半身に手を伸ばしました。
ジーンスの上からでも俺が勃起していることがわかったのでしょう。彼女が少し笑ったように思えました。
彼女がジーンズを脱がそうとしているのがわかりました。しかし、ジーンズが固めのボタンホールで、なかなか上手く外れません。
もどかしく思った俺は、横になったまま自分でボタンを外しました。
「ははっw、私でイイって事ねw」
うれしそうに笑いながら、彼女もソファーに横になりました。それほど大きなソファーではないのでかなり窮屈です。
彼女の身体が半分近くソファーからはみ出ています。俺は彼女がソファーから落ちないようにと腕で彼女の腰を支えました。
ピッタリと密着して、抱き合っているような格好になりました。彼女の胸が俺の身体に押し付けられます。
そのやわらかい感触が俺の股間をさらに緊張させます。
その股間を彼女の手がさすります。パンツ越しとはいえ、初めて他人にペニスを触られる感覚は、何とも言えないモノがありました。
彼女は俺の顔を観察するようにマジマジと見ています。恥ずかしくなった俺は目を閉じました。
彼女は俺のパンツの中に手を入れました。
既に全開に勃起していた俺のペニスからは先走り汁の様な物が出ていた様で、彼女が先っぽを触るたびにヌルヌルした感触が伝わってきます。
「ねぇ、ズボン脱いで…」
彼女が俺の耳元でささやきました。寝たままでは脱ぎにくいので、俺は一旦ソファーから立ち上がり、ジーンズを下ろしました。
自分でも恥ずかしいくらいに勃起したペニスが露になりました。上着は着たままです。
今思うとなんとも間抜けな格好ですが、その時の俺にはそんなことを考える余裕は無かったのだと思います。
彼女はソファーに座って俺を見つめています。真冬で、朝とは言えまだ薄暗かった外がいつの間にか明るくなっていました。
「外から見えちゃうよww」
彼女は窓際に行き、カーテンを閉めました。遮光カーテンと物なのか部屋の中からほとんど光がなくなりました。
薄暗い部屋の中で突っ立ている俺に彼女が近づいて来ました。立ったまま彼女ともう一度キスをしました。
俺は男にしては小柄で、身長も165しかなく、体重も50㎏前半で細身。大柄の彼女と比べると明らかに見劣りします。
部屋にある姿見の鏡に映った2人の姿は、大人と子どもの様に見え、何ともアンバランスな感じでした。
彼女はそのまま俺の上着に手をかけました。何枚か重ね着していたのですが、全部一辺に脱がされ、俺は完全に全裸になってしまいました。
彼女は一枚も服を脱いでいませんのでこれも何だか違和感がありました。
俺は、童貞ながらに(女の服は男が脱がすものなのか?)と考えましたがどうしてよいかわかりません。
彼女はキスをしたまま俺のペニスをさすります。俺はほとんど直立のままで彼女の手の動きを感じていました。
最初は軽く触る程度だった動きが、少しずつ激しくなり、裏スジや根元の部分を念入りに擦ります。
「きもちいいかな?」
彼女は何度か俺に聞きましたが、俺には「はい…」と答えることしか出来ません。
彼女の手はますます激しく俺のペニスを扱きます。
自分が毎晩の様にしているオナニーとは微妙にポイントがずれていて、射精まではいきそうに無かったですが、ガマン汁が出まくっているのが自分でもわかりました。
しばらくすると彼女は立っている俺の前にしゃがみ込みました。彼女の目の前にガマン汁が滴りそうなペニスが物凄い角度で起っています。
「すごいねwお腹に付きそうだよw」
彼女はそう言ったかと思うと、パクリとそれを口に含みました。
当然フェラをしてもらうのも初めてです。何をしているのかよくわかりませんが、彼女の舌が俺のペニスに巻き付いている様な感覚です。
とにかく気持ちよくて、彼女が少し吸い上げる度に精液が登って来るのがわかりました。
(これでイってしまうのは情けないことなのだろうな…)
頭ではそんな事を考えながらも、身体は射精したくて仕様が無くなりました。
しゃがみんでいる彼女の頭を少し強めに握って、自分で腰を動かしました。
すると彼女がペニスから口を離し、
「もう、コレで出したらダメだよw。おいで…」
彼女は立ちあがりソファーの方に行きました。歩きながら上着を一枚脱ぎました。ソファーに腰掛け、今度はスカートを脱ぎました。
上はまだ服が一枚ありますが、下は下着だけになりました。
俺も彼女に近づき、横に座りました。彼女がソファーに横になります。
「脱がせて…」
彼女が俺の手を取り、下の方に手を持って行きました。睡眠不足のせいもあったのか、ドキドキして頭がくらくらしてきます。
脱がせる前に少しだけ彼女の下着を指で触ってみました。
「もう、エッチねw」
彼女は笑っていましたが、下着はしっとり濡れていました。
俺は彼女の下着を脱がせ、ソファーの下に落としました。彼女は上着は着たままです。
「上は…脱がないんですか?」
俺がたずねると、
「あー、すっごい太ってるから嫌なのよねwお腹とか見たらチンチン小さくなるかもよww」
「え、大丈夫だと思いますよ…」
俺は言いながら彼女の上着を脱がせました。彼女も別に抵抗する訳でもなく、自分から腕を上げて脱げやすくしてくれました。
暗いので良くわかりませんが白っぽいブラでした。サイズが小さめなのか胸の肉がはみ出そうになっています。
「おっぱい、すごいですね。コレも取っていいですか?」
童貞の俺でも、背中側にホックがある事は知っていた様です。彼女の背中に手を回し、必死でホックを外しました。
すごいボリュームの2つの肉の塊が、ボロリと現われました。
確かにスレンダーとは言えない身体ですが、それを差し引いても巨乳には違いありません。
おなかが少し2段腹なのは、しばらく関係を続けている内に多少気にはなってきましたが、その時は全くどうでもよい事でした。
むしろそのやわらかい肉感に喜びすら覚えるほどでした。
俺は露になった彼女の乳首を舌で舐めました。乳輪が大き目のためか、乳首自体は小さく感じます。
しばらく舐めていると少し乳首が大きく突起してきました。
「唇で噛んでみて…」
少しため息まじりで彼女が言いました。俺は言われたと通りに唇を窄め軽く噛んでみました。
乳首が大きくなって少しコリコリします。彼女も少し息が荒くなっているように感じました。
今度は彼女が俺の手を取ります。手首を掴んで下半身の方にあてがいます。
「今度はコッチも触ってみて…」
指先に彼女の陰毛があたります。自分でもう少し下の方に手を持って行きました。
ヌルっとした感触が手に伝わりました。温度も高くて熱いくらいでした。
Vやエロ本で得た知識ですが、クリトリスが女性の性感帯であると知っていた俺は、ソレを探しました。
なんとなく位置はわかるものの、ソレらしいものがありません。
彼女も察したのか自分で性器のヒダを広げ、俺の指をソコにもって行きました。
少し突起している部分がありました。すでに彼女の液でヌルヌルのその部分を指でゆっくり擦ってみました。
「あぁ、キモチイイよ…」
俺に気を使って言ってくれていたのかもしれませんが、その時の俺にはとてもいやらしく、うれしい言葉に聞こえました。
彼女は俺の股間に手を伸ばし、軽くシゴく様な動きをしました。さっきの唾液が残っていてまだ少しヌルヌルします。
「じゃ、そろそろ入れようか…おいで…」
彼女に覆いかぶさるようにして、ペニスを彼女の性器にあてがいました。
はじめは少しずれていましたが、自分でペニスを持ち、亀頭を滑らせるように動かしていくと、彼女の穴の位置がわかりました。
ソコまで来ると、自然と滑り込むように半分くらいが中に入っていきました。
「うん…」
少しだけ彼女が声を漏らしました。
「いいよ…あってる…そのまま奥まで…」
俺は身体ごと前に動かしてペニスの全てを彼女の中に入れました。
「すごい…温かいです…熱い…」
彼女の中は物凄く熱くて、ヌルヌルしているのに少しザラザラした様な、不思議な感覚です。
しばらくは入れたままの体勢で抱き合っていました。ほとんど動いていないのに俺のペニスに彼女の液が滴ってくるのがわかりました。
「ねぇ、動ける?」
彼女が言うので、俺は慣れない腰つきで前後に動きはじめました。腰を動かすというより身体で全体を前後に移動している感じです。
「うん…うん…うん…」
と俺が動く度に彼女から声が漏れます。
初めてだからすぐにイってしまうだろうと思っていたが案外大丈夫で、調子に乗ってガンガン彼女を突きました。
「勃起し過ぎると射精しにくい」のは俺だけかな…。間もなく30を迎えようとする現在の俺には無い感覚ですorz。
バフッ!
彼女の下半身から妙な音が聞こえました。一瞬ドキッとしましたが直ぐに理解しました。彼女の膣の中に空気が入った音でした。
当時、トンネルズの石橋が「おならじゃないのよ。空気が入っただけ」というギャグを言ってたのを思い出しました。
「もうw、○○くん激しいから…」
少し恥ずかしそうに彼女が言いました。
「はじめてなのになかなかイカないね…私ユルいかな…」
「そんな事無いです。すごく気持ちいいです」
確かに結構長いこと入れてるような気がする。部屋は暖房が効いていて熱いくらいだ。重なり合った2人の身体は汗だくになっていた。
「体勢変えてみようか?私が上になると重いかな…後ろからしてみる?」
彼女はペニスを抜いて床に膝をついた。両手はソファーの上においてこちらにお尻を突き出す格好です。
「お尻…大きいでしょ…好きな人は好きなんだけどねw」
少し苦笑いをしながら彼女が言った。確かに物凄い大きさだ。少し垂れ気味だろうと思っていたが、思ったよりキュッとしている。
お尻の谷間が深すぎて肛門辺りは良く見えない。
俺は彼女の後ろに同じように膝まづき、ペニスをあてがった。
彼女が足を閉じたような格好で膝立てているので、さっきの穴の位置がわからない。間違えてお尻の穴の方にペニスを持っていってしまった。
「コラ、ソコはまだ早いぞwもっと下ね」
俺はかなり慌ててしまい
「ご、ごめんなさい…」
言いながらペニスの位置を修正した。彼女も少し足を広げてくれたので、今度はうまく入れる事ができた。
彼女のお尻の肉を掴みながら必死で腰を動かした。近くで見るとホントに大きなお尻だ。細身の俺の腰廻りの倍くらいあるように感じる。
俺が腰を打ち付けるたびに、目の前一面の肉が波打つように震える。肉の海の中で溺れている様だ。
しかも正常位の時よりも格段に締まりが良い。
「どう?さっきより締まるでしょ?私、後ろの方がイイみたいなのよね…」
彼女は少し開いていた足を閉じた。入口が急に狭くなり、ペニスが膣の入口でシゴかれている。
「あぁ、コレきもちいい…きもちいい…」
あまりの気持ちよさに俺はそう何度も口走っていたらしい。(中に出してはいけないとハズだ…)と思いながらも腰の動きは止まらない。
「イきそうなの?中でもいいよ…」
彼女はそう言ったかと思うと、自分も腰を動かしはじめた。前後上下に動き俺のペニスを中でシゴく。
俺もその動きに合わせて動きを速めた。
間もなく、ペニスから今まで味わったことの無いような射精感が襲ってきた。童貞の俺にソレをコントロールする術はまだ無い。
彼女のお尻に思い切り腰をぶつけ、物凄い勢いで精子を彼女の中にぶちまけた。
「あぁ、すごいっ…出てる…」
一言呟いて、彼女はソファーに顔を突っ伏して脱力してしまった。
しかし俺は、そんな彼女の様子を気にも留めなかった。尿道に残った若くて大量に生産された精子を吐き出したくて腰を動かし続けたのだ。
ドクドクと止め処なく出続けるような錯覚にとらわれた。ペニスも全然小さくならない。彼女のお尻の肉を思い切り掴んで精子を吐き出し続けた。
俺はしばらくの間動き続け残り汁を全て絞り出した。少し落ち着いて我に返り、やっとグッタリして動かない彼女に気が付いた。
「あ、ごめんなさい!大丈夫ですか?」
つい謝りながらペニスを引き抜いてしまった。
「あん…」
抜いた瞬間、彼女が声を漏らしました。
「大丈夫よ…なかなか止めないからどうなる事かと思ったわw」
彼女は笑いながらこちらを向き、ゆっくりと床に腰を下ろしました。彼女の足元からは、俺が今吐き出したばかりの精液が大量に流れ落ちていました。
彼女もソレを見て少し驚いた様子で、
「おぉっ、すごい量だねw何日分よw」
「いえ…そんなに溜まってたわけじゃ…」
実際毎日の様にオナニーしていましたし、溜まっているわけじゃないのですが、自分でもビックリするほどの量でした。
さらに驚く事は、俺のペニスは全く小さくなっていないことでした。自分と彼女の液でヌラヌラ光ながらギンギンに勃起したままなのです。
「すごいねwソレw大丈夫?」
彼女は笑って言いました。
「私でいいならいつでもイイよ…」
言いながら彼女は俺のペニスを口に含みチュポンと吸い上げました。
「じゃ、今からもう一回いいですか…」
少しうつむきながら俺は彼女にたずねました。彼女は苦笑いをしながら
「いいよ…おいで…」
とソファーを背もたれにして、床に座ったまま足を広げました。
そのまま正常位で挿入し2回戦突入。我ながら若かったと思います。
1回目の俺の精液が中に残っているので、さっきとはまた違う感覚です。俺は狂ったように腰を動かしました。
彼女は上にかぶさる俺の乳首を舐めています。コレがまた気持ちいい。男も乳首がきもちいい物だとこのとき初めてしりました。
乳首とペニスが繋がっているような感じです。舐められる度にペニスも固くなります。
「あぁ、何で?すごい気持ちいい…」
「あ、乳首イイんだw」
彼女の口の動きが激しくなり、乳首を吸ったり軽く噛んだりしはじめました。
そのまま動き続けるとアレだけ長かった1回目がウソの様にあっけなく射精してしまいました。
5分も経ったでしょうか?たぶんそんなにもたなかったと思います。
さすがに俺のペニスも落ち着いた様です。2人とも汗だくです。風邪をひくといけないと、彼女が一緒にシャワーを浴びようと言いました。
断る理由も特にありませんので2人でシャワーを浴びました。
風呂場の明るい所で彼女の裸を見ると、また勃起しそうになりましたが、さすがに恥ずかしくて「もう1回お願いします」とは言えませんでした。
「徹夜の後で良くやるよねw私たちもw」
そんな話をしながら2人でソファーに横になりました。相変わらず窮屈なソファーですが2人で寄い添うように抱き合って眠りに付きました。
俺が目覚めたのはもう夕方でした。辺りは既に暗くなりかけていました。彼女は先に起きていました。例の2人も帰ってしまった様です。
「あ、ごめんなさい。こんな時間まで…」
俺が言うと、
「いいよ。今から家まで送る?用事無いなら晩御飯食べていかない?」
結局俺はその日夕飯をご馳走になり、そのまま彼女の家に泊まることになりました…。
その冬休みの間ほとんどの時間を彼女と過ごしました。バイトからの帰りも直接彼女の家へ向かいました。
毎日、毎日SEXをし、バイトが無い日は誇張ではなく、本当に朝から晩までしてました。
冬休みが終わってもその関係は続き、俺はアパートを引き払って彼女の部屋で一緒に住むことになりました。
あんなにもSEX漬けの毎日を送った期間は後にも先にもあの時だけでしょう。
しかし、そんな時間も永遠ではありませんでした。彼女との別れの日を思い出すと今でも胸が苦しくなります。
大学4年の時、俺に後輩の彼女ができました。俺の部屋に来たいと言います。
さすがに43の女性とと同姓してるとは言えません。最初はうまく誤魔化していましたが限界があります。
ある日俺は彼女にアパート暮らしに戻ろうかと切り出しました。卒論が忙しいので集中したいとソレっぽいウソまでついて…。
「いいよ。部屋は私があたってあげるから。卒論がんばってね…」
彼女はあっさり受け入れてくれました。
その日の夜もいつもの様にSEXをしました。彼女の身体を抱いていると何故だか涙が出てきました。
何処かに罪悪感があったのかもしれません。涙を彼女に悟られまいと、俺は彼女の胸に顔を埋めました。
彼女は俺の頭を撫でながら言いました。
「ん?彼女は年下?いいよ、私の事は。普通の彼女のがいいよ。」
そうだと思ってました。彼女は全てわかった上で承知してくれていたのです。
「でもSEX教えたのは私だからねw。」
冗談交じりで話している様に聞こえましたが、少し涙声なのがわかりました。
「なんだかヒナが巣立つみたいでうれしいような、哀しいようなw」
笑いながら話す彼女の目からも涙が流れていました。顔は笑顔のままので…。

【浮気】パチンコ店員・大野優衣の浮気セックス 【不倫】

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少し前の話になるが・・・。

今頃は他の男と付き合ってるかな。

彼女のパチンコ店員の大野優衣とサークルに入って1年以上になった時の話。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。

毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは優衣が後輩の男とよくしゃべること・・・。
優衣は色黒で顔は濃く(眉毛も太い)、お尻はがっしり大きい感じ。

優衣とバトミントンをして「あ〜、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、優衣はトイレに。

戻ってきて他の人たちの試合を見ていると優衣の携帯にメールが・・・。

優衣は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。

リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

優衣の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。

器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり優衣と後輩がいた。

優衣はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、大野先輩・・・」

「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」

後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

優衣は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と優衣のアソコの濡れた音が響く。

後輩が優衣に「大野先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。

優衣は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら〜んとたらす。

後輩が優衣の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。

男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。

優衣の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。

僕は優衣に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。

すぐに優衣はズボンとパンティを脱がされて優衣の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。

優衣は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。

ずっと後輩は優衣のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「大野先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」

「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と優衣は自分で自分の肛門をいじりはじめた。

優衣の細くしなやかなきれいな指。

美しいその指が優衣自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。

「大野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて優衣のお尻の穴に・・・。

後輩はゆっくりと指をピストンし始め、優衣のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、優衣のお尻もっとしてえっ!!」

優衣は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は優衣の肛門を指で激しくピストン・・・。

時折、ぶっ、ぶっ、と優衣のオナラのような音が・・・。

後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。

「大野先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」

「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」

僕は優衣のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。

でも彼氏である自分の知らない優衣のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。

肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に優衣はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな優衣の顔を見たことがない。

声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて優衣は肛門メインでイッてしまった。

僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、優衣がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて優衣をイカせてあげれたことがなかった。

後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、優衣の肛門を舐め始めた。

しばらくして優衣はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。

優衣のがっしりした大きなお尻が丸見えだ。

優衣は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。ありえんっ!!

「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる優衣。

「あぁ、大野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。大野先輩の膣の中に!!」

「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら全部受け止めてあげる。たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」

優衣は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。

ぶかぶかの優衣のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。

優衣のきれいな性器も丸出しだ・・・。

優衣が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
優衣はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。

ずっと優衣は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。

優衣の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれピストンさせる優衣。

また優衣のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。

心なしか優衣の肛門に挿入している後輩の指も汚くなっているような(優衣のウ○コがついている?)・・・。

「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、妊娠させてほしいのぉ!!いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!優衣お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」

そのときの優衣の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。

優衣は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。

ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、優衣は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「優衣先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・優衣先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。

後輩は後ろから優衣に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。

後輩は僕の彼女の優衣に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。

「優衣先輩の中、すごく気持ちいい・・・。優衣先輩と子供作りたい・・・。」

「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中でたっくんの赤ちゃん育ててあげる・・・。ちゃんと結婚してね。」

挿入したまま優衣は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

優衣は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。
優衣のお尻の穴ほしいの・・・」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。

「今度はこっちに入れて・・・お尻の穴に・・・たっくん・・・」と自らの手で優衣は自分の肛門に後輩のチ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。

「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!オナラ出ちゃうの恥ずかしいけど・・・動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
また優衣の尻穴からブッ、ブッ、とはしたないオナラの音が響く・・・。

「優衣先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・お尻でイクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」

それから1分もたたずに優衣は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。

後輩もすぐに優衣の肛門の中で射精・・・。

立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように床に落ちた。

その色は後輩の精液本来の色ではなく、優衣のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。

おとなしそうな優衣が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。

優衣は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。

優衣は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。
すごく嫉妬した。

僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。

【友達】家庭教師をしていた教え子に犯された!Vol.2【セフレ】

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2008年10月18日(土)
こんにちは、尾名ルカです。
この前の続きですが、私は家庭教師をしている教え子の健児君のおもちゃにされていました。
私自身も最初はレイプ同前にされたにも関わらず、今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。
いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。
そんな関係がしばらく続くと、たまに健児君が「ハメ撮り写真撮らせろ!」と言ってくる時がありました。
もちろん私は恥ずかしいので、「無理よ、それはダメ!」と言ったのですが、「じゃあ、もう家くんな、今日で終わりな!」と言われてしまうと断れなくて、何枚か写真を撮らせた事がありました。
写真の内容は、裸で両足を広げて自分の手でアソコを広げている写真や、中に出したあとの精液が出てくる写真、あとは入れている最中に私がイっている写真などです。
撮らせたあとは後悔しましたが、結局断れないので泣き寝入りしかありませんでした。
そして、そんな写真の事は忘れかけていたある日、もう一人の教え子の靖史君の所へ行きました。
靖史君はいつもよりもさらに静かで元気が有りませんでした。
私は気にせずに勉強を始めようとすると、靖史君が話しはじめました。
靖史:「先生、ちょっとコレ見て欲しいんだけど・・・」
ルカ:「ん?何何?」
私は一瞬心臓が止まるかと思いました。

それは間違い無く健児君が撮った私の裸の写真でした。
それだけでは無く、他にも色々な恥ずかしい写真がありました。
靖史:「これって・・・先生ですよね?」
ルカ:「・・・これ・・・どこで・・・何で・・・」
靖史:「先生、健児君しってますよね?僕、健児君と同じクラスなんですよ・・・」
ルカ:「えっ、同じ学校なの?」
靖史:「えーまー、最近知ったんですけど、二人ともルカ先生に家庭教師頼んでるって」
ルカ:「でも・・・これ・・・」
靖史:「そしたら健児君が、ルカ先生とセックス出来る方法があるって言うから、5万円払って教えてもらったんだ、そしたらコレをもらった・・・」
私は慌ててその場の写真を奪い取りましたが、「そんなのまだ一杯ありますよ」と言われてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
そして靖史君は「健児君に色々聞いたんですけど・・・僕もしてイイですか?」と聞いてきました。
私は健児君以上に靖史君はタイプではありませんでした。
見た目も性格も、暗くてオタクっぽい感じで、ちょっと恐かったので、あまり深く付き合わないようにしていたのに、コレ以上無い深い付き合いになってしまいました。
私は諦めて、靖史君の言う通りにしました。
「どうすればいいの・・・」と聞くと「じゃあ裸になって下さい」と靖史君に言われたので、渋々服を脱ぎはじめました。
靖史君は恐いぐらい私を凝視していました。
私は悔しくて泣きたいぐらいでしたが、必死で我慢して裸になりました。
私が全裸になったあとの靖史君は異常でした。
もの凄い荒い鼻息をたてて近付いてきて、私をベッドに倒しながら必死で乳首をイジってきます。
靖史君はやっぱり童貞だったので、女性の体に対する興味が異常で、本当に穴のあくぐらいジックリ見られてしまいました。
ジックリ観察しながらブツブツと独り言のように「乳首すごい、硬い、おっきい」なんて呟いていました。
あらためて観察されるように体を見られながら、ブツブツと感想を言われると、最初は嫌だったのに、段々アソコの奥がジンジンしてくるように感じてしまいました。
乳首は両方ともカッチカチに勃起してしまい、それを見つけられると「先生、気持ちイイんですか?」と聞いてきます。
最初は無視していましたが、靖史君が乳首をしゃぶったり、指で転がしたりしはじめると「うふっ、うくっ、ハァハァ、ふぐっ、うふっ、あああ、あん」と声が漏れてしまっていました。
靖史君は夢中になって舐めていて、おっぱいの周りは唾液でいっぱいになってしまいました。
そうしているとアソコの方もムズムズとしてきて、足と足を摺り合わせるような動をしていました。
アソコはもう濡れていて、時々「プチュッ」っと変な音がしていました。
次に靖史君は、アソコへ興味を示して、閉じた両足の付根に顔を押し込んで、アソコの臭いを嗅いでいる様でした。
私は恐くて両足を閉じていると、「先生、足広げて」と靖史君が言いました。
でも私は黙って無視していると、「広げろ!!!」といきなり靖史君が怒鳴りました。
たぶん興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思いますが、普段大人しい男の子が急に怒鳴り出すと凄い恐怖を感じます。
私はすぐに足を広げました。
靖史君はアソコをジックリと凝視して、ビラビラを広げたり、グニグニいじったりと、好きに触っていました。
もうアソコはビショビショでしたので、弄られる度に「ブチュッ、プチュッ」と音がして恥ずかしかったです。
しばらくすると靖史君は「先生、気持ちイイから濡れてるんですか?」とか「清楚な先生のアソコなのに、こんなにエロいんですね」などと独り言の様にしゃべりはじめました。
本物の変態に犯されている様で、何故か興奮してしまい、ドンドン奥から愛液が出てきてしまいました。
その後、靖史君はいきなり私の両足を思いっきり広げると、凄い勢いで舐めはじめました。
ブチュ、ジュルウウウウウ、ジュバッ、ブチュッ
と大きな音を立てて激しく舐められると、「いやああ、ああ、あん、あん、いやあ、はうっ、ひぐっ」と声が漏れて、あっと言う間にイッてしまいました。
靖史君は初めて目の前で女の人がイッたのを見たので、全然気が付いていませんでした。
そしてそのまま、何十分もひたすら舐め続けていました。
私は両手で口を塞いでいましたが、それでも大きな声を出しながら、20回以上はイカされてしまいました。
脅迫されて、好きでも無い男にされているのにイキまくってしまったのが悔しくてたまらなかったんですが、我慢出来ませんでした。
そして気が付くとベッドのシーツは、私の愛液でビショビショでした。
時々おしっこみたいに出る愛液と、真っ白いドロドロした愛液で大変な事になっていました。
靖史君は少し疲れたのか、舐めるのを止めました。
靖史君の口の周りには私の愛液がベットリと付いていて、陰毛まで付いていたのが余計変態に見えました。
次に靖史君はズボンを脱ぎはじめて、私に起き上がるように言って、自分のアレを私の顔の近くに持ってきました。
靖史君のアレは大きくはありませんが、細長い感じで、皮が被っていました。
顔の近くまで来ると凄い異臭がしました。
私は臭いに我慢出来なくて、近くにあったティッシュを取って、アレを先に掃除しました。
少し皮を剥くと、白っぽいゴミ見たいのがべったりアレに着いていたので、綺麗に掃除しました。
靖史君はかなり痛そうにしていましたが我慢していました。
掃除が終わっても臭いは変わりませんでしたが、私は手で摩っていました。
すると靖史君が「先生、口で・・・」と言うので、渋々フェラをしました。
最初はやっぱり気持ち悪い臭いと変な味がして吐きそうになりましたが、何とか我慢して続けると、靖史君がガクガク震えだした後に凄い量の精液が口に入ってきました。
私はあまりの早さにビックリしていると、「先生、飲んで、早く」と言われたので、しょうがなく飲み込みました。
その後は掃除をするようにフェラをしていると、アッと言う間に硬くなってきました。
そうすると靖史君は「先生、入れるよ」と言って正常位で入れてきました。
私もヌルヌルだったので、靖史君が少し入れる場所を探していましたが、すぐに入ってきました。
入ってきた時はさすがに気持ち良くて声が出ましたが、靖史君の様子がおかしいと思っていると、また腰をガクガク震わせて、勝手に中に出してしまいました。
私は「えっ、うそっ、何で、中に出したの?何で?うそでしょ?ひどいよ」と言いましたが全然聞いていません。
そのまま私に被いかぶさってきてブルブル震えています。
しばらくそのままでいるとアソコから変な感覚が伝わってきました。
靖史君がまた硬くしていたんです。
それからは靖史君は異常な位出し続けました。
一回10秒程でイッてしまうんですが、毎回中に出してしまい、抜かないで休憩して、合計で7回か8回は出していました。
終わった後はアソコから大量の精子が出てきてびっくりしました。
結局私は挿入してからは一度もイキませんでしたが、愛撫で散々イカされていたので、その日はフラフラで家に帰りました。
そしてそれからは悪夢がしばらく続きました。
靖史君は両親が居ない時間帯は、すぐに私を呼び出すようになりました。
最初は普通にエッチをするだけだったんですけど、靖史君は元々研究熱心なオタクタイプですので、色々な事をさせられました。
あと、恐ろしい事にエッチのテクニックも格段に上がっていきました。
特に道具の量が凄くて、クリちゃんとアソコとお尻の穴にそれぞれ道具を固定されて、両乳首を攻められるとイキッぱなしの状態になってしまいます。
いつも大量のおもらしをしながら泣叫んでイッていました。
あとは一番嫌だったのが、靖史君と会うと毎回目の前で排便をさせられます。
最初は浣腸をさせられて無理矢理目の前で出しました。
おならが押さえられなくて、「バフッ、プスー」っとどんどん出てしまい、もうおかしくなる位恥ずかしかったです。
しかもその時は便秘ぎみだったので、大量のモノを出してしまいました。
でも最初は嫌だったんですが、一人でトイレに入ってる時に、『もし今知らない人に見られた・・・』と考えてしまい、ドンドン興奮するようになっていました。
何回かしていると、靖史君の前で出さないと勿体ない気になってしまい、毎回家では出さにように我慢していました。
排便の最中に乳首をつまんで引っ張られるとムチャクチャ気持ち良くて、出しながらイッていました。
最後には排便を見られているだけで、愛液がポタポタと床に垂れる程感じるようになってしまいました。
靖史君は早漏も治って、私は挿入時にも散々イカされるようになりました。
彼氏とも別れてしまい、しばらく靖史君のおもちゃとして生活していましたが、変態の靖史君にハマッてしまい、私の方が離れられなくなってしまいました。

燃えよズリセン男塾

【妹】小学5年生の妹のオナニーがすごくて 【兄】

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僕には11才離れた妹の優奈(小学5年生)がいる。
去年の夏のある日曜のこと。

僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで(朝8時半から)
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。

妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。

その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので今は
優奈と二人っきり。

10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)。

たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を
上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。

隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。
5分くらいすると「アッ・・・アッ・・・アン・・・」
という喘ぎ声が聞こえてきた。
(優奈のやつ、今日も僕がパチンコに行っていると思って今日は
自分一人で家に今いると思ってるな・・・。まさか11才で一人Hか・・・?)

優奈との部屋は引き戸でつながっており、そ〜と隙間をあけて覗いてみた。
部屋の左奥に優奈の勉強机があり、僕の部屋に背を向けて優奈は青いイスに
座っている。

意外に勉強している様子はなく、机の上は何も置いていないし、
優奈はカラダをモゾモゾさせているが机の上に頭をうつぶせの状態のまま・・・。

優奈はピンクのパジャマの上下のまま・・・と思いきや下のパジャマのズボンは
穿いていない!!
自分で脱いだのか優奈の足元の床にポロッとある・・・。
よく見ると優奈の右ひざに白いパンティが見えている。

優等生の優奈らしく、母親に買ってもらったのをそのまま素直に穿いているのだろう。
これも自分でひざくらいまでパンティを下ろしたと思われる。

優奈の右手の動きは始めゆっくりと上下していたが、だんだん激しくなっていき
「・・・っん・・・っん・・・んくっ・・・あっ、ああんっ・・・ああっ・・・」
と右足のつま先を立てて感じている。

優奈は髪が長く、ストレートヘアの黒髪。

感じているのか頭を上下させて優奈の黒髪もふわっ、ふわっと少し
上下に揺れる・・・。
(すごい・・・小学5年生なんてまだ女子児童なのに女ってこんな激しく
オナニーするんだな・・・、と興奮。)

満足したのかしていないのか分からないが優奈はイスから立ち上がり
(小さなかわいいお尻が見えた)、ひざくらいまで下げたパンティを
穿き直して自分のベットに移動を開始。

夏でタオルケット一枚しかベットの上になく、めくって入るのが面倒
なのかそのままタオルケットの上に優奈は仰向けに寝そべった。

(疲れてこのまま寝るのかな・・・?)と思っていたが・・・。

優奈(小学5年生)はスリムなほうで身長は150センチ。
兄の僕から言うのもなんだが顔はまあまあ可愛いほう。

ピンク色のパジャマのボタンを優奈はゆっくり外し左右に広げた。
その下は白のTシャツで自分で首のところまで捲くる・・・。

ノーブラの優奈は手のひらで自分の胸を揉み始めた。
体がスリムで小学5年のわりには、胸のふくらみは結構大きい・・・。
小さな優奈の手の平には収まりきらない胸のふくらみ。
「うん・・・あっ・・・んん・・・」
きれいな色の乳首はピンッとすでに立っており、上手に指先で円を
描いたり、指で上下にクリクリして時折ビクッと優奈はカラダをヒクつかせた。

小学5年生(11才)の女の子の裸なんて見たことなかったから新鮮で興奮した。

その表情は今まで見たことのない快楽に満ちたもので小学生の表情ではなくオンナの顔になっていた・・・。
優奈の手は下半身へ・・・。

白の綿のパンティの上から右手でクリトリス付近をなぞる優奈。
「・・・あ・・・・あん・・・」再び喘ぎ声が聞こえてくる。

優奈は右に寝返りを打ち、半身の状態、僕に背をむけてお尻を向けた。
今どきの小学生らしく胸は結構あるけど、体はスリムでお尻は小さい。

引き戸の右を開けて覗いていたのを左の扉へ移動し、左の引き戸を少し
あけて覗く。

こちらからは優奈の太ももくらいから見える位置。
優奈は右の手で陰部をなぞりながら、左手を後ろ手に回しパンティの
上からお尻の周辺を・・・。
(えっ、優奈のやつ・・・右はクリトリス、左手は・・・おいおい・・・そこってまさかお尻の穴??小5でそんなこと・・・)
兄としてちょっとショック・・・。

家でも親の言うことをよく聞いて、小学校でもまじめで大人しいと聞いていた優奈がアナルオナニーとは・・・。

優奈の指はエスカレートしていき、パンティの上からとはいえ左手の中指は
すでに第一関節くらいまで優奈のお尻の穴に入ってしまっていた。
(あんなに指入れたらパンツにウンコ付いちゃうじゃん・・・)

その中指を入れたままグリグリと動かして感じている優奈。
右手でクリトリスをサワサワ、左手で肛門をグリグリ。

あどけなさの残る優奈がこんなことをしている光景は、僕に衝撃を与えた。
興奮してきたのか、自分でパンティを下ろし始める優奈。
初めてナマで見る自分の妹のアソコ・・・。

意外とアンダーヘアは多め、すでにヌレヌレの状態だった。
きれいな色をしていて汚されていない優奈のオマ○コ。

優奈は右手でクリトリスを撫で撫でしながら、左手中指で肛門の表面付近を
触っていた。
優奈の肛門は肌より少し茶色い感じできれいな肛門をしていた。

優奈はオマ○コの愛液を自分で肛門の方に持ってきて一気に中指がアナルの中へ・・・。
「・・・んっ!・・・はあんっ!・・・」

優奈はビクッとさせながら喘ぎ声を出し、左手中指の根元付近までズブズブと
お尻の穴に入ってしまっていった。

毎朝、優奈は朝食後にトイレに行く習慣があり、優奈のトイレの直後に入ると
かならずウンコくさい。
今日もきっと一階に下りて朝食後トイレでウンコをしてきたはずだ。

ウンコをしたばかりのお尻の穴に自分の指を根元までいれるなんて・・・。
ウォッシュレットで肛門表面は洗浄できてもお尻の穴の奥までは洗えない
はずだから、汚いと思うんだが・・・。

優奈のお尻の穴に入れた中指が気持ち茶色く見えてきた。

小学5年生の優奈がお尻の穴の中に指を突っ込んで、カラダを慰めているのを見て兄として非常に複雑・・・。
(優奈のやつ、どこでこんな事覚えてきたんだ・・・??)
優奈は右手中指をオマ○コの中へ挿入。Gスポット付近を自分で刺激しているのだろうか。

オマ○コのほうからはクチュッ、クチュッ、クチョッ・・・といやらしい音が出て、お尻の穴からはプスッ、プスッ、ブッ・・ブブッ・・・ブブブッ・・・ブピピピ・・・と優奈のオナラが漏れるような音が出ている。
優奈のおならのニオイまでこっちに来そうな感じだ。

リズミカルに優奈の右手と左手の中指両方が連動してピストン運動している。

(優奈の頭の中では男との3Pでも想像して、オマ○コの穴とお尻の穴の両方
同時にチ○ポを挿入され犯されていることを考えているのか???小学生のくせにアナル3Pを想像??)

その動きたるや11才女子児童とは思えないエロイ動きで、優奈の両手の手淫のスピードは増していった。

お尻の穴の方はさらに奥へさらに奥へ指を入れたい!!という感じで優奈の指がピストンのたびに奥に奥に挿入されていく。

「・・・んっ・・・んはぁ、はぁ・・・っんふっ・・・あっ、あっ・・・いっ、イク・・・イクッ・・・」
優奈は半身の状態だったお尻を大きく動かし、ビクンッビクッビクッ・・・とさせてイッてしまった。

優奈は、お尻でイクことってできるんだなぁ、と兄ながらに感心してしまった。

その画像は→<  >

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